2023年12月一覧

Eric Clapton – Peaches And Die  よいお年をお迎えください

生きてます(笑)
今年最後の記事がクリスマスソングがしめでは、しのびない。

最後も洋楽ですが、オンタイム時、この時期のクラプトンはあんまり聴きませんでしたが、10代はハードロックやプログレ、直ぐにパンクでした。

今は素直に聴ける、エリック・クラプトンの77年『Slowhand:スローハンド』の「Peaches and Diesel:ピーチェズ・アンド・ディーゼル」ですね。


 


Slowhand 35th Anniversary


 


今年もいろいろ、5年ぶり心臓カテーテル検査で、3度目心筋梗塞が早期発見で、5本目ステント入れと化学治療できた「運が良かったですね」と担当医。
でも当事者??? 生かされている感覚。なんか意味があるのだろう、それが間もなく判る…

妻にも感謝。自分の事だけ、興味ある事だけしない、男によくついてくれてます。
かなり注意、指導も入るけど(笑)
介護の父も、介護は自分の方がされているカンジ、これも良なのかもしれない。

今年も、つたないブログを読んでいただける方々に感謝いたします。
そして、拝見するお気に入りブログの音楽系、山系、スポーツ系、映画系、日記系、社会系の多くのブログが励みになっております。感謝します。

よいお年をお迎えください!





























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クリスマスソング

昨日、復活した仕事、21時過ぎに、帰宅。家族のクリスマスパーティーは終わっていた(笑)

なんかピザ屋のクリスマスセットで7,080円 ケーキは有名店のチョコレートノエル5,000円ぐらいだったらしい(まだ食べてない、昨日は一人で食べたピザでお腹いっぱい)息子が用意したらしい。

2年前か、ピザセットが約束した時間に届かず、小生に「そこに名折れ お手打ちだ!」と罵倒され(笑)万全を期したらしいが、父ちゃん、そんなの露知らずでゆっくり帰宅、お土産・プレセントも無しで。

奥方がプレセントくれた、何故?なんかこわい(笑)
まあ、ずっとデスロードのふち歩きだったからかな~一応「あんがとう」は言った(笑)

娘はなんかアリアナ・グランデ配信系ライヴを観ていた。アリアナの事をいろいろ講釈してもらった、日本公演も行ったらしい。で、本気で聴いたら、唄上手かった(笑)
今のシンガーも、このぐらいメロディーラインがしっかりしていたら、聴きやすい。

で、大ヒットのクリスマスソングをプレゼントならぬプレゼン!

Ariana Grande - Santa Tell Me




父ちゃんはロック、こちら側! こっちの方がしっくりくる!
たぶん、上げている方が少ないと思う曲で、カバーですが、ウクライナの方ですね。

AC/DC - Mistress for Christmas (cover by Sershen&Zaritskaya feat. Kim and Shturmak)






























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New Order – All The Way

ニュー・オーダーの「All The Way:オール・ザ・ウェイ」で、アルバムは89年『Technique:テクニーク』です。

世代的には一世代年下、40代・50代の方々には絶大な人気『Technique:テクニーク』ですね。アルバムジャケも好み、センスある。

ジョイ・ディヴィジョンや80年代初頭のニュー・オーダーから、聴き始めた者には、立派なアルバムですねと…思った。全英アルバム1位初だったのですね。これは知らんかった。

覚えていたのは「All The Way:オール・ザ・ウェイ」がキュア―の87年「ジャスト・ライク・ヘヴン」似てると。

ウィキには、その前にキュア―の大好きな曲85年「インビトゥイーン・デイズ」元ネタがニュー・オーダー「エヴリシング・ゴーン・グリーン」への報復との事ですが、これは今回聴き直しましたが、気がつかん(笑)音楽って、コード進行やテンポ、メロディでいかようになるのですね。

