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【ひかりTV観戦】枠内シュートは2対8。ゴール前だけが、違った|磐田 0-4 川崎

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ゴール前だけが、違いました。

ルヴァンカップ3回戦。一発勝負で、J1川崎と

2026年10月14日(水)19時、ヤマハスタジアム(磐田)。2026/27 Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ 1stラウンド3回戦、川崎フロンターレ戦です。

この大会、2024年からグループステージがなくなって、1stラウンドから完全なトーナメントになりました。つまり一発勝負。90分で決まらなければ延長30分、それでもダメならPK戦です。

磐田はここまで、1回戦で相模原に3-0(アウェイ)、2回戦でJ1のジェフ千葉に4-2(J1千葉に4ゴール、この勢いをリーグに!|磐田 4-2 千葉)。2回戦ではJ1相手にジャイアントキリングを成し遂げています。

そして今日の相手も、またJ1。川崎フロンターレです。

サックスブルーと、フロンターレブルー。水色対決でした。

天候は晴れ、気温22.6℃、湿度48%。主審は福島孝一郎さん。なお、ルヴァンカップのVARはプライムラウンドのみの導入なので、この試合にVARはありません。

先発11人を、全員入れ替えた

そして、スタメン発表を見て驚きました。

4日前の札幌戦から、先発11人が全員入れ替わっていました(後半のシュートは1本。クリア34本で守り切った|磐田 1-0 札幌)。

札幌戦の先発で、この日ピッチに立っていた選手はゼロ。ダニーロ、桑原航太、ユーリ ララ、イアゴ テレス、ジョアン ヴィクトルの5人はベンチに回り、牲川歩見、山﨑浩介、吉村瑠晟、井上潮音、佐藤大樹、乾貴士の6人はメンバー外でした。

この日の先発は4-4-2。

ポジション 選手
GK 三浦龍輝
DF 西久保駿介/西野陽向/金子大毅/増田大空
MF 小原基樹/上原力也/藤原健介/為田大貴
FW マテウス ペイショット/太田龍之介

土曜日には中2日でアウェイの宮崎戦が控えています。リーグ戦が最優先という判断は、順位を考えれば当然だと思います。

ちなみに川崎も、3日前のリーグ戦(名古屋戦)から先発10人を入れ替えていました。連続先発は山原怜音だけ。向こうも中2日で、次のC大阪戦もまた中2日です。

つまり、お互いに「控え組」をぶつけ合った試合でした。

17歳の西野陽向が、トップチームデビュー

そして、この日のいちばんのニュースがこれです。

背番号58、西野陽向。磐田U-18所属の17歳で、2種登録の選手です。この日がトップチームデビュー。しかもセンターバックで先発フル出場でした。

磐田は2026年に、U-18からFW奥田悠真、MF西岡健斗、DF西野陽向の3人を2種登録しています。その1人目が、J1相手の公式戦でいきなり90分です。

結果は0-4。数字だけ見れば厳しいデビュー戦です。

ただ、Optaの記録を追うと、32分・76分・77分と、川崎のクロスや折り返しを3度クリア/ブロックしています。17歳がJ1の攻撃を浴び続けて、最後まで立っていた。それは記録に残しておきたいと思います。

前半4分、3本連続で打った

「入りは悪くなかった」という印象、これは数字がはっきり裏付けています。

というより、前半4分だけで3本打っています。

時間 場面
4分 マテウス ペイショットがエリア手前から右足で枠内へ → 丸山祐市がブロック
4分 小原基樹がエリア中央から右足で枠内へ → 山口瑠伊がセーブ
4分 こぼれ球に反応した藤原健介が中央から右足で枠内へ → 丸山祐市がブロック

立ち上がりの4分で、枠内シュートを3本。ここで1本でも入っていたら、まったく違う試合になっていたはずです。

そして、この3本のうち2本を止めたのが丸山祐市でした。この名前は、このあともう一度出てきます。

17分、丸山祐市のコーナーキック

先制したのは川崎でした。

17分、左コーナーキック。キッカーの山原怜音が右足で上げたボールが磐田のDFに当たってこぼれ、そこに詰めていた丸山祐市が左足で流し込みました。0-1。

Optaの記録は「こぼれ球に反応した丸山がペナルティエリア中央から左足でゴール下に決める」。こぼれ球だったため、公式のアシスト記録はありません。

そして、ここが川崎の憎いところで──丸山祐市は2024年に加入して以来、これが川崎での初ゴールだったそうです。

前半4分に磐田のシュートを2本止めた人が、17分に初ゴールを決める。試合後、川崎公式の「アウェイで大賞」も丸山が受賞していました。完全に持っていかれた格好です。

Optaがこの直後に出していた数字が、また嫌なものでした。

今季のリーグ戦、先制に成功した試合は5試合。3勝1分け1敗で勝率は60.0%

19分、秋葉監督に警告

先制の2分後、秋葉忠宏監督に警告が出ています。理由コードはC3、異議でした。

何があったのかは記録からは分かりません。ただ、ベンチがそれだけ熱くなっていた、ということは伝わってきます。

このあと、38分に河原創(川崎)、40分に藤原健介(磐田)、71分に金子大毅(磐田)と警告が続きました。退場はありません。

13分の為田大貴と、52分の西久保駿介

磐田にも、決定機はありました。

13分、右サイドから小原基樹のクロス。ペナルティエリア内で為田大貴が頭で合わせましたが、わずかにゴール右へ外れました。

そして52分。0-2になった直後です。西久保駿介がペナルティエリア右から放ったシュートが、ゴールの枠を直撃しました。

この日、磐田がいちばんゴールに近づいたのが、この52分だったと思います。入っていれば1-2。まだ40分近く残っていました。

そういう日でした。

50分、河原創のミドル

その西久保のシュートの、2分前です。

後半開始から5分(50分)、左サイドで長璃喜から由井航太とつながり、パスを受けた河原創がペナルティエリア手前から右足。ゴール左に突き刺さりました。0-2。

Optaの記録は「河原がペナルティエリア手前から右足でゴール左上に決める」。アシストは由井航太です。

後半の立ち上がり、わずか5分での失点です。

ハーフタイムで整えて、さあここから、という時間に決められる。仙台戦の90+4分もそうでしたが、いちばん切り替えたいタイミングで失点するという形が、また出てしまいました。

72分と84分、どちらもセットプレーとクロスから

3点目と4点目は、形がよく似ています。

72分、右サイドの直接フリーキック。キッカーは、また山原怜音。右足で入れたボールに、ペナルティエリア内のペドロ ホマーノがヘディングで合わせました。0-3。

84分、左サイドからペドロ ホマーノが右足のインスイングでクロス。ファーサイドの山市秀翔が頭で叩き込みました。0-4。

整理すると、川崎の4得点はこうなります。

時間 得点者 形
17分 丸山祐市 左CK(山原怜音)からのこぼれ球を左足
50分 河原創 崩しからエリア手前の右足ミドル
72分 ペドロ ホマーノ 右直接FK(山原怜音)をヘディング
84分 山市秀翔 左クロス(ペドロ ホマーノ)をヘディング

4点のうち3点が、セットプレーかクロスから。そしてそのうち2点が山原怜音のキックです。

さらにペドロ ホマーノは46分からの出場で、1ゴール1アシスト。公式記録でのシュートは、その得点の1本だけでした。

数字で見る90分

ここからが、この試合のいちばん伝えたいところです。

試合全体のスタッツを並べます。

項目 磐田 川崎
シュート 11本 22本
枠内シュート 2本 8本
チャンスクリエイト 10回 22回
ボール支配率 47% 53%
パス成功率 80% 87%
ボールタッチ 837 1,059
タックル 14回 8回
ブロック 16回 8回
こぼれ球奪取 25回 21回
クロス 16本 12本
1対1勝利数 13回 11回
クリア 17回 20回
セーブ 4回 4回

