徳島ヴォルティス一覧

アウェイ徳島で3点&クリーンシートで締めて快勝♪|徳島 0-3 磐田

ポカリスエットスタジアムでの徳島戦、前半のうちにドゥドゥのゴールで先制、上原のゴールで追加点。後半にも昌也のゴールで3得点。守備面では無失点と快勝でした。

もう一つも負けられない

明治安田生命J2リーグは今節で第39節。リーグも終盤、いよいよ最終コーナーを回って、最後の直線コースに入りました。
前節は静岡三国決戦で悔しい敗戦...なんとしても今節は、否、今節から残りの4試合全て勝って、自動昇格に望みをつないでいきましょう!

今節はアウェイ、鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムに乗り込んで、徳島ヴォルティスと対する一戦。
スタメンを見てみますと...

GK 21 三浦龍輝
DF 17 鈴木雄斗
DF 6 伊藤槙人
DF 36 リカルドグラッサ
DF 4 松原后
MF 28 鹿沼直生
MF 7 上原力也
MF 14 松本昌也
MF 10 山田大記
MF 33 ドゥドゥ
FW 18 ジャーメイン良

前節と同じメンバーです。
破れこそしましたが、悪い内容ではありませんでしたからね。

シュート数も支配率も低いけど

試合を総括すると、徳島にボールを支配され、シュート数も徳島が上回り、決して盤石な内容ではありませんでした。
でも、結果から言いますと、3-0勝利、凄いです!!!

前半7分に自陣のセンターサークル付近でジャーメインがボールを奪うと、ドリブルで持ち上がって中央へパス。受けたのはドゥドゥで、ペナルティアーク内から右足を振り抜くと、ゴール右上に突き刺さり、ジュビロ磐田が先制!
ジャメの奪い取りは見事でしたし、ちょっと遠めでしたけど、早いタイミングでシュートを打ったドゥドゥの弾丸シュートは凄い!の一言に尽きます。

さらに前半13分のジュビロ磐田の攻撃。左サイドのジャーメインが中央へ横パスを送ると、ドゥドゥがペナルティエリア手前の右へ散らす。味方が短いパスを出すと、受けた上原が中央へ切り込んで左足でシュートを放つ。弧を描いたボールはクロスバーに当たり、ゴール左上に吸い込まれ、ジュビロの追加点!!
これも早いタイミングでシュートを打った、リキヤがお見事でした。

で、前半は2点リードで終了。
後半開始から選手交代のカードを切るのは、アウェイのジュビロ。山田ヒロキに替えて藤川コタローを投入。

後半開始早々の2分、ジュビロの上原が相手陣浅い位置から右サイドへ大きく展開すると、受けた鈴木雄が右サイドの相手陣中央からクロスを上げる。反応した松本がDFの前に入り頭で合わせると、これがゴール左に決まって、3点目!!!
ユートのクロスも綺麗でしたし、それをファーサイドに逸らすような秀逸のシュートを打ったマサヤも凄い!

で、4点目こそ奪えませんでしたが、無失点で試合終了。

試合結果|徳島 0-3 磐田

試合結果|徳島 0-3 磐田

徳島ヴォルティス 03 ジュビロ磐田
(Goal:ドゥドゥ, 上原力也, 松本昌也)
シュート数は徳島が19本に対して磐田は9本、ボール支配率は徳島 69:磐田 31。
いかに徳島に攻め込まれていたか、を表す数字かと思います。でも、終わって見れは3-0の勝利。こういう試合で勝てたって大きいと思います。

残すは1枠

今節、町田が勝利したことで2位以内が確定し、J1自動昇格を確定、残す自動昇格枠は1つとなりました。
そして次節、3位の東京ヴェルディとの直接対決です! ここで勝てば順位をひっくり返すことができますからね、のこり3試合で3勝、期待しましょう!!!

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痛い...この失点、この敗戦は防げた筈では?|磐田 2-3 徳島

本日のJ2はホームで徳島戦。序盤でいきなりの2失点という、苦しい展開。
反撃を試みるも、力尽き、勝ち点を積み上げることができず...

ちょっとずつ露呈してしまっているのかな

明治安田生命J2リーグ、本日は第12節。今日の試合はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)に徳島ヴォルティスを迎え撃つ一戦。

スタメンを見てみますと...

