「サガン鳥栖」一覧

【DAZN観戦】小原基樹が移籍後初ゴール。10試合ぶりの複数得点で11位へ|磐田 2-0 鳥栖

前半を見ているあいだは、正直こう思っていました。「これは、勝てないな」と。

乾貴士がいない日でした

2026年10月31日(土)14時3分、ヤマハスタジアム(磐田)。明治安田J2リーグ第14節、サガン鳥栖戦です。

この試合、乾貴士は出場停止でした。前節のいわき戦で退場になったぶんの1試合です(乾貴士が一発退場。10人で守り切った勝点1|いわき 1-1 磐田)。

これ、数字で見るとけっこう重いことです。第13節終了時点のFootball LABによると、乾はチームのアシスト数(2)も攻撃ポイント(21.78)も、どちらもチーム1位でした。

チームでいちばん攻撃に絡んでいる選手がいない。しかも磐田は3試合連続ドローで14位。勝点3を取らないと上には行けない。

そういう日でした。

9,823人。今季ホームで初めての昼開催

この日の入場者数は9,823人。天候は晴、気温22.1℃、湿度36%。主審は野堀桂佑さんでした。

キックオフは14時3分です。実はこれ、今季のホームゲームで初めての昼開催でした。

節 相手 キックオフ 入場者数
第1節 秋田 夜 14,901人
第3節 徳島 夜 14,235人
第5節 富山 夜 9,958人
第8節 八戸 夜 11,086人
第10節 札幌 夜 12,349人
第12節 大分 水曜夜 6,782人
第14節 鳥栖 14:03 9,823人

ホーム平均は11,305人(この試合を含む7試合)。9,823人は、水曜ナイターだった大分戦に次いで少ない数字です。

ただ、11月の晴れた土曜の昼にヤマハへ1万人近くが来る、というのは、やっぱりすごいことだと思います。

先発の変更は、1人だけ

磐田の先発です。

Pos No 選手
GK 16 牲川歩見
DF 15 ユーリ ララ
DF 2 ダニーロ
DF 6 金子大毅
MF 29 桑原航太
MF 7 上原力也
MF 18 井上潮音
MF 8 為田大貴
MF 47 佐藤大樹
MF 14 小原基樹
FW 32 太田龍之介

システムは3-4-2-1。前節から変わったのは1人だけで、負傷交代した藤原健介のところに井上潮音が入りました。

乾は前節も途中出場だったので、出場停止でも先発はほとんど動かさなかった、ということです。

鳥栖も3-4-2-1。前節から先発の変更はゼロ。監督は小菊昭雄さんです。

前半のシュートは、1本

そして前半が、きつかった。

前半の数字 磐田 鳥栖
20分時点のシュート 0本 1本
40分時点のシュート 0本 7本
前半終了時のシュート 1本 8本
枠内シュート 1本 2本
コーナーキック 0本 3本
ゴール期待値(xG) 0.08 0.35

40分までシュート0本。コーナーキックも0本。

唯一のシュートは45+1分、前半のラストプレーでした。上原力也の左からのFKに、ダニーロがPA中央からヘディング。これはGK松原颯汰に止められています。

つまり磐田の前半のシュート1本は、セットプレーからの1本だけでした。

なんとか耐え抜いて、0-0で折り返した。見ていて、そんな前半でした。

坂本亘基が、ひとりで怖かった

その鳥栖の攻撃、見ていていちばん怖かったのが坂本亘基でした。

この日の坂本の数字です。

項目 坂本亘基
シュート 5本(両チーム最多)
ドリブル 9回成功/9回(成功率100%)
こぼれ球奪取 3回

ドリブル9回、全部成功しています。

前半の時系列を並べると、ほとんど坂本の名前が出てきます。

時間 できごと
19分 坂本がドリブルでPA左へ → シュートは枠外
28分 坂本が左から持ち運んでクロス → ユーリ ララがクリア
30分 坂本が左から持ち運んでクロス → 上原力也がクリア
30分 坂本がPA手前から右足 → 牲川歩見がセーブ
31分 坂本がPA左から左足 → 上原力也がブロック
44分 坂本が中央から持ち込んで右足 → 牲川歩見がセーブ

