Paul McCartney 「The World Tonight」

ポール・マッカートニー(Paul McCartney)は、「The World Tonight」のミュージックビデオ(アリスター・ドナルド監督版)をアーカイブ公開しました

また同曲のミュージックビデオのジェフ・ウォンフォー監督版を日本時間6月26日(金)深夜25時(27日午前1時)に公開します。

「The World Tonight」にはジェフ・リンが参加しています

1997年のソロ・アルバム『Flaming Pie』に収録されています

『Flaming Pie』はアーカイヴ・コレクションが7月31日に発売されます




amassより引用しています


フィル・ライノットのソロ、「Dedication」


おはようございます(^_^)

この曲大好きです(^_^)

フィル・ライノットのヴォーカルもイイですね~(*^^*)

フィル・ライノットのソロ曲、「Dedication」




Thin Lizzyとフィル・ライノットについて・・・

シン・リジィ (Thin Lizzy) は、アイルランドのロック・バンドです

アイリッシュ音楽を取り入れたツイン・リードスタイルで人気を博し、「アイルランドの英雄」と形容されたアイルランドの国民的グループとして知られています

英国圏では、創始者フィル・ライノット没後30年以上が経過した現在でも、レジェンドとして大きな支持を得ています



1969年、フィル・ライノット(ベース&ボーカル、作詞・作曲 元スキッド・ロウ)を中心に、フィルの学生時代からのバンド仲間であるドラムスのブライアン・ダウニー、元ゼムのギタリスト、エリック・ベルとともにダブリンで結成しました(当初キーボーディストもいましたが、まもなく脱退)

ただし、バンドの初代マネージャーであるテリー・オニールは、シン・リジィが正式に結成したのは1970年であったと言っています


1986年1月4日、フィル・ライノットは、ヘロインの過剰摂取による内臓疾患、敗血症により死亡しています

36歳でした


2005年8月20日、フィル・ライノットのアイルランドへの功績を記念してダブリン市内にブロンズ像が建立され、式典ではゲイリー・ムーアを中心に過去のメンバーが集結してシン・リジィの曲が演奏されました

2019年10月3日に母国アイルランドよりバンド結成50周年を記念する郵便切手が発行されました

活動期間
1969年 - 1984年
1996年 - 2001年
2004年 - 現在


主なメンバー
フィル・ライノット (Vo/B)
スコット・ゴーハム (G)
ブライアン・ダウニー (Ds)
ブライアン・ロバートソン (G)
ゲイリー・ムーア (G)
スノウィー・ホワイト (G)
ジョン・サイクス (G) 等



『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用しています



ご視聴ありがとうございました(^_^)

Thin Lizzy – Dedication


おはようございます(^_^)

昨日、ご紹介したシン・リジィについて補足しておきます

この曲大好きです(^_^)

フィル・ライノットのヴォーカルもイイですね~(*^^*)


Thin Lizzy -「Dedication」




Thin Lizzyについて・・・

シン・リジィ (Thin Lizzy) は、アイルランドのロック・バンドです

アイリッシュ音楽を取り入れたツイン・リードスタイルで人気を博し、「アイルランドの英雄」と形容されたアイルランドの国民的グループとして知られています

英国圏では、創始者フィル・ライノット没後30年以上が経過した現在でも、レジェンドとして大きな支持を得ています



1969年、フィル・ライノット(ベース&ボーカル、作詞・作曲 元スキッド・ロウ)を中心に、フィルの学生時代からのバンド仲間であるドラムスのブライアン・ダウニー、元ゼムのギタリスト、エリック・ベルとともにダブリンで結成しました(当初キーボーディストもいましたが、まもなく脱退)

ただし、バンドの初代マネージャーであるテリー・オニールは、シン・リジィが正式に結成したのは1970年であったと言っています


1986年1月4日、フィル・ライノットは、ヘロインの過剰摂取による内臓疾患、敗血症により死亡しています

36歳でした


2005年8月20日、フィル・ライノットのアイルランドへの功績を記念してダブリン市内にブロンズ像が建立され、式典ではゲイリー・ムーアを中心に過去のメンバーが集結してシン・リジィの曲が演奏されました

2019年10月3日に母国アイルランドよりバンド結成50周年を記念する郵便切手が発行されました

活動期間
1969年 - 1984年
1996年 - 2001年
2004年 - 現在


主なメンバー
フィル・ライノット (Vo/B)
スコット・ゴーハム (G)
ブライアン・ダウニー (Ds)
ブライアン・ロバートソン (G)
ゲイリー・ムーア (G)
スノウィー・ホワイト (G)
ジョン・サイクス (G) 等



