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The Who – A Quick One

ザ・フーの「 A Quick One (While He's Away)」で、アルバムは66年2nd『A Quick One:ア・クイック・ワン』ですね。

長らく日本では聴けなかったアルバムですね。当時は日本盤『The Who』は編集盤だったようで、小生は80年代になって輸入盤で聴きましたが、アルバムはファニー、ヘビィでもありますが、わけわからん、正にモッズがサイケを演ってしまった感!!

日本盤は80年代末CDが出ていたようで、リマスター盤は90年代なって、だいぶ時間かかった。

当時フーは、2nd『A Quick One:ア・クイック・ワン』なのに、メンバー間は険悪、マネジメントとは法的な争いと前途多難。

レコード会社とのアルバム制作の確約が、コンポーザーはメンバー全員参加で、後アルバムのようなピートタウンゼントが主力でない、絶妙なバランス。

アルバムとしては、非常にクラシックですが古臭いのですがこれが良いです。
UKのサイケ時のPOPロックを伝えるのには!


A Quick One


 


8年前「 A Quick One (While He's Away)」を上げましたが、その時はローリング・ストーンズのBBC-TV予定だった映像作品68年『ロックン・ロール・サーカス』の参加曲として、直ぐに落とされていました。画質も悪かったと。 

68年『ロックン・ロール・サーカス』はメインのストーンズが この「 A Quick One (While He's Away)」のレベル高のパーフォーマンスの為、長らく御蔵入りと噂だったやつで、今はフーのオフィシャルYouTubeで観れる。

何故、今回上げたかと言うと、勝手に又又YouTubeがお薦めで上げてきた。
で、じっくり見るとキースムーンのドラミングが半端ない、前から半端ないのは、知ってましたが、やっぱり半端ない、踊りながら、それも狂ったような、やっぱり凄い、リードドラムなの?(笑)

曲はピートタウンゼントで、これがロックオペラの原型となった曲のようで、後にフーの主コンセプト、主コンポーザーとなるのですが人生って面白い。

何事も順風満帆よりは、ちと少しばかり負荷がかかった方が物事は大成する、歳を重ねて、少し判るようになった来た。曲数が制限されたアルバムがキッカケ。溜めて爆発だったのですね。

と云うことでおまけは同アルバムから、こちらはリードベースでジョン・エントウィッスルのボーカル・曲で、これも変な曲だ(笑)

The Who - Boris The Spider:ボリスのくも野郎

























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Peter Frampton – Do You Feel Like We Do

ピーター・フランプトンの「Do You Feel Like We Do:紫の夜明け」で、アルバムは73年『Frampton's Camel :フランプトンズ・キャメル』ですね。

家にいる時はインターネットラジオでかけっぱなしで、気に入った曲で曲名が判らないものはスマホのアプリ検索でそのままスポティファイに移行、さらに興味をもったら、音楽ソフトRoon+TIDALで、バンド・伴奏ミュージシャン・プロデューサーを確認してます。知ってる曲も、さらに深淵で知らないアルバムを引いてくる、尽きない。

ほんとはレコード店でジャケ確認しなが、又は判らないまま、当てずっぽうで、アルバム選びが、至上楽しみと思いもありますが、特にレコードを。取り合えずは便利な機械を利用。

何と言っても、しっくり馴染み、結局ブリティッシュロック。曲名を忘れていたり、勘違いも多いですが、一番しっくりするのが69年ブリティッシュロックが最強説を唱えてるだけに(笑)60年代末から70年代中期ぐらいパンク出現前。

バンドでは、ミック・テイラー在籍時ストーンズ、フェイセズ、フリー、バドカン、ハンブル・パイ あたりで、ラフラフなノリとブギロック、ブルースロックをUKナイズに。

さらにPOPロックよりは、ギターロックで演ってる元ハンブル・パイ のピーター・フランプトン、この頃、お気に入りで再び聴いております。


 


Frampton's Camel


 


小生の世代は、76年『フランプトン・カムズ・アライヴ!』の「ショウ・ミー・ザ・ウェイ」「君を求めて」「紫の夜明け ライク・ウィ・ドゥ」はラジオでもよくかかりで、アルバムが大ヒット。

ギターロックでのPOPロックとして、よく聴いた。そもそも楽曲が明るい、なんかウキウキした気分になるライブ盤でしたね。

このライブ盤に、ソロで72年1st『ウインド・オブ・チェンジ』のカヴァー「ジャンピング・ジャック・フラッシュ -」と2nd『Frampton's Camel :フランプトンズ・キャメル』から「紫の夜明け ライク・ウィ・ドゥ」が入ってました。

