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2点ビハインドからよく追いついた!勝ちたかったけど...|磐田 2-2 柏

なかなかトンネル抜けられず...

2022年の明治安田生命J1リーグも、今節で第28節。全34節であることを考えると、そろそろ最終コーナーにさしかかるくらいのところ。
とは言え、下位低迷のジュビロ、なかなかトンネルを抜けられない、低空飛行から抜け出せない、なんともストレスの貯まる戦いが続いていますね...。
監督交代で少しは刺激になったかと思いますが、劇的変化とまではいかず、そろそろ何かしらの見た目で分かる、変化がほしいところです。

今節はホーム、静岡スタジアム・エコパに柏レイソルを迎え撃つ一戦。

余談ですけど、今節がフライデーナイトJリーグでなくて良かったですよ。昨日でしたら、静岡県西部は大雨で、試合中止も考えないといけなかったかもしれないくらいでしたから。
2022年9月2日 ジュビロ磐田 公式Twitter
↑こちらの動画、凄いですよ!

スタメンを見てみますと...

先発メンバー
K 21 三浦龍輝
DF 2 山本義道
DF 3 大井健太郎
DF 6 伊藤槙人
MF 7 上原力也
MF 14 松本昌也
MF 17 鈴木雄斗
MF 50 遠藤保仁
FW 8 大森晃太郎
FW 9 杉本健勇
FW 18 ジャーメイン良

前節からのスタメン変更は4人。小川、山本康、金子、大津が外れて、大井、ジャーメイン、大森、杉本が入る布陣。
杉本健勇、久しぶりの先発ですね。

よく追いついた!!でも勝てなかった

試合はどちらかというと柏ペースかなー、くらいの感じで進んでいく展開。
悪くなかったですよ、磐田の入りも。

でも決定的なシーンという意味で言うと、やっぱり柏の方が精度が高いです。
なんかジュビロは粗いんですよね、だから決定機に至らないし、その前に相手にボールを取られてしまうのです。

そんなこんなの前半23分、柏の攻撃。
大南がMサヴィオとのワンツーで右サイドを突破、ペナルティエリア右からクロス。このボールに反応したドウグラスがペナルティエリア中央に走り込んで、なんと!かかとで合わせてシュート。これが見事に決まって、柏レイソルが先制。
ちょっとパスが合ってないなと思ったら、シュートを打っていたんですよね。なんですか、このかかとで合わせるって!?ドウグラス、お見事でした。

このまま前半、柏が1点リードで終わるのかな、そう思いかけた前半のアディショナルタイム、47分に柏の攻撃。
ドッジが敵陣中央でクリアボールを拾い、右サイドの大南へパス。大南は右サイドの敵陣中央から右足で高い弾道のクロスを供給。武藤が巧みな動き出しでフリーになると、ヘディングシュート。弧を描いたシュートは、GK三浦の手の先を超えてゴールの中へ...柏レイソルの追加点。
ドンピシャのクロス、ドンピシャのシュートでした。

で、前半は柏レイソルが2点リードで終了。

両チーム、ハーフタイムでの選手交代はなく後半開始。
後半の序盤は良かったですよ、ジュビロ。なんか1点くらい返してくれそうな空気感が出ていました。

良い流れをさらに加速させるために選手交代などを試みる、ジュビロ磐田。そして、後半28分の磐田の攻撃。
味方が右サイドからクロスを送ると、ペナルティアーク内で金子が胸で落としてパス。これに反応した吉長がペナルティエリア手前の中央で右足を振り抜いてミドルシュート。これがゴールに向かって、無回転の弾道でした。ボールは豪快にネットに突き刺さって、ジュビロ磐田が1点差に
吉長クン、J1初ゴールです。体勢はあまりよくないように見えましたが、前にシュートコースが空いていたこともあり、迷わず降りぬいたのが良かったですね。ホント豪快な、綺麗なシュートでした。

さぁ、ここから始まる、磐田の反撃! まだ吉長クンのゴールの余韻が冷めやらぬ、後半32分のジュビロ磐田の攻撃。
上原が自陣の右サイドから前方へ浮き球のパスを供給。これをファビアンゴンザレスが前にトラップ。このトラップが絶妙で、ゴール前へ抜け出して、GKと1対1の場面に。ラッソが冷静に柏のGKをかわしてシュートをゴールに流し込んで、ついに同点!!
なんともラッソらしい、持ち味の出たゴールでした。トラップが絶妙、そこからのスピードもお見事でした。

だいぶ忙しい展開になってきたので、どちらかにもう1点くらい入ってもおかしくないんじゃないかって思いながらテレビ観戦していた私でしたが、結局...

