デペッシュ・モードの「Everything Counts(エヴリシング・カウンツ)」で、
アルバムは83年『Construction Time Again(コンストラクション・タイム・アゲイン)』ですね。
小生にとってデペッシュ・モードは、ニュー・ウェイヴ系をかけるディスコでの84年「People Are People」が印象大。
まあ新宿ツバキハウスやニューヨーク・ニューヨークでよく踊った(笑)
退廃的なカンジで、一発屋かなと思ったら、
この手のBandでは英国はNo1になった。
「People Are People」までは、かなりピコピコサウンドのテクノPOPで、
それもスカスカの音のカンジでした。
初期のメンバーにはイレイジャーのヴィンス・クラークがいたりで、
その頃では流行りのテクノなのに、ダークなカンジのあるバンドでした。
今回の曲は、そのひとつ前、83年。
シングルトラックとしては、ディスコで覚えた曲より早い。
【リリース情報】
曲名:Everything Counts
アルバム:Construction Time Again
リリース年:1983年8月
位置づけ:スタジオ・アルバム通算3作目からの先行シングル。全英最高6位。
遡って聴くと、ただのピコピコではない。金属を叩くような音、反復するリズム。
シンセは明るいのに、歌の中身は辛辣。明るい旋律と、皮肉な歌詞。
この対比が、デペッシュ・モードらしい。
80年代後半、メインストリームになった。
この83年の一枚は、その手前。
「Everything Counts」は、ロンドンのThe Gardenで録音されている。
このスタジオは、元ウルトラヴォックスのジョン・フォックスが、
設立したんですね。
英国のニュー・ウェイヴ、ニュー・ロマンティック、
そしてインダストリアルな電子音楽へとつながる、一つの接点がここにある。
一途に、テクノ系を革新、変化させていた。
その途中の曲、という位置づけで今は聴いているが、昔は全く判らんかった。
流行りの単なるブームだったような記憶が………
私はこう聴きました。
皆さまは、この曲をどう聴きましたか。
と云うことでおまけは同アルバムから
Depeche Mode - Pipeline
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