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【保存版】DAZNにログインできない!?そんなときに確認すること

長時間ログインしていないと...

いよいよ今週末、2022年のJリーグ開幕!楽しみですよねー。
スタジアムで観戦できないとき、テレビ観戦で楽しませてくれるのが、DAZN。
なんたって、J1もJ2もJ3も全試合放送、DAZNはぜんぶやる!

昨年12月に2021年のJリーグが閉幕して、しばらくの間、DAZNを視聴していない、そんな方も少なくない数、いらっしゃるんじゃないかと想像しています。

久しぶりにDAZNを視聴しようとして、いつものように端末からDAZNにアクセスしたときにログイン画面が出てくる...こんなこと、たまにありますよね。
IDとパスワードを入力して、いざ視聴...しようと思ったら、あれれ???ログインできない(汗) なんてこと、ありませんか?

そんなときに確認すべきこと、解説しておきます。

DAZNは同時に2台しか視聴できない

DAZNでは、1つのアカウントで同時に視聴できる端末は2台までです。

DAZN|ヘルプ|同時視聴可能台数について
DAZNの公式HPによりますと、

■同時視聴可能台数について
1つのDAZNアカウントにて、同時に2つの端末で視聴が可能です。
同時視聴の場合、3つ目の端末でDAZNにログインすると、視聴台数制限に関するメッセージが表示されます。
問題を解消するためには、他の端末での視聴を停止して、再度ログインをしてください。

ご自宅で、PC、スマホ、タブレット...複数の端末をお持ちの方は、3台目以降は接続できなくなるので、ご注意ください。

手持ちの他の端末でスマホならDAZNアプリを終了させる、PCの場合はブラウザを閉じてみて、再度、ログインしたい端末でログインしてみてください。

DAZNの登録可能台数は5台がMax.

DAZNでは(視聴していないデバイスも含めて)端末を5台まで登録することができます。

DAZN公式HPでは、

■登録可能台数について
ご利用希望の端末でログインしていただくことで、登録端末としてマイ・アカウントへ反映されます。
マイ・アカウントには、同時に5つの端末まで登録することが可能です。

【登録されている端末の確認方法】
DAZNでログインできている端末にて、右上の「メニュー」をクリックしてください。

メニューからマイアカウント|DAZN

メニューからマイアカウント|DAZN

メニューが表示されるので、「マイアカウント」を選択してください。

白黒の画面で「デバイス」をクリックすると、現在、登録されているデバイスが表示されます。

ログインしているデバイスの管理|DAZN

ログインしているデバイスの管理|DAZN

おっと、6台表示されていますね!?
でも、あくまでDAZNのオフィシャルなアナウンスとしては「登録できる端末は5台まで」ですので、6台目以降を登録する際は自己責任でお願いしますね。

表示される項目としては、デバイス名(PC、モバイル、テレビ端末等)と、そのデバイスでログインされた直近の日時です。
端末の型番情報などの詳細までは、確認することはできません。

注意しなくてはいけないのは、同じ端末でもソフトウェアが異なると違うデバイスとして認識されるということです。

例えば、同じPCで複数のブラウザをインストールされている方、注意が必要です。
我が家では、PCにChromeとBraveを入れているので、両方でログインすると、2台が登録情報として残ります。

この登録されているデバイスの画面にて、ゴミ箱メールをクリックすれば、その端末情報が削除されるので、新たにログイン(登録)できる端末が1台発生するワケです。
登録されているデバイス数を5台未満にして、ログインしたいデバイスでアクセスしてみてください。

それでもログインできないならキャッシュクリア

同時ログイン端末数も、登録端末数も問題ない、それでもやっぱりログインできないときはブラウザのキャッシュをクリアしてみてください。

キャッシュというのは、ウェブサイトを訪問した際にPC等に保存される一時的なデータのことです。
このデータがあることで、次回、同じウェブサイトを訪問した時に、同じデータをダウンロードする手間を省いて、表示を早くする役割を持っています。

