『シング・ストリート 未来へのうた』



sing street





『ONCE ダブリンの街角で』などで知られるジョン・カーニー監督の半自伝的青春ドラマ。
1980年代のアイルランド・ダブリンを舞台に、さえない日々を送る14歳の少年が一目ぼれした少女を振り向かせるためバンドを組み、音楽活動に没頭する姿を描く。

主題歌を、カーニー監督作『はじまりのうた』に出演したマルーン5のアダム・レヴィーンが担当。
音楽がつなぐ出会いや少年たちの青春を、デュラン・デュラン、ザ・クラッシュ、ザ・ジャムなど当時のヒット曲が彩っており、心に希望を持てる素晴らしい作品に仕上がっています。



ご視聴ありがとうございました(^_^)

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映画『ジャージー・ボーイズ』

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君の瞳に恋してる」歌唱シーン『ジャージー・ボーイズ』本編映像

巨匠クリント・イーストウッド監督の作品です。。
いま明かされる、名曲誕生に秘められた感動の真実・・・
世界が愛した4人の若者(ザ・フォー・シーズンズ)
―友情、夢、栄光と挫折、それでも彼らは歌い続けた。

ザ・ビートルズ以前に世界を席巻し、音楽界に不滅の伝説を打ち立てた4人組―ザ・フォー・シーズンズ。代表曲「シェリー」「君の瞳に恋してる」は半世紀を経てなお世界中で愛され続ける名曲中の名曲。
ニュージャージー州の貧しい地区に生まれ、成功から一番遠い場所にいた4人の若者が、自分たちの音楽だけでつかみ取った夢のような栄光の軌跡。そして、そのまばゆいばかりの栄光ゆえに、次々に彼らを襲う、争い、裏切り、別離...。

【ストーリー】
成功から一番遠い場所で、伝説は生まれた――。
彼らが生まれたのは、犯罪が日常茶飯事の、ニュージャージーで最も貧しい地区。そこから抜け出すには、軍隊に入るか、ギャングになるか、スターになるしかなかった。金も、コネもない彼らにあったのは、神から与えられた歌声と、曲を作る才能、そして見事に息の合った完璧なハーモ ニー。それだけを武器に、4人の若者はスターダムにのし上がった。だがその裏側で生まれたグループ内の嫉妬、裏切り、借金、グループの崩壊、そして最愛の家族の喪失...。それでも、彼らは歌い続けた。

製作/監督:クリント・イーストウッド

ボーイズ・タウン・ギャング(Boys Town Gang)が1982年にディスコ調にアレンジし、日本やイギリスなどで大ヒットしたお馴染みの曲ですね
原曲は1967年にフォー・シーズンズのフランキー・ヴァリ(Frankie Valli)がソロシングルとしてヒットさせ、ビルボード誌では1967年7月22日に最高位の週間ランキング第2位の大ヒット曲です








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「君の瞳に恋してる」フランキー・ヴァリの歌唱力が素晴らしい!!




お馴染みの「Can't take my eyes off you」君の瞳に恋してるは、元々はフランキー・ヴァリの歌です。
亡くなった娘への思いを込めた悲しい歌です。

フランキー・ヴァリ(Frankie Valli )
アメリカ合衆国のポピュラー・シンガー
(1934年5月3日生まれ)
1960年代に結成されたフォーシーズンズのリード・ボーカルとして一世を風靡しソロでも成功。
非常に鋭く力強いファルセットを生かした唯一無二の魅力的な歌声でよく知られています。
独特な声色を持つヴァリの声域はとても広く、その高音はポップス史上最も高い男性ファルセットだと言われています。
(2001年時点)

【ファルセット(falsetto)とは】
歌手が特に高いピッチ(声高)に対応するために作り出す声色、及びその発声技術を指す。



【クリント・イーストウッド監督が映画化】制作年度:2014年
実話を基にした映画「ジャージー・ボーイズ」もオススメです。



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ジャーニーのシンガー、アーネル・ピネダの伝記映画が進行中



エンタメ・オンラインマガジン〈Deadline〉によると、米ロマンティック・コメディ映画『クレイジー・リッチ!』(2018年公開)を手掛けたジョン・M・チュウ監督が、2007年以来ジャーニーのシンガーを務めているアーネル・ピネダの波乱万丈なライフ・ストーリーを基にした映画製作を予定しているそうです。

フィリピン生まれのピネダは、かつてマニラで活動するカヴァー・バンドのリーダーでしたが、ジャーニーのギタリスト、ニール・ショーンが YouTube に投稿されたピネダのパフォーマンス映像を見たことで発掘されたシンデレラ・ボーイ。

ピネダは、1998年にジャーニーを正式に脱退したスティーヴ・ペリーを彷彿とさせるヴォーカルで、ジャーニーをアリーナ・クラスのバンドに復活させましたね。

チュウ監督は次のように語っています。

「数年前にピネダのシンデレラ・ストーリーを読んで以来、ずっと心に残っていたんだけど、これは本物のおとぎ話で、精神力の勝利だね。思いがけなくヒーローになったこと、紛れもない才能、音楽のパワーと世界的なステージ、それって全部僕が大好きな映画のネタなんだ。それに、僕はずっと前からジャーニーの音楽ファンだし、映画界の第一人者であるパートナーのワーナー・ブラザーズと一緒になって、この信じられないストーリーを観客に観てもらえるなんてワクワクするよ」と・・・

ジャーニーファン待望の映画
早く観たいですね!(^^)!



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ニール・ショーンが見つけたアーネル・ピネダが歌うYouTube動画『Faithfully』。

ジャーニー、バンドメンバーを唸らせたアーネルの秘蔵映像はこちらです。




ご視聴頂きましてありがとうございました(^_^)

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