輝けBAY CITY ROLLERS
今日は、エリックとウッディの作品を、私のお気に入りから選んでお届けいたします(^^)/
■ 「La Belle Jeane」1977
作詞 / 作曲
Eric Faulkner, Stuart Wood
■ 「Lovely To See You」1975
ソングライター: Eric Faulkner
■ 「Eagles Fly」1975
作詞 / 作曲
Eric Faulkner
■「Love Me Like I Love You」1976
作詞 / 作曲
Faulkner E, Wood S
■ 「Just A Little Love」1974
Written by Faulkner/Wood
■ 「Write A Letter」1976
ソングライター: Stuart Woods / Leslie Mckuen / Ian Mitchell
■ 「Money Honey」1976
■ 1974年から78年にかけて熱狂的な社会現象を巻き起こした彼等のその後を調べてみました
文章は、MOJIMより引用いたします
2007年3月20日、LAのロイターが伝えたところによると、未支払いとなっている印税数百万ドルをめぐって、メンバーは当時在籍していた米国のレコード会社を訴えた。ニューヨーク地裁に提出された訴状などによると、同グループは世界中で少なくとも7000万枚のアルバムセールスがあったにも関わらず、アリスタ・レコード社が過去25年余りの間に支払った印税は25万4000ドル(約3000万円)だったという。ソニーBMG傘下のアリスタ・レコードの広報は、この件についてノーコメントの立場をとっている。
オーストラリアで2007年8月から9月にかけて、Countdown Spectacular 2コンサートが開催された。このコンサートは、1970年代から1980年代に現地で放映されていた、『Countdown』と呼ばれるテレビ音楽番組のリバイバル・コンサートで、レスリーが元ベイ・シティ・ローラーズとして出演している。同コンサートでは「二人だけのデート」「Give a little love(恋をちょっぴり)」「バイ・バイ・ベイビー」を歌った。
2016年2月20-22日、レスリーとアランが来日し「Bay City Rollers JAPAN Tour」 が行われた。 20-21日の東京公演は「Mt Rainier Hall」(2日間4公演)、 22日の大阪公演は「Billboard Osaka」(2公演)。
【ディスコグラフィ】
エジンバラの騎士(Rollin')1974年
噂のベイ・シティ・ローラーズ(Once Upon A Star)1975年
青春のアイドル(Wouldn't You Like It?)1975年
青春に捧げるメロディー(Dedication)1976年
恋のゲーム(It's a Game)1977年
風のストレンジャー(Strangers in the Wind)』1978年
The Rollers
エレベーター(Elevator)1979年
ザ・ヒーロー(Voxx)1980年
リコシェ(Ricochet)1981年
明日も「The Rollers」に続きます
ご視聴ありがとうございました