U2 - Two Hearts Beat As One|80年代

U2の「Two Hearts Beat As One(トゥ・ハーツ・ビート・アズ・ワン)」で、
アルバムは83年『War(闘)』ですね。

 

1983年、まだ世界的な人気バンド——正確には、アメリカでの大人気——
になる前のU2。


荒々しく、直線的で、切迫した演奏のなかに、

意外なほど踊れるリズムがある一曲だった。

ここらへんも、「New Year's Day」含め、UKモノで、ディスコでかかった。
まあ、アイルランドのバンドであるが!

 

アルバムは3作目の『War』「Sunday Bloody Sunday」「New Year's Day」

といった政治・社会の緊張が前面に出る作品であったが。


なんか粗削りでも、プロデューサー、スティーヴ・リリーホワイトの音色が

ソリッドで、夢中になった、私の場合。

 

83年に「New Year's Day」がUKシングルのTop10入りを果たし、
『WAR(闘)』がアルバム・チャート1位になった、と振り返られている。

 

【リリース情報】
曲名:Two Hearts Beat As One
アルバム:War(邦題『WAR(闘)』)
リリース年:1983年3月(アルバムは同年2月)
位置づけ:スタジオ・アルバム通算3作目。
全英アルバムチャート1位。
本作からの2枚目のシングルで、全英シングル最高18位。

WAR『War』アルバムジャケット

音は、ハードロックのように歪ませて押し切るギターより先に、
ベースとドラムの推進。

 

この曲は、「New Year's Day」と並べて評価されていたようだが、
まあ、このアルバムは私にとっては、捨て曲なしのすんばらしいアルバムだった。
 

エッジのカッティングの鋭さ、
ボノの声は若く、力任せでも、ロックだった。

 

さて、ロックだったU2が、21世紀に入り、
愛憎の対象になってしまった。

 

2014年9月、AppleはiPhone 6の発表に合わせて、
U2の新作『Songs of Innocence』を
全iTunesユーザー——約5億アカウント——のライブラリへ
無料で自動配信した。

利用者の同意はなく、消し方もわかりにくかったので、
「勝手に入れるな」と批判が殺到した。

Appleは削除手順を示し、ボノも謝罪した。
善意のプレゼントでも、相手の選ぶ自由を奪えば押しつけになる。
 

(「玄関先に牛乳を置くつもりが、冷蔵庫を開けてシリアルに注いだ」といったたとえを、後年、ボノ自身が語る)

ウチのいちおう物分かりの良いGrok BOTの調査です。

 

私はこの後、iPhone 6への更新はせず、iPhone 5sで止め、今もアンドロイド機。
 

U2の『Songs of Innocence』は勝手に入っていた。

ファンでも、信じられんようなことだった。

泥棒と思ったよ、感性の!!
アート、芸術が犯してはいけない、自由への冒涜だよ。

今もこの意見は間違ってないと、自信もって言える。

 

私の消えない持論。

この曲「Two Hearts Beat As One」は題名どおり、愛の歌として受け取れる。
 

自分がどちらの側にいるのか、何が正しく何が間違っているのか——
迷いを抱えながら、相手との結びつきを求めたのか。

 

個人の感情と、今も昔も続く分断の空気が、
重なって聴こえてくる曲を、80年代に唄っていた。

 

U2、21世紀になって、劣化だったのか、元からバカなのか。
12年前のことなのに、しつこい(笑)

 

で、11月にはU2の新作
『Carnaval De Luz(光の祝祭~カルナバル・デ・ルス)』
(2026年11月13日発売)が出る。
どうなのか、期待と厳しい目で、また、聴きます。

 

初期はすんばらしいロックバンドです。

 

まあ、89年日本公演の時、U2の演奏のときは、
観客の大歓声のなかで
「エッジ、エフェクトかけすぎ、まともにギター弾けないのか!!」
「ボノ、調子ずれている!! 金返せ!!」
と絶叫していたのは、私ですが(笑)

 

私はこう聴きました。
皆さまは、この曲をどう聴きましたか。

 

と云うことでおまけも同アルバムからで、
もう40年以上聴いているのですね、ジジイだ、泣き(笑)

 

U2 - 40

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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