試合結果|磐田 2-2 柏

試合結果|磐田 2-2 柏

ジュビロ磐田 22 柏レイソル
(Goal:吉長真優, ファビアンゴンザレス)

前半だけで2点ビハインドという厳しいの展開でしたが、よくぞ追いついてくれました。
ただやっぱり勝ちたかったですね、同点に追いついたエコパの雰囲気・空気感は、ジュビロに勢いを与えるものでしたから。
結局、今節は勝ち点1止まり。そりゃまぁ0よりは良いですけど。

次節こそは勝利・勝ち点3を期待しています!!!

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渋谷新監督の初陣、勝ち点積み上げられず|名古屋 1-0 磐田

渋谷監督の発采配

まぁ忙しい一週間でしたよ、この一週間は。

13日(土)の浦和戦で大敗、翌14日(日)に伊藤前監督を解任、そして17日に渋谷新監督の就任を発表、18日にチームとしての記者会見&公式リリース、そして本日、19日にJ1リーグの名古屋戦。
目まぐるしく動きましたねー。

さてさて、改めまして、明治安田生命J1リーグは今節が第26節。金曜日のナイトゲーム、フライデーナイトJリーグです。
今節はアウェイ、豊田スタジアムに乗り込んで、名古屋グランパスに挑む一戦。

渋谷監督として初采配の公式戦となります。
って言っても、就任数日ですからね、ここで劇的に何かが変わるとは思えませんが。

スタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 2 山本義道
DF 5 小川大貴
DF 6 伊藤槙人
DF 14 松本昌也
DF 17 鈴木雄斗
MF 7 上原力也
MF 23 山本康裕
MF 50 遠藤保仁
FW 11 大津祐樹
FW 40 金子翔太

前節からのスタメン変更は5人。梶川、吉長、大森、松原、ファビアンゴンザレスが外れて、三浦、山本義、松本、上原、大津が入る布陣。
監督が変わったからなのか、前節の大敗を意識したのか...まぁ両方なのでしょうけれど。

ゴールは遠かった

前半、一進一退の攻防ながらも、決定機は名古屋の方が多いです。

ジュビロはペナルティーエリアの近くまではボールを運ぶのですが、そこから先はボールを運ばせてもらえないし、シュートも打たせてもらえません。磐田の攻撃、なんかまだワンテンポ遅いんですよね。で、名古屋の守備がしっかりできてしまっていて、パスを出せないし、シュートも打てない、そんな感じ。

そんなこんなの、前半19分の名古屋の攻撃
マテウスがペナルティエリア右へスルーパスを出し、走り込んだ森下が中央へ横パスを供給。永井が合わせるも、これはGK三浦が好セーブ。それでも、こぼれ球をマテウスが拾うと、最後はマテウス自身がペナルティエリア手前の中央から左足で強烈なミドルシュート。弧を描いたシュートがゴール左上に突き刺さり、名古屋の先制点...

まぁこれは仕方がないです、マテウスのシュートが素晴らしかった。
あの位置からでもシュートを打つ、その姿勢が大事ですね。
今シーズンのジュビロに欠けているところかな。

結局、前半は名古屋が1点リードで終了。

両チーム、選手交代はなく後半開始。
後半も、やや名古屋優位、そんな空気感。
前半同様、なかなかシュートを打たせてもらえない展開です。

選手交代で少しずつリズムはよくなってきましたが、ゴールネットを揺らすには至らず...

試合結果|名古屋 1-0 磐田

試合結果|名古屋 1-0 磐田

名古屋グランパス 10 ジュビロ磐田

残念ながら、ゴール奪えず、勝ち点を積み上げられずでした。
ま、新監督になって数日ですので、まだ、なんとも判断できません。
次節から、ここから始まる磐田の反撃、連勝期待しています!

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まるでサンドバック状態...悪夢の6失点...しかも無得点なんて|磐田 0-6 浦和

残すは10試合

明治安田生命J1リーグは、今節で第25節。この試合を含め、残すところ10試合となりました。カウントダウンですね。
未だに下位に低迷、降格圏内と残留ギリギリくらいの順位を行ったり来たりしている今季のジュビロ。
なんとか浮上するきっかけがほしいところ。

今節はホーム、静岡スタジアム エコパに浦和レッズを迎え撃つ一戦。

スタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 24 梶川裕嗣
DF 4 松原后
DF 5 小川大貴
DF 6 伊藤槙人
DF 17 鈴木雄斗
MF 8 大森晃太郎
MF 23 山本康裕
MF 50 遠藤保仁
FW 27 吉長真優
FW 29 ファビアンゴンザレス
FW 40 金子翔太

