LPU Songs Part 5

Linkin Park

チェスターベニントン
ロブ・ブルドン
ブラッド・デルソン
ジョセフ・ハーン
フェニックス
マイク・シノダ


■ 「TooLeGit」



2010年のデモで、この楽曲も彼等らしいですね!(^^)!

大好きです♥♥♥

動画には、ファンの方による写真が添えられてあって感激しました(*^^*)

「TooLeGit」は『A Thousand Suns』セッション中に録音され、2015年12月15日にLP Underground 15 CDのダウンロード可能なボーナストラックとしてリリースされたデモです



■ 「The Catalyst」



2010
ピアノのパートが鳴り響き、共鳴するドラムとギターで壮大なクライマックスになります


■ 「Foot Patrol」



2011
マイクのラップは清潔感のある歌い方で、攻撃性が無くて好きです(^_^)

『Living Things』のレコーディングセッションからのデモ音源です



■ 「Grudematch」



2009
2016年2月16日にLPUメンバー専用の無料ダウンロードとしてリリースされました



ご視聴ありがとうございましたm(__)m

ウォーターボーイズ 新曲

マイク・スコット(Mike Scott)率いるウォーターボーイズ(The Waterboys)が新曲「Postcard From The Celtic Dreamtime」のミュージックビデオを公開しています

この曲は新アルバム『Good Luck, Seeker』の収録曲です



The Go-Go’s – Our Lips Are Sealed

ゴーゴーズの「Our Lips Are Sealed」で、アルバムは80年・1st『Beauty and the Beat』ですね。

暑いですね。長い梅雨が明けたら、暑い夏がやって来ました。高温と湿度に耐性なし、夏生まれですが、もう完璧に冬が好きです。

昨年も夏に暑さにぼやいて、ゴーゴーズの82年・2nd『Vacation』を上げていました。

POPロックのニューウェイヴだそうでゴーゴーズ。ニューウェイヴくくりとするのは、ちと違和感を感じますが、明るめテクノPOPぽい、POPロックには聴こえる(笑)

さらに夏向きなゴーゴーズ、ベリンダ・カーライルの歌声は可愛いし。

 


Beauty And The Beat


 



82年・2nd『Vacation』は日本でも、そこそこヒットだったと思っていたら、この1st『Beauty and the Beat』の方が、アメリカでは大ヒット・全米1位だったようです。知らなんだ。

明るめPOP、テクノはB-52'sのシニカルさには、かないませんが、全員女性のバンドでは、全米1位はこのバンドが初と、ネット記事の書いてあった、ほんと?

で「Our Lips Are Sealed」はコンポーザーはメンバーのジェーン・ウィードリンとUKのスペシャルズのボーカル、テリー・ホールとの共作なんですね。どうりで耳触りがよい、POPながら、やっぱりニューウェイヴのくくりの証し かも(笑)

アルバムは明るめで疲れないので、ながら聴くのには良いですね。

と云うことでおまけも同アルバムのヒット曲で

The Go Go's-We Got the Bea


























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バスティル “What You Gonna Do???”







Bastille 「Pompeii」



プロフィール
2013年に発表したデビュー・アルバム『バッド・ブラッド』は全英1位を獲得するなど世界売上400万枚のメガ・ヒットを記録、同作からのシングル「ポンペイ」が全米5位獲得をはじめ全世界で大ヒットとなったバスティル!!

「この世は、酷く混乱した場所だと思えることもある。でも人は素晴らしい存在にもなりえるんだ。人生では、自ら結ぼうと決めた人間関係が一番重要な癒しになる。それが人生を最高に素晴らしいものにしてくれるんだよ」 ― Vo.ダン・スミス

バスティル (BASTILLE) は、2010年にイギリス、ロンドンで結成されたロック・バンドです

■ メンバー
ダン・スミス(Dan Smith)(ボーカル、シンガーソングライター)
カイル・シモンズ (Kyle Simmons)(キーボード)
ウィル・ファーカーソン (Will Farquarson)(ベース)
クリス・ウッド(Chris 'Woody' Wood)(ドラム)

ご視聴ありがとうございましたm(__)m

U.D.O. 「Pandemonium」

元アクセプト(Accept)のウド・ダークシュナイダー(Udo Dirkschneider)が率いるU.D.O.