ハンブルパイの71年『ロック・オン』を最後に脱退、ソロで少しづつハードロック、ブルースロックをPOP化、それをピーター・フランプトンをならではのギターロックで演っていた。

オーソドックスですが典型的なロックですが、安堵な曲風。
ギタリストとして、評価されていたわけでないですが(60年代後半・70年代のUKRockのギタリストは他者がもの凄すぎですから)ギターロックの曲で、勝負でしたね。

ソロのアメリカツアーで鍛え、ブギロック、ブルースロックをUKナイズなPOPなメロも用意で、76年『フランプトン・カムズ・アライヴ!』の大ヒットにつながったと再確認、アルバムに和むパワーありでした。

と云うことでおまけは同アルバムから好きな曲で

Peter Frampton - I Got My Eyes On You



























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Lighthouse – One Fine Morning

ライトハウスの「One Fine Morning」で、アルバムは同主題71年『One Fine Morning』です。

ブラスロックを聴きたいなと思っていて、シカゴ、ブラッド・スウェット&ティアーズ
あたり、スポティファイで選曲ですが、何故か、思い出すメロの「One Fine Morning」の曲が無い。

そもそもバンド名と裏覚えのメロで、曲名を勘違いしたと??2・3日苛々。

これも70年代にFENで覚えたと思っていましたが、シカゴの曲と当たりをつけても、やっぱり無し、ブラスロックはシカゴとの固定概念が外せない、典型的なジジイ、又イライラ。

悶々としていたら、なんと、かけっぱなしのインターネットラジオから、曲が流れた、間違いに気づいた。


 


One Fine Morning


 


バンド名がライトハウス、スポティファイで確認、ブログに上げたアルバムジャケが米盤で、荒海のキノコ型島・住居のジャケはUK盤のようです。

YouTube見たら、痺れた、超カッコイイ、ロックだ!!!
アルバムの楽曲はバラエティで、聴きごたえあり。

70年代当時、シカゴのヒット曲は人気あったし、アルバムも聴いたけど、ブラスロックはなんか下にみていた雰囲気が小生含めロック友に、音楽の偏見はいけないと今さらながら、ちと反省でした。

ライトハウスの素晴らしいブラスロック、グルーブ感、ファンクなエキサイティングなロックになっている。

で、アメリカのバンドと思っていたら、これも勘違い、カナダのバンド。
60年代後半から活躍する米加では人気のブラスロックバンドのようで、シカゴと重なるから、勘違いすると自己弁護(笑)

で、日本との関係も、フラワー・トラベリン・バンドの欧米への進出は、カナダが先と覚えてましたが、そもそもライトハウスに誘われての渡加だったのですね。知らんかった。

と云うことでおまけは同アルバムからで

Lighthouse - Love Of A Woman

























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The Stone Roses – Love Spreads

ザ・ストーン・ローゼズの「Love Spreads:ラヴ・スプレッズ」で、アルバムは94年『Second Coming:セカンド・カミング』ですね。

ブリティッシュロック、小生的には80年代半ば、興味はかなり失せました、ポリス解散が大きかった。

で、90年代になって30歳代になるとブリットポップなるものには???
当時、これは正直な気持ち、モッズ・グラム・ハード・プログレ・パンク・ニューウェイブがあって、いきなりPOPかと!

いっしょに働く、20代社員やバイトの学生さん達では、オアシスなど神格化で…はあああとため息でしたが、今はオアシス・ブラーも好きですがフォローになって無い(笑)

ここらへんは、前段階でブリティッシュロックのキモ、革新を確定にしたバンド、素直に聴けば、ザ・ストーン・ローゼズ、レディオヘッド、プライマル・スクリームあたりが、起点と、90年代ブリティッシュロックの流れと。


 


Second Coming


 


そのザ・ストーン・ローゼズが寡作で、88年1st『The Stone Roses:石と薔薇』とこの『Second Coming:セカンド・カミング』アルバムは2枚だけ。

特に『石と薔薇』はウルトラレベルの評価高、歴代全ブリティッシュロックのアルバム1位 ほんと??と思いますが(笑)

迫力ありでPOPロックでも、爆音で聴くと飛ぶ!トランス状態、ジジイでも久しぶりに聴いたら、なった!