GK 81 梶川裕嗣
DF 17 鈴木雄斗
DF 15 鈴木海音
DF 22 中川創
DF 4 松原后
MF 7 上原力也
MF 50 遠藤保仁
MF 40 金子翔太
MF 10 山田大記
MF 33 ドゥドゥ
FW 13 藤川虎太朗

前節からのスタメン変更は1人。大津が外れ、藤川が入る布陣。

なんかこの辺りにきて、補強できなかった痛さというか、選手層の薄さが露呈しつつあるのかな、なんて気もしてしまう、今日この頃。
5月中旬にラッソが出場できるようになりますので、それまでなんとか凌いでほしいところです。

不用意な失点がねぇ...

様子を見る間もないくらい、出だしも出だしの前半2分に徳島ヴォルティス の右コーナーキック。
ルイズミケサダが左足でニアサイドにクロスを送ると。走り込んだ森海渡がヘディングシュート。逸らすような形のヘディングシュートはゴールのファーサイドに突き刺さり、徳島ヴォルティスが先制..

森海渡の走り込みもヘディングもお見事でしたけど、なんか見事にマークを外されすぎたかなー、なんて思いも。
開始2分弱ですからね、いきなりゲームプランの変更を余儀なくされる展開。

さらに前半20分の徳島の攻撃。
玄理吾がドリブルで持ち上がると、ジュビロ陣内中央の左から縦パス。受けたのは柿谷曜一朗で、フェイントでジュビロDFが交わされ、ペナルティエリア内から右足を振り抜くとゴールの中へ...徳島の追加点。
これもねー、柿谷が凄かったといえばそうなんですけど、DFの外され方が、なんかねー...

で、前半は0-2と2点もビハインドで折り返し。

ハーフタイムで選手交代を仕掛ける両チーム。
ホームのジュビロは藤川コタローに代えて後藤啓介くん、遠藤に代えて山本康裕を投入。
アウェイの徳島も一枚のカードを切ってきます。

後半から少しギアを上げた感じのジュビロ。
そんなこんなの後半8分に左コーナーキックを獲得。キッカーの上原が右足でクロスを送ると、競り合いのこぼれ球に反応した松原后が左足でシュート。これがゴール右に突き刺さり、1点を返す
落ち着いてましたよ、松原。吹かすことなく、ゴールに突き刺してくれました。

さぁ、ここから始まる、磐田の反撃...とリズムを掴みかけたところの後半15分。
ジュビロのDFが徳島FW陣のプレスに押されて、バックパスのミスを誘う形となり...これを拾った柿谷曜一朗に冷静にシュートを打たれて、GK梶川は対応できず、徳島の3点目...
なんとももったいない失点でした。イージーミスでしたね...

必死に反撃を試みるジュビロですが、ゴールが遠いです。
時間が過ぎていきますが、そんなこんなの後半41分にジュビロが左コーナーキックを獲得。
ショートコーナーから上げられたクロスは一旦はGKにクリアされるも、こぼれ球に反応した松本昌也が倒れながらも右足でシュート。これがゴール右に決まり、1点差に。
マサヤ、よく詰めていました。

でも、時間が遅かった...。

試合結果|磐田 2-3 徳島

試合結果|磐田 2-3 徳島

ジュビロ磐田 23 徳島ヴォルティス
(Goal:松原后, 松本昌也)

なんとももったいない、この失点は防げたよなー、ってのが3つありましたね。
2ゴール取っても3ゴール奪われたら勝てません...相変わらずの失点癖は、なんとかしなきゃ!

次節はアウェイ関東、私、スタジアムに馳せ参じます!

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やっぱり徳島は強かった...|徳島 3-1 磐田

本日の明治安田生命J2リーグ、第31節はアウェイ、鳴門・大塚、ポカリスエットスタジアムに乗り込み、昇格圏内にいる徳島と対戦する、大事な大事な一戦!!
俗にいうところの、「6ポイントマッチ」ですよね。

徳島の強さを思い知らされた...