前節からのスタメン変更は5人。森岡、リカルドグラッサ、上原、黒川、ジャーメインが外れて、吉長、遠藤、大森、松原、ファビアンゴンザレスが入る布陣。

日本列島に向かって台風8号が近づく中、関東開催の等々力競技場・日産スタジアム・味の素スタジアムの試合はことごとく中止の判断となる中、夜には台風が通り過ぎて激しい雨にならないと判断しあのでしょうか、エコパの試合は開催の判断。強い雨の中の一戦となりました。

ミスからの2失点、そこから先は…

できれば先制点を、そうでなくても、なんとか前半は0-0で後半勝負でいければ、そんな淡い期待を持っていた私ですが、その思いは開始5分にいきなり崩壊させられます。

浦和の小泉が、ジュビロ鈴木のパスを引っ掛けてカウンター。小泉は右へ展開すると、走り込んできたDモーベルグがフリーで受け、ペナルティエリア中央の右寄りから左足でシュートを放つ。ゴール左に決まり、先制に成功...

さらに前半13分、ジュビロ鈴木から伊藤へのパスの際に、伊藤のトラップが乱れたところを浦和の松尾が高い位置でボールを奪う。松尾はペナルティエリア右からゴール前へ横パスを入れると、走り込んできた小泉が押し込んで2点目...。

13分で2失点、しかもどちらもミスからの失点というのが痛いです。
2-0の次の1点が重要、よくそんな話を耳にしますが、なかなか良い形に持って行けないジュビロ磐田、シュートすら打たせて貰えない状況です。

そんなこんなの前半40分、Dモーベルグが右サイドでボールを持ち、松原と1対1を仕掛ける。Dモーベルグはフェイントで相手を翻弄して、縦の突破。右足でクロス性のボールを上げると、このボールは左ポストに当たり、跳ね返ったボールはゴールの中へ...浦和の3点目。

で、前半は0-3で折り返し。

後半開始から吉長に代えて大津を投入するジュビロ。
前半よりは良い試合運びができていましたよ。いつも思うのですが、この動きが、前半からできていれば...まぁ、結果論なのですが。

でも、そんなこんなの後半18分
浦和の明本が左サイドの敵陣深くから高い弾道のクロス。ボールは中央で待つユンカーの頭上を越えると、ファーサイドにフリーで待っていたのは伊藤。左足を振り抜き、ダイレクトでシュートを放つと、ゴール右へ決まり、4点目。

その余韻が冷めやらぬ後半21分、大久保のスルーパスに反応した伊藤がペナルティエリア右で縦に仕掛け、ゴールライン際まで持ち込んで右足でクロスを入れると、ファーサイドの小泉が落ち着いて胸でトラップする。小泉はそのまま右足でグラウンダーのシュートを放つと、ゴール右下に決まって、5点目...

さらに後半32分、安居が縦パスを入れる。センターサークル付近で江坂が受け、反転すると、前線へスルーパス。カットを試みた鈴木の足に当たってボールがディフェンスラインの裏へ転がり、ユンカーが抜け出して完全にフリーに。梶川との1対1を落ち着いて制してゴールネットを揺らして、なんと6失点...

なんとか、せめて1点でも、そんな思いで必死に攻める磐田でしたが、結局...

試合結果|磐田 0-6 浦和

試合結果|磐田 0-6 浦和

ジュビロ磐田 06 浦和レッズ

6失点はチームワーストタイとなります。
もうコテンパン、サンドバック状態ですよ...

ただね、点差ほど実力の差はなかったと思います。
負け惜しみ?負け犬の遠吠え??なんとでも言ってくださいな、本気で私、そう思ってますから。
まぁ、決定力だけは大きく違っていたな、とは思いましたが。

もうここまできたら、失うものはなにもありません。
残り9試合、どこまで開き直って戦えるか、期待しています。目指せ残留!!

実は五反田にいました

さてさて昨日の私、実は五反田におりました。

フィッシュアンドチップス

フィッシュアンドチップス

大きくて、ふわっふわの、大変美味しいフィッシュアンドチップスなどいただきながら、ビールを飲んでおりました。

シーズン終了後に関東のジュビロサポーターで集まれないかな、そんな思いがあります。
また皆さん、相談させてくださいね。

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連勝ならず...何が足りない?決定力??アウェイ鳥栖はノーゴール...|鳥栖 2-0 磐田

連勝したい!!