ほかにも26分に山内翔のシュートを上原がブロック、32分に阿部海大のシュートをダニーロがブロック。

前半だけで、上原力也が4回(クリア2回・ブロック2回)、ダニーロが1ブロック、牲川歩見が2セーブ。この7つがなかったら、0-0では折り返せていません。

ちなみに磐田は今季、1試合平均タックル20.3回でリーグ1位です(第13節終了時点)。耐える力は、数字の裏づけがあります。

ハーフタイム、2枚替え

後半開始から、秋葉忠宏監督が2人替えました。

OUT IN
太田龍之介 マテウス ペイショット
為田大貴 川﨑一輝

前線と左に、違うタイプを入れる交代です。

マテウス ペイショットのハーフタイム投入は、前節のいわき戦に続いて2試合連続。しかも前節も太田龍之介との交代でした。同じ形を、2試合続けて使っています。

交代は、20分で効きました

この交代、数字ではっきり効いています。

時点 磐田 シュート(枠内)/xG 鳥栖 シュート(枠内)/xG
前半終了(45+1分) 1(1)/0.08 8(2)/0.35
65分 5(2)/0.83 12(3)/0.79
85分 8(3)/1.03 15(3)/1.02
試合終了 11(4)/1.97 15(3)/1.02

前半45分でシュート1本・xG 0.08だったチームが、後半の20分で4本・xG 0.75を積み増しました。

入った川﨑一輝が、さっそく仕事をします。48分に左からクロス、49分にも左からクロス。そして49分、この試合初めてのコーナーキックを獲得しました。

後半4分まで、磐田にはコーナーキックが1本もなかったということです。

58分。4回目のシュートで、ようやく

そして58分でした。

この1分間、磐田は立て続けに攻めています。

順番 できごと
1 上原力也がPA中央から右足 → 森下怜哉がブロック
2 こぼれ球を川﨑一輝が左足 → 塩浜遼がブロック
3 左CK(キッカー井上潮音)→ 髙橋利樹がクリア
4 ゴール

Jリーグ公式の記述を、そのまま載せます。

「左サイドから小原がドリブルで前進。そのまま持ち運んでクロスを供給する。ペナルティエリア内からユーリララがパスを送る。これに反応した川崎がペナルティエリア中央から左足で枠内にシュートを放つも、豊田にブロックされる。最後はMペイショットがペナルティエリア中央から右足でゴール左上に決める」

(ブロックした豊田歩は鳥栖のMFです。この日の鳥栖のGKは松原颯汰でした)

見ていたときは「ペナルティエリア内のユーリ ララのパスから」だと思っていたのですが、記述を読み直して気づきました。

この攻撃の起点は、小原基樹の左サイドのドリブル突破とクロスです。

その前に、小原が左を破っていました。ここ、あとで効いてきます。

マテウス ペイショットは、これが今季のリーグ戦では初ゴールです。

そして、この形です。

シュートを打って、こぼれ球をもう一度シュート。この厚みのある攻撃、相手にとってはかなりの脅威だと思います。

1分間で4回。ブロックされても、クリアされても、次が来る。守るほうからすると、いちばん嫌な時間ではないでしょうか。

先制してからが、いちばん怖かった

1-0になってからの10分が、この試合の山場でした。

時間 できごと
62分 髙橋利樹のスルーパス → 吉田真那斗がPA右から右足 → 牲川歩見がセーブ
63分 右CK → マテウス ペイショットがクリア
63分 塩浜遼がPA中央から左足 → ダニーロがブロック
64分 左CK → 上原力也がクリア
64分 坂本亘基がPA内まで持ち込んでクロス → 上原力也がブロック
64分 左CK → 森下怜哉がシュート、枠外
69分 坂本亘基がPA左からシュート、枠外

この60〜75分、ボール保持率は磐田42%、鳥栖58%。この試合でいちばん押し込まれた時間帯です。

攻め込まれるたびに、ヒヤヒヤの連続でした。1点差では、まったく安心できません。

68分に秋葉監督がもう2枚。佐藤大樹→イアゴ テレス、井上潮音→松原后。攻撃と守備を1枚ずつ、という交代です。

89分、小原基樹

そして89分でした。

左コーナーキック。キッカーは上原力也です。

蹴り込んだボールはクリアされ、そのこぼれ球を誰かが撃ち、ゴールの枠に当たります。そして、さらにこぼれたボールに反応したのが小原基樹でした。

PA中央から、左足。ゴール左上。

小原基樹、移籍後初ゴールです。

小原は今年6月25日にサンフレッチェ広島から期限付き移籍で加入しました。磐田での公式戦は、この日までリーグ戦11試合とルヴァンカップ2試合。13試合目で、やっと1点目です。

