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【観戦記】今季初のクリーンシートは、リーグ戦に出られない11人が獲った|相模原 0-3 磐田

前半だけで、3点。
9月2日、ルヴァンカップの1回戦。アウェイの相模原ギオンスタジアムに乗り込んだジュビロ磐田は、35分に渡邉りょう、39分に山﨑浩介、45+3分に川﨑一輝と前半のうちに3点を奪い、そのまま0-3で勝利しました。
正直に書くと、試合の内容は決して盤石ではありませんでした。それでも前半で3点取れてしまったので、後半は安心して観ていられた——そんな夜でした。
……なのですが。帰ってから数字を調べてみたら、その「盤石ではない」という感覚の正体が、はっきり見えてきたんです。それは後半に書きます。

強いんだか、弱いんだか

ここまでの今季を振り返ると、ジュビロは不思議なチームです。

リーグ戦は8月22日の徳島戦、8月29日の栃木シティ戦と2連勝。これが今季初の連勝でした。ところがカップ戦のほうは、8月26日の天皇杯2回戦で、ホーム・ヤマハにJ3のテゲバジャーロ宮崎を迎えて0-1。延長後半5分に土信田悠生に決められて、8月のうちに初戦敗退が決まってしまいました。

強いんだか、弱いんだか。よくわからない今年のジュビロです(苦笑)

そして今日からルヴァンカップが開幕。しかも相手は、またJ3のクラブ。1週間前と同じ構図です。「今度こそ」という気持ちで、ギオンスに向かいました。

秋の気配のギオンス

会場は相模原ギオンスタジアム。正式には相模原麻溝公園競技場という名前で、JR相模線の原当麻駅から歩いて20分ほどの、公園の中にあるスタジアムです。

相模原ギオンスタジアム|相模原 vs. 磐田

相模原ギオンスタジアム|相模原 vs. 磐田


スタジアムに着いた頃には、もう夕暮れ。空が高い
着いた頃には、もう空が焼けていました。数週間前までの、あの暴力的な暑さがない。空が高くて、雲の筋が細い。ああ、秋が来たんだな、と思いました。
相模原 vs.磐田|相模原ギオンスタジアム

相模原 vs.磐田|相模原ギオンスタジアム


大型ビジョンにキックオフ告知。18:30、水曜のナイトゲーム
気温は27℃、湿度84%。数字だけ見ればまだ夏なのですが、体感はまったく違いました。

ウォーミングアップ。ゴール裏には、もうサックスブルーが集まりはじめていた
そしてスタンドには、ジュビロサポーターが多数、集結。水曜日の18:30キックオフ、しかもカップ戦の1回戦です。それでもこれだけ集まるんだなあ、と。

バックスタンドから|相模原 vs. 磐田

バックスタンドから|相模原 vs. 磐田


この日の入場者数は2,297人。決して大きな数字ではありませんが、ギオンスの規模を考えると、スタンドはしっかり埋まって見えました。

スタメン|11人、総入れ替えでした

大型ビジョンに映し出された磐田の先発11人

先発メンバー|相模原 vs. 磐田

先発メンバー|相模原 vs. 磐田


この日の磐田の先発は——
GKは三浦龍輝。最終ラインに松原后、加藤大育、山﨑浩介、川﨑一輝。中盤は上原力也、西岡健斗、井上潮音、佐藤大樹。前線にマテウス・ペイショットと渡邉りょうという11人でした。

スタンドで見た瞬間、「リーグ戦にあまり出ていない選手が多いな」と思ったのですが——調べてみたら、そんなレベルではありませんでした。
3日前の栃木シティ戦(J2第4節)の先発と、重複はゼロ。11人、まるごと総入れ替えです。
牲川、ダニーロ、桑原、吉村、金子、小原、ユーリ・ララ、乾、イアゴ・テレス、藤原、ジョアン・ヴィクトル。栃木で戦った11人は、この日ひとりもピッチに立っていません。

一方で、1週間前の天皇杯・宮崎戦の先発とは6人が重複しています。松原后、山﨑浩介、川﨑一輝、上原力也、井上潮音、そしてマテウス・ペイショット。GKだけが川島永嗣から三浦龍輝に代わりました。

つまり秋葉監督は、「リーグ戦組」と「カップ戦組」をはっきり分けているということです。そしてこのカップ戦組は、1週間前にJ3相手に負けた、まさにその11人に近い顔ぶれでした。

リーグ戦に出られない悔しさと、天皇杯で負けた悔しさ。両方を背負った11人が、この日のピッチに立っていたわけです。

対する相模原も、J3リーグで4試合連続先発だった攻撃陣が軒並みベンチスタート。お互いにメンバーを入れ替えての一戦でした。

35分|何が起きたのか、わからなかった

試合が動いたのは35分でした。
正直に告白します。この1点目、私にはまったく見えませんでした。ゴール前が混戦になって、人が何人も重なって、ボールがどこにあるのかもわからない。

「え!? 何? 入った?? 誰???」

スタンドで、こんな声が出ました。周りのジュビサポも似たような感じで、歓声と困惑が半々みたいな、不思議な盛り上がり方をしていたのを覚えています。

あとで確認したら、渡邉りょうでした。背番号9です。

渡邉りょうは今夏で加入から2年。2023年にはJ2で唯一の二桁得点を挙げた選手で、「9番」を自ら志願して背負っていると聞いています。この日のゴールが、今季の公式戦初ゴールになりました。