昔から盗作疑惑、編曲の無承諾等あるみたいですが、ZEPみたく全く別物に聴こえる場合もあるわけで、リスペクトと参照の境目は、芸と思える。キュア―とニュー・オーダーのレベルは、そんな高尚レベルでないBy小生


 


テクニーク【コレクターズ・エディション】


 


ちびっと小言ぽかったですが、このアルバムの他曲では、ジョン・デンバーの盗作で裁判敗訴で、今はコンポーザー名でジョン・デンバー表記になってるそうです。もうちょっと、上手くやってね(笑)

ですが、アルバムは明るめでもあるけど初期からの愁いもあり、上手くロックぽい、ダンスロックやエレクトロニカのジャンルにはなると思うけど、ロックで聴ける。

UKRockファンとして、80年代後半から距離を感じ、クラブ遊びで覚えたダンスミュージックなテクノPOPの均一感、UKに革新を求める小生には、新しい音・曲風を感じるモノはなかった。

で、アメリカからレッチリや、ニルヴァーナの驚異、パンクでハードロックありなんだ、流れは変わったロックはもうUKで無い、そして嫌いなヒップホップもロックにした強烈な反骨のレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン登場。

その過渡期のUKモノが89年『Technique:テクニーク』だったのですね。POPよりなヨーロッパ大陸産ユーロビートがUKモノとも重なり、ダンスミュージックとして楽しめましたが、深み無しに聴こえたのもの……デペッシュ・モードは頑張ってましたが!

と云うことでおまけは同アルバムからニュー・オーダーのダンスミュージックと自覚?!

New Order - Mr. Disco




【このブログ、反原発で始まったブログです。時たま、私見があります】

とりあえず生きてます(笑)大学病院で心臓治療も終わり、ずっと続く経過観察、ずっと…
終わりはいつ?終わりが経過観察の終わり

かかりつけ医院にも連絡が入ってたらしく
看護士から不意に「助かって良かったですね」間髪いれず「終わりで良かった」と答えた本音…

家に帰り、それでも年末の小掃除を自分の部屋だけ
新藤兼人監督の99年映画『生きたい』のトークショーイベント企画をした時にもらった色紙がでてきた。

どうしようもない国のように見せるマスゴミ、なんだかな~と政治だけど。
車関係もオール厳しい惨状、果てはライドシェアだって娘にやればと言ったら即答で「怖い」
確かにアメリカの友人は知らない街ではレンタカー自前が鉄則と…

ある部分、芸能、産業、社会の既得権益が崩れ始めた、それでも穏やかなる平等は訪れないと思っているけど…

監督の想いが…ちびっと希望をありか…と思った!



























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Buffalo Springfield-Questions

バッファロー・スプリングフィールドの「Questions:クエスチョンズ」で、アルバムは68年『Last Time Around:ラスト・タイム・アラウンド』ですね。

バッファロー・スプリングフィールドは、サントラでは知ったのが正確な言い方、60年代米西海岸で「For What It's Worth (Stop, Hey What's That Sound):フォー・ホワット・イッツ・ワース」は60年代後半、カウンターカルチャーでの反戦歌、スローなナンバーに反暴力・現場写実に驚きました。 

95年映画『フォレスト・ガンプ』の挿入歌でアメリカ現代史の60年代の時勢・激変を伝えてくれました。60年代のアメリカ、ベンナム戦争を描く映画でも、よく耳にする曲ですね。


 


ラスト・タイム・アラウンド


 


 ロックに夢中になった70年代、60年代モノで好きになる米国のロックバンドは、ドアーズや
ジェファーソン・エアプレイン、バーズあたり、その反面でカントリーやカントリー色強いフォークロックが聴かず嫌い。ラジオで耳にも入ったと思うけど、夢中にならんし、ましてレコードを買う、聴くなんって、無かった。

80年代後半・劇画『迷走王 ボーダー』から、ニール・ヤングを思い出し興味を持ち始め、聴けるようになってから…クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング:CSNYも聴けるようになって、震えました、素晴らしいと。

