グウェン・ステファニー “Let Me Reintroduce Myself”

私が今週ハマった曲が、

グウェン・ステファニーの “Let Me Reintroduce Myself”

イントロからアウトロまでイイですね(^^)/

このリズム、飽きることなく最後までノリノリで聴けますね~(*^^*)





“Let Me Reintroduce Myself”は来たる通算5作目のニュー・アルバムに収録されると見られており、ノー・ダウトのツアー・メンバーであるガブリエル・マックネールやグウェン・ステファニーの弟であるエリック・ステファニーが参加している。

グウェン・ステファニーは同曲について次のように語っている。「この曲は、私が新しい音楽とともに戻ってきた、と言える。皆さんにわずかな喜びをもたらすことを願ってインスピレーションを得た、楽しい気さくな曲。少し懐かしさを感じる曲をつくるという考えがあったので、曲調的にはスカやレゲエで、きっと私が音楽を始めたころを思い出させると思う。私はずっと変わらないけど、私のことをもう少し聴きたいと思っていたら、ここに少しだけ新しい何かがあるわ」

グウェン・ステファニーは2017年10月に通算4作目となるアルバム『ユー・メイク・イット・フィール・ライク・クリスマス』をリリースしている。アルバムは7曲のボーナストラックを加えて、2020年に再発されている。





■ 最新シングル“Let Me Reintroduce Myself”のパフォーマンス映像が公開されています

これはグウェン・ステファニーがコーチを務めていたオーディション番組『ザ・ヴォイス』で披露されたものです

パフォーマンス映像はこちらからどうぞ(^^)/




NME JAPANより引用ありm(__)m







ビージーズ

懐かしいビージーズ(Bee Gees)のバリー・ギブ(Barry Gibb)の話題です(^_^)

自宅で撮影したパフォーマンス映像を公開していましたのでご紹介したいと思います

パフォーマンスには息子のスティーブンも参加しています
「Stayin’ Alive」
「How Can You Mend a Broken Heart」
「Words」
3曲のアコースティック・ヴァージョンを演奏しています





昔の映像を付けてみました(^^)/





Bee Gees - How Can You Mend A Broken Heart (Live in Las Vegas, 1997 - One Night Only)

ご視聴ありがとうございました
過去記事を再投稿していますm(__)m

ビージーズのバリー・ギブ、ビージーズ名曲の再録アルバム『Greenfields』から「Butterfly」

ビージーズ(Bee Gees)のバリー・ギブ(Barry Gibb)は、ビージーズ名曲の再録アルバム『Greenfields: The Gibb Brothers Songbook, Vol.1』から、デヴィッド・ローリングスとギリアン・ウェルチ(Gillian Welch)をフィーチャーした「Butterfly (ft. David Rawlings, Gillian Welch)」を公開



アルバムは2021年1月8日発売。リリース元はCapitol/ユニバーサルミュージック。

ソロ・アルバムのリリースは2016年の『In the Now』以来。

デイヴ・コブがプロデュースした新作は、ビージーズの名曲を、カントリー音楽を中心としたゲスト・ミュージシャンとともに再レコーディングした作品。

ドリー・パートンとは「Words」、シェリル・クロウとは「How Can You Mend a Broken Heart」、オリビア・ニュートン・ジョンとは「Rest Your Love On Me」、ブランディ・カーライルとは「Run to Me」、キース・アーバンとは「I’ve Gotta Get a Message to You」、アリソン・クラウスとは「Too Much Heaven」。ライヴァル・サンズのジェイ・ブキャナンとミランダ・ランバートとは「Jive Talkin’」をそれぞれ再録音しています。

