洋楽 注目曲 2021一覧

Duran Duran 新曲披露

デュラン・デュラン(Duran Duran)の最新の話題をお届けします(*^^*)


米TV番組『TODAY』にて、6年ぶりの新アルバム『Future Past』から新曲「Give It All Up」を演奏しました

「Give It All Up」


INVISIBLE (Official Music Video)



彼等の代表曲は、こちらの「The Reflex」



アルバムは海外で10月22日発売。リリース元はBMG。

スタジオ・アルバムのリリースは2015年の『Paper Gods』以来。通算15作目です。

新作にはマーク・ロンソン(Mark Ronson)、エロル・アルカン(Erol Alkan)、ジョルジオ・モロダー(Giorgio Moroder)といった著名なプロデューサーが参加しています。

また、スペシャルゲストとして、ブラー(Blur)のグレアム・コクソン(Graham Coxon)、リッキ・リー(Lykke Li)、デヴィッド・ボウイの盟友マイク・ガーソン(Mike Garson)が参加しており、さらにエキサイティングなコラボレーションも含まれる予定です。

アルバムはCD、ボーナストラック3曲追加のデラックスCD、カラーヴァイナル、カセットテープがあります。

「INVISIBLE」はエロル・アルカン(Erol Alkan)がプロデュース。ブラーのグレアム・コクソン(Graham Coxon)がソングライティングとギターで参加しています。

ご視聴ありがとうございました





BTS 「Permission to Dance」

エド・シーランが作曲で参加したBTSの新曲“Permission to Dance”がミュージック・ビデオと共に公開されました


“Permission to Dance”はエド・シーランが長年のコラボレーターであるスノウ・パトロールのジョニー・マクデイド、スティーヴ・マック、ジェナ・アンドリュースと共作した楽曲です

“Permission to Dance”のミュージック・ビデオはこちらからご覧ください



先日、エド・シーランは過去にコラボレーションした“Make It Right”に続いて、BTSに書いた新曲があることを明かしていました

「BTSとは前作でも仕事をしたけど、彼らの新作にも曲を書いたんだ」
「彼らはものすごくクールな連中だよ」
このようにエド・シーランは語っています

BTSは先月、日本のセカンド・ベスト・アルバム『BTS, THE BEST』をリリースしています


ご視聴ありがとうございました

ボビー・ギレスピー、ジェニー・ベス 「Sunk in Reverie」

ボビーとジェニーは、2015年にロンドンのバービカンでアメリカの伝説的ロック・デュオ、スーサイドと共演したことがきっかけで知り合っています
今日ご紹介する曲は、アルバム収録曲「Sunk in Reverie」です
ギターで始まるイントロが爽やかでイイです




以下、TOWER RECORDS ONLINEより引用いたします
フォーク・ロックからレイヴ、ロックンロール、ダブ、エレクトロと様々な変転を繰り返しながら長い歴史を綴ってきたロックバンド、プライマル・スクリームのフロントマン、ボビー・ギレスピーと、2011年に結成されて以来注目を集めてきたポスト・パンク・バンド、サヴェージズのヴォーカリスト、ジェニー・ベスがコラボレーション・アルバム『Utopian Ashes』をリリース。

■収録曲
1. Chase It Down
2. English Town
3. Remember We Were Lovers
4. Your Heart Will Always Be Broken
5. Stones of Silence
6. You Don't Know What Love Is
7. You Can Trust Me Now
8. Living a Lie
9. Sunk in Reverie

発売日 2021年07月02日

インヘイラー 「Cheer Up Baby (Eli Brown Remix)」

U2のボノ(Bono)の息子であるイライジャ・ヒューソン(Elijah Hewson)がフロントマンを務めるバンド、インヘイラー(Inhaler)の新曲を公開しました


「Cheer Up Baby (Eli Brown Remix)」



Wikipediaより引用します

2021年3月17日、バンドは「Cheer Up Baby」というタイトルのシングルをリリースし、次のデビューアルバム「ItWo n't Always Be Like This」が、2021年7月16日にリリースされることを発表しました。
2021年5月13日。バンドはソーシャルメディアで、アルバムのリリースが1週間進められ、2021年7月9日にリリースされると発表しました。

バンドのメンバー
イライジャヒューソン(1999年8月17日生まれ)
リードボーカル、リズムギター、リードギター

ロバートキーティング(2000年4月19日生まれ)
ベースギター、バックボーカル

Josh Jenkinson(1999年10月8日生まれ)
リードギター、リズムギター

ライアン・マクマホン(1999年8月28日生まれ)
ドラム

Louis Lambert(キーボードとシンセサイザー)
ライブパフォーマンスのためにバンドに参加


活動年数
2016年〜現在


ご視聴ありがとうございました

スタークローラー “Goodtime Girl”

スタークローラーが映画『ダーク・ナイツ:デス・メタル』のサウンドトラックに提供した“Goodtime Girl”の音源が公開されています

“Goodtime Girl”の音源はこちらからどうぞ




ご視聴ありがとうございました

ドージャ・キャット&ザ・ウィークエンド “You Right”

