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ビリーアイリッシュ 日本公演 08.26.2022 に娘が行った。

ビリーアイリッシュの単独では 日本初公演 8月26日土曜日に行ったのでなく…
娘からLINE動画が送られてきた(笑) 

「バッドガイ」一時期当家で娘が聴きまくり小生も耳タコ。重いベースに囁き歌唱、才はあると思うけど、正確には兄妹ユニット?ですよね。シンプルな舞台だったそうです。

場所は有明アリーナ、オリンピック開催中はバレーボール会場になったところ、歩くと30分ぐらい、近い。娘は帰りは歩きだったらしい。


 スマホでLINE動画からYouTubeに上げるにの試行錯誤、二日かかりでUPできた。やっぱりジジイかもしれない、ジジイに固くな拒否の心情ありますが(笑)

で、70年代FM音楽番組でロックの師匠と信望しいた渋谷陽一先生もビリーアイリッシュ公演を絶賛したようで……ふう~んとな気分。

良いと思うけど、真剣は聴かないし、娘が聴いている時に、微かに音ですが、静かPOPかリズム基調の平坦な曲風は? メロは良いと思うけど…

現在進行形で音楽を追求し、フェスまで開催は流石にプロだと思うけど、産業ロックは師に反し大好きだった。

昔は良かった調ジジイは変わらないと言うより、変えようがないが正しい言い方かも(笑)

で、今は洋楽:邦楽の割合8:92だそうです。これはビックリですが。
音楽配信に詳しい海外ブログを見ていたら、小生の大好き70年代ロックは配信サービスの割合1%以下、ゼロコンマと。

がせと思うが、調べてもないが50年前の曲を聴く方、10代・20代は極小。新曲・名曲をラジオで知りレコード・CDを買う時代でない、ロハで音楽聴ける世代、響く音、曲風が違うのは、あたり前ぐらいの認識は持つようにします(笑)























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The Rolling Stones – We Love You

ローリング・ストーンズの「We Love You:この世界に愛を」ですね。アルバムは当時未収でしたが67年。70年代にシングルで聴いた。

サイケ時代の67年アルバム『Their Satanic Majesties Request:サタニック・マジェスティーズ』同時期の録音で、アルバムに収録されず。

後69年英盤『Through The Past, Darkly (Big Hits Vol. 2):スルー・ザ・パスト・ダークリー(ビッグ・ヒッツ Vol.2)』収録、このアルバムは80年代上京してから。

今は配信含め、シングル盤扱いで「She's A Rainbow / Dandelion / We Love You」があるようです、良き時代? レコードを探しまくった頃、渇望感はアカデミックで価値あったと……想う。

で、今は高評価の『サタニック・マジェスティーズ』ですが、70年代は最低なアルバムとビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド 』の真似・パクリと。

後追いですが、なんか魔法使いのようなジャケが、ユーライア・ヒープとも違うし? 違う音色・時期も違うのに、UKRock隆盛、一緒にしていた10代でした(笑)


 


She's A Rainbow / Dandelion / We Love You


 


今回ストーンズYouTubeのオフィシャルから、またまた音楽ニュース・スマホpop-up、久しぶりに聴いたら、サイケ時代雰囲気でている。ビートルズ真似よりは時代の音と思う。

ピアノは大大好きニッキー・ホプキンス、バックボーカルはポール・マッカートニー、ジョン・レノンで、ビートルズの67年「愛こそはすべて」の宇宙中継番組への参加したミック・ジャガー、キース・リチャーズ返礼と思っていましたが、ドラック禍先に捕まったストーンズへ活入れの意味合いもあったようですね。

ここらへんから、ロックが大きく変わる時代だった…ブリティッシュロックの飛躍の始り

と云うことでおまけはシングルB面でサイケ続きで

The Rolling Stones - Dandelion






























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Neil Young-From Hank To Hendrix

ニール・ヤングの「From Hank to Hendrix:フロム・ハンク・トゥ・ヘンドリックス」で、アルバムはライブ盤の新譜『Noise And Flowers:ノイズ・アンド・フラワーズ』ですね。