今節のスタメンは、

先発メンバー|2020年J2リーグ 第31節 徳島ヴォルティス戦@鳴門大塚

先発メンバー
GK 1 八田直樹
DF 22 中川創
DF 24 小川大貴
DF 28 石田崚真
MF 8 大森晃太郎
MF 14 松本昌也
MF 15 伊藤洋輝
MF 23 山本康裕
MF 26 藤川虎太朗
MF 50 遠藤保仁
FW 11 ルキアン

前節からのスタメン変更は5人。山本義、大武、山田、小川航基、中野が外れて、石田、中川、小川大貴、藤川、ルキアンが入る布陣。
あと、ちょっと気になったのが、7人いるハズのベンチ入りした控えのメンバーが6人しかいない!誰かに何か、あったんでしょうか?(←すみません、どなたかご存知の方、教えてください...)

立ち上がりからプレスを効かせて、テンポよく攻撃するのは、徳島。
なんかね、元気の良いチームですよ、徳島。まぁ、怖いこと、怖いこと...

なんか嫌な予感がしてきた前半14分、徳島の攻撃。
藤田がパスをカットすると、こぼれ球を渡井が回収。ドリブルで切り込んでペナルティエリア右へスルーパス。これに垣田が反応して、ワンタッチでジュビロGK八田をかわしてシュート。これがネットを揺らして、徳島が先制。

あ~ぁ...の空気感の中、気を吐いたのは伊藤洋輝!
前半16分右コーナーキック、もちろん蹴るのは遠藤。高い弾道のクロスにドンピシャで伊藤洋輝がヘッド。相手選手に当たり、コースが変わったものの、そのままゴールの中へ!間髪入れずに同点

これで勢いに乗りたかったんだけど...
前半21分の徳島の攻撃。右サイドの陣深くへロングボールが送られ、藤田が折り返してファーサイドの西谷へ。ジュビロDFをかわして左足でシュートを放つ、ゴール右下に突き刺さり、再び徳島が勝ち越し...

結局、なんとなーく1点リードした徳島の流れのまま、前半は終了。
後半開始から交代カードを切ってきたのは、徳島。

ジュビロも後半15分に山本コースケに替えて上原、松本に替えて三木と、元気の良いのを二人入れて、なんとか掻きまわそうと必死。
少しずつ、リズムを掴んではきたものの、決定機には至らず...

ジュビロに少しずつ流れが来はじめ、この時間帯で同点に、という期待が持てそうなところだった後半22分
ジュビロ陣内で徳島ががボールを回して杉森が右サイドの岸本にパス。岸本が右足でクロスを入れると、垣田がダイビングヘッドで合わせて、これがゴールの中へ...
いやはやなんとも、徳島の強さを思い知らされました。

結局...

試合結果|徳島 3-1 磐田

試合結果|徳島 3-1 磐田

徳島ヴォルティス 31 ジュビロ磐田(Goal:伊藤洋)
うーん...痛い!この敗戦は痛い!!
でも、確かに徳島ヴォルティス、強かった...決定機をつくらせてもらえてなかったもん。

ちょっと足踏みしてしまいましたけど、週末にはホームで愛媛戦。
再びの連勝を期待しています。
まだ、諦めない!!

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ゴールは遠いよ、どこまでも...|磐田 0-2 徳島

みなさん、コロナの影響はいかがでしょうか?
事の大小はあるにせよ、何かしらの影響は出ていることと思います。

私もステイホームから完全に抜け出しきれてはおらず、週に2~3日程度の出勤。
↑コレでも、一時期よりは多いんです。

最近、また新規感染者の判明数が増加していて、静岡県西部でもちょっと増えてきているようで...心配です。
そんなこんなで、今日は無理すれば磐田に遠征できたのですが、自粛してDAZN観戦にすることにしました。

出ばなをくじかれ、回復できず...