明治安田生命J1リーグは、今節で第24節。
前節、湘南に今季初の完封勝利を果たしたジュビロ。この良い流れをものにして、連勝といきたいところです。

残留・降格圏内を行ったり来たりしている、今期のジュビロ磐田。
J1リーグの下位チーム、大混戦で1勝して勝ち点3を積み重ねると、大きく順位が入れ替わりますからね、連勝できたら大きいのです。

今節はアウェイ、駅前不動産スタジアムに乗り込んで、サンガ鳥栖と対する一戦。
スタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 24 梶川裕嗣
DF 6 伊藤槙人
DF 17 鈴木雄斗
DF 25 森岡陸
DF 36 リカルドグラッサ
MF 5 小川大貴
MF 7 上原力也
MF 23 山本康裕
FW 18 ジャーメイン良
FW 32 黒川淳史
FW 40 金子翔太

前節からのスタメン変更は1人のみ。松本が外れて、リカルドグラッサが入る布陣。

終わってみれば、ノーゴール...

序盤戦は、やや鳥栖ペースで流れていく展開。
ジュビロとしてはDFライン、しっかり対応していたのですが、いきなりのアクシデント発生。
前半22分に森岡陸くん、負傷で交代...この時間での交代は、正直、痛いですね。

なんとか鳥栖の攻撃を凌いでいた磐田でしたが、前半43分の鳥栖の攻撃。
長沼が右サイドで縦パスを受けると、鋭い切り返しでDFを交わす。右サイドの敵陣深くから右足でクロスを上げると、磐田DF陣、クリアできず、そのまま後方のゴール中央で待っていた宮代がほぼフリー...。右足で落ち着いてゴールに流し込んで、鳥栖が先制...
んーっと、これはDF陣、しっかりクリア対応してほしかったですね。さすがの梶川クンも、あれはどうすることもできません。

で、そのまま鳥栖が1点リードで前半終了。

後半開始から、黒川に代えてファビアンゴンザレス投入するジュビロ。
明確なメッセージ性のある交代、良いですね。

ところが後半に入ってもまた、アクシデント発生。
後半19分にリカルドグラッサが負傷交代...DFラインで二人も負傷交代ってのが、気になりますね。

でも選手交代などで、少しずつ、良い形が出始めている磐田。
なんとか同点に追いつきたいところ。

ところが、後半40分の鳥栖の攻撃。
本田がドリブルでDFを抜くと、左サイドの敵陣深くから左足でクロスを供給。これに反応してゴール前に走り込んだのは、選手交代で入ったばかりの垣田で、右足で合わせてゴールネットを揺らして鳥栖の追加点...
こういう素早い動きがね、磐田にはないんですよね...

その後の猛攻も空しく...

試合結果|鳥栖 2-0 磐田

試合結果|鳥栖 2-0 磐田


サガン鳥栖 2-0 ジュビロ磐田

悪くはないんですよ、特に後半なんか、それなりに攻撃の形にはなっていましたから。
でも、取るべきところで取れていないんですよね。
なんでしょうね、足りないものは...???
決定力なのかなぁ...

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久しぶりの勝利♪ 今シーズン初完封、この勝ち点3は大きい!|磐田 1-0 湘南

トンネルを抜けたい

明治安田生命J1リーグも、気づけば今節で第23節。
第18節の川崎戦を1-1で引き分けてから、広島、福岡、神戸、F東京と4戦連続で無失点の敗戦...なんかトンネルの中にいるって感じですね。
この暗いトンネル、なんとか抜け出したいところです。

移籍のウィンドウが開いているこのタイミングで、このニュース。
松原 后選手が完全移籍加入で合意
エスパルスから松原を補強。しかも完全移籍。

失点が多いので、もちろんDFは必要なのですが、FWの補強がほしいなー。

さてさて、今節はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)に湘南ベルマーレを迎え撃つ一戦。
ベルマーレですが、ここ6戦負けないと調子が良いので、とーっても怖い存在です。

スタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 24 梶川裕嗣
DF 6 伊藤槙人
DF 17 鈴木雄斗
DF 25 森岡陸
MF 5 小川大貴
MF 7 上原力也
MF 14 松本昌也
MF 23 山本康裕
FW 18 ジャーメイン良
FW 32 黒川淳史
FW 40 金子翔太

伊藤監督、かなり思い切ったことしてきました、前節からの変更は、なんと7人!
三浦、山本義、大井、Rグラッサ、大森、遠藤、大津が外れて、梶川、森岡、伊藤、黒川、金子、松本、ジャーメインが入る布陣。
GK梶川は今季初先発です。

移籍した松原が早速のベンチ入り。そして、ラッソ(ファビアンゴンザレス)も久しぶりにメンバー入りです。

初完封勝利!