ここも「こぼれ球」でした。58分の先制点も、89分の追加点も、どちらも誰かが撃ったあとのボールです。

試合前の見出しは「小原基樹は意欲を燃やしている」でした

ここ、今回いちばん書きたかったところです。

この試合の前、Jリーグ公式サイトに出ていた見どころ記事のタイトルが、これでした。

「磐田に足りないのは決め切る力。小原基樹は意欲を燃やしている」

そして試合では。

時間 小原基樹がやったこと
58分 左サイドをドリブルで突破してクロス。先制点の起点
89分 こぼれ球を左足で。追加点
90分通して ブロック4回(チーム最多)

起点になって、決めて、守った。

「決め切る力」が足りないと言われていたチームで、「意欲を燃やしている」と書かれた選手が、2点とも絡んで移籍後初ゴールを決めました。

こういう日があるから、見るのをやめられないんですよね。

数字で見る90分

この試合のスタッツです。

磐田 鳥栖
シュート 11本 15本
枠内シュート 4本 3本
ボール保持率 45% 55%
パス(成功率) 398本(75.1%) 493本(77.5%)
CK 7本 7本
ゴール期待値(xG) 1.97 1.02

見てのとおり、シュートもパスもボール保持率も、全部鳥栖が上です。

上回ったのは枠内シュート(4対3)と、ゴール期待値(1.97対1.02)。そしてスコアが2-0。

これ、磐田にとっては珍しい形です。今季の磐田は、第13節終了時点で1試合平均のゴール期待値1.577に対して、実際のゴールは1.08。差分は-0.497でした。作ったチャンスの半分くらいしか決められていないチームだったんです。

この日はxG 1.97に対して2得点。やっと、期待値どおりに決めました。

15本打って、0点

逆に、鳥栖の話をします。

鳥栖は15本打って、0点でした。これ、今季の鳥栖そのものの数字です。

項目(第13節終了時点) 鳥栖の値 リーグ順位
1試合平均シュート 16.7本 2位
チャンス構築率 14.8% 2位
シュート成功率 6.5% 19位

撃つ量はリーグ2位、決まる率はリーグ19位。この日の15本0点は、偶然ではありませんでした。

それと、鳥栖はこれでアウェイ5連敗、今季アウェイ未勝利(0勝2分5敗)です。ホームでは強いチームなので、そこの落差がそのまま順位に出ています。

あと、鳥栖の最後のシュートは85分でした。そこから試合終了まで、1本も打たせていません。

10試合ぶりの複数得点

さて、ここがこの試合のいちばん大きい数字です。

節 相手 磐田の得点
第4節 栃木シティ(A) 3
第5節 富山(H) 0
第6節 甲府(A) 1
第7節 新潟(A) 1
第8節 八戸(H) 1
第9節 仙台(A) 1
第10節 札幌(H) 1
第11節 宮崎(A) 1
第12節 大分(H) 0
第13節 いわき(A) 1
第14節 鳥栖(H) 2

8月29日の栃木シティ戦(3-1)を最後に、9試合続けて1得点以下でした(開始5分で2-0!ゴールは奪える時間帯に奪うべし|栃木C 1-3 磐田)。

約2か月、10試合ぶりの複数得点です。

今季の複数得点は、これで3試合目。第3節の徳島戦(2-1)、第4節の栃木シティ戦(3-1)、そしてこの日。

2点取っての完封は、今季初めて

そしてもうひとつ。

節 相手 スコア
第6節 甲府(A) 1-0
第10節 札幌(H) 1-0
第12節 大分(H) 0-0
第14節 鳥栖(H) 2-0

今季4度目の完封です。14試合で4つ。

でも、ここに気づいてほしいんです。これまでの3つは、1-0、1-0、0-0。

2点以上取って完封したのは、今季これが初めてです。

札幌戦は1点を守り切る試合でした(後半のシュートは1本。クリア34本で守り切った|磐田 1-0 札幌)。大分戦は取れずに0-0でした(大分のGKに前半だけで4本。これで3試合連続無得点|磐田 0-0 大分)。

守れる。でも取れない。それがずっと続いていました。

この日、守れて、取れました。

ちなみにヤマハでは、これで3試合連続無失点です(1-0、0-0、2-0)。ホームは3試合負けなし。

勝点19で11位。得失点差がプラスになりました

この勝利で磐田は5勝4分5敗、勝点19。順位は14位から11位に上がりました(※10月31日時点の暫定)。

順位 クラブ 試合 勝点 得点 失点 得失
8 いわきFC 14 20 23 20 +3
9 北海道コンサドーレ札幌 14 20 17 19 -2
10 大分トリニータ 14 19 17 12 +5
11 ジュビロ磐田 14 19 16 15 +1
12 サガン鳥栖 14 17 14 17 -3
13 徳島ヴォルティス 14 17 11 14 -3