さてさて、今節はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)徳島ヴォルティスを迎え撃つ一戦。
今期はなかなか好調な徳島、昨年もあと一歩でJ1のところまで来ていたチームだけに怖い存在です。

先発メンバー|2020年J2リーグ 徳島ヴォルティス戦@ヤマハスタジアム(磐田)

先発メンバー|2020年J2リーグ 徳島ヴォルティス戦@ヤマハスタジアム(磐田)

先発メンバー
GK 1 八田直樹
DF 13 宮崎智彦
DF 15 伊藤洋輝
DF 24 小川大貴
DF 33 藤田義明
MF 7 上原力也
MF 8 大森晃太郎
MF 14 松本昌也
MF 23 山本康裕
FW 9 小川航基
FW 11 ルキアン

久しぶりに小川航基とルキアンのツートップで先発。
前節からは大きく入れ替えてはいますけど、前々節と比べるとそうでもない布陣。
↑何せこのコロナ禍の過密日程、こんな感じでこなしていくしか、ないですよね。

開始早々の前半7分、徳島のコーナーキック。
右サイドからのキックに反応したのは、後ろから走り込んだ清武。フリーでヘディングシュートを放つと、ジュビロのゴールネットを揺らして、徳島が先制...

いろんな意味で出ばなをくじかれたって感じでした。あのコーナーキックで、あそこに走り込む、ジュビロの選手は誰もイメージしていなかったんじゃないかな。
あとこの時間での先制点、ちょっとゲームプランが狂いましたよね。

先制されても焦ることなく、落ち着いて攻めてはいましたが、決定機と言えるほどのものは少なかったように思います。
そんなこんなの前半22分、徳島の攻撃でジュビロ陣内、ペナルティエリア内でハンドを取られてしまい、PKを謙譲
これを決められて、前半の半分を終えて2点のリード...これ、かなりきつかったですね。

ここから始まる、磐田の反撃!
前半の後ろ半分はかなり攻めていました。小川航基の良いヘディングもありました。
でもゴールを割ることなく、0-2で前半終了

後半、選手交代で仕掛けてきたのはアウェイの徳島。後半開始から2枚、交代してきました。

ボールを支配するものの、なかなかシュートを打たせてもらえないジュビロ。
やはり2点の差というのが、両チームの心理的に大きく働いているように感じました。無理して攻めなくても良い徳島、無理して攻めないといけない磐田。

後半14分に小川航基に変えて中野誠也、23分には一気に3枚の交代など、5枚の交代枠を使い切ったのですが、徳島ゴールは遠かったですね。
正直、今日の後半はゴールの匂いがしませんでした。

結局...

試合結果|磐田 0-2 徳島

試合結果|磐田 0-2 徳島

ジュビロ磐田 02 徳島ヴォルティス

無得点では、勝てません。
勝て、勝て、勝て、勝て、ホームやぞ!

いやぁ、こんな試合やってたら、馴染んじゃいますよ、J2に...


試合レポート/J2第4節 徳島ヴォルティス 4-1 ジェフ千葉

明治安田生命J2リーグ 第4節 2018年3月17日(土)14:03KO 鳴門大塚
徳島ヴォルティス 4-1 ジェフユナイテッド千葉 16' 呉屋 大翔(徳島)
30' 指宿 洋史(千葉)
45' 杉本 太郎(徳島)
74' シシーニョ(徳島)
89' 島屋 八徳(徳島)

公式はこちら

徳島ヴォルティス

フォーメーション

ーーーー呉屋ーー島屋ーーーー
ーーーーーー杉本ーーーーーー
ーー前川ー岩尾ーシシーニョー
内田ーー大崎ーーブエノーキム
ーーーーカルバハルーーーーー
中盤の並びに自信が無い…合ってますかね?

スターティングメンバー

GK 1 カルバハル
DF 20 キム ジョンピル
DF 2 ブエノ
DF 3 大﨑 玲央
DF 7 内田 裕斗
MF 8 岩尾 憲
MF 6 シシーニョ
MF 23 前川 大河
MF 10 杉本 太郎 84'
FW 11 島屋 八徳 90'
FW 13 呉屋 大翔 71'
控えメンバー
GK 23 佐藤 優也
DF 16 鳥海 晃司
DF 32 杉山 弾斗 46*'
MF 13 為田 大貴
MF 7 佐藤 勇人
FW 11 船山 貴之 61'
FW 9 ラリベイ 65'
監督
リカルド ロドリゲス

