ブリング・ミー・ザ・ホライズン、マスクド・ウルフ “Fallout”

ブリング・ミー・ザ・ホライズンは今年のNMEアウォーズで"最優秀バンド賞"を受賞しています





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僕は「ゆりかご」に預けられた

素敵なお話だったのでご紹介致します

教育ってこういうことだと私は思いました
実の親には捨てられたという事実は消せないけれど、大切に育てられたことは幸せなことですよね


告白~僕は「ゆりかご」に預けられた
【テレメンタリー2022】
【KAB 熊本朝日放送】






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https://www.ksb.co.jp/program/view/6486 KSB 5chより抜粋して引用します
テレメンタリー2022「告白~僕は『ゆりかご』に預けられた~」
3/27(日) 5:20 ~ 5:50

18歳の青年が、親が育てられない赤ちゃんを匿名で預かる「こうのとりのゆりかご」に自分が預けられたこと、里親のもとで育ってきたこと、抱き続けてきた思いを初めて語る。

◇番組内容
熊本市の慈恵病院で、親が育てられない赤ちゃんを匿名で預かる「こうのとりのゆりかご」の運用が始まって間もなく15年になります。宮津航一さんはこの「こうのとりのゆりかご」に預けられました。航一さんは、今年高校を卒業するのを機に新たな一歩を踏み出したいと、自分の胸に閉まってきたこの事実を、公表したいと考えるようになりました。番組で、初めて航一さんは、自分がこうのとりのゆりかごに預けられたことを告白します。

◇番組内容2
カメラは高校総体、大学受験と、航一さんの高校生活最後の年を追いかけました。航一さんは改めて、自分が育ってきた家族、暮らしてきた地域を見つめなおします。彼の話は自分と家族の絆、地域との絆、「こうのとりのゆりかご」への思い、将来の目標にまで及び、彼の「現在地」を浮き彫りにします。航一さんは、食事に困っている子どもの手助けになればと、子ども食堂を始めました。旅立ちの春、航一さんの18歳の今に迫りました。
◇ナレーター
三石琴乃
◇制作
熊本朝日放送
【プロデューサー】矢島誠
【ディレクター】柴田理美


引用を終わります

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ご視聴ありがとうございました

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