39分|FKのこぼれ球を、山﨑浩介

先制から5分も経たないうちに、2点目が入ります。

これもフリーキックからの流れで、また混戦でした。ボールが上がって、誰かが打って、跳ね返って、また誰かが押し込んで。

スタンドからは「ペイショットが決めた」ように見えたのですが、正確には最初にシュートを打ったのがマテウス・ペイショット、最後に押し込んだのが山﨑浩介でした。

この山﨑浩介のゴール、実はかなり価値のあるものでした。

彼は昨年12月に横浜FCから完全移籍で加入した30歳のセンターバック。これが磐田加入後、初ゴールです。しかも通算で見ても、直近の得点は2024年、サガン鳥栖時代のJ1リーグまで遡ります。

約2年ぶりのゴール。混戦の中の1点でしたが、本人にとっては大きな1点だったはずです。

45+3分|川﨑一輝、ペナルティエリアの外から

そして前半のアディショナルタイム。

この3点目だけは、はっきり見えました。ペナルティエリアの外、少し左寄りの位置から、川﨑一輝が右足を振り抜く。ボールはゴール左下へ、きれいに飛んでいきました。

前半終了間際の3点目です。スタンドの空気が、ここで完全に緩みました。「あ、これは今日、大丈夫だ」と。

川﨑一輝は28歳のサイドバック。実はこの日の先発11人の中で唯一、今季のリーグ戦4試合すべてに出場している選手です。それでもこの日がリーグ戦・カップ戦を通じて今季初ゴールでした。

前半だけで3-0。ハーフタイムのスタンドは、ちょっとした祝勝会みたいな雰囲気でした。

後半|ゴールの臭いは、あったのに

後半、磐田はハーフタイムに2枚替え。松原后に代えて増田大空、西岡健斗に代えて野澤零温を送り出します。その後も63分に渡邉りょうから佐藤凌我、78分に佐藤大樹から奥田悠真、80分にペイショットから石塚蓮歩と、5人すべてを使い切りました。

後半も、ゴールの臭いがするシーンは何度かありました。「あ、これ入るかも」という場面が。

でも、追加点は生まれませんでした。

4点目、5点目が欲しかったかと言われると、正直そこまで欲張る気持ちはありませんでした。それより大事なものが、この日はもうひとつあったので。

相模原 0-3 磐田|スタッツで見ると

項目 相模原 磐田
シュート 6 13
コーナーキック 3 12
フリーキック 10 12
ボール支配率 42% 58%
警告 1 0

……あれ?と思いませんか。私は思いました。

シュートは13対6で磐田。コーナーキックは12対3で磐田。支配率も58%対42%で磐田。数字だけ見れば、押していたのは完全に磐田なんです。

相模原のシュートはわずか6本。守備が破綻していたわけでは、まったくありませんでした。

でも私は、スタンドで「盤石ではないな」と感じていた。この差は何なのか。

「盤石ではない」の正体

答えは、たぶんここにあります。

この日の3ゴール、どれもアシストが記録されていません

35分の渡邉りょうはゴール前の混戦から。39分の山﨑浩介はセットプレーのこぼれ球から。45+3分の川﨑一輝はペナルティエリアの外からのミドル。

つまり、3点とも「崩し切って取った点」ではないということです。混戦、こぼれ球、ミドル。どれも価値あるゴールですが、パスをつないで相手を動かして、最後にきれいに崩す——という形は、この日ひとつもありませんでした。

コーナーキック12本という数字も、裏返せば「最後まで持ち込めずに終わった攻撃が12回あった」ということでもあります。

だから、押していたのに盤石には見えなかった。ボールも場所も持っていたのに、崩し切る形がなかった。私がスタンドで感じていた違和感は、たぶんこれです。

もっとも、それでも3点入ったというのは、それはそれで力なんですよね。混戦を押し込める選手がいて、こぼれ球に詰められる選手がいて、外から打てる選手がいる。天皇杯で0-1に終わったチームと、同じ顔ぶれに近いメンバーで、です。

そして、今季初のクリーンシート

0-3。1st 0-3、2nd 0-0。前半で決まった試合でした

試合結果|相模原 0-3 磐田

試合結果|相模原 0-3 磐田


この日いちばん大きかったのは、実は3点より、こちらかもしれません。
ジュビロ磐田、今季の公式戦で初めての無失点です。

2026/27シーズンの公式戦を並べてみると、こうなります。

日付 大会 対戦 結果 失点
8/8 J2第1節(H) 秋田 1-1 1
8/16 J2第2節(A) 横浜FC 1-3 3
8/22 J2第3節(H) 徳島 2-1 1
8/26 天皇杯2回戦(H) 宮崎 0-1 1
8/29 J2第4節(A) 栃木C 3-1 1
9/2 ルヴァン1回戦(A) 相模原 3-0 0

開幕から5試合、ずっと失点していました。6試合目にして、ようやくゼロです。
しかもこれを達成したのが、リーグ戦にほとんど出ていない、天皇杯で負けた組だというのが、いいじゃないですか。

三浦龍輝、加藤大育、山﨑浩介、川﨑一輝、松原后。この日の最終ラインとGKは、リーグ戦ではなかなか見られない顔ぶれです。その5人が、今季初めてゼロで抑えた。

「悔しさをぶつけてほしい」と思いながら観に行きましたが、いちばんぶつかっていたのは、たぶん守備陣だったんだと思います。

試合後、選手たちがゴール裏へ

試合終了後、選手たちがアウェイのゴール裏まで挨拶に来てくれました。その様子を撮ってきたので、置いておきます。

かなり走りまわって疲れはあるものの、笑顔も観られました。平日の夜にも関わらずスタジアムに集結したサポーターとかわす笑顔、やっぱり素敵ですよね。

次は9月29日、アウェイの熊本

今季のルヴァンカップは大会方式が変わりました。1stラウンド(1〜4回戦)とプライムラウンドの2部構成で、1回戦はJ2・J3勢が中心。J1のクラブは2回戦から参戦してきます。