このデータが保存されることで、閲覧の速度向上など利便性が高まりますが、古いデータが残ることで、表示される情報などに不具合が発生することがあります。
ですので、キャッシュを削除(クリア)することで、不具合が解消することがあります。

図解解説Chrome編

Chromeでキャッシュをクリアしてみましょう。
まずはChromeを開いて右上の点が三つ縦にならんでいるアイコンをクリックして、メニューを表示させてください。

メニューから設定|Chrome

メニューから設定|Chrome

出てきたメニューから「設定」をクリックします。

閲覧履歴の削除|Chrome

閲覧履歴の削除|Chrome

左側の縦に並んだメニューから、「セキュリティとプライバシー」をクリックすると、右側の画面が切り替わるので「閲覧履歴データの削除」をクリックします。

データを削除|Chrome

データを削除|Chrome

「閲覧履歴」、「Cookieと他のサイトのデータ」、「キャッシュされた画像とファイル」の三つすべてにチェックが入っていることを確認して「データを削除」をクリックしてください。
これでキャッシュがクリアされているので、再度DAZNにアクセスしてログインしてみてください。

図解解説Brave編

Braveでも解説しておきます。
Braveブラウザを開いて右上の三本線をクリックして、メニューを表示させてください。

メニューから設定|Brave

メニューから設定|Brave

出てきたメニューから「設定」をクリックします。

閲覧履歴の削除|Brave

閲覧履歴の削除|Brave

左側の縦に並んだメニューから、「セキュリティとプライバシー」をクリックし、右側の画面から「閲覧履歴データの削除」をクリックします。

データを削除|Brave

データを削除|Brave

「閲覧履歴」、「Cookieと他のサイトのデータ」、「キャッシュされた画像とファイル」の三つすべてにチェックが入っていることを確認して「データを削除」をクリックしてください。

このキャッシュクリア、DAZNに限らず、いろんなサイトで有効なので、このページは保存版かも!?
DAZNにログインできないという方、是非、お試しください。

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最高・最強のブラウザはどれだ?

ネット検索していて、実に興味深い記事を見つけました。

今現在のブラウザのシェアは?

皆さん、ブラウザって何を使っています?

恐らく、大半の方がChromeをお使いなのではないかと想像しています。
あとはWindowsの方でしたら、最初から入っているEdgeも多いでしょうね。

ウェブ・モバイルコンテンツの品質を第三者的な立場から評価・検証している株式会社ウェブレッジのサイトに、こんなデータが出ていました。

WebブラウザシェアランキングTOP10(日本国内・世界) | ソフトウェアテスト・第三者検証ならウェブレッジ

日本国内のブラウザ・シェア

順位 ブラウザ名・バージョン シェア率
1位 Chrome 85.0 38.7%
2位 Edge 85 10.9%
3位 Chrome for Android 8.56%
4位 IE 11.0 8.45%
5位 Safari 13.1 6.39%

Chrome強し!ですね。
我が家のPC、Version確認してみましたところ、バージョン: 86.0.4240.111(Official Build) (64 ビット)でした。
Chrome86の安定板がリリースされたのは、10月に入ってからなので、9月現在のデータである上の表には当然、反映されません。ま、そういう意味で、正に「今」のトップはChrome86なのかも知れません。

サイトを開設している側からすると、「Chromeで見てレイアウトが問題なければ、大きな問題(レイアウトの崩れ等)が起きることは無い」です。
スマホでもそうですね、Chromeで表示してみて問題なければ、それで良しとしているところがあります。

世界のブラウザ・シェア

順位 ブラウザ名・バージョン シェア率
1位 Chrome 85.0 53.81%
2位 Chrome 84.0 7.21%
3位 Safari 13.1 5.95%
4位 Edge 85 5.32%
5位 Firefox 80.0 4.95%

