グランド・ファンク・レイルロード:GFRの「Walk Like a Man(ウォーク・ライク・ア・マン)」で、アルバムは73年『We're an American Band(アメリカン・バンド)』ですね。
15年やっているブログのAI使った、解析分析は、結局UKRockブログだったわけですが、
でも、なんか振り子の揺り戻し、アメリカンロックを聴いております。
それも、キッスに注目する前、先輩から教わった、グランド・ファンク・レイルロードやモントローズ、いや迫力ありますね。
ZEPやパープルとは違う、ソウルフルなボーカルと熱い演奏で、迫力と音圧で押してくるバンドがアルバムからでも、伝わる。
スリーピースバンドだった、GFRがキーボードを入れての4人バンドに、ハードロックなのに、POP化、メロディアス、プロデューサーにトッド・ラングレン呼んだのが効いている。
ハードロック自体はUKRockで、ZEPは(Led ZeppelinⅠ~Ⅳ)もパープル(Machine Head まで)、名盤と言われるものは、出ているから、GFRらしい、パワー全開、迫力に、ボーカル2人マーク・ファーナー(Vocal, Guitar)ドン・ブリューワー(Vocal, Drums)が曲をおのおの作り、ボーカルもとり、これだけでも、彼らだけの特典だったかもです。
アルバムリリース情報
アルバムタイトル:We're an American Band(アメリカン・バンド)
初版(US)発売年:1973年 日本盤発売年:1973年(東芝EMI)
位置づけ:通算7枚目のスタジオ・アルバム。トッド・ラングレンをプロデューサーに迎え、GFRのハードロックから、ハードなアメリカン・ポップ・ロックへと進化させたと言われてる。
個人的には70年『Closer to Home』と路線が違うが、双璧かな? 『We're an American Band』はバンド遍歴の重要盤と、
今は評は多いようで、今回知りました。
70年代初頭のハード&ヘヴィな暴走特急から、よりキャッチーで洗練された聴かせるロックへ、これが次作の大ヒット曲74年「ロコ・モーション」につながりますが、ここから入った、小生は後追い聴く60年代末からのアルバム群と次作『輝くグランド・ファンク』との違いに驚きました。
シングルヒットを出し、熱いライブとタフなイメージと、ポップなメロディセンスはトッド・ラングレンが、授けたモノなんでしょうが、微妙であるし、GFR的にはヒット・シングルのグッドなタイミングなったと思うわけです。
ドン・ブリューワーのハスキーで力強いリードボーカルと、マーク・ファーナーの鋭いギターリフそしてボーカル。
新加入のクレイグ・フロストのハモンドオルガンがノリノリを更に上乗せ、ベースのメル・サッチャーとのシンクロに、アメリカン・ロックの完成形。
70年代、どうしてもオンタイムのキッスとエアロスミスを、アメリカンハードロックの筆頭に上げたいのですが、その前に偉大な、もとい、迫力のバンドがいたのは正直な感想かなと、思うのです。
1973年のアメリカは、ベトナム戦争の終結やウォーターゲート事件の混迷、揺らいでいた時代と思いますが、
「We're an American Band」という大ヒットタイトルを掲げ、
直球のアメリカン・ロックを鳴らした彼らの存在は、意味あったと…
と云うことでおまけは、定番・主題曲で
Grand Funk Railroad- We're an American Band
4100頁、15年の熱量を、今の視点で削り出す。
ロック前
ロックはここから始まった
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