発表されている日程によれば、磐田の2回戦は9月29日(火)、アウェイでロアッソ熊本。熊本は1回戦で大分に2-0で勝っての勝ち上がりです。

天皇杯は8月に終わってしまいました。だからこそ、このルヴァンカップは長く戦いたい。今日の3点と、今日のゼロが、その最初の一歩になってくれたら嬉しいです。

それにしても、秋の空の下でサッカーを観るのは、やっぱりいいものですね。

次も、勝ちましょう。VAMOS、ジュビロ磐田!🔵

この日の記録

項目 内容
大会 JリーグYBCルヴァンカップ 1stラウンド1回戦
日時 2026年9月2日(水)18:30キックオフ
会場 相模原ギオンスタジアム(相模原麻溝公園競技場)
スコア SC相模原 0-3 ジュビロ磐田(前半 0-3/後半 0-0)
得点 35分 渡邉りょう/39分 山﨑浩介/45+3分 川﨑一輝
入場者数 2,297人
天候 曇のち晴 気温27.0℃ 湿度84%
主審 窪田陽輔
磐田先発 GK三浦龍輝/DF松原后・加藤大育・山﨑浩介・川﨑一輝/MF上原力也・西岡健斗・井上潮音・佐藤大樹/FWマテウス・ペイショット・渡邉りょう
磐田交代 46分 松原后→増田大空/46分 西岡健斗→野澤零温/63分 渡邉りょう→佐藤凌我/78分 佐藤大樹→奥田悠真/80分 ペイショット→石塚蓮歩
次戦 9月29日(火)ルヴァンカップ2回戦 vs ロアッソ熊本(アウェイ)
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力也のFK炸裂で勝利も、2戦合計で敗退…|磐田 1-0 湘南

ルヴァンカップ、力也が芸術的なフリーキックを決めて1-0勝利。でも2戦合計の得失点差で、敗退となってしまいました。

まだ追いつける

本日はルヴァンカップのプレーオフラウンド第2戦。
ヤマハスタジアム(磐田)に湘南ベルマーレを迎え撃つ一戦。

第1戦はアウェイで圧倒されて0-2。
2点差ですからね、まだ追いつける・まだ逆転できるスコアです。今日、3点差で勝てば、プライムラウンド進出です。

ここまでのルヴァンカップ、リーグ戦では控えに甘んじている選手を多く起用してきましたが、第2戦のスタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 1 川島永嗣
DF 4 松原后
DF 5 江﨑巧朗
DF 36 リカルドグラッサ
MF 6 金子大毅
MF 7 上原力也
MF 8 為田大貴
MF 23 ジョルディクルークス
MF 39 角昂志郎
MF 71 倍井謙
FW 20 佐藤凌我
控えメンバー
GK 13 阿部航斗
DF 2 川﨑一輝
DF 26 西久保駿介
DF 3 森岡陸
DF 38 川口尚紀
DF 45 甲斐佑蒼
MF 33 川合徳孟
MF 46 石塚蓮歩
FW 11 マテウスペイショット

控えメンバーこそ、普段見かけない名前がありますが、スタメンだけ見ると、間違いなく、勝ちにきてますね。

勝ったけど、2試合合計で…

試合内容、悪くなかったですよ。
前半は両チーム無得点で折り返し。

後半もJ1の湘南相手に引けを取らない展開。
そんなこんなの後半33分、ペナルティエリア手前でフリーキックを獲得した、ジュビロ。
蹴るのは上原力也。右足で蹴るとGK反応仕切れず、ゴール左下に決まり、先制。

さて、あと1点で2戦合計で同点...と思ったのですが、ここまででした。

試合結果|磐田 1-0 湘南

試合結果|磐田 1-0 湘南

ジュビロ磐田 10 湘南ベルマーレ
(Goal:上原力也)

2戦合計
ジュビロ磐田 12 湘南ベルマーレ

対戦成績は1勝1敗のタイですが、得失点差で敗退となっていまいました。
ま、仕方ないです。リーグ戦に集中ですね。

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ま、まだ終わってないし、第2戦で逆転すりゃいーし!|湘南 2-0 磐田

ルヴァンカップのプレーオフラウンド第1戦は、PKで先制され追加点も取られ、0-2黒星でした。

カップ戦も頑張れ!

YBCルヴァンカップ、プレーオフラウンドまで進んだジュビロ磐田。
ここまで勝ち進んでいる他のチームを見てみますと、湘南・東京V・柏・C大阪・横浜FC・福岡・広島と、J1のチームばかり
唯一のJ2勢、そして清水・G大阪とJ1の2チームを撃破してきた意地とプライドにかけて、一つでも上に勝ち進みたいところ。

プレーオフラウンドはホーム&アウェイで行われるのですが、今日の試合はアウェイ。レモンガススタジアム平塚に乗り込んで、湘南ベルマーレと対する一戦。

関東のアウェイの試合ということで、行きたかったのですが、なんと私、出張で関東を飛び出して四国におります。
このページも今、高知からアップしているところです。

さてさて、今日の試合のスタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 13 阿部航斗
DF 2 川﨑一輝
DF 3 森岡陸
DF 22 上夷克典
DF 26 西久保駿介
DF 38 川口尚紀
DF 67 吉村瑠晟
MF 6 金子大毅
MF 25 中村駿
MF 33 川合徳孟
FW 11 マテウスペイショット
控えメンバー
GK 1 川島永嗣
DF 36 リカルドグラッサ
DF 4 松原后
MF 23 ジョルディクルークス
MF 39 角昂志郎
MF 7 上原力也
MF 71 倍井謙
MF 8 為田大貴
FW 20 佐藤凌我

ガンバ戦で主君のゴールを挙げた吉村くんが先発。お!川合くんも。

まだまだ逆転可能!