一進一退の攻防、ジュビロも悪くないですよ、人もボールも動いていました。
前半の中盤から終盤にかけては、むしろ(なんて言い方をしたら失礼ですが)ジュビロの方が積極的に攻めていました。

今季初先発のGK梶川も、日本代表にも選ばれた町野の強烈なシュートを防ぐなど、大きな仕事をしてくれました。

前半は0-0で終了。
後半に期待が持てる内容。なんだか今日、行けそうな気がする~♪ あると思います!

両チームともに、ハーフタイムでの選手交代はなく後半開始。

先に選手交代カードを切ったのは、アウェイの湘南でした。後半14分に二枚の交代。

少しずつリズムよく攻撃できるようになってきた、ジュビロ。
そんなこんなの後半32分の磐田の攻撃。
自陣から浮き球が相手のディフェンスラインの裏へ出ると、杉本が抜け出してフリーで受ける。杉本がドリブルで相手をかわしてペナルティエリア右に進入。マイナス気味のパスをゴール前に送ると、合わせたのは金子翔太。ゴール前で舘にブロックされるも、こぼれ球を再び金子が押し込んで、ジュビロ磐田が先制

いやぁ、気持ちの入ったゴールでしたよ。
杉本が巧く相手を交わしてくれました。ここでシュートを打つのかと思いきや、選択したのはパス。金子がフリーでしたからね、より確実なところへ、ってことでしょうね。

そして朗報、ラッソが途中出場。これからのゴール量産、期待しましょう。

終盤は平塚にボールを持たれる時間が多かったですが、無理して攻めないジュビロが持たせているような雰囲気もありました。
追加点こそ生まれませんでしたが...

試合結果|磐田 1-0 湘南

試合結果|磐田 1-0 湘南

ジュビロ磐田 10 湘南ベルマーレ
(Goal:金子翔太)

なんとなんと、第23節にして、今季初完封勝利です。
スコアレスドローはあったのですが、無失点での勝利ってのは、無かったんですよね。

厳しい戦いではありましたが、こういう内容で勝ち切った、勝ち点3を積み上げることができた、これは大きいです。
ここから始まる磐田の反撃、ここからの浮上に期待しています!

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天皇杯、ヴェルディにジャイキリを許し、敗退...|東京V 2-1 磐田

味スタ2連戦

東京ヴェルディに新型コロナウィルス感染者が発生、ということで13日から20日(水)へと延期されていた天皇杯の4回戦(ラウンド16)。
対するは東京ヴェルディ、会場は味の素スタジアム。ついこないだの17日にJ1リーグFC東京戦で味スタだったので、味スタ2連戦ですね。

まだ7月だというのに、もう天皇杯のラウンド16なんて、なんだかピンとこないですよね。今年はワールドカップイヤー、で、そのワールドカップが11月からなので仕方がないのですが。

さてさて、スタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 24 梶川裕嗣
DF 6 伊藤槙人
DF 25 森岡陸
DF 26 袴田裕太郎
MF 14 松本昌也
MF 27 吉長真優
MF 28 鹿沼直生
MF 33 ドゥドゥ
FW 18 ジャーメイン良
FW 32 黒川淳史
FW 40 金子翔太

なんと!3日前のJ1リーグ戦と比べてみると、全員の入れ替え!!
思い切ったこと、してきましたねー。でも、これは選手からすれば大きなチャンス、リーグ戦に出られなかった選手はアピールしていただきたいところです。

後半アディショナルタイムで追いつくも...

伊藤槙人や鹿沼、ジャーメイン、吉永などはリーグ戦でもそこそこ活躍していますからね、古豪とは言えJ2のヴェルディ相手に圧倒してほしかったのですが、意外と...あ、いや、予想通りかな(汗)、拮抗した良い試合。
前半は、両チーム無得点で折り返し。

後半開始から交代カードを切ってきたのは、ヴェルディで一枚の交代。

なかなかゴールネットが揺れない状態が続いていましたが、後半37分のヴェルディの攻撃。
バスケスが右サイドの敵陣深くで切り返しを入れ、ペナルティエリア右へ進入した後に、ジュビロの松本が倒してしまい、ヴェルディにPKを献上。
蹴るのは新井。GK梶川、横っ跳びで反応していたのですが、シュートのスピードが勝り、ゴールネットに突き刺さりヴェルディが先制...