世界全体で見ると、さらにChromeの強さが際立ちます。
1位と2位はChromeのヴァージョン違いですからね、これを合わせると6割を超えます。

そう考えると、国内だけでなく海外へ情報発信する際にも、「Chromeでレイアウト問題なければ良し」の考えは間違っていないように思います。

また、閲覧する側としても、Chromeを使っていれば大きな問題無し、と言えますね。

7強、目的別おすすめブラウザ

ギズモードという、テクノロジーメディアサイトで、こんな記事を発見。

最高のブラウザはどれ? 7強のトップやいかに
デザイン、スピード、プライバシー保護性能を比較した記事です。

比較したのは...

Google Chrome
Safari
Microsoft Edge
Firefox
Brave
Tor(日本語ページなし)
Opera

↑この7つ。

デザインで選べば:Chrome

やはりシェアがトップですから、情報を配信する側は、Chromeを念頭にデザインを設計します。
また閲覧する側として、一番、綺麗に見えるからChromeを選ぶという考えにもなりますよね。
当然と言えば、当然です。

処理スピードで選べば:MacはSafari、WindowsはEdgeとBrave

「Windowsでタブを複数開いてページを読み込む」と、Chromeだと24.57秒、Edgeで6.4秒、Braveだと2.3秒。やはり広告を表示させないBraveは、大量のページを読み込むと強いですね。

広告の多いニュースサイトだと、Braveの強さ(速さ)を顕著に感じることができます。

「Windowsの読み込みスピードの平均値」ですと、Chromeが8.53秒、Edgeで2.25秒、Braveだと2.12秒。
日常的にサクサク使いたいなら、BraveかEdgeってことですね。

プライバシーのベスト:Tor

ネットが普及するに連れて、脆弱性のあるソフトは敬遠されがち、ブラウザに関してもプライバシーを重視して選ぶ個人・法人が増えてきました。
とは言え、この”プライバシー”ってのも、定義がいろいろあるようで、評価するのは難しそう。

細かい話は、元記事を読んでいただくとして、Torというブラウザは、(手動の設定が必要なようですが)閲覧セッションごとに新規リレー・新規IPアドレスで接続することができるようで、そうなると”追跡する元となるもの”がないってことになります。

結局、最強はなさそう...

デザイン、スピード、プライバシー保護性能の3つを比較しただけでも、デザインで言えばChrome、スピードならBrave、プライバシー保護ならTorと、それぞれ別々のブラウザが最高となりました。

Chromeは容量大食いだけどキレイ。Torは遅いけどプライバシー最強。見た目とプライバシーを両得できるBraveは、スピードテストでもWindowsでEdgeに並ぶ速さで満足度は高いです。

↑と元記事にありますように、全てを兼ね合わせた最強ブラウザは、今現在は存在していないと言えます。

結局のことろ「どれを取るか」、なのでしょうね。

私?広告が表示されないので、多少の見た目が変わることを承知のうえで、Braveを使っています。
今のところ、大きな弊害はないですよ。
で、実際問題、Windowsで複数タブを開いてブラウジングするとき、サクサク表示してくれて快適です。

Cookieやトラッカーをブロックしてくれますし、プライバシー保護も満足しています。

あなたは、どのブラウザを選びます?

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巷で噂のブラウザ「Brave」の評判を確かめてみた

皆さん、ネットにつなぐときのブラウザって何を使ってます?
WindowsだとMicrosoftのEdgeの方が多いですかね? あとはGoogleのChromeでしょうか?

私はずっと前からChrome派なんです。なんか適切な表現が見つかりませんが、一言で言うと”使いやすい”の。
まぁ、慣れの部分もあると思いますが。

次世代のブラウザ、Brave!

