2026年08月一覧

サカナクション-三日月サンセット|日本ロック曲回想

サカナクションの「三日月サンセット」で、

アルバムは2007年『GO TO THE FUTURE』ですね。
サカナクションの1stですね。もうすぐ20年前のアルバム。

 

基本洋楽中心のブログですが(始動は反原発ブログですが(笑))
サカナクションは、なんかその都度、知り合いになる音楽友から、

推薦というか、お勧めされるバンド、これって、珍しいです。 

みんな、共通の友人でなく、全く別。

 

この1st『GO TO THE FUTURE』は映画タイアップの仕事関係で知り合った、

ファッション関係の女性からだったと思う。

なんか話で、注目しているバンドがサカナクションと。


その時2007年は、21世紀でも、テクノPOPは生き延びた(笑)の印象でしたが、

センスは感じました。

 

アルバムリリース情報

アルバム:GO TO THE FUTURE
発売日:2007年5月9日
全作詞・作曲:山口一郎/編曲:サカナクション
再発:2015年リマスター再発

サカナクション GO TO THE FUTURE アルバムジャケット

 

GO TO THE FUTURE [Analog]

その後も、折に触れて、知り合いになる音楽友の方に、

日本の注目すべきバンドは、サカナクションと教えていただき、

2021年には、コロナ禍で2度も延期を余儀なくされた甥っ子の結婚式のBGMが

サカナクションで、不動の人気なんだと、思いました。

 

 

 

 

このアルバム『GO TO THE FUTURE』は、聴きやすいし、シンプルで。

 

70年代末のテクノPOPから、ユーロビートなりダンスミュージックへと

変わりながら、エレクトロニカ、90年代の流れは、知ってますが、

夢中になったワケではなく、けっこう冷めて見ていた。

もうUKロックには、バンドは無いと。

 

さらに80年代バンド、デペッシュ・モード、ニューオーダー、OMD、

ペット・ショップ・ボーイズなりが強力過ぎて、

この手のミュージックの雄、ダフト・パンク以外は耳に入らなかった。

 

それを打ち破ったのが、日本からのサカナクションかなと思う。


クラブミュージックの初期やハウスミュージックって、

何?で終わってしまってた小生に、続きを聴かせてくれた。

 

バンドリーダー、山口一郎氏はサカナクション以前、

UKロックをやっていたようで、テクノやハウスの音色を、

ロックバンドの生演奏で演るところに、本物感を感じたと思う。

 

私はこう聴きました。
皆さまは、この曲をどう聴きましたか。
今日も読んでいただき、ありがとうございます。

 

と云うことでおまけは同アルバムから

 

サカナクションー白波トップウォーター

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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又、暑くなりました!

出かける前に、スコールのような豪雨で、10分ほど足止め。

 

あっという間に、晴れて、夏空に、蒸しと暑いです。

 

 

 

高層マンション群と青空、積乱雲

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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エレクトリック・ライト・オーケストラ-Don’t Bring Me Down|70年代回想曲

ELO(エレクトリック・ライト・オーケストラ)の

「Don't Bring Me Down(ドント・ブリング・ミー・ダウン)」で、

アルバムは79年『Discovery(ディスカバリー)』ですね。

 

ELOの大ヒットアルバムですが、70年代ブリティッシュロックから

ビートルズを継ぐものとして、思っていたバンドですが、

この時期、小生がニュー・ウェイヴに夢中でしたが!

 

ELOにも大変化があったようで、ストリングスをシンセに変え、

弦を捨てた日のELO、だったらしい!

オーケストラがバンド名なのに、大ヒットをシンセで演ってしまったアルバム。

 


アルバム:Discovery(ディスカバリー)
初出:1979年
位置づけ:通算8作目。プロデュースはジェフ・リン。
録音はミュンヘンのミュージックランド・スタジオ。
ELO初の全英1位アルバム、初登場1位で5週連続。

ELO Discovery アルバムジャケット ELOロゴ

 

Discovery

 

70年代初めて聴いた時は、ELOはクラシックとロックの融合でなんでしょうが、

それはビートルズや他のバンドも始めていたので、新しさより、

メインでストリングスが耳に届くのが、小生の印象でした。

 

センスの良いPOP感とメロは、ジェフ・リンの才の賜物と思う。

 