小生より上の世代の方は、70年代はZEPとロック人気を二分していたと。スティーヴン・スティルスもお気に入りに、二人の最初のバンドのファロー・スプリングフィールドから、ニール・ヤングとスティーヴン・スティルスの繋がり、仲違いしながら、つかず離れずの長い仲ですが、参加しているアルバムは絶品、ますます聴く事に。

バッファロー・スプリングフィールドは66年から68年ぐらい3年、でも活動は約2年間程、アルバムが3枚で、最後が『Last Time Around:ラスト・タイム・アラウンド』で、ニール・ヤングやスティーヴン・スティルス作の曲がロックぽくって聴きやすい。このアルバムは休止状態であったバンドを最後加入のジム・メッシーナがまとめのアルバムのようですが、ポコのもきっかけになるアルバムなんですね。

 アメリカンロックのフォークロック、カントリーロックの源泉、小生的にはバーズ後期とフライング・ブリトー・ブラザーズと並び、癒しで聴ける好きなフォークロック、カントリーロックになってます。

と云うことでおまけは同アルバムから

Buffalo Springfield-Kind Woman












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Bob Marely & The Wailers – Time Will Tell

ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの「Time Will Tell:タイム・ウィル・テル」で、アルバムは78年『Kaya:カヤ』ですが、今回は84年(日本公開)映画『カントリーマン』からのサントラです。

『Kaya:カヤ』とは、別バージョンの短めサントラでダブサウンド強のミスティー感。この映画のサントラはボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズ、トゥーツ&ザ・メイタルズ、アスワド、スティール・パルス、デニス・ブラウン等、小生大好きレゲエが詰まってる。

70年代レゲエ、小生が一番夢中になった時期、70年代後半・末あたりですから、たまらん選曲です、ダブサウンドあたりもここらへんから、知った。

映画『カントリーマン』はボブ・マーリーの企画とうたわれ80年製作、マーリーの没は81年でした。コメディチックな活劇・レゲエのスピリッツのボブ・マーリーの反骨。

アイランドレコードの偉大なるがクリス・ブラックウェルが映画製作。この方のおかげで世界にレゲエが広まった。ロック・レゲエのアイランドレコードは、聴きましたね。

ジミー・クリフ主演72年(日本78年)『ハーダー・ゼイ・カム』もクリス・ブラックウェルのレゲエ映画、先鞭でした。


 


「カントリーマン」オリジナル・サウンドトラック


 


「Time Will Tell:タイム・ウィル・テル」は時が語る、真実はやがて明らかになる。いかにも70年代ロックが失いつつある反骨スピリッツが、真に迫ったボブ・マーリーに、レゲエに、ありました。夢中になったニュー・ウェイヴと重なるけど、これも70年代を代表するサウンド。

 ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズのアルバム77年『Exodus:エクソダス』が激、78年『カヤ』が柔、対になるカンジとの評もあるけど、この後のライブ盤78年『バビロン・バイ・バス』(小生的には75年『ライヴ!』よりずっと聴いている、今も)を含めて、この3作連は、当時のボブ・マーリーとジャマイカ情勢が映しだす。

政治的心情と、音楽とは関係ねえとがんばっても、時勢がボブ・マーリー健康を含めて巻きこんだ。世界は今も昔も安静は少ないと思う。

ボブ・マーリーは76年ライブ・リハ中銃撃うけ、77年皮膚癌判明 78年キングストン『ワン・ラヴ・ピース・コンサート』でジャマイカの政治的融和の流れ、重要な時期のアルバムは激高と友愛が同時進行だった。70年代レゲエには、現実への反論の理想、ロックスピリッツがあった。

そのレゲエをレゲエ映画『カントリーマン』のサントラにしたクリス・ブラックウェル。60年代からスカ、レゲエに関わり、ジミー・クリフ、ボブ・マーリー、ウェイラーズをパートナにして、世界にPOP・ロックを紹介でした。

