バッファロー・スプリングフィールドの「Questions:クエスチョンズ」で、アルバムは68年『Last Time Around:ラスト・タイム・アラウンド』ですね。
バッファロー・スプリングフィールドは、サントラでは知ったのが正確な言い方、60年代米西海岸で「For What It's Worth (Stop, Hey What's That Sound):フォー・ホワット・イッツ・ワース」は60年代後半、カウンターカルチャーでの反戦歌、スローなナンバーに反暴力・現場写実に驚きました。
バッファロー・スプリングフィールドは66年から68年ぐらい3年、でも活動は約2年間程、アルバムが3枚で、最後が『Last Time Around:ラスト・タイム・アラウンド』で、ニール・ヤングやスティーヴン・スティルス作の曲がロックぽくって聴きやすい。このアルバムは休止状態であったバンドを最後加入のジム・メッシーナがまとめのアルバムのようですが、ポコのもきっかけになるアルバムなんですね。
で、家に戻るとスマホに勝手に上がるニュース、音楽・映画が多いがタッチしているうちにPPV.COMにて全世界に向けて生配信、我知れず ポチってたUKRockファン(笑) 「KISS: End of the Road」日本時間12月3日 10:00(現地NYマディソン・スクエア・ガーデン 12月2日) 手数料込み ¥2712適正かなと思うけど。 TV接続は、クロームキャストと思うのだか、明日10時になってからか?
で仙台迄出向いたのが、KISS 仙台 END OF THE ROAD 2019.12.08 SENDAI