ナパーム・デス 新曲「Backlash Just Because」

グラインドコアの始祖と言われているナパーム・デス(Napalm Death)が新曲「Backlash Just Because」のリリックビデオを公開しています

この曲は5年ぶりの新スタジオ・アルバム『Throes Of Joy In The Jaws Of Defeatism』に収録されています




アルバムは海外で9月18日発売で、リリース元はCentury Media Recordsです


『Throes Of Joy In The Jaws Of Defeatism』

01. F**k the Factoid
02. Backlash Just Because
03. That Curse of Being in Thrall
04. Contagion
05. Joie De Ne Pas Vivre
06. Invigorating Clutch
07. Zero Gravitas Chamber
08. Fluxing of the Muscle
09. Amoral
10. Throes of Joy in the Jaws of Defeatism
11. Acting in Gouged Faith
12. A Bellyful of Salt and Spleen





ボン・ジョヴィ “Do What You Can”

ボン・ジョヴィの延期されていたニュー・アルバムの新たな発売日が決定しました

『ボン・ジョヴィ2020』は当初2020年5月15日にリリース予定でしたが、新型コロナウイルスの影響を受けて発売日が延期されていました

新たな発売日は10月2日で、この発表に合わせて新型コロナウイルスのロックダウン中に制作された“Do What You Can”の音源の配信が開始されました


「Do What You Can」




兵役経験者に関する問題について歌っている、この曲
和訳付き「Unbroken」




この曲、好きです(*^^*)
「Limitless」


リリースの詳細は以下の通りです

2020年10月2日(金)発売
ボン・ジョヴィ2020 – デラックス・エディション / ボン・ジョヴィ
SHM-CD+DVD (2枚組)
UICY-79180 【限定盤】
価格: ¥3,500(税抜価格)+税
1. リミットレス / Limitless
2. ドゥ・ホワット・ユー・キャン / Do What You Can
3. アメリカン・レコニング / American Reckoning
4. ビューティフル・ドラッグ / Beautiful Drug
5. ストーリー・オブ・ラヴ / Story Of Love
6. レット・イット・レイン / Let It Rain
7. ローワー・ザ・フラッグ / Lower The Flag
8. ブラッド・イン・ザ・ウォーター / Blood In The Water
9. ブラザーズ・イン・アームズ / Brothers In Arms
10. アンブロークン / Unbroken
11. ラヴ・キャン / Luv Can (日本盤ボーナス・トラック)
12. シャイン / Shine (日本盤ボーナス・トラック)


DVD ※曲順未定
リミットレス(ミュージック・ビデオ)
ドゥ・ホワット・ユー・キャン(ミュージック・ビデオ)
アンブロークン(ミュージック・ビデオ)








クリス・コーネル、ガンズ“Patience”

ガンズのこの曲、私も好きです(^_^)

クリス・コーネルがこの曲をカヴァーしていました

クリスは7月20日に56回目の誕生日を迎えました

クリスによるガンズ・アンド・ローゼズの“Patience”の未発表カヴァーが公開されています

1988年発表のコンピレーション・アルバム『GN’Rライズ』に収録されている楽曲“Patience”です

クリス・コーネルのバージョンではパーカッションとキーボードによるメロディーが付け加えられています

カヴァー音源はこちらからどうぞ(^^)/




マルーン5 “Nobody‘s Love”




マルーン5のベーシストであるマイケル・“ミッキー”・マデンは6月にドメスティック・ヴァイオレンスで逮捕されたことを受けてバンドを離れることが明らかになっている。

「自分には今、解決するために取り組まなければならないことがあります。なので、当面の間はマルーン5の活動から身を引くことになります」とマイケル・“ミッキー”・マデンは『ピープル』誌に語っている。

「今はバンドメイトにとって自分が邪魔になるようなことになりたくないのです。彼らの幸運をなによりも祈っています」

6月にマイケル・“ミッキー”・マデンはカリフォルニア州では重罪となっている「配偶者ないしは同棲相手に対する心的外傷」を故意に負わせたとして逮捕されている。

先日、マルーン5のスポークスパーソンはバンドに代わって次のようなコメントを発表している。
「残念なニュースに深く傷ついています。状況が分かるにつれ、私たちは非常に深刻に今回の一件を捉えています。現時点では関わるすべての人物が物事に対処できるようにしているところです」