どちらかというと湘南ペースって感じの序盤戦。
そんなこんなの前半15分、ペナルティエリア内でGK阿部が湘南の根本を倒してしまいPKを献上。
蹴るのはそのまま根本で、阿部も反応していたのですが、シュートの勢いが勝ってしまい、先制される展開に。

さらに前半31分、湘南の藤井のパスがペナルティエリア内の奥野につながり、最後はペナルティエリア内からの奥野のクロスに反応した奥埜がペナルティエリア中央から左足でゴール左下に決められてしまい、2点ビハインド。
で、そのまま前半終了。

後半開始から、両チーム選手交代を仕掛けてきます。
ジュビロは2枚の交代カード、ベルマーレも1枚のカードを切ってきます。

後半の出だしで、いきなりのハプニング発生。
上夷が飛び出してフリーになりかけた湘南の選手を倒してしまい、決定機阻止の判定でレッドカード...2点リードされて、かつ1人選手が少ないという、状況に。

で、反撃できずに...

試合結果|湘南 2-0 磐田

試合結果|湘南 2-0 磐田


湘南ベルマーレ 20 ジュビロ磐田

まぁ、どうこう言っても仕方がないです。日曜日のホーム戦で逆転可能なスコアですから、勝てば良いんです、3点差つけて。
勝て勝て勝て勝て、ホームやぞ!

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ルヴァンカップ最終節は3ゴールの逆転勝ち♪ チームの活性化にはなったよね|札幌 2-3 磐田

既にグループステージ敗退が決まっているルヴァンカップですが、最終節は逆転で勝利!
リーグ戦の出場機会に恵まれていない選手には、良いアピールの場となったと思います。

選手のアピールの場

今日はYBCルヴァンカップの第6節、最終節ですね。既にグループステージ敗退が確定してしまっているジュビロ磐田ではありますが、リーグ戦の出場機会に恵まれていない選手からすると、貴重な実践の場ですし、そして今季数少ない、J1チームとガチで対戦できる貴重な試合。

最終節はアウェイ、札幌ドームに乗り込んで、コンサドーレ札幌と対する一戦。
スタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 81 梶川裕嗣
DF 5 小川大貴
DF 28 鹿沼直生
DF 22 中川創
DF 39 高野遼
MF 34 針谷岳晃
MF 50 遠藤保仁
MF 13 藤川虎太朗
MF 8 大森晃太郎
MF 31 古川陽介
FW 29 ファビアンゴンザレス

直近の公式戦が一週間前のリーグ戦ということもあり、そこそこ勝ちを狙ったメンバー、そんなイレブンですね。
終わりよければ、ではないですが、最終節は勝利で気持ち良く今年のルヴァンカップを締めくくりたいところです。

いきなりの被弾も最後は逆転

試合は開始早々、いきなり動きます。

前半2分のコンサドーレ札幌の攻撃。
札幌の金子拓郎が縦にスルーパスを出すと、反応した浅野が右サイド深くから右足でクロス。ペナルティエリア中央でキムゴンヒが触ったボールが流れると、ルーカスフェルナンデスがダイレクトでシュート。これがゴール右決まって札幌が先制。

アッという間にゲームプランを崩された、そんな感じですね。
隙を見逃さずにシュートを打って、きちんと決める、そんな札幌の攻撃、お見事でした。

結局そのまま、前半は終了。
後半開始から交代カードを切るのは、アウェイのジュビロ。高野に代えて吉長真優くんを投入。
後半14分にもラッソに代えて後藤くん、遠藤に代えて山本コースケと、選手交代で流れを変えようとしていくジュビロ。

その効果が表れたのか、後半16分のジュビロ磐田の攻撃。
右サイドの相手陣中央から大森がクロスを上げると、藤川が胸で収めてシュート。中央で混戦となる。最後は後藤くんが落としたボールに反応した山本康裕がゴールに流し込んで同点に!
こういうゴールに向かう姿勢がここ何試合か、公式戦で出てきていますよね。

同点になり、ちょっと試合が忙しくなりましたが、そんなこんなの後半28分。田中駿がペナルティエリア手前から縦パスを差し込むと、ペナルティエリア内で受けた深井をジュビロDFが倒してしまい、PKに...
蹴るのは深井一希で、右足で冷静にゴール左決めて、札幌が勝ち越し。まぁ、PKばかりは致し方なしです。

でも慌てませんでした、我らがジュビロ。
後半36分のジュビロの攻撃。右サイドの相手陣中央の藤川コタローがペナルティエリア右へスルーパス。反応した古川くんがマイナス方向へ折り返す。ゴール前に走り込んだ中川創がヒールで巧みに流し込んで、再びの同点に。
こういう、流れの中からのゴール、大きいですね。

こうなると、両チーム勝ち越すべく前がかりになりますので、互いにゴール前を往復する、さらに忙しい展開に。
そんなこんなの後半40分のジュビロ磐田の攻撃。山本コースケが右からの横パスを受けると、左前方へ展開。ペナルティエリア左で受けた古川陽介がドリブルで中央へ切れ込み、右足でシュート。ボールはゴール右に突き刺さり、ついに逆転!!!
いーですねー、この積極的にシュートを打つ姿勢。

で、残り時間、うまく使い切って...