以下、日本盤リリース決定時のインフォメーションより

ビー・ジーズのバリー・ギブが、2021年1月8日に『グリーンフィールズ:ザ・ギブ・ブラザーズ・ソングブック Vol. 1』をリリースする。

ブルーグラス・ミュージックとカントリー・ミュージックを生涯愛してきたバリー・ギブは、敬愛するアーティストたちと共演するというプロジェクトを長年夢見てきた。クリス・ステイプルトン、ジェイソン・イズベル、ブランディ・カーライルの作品でグラミー賞受賞歴のあるプロデューサーのデイヴ・コブの協力により、その夢が実現した。
アルバムではギブ・ブラザーズの珠玉の12曲が、アリソン・クラウス、ブランディ・カーライル、デヴィッド・ローリングス、ドリー・パートン、ギリアン・ウェルチ、ジェイソン・イズベル、ジェイ・ブキャナン、キース・アーバン、リトル・ビッグ・タウン、ミランダ・ランバート、オリビア・ニュートン・ジョン、シェリル・クロウ、トミー・エマニュエルとのコラボレーションにより、新たに生まれ変わっている。
アルバム・リリースに先駆け、ジェイソン・イズベルをフィーチャーした「ワーズ・オブ・ア・フール」がリリースされている。

このアルバム制作経験について、バリー・ギブはこう語っている。
「ナッシュビルのRCAスタジオ(まさにこの場所で、エルヴィス・プレスリー、ウィリー・ネルソン、ウェイロン・ジェニングス、ロイ・オービソン、エヴァリー・ブラザーズ、その他多くの伝説的なアーティストたちがその魔法を形にしてきた)に初めて入った日から、このアルバムはひとりでに命を持ち始めた。デイヴ・コブを初め、スタジオに立ち寄ってくれたすべてのアーティストたちと共に仕事をする機会を得られたことに、これ以上ないほど感謝している。誰もが自分の時間と才能を本当に惜しみなく発揮してくれた。言葉では言い表せないほどの刺激を与えてもらった。モーリスとロビンも、それぞれ別の観点からこのアルバムを気に入ってくれるだろうと心の底から感じている。3人で一緒にこのアルバムを作れたらよかったのだが……それでも、心の中では一緒だったと思っている」

デイヴ・コブが語る。
「自分のヒーローのひとりと仕事ができたことは、本当に名誉なことだった。ビー・ジーズのファースト・アルバムはずっと自分の音楽を形成する要素だったし、バリー・ギブの圧倒的な才能をスタジオで見届けられたなんて、現実とは思えないような体験だった――あらゆる時代を通じて最も偉大なアーティストのひとりなのだから!」

ジェイソン・イズベルが加えて言う。
「バリー・ギブは、ポップ・ミュージック史上、最も偉大なソングライターでありシンガーのひとりで、その美しい声と魔法のようなメロディーのセンスが健在なのは、とても喜ばしいことだ。今回のプロジェクトで彼と共演できたことは、自分のキャリアの中でも最高の名誉のひとつだ。彼は第一人者なのだから」

50年を超えるキャリアを誇るバリー・ギブは、ビー・ジーズの結成メンバーの1人であり、創作を主導していたバリーと兄弟のモーリスとロビンの3人は、ロックンロール史において最大の成功を収めたヴォーカル・グループのひとつと称され、現在までに2億枚を超えるアルバムを売上げている。
グラミー賞は8回受賞、2003年には特別功労賞伝説賞、2015年には特別功労賞生涯業績賞を受賞している。
1994年「ソングライターの殿堂」、1997年「ロックの殿堂」入り。2004年、バリーはビー・ジーズとしてイギリス最高の栄誉のひとつである大英帝国コマンダーの爵位を授与された。2018年には、音楽とチャリティーへの貢献によってチャールズ皇太子よりナイトの爵位を授与され、「サー・バリー・ギブ」と呼称されることとなった。

アメリカでは12月12日にHBOでビー・ジーズのドキュメンタリー『The Bee Gees: How Can You Mend A Broken Heart』が放送される。


以下は以前に公開された音源




ジェイソン・イズベルとのデュエット「Words of a Fool」。この「Words of a Fool」はもともと、バリー・ギブが1986年にリリースを計画していた未発表アルバム(タイトルは「Moonlight Madness」、または「Barry Gibb」)のために書かれた楽曲。このアルバムはリリースされませんでした。