曲調はTHE WEEKNDとアリアナ・グランデを足した感じで、エド・シーランの新曲にも似ている気がします


ドージャ・キャットの新曲、ザ・ウィークエンドとのコラボレーション曲“You Right”がミュージック・ビデオと共に公開されました

新作のアートワークは著名なフォトグラファーのデヴィッド・ラシャペルが手掛けており、アルバムにはアリアナ・グランデ、ザ・ウィークエンド、ヤング・サグが参加しているとのことです


今年もTHE WEEKNDが流行りそうですね

ご視聴ありがとうございました



エド・シーラン “Bad Habits”

ed.jpg INROCK 2018

エドの新曲をご紹介いたします
今までのエドとは違う曲調です
エドが歌っているとは思えません
でも、この曲もイイですね
ヒットは間違いないでしょう




ミュージックビデオではエドがドラキュラになり、これまでの楽曲とは違う雰囲気ですね。
エドは、このミュージックビデオの撮影のためにトレードマークの赤毛をブロンドヘアに。
「撮影のために3日間、髪をブロンドにした。赤毛の人たちに謝罪する。二度とこのようなことはしない」と赤毛ファンに謝罪するというジョークで新曲の宣伝を行なったそうです。

ed2.jpg INROCK 2018


ご視聴ありがとうございました

ナイト・レンジャー 新曲「Bring It All Home To Me」

ナイト・レンジャー(Night Ranger)が新曲「Bring It All Home To Me」のミュージックビデオを公開しました
この曲は4年ぶりの新アルバム『ATBPO』に収録されています





「Breakout」のミュージックビデオ



■『ATBPO』

【メンバー】
ジャック・ブレイズ(ヴォーカル)
ケリー・ケイギー(ドラムス)
ブラッド・ギルス(ギター)
エリック・リーヴィー(キーボード)
ケリ・ケリー(ギター)

【CD収録予定曲】
01. Coming For You
02. Bring It All Home To Me
03. Breakout
04. Hard To Make It Easy
05. Can't Afford A Hero
06. Cold As December
07. Dance
08. The Hardest Road
09. Monkey
10. A Lucky Man
11. Tomorrow
12. Savior (bonus track; CD and LP versions only)

《日本盤限定ボーナストラック》
13. ザ・ハーデスト・ロード(アコースティック・ヴァージョン)








ペンデュラム EP「Elemental」を配信リリースしました

彼等はオーストラリア、パース出身のエレクトロニック・ミュージック・バンドで、現在はイギリスに拠点を移し、ロンドンを中心に活動を行っています




2021年6月18日(金)に最新EP「Elemental」をリリースしました

エド・ブルマー監督の「Louder Than Words」ミュージックビデオでは、ペンデュラム自身が共同制作したアニメキャラクターが主役です
アニメーション黄金時代に友人であり同僚だったボブという猫と、ゲイリーというネズミの物語で、仕事上の別れ以来ゲイリーのキャリアはますます強力となる中、一方のボブは酒、鬱、そして嫉妬の日々に陥ってしまう。実写とアニメが混在するシネマトグラフィ作品の中でのお話です


■PROFILE
Pendulumは、08年5月(日本発売は7月)アルバム『イン・シリコ』でメジャー・デビューを果たしたオーストラリアはバース出身の6人組。
「プロディジー+リンキン・パーク」とも称された、ダンス・ビートとアグレッシヴなロックを境目なく融合させたスタジアム級のダンス・ロック・アルバム『イン・シリコ』は、全英アルバム・チャートで初登場2位を飾り、プラチナ・アルバムを獲得。シングル「Propane Nightmares」もトップ10チャートに入り、Kerrang!アウォードのベスト・シングルにもノミネートされた。
ダウンロード・フェスティバル(なんと!Marylin Mansonの前に登場)、Vフェスティバル、Tイン・ザ・パーク、アイル・オブ・ホワイト、そしてオクシジェンの各フェスティバルのメイン・ステージへの出演も果たし、ライヴ・バンドとしても不動の人気を得る。

またアメリカでも、"Carson Daly"や"Jimmy Kimmel"といったTV番組への出演、コーチェラ出演、ウルトラ・ミュージック・フェスティヴァル(毎年マイアミで開催)で、The ProdigyやBloc Partyと共にヘッドライナーも飾った。
日本でもSUMMERSONIC08でダンス・テントのヘッド・ラインを務め、09年9月にはプロディジー率いる”ウォリアーズ・ダンス・フェスト”にDJセットで出演しています。

活動期間
2002-2011年(事実上の活動休止)
2016年-現在

■Pendulum - Friday Mix, Triple J



Tracks:

1. Pendulum - Driver
2. Reaper - Make A Move
3. Rene Le Vice - Budz
4. Rebel Scum - Run It
5. Myselor - Eternal Energy
6. Origin8a / Propa / Benny Page - Harmony (Lee Mvtthews remix)
7. Pendulum - Nothing For Free
8. Kove - Le Retour
9. Paper Dragon + Grafix - Forget The Rain
10. Cliques - Rave Sequence
11. Wilkinson - Take You Higher (Montell2099 remix)
12. Dub Elements - Neofunk
13. Gobs de BXL - 350
14. Pegboard Nerds x MP - Dubian
15. Pendulum - Come Alive


プロフィールは、Warner Music Japanより引用しています
ご視聴ありがとうございました