一か月くらい前から、Braveっていうブラウザを入れてみました。

不要な広告は表示しない
表示が早くて快適
ポイントが稼げる
投げ銭(寄付)ができる

↑ってのが、興味を持った理由。
ということで、実際に使ってみて、Chromeと比較してみたのでレポート♪

比較したのは、以下の二つ。いずれも、6月15日現在で「最新のバージョンです」と表示されるものです。
Chrome バージョン: 83.0.4103.97(Official Build) (64 ビット)
Brave バージョン: 1.9.80 Chromium: 81.0.4044.138(Official Build) (64-bit)

不要な広告を表示しないから早くて快適

上記で述べた、イチポツとニポツ...って、この言い方はお役所用語?...最初の二つの項目について。

広告であると判断された画像は表示されないようなアルゴリズムになっています。
だからその分、表示は速くて快適って言えます。

実際問題...

ネットのニュース・ポータルサイトのように、スポンサー広告の多いサイトですと、如実にその効果が表れているようです。
確かに使っていて、快適なのは事実です。

またYouTubeでも...

Chromeでは、

PC版ChromeでYouTubeを視聴

PC版ChromeでYouTubeを視聴

動画の中央下部に大きな広告が出てしまって、字幕が読めなくなってしまっていますね。

Braveでは、

PC版BraveでYouTubeeを視聴

PC版BraveでYouTubeeを視聴

広告が表示されないから、文字が隠れていないから字幕が読める♪

スクショの元の動画はこちらです、ご参考まで。

あと、ネットサーフィンしていて気づいたのですが、良いことばかりでもないようで、例えばYAHOOの動画ニュース

PC版ChromeでYahoo動画ニュース

PC版ChromeでYahoo動画ニュース

Chromeではちゃんと動画が流れたのですが、Braveでは...

PC版BraveでYahoo動画ニュース

PC版BraveでYahoo動画ニュース

エラーが出て表示されませんでした

このサイト、関西ジュビリスト」を表示してみました。
Chromeでは、

PC版Chromeで関ジュビ

PC版Chromeで関ジュビ

トップページは、こんな感じ。いつも関ジュビですよね。スクショは取りませんでしたが、Edgeでも同じ見え方です。

Braveでは、

PC版Braveで関ジュビ

PC版Braveで関ジュビ

右のサイドバーにあるバナーの大半が表示されなくなりました
じゃらん、るるぶ、dトラベル、YAHOO!トラベル、DAZN、ひかりTVのバナーが消えました。
(上部の画像が異なるのは、は数種類の中ならランダムで表示するように設定しているので、ご放念ください。)

スマホ版のChromeで関ジュビの旅行サイトへのバーがある部分を見てみると...

スマホ版Chromeで関ジュビ

スマホ版Chromeで関ジュビ

こんな感じに表示されます。

スマホ版のBraveでは...

スマホ版Chromeで関ジュビ

スマホ版Chromeで関ジュビ

見事なくらい、旅行サイトのバナーが無くなりました。PC版Braveで表示されていた楽天トラベルでしたが、スマホ版ではこれも消えていますね。

バナーの種類にもよるのですが、画像が消えただけで実はリンクは存在している(マウスカーソルを上に乗せると手のマークになる、タップすると表示されているハズのサイトに飛ぶ)ものもありますし、リンクそのものが消えているものもありました。
この詳しい仕組みについては、私はよくわかりませんが、とにかく画像が消えた分、表示は速くなります。

ただ、関ジュビの管理人としては、オフ会の掲示板を見るなどして、そのまま旅行会社のサイトに飛んで、遠征の手配もできる!というページにしたくて旅行サイトへのリンクを貼っているところがあるので、これが消えてしまうのは、ちょっと残念...でもあります。
↑注、サイトごとに設定変更することは可能です。一つ一つのドメインを指定する必要がありますが。

ポイントが稼げる

広告が表示されないBraveですが、他方でBrave自身が目障りでない程度の優しい広告を配信しています。
PCでブラウザをBraveにしてネットサーフィンしていると...

PC版Braveで広告が出たところ

PC版Braveで広告が出たところ

こんな感じで右下にメッセージが表示されます。
拡大してみますと...