試合結果|札幌 2-3 磐田

試合結果|札幌 2-3 磐田


コンサドーレ札幌 2-3 ジュビロ磐田
(Goal:山本康裕, 中川創, 古川陽介)

ルヴァン最終節、勝利です!
2度、勝ち越されながらも最終的には勝利で追われたこと、今後のチームに勢いを与えてくれるものだと感じます。
この勝利はリーグ戦にも良い影響を与えること、間違いないでしょう、期待しています!!!

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ラッソが復帰後初ゴール!金子の追加点で2-0勝利♪|鳥栖 0-2 磐田

今日はYBCルヴァンカップの第5節。グループステージ敗退が決まっているので、モチベーション維持が難しいところでしたが、2-0勝利。今年のルヴァン、初勝利です。そして、待ってました!ラッソが復帰後初ゴールです。

若手・控え組中心

今年のYBCルヴァンカップはJ1の18チームに加え、降格組の清水・磐田の2チームを加えた20チームでグループステージを戦うレギュレーション。
というワケで、幸か不幸かリーグ戦に加えてルヴァンカップもこなしながらの戦いとなる一年。

良い意味では、J1チームと対戦する機会が得られること、そして試合の数が増えることで、選手の実戦出場の機会が増えること。
でもちょっと気になるのは、(特に今年は)選手層がそれほど厚くないので、連戦となると選手の疲労の蓄積が心配。

そんなこんなで本日はYBCルヴァンカップ、グループステージ第5節。
Aグループのジュビロ磐田、本日はアウェイ、佐賀は駅前不動産スタジアムに乗り込んで、サガン鳥栖と対する一戦。

スタメンを見てみますと、

先発メンバー
GK 81 梶川裕嗣
DF 5 小川大貴
DF 6 伊藤槙人
DF 22 中川創
DF 39 高野遼
MF 34 針谷岳晃
MF 23 山本康裕
MF 40 金子翔太
MF 38 藤原健介
MF 31 古川陽介
FW 29 ファビアンゴンザレス

藤原くん、古川くん、ラッソ(ファビアンゴンザレス)の先発、なんかワクワクしちゃいますね。

ラッソの復帰後初ゴール

大変申し訳ないのですが、私はスカパーの契約をしておらず...ハイ、ルヴァンカップを生で視聴することができないのです(汗)
というワケで、Jリーグのテキスト速報でしか見ることができません、ご容赦いただければと。

前半32分のジュビロ磐田の左コーナーキック。
キッカーの高野は変化を加え、針谷へパス。針谷は相手陣中央の左から右足で柔らかい浮き球を送る。ファビアンゴンザレスがペナルティエリア内からヘディングで合わせ、ゴールネットを揺らして、ジュビロ磐田が先制

ラッソ、復帰後初ゴールです! 天性のストライカーですから、ゴールを奪えば調子に乗ってくれることでしょう、今後のリーグ戦での活躍に期待しちゃいますね。

そのまま、前半はジュビロが1点リードで折り返し。

後半も選手交代を使いつつ、選手を回していくジュビロ。

そんなこんなの、後半31分のジュビロ磐田の攻撃。
右サイドでテンポよくパスを回すと、最後は吉長がペナルティエリア右脇からクロス。金子翔太がニアサイドからフリーでうまくヘディングで合わせ、ゴールネットを揺らして、追加点

先制点はセットプレーからで、2点目は流れの中から、良い感じじゃないですかー。

で、そのまま逃げ切って、

試合結果 |鳥栖 0-2 磐田

試合結果 |鳥栖 0-2 磐田

サガン鳥栖 02 ジュビロ磐田
(Goal:ファビアンゴンザレス, 金子翔太)

クリーンシートで勝利です!!
消化試合の側面が大きな試合ではありますが、リーグ戦で出場機会に恵まれていない選手の貴重な実戦出場の機会で勝利を収めたこと、大きな意味を持つように思います。
中二日で再びのリーグ戦、選手の疲労が心配ですが、乗り切ってほしいですね♪
勝利は続くよ、どこまでも!

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序盤の失点&ノーゴールってのはキツイけど…ま、リーグ戦に集中でしょ!|磐田 0-1 横浜FM

ルヴァンカップ横浜Fマリノス戦、若手中心に構成された先発&ベンチメンバーでしたが、惜しくも0-1。
ノーゴールってのはいただけないのですが、まぁ今はリーグ戦に集中ってことで良いんじゃないでしょうか。

連戦に続く連戦

本日はルヴァンカップ、グループステージ第4節。
ルヴァンカップに出場できるってのは、選手の出場機会が増えるワケで、リーグ戦では控えに甘んじている選手からすると絶好のアピールの場。
そして、J1チームと実戦で対戦できる、貴重な機会。
そういう意味では良いのですが、リーグ戦をこなしつつ、ルヴァンカップもこなすとなると、試合感覚が短くなり、選手も大変!
幸か不幸か、ジュビロ磐田は9連戦! 平日・週末の試合の連続で9試合も消化しなくてはいけないのですから、疲労も貯まりますね。

そんなこんなの本日はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)に横浜Fマリノスを迎え撃つ一戦。
Fマリノスと言えば杉本健勇が移籍したチーム...ではありますが、レンタル移籍ということもあり、ケンユーはジュビロ磐田と対戦する試合には出場できないという大人の事情!? 横浜FMユニのケンユーを見たかったような、見たくなかったような、複雑な気分。

さて、本日の先発は、

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 27 吉長真優
DF 28 鹿沼直生
DF 36 リカルドグラッサ
DF 5 小川大貴
MF 7 上原力也
MF 23 山本康裕
MF 14 松本昌也
MF 38 藤原健介
MF 31 古川陽介
FW 13 藤川虎太朗