■『Greenfields: The Gibb Brothers Songbook, Vol.1』

1. “I’ve Gotta Get a Message to You” with Keith Urban
2. “Words of a Fool” with Jason Isbell
3. “Run to Me” with Brandi Carlile
4. “Too Much Heaven” with Alison Krauss
5. “Lonely Days” with Little Big Town
6. “Words” with Dolly Parton
7. “Jive Talkin’” with Miranda Lambert, Jay Buchanan
8. “How Deep Is Your Love” with Tommy Emanuel, Little Big Town
9. “How Can You Mend a Broken Heart” with Sheryl Crow
10. “To Love Somebody” with Jay Buchanan
11. “Rest Your Love On Me” with Olivia Newton-John
12. “Butterfly” with Gillian Welch, David Rawlings


amassより引用していますm(__)m

ご視聴ありがとうございました(*^^*)

Lee Ritenour Live

こちらは、ハワイにあるBlue Noteでのライヴ映像です



ミュージシャン
Wesley Ritenour drums
Hadrien Feraud bass
Otmaro Ruiz keys



リー・リトナーの代表曲は・・・
「キャプテン・カリブ〜ゲッタウェイ」、「サンワン・サンセット」、「オン・ザ・ライン」「Is It You?」等
竹内まりや"Beginning"(1978年)、カシオペア"Four By Four"といった日本人の作品でも、彼のプレイが聴けます(^^)/


■ 竹内まりや 「Good Bye Summer Breeze」
From the album "Beginning" (1978)


1978年にリリースされた竹内まりやのデビュー・アルバム
デビュー当初は自身がソングライティングした楽曲よりも他人から提供された曲を歌うことが多く、本作もほぼ提供曲で構成されていました
作家陣には加藤和彦、安井かずみ、竜真知子、林哲司、大貫妙子、林哲司、杉真理、細野晴臣、高橋幸宏、山下達郎など
レコーディングは日本とアメリカ・ロサンゼルスで行われ、日米の一流ミュージシャンが参加しています

【78年リリースのデビュー・アルバムが40周年記念盤として新装リマスター】
この作品は参加メンバーがスゴすぎ!国内からセンチメンタル・シティ・ロマンス、高橋幸宏、鈴木茂、海外からリー・リトナー、マイク・ポーカロ、ジム・ケルトナー、トム・スコットという強力な面子!リマスターで聴き直す価値ある1枚です。 (C)アミュプラザ博多店:屋良 朝三(2018年タワーレコードより引用)



■ もう1曲、「Is It You?」をご紹介します(*^^*)
Lee Ritenour feat Eric Tagg


ラジオでもBGMでも大流行しましたね(^_^)


簡単ではございますが、今日はリー・リトナーについて調べてみました(*^^*)
ご視聴ありがとうございました(*^^*)

George Benson

今日は、George Bensonのご紹介です

ララキラリ父さん様のお好きなアーティストと言うことでご紹介いたします
私は知らなかったので調べてみました(^_^)

先ずは、「Give Me The Night」




こちらは、「This Masquerade」



「マスカレード」 カーペンターズのカバーです
こちらの方なら私も知っています(*^^*)




■ ジョージ・ベンソン

1943年3月22日、米ペンシルヴァニア州ピッツバーグ生まれのジャズ・フュージョン・ギタリスト/シンガー。
19歳でプロ・デビュー。
初リーダー作のタイトルに“ボス・ギター”とあるように、60年代は“ポスト・ウエス・モンゴメリー”の最有力候補と目された純ジャズ・ギタリストだったが、70年代以降は『ブリージン』のヒットなど、ギター以上にヴォーカリストとしても脚光を浴びる。
95年のGRP移籍後は歌だけでなく再びギタリストとしての魅力を押し出した作品を発表。2013年6月、約4年ぶりとなる本格的なヴォーカル・アルバム『キング・コールを歌う』をリリース。


■ ジョージ・ベンソン最新ライヴアルバム『Weekend In London』 HMV & BOOKSより引用

1964年のデビュー以来、実に半世紀以上もジャズ/フュージョンシーンで活躍を続けているレジェンダリーギタリスト、ジョージ・ベンソン。
グラミー賞を10回も受賞し、70年代にワーナーブラザーズに移籍してからは、フュージョン~ブラコンシーンのトップをひた走り、そのサウンドとスタイルで後世のミュージシャンに計り知れないほどの大きな影響を与えている。

