アリシア・キーズ、「Perfect Way To Die」

アリシア・キーズ(Alicia Keys)の最新シングル「Perfect Way To Die」のミュージックビデオのご紹介です(^_^)

この曲は新アルバム『Alicia』に収録されています



アリシア・キーズ(英: Alicia Keys)
本名:Alicia J. Augello-Cook
1981年1月25日生まれ

アメリカ合衆国の女性シンガーソングライター、女優

担当楽器 ボーカル、ピアノ、ギター
活動期間 2001年 ~


こちらは、代表曲「NO ONE」和訳付きです


リリース: 2007年
ジャンル: コンテンポラリーR&B

全米Billboard Hot 100での1位獲得作品

作詞・作曲
アリシア・キーズ、ケリー・ブラザーズ・ジュニア、ジョージDハリー





エヴァネッセンス、新曲「The Game Is Over」

エヴァネッセンス(Evanescence)が新曲「The Game Is Over」をデジタル/ストリーミングでリリース!!

この曲は2020年内にリリースする9年ぶりの新アルバム『The Bitter Truth』に収録されています

スタジオ・アルバムのリリースは2011年の『Evanescence』以来のリリースです


マイク・シノダ、生配信で制作したソロ・プロジェクト

リンキン・パークのマイク・シノダはトゥイッチでのストリーミング・チャンネルでファンの助けを得て制作した曲で構成されたソロ・プロジェクト『ドロップド・フレイムス vol.1』をリリースすることを発表している。

新型コロナウイルスによるロックダウンを受けてトゥイッチでマイク・シノダは頻繁に生配信を行っており、その結果完成したソロ作がケンジ・コバヤシ・プロダクションズから7月10日にリリースされる。

生配信では音楽の方向性についてファンからの意見を取り入れており、マイク・シノダは『ドロップド・フレイムス』について「生配信であると同じくらいアルバム」だと述べている。

「これらの曲はあのチャンネルで作った楽曲のハイライトのリールなんだ。今回の体験の大きな部分はストリーミングそれ自体だけどね」と彼は語っている。「始めた時はいつもどうなるかはほとんど分かっていなかったんだ。できたのは視聴者の意見と即興のアイディア、その間にある説明のつかない魔法による産物だったんだ」

プロジェクトからは3曲“Open Door”、“Super Galaxtica”、“Osiris”が公開されている。

作品のトラックリストは以下の通り。

Open Door
Super Galaxtica
Duckbot
Cupcake Cake
El Rey Demonio
Doodle Buzz
Channeling Pt. 1 (feat. Dan Mayo)
Osiris
Babble Bobble
Session McSessionface
Neon Crickets
Booty Down

先週、マイク・シノダはレンフォーショートの“I Drive Me Mad”のミックス音源を公開している。

「曲のダイナミクス、プロダクションも彼女の声もコーラスに向かってスピードが上がっていくところも、そうしたすべてが僕を興奮させたんだ」とマイク・シノダは説明している。

「歌詞にも繋がりを感じたし、クレイジーにさせてくれるアイディアがあったんだ。『心的外傷前ストレス』という言葉を使っているのを彼女で初めて聴いたよ」

全文をNME JAPAN より引用しています


★★★MIKE SHINODA PROFILE

ソングライター、パフォーマー、レコード・プロデューサー、フィルム・コンポーザー、そしてヴィジュアル・アーティストであり、アメリカのアート・センター・カレッジ・オブ・デザイン(Art Center College of Design)からイラストレーションの学士と文学の名誉学位を取得している。


リンキン・パークは、バンドとして1000万枚売り上げたダイヤモンドに認定されているアルバム『ハイブリッド・セオリー』でデビュー。

世界中のスタジアム公演を完売させ、グラミー賞を2度受賞、そのほか、アメリカン・ミュージック・アワードは5度、MTV VMAは4度、MTVヨーロッパは10度、ワールド・ミュージック・アワードでは3度受賞を果たしており、近年にはiHeartラジオ・ミュージック・アワードで「ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を7枚目のスタジオ・アルバム『ワン・モア・ライト』で受賞している。

シノダは2005年に初のソロ・プロジェクト「フォート・マイナー」を始め、アルバム『ザ・ライジング・タイド』に収録されたシングル「ホエア・ディド・ユー・ゴー」はBillboardトホット100チャートに4位でランクイン、ミュージック・ビデオは1000万再生回数を突破している。

(プロフィールについては、WARNER MUSIC JAPANより引用しています)


"Making Emotes for Subs today! Art for the people"



2020/07/04に公開されている映像です(*^^*)