よく見てください。太字は磐田が上回っている項目です。

タックル、ブロック、こぼれ球奪取、クロス、1対1勝利数。全部、磐田が上です。ボール支配率も47対53で、極端な差ではありません。

15分ごとのポゼッションを見ると、もっとはっきりします。

時間帯 磐田 川崎
0〜15分 40% 60%
15〜30分 53% 47%
45〜60分 44% 56%
60〜75分 59% 41%

60分から75分は、磐田が59%持っていました。そしてその直後の72分に失点しています。

「中盤のボールの動き自体は両チームそれほど変わらない」という感覚は、数字のとおりです。

ゴール前だけが、違った

では、何が違ったのか。

この2行です。

項目 磐田 川崎
シュート 11本 22本
枠内シュート 2本 8本

シュートが2倍、枠内が4倍。

シュートの推移を追うと、差がついた時間帯も見えます。

時間 磐田(枠内) 川崎(枠内)
20分 4本(1) 4本(2)
40分 6本(1) 8本(3)
前半終了 6本(1) 9本(3)
65分 7本(1) 13本(5)
85分 8本(1) 19本(7)
試合終了 11本(2) 22本(8)

20分の時点では4対4で互角でした。それが65分に7対13、85分には8対19。

そして磐田の枠内シュートは、4分から85分まで、ずっと1本のままです。立ち上がりに3本枠に飛ばしたあと、80分間ゼロだったということになります。

「ゴール前でのシュートまで持っていく力は全然違う」という感覚は、ここに出ていました。中盤までは渡り合えている。でも、最後の30メートルが違う。

アタッキングサードでのプレー数も、磐田222に対して川崎303でした。

コーナーキックが、69分まで0本だった

もうひとつ、象徴的な数字があります。

磐田がこの試合で最初のコーナーキックを獲得したのは、69分でした。

対する川崎は、開始1分でコーナーキックを取っています。そして17分、そのコーナーキックから先制しました。

前半の磐田のコーナーキックは、公式記録でも0本。シュートは打てていたのに、相手ゴール前での「次の攻撃につながる形」は作れていなかった、ということだと思います。

なお、三浦龍輝は4セーブを記録しています。8分のカイキ ケイロス、29分の山市秀翔、50分の大関友翔、88分の持山匡佑。枠内8本に対して4本止めているので、GKの出来が悪かった試合ではありません。

4,656人のヤマハ

この日の入場者数は4,656人でした。

4日前の札幌戦が12,349人ですから、およそ3分の1。水曜の19時キックオフで、しかもカップ戦となると、どうしてもこうなります。

ただ、J.League公式の表示によると、ルヴァンカップの今季平均入場者数は3,774人。カップ戦の平均は上回っています。平日のナイターに4,656人が集まるというのは、磐田というクラブの地力だと思います。

この試合、DAZNでは見られませんでした

ここ、意外と知られていないので書いておきます。

2026/27シーズンのルヴァンカップは、DAZNでは配信されません。

放送・配信はフジテレビとスカパー!の体制で、全65試合がこの2社で分担されています。

この試合はフジテレビTWOでの生中継でした。フジテレビTWOを見る方法は、だいたいこのあたりになります。

方法 特徴
スカパー! 準決勝までの全試合。いちばん王道
ケーブルテレビ 地域のCATVがフジテレビTWOを扱っていれば
ひかりTV 光回線が必要。我が家はこれ
FOD/Amazonのチャンネル加入 テレビがなくても見られる

我が家はひかりTVに入っているので、そこからフジテレビTWOでリアルタイム視聴できました。リーグ戦はDAZN、ルヴァンはフジ・スカパー系。この使い分けは、覚えておくと取りこぼしがなくなります。

ちなみにAmazonプライムビデオでも、通常のプライム会員では見られません。「サッカーLIVEライト」か「FODチャンネル」のチャンネル加入が必要です。

ルヴァンは3回戦で敗退。次は土曜、アウェイで宮崎

一発勝負なので、磐田はここで敗退です。10月28日の4回戦には進めません。

今季のルヴァンカップを振り返ると、こうでした。

ラウンド 日付 対戦 結果
1回戦 9/2 相模原(A) 3-0 ○
2回戦 9/29 千葉(H・J1) 4-2 ○
3回戦 10/14 川崎(H・J1) 0-4 ●

J1クラブと2試合やって、1勝1敗。千葉には4点取って勝って、川崎には4点取られて負けました。

悔しいですが、この大会はここまでです。

次は10月17日(土)19時、いちご宮崎新富サッカー場でテゲバジャーロ宮崎戦。リーグ戦第11節です。

そして、ここが大事なところで──この日の先発11人は、土曜にはほぼ戻ってきます。11人全員を入れ替えたということは、そういうことです。

この0-4は痛い。でも、順位を上げるための試合は土曜のほうです。

切り替えて、宮崎へ。


※スタッツはJ.Leagueサイトのスタッツ(Opta集計)に基づく、試合直後の数値です。なおJ.League公式の試合記録では磐田のシュート数が、川崎フロンターレ公式の掲載では7本、ジュビロ磐田公式の掲載では8本と食い違っています。本稿は数え方の統一を優先して、全項目をOpta集計でそろえました。後日修正が入る可能性があります。
※ルヴァンカップはゴール期待値(xG)・走行距離・スプリント数が公開されていません。
※監督・選手の試合後コメントは、本稿執筆時点で両クラブ公式・J.League公式とも未掲載です。公開され次第、追記します。
※西野陽向のトップチームデビューについて、クラブからの公式発表は本稿執筆時点で確認できていません。2種登録の経緯とこの試合の先発出場は、クラブ公式およびJ.League公式の記録に基づいています。

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【テキスト観戦】リーグ戦で先発ゼロの3人が、4ゴール。J1千葉に快勝|磐田 4-2 千葉

今日は、文字だけでした。

DAZNもCSもない。テキスト速報だけの夜

2026年9月29日(火)19時、ヤマハスタジアム(磐田)。Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ 1stラウンド2回戦、ジェフユナイテッド千葉戦です。

ところがこの試合、DAZNでの中継がありません。CSも生放送はなし(フジテレビNEXTとスカパー!は録画)。つまり、リアルタイムで追う手段はネットのテキスト速報だけという日でした。

J.League公式の試合速報を開いて、更新ボタンを押しては閉じ、また押す。そんな90分です。

そして、その文字だけの画面に、思っていたよりずっと良いものが流れてきました。

先発11人のうち、10人が入れ替わっていた

メンバーが発表された時点で、まず驚きました。

3日前のリーグ第8節・ヴァンラーレ八戸戦(クリア43本の壁。25本打って、1点|磐田 1-2 八戸)の先発から、10人が入れ替わっていたんです。継続はユーリ ララただひとり。

布陣は4-2-3-1。GK三浦龍輝、最終ラインは松原后・西久保駿介、中盤に金子大毅、為田大貴、小原基樹、ユーリ ララ、井上潮音、川合徳孟。前にマテウス ペイショットとジョアン・ヴィクトル。