小さいことですが、ひとつ。

得失点差が、-1から+1になりました。

今季ここまでずっとマイナスだった得失点差が、この2-0でプラスに転じています。勝点が並んだときに効いてくる数字です。

8位のいわきまで、勝点差は1。1勝で8位まで行けます。

4試合負けなし。でも、まだ連勝がない

これで磐田は4試合負けなし(1勝3分)。第9節の仙台戦以降、5試合負けていません。

ただ、正直に書きます。

磐田は今季、まだ1度しか連勝していません。

勝った試合 その次の試合
第3節 徳島 ○2-1 第4節 栃木C ○3-1
第4節 栃木C ○3-1 第5節 富山 ●0-1
第6節 甲府 ○1-0 第7節 新潟 ●1-2
第10節 札幌 ○1-0 第11節 宮崎 △1-1
第14節 鳥栖 ○2-0 第15節 藤枝 ?

連勝は第3節と第4節の1回だけ。8月の話です。

勝ったあとに勝てない。ここを変えられるかどうかが、次の試合です。

次は中2日、アウェイで藤枝

次節は11月3日(火・祝)14時、藤枝総合運動公園サッカー場で藤枝MYFC戦。

中2日です。かなり短い。

相手の藤枝は、16位・勝点15。順位だけ見れば下ですが、油断できる相手ではありません。

節 H/A 相手 結果
第9節 H 湘南 1-1 △
第10節 A 鳥栖 0-1 ●
第11節 H 山形 0-0 △
第12節 A 栃木C 2-2 △
第13節 H 徳島 0-1 ●

直近5試合は0勝3分2敗。第4節を最後に、9試合勝てていません。

でも、だからこそ怖い。藤枝のホームは2勝4分1敗で1敗だけです。勝ち切れないかわりに、簡単には負けないチームになっています。

そして、ひとつ大きな情報があります。

藤枝の槙野智章監督は、この試合も出場停止です。10月29日にJリーグから2試合の出場停止処分が発表されていて、対象は第14節と第15節。つまり磐田戦のベンチに入れません。

そして磐田には、乾貴士が帰ってきます。出場停止は1試合だけだったので、藤枝戦から出られます。

アシストもチームトップ、攻撃ポイントもチームトップの選手が戻ってくる。しかも今日、その乾がいない状態で10試合ぶりの複数得点を取りました。

中2日はきついですが、材料はそろっています。

最後に、この日いちばん効いた言葉を。試合前の見どころ記事のタイトルです。

「磐田に足りないのは決め切る力。小原基樹は意欲を燃やしている」

燃やしていました。しっかり。

火曜、藤枝で。

(今季の全日程と結果はこちらのページにまとめています)


※スタッツはJ.Leagueサイトのスタッツ(Opta集計)に基づく、試合直後の数値です。Jリーグ公式の試合記録(data.j-league.or.jp)では、シュートが11対13、CKが7対7、FKが13対16と記録されています。シュート数(鳥栖)とFK数(磐田)が2系統で食い違っています。
※Optaの数値は試合直後に修正が入りました(磐田のシュート10→11本、ゴール期待値1.89→1.97、鳥栖のゴール期待値0.96→1.02)。本稿は修正後の数値を採用しています。
※オフサイドの数は、Jリーグ公式記録とJ.Leagueサイトが「磐田2・鳥栖0」、スポーツナビが「磐田0・鳥栖2」と真逆に表示されています。どちらが正しいか確認できないため、本文には記載していません。
※89分のゴールについて、Jリーグ公式の記述は「キッカーの上原がボールを蹴り込むも、松原にクリアされてしまう。こぼれ球に反応した松原がペナルティエリア中央からシュートを放つも、ゴールの枠に当たってしまう。最後はこぼれ球に反応した小原がペナルティエリア中央から左足でゴール左上に決める」です。この「松原」が鳥栖のGK松原颯汰なのか、68分から出場していた磐田のDF松原后なのか、記述からは区別できないため、本文では名前を特定していません。
※マテウス ペイショットの得点は、今季のリーグ戦では初ゴールです。ルヴァンカップでは今季2得点を記録しています。
※小原基樹は2026年6月25日にサンフレッチェ広島から期限付き移籍で加入しており、この得点が磐田での公式戦初ゴールです。
※本文中の1試合平均の数値(ゴール期待値、チャンス構築率、シュート成功率、タックル数、アシスト数、攻撃ポイント)は、すべてFootball LABの2026年10月27日更新ぶん=第13節終了時点のものです。この試合の数値は含まれていません。
※秋葉忠宏監督および選手のコメントは、本稿執筆時点でクラブ公式・Jリーグ公式のいずれにも掲載されていません。
※2026/27シーズンのJ2リーグにVARは導入されていません。この試合もVAR・AVARは配置されていません。
※順位は2026年10月31日時点の暫定です。同日の秋田対藤枝が雷の影響でキックオフを45分遅らせたため、本稿執筆時点では試合中でした。J2の公式順位表は公式記録の確定後に確定します。

