ジョニー・ウィンターの「Stranger(ハロー・ストレンジャー)」で、
アルバムは74年『John Dawson Winter III(俺は天才ギタリスト)』ですね。
邦題が凄すぎ(笑) これは覚えていなかったけど。
自分で天才ギタリストと言うか、ジョニー・ウィンターはジミヘンを尊敬していたから、
自惚れは無かったと思うけど。あくまでも、当時の日本サイドも期待値のアルバム名と思う。
本名使ってのJohn Dawson Winter III(ジョン・ドーソン・ウィンター3世)のアルバム名
だから、彼のルーツへのリスペクトとジョニー・ウィンターとはの表明のアルバムが近いと思う。
アルバムリリース情報
- アルバムタイトル: 『John Dawson Winter III』
- 初版(US)発売年: 1974年
- ヒット曲ランキング(英・米): シングルとしてのチャートインは無し (※アルバムは全米ビルボード・チャートで最高78位を記録)
- 他ミュージシャンによるカバー: Edgar Winter (feat. Michael McDonald, Joe Walsh & Ringo Starr)
- 位置づけ: 自らの本名をタイトルに冠した、通算7枚目のスタジオ・アルバム。テキサス・ブルースから、より洗練されたロック、POPへもアプローチを広げたと評価がされています。
スライド・ギター、テキサス・ブルースのジョニー・ウィンターが、
内省的でメロウな寂寥感あるバラードの「Stranger(ハロー・ストレンジャー)」で、
けしてハローではない。
盟友であるリック・デリンジャー参加、泥臭いテキサス・ブルースを聴きやすいロックへ、
小生のように、ブリティッシュロック上がりには、合う。ブルース感とテンポ。
でも、今回知りましたが、星取表は厳しいようで。
ジョニー・ウィンターのハード・ブルース路線、ライヴ・パフォーマンスも良いけど、
「Stranger」のように、コンポーザー、ソングライターの才は、
もっと評価されてもいいと思うけど!
アルバムには、ジョニーが信頼のランディ・ジョー・ホブス、
リック・デリンジャー、弟エドガー・ウィンターと旧知ながら、
POPなノリな融合にチャレンジをしたと思う。まあ、カントリーロックもあるけど。
白い髪、鋭いギター、テキサス・ブルース、豪快なロックンロールから寂寥感へ、
己の本名のアルバムで、ジョニー・ウィンターの所信のアルバム。
この「Stranger」はエドガー・ウィンターが兄ジョニー・ウィンターへ
捧げた追悼盤2022年『Brother Johnny』にカバー曲として収められている。
マイケル・マクドナルドがヴォーカル、ジョー・ウォルシュがリード・ギター、
リンゴ・スターがドラム、エドガーがピアノ。キーボード。
小生的には、エドガー唄ってよ! ですが。
メロウなAOR風で綺麗な曲で、追悼との意味としてありかなあ~と思っています。
と云うことでおまけはそのカバーの曲で
Edgar Winter-Stranger
4100頁、15年の熱量を、今の視点で削り出す。
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