エヴァネッセンス(Evanescence)が新曲「Use My Voice」を公開。
この曲には、
Halestorm‘s Lzzy Hale
Within Temptation‘s Sharon den Adel
The Pretty Reckless‘ Taylor Momsen
Veridia‘s Deena Jakoub
Lindsey Stirling
Amy McLawhorn
Lori Lee Bulloch [Evanescence frontwoman Amy Lee‘s sisters]
Carrie South
がゲスト参加。
この曲は2020年内にリリースする9年ぶりの新アルバム『The Bitter Truth』に収録。スタジオ・アルバムのリリースは2011年の『Evanescence』以来
以下は2020年に公開された楽曲の映像
「The Game Is Over」のミュージックビデオ
「Wasted on You」ミュージックビデオ
「Wasted on You」ミュージックビデオ
amassより全文を引用しています
リンキン・パーク、『ハイブリッド・セオリー』の20周年盤のリリース
リンキン・パークはデビュー・アルバム『ハイブリッド・セオリー』の20周年を記念して再発することを発表している。
先週、マイク・シノダは『ハイブリッド・セオリー』の20周年に際して何かをやることを匂わせていたが、具体的に何を行うからは明かしていなかった。
彼は『ケラング!』誌に次のように語っていた。。「ファミリーと呼べるたくさんの人たちのために最善のことをやってきたからね。『僕らは何をすべきだと思う? 『ハイブリッド・セオリー』を祝福するいい方法は何だと思う?』と話していてね。そうしたアイディアを実現するために全力を尽くすつもりだよ」
今回、リンキン・パークは10月9日に『ハイブリッド・セオリー』を再発することを発表している。
再発は過去の映像を使用した動画と共に発表されており、複数の形態でリリースされるとのことで、モンスター・ボックスには5枚のCD、3枚のLP、3枚のDVDが収録される。
モンスター・ボックスには80ページのブックレット、ストリート・チーム用の2曲が入ったカセットテープ、リトグラフ、ツアー・パスのレプリカ、チェスター・ベニントンのポスターが同梱される。
「『ハイブリッド・セオリー』がリリースされてから20年が経つことを考えるとものすごいことだよね」とバンドは述べている。「僕らが20年前に始めた壮大な旅を可能にしてくれたファンに感謝している。僕らの音楽をみんなに捧げるよ。もう一度『ハイブリッド・セオリー』をみんなに捧げるんだ」
再発盤には『ハイブリッド・セオリー』期の未発表トラック12曲が収録される。その中から1999年に制作された“She Couldn’t”のデモが公開されている。
先月、リンキン・パークはドナルド・トランプ大統領に“In The End”を使用されたことを受けて使用禁止命令を出している。
ドナルド・トランプ大統領は“In The End”が使われたホワイトハウスのソーシャル・メディア担当のダン・スカヴィノがツイートした映像をシェアしていた。
投稿後数時間でこの映像は削除されており、「このメディアは著作権者の申し立てによって使用できなくなりました」と表示されている。
NME JAPANより全文を引用しています
ザ・キラーズ “Dying Breed”
ザ・キラーズは以前、生配信で披露していた楽曲“Dying Breed”のスタジオ音源が公開されている。
“Dying Breed”は8月21日にリリースされる通算6作目となるニュー・アルバム『インプルーティング・ザ・ミラージュ』に収録される。
“Dying Breed”の音源はこちらから。
ショーン・エヴェレットやフォクシジェンのジョナサン・ラドーがプロデュースで参加している新作はユタ、ラスベガス、ロサンゼルスでレコーディングが行われている。
アルバムには元フリートウッド・マックのリンジー・バッキンガム、kdラング、ワイズ・ブラッド、ウォー・オン・ドラッグスのアダム・グランデュシエル、ブレイク・ミルズ、ルシウスといった豪華アーティストが参加している。
アルバムからはこれまでに“Caution”、“Fire & Bone”、“My Own Soul’s Warning”といった楽曲が公開されている。
ザ・キラーズは新型コロナウイルスのパンデミックの影響でヨーロッパ・ツアーが2021年に延期されている。
NME JAPANより全文を引用しています
“Dying Breed”は8月21日にリリースされる通算6作目となるニュー・アルバム『インプルーティング・ザ・ミラージュ』に収録される。
“Dying Breed”の音源はこちらから。
ショーン・エヴェレットやフォクシジェンのジョナサン・ラドーがプロデュースで参加している新作はユタ、ラスベガス、ロサンゼルスでレコーディングが行われている。
アルバムには元フリートウッド・マックのリンジー・バッキンガム、kdラング、ワイズ・ブラッド、ウォー・オン・ドラッグスのアダム・グランデュシエル、ブレイク・ミルズ、ルシウスといった豪華アーティストが参加している。
アルバムからはこれまでに“Caution”、“Fire & Bone”、“My Own Soul’s Warning”といった楽曲が公開されている。
ザ・キラーズは新型コロナウイルスのパンデミックの影響でヨーロッパ・ツアーが2021年に延期されている。
NME JAPANより全文を引用しています