八戸戦でベンチ入りしていた選手が7人、ベンチ外だった選手が3人(三浦龍輝、西久保駿介、マテウス ペイショット)。

リーグ戦で出番のない選手にとって、これ以上ないアピールの場です。

試合前、マテウス ペイショットはこう言っていました。

「あまり試合に絡めていない選手がアピールできるチャンスなので、個人的にも大きな試合だと思っている」

秋葉忠宏監督も、こう話していたそうです。

「もう一度、競争力が高まる、浮上のきっかけにしたい」

「勝つ姿をしっかりと見せなければいけない」

6分、西久保駿介。古巣からの1点目

入りが良かった。

6分、小原基樹のシュートが千葉のディフェンスにブロックされます。その後、左サイドから小原が入れ直したクロスに、西久保駿介がヘディング。ゴール右下へ。

1-0。

この西久保駿介、今季のリーグ戦は出場0試合です。ルヴァンカップ1回戦(相模原戦)もベンチ入りのみで出場なし。つまり今季、トップチームの公式戦に出たのはこの日が初めてでした。

しかも相手は古巣。2022年と2023年、彼はジェフユナイテッド千葉に在籍していました。

初出場の日に、古巣から。できすぎです。

23分、マテウス ペイショット。小原基樹の2本目

23分、また小原基樹でした。

右サイドからのクロスに、マテウス ペイショットがヘディング。ゴール右下。

2-0。

マテウス ペイショットも、今季リーグ戦は出場0試合。理由は実力ではなく、外国籍枠です。190cm・94kgのブラジル人ストライカーが、枠の関係でリーグ戦に出られない。

前述の「アピールできるチャンス」という言葉どおりの、有言実行でした。

そして小原基樹。この時点で2アシストです。この日のチャンスクリエイトも4回で、両チーム通じてトップタイでした。

40分、ジョアン・ヴィクトルのPKが止められた

37分、ジョアン・ヴィクトルが鳥海晃司に倒されてPKを獲得します。鳥海には警告。

キッカーはジョアン・ヴィクトル。3日前の八戸戦で、あのオーバーヘッドを決めた本人です。

しかし右足のシュートはゴール下に向かい、GKホセ スアレスにセーブされました。

……磐田、2試合連続でPKを外しています。八戸戦は太田龍之介、この日はジョアン・ヴィクトル。ここは、そろそろ気になるところです。

42分、押し返される

そして前半終了間際の42分。

石尾陸登のシュートを三浦龍輝がセーブしたものの、そのこぼれ球を杉山直宏に押し込まれました。

2-1。悪い時間帯での失点です。

後半開始19秒。追いつかれた

そして後半、いきなりでした。

キックオフから19秒。石川大地のスルーパスから津久井匠海が折り返し、為田大貴がクリアしたこぼれ球を、走り込んだ石川大地が右足で。

2-2。

テキスト速報の画面を更新したら、もう同点になっていました。文字だけで追っていると、こういうときの「え?」が大きい。

リーグ戦の2連敗が頭をよぎりました。

66分、ペイショットがこの日2点目

しかし、この日のチームは違いました。

66分、右サイドから西久保駿介のクロス。これにマテウス ペイショットがヘディングで合わせて、ゴール下へ。

3-2。

西久保はこれで1ゴール1アシスト。ペイショットは2ゴール。リーグ戦に一度も出ていないふたりが、勝ち越し点を作りました。

67分、千葉のGKが退場

そしてその直後の67分、千葉のGKホセ スアレスに赤いカードが出ます。一発退場。

千葉は控えGKの鈴木椋大を入れるために田口泰士を下げ、10人での戦いになりました。

(退場の理由は公式の記録に記載がなく、テキスト速報だけでは分かりませんでした。ここは映像を見た方に教えていただきたいところです。)

85分、小池直矢。法政大の学生が、Jリーグ初ゴール

そして85分。

左サイドから吉村瑠晟のクロス。太田龍之介のヘディングはGK鈴木椋大にセーブされましたが、そのこぼれ球に反応した小池直矢が右足で、ゴール左上へ。

4-2。

この小池直矢、法政大学に在学中の選手です。2027年1月の加入が内定していて、今季はリーグ戦に3試合(すべて途中出場)。

そして、これがJリーグ初ゴールでした。

84分に投入されて、1分後に決める。しびれます。

数字で見る、この90分

項目 磐田 千葉
シュート 13 12
枠内シュート 6 6
ボール支配率 47% 53%
パス成功率 77% 79%
コーナーキック 4 5
フリーキック 9 18
ファウル 15 7
警告/退場 2/0 2/1

見ていて感じたとおり、内容はほぼ互角でした。シュート13対12、枠内は6対6。

いや、それどころかボールを持っていたのは千葉のほうです。支配率47%対53%、パス数も378対458で下回っています。

支配率67%で1点、支配率47%で4点

ここが、この試合のいちばん面白いところだと思いました。

9/26 八戸戦(J2) 9/29 千葉戦(ルヴァン)
結果 1-2(●) 4-2(○)
ボール支配率 67% 47%
シュート 25本 13本
枠内シュート 4本 6本
得点 1 4

3日前は、ボールを67%持って、25本打って、1点。

この日は、ボールを47%しか持てず、13本しか打たずに、4点。

持てば勝てるわけじゃない、というのが数字にそのまま出ています。枠内シュートは4本から6本に増えているのも見逃せません。

3日前、乾貴士が言っていたこと

八戸戦のあと、乾貴士がこう話していました。

「一個のパス、一個のトラップ、もちろんシュートもそうです。全ての質を上げないと、結局勝てないです」

「もちろん秋葉さんになって変わった部分もあったと思いますけど、それは変わったようで、変われていないと思うので。やるのは結局、選手です」

その3日後に、リーグ戦で出番のない選手たちが4点を取りました。

「やるのは結局、選手です」。それを、いちばん出番の少ない選手たちが証明した夜だったのかもしれません。

実はこの流れ、前例があります。ルヴァンカップ1回戦(9月2日、アウェイで相模原に0-3)で得点した山﨑浩介はその後リーグ戦の主力になり、同じく先発した佐藤大樹も新潟戦で今季初ゴールを決めて八戸戦で先発に戻っています。

ルヴァンで結果を出した選手が、リーグで使われる。このチームには、その道がちゃんと通っています。

次は日曜、アウェイで首位・仙台

これでルヴァンカップは1回戦・2回戦と連勝。3回戦は10月14日(水)、川崎フロンターレ戦です。またJ1が相手。

そしてリーグ戦は、10月4日(日)15時、ユアテックスタジアム仙台でベガルタ仙台戦。相手はJ2首位です。

磐田はここまで8試合で3勝1分4敗、勝点10の13位。2連敗中。

正直、相手としては最高に難しい。でも、この日ピッチに立った選手たちを見たあとだと、少し違う気持ちで日曜を待てます。

この勢いを、リーグに。

この日の記録

項目 内容
大会 2026/27 Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ 1stラウンド2回戦
日時 2026年9月29日(火)19:00 キックオフ
会場 ヤマハスタジアム(磐田)
スコア ジュビロ磐田 4-2 ジェフユナイテッド千葉(前半2-1/後半2-1)
得点(磐) 6分 西久保駿介(アシスト:小原基樹)/23分 マテウス ペイショット(アシスト:小原基樹)/66分 マテウス ペイショット(アシスト:西久保駿介)/85分 小池直矢
得点(千) 42分 杉山直宏/46分 石川大地
磐田の交代 65分 為田大貴→吉村瑠晟、ジョアン・ヴィクトル→太田龍之介/76分 井上潮音→ダニーロ/84分 マテウス ペイショット→小池直矢、西久保駿介→川﨑一輝
入場者数 2,892人
天候 雨/21.6℃/湿度82%
主審 御厨貴文
警告 37分 鳥海晃司(千)/67分 吉村瑠晟(磐)/90+1分 エリソン(千)/90+1分 松原后(磐)
退場 67分 ホセ スアレス(千)

※得点シーンの記述、メンバー、交代、審判、入場者数はJ.League公式の試合ページ(テキスト速報・スタッツ・メンバー)を参照しています。閲覧は2026年9月29日23時時点です。