そんなジャズギターレジェンドが最新ライヴアルバムを発表する。
本作『Weekend In London』は、2019年にロンドンの老舗ジャズクラブ、ロニースコッツジャズクラブで行なったライヴを収録したものである。長い歴史の中で数々の名演が繰り広げられたこのジャズクラブのキャパは250人。当然ながら観ることのできなかったファンも多くいたが、プロデューサーのケヴィン・シャーリーのダイナミックなプロデュースによって、まるで会場で実際のライヴを目の前にした臨場感が味わえる作品ができあがった。

「『Weekend In London』では会場の雰囲気をかなり捉えることができたと思う」とベンソンは語る。「ロニースコッツは、いつ誰が演奏してもそうなんだけど、すごく混んでいる。観客に触れそうな距離で演奏しているし、舞台のすぐそばまで観客がいるんだ。でもそうした雰囲気はいつでも楽しいよ。熱心なファンも多く駆けつけてくれて、黄色い声を上げる女性たちもいたよ。素晴らしい夜だった」。


ご視聴ありがとうございました(*^^*)


伊藤 蘭 初のソロ・シングル曲「恋するリボルバー」MV

伊藤 蘭は、ソロ歌手として初のシングル「恋するリボルバー」を本日12月9日に配信リリース。ミュージックビデオも公開されています





以下インフォメーションより


2019年5月、キャンディーズ解散から41年ぶりにソロ歌手として復帰し、アルバム『My Bouquet』を発表した伊藤 蘭が、キャンディーズ以来42年ぶりとなる、ソロ歌手として初のシングル「恋するリボルバー」を配信限定でリリースした。そして、ミュージック・ビデオもYouTubeで同時公開された。

作曲は、Superflyや木村拓哉など多くのアーティストの作曲を手掛けている多保孝一。この楽曲は2013年に作られたが、当時メジャーリリースされることがなかった知る人ぞ知る「幻の名曲」で、詞の世界観とも相まって、いわば“攻め”の新境地をあらわした楽曲となっている。モズライトとジャガーによる印象的なギターサウンドは、伊藤 蘭と同世代にとっては“ニンマリとほくそ笑み”、一方で若い世代にとっては新鮮に感じられる音楽だろう。

また、同曲のミュージック・ビデオは、オールモノクロ映像となっており、従来の伊藤 蘭の華やかで暖かなイメージとは一味違う、クールでスタイリッシュな映像美となっており、伊藤 蘭の新たな魅力を引き出したビデオとなっている。監督は、数々の有名アーティストのミュージック・ビデオを手掛けた須永秀明。

<伊藤 蘭コメント>
メロディと歌詞が紡ぐ色鮮やかな世界観に一瞬で心を奪われました。
どこか懐かしさを感じながらも同時に全てが新鮮に胸に響いてくる事が驚きでした。
あまりに潔く、小気味よいくらいの強い女性像…だからこそ切なさや健気さも見え隠れ。。
こんなパワフルな楽曲に巡り会えて私も元気でいない訳にはいきません。
多保さんとの出会いに感謝しています。世代を越えて楽しんでいただけたら嬉しいです。

<多保孝一コメント>
もともと歌謡曲やグループサウンズに強い憧れがあり、仲間とリバイバル・プロジェクトを立ち上げて活動していましたが、「恋するリボルバー」を、70年代の歌謡界全盛期のスター、伊藤 蘭さんに歌っていただけることになり大変光栄です!歌謡曲時代へのリスペクトと憧憬を込めて、オマージュを散りばめさせて頂きました!