ドイツの60人編成のオーケストラ、ドイツ連邦軍音楽隊(Das Musikkorps der Bundeswehr)とのコラボレーション・アルバム『We Are One』から「Pandemonium」のご紹介です






ご視聴ありがとうございましたm(__)m

LPU Inst. Part 4


結成当初(1996年頃)Super Xeroは、メンバーがバンド活動・学業・仕事の両立に四苦八苦していた上、活動は上向かず、ライヴの客入りは寂しかったようです

1998年、リードボーカルを担当していたマークが脱退

彼の後任を探していたメンバーは、Zomba Recordingsの有力スタッフだったジェフ・ブルーを通じて、アリゾナ州フェニックスのボーカリスト、チェスター・ベニントン(Chester Bennington)と出会います

1999年、デモテープを受け取ったチェスターはその音響に感銘し、オーディションを受け加入が決まりました

チェスターを迎えたのを機に、バンドのコンセプトを明確にするためバンド名をXeroからHybrid Theoryに改名しています

Super Xero (1996年)
Xero (1996年-99年)
Hybrid Theory (1999年)
Linkin Parkとして2000年にメジャーデビュー


■ 「Hurry」



この曲は1999年のデモ音源です

彼等が当初から質の高い重厚なサウンドを目指していたことが判りますね(^_^)



■ 「Pretty Birdy」



「Somewhere I belong」 2002年のデモ




■ 「Holding Company」



「Lost In the Echo」 2011年のデモ




ご視聴ありがとうございましたm(__)m

サム・スミス とバーナ・ボーイ “My Oasis”

「My Oasis」





こちらは、「天使の歌声」として世界中に名を馳せているアーティスト Sam Smithの「To Die For」

和訳付きです





こちらは、サムの代表曲

耐え難い傷心から生まれた、サム・スミス渾身の曲、「Stay With Me」

和訳付きです




ご視聴ありがとうございましたm(__)m



ディープ・パープル 新アルバム『Whoosh!』

ディープ・パープル(Deep Purple)は、3年ぶりにリリースする新アルバム『Whoosh!』のアルバム・サンプラーを公開中です

収録曲全曲をダイジェスト試聴可能です(^_^)




アルバムはもともと6月12日に予定されていましたが、新型コロナウイルスの影響で8月7日に延期されています

リース元は海外はearMUSIC、日本はワードレコーズ

スタジオ・アルバムのリリースは2017年の『Infinite』以来で、通算21作目です


こちらは、「Throw My Bones」のミュージックビデオ





『Whoosh!』

01. Throw My Bones
02. Drop The Weapon
03. We're All The Same In The Dark
04. Nothing At All
05. No Need To Shout
06. Step By Step
07. What The What
08. The Long Way Round
09. The Power Of The Moon
10. Remission Possible
11. Man Alive
12. And The Address
13. Dancing In My Sleep


ご視聴ありがとうございましたm(__)m

くるり – ロックンロール

くるりの「ロックンロール」で、アルバムは04年『アンテナ』ですね。動画は武道館ライブのようですね。

くるりを知ったのは、03年映画『ジョゼと虎と魚たち』からでした。原作も映画も良き作品でした。

調度その頃、ほんと社畜化して、寝ないでノートPCを抱えながら、24時間戦えますかで、映画のネット媒体会員サイトの立ち上げ。映画『ジョゼと虎と魚たち』の紹介したのですが、試写で音楽が最高なので、音楽担当の くるり を知ったワケです。

当時40代、仕事バリバリで、趣味音楽は今と違い、気を入れず、BGMでJAZZ又はイージーリスニング聴く程度、音楽にインスパイアされる(大げさです)ことはなくなっていたのですが…

 


アンテナ


 




気になるバンドが日本にいる事に驚きで、後輩からCDを借り、更に聴くと才能にビックリ、40代後半から、リバイバルのようにRockが自身なかで盛り上がり、洋楽はニール・ヤング、日本Rockは「くるり」で、Rockは素晴らしいと!

コンピレ・ベスト盤06年『ベスト オブ くるり / TOWER OF MUSIC LOVER』をよく聴いていますが、04年『アンテナ』もセンスあり、好きなのですが、70年代ロックの系譜を押さえる雰囲気。

これも評価高いようで、ロックですが、無理やりロックロックしてるワケでなく、シンプル、ういういしく、音色もバラエティでひねりあり。この時のドラマー、クリストファー・マグワイア貢献!

今の日本の音楽も(もう15年も前ですが)、洋楽もあんまり差はないのかなと、曲が、創作が、できるようになったと思いました。

新しい音楽は映画音楽から知る事が多く、中学生の頃から変わってません。最初の一歩て、大切ですね。

心は消してはいけないんですね。

と云うことでおまけは同アルバムの好きな曲で

くるり - HOW TO GO



























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ヘイルストームとエイミー・リーの「Break In」

ヘイルストーム(Halestorm)は、新EP『Halestorm Reimagined』から、エヴァネッセンス(Evanescence)のエイミー・リー(Amy Lee)がフィーチャリング参加した「Break In」の新ヴァージョン「Break In (featuring Amy Lee)」を公開しています

エイミー・リーの声が曲に合っていて、とても印象的なバラード曲です