残り時間僅かですからね、こうなったらジュビロ、もう攻めるしかないです。

時間が過ぎていき、後半アディショナルタイムに突入。
もうダメか...そんな思いも頭をよぎる、後半48分のジュビロの攻撃。
松本が左サイドの敵陣中央から右足で浮き球のクロスを供給。前線に上がっていた伊藤槙がファーサイドから頭で折り返すと、ジャーメイン良が反応。ヘディングシュートを放ってネットを揺らし、土壇場で同点に!

いやはやなんとも、気持ちの籠ったゴールでしたよ。
なんとしても同点に追いつく、そんなメッセージが伝わってくる一連の流れでした。

で、トーナメントの天皇杯、試合は15分ハーフの延長戦に。
延長前半は、両チーム無得点。

延長後半も膠着状態が続きますが、延長後半9分の東京ヴェルディのコーナーキック。
蹴るのは宮本。クロスはDFクリアされるも、ルーズボールに奈良輪が反応。ペナルティエリア手前の中央から右足でボレーシュートを放つと、低い弾道のボールはゴール前の密集を抜けてゴール左下へ突き刺さり、ヴェルディが勝ち越し...
いやー、これは奈良輪を称えるべきでしょうね、あの位置からシュートを打ったこと、そしてそのシュートの勢い、お見事でした。

で、結局...

試合結果|東京V 2-1 磐田

試合結果|東京V 2-1 磐田

東京ヴェルディ 21 ジュビロ磐田
(Goal:ジャーメイン良)

J2のヴェルディにジャイアントキリングを許してしまいました。
ということで、今年の天皇杯は7月で終了です。ルヴァンカップもグループリーグで敗退してしまいましたし、もう思い残すことはないのでJ1リーグに集中ですね。

E-1選手権の関係で、リーグはしばしの中断。次の試合は月末、30日(土)ということで、10日ほど間が空きます。
この間にしっかりと休養を取って、しっかりと修正すべきところは修正されることを期待しています!

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

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さーて、いよいよマジでお尻に火が付いた...|磐田 0-1 神戸

降格争いの裏天王山!?

明治安田生命J1リーグは本日が第21節。
今節はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)にヴィッセル神戸を迎え撃つ一戦。

ヴィッセル神戸と言えば、ジュビロと同じくスタートダッシュに失敗したチーム。
第20節終了時でジュビロと勝ち点2差の17位に低迷しているチーム。

そう、この試合は残留争いを占う意味で、とてつもなく大きな意味を持つ、天王山、否、裏天王山なのです!
絶対に負けられない戦いが、そこいはある。

今節のスタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 2 山本義道
DF 6 伊藤槙人
DF 36 リカルドグラッサ
MF 5 小川大貴
MF 14 松本昌也
MF 17 鈴木雄斗
MF 28 鹿沼直生
MF 50 遠藤保仁
FW 8 大森晃太郎
FW 18 ジャーメイン良

前節からのスタメン変更は、7人。森岡、大井、黒川、上原、山本康、金子、杉本が外れて、山本義、Rグラッサ、遠藤、鹿沼、小川、大森、ジャーメインが入る布陣。
伊藤監督に、なんとかしようという気持ちが出てますね、先発に。

やはり、ゴールが遠い...

出だしからリズムよく・テンポよく攻めるのは、アウェイの神戸。
前半15分に山口のゴールで神戸が先制...っと思ったら、オフサイドの判定に救われる、なんてシーンもありました。
前半は、かろうじて両チーム無得点で折り返し。

後半開始から交代カードを切るのは、ホームの磐田。
そりゃそうです、リズムを変えないといけませんからね。ジャーメインに代えて上原を投入。

でもやっぱり、流れは神戸。
なかなか磐田はチャンスをつくらせてもらえません。

良く粘っていましたが、そんなこんなの後半29分にリカルドグラッサがペナルティエリア内で武藤を倒してしまい、PKを謙譲。
蹴るのは大迫、右足で中央へ早いシュートを打つと、GK三浦の裏をつく形となりゴールネットを揺らして、ヴィッセル神戸先制...

まぁ仕方がないです、ここまで懸命に守ってくれていたリカルドグラッサでしたから。

そそてその直後に、山本義道が武藤を倒して、再び神戸のPKの判定...と思ったら、VARによりペナルティエリア外からのフリーキックに変更。
ふぅ、VARの存在に救われました。

とはいえ、ゴールが遠いジュビロ磐田。
結局...