吉長クン、藤原クン、古川クンと3名もU-21の選手が先発。
ベンチにも、鈴木海音くん、川合徳孟くん、後藤啓介くん、舩橋京汰くんと5名で計8名。
若手育成の側面、強めのメンバー、良いんじゃないでしょうか。

序盤の失点かぁ…

すみません、私、スカパー!と契約していないので、生で観られないのです、ルヴァンカップ。
テキスト速報に頼るしかないので、情報薄いですがご容赦ください。

試合は序盤にいきなり動きます。
前半7分の横浜Fマリノスの右コーナーキック。蹴るのは吉尾。左足で鋭いクロスを送ると、ニアサイドの西村が頭でそらす。ゴール前のヤンマテウスが頭で流し込んで、横浜FMが先制...
時間帯がよろしくないですね、序盤での失点、いきなりすぎてゲームプラン狂っちゃいますね。

ど、そのまま前半は横浜FMが1点リードで終了。

後半開始から交代カードを切るのは、ジュビロ磐田。
川合徳孟くんを投入。16歳1ヶ月はジュビロ磐田で公式戦出場最年少記録だそうな。

でも結局…

試合結果|磐田 0-1 横浜FM

試合結果|磐田 0-1 横浜FM

ジュビロ磐田 01 横浜Fマリノス

結局、序盤で失点してノーゴールってのはいただけませんけど、序盤の1失点だけってのは、J1相手に若手中心メンバーでよく耐えたと評価できる部分もあるかと思います。

気持ちを切り替えて、リーグ戦に集中ですね。

覆面調査ミステリーショッパーのファンくる

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ルヴァンカップは未だ勝利増し。ま、リーグ戦に集中かな|磐田 1-2 鳥栖

タイトなスケジュールでリーグ戦・カップ戦と続いています。
今日はルヴァンカップ第3節、ホーム鳥栖戦。終盤、同点に追いつけたのですが、勝ち越しされ、ルヴァン3連敗です...

スケジュールがキツキツです

今日はYBCルヴァンカップのグループステージ第3節。
ついこないだの土曜日にリーグ戦をこなしたばかりですし、この試合の後はまた、土曜日にリーグ戦と、タイトなスケジュール。

幸か不幸かリーグ戦だけでなくルヴァンカップも出場できて、スケジュールがキツキツです。
さて、本日のゲーム、スタメンを見てみますと、

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 27 吉長真優
DF 28 鹿沼直生
DF 15 鈴木海音
DF 5 小川大貴
MF 38 藤原健介
MF 23 山本康裕
MF 40 金子翔太
MF 10 山田大記
MF 31 古川陽介
FW 13 藤川虎太朗

藤川コタローくんがFW登録で出場ですね。
リーグ戦で出場機会の少ない選手が、ここでアピールしてチーム内の競争が活発化してくれることを祈るばかりです。

出鼻をくじかれ

様子を見るまでもないくらいの前半6分、サガン鳥栖の右コーナーキック。
蹴るのは手塚で、インスイングのボールをペナルティエリア内に供給。アンソニーアクムがDFのマークを振り切り頭で合わせる。ボールはゴールネットを揺らして、サガン鳥栖のが先制...
うーん、セットプレーはねぇ...要注意なんですけどね。ヘディング打ったアンソニーアクム、お見事でした。

その後、反撃を試み、それなりにチャンスはあったのですが、ゴールネットを揺らすまでには至らず、鳥栖が1点リードで前半終了。

ハーフタイムでは、両チームともに1枚ずつの交代カードを切って後半開始。

後半もチャンスは作り出すものの、フィニッシュまでには至らず、時間が経過していきます。

そんなこんなの後半36分のジュビロ磐田の攻撃。
小川大貴が味方からのロングフィードを受け、ペナルティエリア手前の右から左足を振り抜くと、強烈なボールは左サイドネットを揺らして、同点に!
シュートを打つ姿勢、素晴らしいですね。

ここで勢いづいてほしかったのですが、後半41分のサガン鳥栖の攻撃。
手塚康平のパスに堀米勇輝が反応して左サイドの相手陣深くからクロス。河田篤秀が頭で少しコースを変えると、樺山諒乃介が飛び込んで合わせる。ボールはゴールネットを揺らして鳥栖が勝ち越し...

試合結果|磐田 1-2 鳥栖

試合結果|磐田 1-2 鳥栖

ジュビロ磐田 12 サガン鳥栖
(Goal:小川大貴)
ま、贅沢言っていられません。若手を中心に実戦経験を積む場ができたとプラスに捉えましょう。

ま、リーグ戦に集中かな。
次は土曜日にリーグ戦。アウェイ水戸戦、関東ということで、馳せ参じます!

覆面調査ミステリーショッパーのファンくる

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同じ景色を何度も見ている気が...悪夢のアディショナルタイム|磐田 2-3 札幌

ルヴァンカップ、第2節はホーム、ヤマハスタジアムで札幌戦。2点を先行されるも追いつく、ここまでは良かったけど、最後の最後、後半アディショナルタイムで失点...ここ何年か、同じ光景を何度も見ている気がします。

若手と控え組のアピールの場

J1から降格した2チーム、磐田と清水はルヴァンカップに出場できるんですよね。J1チームと対戦できる、またリーグ戦の出番が少ない選手にはチャンス!
と言いつつ、そんなにいうほどチーム層が厚くないので、嬉しいような・厳しいような、そんなルヴァン。

第2節はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)にコンサドーレ札幌を迎え撃つ一戦。
スタメンを見てみますと、