『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用しています



ご視聴ありがとうございました(^_^)

チック・コリア、「Desafinado」

ピアノ



チック・コリア(Chick Corea)の新作ソロ・ピアノ・アルバム『Plays』から「Desafinado」(アントニオ・カルロス・ジョビン作)が公開されました。



アルバムは海外で8月28日発売。

リリース元はConcord Jazz。

ヨーロッパやアメリカのコンサートホールでライヴレコーディングされた音源を収めたダブル・アルバムです。

お気に入りの作曲家たちの楽曲を取り上げており、モーツァルトやショパンのクラシック音楽のレパートリーから、セロニアス・モンク(Thelonious Monk)やビル・エヴァンス(Bill Evans)のようなジャズの影響、アメリカン・ソングブックのクラシック、アントニオ・カルロス・ジョビン(Antonio Carlos Jobim)のボサノヴァの美しさ、スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)の現代的なポップの感性まで、音楽の歴史を幅広く表現しています。

また過去のアルバムからの再演や即興演奏などもフィーチャーしています。


amassより引用しています

John Fruscianteの新作『She Smiles Because She Presses The Button』

RED HOT CHILI PEPPERSへの復帰で大きな話題を呼んでいる現代最高のギタリストのひとり、John Fruscianteがエレクトロニック・ミュージック・プロジェクト"TRICKFINGER"名義で3年ぶりとなる新作『She Smiles Because She Presses The Button』を6月24日にリリースしました
 
本作では、ギターを複数のシンセサイザーとドラム・マシーンに持ち替え、また持ち前のソングライティングのセンスをヴィンテージな機材を通しエレクトロニック・ミュージックへと落とし込んだ衝撃のサウンドの数々を披露しています





skreamより引用しています



Thin Lizzy : Live and Dangerous


こんにちは(^_^)

今日は、私自身が聴きたいと思ったシン・リジィのライブ・アルバムをご紹介します

知識が全くありませんので、Amazonレビューから引用します

1983年の解散後、ついにシン・リジィが再結成されることはなく、リーダーのフィル・ライノットは36歳の若さでこの世を去った。

なのに、彼らを理想とし憧れるミュージシャンは後を絶たない。

ミュージシャンの中のミュージシャンと言っていいだろう。

彼らがなぜそれほどまでに慕われるのか、答えはこのライヴ・アルバムを聴くと分かる。

『ライヴ・アンド・デンジャラス』は、ロンドンとカナダで行われたライヴからセレクトされたもの。1曲ごとに音声が途切れるのは仕方がないとして、各曲のプレイの素晴らしいこと。

各パートがたっぷりと自らの腕前を披露し、観客は大歓声によってメンバーのプレイにこたえる。

ライヴならではの緊張感や熱気がビンビンと伝わってきて、まるでその場にいるかのような臨場感。

ライヴで真価が問われるロック・ミュージシャンにとって、シン・リジィのライヴは「ライヴとはこうありたい」という理想なのだ。
すべておなじみの曲なので、ベスト盤のライヴ・バージョンとしても楽しめる。

シン・リジィのアルバムにおいても、さらにはさまざまなアーティストが発表しているライヴ・アルバムの中でも名盤のひとつに数えられる作品だ。

(富良仁 枝実)


01. Jailbreak



02. Emerald



03. Southbound



04. Rosalie



05. Dancing in the moonlight (It's Caught Me In Its Spotlight)



06. Massacre



07. Still in love with you



08. Johnny the fox meets Jimmy the weed



09. Cowboy song



10. The boys are back in town



11. Don't believe a word



12. Warriors



13. Are you ready



14. Suicide



15. Sha La La



16. Baby drives me crazy



17. The rocker



バンドにとって初のライヴ・アルバムです
オリジナルLPは2枚組でしたが、、再発CDは1枚にまとめられました

リリース 1978年6月
録音 1976年 - 1977年

参加ミュージシャン
フィル・ライノット - ボーカル、ベース
スコット・ゴーハム - ギター
ブライアン・ロバートソン - ギター
ブライアン・ダウニー - ドラムス、パーカッション