と云うことでおまけは同サントラから、アルバムでは73年『バーニン』ですね。ボーカルはバニーウエィラーですね。これも大好きな曲です。

The Wailers - Pass It On































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John lennon – God

今年も12月8日になった、年の暮れ…もう43年も経つ、道理で歳は取るわと、毎年繰り返す思い。

このアルバムを初めて聴いた、70年代前半・中学生の頃から50年も…極私音楽、重い、その後もずっと重いアルバム。


 


ジョンの魂:アルティメイト・コレクション<1CDエディション> (通常盤)(SHM-CD)

 



「God」信なるモノへの決別の曲と解釈されるけど、ビートルズの解散後、心のど真ん中に、投げ込まれたカンジと思うけど、小生が真に理解できたは、80年代・20代中頃、大人になって、我を自覚できるようになってから…か

ジョン・レノンは、音楽と ホントの事は? 探しだせと、教えてくれた!

John Lennon - Remember































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エアロスミスを訪ねて……芝大門…東京タワー…増上寺

心臓治療後、経過観察の再検診は良
「天は我を見放さなかった」

自宅療養は2週間ぐらい続く、ノルマの散歩有酸素運動リハビリ。
今日は港区へ関所越え、田舎者が行ってはいけない街(40年近く都民だけど、表参道とか代官山・渋谷なんって外国と同じだもん(笑)

で、芝大門へ、目的は

なんか、あっという間に売れ切れだったらしい、12月2日再販だったらしい

大門 あった…でも『グレイテスト・ヒッツ』オリジナル1匹袋⼊り外装袋がもうないと…
ああああああああ!「天は我を見放した」  なんで! BGNは八甲田山(笑)

泣きながら、東京タワー芝公園もみじ谷で たい焼きを喰らう、りんご飴風味だと不味い
たい焼きは新宿のわかば 田舎者だって知ってる! 大好物、でも行列でめげて、ここ20年ぐらい食べてない。
因みに20代は中野住、仕事場は新宿、伊勢丹あるけど今も我には新宿もいなか(笑)

もみじ谷は紅葉見頃

増上寺、晴天で気持ちいい、気分転換。
東京タワーの後ろは麻布台ヒルズ森JPタワー、日本一高いビルになったそうですが、東京駅近くにそれを抜かす高層ビル建築中。
直下型地震…どうなるのでしょうか、震度7まで対応できるようになっていると思うけど、自然って想定外ですから???

徳川家墓所門も紅葉見事でした


口に合わなかった、たい焼きでしたが、大門・増上寺・東京タワーの散歩、有酸素運動リハビリに。晴天に気分が晴れました。

と云うことでメイン曲はもちろんエアロスミスで、耳に合う曲は70年代モノ、時は流れても!

Aerosmith - Sweet Emotion































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KISS【エンド・オブ・ザ・ロード・ワールド・ツアー】のファイナル PC鑑賞

ハーイ!(根暗なのにKISSで明転)(笑) 
【END OF THE ROAD TOUR:エンド・オブ・ザ・ロード・ワールド・ツアー】のファイナル最後のKISS…???ですが NYマジソンガーデンを生配信・PPVで観ました。手数料込み ¥2712 終わってみれば、良かった…と言うより小生のハードロック因子なんだとつくづく納得感が…感想かな~

TVで観るつもりが結局PCでの鑑賞、テレビで見るには予めWindowsでアプリのダウンロードが必要のようで、直前に諦めた、前準備0%
映画宣伝イベントの仕事していた頃は上司として、「準備99% 実行1%」と部下にプレッシャーかけまくった小生、ドジったら殴るけるのパワハラ上司はどこにいるの?(幾分脚色あります(笑)
で10時なのに、始まらない10時10分ぐらいからスタート、つくづく日本人と思わさせられた(笑)

で、あんた誰?