曲は正式Neil Young + Promise Of The Real - From Hank To Hendrixです。表題は字数制限の為入らなかった。

ニール・ヤングとプロミス・オブ・ザ・リアル の2019年ヨーロッパ・ツアー、伴奏バンドはクレイジーホースでなく、ウィリー・ネルソンの子たちのユニット、プロミス・オブ・ザ・リアルとの共演ですね。

またまた勝手にポップアップ入る、スマホ音楽ニュースで知りました。

根っこはカントリー系と思いますが、昔10代は毛嫌いしてた音色・曲風ですが、今は馴染む、もうジジイだもん(笑) ジジイがカントリーロックを好むと検証はしてないですが、懐かしさで胸いっぱい。 60年代末から70年代日本フォークが遠藤健司、泉谷しげるがオーバーラップ、これは聴いた。


 


NOISE AND FLOWERS


 


そして、表題『ノイズ・アンド・フラワーズ』ですので、牧歌的でありながらノイジーで歪ありのギターはロックしてる、染み入る! 「フロム・ハンク・トゥ・ヘンドリックス」とジミヘンを唄ってるロックですね。この曲はアルバム盤92年『Harvest Moon』より、ロックしてる。

この『ノイズ・アンド・フラワーズ』はニール・ヤングの朋友の50年以上のマネージャーであったエリオット・ロバーツに捧げたツアーのライブ盤のようで、代表的な曲と70年代・90年代から選曲で、これが剛柔、カントリーとフォークとロックいい塩梅、特にニールのノイジーなロック系曲が大好きな小生にはたまらんライブ盤になってる。

生きてるうち観たい!!!!武漢肺炎前は音楽友と欧米遠征して、ライブに出かけるつもりだったけど…できるかな?

ニール・ヤングは新譜、旧作、未発表ライブリリース等毎年何枚も出てくる、2021年クレイジーホースとの『Barn 』がやっと消化できたかなと思っていたら、次々とライブ盤が出てくる。創作意欲、ライブ意欲は衰えない、歳は関係無しのニール・ヤングと感服です。

と云うことでおまけは同アルバムは捨て曲なしですが、音源がオフィシャルで上がっていた曲で

Neil Young + Promise of the Real - I’ve Been Waiting for You
















The Slickers – Johnny Too Bad

ジミー・クリフ主演・音楽の72年映画『The Harder They Come:ハーダー・ゼイ・カム』のサントラから、スリッカーズの「Johnny Too Bad:ジョニー・トゥ・バッド」です。

この映画は日本では78年公開のようですが、79年上京後、観てますので、少し遅れて、たぶん名画座だったと思う。

その頃は登山・演劇・映画・音楽しか興味がなかった、あと女の子(笑) 大学行くつもりで下宿を出るが途中の新宿で映画観て、それも3本立て、それからレコード屋徘徊、時たまディスコ、良き時代、よく卒業できた(笑)

まあ、それがあったから映画の職つけてた、人生は「塞翁が馬」とホントに今は思う。

 同じ頃、レゲエ映画では最高のサントラと言いたい78年ジャマイカ80年米公開『ロッカーズ』も、80年の頃上映会あったのではないかと覚えているのだが、正式には91年アップリンク配給で日本公開、これも記憶切れ。

どちらもレゲエ映画として金字塔的作品で、サントラも名盤。

脱ボブ・マーリーと言うか、70年代の2作品は、ボブ・マーリーのメジャー前はジミー・クリフ映画『ハーダー・ゼイ・カム』でジャマイカ世相を表し、スパルタンなレゲエで旬のボブ・マーリーの頃、他にも才あふれたミュージシャンいた証しが『ロッカーズ』かなと想う。


 


ザ・ハーダー・ゼイ・カムOST


 


『ハーダー・ゼイ・カム』のサントラのほぼ、ジミー・クリフの主題曲「ハーダー・ゼイ・カム」や絶体的名曲「Many rivers to cross」「You Can Get It If You Really Want」なりはクリフの前作アルバムから選曲ですが、
クリフ以外のミュージシャンの曲も挿入歌なっていて、初期レゲエ60年代から70年代にかけて、レゲエ曲。