※シュート数は、J.League公式(Opta)が磐田13本・千葉12本、ジュビロ磐田公式の記録が磐田11本・千葉12本と異なっています。上の表はJ.League公式の数値です。

※マテウス ペイショット選手と秋葉忠宏監督の試合前コメントは、J.League公式の試合ページ「見どころ」から引用しています。乾貴士選手のコメントは、9月26日のヴァンラーレ八戸戦後にジュビロ磐田公式サイトに掲載されたものです。

※両チームの試合後コメントは、本稿公開時点では未掲載です。掲載され次第、追記します。

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【観戦記】今季初のクリーンシートは、リーグ戦に出られない11人が獲った|相模原 0-3 磐田

前半だけで、3点。
9月2日、ルヴァンカップの1回戦。アウェイの相模原ギオンスタジアムに乗り込んだジュビロ磐田は、35分に渡邉りょう、39分に山﨑浩介、45+3分に川﨑一輝と前半のうちに3点を奪い、そのまま0-3で勝利しました。
正直に書くと、試合の内容は決して盤石ではありませんでした。それでも前半で3点取れてしまったので、後半は安心して観ていられた——そんな夜でした。
……なのですが。帰ってから数字を調べてみたら、その「盤石ではない」という感覚の正体が、はっきり見えてきたんです。それは後半に書きます。

強いんだか、弱いんだか

ここまでの今季を振り返ると、ジュビロは不思議なチームです。

リーグ戦は8月22日の徳島戦、8月29日の栃木シティ戦と2連勝。これが今季初の連勝でした。ところがカップ戦のほうは、8月26日の天皇杯2回戦で、ホーム・ヤマハにJ3のテゲバジャーロ宮崎を迎えて0-1。延長後半5分に土信田悠生に決められて、8月のうちに初戦敗退が決まってしまいました。

強いんだか、弱いんだか。よくわからない今年のジュビロです(苦笑)

そして今日からルヴァンカップが開幕。しかも相手は、またJ3のクラブ。1週間前と同じ構図です。「今度こそ」という気持ちで、ギオンスに向かいました。

秋の気配のギオンス

会場は相模原ギオンスタジアム。正式には相模原麻溝公園競技場という名前で、JR相模線の原当麻駅から歩いて20分ほどの、公園の中にあるスタジアムです。

相模原ギオンスタジアム|相模原 vs. 磐田

相模原ギオンスタジアム|相模原 vs. 磐田


スタジアムに着いた頃には、もう夕暮れ。空が高い
着いた頃には、もう空が焼けていました。数週間前までの、あの暴力的な暑さがない。空が高くて、雲の筋が細い。ああ、秋が来たんだな、と思いました。
相模原 vs.磐田|相模原ギオンスタジアム

相模原 vs.磐田|相模原ギオンスタジアム


大型ビジョンにキックオフ告知。18:30、水曜のナイトゲーム
気温は27℃、湿度84%。数字だけ見ればまだ夏なのですが、体感はまったく違いました。

ウォーミングアップ。ゴール裏には、もうサックスブルーが集まりはじめていた
そしてスタンドには、ジュビロサポーターが多数、集結。水曜日の18:30キックオフ、しかもカップ戦の1回戦です。それでもこれだけ集まるんだなあ、と。

バックスタンドから|相模原 vs. 磐田

バックスタンドから|相模原 vs. 磐田


この日の入場者数は2,297人。決して大きな数字ではありませんが、ギオンスの規模を考えると、スタンドはしっかり埋まって見えました。

スタメン|11人、総入れ替えでした

大型ビジョンに映し出された磐田の先発11人

先発メンバー|相模原 vs. 磐田

先発メンバー|相模原 vs. 磐田


この日の磐田の先発は——
GKは三浦龍輝。最終ラインに松原后、加藤大育、山﨑浩介、川﨑一輝。中盤は上原力也、西岡健斗、井上潮音、佐藤大樹。前線にマテウス・ペイショットと渡邉りょうという11人でした。

スタンドで見た瞬間、「リーグ戦にあまり出ていない選手が多いな」と思ったのですが——調べてみたら、そんなレベルではありませんでした。
3日前の栃木シティ戦(J2第4節)の先発と、重複はゼロ。11人、まるごと総入れ替えです。
牲川、ダニーロ、桑原、吉村、金子、小原、ユーリ・ララ、乾、イアゴ・テレス、藤原、ジョアン・ヴィクトル。栃木で戦った11人は、この日ひとりもピッチに立っていません。

一方で、1週間前の天皇杯・宮崎戦の先発とは6人が重複しています。松原后、山﨑浩介、川﨑一輝、上原力也、井上潮音、そしてマテウス・ペイショット。GKだけが川島永嗣から三浦龍輝に代わりました。

つまり秋葉監督は、「リーグ戦組」と「カップ戦組」をはっきり分けているということです。そしてこのカップ戦組は、1週間前にJ3相手に負けた、まさにその11人に近い顔ぶれでした。

リーグ戦に出られない悔しさと、天皇杯で負けた悔しさ。両方を背負った11人が、この日のピッチに立っていたわけです。

対する相模原も、J3リーグで4試合連続先発だった攻撃陣が軒並みベンチスタート。お互いにメンバーを入れ替えての一戦でした。

35分|何が起きたのか、わからなかった

試合が動いたのは35分でした。
正直に告白します。この1点目、私にはまったく見えませんでした。ゴール前が混戦になって、人が何人も重なって、ボールがどこにあるのかもわからない。

「え!? 何? 入った?? 誰???」

スタンドで、こんな声が出ました。周りのジュビサポも似たような感じで、歓声と困惑が半々みたいな、不思議な盛り上がり方をしていたのを覚えています。

あとで確認したら、渡邉りょうでした。背番号9です。

渡邉りょうは今夏で加入から2年。2023年にはJ2で唯一の二桁得点を挙げた選手で、「9番」を自ら志願して背負っていると聞いています。この日のゴールが、今季の公式戦初ゴールになりました。

39分|FKのこぼれ球を、山﨑浩介

先制から5分も経たないうちに、2点目が入ります。

これもフリーキックからの流れで、また混戦でした。ボールが上がって、誰かが打って、跳ね返って、また誰かが押し込んで。

スタンドからは「ペイショットが決めた」ように見えたのですが、正確には最初にシュートを打ったのがマテウス・ペイショット、最後に押し込んだのが山﨑浩介でした。

この山﨑浩介のゴール、実はかなり価値のあるものでした。

彼は昨年12月に横浜FCから完全移籍で加入した30歳のセンターバック。これが磐田加入後、初ゴールです。しかも通算で見ても、直近の得点は2024年、サガン鳥栖時代のJ1リーグまで遡ります。

約2年ぶりのゴール。混戦の中の1点でしたが、本人にとっては大きな1点だったはずです。

45+3分|川﨑一輝、ペナルティエリアの外から

そして前半のアディショナルタイム。

この3点目だけは、はっきり見えました。ペナルティエリアの外、少し左寄りの位置から、川﨑一輝が右足を振り抜く。ボールはゴール左下へ、きれいに飛んでいきました。

前半終了間際の3点目です。スタンドの空気が、ここで完全に緩みました。「あ、これは今日、大丈夫だ」と。

川﨑一輝は28歳のサイドバック。実はこの日の先発11人の中で唯一、今季のリーグ戦4試合すべてに出場している選手です。それでもこの日がリーグ戦・カップ戦を通じて今季初ゴールでした。