ご視聴ありがとうございました










リンキン・パークのマイク・シノダ、生配信で制作したソロ・プロジェクト

リンキン・パークのマイク・シノダはトゥイッチでのストリーミング・チャンネルでファンの助けを得て制作した曲で構成されたソロ・プロジェクト『ドロップド・フレイムス vol.1』をリリースすることを発表している。

新型コロナウイルスによるロックダウンを受けてトゥイッチでマイク・シノダは頻繁に生配信を行っており、その結果完成したソロ作がケンジ・コバヤシ・プロダクションズから7月10日にリリースされる。

生配信では音楽の方向性についてファンからの意見を取り入れており、マイク・シノダは『ドロップド・フレイムス』について「生配信であると同じくらいアルバム」だと述べている。

「これらの曲はあのチャンネルで作った楽曲のハイライトのリールなんだ。今回の体験の大きな部分はストリーミングそれ自体だけどね」と彼は語っている。「始めた時はいつもどうなるかはほとんど分かっていなかったんだ。できたのは視聴者の意見と即興のアイディア、その間にある説明のつかない魔法による産物だったんだ」

プロジェクトからは3曲“Open Door”、“Super Galaxtica”、“Osiris”が公開されている。











作品のトラックリストは以下の通り。

Open Door
Super Galaxtica
Duckbot
Cupcake Cake
El Rey Demonio
Doodle Buzz
Channeling Pt. 1 (feat. Dan Mayo)
Osiris
Babble Bobble
Session McSessionface
Neon Crickets
Booty Down

先週、マイク・シノダはレンフォーショートの“I Drive Me Mad”のミックス音源を公開している。

「曲のダイナミクス、プロダクションも彼女の声もコーラスに向かってスピードが上がっていくところも、そうしたすべてが僕を興奮させたんだ」とマイク・シノダは説明している。

「歌詞にも繋がりを感じたし、クレイジーにさせてくれるアイディアがあったんだ。『心的外傷前ストレス』という言葉を使っているのを彼女で初めて聴いたよ」

全文をNME JAPAN より引用しています

久しぶりのマイク・シノダの作品ですね~(^^)/

マイク、待っていましたよ~!(^^)!

良い作品だと思います(*^^*)

とても嬉しいです♥♥♥





ご視聴ありがとうございました










ジョナス・ブルー&MAX “Naked”



ジョナス・ブルー(本名:ガイ・ジェームズ・ロビン)について・・

生誕 1989年8月2日

出身地 London, England

ロンドンをベースに活動する英国人音楽プロデューサー、DJ、リミキサー、作曲家です

2015年に発売したデビュー・シングル「Fast Car」が全英シングルチャートで2位を記録

2018年5月に発売した「Rise」は全英シングルチャート3位を記録しています

この曲は、2019年に「日本ゴールド・ディスク大賞ベスト3 ニュー・ アーティスト(洋楽)」を獲得しています

BBM – Waiting In The Wings

BBMの「Waiting In The Wings」で、アルバムは94年『Around the Next Dream:白昼夢』ですね。

90年代クリーム、ドラムのドダドダ感は変わらずでしたが、メンバーがちと違い、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカー、エリック・クラプトンでなく、ゲイリー・ムーアですね。

ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカー、ゲイリー・ムーアでBaker Bruce MooreのBBMでしたが、バンドと言うより、このプロジェクトも短命でしたね。アルバム1枚のみ。まあ、ジャック・ブルースとジンジャー・ベイカーですから(笑)

 


AROUND THE NEXT DREAM-REM


 




クラプトン信望者の小生ですが、もしかするとゲイリー・ムーアの方が上手いかもなんて思っちゃたりしたアルバム(笑) 

60年代と90年代とは録音技術も違うし、ロックの流れも60年代黎明期と90年代もう完成期もしくは惰性期かもですから。

でも、アルバムジャケデザインはカッコいい、そもそもジンジャー・ベイカーのファッションは昔からセンスありでした。一時期はペイズリー柄含め、真似ていた。
若気の至りでなく、奥方に言わせるとバカ気の至り。そもそもバカだそうです(笑)

1曲目はクリームのようにジャック・ブルースのボーカルで決めますが、アルバムが進むにつれ、ゲイリー・ムーアが出てくる。

ゲイリーがブルースの傾注する時期、最高の相手2人だったかもですね。

短命なのは、そもそもクリームでは、クラプトンが弾くことも、なんも気にしないジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーでしたので、相手してくれただけでも、ゲイリー・ムーアを認めた事だったかもです。

