リンゴ・スター(Ringo Starr)の新EP『Change the World』がストリーミング配信を始めました(^_^)
YouTubeほかで聴けるそうですよ!!
最近のリンゴ・スターの精力的かつ力強い音楽に心惹かれています
今回のEPでもロック魂を感じました
4曲収録 EP『Change The World』
Change The World - EP
リンゴ・スター
1.Let’s Change The World
2.Just That Way
3.Coming Undone
4.Rock Around The Clock
4曲, 13分
リリース日:September 24, 2021
amassより引用致します
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EPは9月24日発売。今年3月に発売した『Zoom In』に続く新作。このEPにはロックダウン中に録音された新曲4曲を収録。
「Let’s Change The World」の他にも、リンゴとエンジニアのブルース・シュガーが作曲したレゲエ調の「Just That Way」、作曲と演奏を担当したリンダ・ペリー(Linda Perry)との初のコラボレーションとなるカントリー調の「Coming Undone,」(トロンボーン・ショーティも参加)、ジョー・ウォルシュ(Joe Walsh)のギターで「Rock Around the Clock」をカヴァーした曲も収録されています。
EP『Change the World』は、ストリーミング/ダウンロード、CD、カセットテープで発売され、11月19日には10インチレコードも発売されます。
以下 リリース決定時に海外プレスリリースより
収録曲4曲は、いずれも今年の3月に発売した『Zoom In』 に続き、リンゴ・スターのロッカベラ・ウェスト・スタジオにて録音され、お馴染みのコラボレーターや新規のミュージシャンを起用し、ポップ、カントリー、レゲエそしてロックンロールまでのフィールドを超越した楽曲を制作。
リンゴは 「今の段階ではEPしかリリースしたくない気分だと言ってきましたが、これがその新作です。この1年、自宅にスタジオがあることで、以前から一緒に仕事をしてきた人や新しい友人など、たくさんの偉大なミュージシャンたちとコラボレーションが出来たのは、本当に幸せなことだと感じています」 とコメント。
リンゴは8月12日(木)【現地時間】に出演したtalkshoplive®のロックンロール・チャンネルにて、ファンに新しいEPを予約するチャンスを提供し、発売決定のニュースを解禁。
リード・シングルの「レッツ・チェンジ・ザ・ワールド」は、扉を開いてくれるような希望と、リンゴのトレードマークであるオプティミズム(楽観主義)が表現されている。ジョセフ・ウィリアムズとスティーブ・ルカサーが曲を書き、バック・ヴォーカルのエイミー・キーズ、ゼルマ・デイヴィス、ビリー・ヴァレンタインにダリル・フィネシーとともに、演奏にも参加している。
「ジャスト・ザ・ウェイ」はリンゴと、長年彼のエンジニアを務めるブルース・シュガーが作詞作曲と演奏を担当し、『Zoom In』の「ウェイティング・フォー・ザ・タイド・トゥ・ターン」のレゲエのヴァイブスを引き継いでいる。トニー・チェンが再びギターで登場し、ベースにフリー・フルウッド、エド・ロスのハモンド・オルガンB3に、ゼルマとゾ―・デイヴィスがバック・ヴォーカルを務めている。
リンゴとリンダ・ペリーの初のコラボレーションである「カミング・アンダン」では、ペリーが曲を書いて演奏もしているが、さらにトロンボーン・ショーティもフィーチャーされている。誰もが経験したことがあり、共感できる“挫折”をテーマに、優しいメロディックなカントリー・サウンドと、リンゴの温かみのあるヴォーカルが心を解放してくれる。
最終曲では、リンゴがジョー・ウォルシュの唯一無二のギターに合わせて、リンゴ・ヴァージョンの「ロック・アラウンド・ザ・クロック」でロックする。ネイサン・イーストがアップライト・ベース、ブルース・シュガーがピアノ、そしてバック・ヴォーカルにエイミー・キーズとウィンディ・ワグナーが参加している
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ご視聴ありがとうございました