前半だけで3-0。ハーフタイムのスタンドは、ちょっとした祝勝会みたいな雰囲気でした。

後半|ゴールの臭いは、あったのに

後半、磐田はハーフタイムに2枚替え。松原后に代えて増田大空、西岡健斗に代えて野澤零温を送り出します。その後も63分に渡邉りょうから佐藤凌我、78分に佐藤大樹から奥田悠真、80分にペイショットから石塚蓮歩と、5人すべてを使い切りました。

後半も、ゴールの臭いがするシーンは何度かありました。「あ、これ入るかも」という場面が。

でも、追加点は生まれませんでした。

4点目、5点目が欲しかったかと言われると、正直そこまで欲張る気持ちはありませんでした。それより大事なものが、この日はもうひとつあったので。

相模原 0-3 磐田|スタッツで見ると

項目 相模原 磐田
シュート 6 13
コーナーキック 3 12
フリーキック 10 12
ボール支配率 42% 58%
警告 1 0

……あれ?と思いませんか。私は思いました。

シュートは13対6で磐田。コーナーキックは12対3で磐田。支配率も58%対42%で磐田。数字だけ見れば、押していたのは完全に磐田なんです。

相模原のシュートはわずか6本。守備が破綻していたわけでは、まったくありませんでした。

でも私は、スタンドで「盤石ではないな」と感じていた。この差は何なのか。

「盤石ではない」の正体

答えは、たぶんここにあります。

この日の3ゴール、どれもアシストが記録されていません。

35分の渡邉りょうはゴール前の混戦から。39分の山﨑浩介はセットプレーのこぼれ球から。45+3分の川﨑一輝はペナルティエリアの外からのミドル。

つまり、3点とも「崩し切って取った点」ではないということです。混戦、こぼれ球、ミドル。どれも価値あるゴールですが、パスをつないで相手を動かして、最後にきれいに崩す——という形は、この日ひとつもありませんでした。

コーナーキック12本という数字も、裏返せば「最後まで持ち込めずに終わった攻撃が12回あった」ということでもあります。

だから、押していたのに盤石には見えなかった。ボールも場所も持っていたのに、崩し切る形がなかった。私がスタンドで感じていた違和感は、たぶんこれです。

もっとも、それでも3点入ったというのは、それはそれで力なんですよね。混戦を押し込める選手がいて、こぼれ球に詰められる選手がいて、外から打てる選手がいる。天皇杯で0-1に終わったチームと、同じ顔ぶれに近いメンバーで、です。

そして、今季初のクリーンシート

0-3。1st 0-3、2nd 0-0。前半で決まった試合でした

試合結果|相模原 0-3 磐田

試合結果|相模原 0-3 磐田


この日いちばん大きかったのは、実は3点より、こちらかもしれません。
ジュビロ磐田、今季の公式戦で初めての無失点です。

2026/27シーズンの公式戦を並べてみると、こうなります。

日付 大会 対戦 結果 失点
8/8 J2第1節(H) 秋田 1-1 1
8/16 J2第2節(A) 横浜FC 1-3 3
8/22 J2第3節(H) 徳島 2-1 1
8/26 天皇杯2回戦(H) 宮崎 0-1 1
8/29 J2第4節(A) 栃木C 3-1 1
9/2 ルヴァン1回戦(A) 相模原 3-0 0

開幕から5試合、ずっと失点していました。6試合目にして、ようやくゼロです。
しかもこれを達成したのが、リーグ戦にほとんど出ていない、天皇杯で負けた組だというのが、いいじゃないですか。

三浦龍輝、加藤大育、山﨑浩介、川﨑一輝、松原后。この日の最終ラインとGKは、リーグ戦ではなかなか見られない顔ぶれです。その5人が、今季初めてゼロで抑えた。

「悔しさをぶつけてほしい」と思いながら観に行きましたが、いちばんぶつかっていたのは、たぶん守備陣だったんだと思います。

試合後、選手たちがゴール裏へ

試合終了後、選手たちがアウェイのゴール裏まで挨拶に来てくれました。その様子を撮ってきたので、置いておきます。

かなり走りまわって疲れはあるものの、笑顔も観られました。平日の夜にも関わらずスタジアムに集結したサポーターとかわす笑顔、やっぱり素敵ですよね。

次は9月29日、アウェイの熊本

今季のルヴァンカップは大会方式が変わりました。1stラウンド(1〜4回戦)とプライムラウンドの2部構成で、1回戦はJ2・J3勢が中心。J1のクラブは2回戦から参戦してきます。

発表されている日程によれば、磐田の2回戦は9月29日(火)、アウェイでロアッソ熊本。熊本は1回戦で大分に2-0で勝っての勝ち上がりです。

天皇杯は8月に終わってしまいました。だからこそ、このルヴァンカップは長く戦いたい。今日の3点と、今日のゼロが、その最初の一歩になってくれたら嬉しいです。

それにしても、秋の空の下でサッカーを観るのは、やっぱりいいものですね。

次も、勝ちましょう。VAMOS、ジュビロ磐田!🔵

この日の記録

項目 内容
大会 JリーグYBCルヴァンカップ 1stラウンド1回戦
日時 2026年9月2日(水)18:30キックオフ
会場 相模原ギオンスタジアム(相模原麻溝公園競技場)
スコア SC相模原 0-3 ジュビロ磐田(前半 0-3/後半 0-0)
得点 35分 渡邉りょう/39分 山﨑浩介/45+3分 川﨑一輝
入場者数 2,297人
天候 曇のち晴 気温27.0℃ 湿度84%
主審 窪田陽輔
磐田先発 GK三浦龍輝/DF松原后・加藤大育・山﨑浩介・川﨑一輝/MF上原力也・西岡健斗・井上潮音・佐藤大樹/FWマテウス・ペイショット・渡邉りょう
磐田交代 46分 松原后→増田大空/46分 西岡健斗→野澤零温/63分 渡邉りょう→佐藤凌我/78分 佐藤大樹→奥田悠真/80分 ペイショット→石塚蓮歩
次戦 9月29日(火)ルヴァンカップ2回戦 vs ロアッソ熊本(アウェイ)
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力也のFK炸裂で勝利も、2戦合計で敗退…|磐田 1-0 湘南

ルヴァンカップ、力也が芸術的なフリーキックを決めて1-0勝利。でも2戦合計の得失点差で、敗退となってしまいました。

まだ追いつける

本日はルヴァンカップのプレーオフラウンド第2戦。
ヤマハスタジアム(磐田)に湘南ベルマーレを迎え撃つ一戦。

第1戦はアウェイで圧倒されて0-2。
2点差ですからね、まだ追いつける・まだ逆転できるスコアです。今日、3点差で勝てば、プライムラウンド進出です。

ここまでのルヴァンカップ、リーグ戦では控えに甘んじている選手を多く起用してきましたが、第2戦のスタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 1 川島永嗣
DF 4 松原后
DF 5 江﨑巧朗
DF 36 リカルドグラッサ
MF 6 金子大毅
MF 7 上原力也
MF 8 為田大貴
MF 23 ジョルディクルークス
MF 39 角昂志郎
MF 71 倍井謙
FW 20 佐藤凌我
控えメンバー
GK 13 阿部航斗
DF 2 川﨑一輝
DF 26 西久保駿介
DF 3 森岡陸
DF 38 川口尚紀
DF 45 甲斐佑蒼
MF 33 川合徳孟
MF 46 石塚蓮歩
FW 11 マテウスペイショット

控えメンバーこそ、普段見かけない名前がありますが、スタメンだけ見ると、間違いなく、勝ちにきてますね。

勝ったけど、2試合合計で…

試合内容、悪くなかったですよ。
前半は両チーム無得点で折り返し。

後半もJ1の湘南相手に引けを取らない展開。
そんなこんなの後半33分、ペナルティエリア手前でフリーキックを獲得した、ジュビロ。
蹴るのは上原力也。右足で蹴るとGK反応仕切れず、ゴール左下に決まり、先制。

さて、あと1点で2戦合計で同点...と思ったのですが、ここまででした。

試合結果|磐田 1-0 湘南

試合結果|磐田 1-0 湘南

ジュビロ磐田 1–0 湘南ベルマーレ
(Goal:上原力也)

2戦合計
ジュビロ磐田 1–2 湘南ベルマーレ

対戦成績は1勝1敗のタイですが、得失点差で敗退となっていまいました。
ま、仕方ないです。リーグ戦に集中ですね。

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ま、まだ終わってないし、第2戦で逆転すりゃいーし!|湘南 2-0 磐田

ルヴァンカップのプレーオフラウンド第1戦は、PKで先制され追加点も取られ、0-2黒星でした。

カップ戦も頑張れ!