PC版Braveで広告が出たところ(アップ)

PC版Braveで広告が出たところ(アップ)

ニューバランスの広告のようです。
これをクリックすると、ニューバランスのシューズ販売サイトが別タブで表示されました。

スマホ版Braveで広告が出たところ(アップ)

スマホ版Braveで広告が出たところ(アップ)

スマホ版のBraveでは、こんな感じに画面の上部にメッセージが表示されるので、それをタップしてくださいね。

面白いのは、広告を表示するとポイントが貰えるんです。
いただけるのは、BATポイントというBrave社のオリジナルポイント

本家本元、アメリカ版のBraveでは、BAT(Basic Attention Token)という仮想通貨でもらえるのですが、日本では資金決済法の成約を受けるため、仮想通過ではなくてポイントで、となっています。

BATポイントが貯まります|Brave

BATポイントが貯まります|Brave

今朝の時点で私、2.1 BATポイントが貯まっていました。
今の時点で1BAT≒23円程度ですので、50円弱分のポイントが貯まっていることになります。

広告をクリックした時点では、まだ仮の状態では、私の2.1 BATポイントも確認して認められれば来月頭、7月6日に付与していただけるようです。

このポイントが貰えるって、正に大きなポイントですよね!

投げ銭(寄付)ができる

このブラウザBrave、面白いのは貯まったポイントを投げ銭として使えること。
つまり、気に行ったホームページの管理者にチップを送る・寄付することができる、ということです。

BATポイントを寄付できます|Brave

BATポイントを寄付できます|Brave

チップの額は、自分で設定することも可能ですし、サイトの閲覧時間やアクション(アテンション)に応じて毎月、自動的に支援するという機能も付いています。
ちなみにこのサイト関西ジュビリスト」も“Brave認証クリエイター”に登録されております。皆様からの寄付、お待ちしております(って、ちょっと宣伝しちゃった:笑)。

広告を見たり、支援でいただいて貯まったポイントですが、Braveのホームページによりますと...

日本居住者の方へ

日本では資金決済に関する法律を遵守するために、BATではなくBATポイント(略称BAP)が使われます。

BATポイントとBATが同じ点
BATポイントはBATと同様にお気に入りのクリエイターやウェブサイトに送ることが可能です。決済に利用できるパートナーも開拓予定です。
BATポイントの価格はBATと連動しています。
BATポイントがBATと異なる点
BATポイントを購入すること、BATをBATポイントに替えることはできません。
BATポイントをBATに替えることは現時点ではできません。

要は、価値としては仮想通貨のBATも、日本国内で付与されるBATポイントは同等、と捉えて良いようです。
貯めたBATを使えるサービスは海外では既に誕生していて、3月にはアメリカで、BATをAmazonやUberなどのギフトカードと交換できるサービスが始まっています。

日本でもどこか、BATポイントが使えるところが出てこないかな。

ダウンロードはこちら

いかがでしたでしょうか?

そもそもChromeとBraveは、もっというと、EdgeもOperaも、Chromiunという共通のオープンソースのウェブブラウザのプロジェクトから派生しているので、ブラウザによってページのレイアウトが大きくことなることはありません。

鬱陶しい広告が表示されなくなって、表示が素早く快適になるのは良いことですが、他方で有益なバナーが消えてしまうというのは避けたいですね。
あくまでニュース閲覧のような文字情報をメインとするものや、YouTubeのように動画さえ見えれば良いということに限って言えば、Braveはとてもお勧めができるブラウザです。

ポイントが貯まるというのもメリットですね。


↑こちらからダウンロードできます。
ブラウザをBraveのみの一つに絞るいうのはお勧めしませんが、サブのブラウザとして入れておくのはチョーおすすめです♪

PCにもスマホにもタブレットにも、是非、入れてみてください。

ドミノ・ピザ【PC向けサイト】


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