スリッカーズの「Johnny Too Bad:ジョニー・トゥ・バッド」はチャック・ベリーの『Johnny Too Bad:ジョニー・ビー・グッド』を意識してると思う、「ジョニー・ビー・グッド」はイケイケのロックンロールのノリですが。

「Johnny Too Bad:ジョニー・トゥ・バッド」は牧歌的なレゲエのりですが詩は辛辣、ストリートギャングのたぶんジャマイカの当時を唄ってる。「ジョニー・ビー・グッド」も公民権運動とシンクロの世情から発露と思うが。

上手い選曲で映画『ハーダー・ゼイ・カム』を映えさせた。

で『ロッカーズ』も書くつもりでしたが、これを書くとブログ10面ぐらい必要な出演兼ミュージシャン達のサントラなんで、又の機会に。

と云うことでおまけの『The Harder They Come:ハーダー・ゼイ・カム』から好きな曲で
同世代の方ならボニーMですが原曲で

The Melodians - Rivers Of Babylon


The Melodians - "Rivers Of Babylon"
























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New Order – Doubts Even Here

ニュー・オーダーの「Doubts Even Here:ダウツ・イーヴン・ヒア 」で、アルバムは1stになると思いますが81年『Movement:ムーブメント』ですね。微妙な1st。

ニュー・オーダー、前バンド、ジョイ・ディヴィジョン。創始メンバー、イアン・カーティスが自死でバンドは継続、バンドはニュー・オーダー改名。

ジョイ・ディヴィジョンの2nd80年『Closer:クローサー』はイアン・カーティス没後リリース、ニューオーダーの1st『Movement:ムーブメント』は残りメンバーでオール新規新曲とは成らず、ジョイ・ディヴィジョン時の作品もあり、そもそも翳りありのアルバムはジョイ・ディヴィジョン3rdかも。


 


Movement


 


1曲目「Dreams Never End :ドリーム・ネヴァー・エンド 」は夢は終わらないと、ちと前向きですが、これが2nd・83年『Power, Corruption & Lies:権力の美学』や85年3rd 『Low-Life:ロウ・ライフ』に起点になったと思うけど、アルバムにはジョイ・ディヴィジョンのベースはしっかり。

根暗テクノPOPは? 最たるものジョイ・ディヴィジョン、そしてUKではウルトラボックス、OMD(オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク)も「エノラ・ゲイ」以外は、根暗すかしのテクノ、当時はダークサイドな小生に合っていたと。

ここらへんの根暗テクノPOPは、ハードロック、パンクも好きでも、UKRockニュー・ウェイヴ に夢中なった理由がある。


『権力の美学』の頃にはディスコでも、よくかかるニュー・オーダー、はすかまえの音楽は、その頃超人気だったデザイナーズに夢中なっていて若人、小生も(笑)に合う音楽で、ニュー・オーダーは人気バンドになっていた。

 81年『Movement:ムーブメント』は買った覚えがなく、友が無理やりカセットで教えてくれたような、聴いていたような。同時にジョイ・ディヴィジョンを知ったような、正確に思い出せなかかった、音楽ネタで記憶切れは無いと自惚れていましたが、ジジイ化あるある です!(苦笑)

と云うことでおまけはニュー・オーダー起点と思う曲で

New Order - Dreams Never End































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Joey Ramone – What a wonderful world

ジョーイ・ラモーンの「What a wonderful world:この素晴らしき世界」で、アルバムは2002年『Don't Worry About Me』ですね。

生きてます、自宅療養中なっております。


ジョーイ・ラモーンが2001年お亡くなりになってから出たソロアルバムですね。ラモーンズの80年代プロデューサーのダニエル・レイによるモノで、今風の音色、洗練されたパンクかな…

捨て曲なし、シンプルなハードなロックンロールで、体力・体調戻しには効くような、つくづくロック好きと納得(笑)