試合結果|磐田 0-1 神戸

試合結果|磐田 0-1 神戸


ジュビロ磐田 01 ヴィッセル神戸
うーん、結局、ノーゴールでした。

さーて、これで神戸に勝ち点をひっくり返されてしまいまして、ジュビロが17位に転落...自動降格圏内ですよ...
もう本気の本気でお尻に火が付き、アッチッチ!ですね。

福岡・神戸と下位対決で連敗したこと、痛いです、非常に痛いです。
なんとかしないと!

次の試合は水曜日に天皇杯の東京ヴェルディ戦、そして日曜日にJ1リーグのFC東京戦と味の素スタジアムの試合が続きます。
関東アウェイということで、多くのジュビロサポーターが集まることでしょう。

久しぶりの勝利、期待しています!

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痛い、この敗戦は、正直痛い...|磐田 0-1 福岡

裏天王山!?

明治安田生命も気づけば第20節。
今節はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)にアビスパ福岡を迎え撃つ一戦。

ここまでのJ1リーグ、ジュビロ磐田は19試合で4勝7分8敗の勝ち点19、対するアビスパ福岡は4勝8分7敗の勝ち点20、勝点1差でともに残留争いを繰り広げている両チーム。
この一試合、残留の二文字を手繰り寄せるうえで、どちらのチームにも大事な大事な一戦と言えます。

スタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 3 大井健太郎
DF 6 伊藤槙人
DF 14 松本昌也
DF 25 森岡陸
MF 7 上原力也
MF 23 山本康裕
MF 40 金子翔太
FW 9 杉本健勇
FW 17 鈴木雄斗
FW 32 黒川淳史

前節からの変更は、なんと7人。山本義、リカルドグラッサ、遠藤、鹿沼、小川、大森、吉長が外れて、森岡、大井、黒川、山本康、松本、金子、杉本が入る布陣。
リーグ戦と天皇杯で7月2日、6日、9日、13日、17日の5連戦、選手にも巧く休養を入れながら使わないといけないですから、大変ですネ。

ゴールは遠かった

出だしからリズムよく攻めるのは、アウェイのアビスパ福岡。ボールも人もよく動いていました。
対してジュビロ磐田、なんか噛み合っていないのです。7人も変えたから?でも、ちゃんと練習はやっている筈ですしね~。

かろうじて、前半は両チーム無得点で終了。
両チーム、ハーフタイムでの選手交代はなく後半開始。

様子を見るまでもない、後半7分のアビスパ福岡の攻撃
右サイドでスローインから、山岸が山なりのボールを前に供給走りこんだのはルキアンで、右サイドでボールをキープ。ルキアンがジュビロ伊藤の股の間を抜いたグラウンダーのクロスを入れると、鈴木と大井の間に走り込んだ山岸がフリーでシュートを決めて、アビスパ福岡が先制...
綺麗でしたね、ルキアンのキープ、パスを出すタイミング、そして自分がボールを送って、そこから走りこんでいた山岸...きちんと練習した成果ですね。

で、その後の猛攻も実らず...

試合結果|磐田 0-1 福岡


ジュビロ磐田 01 アビスパ福岡

うーん...結局、ノーゴールってのがよろしくないです。
負けるにしても、ゴールを奪っての敗戦であったほしかった。

なんか噛み合ってないですね、なんでしょうね、コレ。

冒頭に書きましたとおり、短い間隔で試合が続きます。
やりながら・走りながら・修正しながら、の戦いが求められますけど、ここが正念場。
中位以下、思いっきりの大混戦ですので、一つ・二つ勝つと大きく順位が変わります。

繰り返しとなりますが、ここが正念場。一つでも多くの勝利をつかみ取って、上位とは言いません。中位くらいに顔を出せるようになりたいですね。

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うーん、J1上位と張り合うだけの、何かが足りない...|広島 3-0 磐田

暑い日が続きますね

今年は記録的な短い梅雨だったようで...7月頭で既に梅雨明け、もう夏本番!?
明治安田生命J1リーグは、今日が第19節。今節はアウェイ、エディオンスタジアムに乗り込んで、サンフレッチェ広島と対する一戦。

18:30キックオフのナイターではありますが、30℃を超える暑さの中の戦い、こりゃ選手も大変ですねー。
体調管理をしっかりやって、選手も疲れがたまらないように気を付けていただきたいところですね。
スタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 2 山本義道
DF 5 小川大貴
DF 6 伊藤槙人
DF 36 リカルドグラッサ
MF 17 鈴木雄斗
MF 28 鹿沼直生
MF 50 遠藤保仁
FW 7 上原力也
FW 8 大森晃太郎
FW 27 吉長真優

前節からのスタメン変更は2人。松本と杉本が外れて、鈴木と小川が入る布陣。

うーん、違いを見せつけられた...