The post 【DAZN観戦】小原基樹が移籍後初ゴール。10試合ぶりの複数得点で11位へ|磐田 2-0 鳥栖 first appeared on ジュビロ磐田観戦記と遠征グルメ【関西ジュビリスト】.

信じて良かった!プレーオフ進出決定、しかも5位♪|鳥栖 1-2 磐田

アウェイ鳥栖戦、勝利! そして奇跡が起きました。大宮も仙台も敗れて、5位でプレーオフ進出!

勝つしかない

明治安田J2リーグは、ついに最終節。
第37節を終えた時点での順位表を見てみますと、こんな感じ。

順位 チーム 勝点 得失点
1 V・ファーレン長崎 69 +19
2 水戸ホーリーホック 67 +19
3 ジェフユナイテッド千葉 66 +17
4 徳島ヴォルティス 64 +21
5 RB大宮アルディージャ 63 +22
6 ベガルタ仙台 62 +12
7 ジュビロ磐田 61 +7

まだ自動昇格の2チームが決まっていませんが、長崎・水戸・千葉の3つに絞られました。
プレーオフの3~6位に関しては、かなりの混戦。

7位のジュビロがプレーオフ圏内に入り込むためには、勝つことが絶対条件。
勝ち点という意味では引き分けでも仙台に並ぶ可能性がありますが、得失点差が仙台の方が思いっきり上回っているので、可能性は低いですね…

最終節はアウェイ、駅前不動産スタジアムに乗り込んで、サガン鳥栖に挑む一戦。
鳥栖と言えば昨年、同じく最終節で苦い思いをした相手ですね。今年はリベンジ!

今節のスタメンは…

先発メンバー
GK 1 川島永嗣
DF 4 松原后
DF 5 江﨑巧朗
DF 36 リカルドグラッサ
DF 52 ヤンファンデンベルフ
MF 6 金子大毅
MF 7 上原力也
MF 25 中村駿
MF 39 角昂志郎
MF 71 倍井謙
FW 9 渡邉りょう
控えメンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 2 川﨑一輝
DF 3 森岡陸
MF 18 井上潮音
MF 33 川合徳孟
MF 79 ブラウンノア賢信
MF 8 為田大貴
FW 11 マテウスペイショット
FW 20 佐藤凌我

前節からのスタメン変更は1人のみ。ブラウンノア賢信が外れて角昂志郎くんが入る布陣。

なんと5位に!

試合結果から書きますと、

サガン鳥栖 1–2 ジュビロ磐田
(Goal:松原后, リカルドグラッサ)

前半は0-0で折り返し。
後半22分に井上潮音の右コーナーキックを渡邉りょうが頭で後ろに流して、それに松原がペナルティエリア中央からヘディングでゴール左下に決めて先制。

後半43分にペナルティエリア手前からドリブルで進入した鈴木がペナルティエリア中央から右足でゴール右上に決められて、万事休すかと思いきや...

すぐ後の後半45分。自陣のペナルティーアーク付近からのフィードを渡邉りょうが頭で前に送るとペナルティエリア手前でペイショットがスルーパスを送る。抜け出したリカルドグラッサがペナルティエリア右から左足でゴール右下に決めて、再びの勝ち越し。
で、そのリードを守り切って試合終了。

さて、後は他チームの動向次第。

レノファ山口 3–2 RB大宮アルディージャ
ベガルタ仙台 0–1 いわきFC

なんと、大宮も仙台も揃って黒星。

順位 チーム 勝点 得失点
1 水戸ホーリーホック 70 +21
2 V・ファーレン長崎 70 +19
3 ジェフユナイテッド千葉 69 +22
4 徳島ヴォルティス 65 +21
5 ジュビロ磐田 64 +8
6 RB大宮アルディージャ 63 +21
7 ベガルタ仙台 62 +11

なんとか6位に入り込むことができれば、なんて思っていましたが、5位でプレーオフ進出です。
信じて応援し続けて、良かった!そう思わずにはいられない結果ですね。

J1昇格プレーオフ準決勝は、12月7日(日)にアウェイで徳島と対戦。
兎にも角にも、あと2つ勝てば来期はJ1、これは確かなのですからあと2勝、何が何でも掴み取りましょう!

