アンブロージアの「Cryin' In the Rain(雨に打たれて)」で、
アルバムは80年『One Eighty(真夜中の晩餐会)』ですね。
いつまでも、止まらぬ雨で、なんか雨のロックだと、
CCR(クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル)の
70年「Have You Ever Seen the Rain?(雨を見たかい)」になりそうですが。
これもFENで覚えたと思うが、ブリティッシュ・ロックのように聴こえた
アンブロージア。
初期はプログレ風で後にAOR風というか、パワーPOP(笑)も。
アメリカのバンドなのに、耳に妙になじんだわけですが、
初期のアンブロージアには、アラン・パーソンズも関わっているようで、
なるほど、それでか、とつながるのですが。
この頃80年代初めは、POPなバンドで売れたの?
と片づけておりました。まあ、ニュー・ウェイヴ時期でしたし。
【アルバムリリース情報】
アルバム:One Eighty(真夜中の晩餐会)
発売年:1980年
プロデュース:アンブロージア、フレディ・パイロ
チャート:全米アルバム・チャート25位
位置づけ:スマッシュヒット曲「Biggest Part of Me」「You're the Only Woman」のアルバム。「Cryin' In the Rain」は7曲目、目立たない(笑)

「Biggest Part of Me」のような曲があると、
バンドの顔は、どうしてもそちらに。
でも、この「Cryin' In the Rain」を書いたのは、
ドラマーのバーリー・ドラモンド。歌も担当している。
タイトルだけなら、雨の中で泣く、よくある失恋の歌を想像する。
今の日本はそんな余裕なしと言うか、異常気象で、
秋晴れはいつなの状態ですが……
まあ、AORという言葉でまとめると、都会的で、洗練されていて、大人の音楽。
久しぶりに聴くと、けっこうロックで、パワーPOP風なんで、驚きました。
初期はプログレ、後期はAOR、と分けるのも、
聴き手の整理としては便利だけど、バンドの中身まで二つに割れるわけではない。
それなりに才のある方は、わかりやすいメロディーできるのですね。
『One Eighty』、名は体を表すと言うか。『One Eighty』は180度転換なの?
タイトルの意味を本人達が認めていたかも。
まあ、初期の方が好みかもしれないが(笑)
私はこう聴きました。
皆さまは、この曲をどう聴きましたか。
今日も読んでいただき、ありがとうございます。
と云うことでおまけは好みの方で、75年の曲で
Ambrosia-Holdin' On to Yesterday
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