で、さらにハードの評価、小生的にはリズム・ドラム、そしてギターでしょうと思いますが『Second Coming:セカンド・カミング』 ZEPの影響ありのようですが。

基本ハードロック好き、POPロックの激しいモノは好きですし、音色・曲風に創意工夫、70年代ブリティッシュロックをリスペクト、メンバーが60年代生で小生と同世代。

音楽体験が共感、シンクロでするわけでメロディアス、ブリットポップなるモノよりは、今でも自然に聴ける、違和感なしのザ・ストーン・ローゼズです。

と云うことでおまけは同アルバムの好きな曲で

The Stone Roses - Driving South



























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Japan – Nightporter

ジャパンの「Nightporter:ナイトポーター」で、アルバムは4th・80年『Gentlemen Take Polaroids:孤独な影』ですね。

「ナイトポーター」は次作アルバム5th・81年『Tin Drum :錻力の太鼓』の後、シングルだったようで、これは今回知りました。覚えてもおらず。

小生的には、デビューでの日本の人気、ビジュアル・音的にもグラムぽさの初期ジャパンは音楽誌・数少ない洋楽TV情報のアイドル的なノリで、下手なの?と思う気持ち、手放しで絶賛するバンドでなかった、正直!

3rd・79年『Quiet Life:クワイエット・ライフ』あたりから、本気で聴きるように、でも未だにここらへんからをニュー・ウェイヴと呼ぶのは抵抗ありで、グラムロックからジャパンのアートロックの変調子。


 


Gentlemen Take Polaroids


 


で、えらく評価したのは81年『Tin Drum :錻力の太鼓』で、これは一時期ベット音楽で、寝る時は必ずかけていた。

何故ジャパンなのに毛沢東との思いもありですが、これこそ、ワールドミュージックとダウナーなリズムとアンビエントの融合、これこそUKのニュー・ウェイヴ!

そして前哨的なアルバムが『Gentlemen Take Polaroids :孤独な影』で、『Quiet Life:クワイエット・ライフ』からヒット曲狙いのメロ重視より、ミック・カーンのリズムとデヴィッド・シルヴィアン のボーカルのアンビエントへの適応変換は、正調アートロック。

79年ジョルジオ・モロダーとの共作「Life in Tokyo」でテクノ、シンセPOPへ舵取りも、このアルバムでは坂本 龍一参加と知的な雰囲気も醸し出しで、初期の下手なの?が払拭したアルバムでしたね。

と云うことでおまけは同アルバムの主題曲で

Japan - Gentlemen Take Polaroids






























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J.Geils Band – Ain’t Nothing But A House Party

J・ガイルズ・バンドの「Ain't Nothing But A House Party」で、アルバムは72年『Bloodshot :ブラッドショット』です。

J・ガイルズ・バンドの日本でも世界的でも大ヒットは、81年『Centerfold:堕ちた天使』ですが、ちまたでよくかかりました。

で、息の長いバンドで70年代から活躍で、これも最初はFENでお覚えましたが、J・ガイルズと思っていました、J・ガイルズと言うバンドと(笑)

シングルヒットは、74年『Nightmares...and Other Tales From the Vinyl Jungle :悪夢とビニール・ジャングル』の「マスタ・ガット・ロスト」でしたが、70年代のアルバムとしては『Bloodshot :ブラッドショット』の方がヒットのようで、これは知りませんでした。

アメリカンロックは西海岸にフォーカスしがちですが、KISS、ボストンが出てきて、ハードロックでも、東側にもロックがあった事を知るわけですが、ブルースよりは、J・ガイルズ・バンドになると、西海岸の相対では評価高のリトルフィートあたり。


 


Bloodshot


 



J・ガイルズはブルースよりで目立つボーカル、マディ・ウォーターズしんぱのピーター・ウルフがアメリカンストーンズと言われましたが?

ファニーさはありますが、ロカビリー、カントリー、ロックンロールと一世代前的なカンジ。

ここらへんがブリティッシュロック育ちからだと、ちと辛い、ブルースもUKでトランスされてロックを聴いていたので、『Bloodshot :ブラッドショット』は音色は一色、曲風もバラエティでも、みんな同じかも(笑)

で、アルバム最後で、なんとレゲエも演ってる。クラプトンのボブ・マーリーのカバー74年「アイ・ショット・ザ・シェリフ」より早い。レゲエのロックなアプローチはクラプトン先行と思いこんでいた。

自力、ライブバンドの評価は納得、70年代はオーソドックスなバンド、でも少し遊びもするバンドだったのですね。

と云うことでおまけは同アルバムのレゲエで

J. Geils Band - Give It To Me































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Jefferson Starship-Awakening

