マイク・シノダ、 『ハイブリッド・セオリー』記念盤リリースに対して抱いていた懸念やファンの反応について胸の内を明かす
リンキン・パークのアルバム『ハイブリッド・セオリー』が20周年を迎えたことを祝し、10月9日に『ハイブリッド・セオリー 20周年記念盤』がリリースされた。
「Kerrang!」によると、Apple Musicの番組『STROMBO』に出演したマイク・シノダが、フロントマンだったチェスター・ベニントンの死から3年しか経っていない段階で、大々的に記念盤を発売するのは早すぎるのではないかと思ったと明かしていたという。
「悲しい記念盤にはしたくなかったし、それが問題のひとつだった。『これをリリースするのは早すぎないか? ファンが悲しくなるんじゃないのか?』って思ったんだ。
だけど、なんとかバンドはリリースのタイミングを見計らえたと思う。今月リリースされたアルバムをファンが喜んでくれてる。チャートで記念盤ボックス・セットのランキングを見たら、オーストラリアでナンバーワンになってた。たくさんの場所で好意的に受け止められていて、すごく感謝してるよ。2020.10.29
以上、rockin'onより引用しました
Coal (Unreleased Demo 1997)
マイク、私も大丈夫よ!(^^)!
記念盤には未発表曲や映像が多数挿入されていて、私も聴けて嬉しかったです(*^^*)
80曲を無料で視聴出来たことに深く感謝しています
私達ファンにとっても大切なアルバムです
チェスターが光輝いています(*^^*)
私はリンキン・パークの新曲が聴きたくて、飢えているんです
だから、今回の『ハイブリッド・セオリー』記念盤をリリースして良かったのよ(^_^)
お祝い事もなかったとしたら、その方が悲しいです
ありがとう、リンキン・パークの皆さん♥♥♥
貴方達の活動に深く感謝しています
そして、この名盤を生み出してくれたことに誇りを感じています