そうりゃそうだ、キッスの事前と家族・子供達の直前、生インタビュー

マジソンガーデン満席2万人?と思う。熱気も感じる!
進行演目は形ですから(笑)武道館・仙台で観た通りですが、けっこう曲は違いますね。キッスは国別の好みは判ってる。

ポール・スタンレーはNYでは、MCしていた(笑)TOKYO・SENDAI、公演都市名しか叫ばないと思っていた(笑) 地元だもん、最初から気負ってるのが画面から伝わる!! ここで小生男泣き!

PCモニター写真撮りまくり、ジーン・シモンズのファンとつくづく思う、金の亡者でもミック・ジャガー同様、ついていきます(笑)

トミー・セイヤーやエリック・シンガーいたから、ここまで出来たと海外では高評価なんですね。


エンディングで…なんだこれ??

CGで……KISS正式にはツアーを引退ですが「他の形で続いていく」と…アバ方式ですか、これにビートルズのような新曲なら…

KISSならAI活用で、アルバム創りそう、プロモはあり得る。ボーカロイドもあるの?
それはそれで困るな…アートとの境目もAIが仕切るとなると…
ユダヤ商法なんでもありかな…ちょびっと複雑な【END OF THE ROAD TOUR:エンド・オブ・ザ・ロード・ワールド・ツアー】の生配信でした。

でも、公演は感涙!!

ということでメイン曲は顔出し時期でしたがサントラにもなりました。カバーですが元曲もキッス盤も両方とも大好き。公演終了後、マジソンガーデンで客だし音楽、終わりにふさわしい曲かもですね。

KISS - God Gave Rock ‘n’ Roll To You II






























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どうするUKRockファン 我知れず ポチってた(笑)

心臓治療後、経過観察再検までの自宅療養、昨日より散歩、有酸素運動リハビリ、今日は長め1時間。

晴天、不安解消、気分も晴れます

神宮の木を最終的に切っちゃう、会社のやってるショッピングパークの脇堤防には、この時期、冬桜



で、家に戻るとスマホに勝手に上がるニュース、音楽・映画が多いがタッチしているうちにPPV.COMにて全世界に向けて生配信、我知れず ポチってたUKRockファン(笑)
「KISS: End of the Road」日本時間12月3日 10:00(現地NYマディソン・スクエア・ガーデン 12月2日) 手数料込み ¥2712適正かなと思うけど。
TV接続は、クロームキャストと思うのだか、明日10時になってからか?




で仙台迄出向いたのが、KISS 仙台 END OF THE ROAD 2019.12.08 SENDAI

 




 




もう4年前なんですね。なげ~(笑)4年かけて世界ツアー、そして活動停止。ほんと(笑)
来年あたり最後の武道館あると思っているが、生配信ポチった(笑) ユダヤ商法。

内容だって、ワンパターン(笑)様式美、それだって、明日への希望を持たせる、前向きなる…それでいいんじゃね…KISSたいしたものと…思う!

ポール・スタンレーが直前のカナダの3公演、インフルエンザで、休止。
初期メンバーのエース・フレーリー、ピーター・クリス、ゲスト出演は無しと、エース・フレーリーの怒りのコメントとジーン・シモンズにがっかりコメントと、賑やかしは、それなり。KISSの米国オフィシャルサイトではマジソンのチケットを売っていたような、前日なのに??? 

いろいろな煽りに翻弄される60代、気分10代戻りで、明日はどうなるの⁈


昔は76年『地獄の軍団』が一番好きでしたが、初期3作もいいですね、荒削りなんですが、メロはセンスあるもん! 70年代アルバムに思い出深しのUKRockファン、アルバムも買ったもん! で、若い方にKISSはNYのハードロック・バンドです。

と云うことでおまけは好きな曲で74年『地獄のさけび』から、仙台公演ではやらなかった、生配信では??

KISS - Goin' Blind




























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