<須永秀明コメント>
この疾走感のある楽曲に対して、あえてパフォーマンスを少し抑えてもらい、色調もモノクロにし、削ぎ落とした世界感で表現することを意識しました。
ちょっと謎めいた雰囲気で余裕ある女性を演じる蘭さんとそんな中、ときおり見せるチャーミングな仕草を楽しんで頂けたらと思います。

■「恋するリボルバー」 作詞:jam 作曲・編曲:多保孝一
2020年12月9日、配信限定シングル・リリース


amassより引用

ご視聴ありがとうございました

米ローリングストーン誌 「2020年の年間ベスト・アルバム TOP50」発表

気になるランキングです(*^^*)
そして、1~10i位まで聴けますから、お好きな方はどうぞ(^^)/

私はデュア・リパとテイラー・スウィフトのアルバムが聴きたかったので、全曲聴けるのは嬉しです!(^^)!
お得感満載です!!

米ローリングストーン誌が「2020年の年間ベスト・アルバム TOP50」を発表

50. Bartees Strange - Live Forever
49. Jeff Tweedy - Love Is The King
48. Kareem Ali - Growth
47. Lucinda Williams - Good Souls Better Angels
46. Boldy James & The Alchemist - The Price of Tea in China
45. AC/DC - Power Up
44. Chris Stapleton - Starting Over
43. Elizabeth Cook - Aftermath
42. X - Alphabetland
41. Sad13 - Haunted Painting

40. Paul McCartney - McCartney III
39. Beabadoobee - Fake It Flowers
38. Kelly Lee Owens - Inner Song
37. Soccer Mommy - color theory
36. Stephen Malkmus - Traditional Techniques
35. Toots & The Maytals - Got to Be Tough
34. Low Cut Connie - Private Lives
33. Fontaines D.C. - A Hero's Death
32. The Weeknd - After Hours
31. Hayley Williams - Petals for Armor

30. Four Tet - Sixteen Oceans
29. Shamir - Shamir
28. Jason Isbell & The 400 Unit - Reunions
27. Megan Thee Stallion - Good News
26. Jehnny Beth - TO LOVE IS TO LIVE
25. Halsey - Manic
24. Selena Gomez - Rare
23. Miley Cyrus - Plastic Hearts
22. Ariana Grande - Positions
21. Beach Bunny - Honeymoon

20. Ashley McBryde - Never Will
19. Chloe x Halle - Ungodly Hour
18. Moses Sumney - græ
17. Fleet Foxes - Shore
16. BTS - MAP OF THE SOUL : 7
15. Flo Milli - Ho, why is you here ?
14. HAIM - Women in Music Pt. III
13. City Girls - City On Lock
12. Bruce Springsteen - Letter To You
11. Lady Gaga - Chromatica



10. Phoebe Bridgers - Punisher




9. Jessie Ware - What's Your Pleasure?




8. Lil Uzi Vert - Eternal Atake




7. Waxahatchee - Saint Cloud



6. Run the Jewels - RTJ4




5. Dua Lipa - Future Nostalgia




4. Bob Dylan - Rough and Rowdy Ways




3. Bad Bunny - YHLQMDLG




2. Fiona Apple - Fetch the Bolt Cutters




1. Taylor Swift - folklore


今、デュア・リパを聴いていますが、1曲目から良い楽曲ですね(*^^*)
グングン引き込まれていきますね♪
人気の秘密がこのアルバムに・・・

amassより引用しています!(^^)!

エピカ 新曲「Freedom – The Wolves Within-」

オランダのシンフォニック・ゴシック・メタル・バンド、エピカ(EPICA)が新曲「Freedom - The Wolves Within-」をデジタル/ストリーミングでリリース。
YouTubeほかで聴けます。この曲は新アルバム『Omega』に収録されています。






「Abyss Of Time」のミュージックビデオ


ご視聴ありがとうございましたm(__)m

John Lennon – Real Love

ジョン・レノンの「Real Love:リアル・ラブ」で、デモとして、88年ドキュメンタリー映画『イマジン (オリジナル・サウンドトラック)』 後に編曲して「ザ・ビートルズ・アンソロジー2」に入った曲ですね。

今年もやってきた12月8日 1980年20歳、もう40年もたった。頭レベルは変わらじ、成長もしなかったと思っている。「Real Life」に。

12月8日は切なく、寂しい気持ちは変わらずです。今も。





と云うことで短めで、おまけは編曲の方ですが、今日の気分はデモかも…です。

The Beatles - Real Love






おやすみなさい。



























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