ジェフユナイテッド千葉

フォーメーション

ーーーーーー指宿ーーーーーー
町田ーー小島ーー茶島ーー矢田
ーーーーーー熊谷ーーーーーー
高木ーエベルトーー増島ー溝渕
ーーーーーロドリゲスーーーー

スターティングメンバー

GK 1 ロドリゲス
DF 15 溝渕 雄志
DF 5 増嶋 竜也
DF 4 エベルト
DF 27 高木 利弥
MF 18 熊谷 アンドリュー
MF 14 小島 秀仁
MF 25 茶島 雄介 46*'
MF 20 矢田 旭 61'
MF 10 町田 也真人
FW 50 指宿 洋史 65'
控えメンバー
GK 21 梶川 裕嗣
DF 15 井筒 陸也
MF 14 杉本 竜士 90'
MF 32 小西 雄大
MF 33 藤原 志龍 84'
FW 17 山﨑 凌吾 71'
FW 18 佐藤 晃大
監督
フアン エスナイデル

数的差の使い方。徳島が、千葉の愚直さを上回る

前半13分、徳島の攻撃。
右サイドからのクロスを中で合わせた決定的なシュートを、
千葉の溝渕がハンドで防いだ判定でレッドカード。
これで得たPKが決まり、
前半15分というタイミングで
徳島が一点リード、そして千葉は一人少ない状況になりました。

ここからの前半残り30分が、すごく面白かったです。

ーーーー指宿ーー矢田ーーーー
茶島ーーーー小島ーーーー町田
ーーーーーー熊谷ーーーーーー
ーー高木ーエベルトー増島ーー
ーーーーーロドリゲスーーーー
千葉の溝渕退場直後の布陣はこんな感じ

千葉は、3-4-2というか、3-1-3-2かな。
一枚失った分のカバーは必要なので
選手の並びや役割は多少は変えたものの、
中盤から前の圧力を決して弱めず、
本来やりたかったことを、そのままやろうとします。

そして徳島の選択・判断も興味深い。
手に入れた数的有利を、ビルドアップやボール保持に生かさない。
アタッキングサードまで、大事に取っておく。

ボールを回して押し込んでを、やろうと思えばできたはずです。
でも、そうじゃない。それを承知で、受けて立つ。

千葉はサイドの自陣側深い位置がどうしても空いてしまう。
徳島はハーフラインを越えたら対角線にサイド裏を狙い
そこで初めて数的有利という武器を使ってくる。

そのシチュエーションでは、千葉は基本、守れません。
徳島は決定機をとても多く作れていました。
が、千葉はボックス内でギリギリしのぎ続ける。

そして、リスクを取る千葉は、それと引き換えに、
数的不利であっても攻撃力を落とさない。
去年からの積み重ねの攻撃的なサッカーで
徳島に決して劣らない。
前半30分、コーナーキックからの流れですが
指宿のゴールで同点に追いつきます。

しかし、前半終了間際、杉本のゴールで徳島が追加点。
このシーンは、サイド脇で仕掛けた杉本に
中に切り返されてしまい ファーサイドへのシュートがネットを揺らしました。

ここまで徳島は、サイドを取ったら
縦に仕掛けてグラウンダークロスのパターンが多かったです。
が、杉本は中に切り返した。
数的不利な千葉はサイド深い位置を取られ、
対応者がセンターバックのエベルトです。
中に切り返されてのカバーが全く間に合わず
シュートのコースと時間的余裕を容易に与えてしまった。

基本的にはこのゴールで大勢が決してしまう。

徳島からは、ゲームや相手をよく見て考えて、
無条件で優位に立てるところを、
どこでどうやって生み出して使うのか、
そういう意図を感じました。

2-1で折り返せた徳島は、リードする後半、
数的優位を、今度はボール保持とそれによる陣地押し込みに利用する。

千葉も簡単には押し込まれまいとしますが
前半15分から一人失って、結局一点差という状況で
体力面でもメンタル面でも少しずつ落ちていくのが見えました。

後半、徳島は2点を追加し、4-1に。
終盤は前半の展開とは違って徳島が押し込んでセカンドボールも回収する展開で
ゲームをクローズさせました。

千葉に退場者が出てから、スコアも動きながらですが
その事象の捉え方や使い方に
2チームの違いが見えたゲームでした。
勝利に結びつけようとした徳島と、
ブレずに愚直に遂行することを選んだあった千葉。

千葉が押し切れれば違った感想になっちゃいますし
そのスタイルの行く先には興味がありますが、
それでも、そういう意味で、この試合の結果は妥当だった気がします。


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