ルイ・アームストロングの名曲「What a wonderful world:この素晴らしき世界」のジョーイのカバーは2003年マイケル・ムーア監督のドキュメンタリー映画『ボウリング・フォー・コロンバイン』のエンディング曲、最高の皮肉でしたね。

この『ボウリング・フォー・コロンバイン』は、原一男監督87年『ゆきゆきて、神軍』ぐらいインパクト、ドキュメンタリー映画の凄みを再認識になったリスペクト作品ですが、真虚入り乱れのマイケル・ムーア手法は、ノンフィクションとフィクションの境を見極める力を鍛えるかも…でも鼻にもつく。


 


Don't Worry About Me


 


御多分に漏れず、家族3人、見事に武漢肺炎の亜種に、時間差ですが、3日小生→6日息子・奥方、娘は?? 

3人とも高熱が4日間で、本日から日常生活がやっとできるように、いったん熱が下がりで今一度上がるところまで、3人シンクロしました。

共時性「シンクロニシティ」はポリスだけにしてと言いたい、乃木坂46なんってしらねえ(笑)

この共時性は、生物兵器になるわと都市伝説、陰謀論の根拠に妄想する方いるわと…明らかにインフルと違うと思う。

持病の奥方を注視で検温・パルスオキシメーターを日4回、だいぶ落ち着いてきた。

で、やっと皆さまのブログだけでも拝見していましたが、音楽を聴き始めてブログ書く気分に。
来週には田舎に介護の為に実家・父に訪問したい、まずは体調回復をバランスよく食べる事、良き音楽で整え中です。

と云うことでおまけも同アルバムの好きな曲・アルバム主題曲で

Joey Ramone- Don't Worry About Me
































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アシッドを抜け出せ‼The Rolling Stones -Jumpin’ Jack Flash

見事に流行り乗った、武漢肺炎の亜種に

かかりつけ医で3日前、抗原検査は陰性。もう20年ぐらい通う、毎回「飲み過ぎ注意ね」「先生何回も、いつも言ってますがアルコールは全く飲めません」の会話で始まる、のほほんのばあちゃん先生が覚醒。「念のためPCR検査をしましょう」とやる気、問診もフル装備で気合入っていた。

で陽性、水曜日から土曜日、薬飲んでも39度になり、喉が焼けるように痛い。ネットで調べた通り、流行りに乗った。食欲はあるから救いかなと思ったら…

息子は今日診断で陽性。

お世話係の奥方も夕方から高熱、小生も奥方も心肺疾患者ですので、ここで引きつる。自分は仕方ないとあきらめている(なんかあっても覚悟している)

でも、家族がなると…ほんと流行り病と自覚した。10年前ぐらいインフルで時間差で娘と小生が罹った事はあったけど。いきなり3人となると…ビビる正直な話(苦笑)

小生、幸い、高熱が下がったので世話ぐらいできるかなとあと 妻が入院となる状態なった場合は、指定したい大学病院があり、稚拙な頭ですが、まずねじ込むと気合入れ…

まずは厄払いで、アシッドを抜け出せ‼

で、ストーンズの解禁になったオフィシャのジャンピン・ジャック・フラッシュ!で
































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Beastie Boys – Sabotage

ビースティ・ボーイズの「Sabotage:サボタージュ」で、
アルバムは94年『Ill Communication:イルコミュニケーション』ですね。普段、ヒップホップは聴きません(笑)

 いちおう80年代ロックも好きでしたので、クラブ遊びでダティーだった六本木界隈に遠征すると、変なロック、ラップを耳にするわけで、ビースティ・ボーイズの86年『ライセンス・トゥ・イル』を知り、音楽界では大ヒット。

『ライセンス・トゥ・イル』はオールタイムでも名盤になっている、ロック系好きな方でも、ハードロック、パンク的なアプローチで聴きやすいアルバムと思う、ファニー感が当時肩ひじはらじ音楽・ロックの曲風で、流行りになった。

いまだに、サンプリングする音・曲にオリジナルはあるのと狭い料簡ですが、別の音楽には聴こえるワケで、技があるかな~と思うにしてます(笑)