ジェファーソン・スターシップの「Awakening」で、アルバムは79年『Freedom at Point Zero』ですね。

70年代ロックは、小生、他のロック好き・特に男の子は、初めにブリティッシュロック在りきの方が多いと思いますが、後追いで聴く60年代アメリカンロックはドアーズ、バーズ、そしてジェファーソン・エアプレインの流れ。

小生の場合、そこにCSN&Y:クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングが入らなかった事、好きではなかった事は、今はもったいない事したと…

その時代はカントリー系強しと勘違いしたフォークロックより、ロックたるサイケデリックへ憧れからドアーズ、バーズと…

そしてジェファーソン・エアプレインがジェファーソン・スターシップとメンバーを変えながら、曲調を変えながらも、けっこう良いアルバムはあり、ロック友・洋楽好きにも人気があり、好きでした。


 


Freedom at Point Zero


 


70年代後半になるとTOTO、ジャーニー、フォリナー、スティクス等の産業ロックと揶揄されるバンドが出ますが、小生は嫌悪感なし違和感もなし、基本メロ追いですのでこれも好きなバンド。

POPなハードロック、如何にもアメリカンロックらしいと、その流れにジェファーソン・スターシップも在った。

79年『Freedom at Point Zero』は、ジェファーソン・エアプレインからのメインメンバーのグレース・スリックとマーティ・バリンが一旦交代で新ボーカルのミッキー・トーマスの加入でスマッシュなヒット曲「Jane」のPOPなアルバム。

時勢の音色、悪く言えばチープ感、良く言えば、愁いありノスタルジックな少し激しめのPOPロックなスペクタクル感。

これが産業ロック、ダイナソーロックとツッコミされる所と思いますが、エアプレインからのメンバーのポール・カントナーが仕切りですので60年代の雰囲気も感じるわけで。

時はニュー・ウェイヴ、新しいモノ好きで新しい音楽・曲に、なにより興味があり、70年代後半から80年代にかけて、変化したジェファーソン・スターシップは、すんなりと聴けた。

メンバー替わりでエアプレインとは、別バンドの解釈の、ファンが多い事は、ブログしてから知りましたが、今でも好きなジェファーソン・スターシップのアルバムです。

と云うことでおまけは同アルバムの主題でモロ60年代曲風、ポール・カントナー作ですね。

Jefferson Starship-Freedom at Point Zero





























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Ike & Tina Turner – Workin’ Together

アイク&ティナ・ターナーの「Workin' Together:ワーキン・トゥゲザー」で、アルバムは70年同主題『Workin' Together』です。

オンタイムでは80年代の歌・映画での活躍のティナ・ターナーにフォーカスでした。60年代から70年代前半まで活躍で、アイク&ティナ・ターナーは後追いでFENで。

ソウル系は簡単にレコードを変えないし、これはラジオでしたね。

アイク&ティナ・ターナー、ティナの激しい歌い方、後に知った60年代アイク&ティナ・ターナーの映像は、女性版ジェームス・ブラウン!


 


Workin' Together


 


アイク・ターナーはギタリストでコンポーザーで才もありで、ティナ・ターナーの見つけ育て役から、パートナーに。

ティナの独特な声、エロティックな激しいアクション、それでファンク、それでなんかロックにも通じるようなカンジのエネルギッシュさ。60年代に後半にはストーンズの全米公演にサポートアクターになり、交流と。

このアルバムは正に旬、カバーでヒットとなるCCR:クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルの「Proud Mary:プラウド・メアリー」やビートルズ「Get Back」「Let It Be」もあり、ロック歩みより、同時期に演っている。

単なるソウルなアルバムでなく、ティナの声を生かしたソウルなファンク・ロック・バラードとバラエティで熱い! 

アルバムジェケのカッコイイ、アイク&ティナ・ターナーの他のアルバムもジェケはロックぽい、センスありですね。

でもアイク&ティナ・ターナーのアイクは、ヒット曲の後ろでDV、ドラック影響なのか焦りなのか、これはいただけない。女性・子供への暴力は男たる者がするべからず、そして全ての人がするべからず。

70年代後半に別れ、ティナ・ターナーはソロでも、大スターになって良かったと素直に思いますね。

と云うことでおまけはヒット曲でCCRのオリジナルとは別次元、これはこれで良いと思いです。

Ike & Tina Turner - Proud Mary


























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