丁度、アメリカのゴージャスなハードロックのボストンと

対照的なロックとなる「ウォール・オブ・サウンド」的なモノ。

ストリングスで、もう一歩はエレクトリックで実現したと、持論ですが(笑)

 

ELOといえば弦である。ロックバンドにヴァイオリンとチェロを持ち込んで、

分厚い音の壁を作った。それは、シンフォニック・ポップ時と言われた、

前作までのこれも大好き・傑作77年『Out of the Blue』までのようで。

 

やっぱり当時の流れニュー・ウェイヴとディスコ、ダンスミュージックには、

敏感に反応したと思う。

 

自曲ドラムから2小節を切り出し、テープでループにして、

冒頭から鳴るビートは演奏でなく編集だったそうで、ここらへんの作りも、

ビートルズ、クイーンとUK Rock系に受け継がれると云うか、

当時のロックは新しいモノを追求した。

 

70年代末、70年代型Rockの大掛かりなバンドは、身の振り方を問われたと思う。

 

まあ、講釈この程度で(笑)

 

私はこう聴きました。
皆さまは、この曲をどう聴きましたか。
今日も読んでいただき、ありがとうございます。

 

と云うことでおまけは同アルバムから彼らも唄ってました混乱と(笑)

 

Electric Light Orchestra -Confusion

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


スティーヴ・ミラー・バンド-Journey from Eden|70年代回想曲

70年代回想曲

スティーヴ・ミラー・バンドの「Journey from Eden(エデンからの旅)」で、アルバムは72年『Recall the Beginning...A Journey from Eden (エデンからの旅)』ですね。

サンフランシスコのサイケ・ブルースの雄から、ポップ・ロッカーへ変化、進化すする過渡期のアルバムですね。その変身の、ほんの一歩手前。

1972年のスティーヴ・ミラーが残した静かな曲。アルバム最後の曲で、     これがキモと思いますが、歴代のスティーヴ・ミラー・バンドの曲でも好きな曲。

アルバムの始めでなく、エンドにもってくるあたり、スティーヴ・ミラーのアーティストとしてのこだわりがあると思う。

 

■ アルバム・リリース情報

アルバム Recall The Beginning...A Journey From Eden
邦題 エデンからの旅
発売 1972年
録音 1972年1月、Sunset Sound(ロサンゼルス)
位置づけ 通算7作目のスタジオ・アルバム。前作『Rock Love』の不振を受け、旧知のベン・シドランをプロデューサーに迎えて制作。1973年の爆発的ブレイク作『The Joker』へと至る一枚で、サイケ味とルーツ指向が交差する作品であったが、商業的には、このアルバムも厳しかった。

スティーブ・ミラー・バンド アルバム『エデンからの旅』ジャケット

 

Recall The Beginning...A Journey From Eden

プロデュースは、大学時代からの旧友ベン・シドラン。

エンジニアはドアーズやビーチ・ボーイズを手がけたブルース・ボトニック。

 

スティーヴ・ミラー・バンドは初期からジェケも凝ってる方と思いますが、この『エデンからの旅』も、なんかフェイスですが、凝っている。

ヒットした73年『The Joker(ジョーカー)』のジェケは、センスは良いと思わなかった。

 

 FENラジオから流れてくるスティーヴ・ミラー・バンドのメロディは、

70年代、多感な10代は本能的に好きなりましたが、

その根拠・ベースは60年代末にはロンドンでビートルズと交流、

又ニッキー・ホプキンスとも69年アルバムも創ってる。

 

グレイトフル・デッドやジミ・ヘンドリックスとの交流もあったようで、

これも凄いです。

 

でも、アルバムの変遷に合わせ、メンバーもどんどん変わっていくようで、

それは仕方無いことかもです。

 

初期メンバーにボズ・スキャッグスがいた史実を踏まえ、

単なるキャッチーなアメリカン・ロックにとどまらず、

後のAORやPOPロックへと繋がる。

 

60年代はアートロック、サイケぽいし、ギターロックオンリーでは無く、

センスありで、UKRock初期プログレより、明解と思う。


 でも、このアルバムは売れんかったようで、厳しいですね。

70年代はライバルは多すぎるし、ビックバンド多すぎ!!

 

私はこう聴きました。
皆さまは、この曲をどう聴きましたか。
今日も読んでいただき、ありがとうございます。

と云うことでおまけは同アルバムから

Steve Miller Band‐High on You Mama