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 5 小川大貴
DF 28 鹿沼直生
DF 36 リカルドグラッサ
DF 27 吉長真優
MF 7 上原力也
MF 23 山本康裕
MF 13 藤川虎太朗
MF 38 藤原健介
MF 31 古川陽介
FW 77 大津祐樹

こうしてみると、改めて、レンタルから戻って来てくれた選手には、ただただ感謝ですね。
何せ、このオフは補強できませんでしたものねー。

またしても後半ATに

なんとなく札幌ペースの前半戦。ジュビロも前にいる大津・藤原・古川・藤川辺りが奮闘してくれたのですが、なかなかチャンスが生まれません。
ゴールは奪えませんでしたが、それよりも、なんとか・かんとか、耐えて無失点に抑えることができた、そんな感じ。

ハーフタイムでジュビロは2枚、コンサドーレは1枚の交代カードを切って、均衡の打破を図ろうとします。

いきなり序盤の後半4分、コンサドーレ札幌の右コーナーキック。
キッカーの小林が左足でボールを上げると、田中駿がゴール前で反応。相手に寄せられながらも、首をひねってヘディングシュート。これがゴール左に吸い込まれて、コンサドーレが先制...
なんか一瞬の隙を突かれたって感じ。GK三浦くん、反応できず。ま、打った田中駿汰が良かったということでしょうね。

さらに後半11分のコンサドーレ札幌がゴール前でフリーキック。
キッカーの小林祐希が直接ゴールに向かって蹴るかと思いきや、右横にパスを送る。金子拓郎がペナルティアーク内で反応して、左足を振り抜くと、ボールは低めの弾道でゴール左隅に決まって、コンサドーレ札幌の追加点...
あぁ、これは完全にやられました、見事なトリックプレイでした。敵ながら天晴れです。

でも諦めません、ここから始まる、磐田の反撃!
そんなこんなの、後半22分のジュビロ磐田の攻撃。
ドゥドゥが左サイドの相手陣深くで相手に囲まれながらボールをキープすると、ヒールで松原后にパス。受けた松原はペナルティエリア左に進入し、左足でペナルティエリア中央にパスを送る。これに走りこんだのは藤原健介! 右足を伸ばしてシュート、ボールはゴール中央に突き刺さり、1点差に。
ドゥドゥのヒール、松原のパス、そして藤原くんの走り込みと気合の入ったシュート、どれも秀逸でした。

勢いが出てきたジュビロ、ゴールの余韻が冷めやらぬ後半28分にも札幌陣内に攻め込みます。
自陣で相手のプレスに遭いながらも、華麗なパスワークで切り抜けて前にボールをつなぐ。最終的に藤川虎太郎が右サイドから右足で左斜めにパスを送ると、走り込んで来た小川大貴が左足でトラップ。そのままペナルティエリア内に進入すると、札幌GKのクソンユンと1対1の状況に。小川大貴、落ち着いていました、右足を振り抜いてゴール中央に決めて、同点!!
いやぁ、綺麗な流れでしたよ♪

ここから一進一退の攻撃。このまま2-2で終わるような雰囲気ではありません。
時間は過ぎて行き、気づけば後半アディショナルタイム。

後半53分にコンサドーレ札幌が右サイドでフリーキック。
キッカーの金子が左足でファーサイドにクロスを送ると、田中駿がペナルティエリア中央に折り返す。馬場が反応して左足を振り抜くと、ボールはゴール前で反応した出間思努の足に当たってゴールの中へ...最後の最後で札幌の勝ち越し点...

反撃するだけの時間はなく、

試合結果|磐田 2-3 札幌

試合結果|磐田 2-3 札幌

ジュビロ磐田 23 コンサドーレ札幌
(Goal:藤原健介, 小川大貴)

うーん、2点差を追いついただけに、最低でも勝ち点1は拾っておきたかったですね。
ま、ルヴァンは結果はそれほど意識しなくても良いと思います。そりゃね、勝てるに越したことはないのですが、出番の少ない選手の貴重な実戦の場、そういう位置づけで良いのでは。

次の試合は水曜日のリーグ戦。間があまりないですが、しっかり調整してほしいところですね。

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同じ景色を何度も見ている気が...悪夢のアディショナルタイム|磐田 2-3 札幌

ルヴァンカップ、第2節はホーム、ヤマハスタジアムで札幌戦。2点を先行されるも追いつく、ここまでは良かったけど、最後の最後、後半アディショナルタイムで失点...ここ何年か、同じ光景を何度も見ている気がします。

若手と控え組のアピールの場

J1から降格した2チーム、磐田と清水はルヴァンカップに出場できるんですよね。J1チームと対戦できる、またリーグ戦の出番が少ない選手にはチャンス!
と言いつつ、そんなにいうほどチーム層が厚くないので、嬉しいような・厳しいような、そんなルヴァン。

第2節はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)にコンサドーレ札幌を迎え撃つ一戦。
スタメンを見てみますと、

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 5 小川大貴
DF 28 鹿沼直生
DF 36 リカルドグラッサ
DF 27 吉長真優
MF 7 上原力也
MF 23 山本康裕
MF 13 藤川虎太朗
MF 38 藤原健介
MF 31 古川陽介
FW 77 大津祐樹

こうしてみると、改めて、レンタルから戻って来てくれた選手には、ただただ感謝ですね。
何せ、このオフは補強できませんでしたものねー。

またしても後半ATに

なんとなく札幌ペースの前半戦。ジュビロも前にいる大津・藤原・古川・藤川辺りが奮闘してくれたのですが、なかなかチャンスが生まれません。
ゴールは奪えませんでしたが、それよりも、なんとか・かんとか、耐えて無失点に抑えることができた、そんな感じ。