90年代に入り『Ill Communication:イルコミュニケーション』は、ヒップホップなんでしょうが、ハードロック、ソウル、ジャズファンクと多種多様なアプローチ。

アートでの比較論は愚策が持論ですが、クラッシュの80年『サンディニスタ! 』のような間口ひろしと、出口がヒップホップですので曲風は単ですが、それでも多面体。

超久しぶりに、通算2回目?に聴いたら(笑)なんか 腑に落ちた。


 


Ill Communication


 


【このブログ、反原発で始まったブログです。例えをロックのカウンターカルチャーになぞられて、時たま、私見があります】

もう夏バテで(笑)

ブログ、東京の風景を時々インスタで上げたり、昔聴いた曲を紹介したりですが、そもそもこのブログ意見と言うか私見を、特に60年代・70年代のロック曲で語る、書くブログだったハズ。
2011年5月から、もう10年以上も前、三日坊主なのに11年目、よう持った(笑)

音痴で楽器もできませんが、何故か音楽は聴くのは大好き、時々、頭に曲が下りてくると言い方が正しいと思うのですが、メロディが浮かぶ。メロ追いはこんな気質だから。


2011年東日本大震災の原災対応への不信からブログ開始、その時にはフーの71年「Won't Get Fooled Again:無法の世界」が下りてきた。私は「二度と騙されるな」訳し、
ブログ名【騙されるな! ロックを聴いていれば全てお見通し】になった。

そしてピンクフロイドの「Comfortably Numb:コンフォタブリー・ナム」も、飼いなされた日本・日本人へ、嘆きと怒りで。

 
 今回は好きではないヒップホップの「Sabotage:サボタージュ」が浮かんだ。アルバムを聴くとすんなりと聴け腑に落ちた。

「Sabotage:サボタージュ」は妨害工作、行為。今の日本はあってる、トホホ状態……
アルバム『Ill Communication:イルコミュニケーション』にいたっては「悪いコミュニケーション」だって…当たってる。

当家は格安シムのスマホにして年間20万円以上節約、大手携帯に障害があった日、道歩いてら、可愛い女性に話かけられて「すいません、iPhone、繋がらいのですが?」 
こちらはビックリ、人見知りなのに自分スマホを確かめて、
「イオンモバイルのアンドロイドですが繋がってます」応答した、
余計な一言(でも本当の事)「アップルなんって、信頼できないですよ」と(笑)

 なんか総理の「原発再稼働9機」の発言にぶち切れ(笑)
火力・水力・太陽光含めての前年実績と民生発電なりから適時総電力予想と全国送電網の補完なりを示めして説明してくれる、それでも足らないと。日本国民をバカにしてるでしょう、舐めてる。

プルトニウムは日本国の大切な財産ですから未来永劫使いたいし、これまでの莫大なと投資を回収したい利権の方がいますから。そして「東電旧経営陣4人に13兆円の賠償命令」はどうするの、まあ自己破産で終幕なんでしょうが。

で、武漢肺炎の亜種流行りで現時世界一てマスゴミがはやし立て、なんでマスクしても世界一なるのか、分析加えると少しは知恵はあるかなと思うに(笑)

この国はイルコミュニケーション⁉

上京して大学に入ったら、いろいろな宗教団体に誘われたけど、幼稚園はミッション系(日曜日教会に通った)でもキリスト教でもない。故郷の鹿島神宮の影響があると思う、神道と仏教(お墓)なんで、普通の日本人、何が普通かは難しい(笑)

普通と思っていたら、政治がらみだと違うようで、上京してから東京生活で、各種宗教団体があると知って、自身は信とする事は、無理やりな勧誘、洗脳もどきは宗教でない無視でしたが。

この国は皇国と思っていましたが、そうでない方が政治するも多いようで、これも昔から知ってました、張りぼて社会、見栄えだけ、中身はあるのか…

Sabotage:サボタージュ」が浮かぶは自然な流れ。

what do?

と云うことで少し多言でしたがおまけはビースティ・ボーイズの98年「Hello Nasty」から
張りぼて日本で撮影ですね

Beastie Boys - Intergalactic































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