2016年にマイケル・“ミッキー”・マデンはニューヨークのイースト・ヴィレッジ区でバーの外でイヴァンカ・トランプの元交際相手であるジェイムス・“ビンゴ”・グベルマンにコカインの小瓶を渡したとして薬物所持疑惑で逮捕されている。


NME JAPAN より引用していますm(__)m


レッド・ツェッペリン VS ディープ・パープル    トリビュート・バンドですが

70年代ハードロック少年として、70年代後半高校生としては、特に、ハードロックとは=レッド・ツェッペリン、ディープ・パープル でした。まあサバスも大好きですが。他も(笑)

で、小生的に最初に聴いたハードロックがパープルのコンピレアルバム75年『ブラック・ナイト= 24カラット』でしたので、そのままパープルⅡ期派がメインで、Ⅲ期も大好きになるのですが、ロック友に『天国の階段』を聴かないといけないと言われて、そこでレッド・ツェッペリンを知るワケで、でもアルバムは69年『Led Zeppelin II』・『Ⅳ』・『Ⅰ』・『フィジカル・グラフィティ』・『プレゼンス』を少ない小遣いでパープルのアルバムのⅡ・Ⅲ期と交互そろえて行きましたが。

そうすると何か、ZEPの方が凄いかもと内心思いつつ、パープルⅡ期派として、友とロック談義でパープルのかたを持つ講釈はしました。


で、ブログするようになって、ZEPのトリビュート・バンド、それも女性バンドの Zepparella:ゼッパレラと知ります。アメリカのバンド。同じと思っていましたがレズ・ツェッペリン、違うバンドなんですね。

で、ゼッパレラのLed Zeppelin 「When The Levee Breaks」 は度肝を抜く出来、偽りなく驚きました。アクセス数も16,562,089 回、ZEPオフシャル音声のみですが8,203,230回です(笑)

で、今回「Immigrant Song」が上がっており、

Zepparella - Immigrant Song



これもなかなかと思いきや……


なんか…パープルのトリビュート・バンドがいる、Youtubeが又々勝手にお勧めに上げてきた。


Strange Kind of Women - Perfect Strangers
 


Strange Kind of Women(Strange Kind of Woman『Fireball』 えーⅡ期派なのと思ったら、「Mistreated」「Burn」も唄ってる。おーいⅢ期の曲だよ、ツッコミしたくなりましたが、Ⅱ期Ⅲ期混合、今回上げた復活80年代Ⅱ期の「Perfect Strangers 」はなかなかの出来と思いますが、まだYoutubeの曲数が少ない。

これは言いたい、イタリア出身です。母国語でない! 

ゼッパレラは10年選手のようで貫禄ありですが、strange kind of womenはYoutubeでは昨年19年から。カバーとして頑張ってる…これから?

元々の差が(アート・音楽は比較論は意味無しが持論でありますが)でもZEPは音楽的に凄いのかなと思いは10代の時のまま。

そのままZepparellaとstrange kind of womenでも感じたりした小生がいました(笑) 


でも強く言いたい、パープルⅡ期派ですから(笑)
























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ザ・キラーズ「My Own Soul’s Warning」

ザ・キラーズ(The Killers)が最新シングル「My Own Soul’s Warning」のミュージックビデオを公開しました

この曲は新アルバム『Imploding the Mirage』に収録されています






こちらは、以前に公開された映像と音源です!(^^)!

「Fire In Bone」





ご視聴ありがとうございました(^_^)

ザ・デッド・デイジーズ

グレン・ヒューズ(Glenn Hughes)が新たに加入したザ・デッド・デイジーズ(The Dead Daisies)の話題です(^^♪

新型コロナウイルスのロックダウン中にレコーディングしたセッションEP『The Lockdown Sessions』をデジタル/ストリーミングでリリースしました





チック・コリア 「Blue Monk」

ピアノ

おはようございます(*^^*)

このブログでも何度か取り上げているチック・コリア(Chick Corea)のご紹介です

新作ソロ・ピアノ・アルバム『Plays』から「Blue Monk」(セロニアス・モンク作)が公開されています






ご視聴ありがとうございました

ケヴィン・ゴドレイ 新曲「Expecting a Message」

10ccやゴドレイ&クレーム(Godley & Creme)での活躍でも知られるケヴィン・ゴドレイ(Kevin Godley)が

ソロ新曲「Expecting a Message」をデジタル/ストリーミングでリリースしました

YouTubeほかで聴けます

この曲は初のソロ・アルバム『Muscle Memory』に収録されています