YBCルヴァンカップ、プレーオフラウンドまで進んだジュビロ磐田。
ここまで勝ち進んでいる他のチームを見てみますと、湘南・東京V・柏・C大阪・横浜FC・福岡・広島と、J1のチームばかり
唯一のJ2勢、そして清水・G大阪とJ1の2チームを撃破してきた意地とプライドにかけて、一つでも上に勝ち進みたいところ。

プレーオフラウンドはホーム&アウェイで行われるのですが、今日の試合はアウェイ。レモンガススタジアム平塚に乗り込んで、湘南ベルマーレと対する一戦。

関東のアウェイの試合ということで、行きたかったのですが、なんと私、出張で関東を飛び出して四国におります。
このページも今、高知からアップしているところです。

さてさて、今日の試合のスタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 13 阿部航斗
DF 2 川﨑一輝
DF 3 森岡陸
DF 22 上夷克典
DF 26 西久保駿介
DF 38 川口尚紀
DF 67 吉村瑠晟
MF 6 金子大毅
MF 25 中村駿
MF 33 川合徳孟
FW 11 マテウスペイショット
控えメンバー
GK 1 川島永嗣
DF 36 リカルドグラッサ
DF 4 松原后
MF 23 ジョルディクルークス
MF 39 角昂志郎
MF 7 上原力也
MF 71 倍井謙
MF 8 為田大貴
FW 20 佐藤凌我

ガンバ戦で主君のゴールを挙げた吉村くんが先発。お!川合くんも。

まだまだ逆転可能!

どちらかというと湘南ペースって感じの序盤戦。
そんなこんなの前半15分、ペナルティエリア内でGK阿部が湘南の根本を倒してしまいPKを献上。
蹴るのはそのまま根本で、阿部も反応していたのですが、シュートの勢いが勝ってしまい、先制される展開に。

さらに前半31分、湘南の藤井のパスがペナルティエリア内の奥野につながり、最後はペナルティエリア内からの奥野のクロスに反応した奥埜がペナルティエリア中央から左足でゴール左下に決められてしまい、2点ビハインド。
で、そのまま前半終了。

後半開始から、両チーム選手交代を仕掛けてきます。
ジュビロは2枚の交代カード、ベルマーレも1枚のカードを切ってきます。

後半の出だしで、いきなりのハプニング発生。
上夷が飛び出してフリーになりかけた湘南の選手を倒してしまい、決定機阻止の判定でレッドカード...2点リードされて、かつ1人選手が少ないという、状況に。

で、反撃できずに...

試合結果|湘南 2-0 磐田

試合結果|湘南 2-0 磐田


湘南ベルマーレ 2–0 ジュビロ磐田

まぁ、どうこう言っても仕方がないです。日曜日のホーム戦で逆転可能なスコアですから、勝てば良いんです、3点差つけて。
勝て勝て勝て勝て、ホームやぞ!

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ルヴァンカップ最終節は3ゴールの逆転勝ち♪ チームの活性化にはなったよね|札幌 2-3 磐田

既にグループステージ敗退が決まっているルヴァンカップですが、最終節は逆転で勝利!
リーグ戦の出場機会に恵まれていない選手には、良いアピールの場となったと思います。

選手のアピールの場

今日はYBCルヴァンカップの第6節、最終節ですね。既にグループステージ敗退が確定してしまっているジュビロ磐田ではありますが、リーグ戦の出場機会に恵まれていない選手からすると、貴重な実践の場ですし、そして今季数少ない、J1チームとガチで対戦できる貴重な試合。

最終節はアウェイ、札幌ドームに乗り込んで、コンサドーレ札幌と対する一戦。
スタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 81 梶川裕嗣
DF 5 小川大貴
DF 28 鹿沼直生
DF 22 中川創
DF 39 高野遼
MF 34 針谷岳晃
MF 50 遠藤保仁
MF 13 藤川虎太朗
MF 8 大森晃太郎
MF 31 古川陽介
FW 29 ファビアンゴンザレス

直近の公式戦が一週間前のリーグ戦ということもあり、そこそこ勝ちを狙ったメンバー、そんなイレブンですね。
終わりよければ、ではないですが、最終節は勝利で気持ち良く今年のルヴァンカップを締めくくりたいところです。

いきなりの被弾も最後は逆転

試合は開始早々、いきなり動きます。

前半2分のコンサドーレ札幌の攻撃。
札幌の金子拓郎が縦にスルーパスを出すと、反応した浅野が右サイド深くから右足でクロス。ペナルティエリア中央でキムゴンヒが触ったボールが流れると、ルーカスフェルナンデスがダイレクトでシュート。これがゴール右決まって札幌が先制。

アッという間にゲームプランを崩された、そんな感じですね。
隙を見逃さずにシュートを打って、きちんと決める、そんな札幌の攻撃、お見事でした。

結局そのまま、前半は終了。
後半開始から交代カードを切るのは、アウェイのジュビロ。高野に代えて吉長真優くんを投入。
後半14分にもラッソに代えて後藤くん、遠藤に代えて山本コースケと、選手交代で流れを変えようとしていくジュビロ。

その効果が表れたのか、後半16分のジュビロ磐田の攻撃。
右サイドの相手陣中央から大森がクロスを上げると、藤川が胸で収めてシュート。中央で混戦となる。最後は後藤くんが落としたボールに反応した山本康裕がゴールに流し込んで同点に!
こういうゴールに向かう姿勢がここ何試合か、公式戦で出てきていますよね。

同点になり、ちょっと試合が忙しくなりましたが、そんなこんなの後半28分。田中駿がペナルティエリア手前から縦パスを差し込むと、ペナルティエリア内で受けた深井をジュビロDFが倒してしまい、PKに...
蹴るのは深井一希で、右足で冷静にゴール左決めて、札幌が勝ち越し。まぁ、PKばかりは致し方なしです。

でも慌てませんでした、我らがジュビロ。
後半36分のジュビロの攻撃。右サイドの相手陣中央の藤川コタローがペナルティエリア右へスルーパス。反応した古川くんがマイナス方向へ折り返す。ゴール前に走り込んだ中川創がヒールで巧みに流し込んで、再びの同点に。
こういう、流れの中からのゴール、大きいですね。

こうなると、両チーム勝ち越すべく前がかりになりますので、互いにゴール前を往復する、さらに忙しい展開に。
そんなこんなの後半40分のジュビロ磐田の攻撃。山本コースケが右からの横パスを受けると、左前方へ展開。ペナルティエリア左で受けた古川陽介がドリブルで中央へ切れ込み、右足でシュート。ボールはゴール右に突き刺さり、ついに逆転!!!
いーですねー、この積極的にシュートを打つ姿勢。

で、残り時間、うまく使い切って...

