Mike Shinoda 「Over Again」
「Over Again」でシノダはベニントンの死を率直に歌っていました
ベニントンのために行ったリンキン・パークでのトリビュート・コンサート中の心の葛藤
これから先をどうするのかと考える時の不安な気持ち
「俺が歩いた一歩一歩も、俺が見た一歩一歩も、程遠かった」と重いビートを刻むドラムに合わせて・・・
「だって時々、お前がサヨナラを言うとき、ああ、お前がそう言うんだよ、繰り返し、何度も、何度も……」
いつもチェスターの傍にいて、優しい眼差しでチェスターを見つめていたマイク
二人は仲良しで楽しそうだった
チェスターは、マイクやリンキン・パークのみんなと一緒に仕事が出来て幸せだったと思います
チェスターを温かく見守ってくれてありがとう