Danger Zone (トップ ガンのテーマ) / KENNY LOGGINS

トリトン様、リクエストにお応えして「Danger Zone」をお届けしますね!(^^)!





ケニー・ロギンス(Kenny Loggins)について・・・

出生名 Kenneth Clark Loggins
生誕 1948年1月7日
出身地 アメリカ合衆国 カリフォルニア州 アルハンブラ
ジャンル ポップ・ロック
職業 シンガー・ソングライター
活動期間 1970年代 - 現在

彼は、作曲家としても、ドゥービー・ブラザーズの「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」をマイケル・マクドナルドと共作しグラミー賞を受賞するなど、高い能力を示している。

1984年には映画『フットルース』の同名主題歌が全米1位を獲得。
一躍トップ・スターの仲間入りを果たし、1985年にUSAフォー・アフリカに参加。
「ウィー・アー・ザ・ワールド」で2小節リードボーカルをとっている(パートとしては2回目のサビで、ブルース・スプリングスティーンの次、スティーブ・ペリーの前)。

1986年には映画『トップガン』の主題歌「デンジャー・ゾーン(英語版)」が全米第2位の大ヒットとなり、映画とともに世界中でヒットを記録した。
「デンジャー・ゾーン」は、日本では1989年に「日産・マーチスーパーターボ」のCM曲として、1997年には「日産・マキシマ」アメリカのみは、スーパーボウル1997年のCM曲、 1997年にはトヨタ・カルディナのCM曲、さらには2010年にスバル・トレジアのCM曲としても採用された。

1990年代以降も、地道にアルバムをリリースして活動中です。

Wikipedia引用



明日は、ケニー・ロギンスとスティーヴ・ペリーの2人について書いてみたいと思います!(^^)!

ご視聴ありがとうございました

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IRON MAIDEN 『Dance of Death』

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Iron Maidenのアルバム『Dance Of Death』をご紹介します

このアルバムも大好きで良く聴いていました(*^^*)

好き嫌いがハッキリと分かれるかもしれませんが、、私は名盤だと思っています!(^^)!







01. 0:00
Wildest Dreams
Smith, Harris

02. 3:52
Rainmaker
Murray, Harris, Dickinson

03. 7:41
No More Lies
Harris

04. 15:03
Montségur
Gers, Harris, Dickinson

05. 20:53
Dance of Death
Gers, Harris

06. 29:30
Gates of Tomorrow
Gers, Harris, Dickinson

07. 34:42
New Frontier
McBrain, Smith, Dickinson

08. 39:47
Paschendale
Smith, Harris

09. 48:15
Face in the Sand
Smith, Harris, Dickinson

10. 54:46
Age of Innocence
Murray, Harris

11. 1:00:57
Journeyman
Smith, Harris, Dickinson

12. 1:08:04 Pass the Jam (the B-side to the Wildest Dreams single)
13. 1:16:21 More Tea Vicar (the B-side to the Rainmaker single)

『死の舞踏』(Dance of Death)は、アイアン・メイデンの13枚目のスタジオアルバム
日本ではそのほかの国に先駆け2003年9月2日に発売された


リリース 2003年9月9日
ジャンル ヘヴィメタル



参加ミュージシャン

スティーヴ・ハリス Steve Harris - ベース、ヴォーカル
ブルース・ディッキンソン Bruce Dickinson - リード・ヴォーカル
デイヴ・マーレイ Dave Murray - ギター
ヤニック・ガーズ Janick Gers - ギター
エイドリアン・スミス Adrian Smith - ギター、ヴォーカル
ニコ・マクブレイン Nicko McBrain - ドラムス


Amazonレビューより全文を引用していますm(__)m

アイアン・メイデンの13作目のスタジオ・アルバム『Dance of Death』が実に幸福なタイミングでリリースされる。バンドにとって幸福なのは、この2003年に――長年の苦闘のすえ――ロックがUKチャートの首位を取り返したこと(これはザ・ダークネスの成功によるところが大きい)。そして我々にとって幸福なのは、「モンスターズ・オブ・ロック」のそうそうたる面々の中で、なぜアイアン・メイデンがゴジラのように巨大な存在として君臨しているのかを本作がものの見事に示していることだ。

前作『Brave New World』で復活を遂げたヴォーカルのブルース・ディッキンスンとギターのエイドリアン・スミスは今や完全に本調子を取り戻し、アイアン・メイデンは再び活気づいているようだ。
 『Dance of Death』は往年のアイアン・メイデン――特に『Seventh Son of a Seventh Son』の頃――のようなサウンドで、並外れたプロダクションがものをいっている。
 ファースト・シングル「Wildest Dreams」の異常な猛スピードで幕を開け、3曲目(ぐっと盛り上がる「No More Lies」)に向けて加速していき、以降はおおむねこのペースが維持される。息をつくことができるのはスローなタイトル・トラックとオーケストラを起用した戦場の叙事詩「Paschendale」ぐらいのもの。ディッキンスンの張り詰めたヴォーカルは黙示録的な歌詞に重みを与えている。アイアン・メイデンほどの実力をもたないバンドの手にかかっていたら、この歌はアイロニーに堕していたか、ひたすらバカバカしいだけの曲になっていただろう(タカの鳴き声のサウンド・エフェクトを曲のど真ん中に挿入するなんて、彼ら以外のどんなバンドに許されるというのだ?)。ここにいるのは、シリアスな音楽を演奏する、シリアスな男たちだ。
 結成から20年以上たつ現在でも、アイアン・メイデンは頼りないヒヨッ子どもにロックの何たるかを少しばかり教えてやるだけの力を残している。『Dance of Death』で、アイアン・メイデンは単に戻ってきたのではなく、トップに返り咲いたのだ。(Robert Burrow, Amazon.co.uk)


このアルバム、気迫に満ちています!(^^)!
私にとって、テンションが上がる一枚です

"好きなものは止められない"


ご視聴ありがとうございましたm(__)m




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IRON MAIDEN  『Brave New World』

アイアン・メイデンも大好きなバンドです(*^^*)
ベースが特に良いな~って思います


Iro̲n̲ Maid̲e̲n̲ - B̲r̲ave N̲ew W̲o̲rld (Full Album 2000 HD)






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