ハーフタイムでジュビロは2枚、コンサドーレは1枚の交代カードを切って、均衡の打破を図ろうとします。

いきなり序盤の後半4分、コンサドーレ札幌の右コーナーキック。
キッカーの小林が左足でボールを上げると、田中駿がゴール前で反応。相手に寄せられながらも、首をひねってヘディングシュート。これがゴール左に吸い込まれて、コンサドーレが先制...
なんか一瞬の隙を突かれたって感じ。GK三浦くん、反応できず。ま、打った田中駿汰が良かったということでしょうね。

さらに後半11分のコンサドーレ札幌がゴール前でフリーキック。
キッカーの小林祐希が直接ゴールに向かって蹴るかと思いきや、右横にパスを送る。金子拓郎がペナルティアーク内で反応して、左足を振り抜くと、ボールは低めの弾道でゴール左隅に決まって、コンサドーレ札幌の追加点...
あぁ、これは完全にやられました、見事なトリックプレイでした。敵ながら天晴れです。

でも諦めません、ここから始まる、磐田の反撃!
そんなこんなの、後半22分のジュビロ磐田の攻撃。
ドゥドゥが左サイドの相手陣深くで相手に囲まれながらボールをキープすると、ヒールで松原后にパス。受けた松原はペナルティエリア左に進入し、左足でペナルティエリア中央にパスを送る。これに走りこんだのは藤原健介! 右足を伸ばしてシュート、ボールはゴール中央に突き刺さり、1点差に。
ドゥドゥのヒール、松原のパス、そして藤原くんの走り込みと気合の入ったシュート、どれも秀逸でした。

勢いが出てきたジュビロ、ゴールの余韻が冷めやらぬ後半28分にも札幌陣内に攻め込みます。
自陣で相手のプレスに遭いながらも、華麗なパスワークで切り抜けて前にボールをつなぐ。最終的に藤川虎太郎が右サイドから右足で左斜めにパスを送ると、走り込んで来た小川大貴が左足でトラップ。そのままペナルティエリア内に進入すると、札幌GKのクソンユンと1対1の状況に。小川大貴、落ち着いていました、右足を振り抜いてゴール中央に決めて、同点!!
いやぁ、綺麗な流れでしたよ♪

ここから一進一退の攻撃。このまま2-2で終わるような雰囲気ではありません。
時間は過ぎて行き、気づけば後半アディショナルタイム。

後半53分にコンサドーレ札幌が右サイドでフリーキック。
キッカーの金子が左足でファーサイドにクロスを送ると、田中駿がペナルティエリア中央に折り返す。馬場が反応して左足を振り抜くと、ボールはゴール前で反応した出間思努の足に当たってゴールの中へ...最後の最後で札幌の勝ち越し点...

反撃するだけの時間はなく、

試合結果|磐田 2-3 札幌

試合結果|磐田 2-3 札幌

ジュビロ磐田 23 コンサドーレ札幌
(Goal:藤原健介, 小川大貴)

うーん、2点差を追いついただけに、最低でも勝ち点1は拾っておきたかったですね。
ま、ルヴァンは結果はそれほど意識しなくても良いと思います。そりゃね、勝てるに越したことはないのですが、出番の少ない選手の貴重な実戦の場、そういう位置づけで良いのでは。

次の試合は水曜日のリーグ戦。間があまりないですが、しっかり調整してほしいところですね。

覆面調査ミステリーショッパーのファンくる

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J2でルヴァンも戦うって難しいネ|横浜FM 1-0 磐田

JリーグYBCルヴァンカップが開幕しました。初戦の横浜Fマリノス戦はノーゴール...
ま、どのようなモチベーションで戦うのか、なんとも難しいところなのですが。

若手・控え組の台頭に期待

2023年度のルヴァンカップ、J1からの降格組も参加させていただけるとのことで、嬉しいような、リーグに集中したいような、複雑な心境です。
でも、まだリーグ戦で出場機会に恵まれていない・時間の短い選手にとっては貴重なアピールの場であり、こういうところで結果を残して、今後につなげてほしいですね。

ルヴァンカップ初戦はアウェイ、横浜Fマリノス戦。平日ナイターということで、日産スタジアムではなくてニッパツ三ツ沢に乗り込んでの一戦となりました。
スタメンを見てみますと、

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 5 小川大貴
DF 22 中川創
DF 15 U-21鈴木海音
DF 14 松本昌也
MF 28 鹿沼直生
MF 7 上原力也
MF 13 藤川虎太朗
MF 77 大津祐樹
MF 31 古川陽介(U-21)
FW 42 後藤啓介(U-21)
控えメンバー
GK 1 八田直樹
DF 2 山本義道
MF 18 ジャーメイン良
MF 27 吉長真優(U-21)
MF 34 針谷岳晃
MF 38 藤原健介(U-21)
FW 9 杉本健勇

程よく若手・控え組を使いつつ、勝利も意識した、横内監督のメッセージ性を感じるメンバーですね。

結果はあまり気にせずに

個人的な話で恐縮ですが、管理人、出張中でして、全く視聴できていないので、まずは結果から。

試合結果|横浜FM 1-0 磐田

試合結果|横浜FM 1-0 磐田


横浜Fマリノス 10 ジュビロ磐田

後半4分にオウンゴールとのこと、ま、結果論です。仕方がないです。

ノーゴールってのは、寂しい気もしますが、ま、あまり結果は気にせずに次の試合に切り替えてもらえればって思います。
試合に出てナンボというか、感覚ってあると思いますので、公式戦出場という機会を通じて、選手たちが成長してくれることを期待しています。

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