ゲスト・ミュージシャン
ジョン・アール - サックス
ヒューイ・ルイス - ハーモニカ



私は、Gary Mooreが演奏するこの曲が大好きです(*^^*)
「Still In Love With You」
Writers Phil Lynott






ご視聴ありがとうございました

BRITISH LION / THE BURNING

私の好きなアイアン・メイデンのベーシスト兼リーダーのスティーヴ・ハリスのソロ作品をご紹介します(^^)

スティーヴ・ハリス率いる BRITISH LION 7年振りの2ndアルバムです

【THE BURNING】

01. City Of Fallen Angels



02. The Burning



03. Father Lucifer



04. Elysium



05. Lightning



06. Last Chance



07. Legend



08. Spit Fire



09. Land Of The Perfect People



10. Bible Black



11. Native Son



アーティスト: スティーヴ・ハリス
リリース: 2020年1月17日
ジャンル: ロック
レーベル: パーロフォン
プロデューサー: スティーヴ・ハリス


参加アーティスト

スティーヴ・ハリス(b, key)
チャード・テイラー(vo)
デイビット・ホーキンズ(g)
グレアム・レスリー(g)
サイモン・ドーソン(dr)

スティーヴの自宅にあるスタジオ、バーンヤード・スタジオでレコーディングが行われました



スティーヴ・ハリス(Steve Harris)について・・・

ヘヴィメタルバンド「アイアン・メイデン」のベーシストかつリーダーであり、バンドの楽曲の作詞・作曲の多くを担当しています

身長174cm

出生名 Stephen Percy Harris

生誕 1956年3月12日(64歳)
出身地 イングランド ロンドン

担当楽器 ベース・ギター
活動期間 1973年 -


少年時代はウェストハム・ユナイテッドのユース・チームに所属するサッカー少年であり、将来を嘱望された優秀なプレイヤーでした

17歳の時に独学でベースを学び始めました

1975年に自らのバンド、アイアン・メイデンを結成しています

2012年に初のソロ・アルバム(実質的にはソロプロジェクト)、『英吉利の獅子』(原題"British Lion")をリリースしました

スティ-ヴ・ハリスのベース、イイですね~(*^^*)





『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用あり

ご視聴ありがとうございました

Missing Persons – Words

ミッシング・パーソンズの「Words」で、アルバムは82年『Spring Session M』ですね。

尽きないニューウェーブ(ホントの表記はニューウェイヴのようですが)UKモノでなく、ミッシング・パーソンズはUS、LAですね。ロックよりはテクノPOP、今はエレクトロ・ポップと言うようですが。

Do you hear me 「ドゥーユーヒアーミー」ですね。懐かし(笑)

知ったのはディスコで83年か84年ぐらい…新宿伊勢丹脇のツバキハウスでなく、歌舞伎町のニューヨーク・ニューヨークか二丁目のニューサザエ、どちらか、もしくは両方でかかったか…裏覚えですが。

動画見ると過激ですが、この手のバンドは70年代からUS、UKでもライブパーフォーマンスがありましたから、レディー・ガガは先進ではなかったかも(笑)

 で、キワモノかと思うとリズム系がしっかり、UKニューウェーブのシーケンサー・打ち込みサウンドよりは、生き生きなテクノPOP、何故??

 


スプリング・セッション M+3(紙ジャケット仕様)


 




小生、あんまり執着心は無い方ですが、先日UPしたローリング・ストーン誌選出「歴史上最も偉大な100人のドラマー」43位コージー・パウエルはずっと納得できず、まあ相手にせずがホンネですが…

1位ニール・パート 2位ジョン・ボーナム 3位ジンジャー・ベイカー 4位キース・ムーン ですので、心情的に5位はコージー・パウエルと思っていますが…

なんか次席5位はテリー・ボジオ。
小生の世代はフランク・ザッパと少しUK(バンド)ですが、80年代になって、ザッパのバンドメンバーとミッシング・パーソンズでした(笑)

これは失礼しました。リズムはしっかりは当り前(笑) アルバムは聴き応えと言うよりは、疲れない、ながらBGM風。

これはたいしたモノ、気をいれない打ち込みUKニューウェイヴはけっこう飽きるし、疲れるし、ながらでも嫌気になるモノです。

ボーカルは当時の奥方でデイル・ボジオで、今はメンバーも変わり、テリー・ボジオ離婚後のデイル・ボジオは変わらずで現役なんですね。これは知りませんでした。

と云うことでおまけも同アルバムからヒット曲でこれもディスコでかかりましたね。

Missing Persons - Walking In L.A.




























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