試合結果|札幌 2-3 磐田

試合結果|札幌 2-3 磐田


コンサドーレ札幌 2-3 ジュビロ磐田
(Goal:山本康裕, 中川創, 古川陽介)

ルヴァン最終節、勝利です!
2度、勝ち越されながらも最終的には勝利で追われたこと、今後のチームに勢いを与えてくれるものだと感じます。
この勝利はリーグ戦にも良い影響を与えること、間違いないでしょう、期待しています!!!

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ラッソが復帰後初ゴール!金子の追加点で2-0勝利♪|鳥栖 0-2 磐田

今日はYBCルヴァンカップの第5節。グループステージ敗退が決まっているので、モチベーション維持が難しいところでしたが、2-0勝利。今年のルヴァン、初勝利です。そして、待ってました!ラッソが復帰後初ゴールです。

若手・控え組中心

今年のYBCルヴァンカップはJ1の18チームに加え、降格組の清水・磐田の2チームを加えた20チームでグループステージを戦うレギュレーション。
というワケで、幸か不幸かリーグ戦に加えてルヴァンカップもこなしながらの戦いとなる一年。

良い意味では、J1チームと対戦する機会が得られること、そして試合の数が増えることで、選手の実戦出場の機会が増えること。
でもちょっと気になるのは、(特に今年は)選手層がそれほど厚くないので、連戦となると選手の疲労の蓄積が心配。

そんなこんなで本日はYBCルヴァンカップ、グループステージ第5節。
Aグループのジュビロ磐田、本日はアウェイ、佐賀は駅前不動産スタジアムに乗り込んで、サガン鳥栖と対する一戦。

スタメンを見てみますと、

先発メンバー
GK 81 梶川裕嗣
DF 5 小川大貴
DF 6 伊藤槙人
DF 22 中川創
DF 39 高野遼
MF 34 針谷岳晃
MF 23 山本康裕
MF 40 金子翔太
MF 38 藤原健介
MF 31 古川陽介
FW 29 ファビアンゴンザレス

藤原くん、古川くん、ラッソ(ファビアンゴンザレス)の先発、なんかワクワクしちゃいますね。

ラッソの復帰後初ゴール

大変申し訳ないのですが、私はスカパーの契約をしておらず...ハイ、ルヴァンカップを生で視聴することができないのです(汗)
というワケで、Jリーグのテキスト速報でしか見ることができません、ご容赦いただければと。

前半32分のジュビロ磐田の左コーナーキック。
キッカーの高野は変化を加え、針谷へパス。針谷は相手陣中央の左から右足で柔らかい浮き球を送る。ファビアンゴンザレスがペナルティエリア内からヘディングで合わせ、ゴールネットを揺らして、ジュビロ磐田が先制!

ラッソ、復帰後初ゴールです! 天性のストライカーですから、ゴールを奪えば調子に乗ってくれることでしょう、今後のリーグ戦での活躍に期待しちゃいますね。

そのまま、前半はジュビロが1点リードで折り返し。

後半も選手交代を使いつつ、選手を回していくジュビロ。

そんなこんなの、後半31分のジュビロ磐田の攻撃。
右サイドでテンポよくパスを回すと、最後は吉長がペナルティエリア右脇からクロス。金子翔太がニアサイドからフリーでうまくヘディングで合わせ、ゴールネットを揺らして、追加点。

先制点はセットプレーからで、2点目は流れの中から、良い感じじゃないですかー。

で、そのまま逃げ切って、

試合結果 |鳥栖 0-2 磐田

試合結果 |鳥栖 0-2 磐田

サガン鳥栖 0–2 ジュビロ磐田
(Goal:ファビアンゴンザレス, 金子翔太)

クリーンシートで勝利です!!
消化試合の側面が大きな試合ではありますが、リーグ戦で出場機会に恵まれていない選手の貴重な実戦出場の機会で勝利を収めたこと、大きな意味を持つように思います。
中二日で再びのリーグ戦、選手の疲労が心配ですが、乗り切ってほしいですね♪
勝利は続くよ、どこまでも!

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序盤の失点&ノーゴールってのはキツイけど…ま、リーグ戦に集中でしょ!|磐田 0-1 横浜FM

ルヴァンカップ横浜Fマリノス戦、若手中心に構成された先発&ベンチメンバーでしたが、惜しくも0-1。
ノーゴールってのはいただけないのですが、まぁ今はリーグ戦に集中ってことで良いんじゃないでしょうか。

連戦に続く連戦

本日はルヴァンカップ、グループステージ第4節。
ルヴァンカップに出場できるってのは、選手の出場機会が増えるワケで、リーグ戦では控えに甘んじている選手からすると絶好のアピールの場。
そして、J1チームと実戦で対戦できる、貴重な機会。
そういう意味では良いのですが、リーグ戦をこなしつつ、ルヴァンカップもこなすとなると、試合感覚が短くなり、選手も大変!
幸か不幸か、ジュビロ磐田は9連戦! 平日・週末の試合の連続で9試合も消化しなくてはいけないのですから、疲労も貯まりますね。

そんなこんなの本日はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)に横浜Fマリノスを迎え撃つ一戦。
Fマリノスと言えば杉本健勇が移籍したチーム...ではありますが、レンタル移籍ということもあり、ケンユーはジュビロ磐田と対戦する試合には出場できないという大人の事情!? 横浜FMユニのケンユーを見たかったような、見たくなかったような、複雑な気分。

さて、本日の先発は、

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 27 吉長真優
DF 28 鹿沼直生
DF 36 リカルドグラッサ
DF 5 小川大貴
MF 7 上原力也
MF 23 山本康裕
MF 14 松本昌也
MF 38 藤原健介
MF 31 古川陽介
FW 13 藤川虎太朗

吉長クン、藤原クン、古川クンと3名もU-21の選手が先発。
ベンチにも、鈴木海音くん、川合徳孟くん、後藤啓介くん、舩橋京汰くんと5名で計8名。
若手育成の側面、強めのメンバー、良いんじゃないでしょうか。

序盤の失点かぁ…

すみません、私、スカパー!と契約していないので、生で観られないのです、ルヴァンカップ。
テキスト速報に頼るしかないので、情報薄いですがご容赦ください。

試合は序盤にいきなり動きます。
前半7分の横浜Fマリノスの右コーナーキック。蹴るのは吉尾。左足で鋭いクロスを送ると、ニアサイドの西村が頭でそらす。ゴール前のヤンマテウスが頭で流し込んで、横浜FMが先制...
時間帯がよろしくないですね、序盤での失点、いきなりすぎてゲームプラン狂っちゃいますね。

ど、そのまま前半は横浜FMが1点リードで終了。

後半開始から交代カードを切るのは、ジュビロ磐田。
川合徳孟くんを投入。16歳1ヶ月はジュビロ磐田で公式戦出場最年少記録だそうな。

でも結局…

試合結果|磐田 0-1 横浜FM

試合結果|磐田 0-1 横浜FM

ジュビロ磐田 0–1 横浜Fマリノス

結局、序盤で失点してノーゴールってのはいただけませんけど、序盤の1失点だけってのは、J1相手に若手中心メンバーでよく耐えたと評価できる部分もあるかと思います。

気持ちを切り替えて、リーグ戦に集中ですね。

覆面調査ミステリーショッパーのファンくる

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ルヴァンカップは未だ勝利増し。ま、リーグ戦に集中かな|磐田 1-2 鳥栖

タイトなスケジュールでリーグ戦・カップ戦と続いています。
今日はルヴァンカップ第3節、ホーム鳥栖戦。終盤、同点に追いつけたのですが、勝ち越しされ、ルヴァン3連敗です...