と云うことでオールドスタイルのアルバム曲は全部好きですが、定番で

BBM - Where in the World



























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Out in the Fields – The Very Best of Gary Moore

Gary Moore The Very Best of

紙ジャケットのこのギターを描いた絵がカッコ良くて印象的です(^^)/

ゲイリー・ムーアのこのアルバム良いですよ(*^^*)

ギター好きな人には人気があります

ゲイリー・ムーアの82年からの音源を集めた2枚組ベスト・アルバムです

ブルース回帰の90年代以降のナンバーも収録していますが、ハード・ロックの80年代がカッコイイです(*^^*)


『Out In The Fields - The Very Best Of Gary Moore』 disc 1

01."Out in the Fields" (from Run for Cover, 1985)
Gary Moore



02. "Over the Hills and Far Away" (from Wild Frontier, 1987)
Moore



03. "Run for Cover" (from Run for Cover, 1985)
Moore



04. "Parisienne Walkways" (live edit; B-side to "Empty Rooms" single, 1985)
Moore, Phil Lynott



05. "Empty Rooms" (from Run for Cover, 1985)
Moore, Neil Carter



06. "The Loner" (instrumental; from Wild Frontier, 1987)
Max Middleton, Moore



07. "Military Man" (from Run for Cover, 1985)
Lynott



08. "After the War" (single version, from After the War, 1989)
Moore



09. "Cold Day in Hell" (from After Hours, 1992)
Moore



10. "Wild Frontier" (from Wild Frontier, 1987)
Moore



11. "Still in Love with You" (B-side to "Out in the Fields" single, 1985)
Lynott



12. "Wishing Well" (from Corridors of Power, 1982)
John Bundrick, Paul Kossoff, Paul Rodgers, Simon Kirke, Tetsu Yamauchi



13. "Friday on My Mind" (single remix, from Wild Frontier, 1987)
George Young, Harry Vanda



14. "Still Got the Blues (For You)" (single version, from Still Got the Blues, 1990)
Moore



15. "Ready for Love" (single version, from After the War, 1989)
Moore


disc 1 のみご紹介していますm(__)m
Released 1998
Recorded 1982 - 1992
Genre Blues-Rock, Hard Rock


ゲイリー・ムーア(Gary Moore)について・・・

1952年4月4日 - 2011年2月6日

北アイルランド出身のロック・ギタリスト、歌手、作曲家です

1974年のシン・リジィ参加で有名になり、以降1980年代はハードロック、フュージョン等を中心に、1990年代以降はブルースロックを軸に活躍しました

活動期間 1970年 - 2011年


赤い鳥-紙風船

赤い鳥の「紙風船」で、アルバムは72年『パーティー』ですね。

小生がお小遣いで初めてレコード は72年少6の時の吉田拓郎でした。

60年代中期頃グループ・サウンズのブーム、60年代後期から70年代始めにフォークブームがありましたが、これはロックマイブーム前に興味をもった音楽、同世代の多く方々も同じと思いますが。

赤い鳥、そして、これから派生したハイ・ファイ・セット、紙ふうせんも70年代確かに聴きました。ラジオで深夜放送で。

この頃、音楽配信で可になった山口百恵、アン・ルイスを聴いていますが、紐付けのようで、フォーク系のお勧めが、たくさん出てきます。

 


パーティー


 




基本当時、吉田拓郎、井上陽水、オフコースでしたが、NSP他も聴いている。なんでも音楽は好き。

ニューミュージックとか言われたユーミンは中学生にはマスト、クイーンやグラムロックと並走で(笑)

で、当方が10代毛嫌いしていた本場欧米フォーク・ロック、歳を重ねるとCSN&Yに深く感銘、大好きなった今(遅れてますが40年ぐらい)赤い鳥も素晴らしい!

どちらかと言うと赤い鳥はフォークよりはフォーク・ロック、初期アルバム70年『FLY WITH THE RED BIRDS』70年のカバー集のような『RED BIRDS』はそもそもRED BIRDS、欧米フォーク・ロック影響ありで、カウンター・カルチャーもある。

当時は日本でも当り前、そもそも、それがフォークでした。

アルバムもサイケぽい、そして男女混合ですから、ボーカルも多彩でコーラスの絶妙。これがハイ・ファイ・セット、紙ふうせんに繋がるワケです。

今回改て聴くと、好きな曲で当時の記憶が蘇る!
10代多感な時期に聴いた音楽の力に驚きました。その中でも「紙風船」は絶品、感涙でした。

と云うことでおまけは定番「竹田の子守唄」「翼をください」でなく同アルバムからで

赤い鳥 - 特急列車~サザンスペシャル































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