The post 信じて良かった!プレーオフ進出決定、しかも5位♪|鳥栖 1-2 磐田 first appeared on ジュビロ磐田掲示板【関西ジュビリスト】.

倍井の値千金ゴール&キャプテン川島のPK阻止で勝利!二連勝!!|磐田 1-0 鳥栖

ホーム鳥栖戦、ヒヤヒヤでしたけど勝利。開幕二連勝を飾りました。

降格組対決は負けられない

明治安田J2リーグ、開幕戦は水戸に3-2勝利のジュビロ磐田。
スタートダッシュって大事ですからね、なんとしても2連勝といきたいところ。
でね、開幕戦勝利は5年ぶりだったジュビロですが、2連勝はなんとなんと2015年まで遡らないとないんですよ、ジュビロ磐田。

今節も初戦に続いてホーム、ヤマハスタジアム(磐田)にサガン鳥栖を迎え撃つ一戦。
ともに昨年J1でJ2に降格したチーム、絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

スタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 1 川島永嗣
DF 4 松原后
DF 5 江﨑巧朗
DF 36 リカルドグラッサ
DF 38 川口尚紀
MF 7 上原力也
MF 23 ジョルディクルークス
MF 25 中村駿
MF 71 倍井謙
FW 11 マテウスペイショット
FW 20 佐藤凌我
控えメンバー
GK 13 阿部航斗
DF 2 川﨑一輝
DF 22 上夷克典
MF 39 角昂志郎
MF 48 相田勇樹
MF 50 植村洋斗
MF 6 金子大毅
MF 8 為田大貴
FW 9 渡邉りょう

先発イレブンは、勝利で終えた前節と変更なし。

10年ぶり連勝です

ボールはそこそこ持つんですよ、フィールドの真ん中あたりで。
ただ、なかなかペナルティエリア内までは入ることができません。

むしろ攻撃の時にゴールの匂いがするのは、アウェイの鳥栖。自陣から一気にジュビロ陣内へ入りこむスピード、的確なクロス、まぁ怖いこと怖いこと(汗)
なんとか耐えて前半は0-0で終了。

後半に入ってもあまり変わらなかったかな、そこそこボールを持つジュビロで決定機は少なく。
で、鳥栖はしっかり磐田陣内に入りこんで攻撃してくる感じ。相変わらず、ゴールの匂いは鳥栖の方が強いかなー、の展開。

そんなこんなの後半37分、自陣からリカルドグラッサが出した長いパスに倍井謙が反応。鳥栖のGKが出てきたところを倍井が左サイドから左足でループシュート、数回バウンドしたボールはゴールの中へ!
ジュビロ磐田、先制!

ここからがもう怖い怖い、冷や汗ものだらけでした。
で、後半44分にペナルティエリア内で鳥栖の選手を倒してしまい、PK謙譲...
蹴るのははVスリヴカ。右足でシュートを放つも、ゴールの右下に向かったボールは川島がキャッチ!!
その後にも川島が左手一本で防いだ枠内シュートもありました。
さすが、キャプテン!

そこからも鳥栖の猛攻でしたけど、なんとか・かろうじて・踏ん張って・守り切って...

試合結果|磐田 1-0 鳥栖

試合結果|磐田 1-0 鳥栖

ジュビロ磐田 1-0 サガン鳥栖
(Goal: 倍井謙)

10年ぶりの連勝です。
でもね、これで喜んでちゃいけないのよ。

僕らが目指すのは 勝利を積み重ねた その先にある そうさNo.1!
長崎戦は行けませんが、3連勝を期待しています。

The post 倍井の値千金ゴール&キャプテン川島のPK阻止で勝利!二連勝!!|磐田 1-0 鳥栖 first appeared on ジュビロ磐田掲示板【関西ジュビリスト】.

残念無念、ジュビロ磐田J2降格。意地を見せることができず|鳥栖 3-0 磐田

運命のJ1最終節、勝利が絶対条件でしたが、鳥栖に3ゴールを奪われ敗戦。J2降格となりました...

勝つしかない!