前半の立ち上がりから、広島が磐田陣内に押し込む展開。
ジュビロは耐える時間帯が続きます。

そんなこんなの、前半22分に広島のフリーキック
左サイドから蹴るのは満田で、これに反応した荒木がフリーでヘディング。これがゴール左に突き刺さり、広島が先制...
綺麗なセットプレーでした、荒木の動きが凄かったですね。

で、広島が1点リードで前半終了。

後半開始から2枚の交代カードを切る、磐田。
山本義道に代えてジャーメイン良、鹿沼直生に代えて山本康裕を投入。

後半の出だしこそ、少しジュビロが良さそうな時間がありましたけど、やはり上位につけている広島です、徐々にペースを掴んできます。

そして後半18分に磐田陣内の深いところで、広島のフリーキック
野津田が思い切り助走をとって低めの・早い弾道のクロス。これにニアサイドの佐々木が反応してヘディング。これがそのままゴールに突き刺さって、広島の追加点...
これはすごかった、あの速さのFKで、あの速さで反応してシュートを打たれたら、さすがの守護神三浦も反応できません。

フリーキック2発で2点差、正直、ここが痛かったですね...

2点目の余韻が冷めやらぬ、後半23分
広島の森島がGK三浦にプレッシャーをかけると、GKのロングボールを塩谷が頭で前線へはね返す。これが相手の隙間に落ちると、森島がすかさず反応。ペナルティエリア内でトラップして右足で流し込みんで3点目...こういう一瞬の隙を見逃さないところが、さすがはサンフレッチェ広島ですね。

で、結局...

試合結果|広島 3-0 磐田

試合結果|広島 3-0 磐田

サンフレッチェ広島 30 ジュビロ磐田

なんか良いところ無しでした。悔しい敗戦です。
セットプレーに対応しきれなかったところ、そして3点目もちょっとした隙をつかれてしまったところ、なんか違いを感じさせられてしまった感があります。
まだまだJ1上位と対等に張り合うだけの力はないのかな...

ま、気持ちを切り替えて、次です、次!

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天皇杯3回戦はスミイチの勝利!?|平塚 0-1 磐田

6月で3回戦なんて、ねぇ

今年はワールドカップイヤー。
開催国が中東カタールということで、11月からの開催。

だから今シーズンの明治安田生命Jリーグはじめ、ルヴァンカップも天皇杯も、サッカー関連のリーグ戦・カップ戦、かなりの変則日程。
端的にいうと、11月までにほぼすべてを終わられる、っていう過密日程なのよね。

というワケで本日は天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会の3回戦。
この時期に3回戦って言われても、なんともピンとこないんですよね...ま、仕方がないのですが。

本日はレモンガススタジアム平塚に乗り込んで、湘南ベルマーレと対する一戦。
スタメンを見てみますと

先発メンバー
GK 24 梶川裕嗣
DF 3 大井健太郎
DF 5 小川大貴
DF 25 森岡陸
DF 26 袴田裕太郎
MF 23 山本康裕
MF 30 清田奈央弥
MF 33 ドゥドゥ
FW 9 杉本健勇
FW 32 黒川淳史
FW 40 金子翔太

やはり、リーグ戦ではあまり出番のない方主体ですね。
ま、それで良いんじゃないかと思います。そこで活躍してもらって、競争激化も期待したいですし。

それよりなにより、過密日程なので、選手の休息も必要ですものね。

とりあえず、勝利ということで

天皇杯はスカパーで放送。ということで、DAZNしか加入していない私は視聴できない...っていうか、そもそも今日は残業でずーっとPCに向かっていたから、ブラウザを裏で起動させて速報チェックしていただけなのですが。

細かい試合内容は、Jリーグの公式サイトの速報もないので、よくわかりません。
結果だけ書きますと...

試合結果|平塚 0-1 磐田

試合結果|平塚 0-1 磐田

湘南ベルマーレ 01 ジュビロ磐田
(Goal:黒川淳史)

開始5分に黒川のゴール、そこから試合は動かなかったようです。
野球でいうところの、”スミイチ”ってところでしょうか。

細かいことはさておいて、勝利で終えることができた、4回戦にコマを進めることができたということで、何よりです。

4回戦は7月13日(水)です。対戦相手は、J1王者の川崎フロンターレを倒してコマを進めた東京ヴェルディ。チョッピリ怖い存在ですけどね...ここまで来たら、天皇杯の「王者」を目指せ!?

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