スケジュールがキツキツです

今日はYBCルヴァンカップのグループステージ第3節。
ついこないだの土曜日にリーグ戦をこなしたばかりですし、この試合の後はまた、土曜日にリーグ戦と、タイトなスケジュール。

幸か不幸かリーグ戦だけでなくルヴァンカップも出場できて、スケジュールがキツキツです。
さて、本日のゲーム、スタメンを見てみますと、

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 27 吉長真優
DF 28 鹿沼直生
DF 15 鈴木海音
DF 5 小川大貴
MF 38 藤原健介
MF 23 山本康裕
MF 40 金子翔太
MF 10 山田大記
MF 31 古川陽介
FW 13 藤川虎太朗

藤川コタローくんがFW登録で出場ですね。
リーグ戦で出場機会の少ない選手が、ここでアピールしてチーム内の競争が活発化してくれることを祈るばかりです。

出鼻をくじかれ

様子を見るまでもないくらいの前半6分、サガン鳥栖の右コーナーキック。
蹴るのは手塚で、インスイングのボールをペナルティエリア内に供給。アンソニーアクムがDFのマークを振り切り頭で合わせる。ボールはゴールネットを揺らして、サガン鳥栖のが先制...
うーん、セットプレーはねぇ...要注意なんですけどね。ヘディング打ったアンソニーアクム、お見事でした。

その後、反撃を試み、それなりにチャンスはあったのですが、ゴールネットを揺らすまでには至らず、鳥栖が1点リードで前半終了。

ハーフタイムでは、両チームともに1枚ずつの交代カードを切って後半開始。

後半もチャンスは作り出すものの、フィニッシュまでには至らず、時間が経過していきます。

そんなこんなの後半36分のジュビロ磐田の攻撃。
小川大貴が味方からのロングフィードを受け、ペナルティエリア手前の右から左足を振り抜くと、強烈なボールは左サイドネットを揺らして、同点に!
シュートを打つ姿勢、素晴らしいですね。

ここで勢いづいてほしかったのですが、後半41分のサガン鳥栖の攻撃。
手塚康平のパスに堀米勇輝が反応して左サイドの相手陣深くからクロス。河田篤秀が頭で少しコースを変えると、樺山諒乃介が飛び込んで合わせる。ボールはゴールネットを揺らして鳥栖が勝ち越し...

試合結果|磐田 1-2 鳥栖

試合結果|磐田 1-2 鳥栖

ジュビロ磐田 1–2 サガン鳥栖
(Goal:小川大貴)
ま、贅沢言っていられません。若手を中心に実戦経験を積む場ができたとプラスに捉えましょう。

ま、リーグ戦に集中かな。
次は土曜日にリーグ戦。アウェイ水戸戦、関東ということで、馳せ参じます!

覆面調査ミステリーショッパーのファンくる

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同じ景色を何度も見ている気が...悪夢のアディショナルタイム|磐田 2-3 札幌

ルヴァンカップ、第2節はホーム、ヤマハスタジアムで札幌戦。2点を先行されるも追いつく、ここまでは良かったけど、最後の最後、後半アディショナルタイムで失点...ここ何年か、同じ光景を何度も見ている気がします。

若手と控え組のアピールの場

J1から降格した2チーム、磐田と清水はルヴァンカップに出場できるんですよね。J1チームと対戦できる、またリーグ戦の出番が少ない選手にはチャンス!
と言いつつ、そんなにいうほどチーム層が厚くないので、嬉しいような・厳しいような、そんなルヴァン。

第2節はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)にコンサドーレ札幌を迎え撃つ一戦。
スタメンを見てみますと、

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 5 小川大貴
DF 28 鹿沼直生
DF 36 リカルドグラッサ
DF 27 吉長真優
MF 7 上原力也
MF 23 山本康裕
MF 13 藤川虎太朗
MF 38 藤原健介
MF 31 古川陽介
FW 77 大津祐樹

こうしてみると、改めて、レンタルから戻って来てくれた選手には、ただただ感謝ですね。
何せ、このオフは補強できませんでしたものねー。

またしても後半ATに

なんとなく札幌ペースの前半戦。ジュビロも前にいる大津・藤原・古川・藤川辺りが奮闘してくれたのですが、なかなかチャンスが生まれません。
ゴールは奪えませんでしたが、それよりも、なんとか・かんとか、耐えて無失点に抑えることができた、そんな感じ。

ハーフタイムでジュビロは2枚、コンサドーレは1枚の交代カードを切って、均衡の打破を図ろうとします。

いきなり序盤の後半4分、コンサドーレ札幌の右コーナーキック。
キッカーの小林が左足でボールを上げると、田中駿がゴール前で反応。相手に寄せられながらも、首をひねってヘディングシュート。これがゴール左に吸い込まれて、コンサドーレが先制...
なんか一瞬の隙を突かれたって感じ。GK三浦くん、反応できず。ま、打った田中駿汰が良かったということでしょうね。

さらに後半11分のコンサドーレ札幌がゴール前でフリーキック。
キッカーの小林祐希が直接ゴールに向かって蹴るかと思いきや、右横にパスを送る。金子拓郎がペナルティアーク内で反応して、左足を振り抜くと、ボールは低めの弾道でゴール左隅に決まって、コンサドーレ札幌の追加点...
あぁ、これは完全にやられました、見事なトリックプレイでした。敵ながら天晴れです。

でも諦めません、ここから始まる、磐田の反撃!
そんなこんなの、後半22分のジュビロ磐田の攻撃。
ドゥドゥが左サイドの相手陣深くで相手に囲まれながらボールをキープすると、ヒールで松原后にパス。受けた松原はペナルティエリア左に進入し、左足でペナルティエリア中央にパスを送る。これに走りこんだのは藤原健介! 右足を伸ばしてシュート、ボールはゴール中央に突き刺さり、1点差に。
ドゥドゥのヒール、松原のパス、そして藤原くんの走り込みと気合の入ったシュート、どれも秀逸でした。

勢いが出てきたジュビロ、ゴールの余韻が冷めやらぬ後半28分にも札幌陣内に攻め込みます。
自陣で相手のプレスに遭いながらも、華麗なパスワークで切り抜けて前にボールをつなぐ。最終的に藤川虎太郎が右サイドから右足で左斜めにパスを送ると、走り込んで来た小川大貴が左足でトラップ。そのままペナルティエリア内に進入すると、札幌GKのクソンユンと1対1の状況に。小川大貴、落ち着いていました、右足を振り抜いてゴール中央に決めて、同点!!
いやぁ、綺麗な流れでしたよ♪

ここから一進一退の攻撃。このまま2-2で終わるような雰囲気ではありません。
時間は過ぎて行き、気づけば後半アディショナルタイム。

後半53分にコンサドーレ札幌が右サイドでフリーキック。
キッカーの金子が左足でファーサイドにクロスを送ると、田中駿がペナルティエリア中央に折り返す。馬場が反応して左足を振り抜くと、ボールはゴール前で反応した出間思努の足に当たってゴールの中へ...最後の最後で札幌の勝ち越し点...

反撃するだけの時間はなく、

試合結果|磐田 2-3 札幌

試合結果|磐田 2-3 札幌

ジュビロ磐田 2–3 コンサドーレ札幌
(Goal:藤原健介, 小川大貴)

うーん、2点差を追いついただけに、最低でも勝ち点1は拾っておきたかったですね。
ま、ルヴァンは結果はそれほど意識しなくても良いと思います。そりゃね、勝てるに越したことはないのですが、出番の少ない選手の貴重な実戦の場、そういう位置づけで良いのでは。

次の試合は水曜日のリーグ戦。間があまりないですが、しっかり調整してほしいところですね。

覆面調査ミステリーショッパーのファンくる

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