明治安田J1リーグもついに第38節、運命の最終節です。

さてさて前節、第37節終了時の順位表は、このとおり。

順位 チーム 勝点 勝 分 敗 得点 失点 差
16 柏レイソル 41 9 14 14 39 50 -11
17 アルビレックス新潟 41 10 11 16 44 59 -15
18 ジュビロ磐田 38 10 8 18 47 65 -18

残留するためには勝ち点3を積み上げて41にして、柏・新潟に追いつくしかないんです。
もちろん、柏や新潟が勝ち点1でも積み上げたら追いつけないんですけど、もうこうなったら目の前の一戦に勝つしかないんです。

最終節は、アウェイ。駅前不動産スタジアムに乗り込んで、サガン鳥栖に挑む一戦。
スタメンを見てみますと、

先発メンバー
GK 1 川島永嗣
DF 4 松原后
DF 6 伊藤槙人
DF 18 高畑奎汰
DF 36 リカルドグラッサ
MF 7 上原力也
MF 14 松本昌也
MF 23 ジョルディクルークス
MF 25 中村駿
MF 50 植村洋斗
FW 11 ジャーメイン
控えメンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 15 鈴木海音
DF 26 西久保駿介
MF 10 山田大記
MF 13 藤川虎太朗
MF 37 平川怜
FW 99 マテウスペイショット

前節からのスタメン変更は1人のみ。平川が外れて、上原が入る布陣。
最終節は、全試合が同時刻の14:00キックオフ。

無念、J2降格...

出だしは悪くなかったんですよ、鳥栖陣内にテンポ良く攻め込んでいましたから。
あわよくば先制点、なんてシーンも見られました。

よし、行ける!と思ったのですが...
前半16分の鳥栖の攻撃。中原のスルーパスがペナルティエリア内の富樫につながると、ほぼフリー。富樫がGK川島を交わして、ペナルティエリア中央から左足でゴール下に決められて、失点...

さらに前半30分にも、ペナルティエリア手前から中原がスルーパスを送る。抜け出したマルセロヒアンがペナルティエリア中央でGK川島と1対1。右足でワンタッチシュート。これがゴール右下に決まり、2点差に。

どうしても攻撃に気持ちが行くから仕方がないのかもしれませんが、DFの間にスポットができてしまっているように感じました。

で、前半は2点のビハインドのまま終了。

後半開始からジュビロ、選手交代を仕掛けていきます。
高畑に替えてペイショット、松本に替えて山田ヒロキを投入。

しかしながら、後半15分、鳥栖がジュビロ陣内でボールを奪うと左サイドのマルセロヒアンへ。これをペナルティエリア中央から右足でゴール右下に決めて、3点差に...
こうなると残留のためには、最低でも4点が必要になりますからね、非常に厳しいです。

で、結局、

試合結果|鳥栖 3-0 磐田

試合結果|鳥栖 3-0 磐田

サガン鳥栖 3–1 ジュビロ磐田

うーん、勝ち点を積み上げることができず、38のまま。
残念無念、J2降格決定です

仕方がないです。この試合どうこうじゃなくて、今までのシーズン通しての結果ですから。
いろいろと思うところはありますが、気持ちを切り替えて、一年でJ1復帰を目指すしかありません。

現地に行かれた皆様、お疲れ様でした。
そしてこのサイトをご覧の皆様、今シーズン一年間、お疲れ様でした。

覆面調査ミステリーショッパーのファンくる

The post 残念無念、ジュビロ磐田J2降格。意地を見せることができず|鳥栖 3-0 磐田 first appeared on ジュビロ磐田掲示板【関西ジュビリスト】.

仕方ないでは済まされない、この敗戦は痛い!|磐田 0-3 鳥栖

主力メンバーを欠く形になってしまった鳥栖戦、なんと3失点...今季のワーストゲームかも。ま、こんな日もありますって。

守護神・守備の要・エースストライカー不在

前節のアウェイ、東京ヴェルディ戦の後に出されたニュースリリース。

ジャーメイン 良選手 負傷のお知らせhttps://www.jubilo-iwata.co.jp/newslist/detail/?nw_seq=9578
ゴールを決めたときに相手選手とぶつかってしまっていましたけど、そのときに大きく負傷していたようです。
手術後一ヶ月、チームを離脱ということで、これから一ヶ月以上、エースストライカー抜きで戦わないといけません。
ペイショットとかコタローくんとか、奮起してほしいですね。

さらに前節でリカルドグラッサがレッドカードを貰ってしまったので、今節は出場できず。
おまけにGK川島も欠場...怪我でしょうか?

とにかく守護神と守備の要とエースストライカーがいないという、緊急事態となってしまいました。
ということで明治安田生命第13節はホームにサガン鳥栖を迎え撃つ一戦。

先発は、

先発メンバー
GK 20 坪井湧也
DF 4 松原后
DF 5 小川大貴
DF 15 鈴木海音
MF 7 上原力也
MF 14 松本昌也
MF 28 鹿沼直生
MF 37 平川怜
MF 41 石田雅俊
MF 50 植村洋斗
FW 99 マテウスペイショット

前節からのスタメン変更は4人。川島、西久保、リカルドグラッサ、ジャーメインが外れて、坪井、小川、鈴木、石田が入る布陣。
こういう緊急事態の時には、チャンスが回ってきた選手に期待!

仕方がないでは済まされない敗戦

鳥栖にボールを持たれる時間が長くなる前半、まぁなんとなくは想像できていました。
でも決定機さえ奪われなければ大丈夫、そう思っていたのですが...。

前半アディショナルタイムの46分、サガン鳥栖の攻撃。
左サイドの横山歩夢がクロスを上げるとゴール前ほぼ中央で鳥栖の富樫敬真と鹿沼がヘディングで競り合う形に。結果としてこれがオウンゴールとなってしまい、鳥栖が先制...
で、そのままサガン鳥栖が1点リードで前半終了。

後半開始から交代カードを切るのは、リードされているジュビロ。そりゃまぁそーですよね。平川に替えて古川くんを投入。
それでもなかなかリズムをつかめないジュビロ、苦戦してます。

そんなこんなの後半13分、サガン鳥栖のカウンター。
大きく前に蹴りだされたボールに反応したのはマルセロヒアン。ジュビロの守備陣2人を振り切って、GK坪井の上を超えるループシュートを決められて2点差に...。

さらに後半32分、鳥栖が左サイドからファーに大きめのクロス。これを坪井がキャッチできずにハンブルする形に。
そのこぼれ球を長沼に決められて、ついに3点差...

で、結局、

試合結果|磐田 0-3 鳥栖

試合結果|磐田 0-3 鳥栖

ジュビロ磐田 0–3 サガン鳥栖
ジュビロはノーゴールでした。

川島・グラッサ・ジャメ不在ですから苦戦は予想されていましたけど、だから仕方ないよねとはいきませんよね。
怪我やカードによる欠場は予期せぬところで発生するものですから、それをチーム力で乗り切らないといけない訳で。

それこそ、こういうときに今までリーグ戦でなかなか出番のなかった・少なかった選手が活躍してくれるとリーグ中盤から終盤にかけてチーム内競争が生じて面白くなるんだけどなー。

ま、気持ちを切り替えて、次です、次!

type転職エージェントハイクラス

The post 仕方ないでは済まされない、この敗戦は痛い!|磐田 0-3 鳥栖 first appeared on ジュビロ磐田掲示板【関西ジュビリスト】.

ラッソが復帰後初ゴール!金子の追加点で2-0勝利♪|鳥栖 0-2 磐田

今日はYBCルヴァンカップの第5節。グループステージ敗退が決まっているので、モチベーション維持が難しいところでしたが、2-0勝利。今年のルヴァン、初勝利です。そして、待ってました!ラッソが復帰後初ゴールです。

若手・控え組中心

今年のYBCルヴァンカップはJ1の18チームに加え、降格組の清水・磐田の2チームを加えた20チームでグループステージを戦うレギュレーション。
というワケで、幸か不幸かリーグ戦に加えてルヴァンカップもこなしながらの戦いとなる一年。

良い意味では、J1チームと対戦する機会が得られること、そして試合の数が増えることで、選手の実戦出場の機会が増えること。
でもちょっと気になるのは、(特に今年は)選手層がそれほど厚くないので、連戦となると選手の疲労の蓄積が心配。

そんなこんなで本日はYBCルヴァンカップ、グループステージ第5節。
Aグループのジュビロ磐田、本日はアウェイ、佐賀は駅前不動産スタジアムに乗り込んで、サガン鳥栖と対する一戦。

スタメンを見てみますと、

先発メンバー
GK 81 梶川裕嗣
DF 5 小川大貴
DF 6 伊藤槙人
DF 22 中川創
DF 39 高野遼
MF 34 針谷岳晃
MF 23 山本康裕
MF 40 金子翔太
MF 38 藤原健介
MF 31 古川陽介
FW 29 ファビアンゴンザレス

藤原くん、古川くん、ラッソ(ファビアンゴンザレス)の先発、なんかワクワクしちゃいますね。

ラッソの復帰後初ゴール

大変申し訳ないのですが、私はスカパーの契約をしておらず...ハイ、ルヴァンカップを生で視聴することができないのです(汗)
というワケで、Jリーグのテキスト速報でしか見ることができません、ご容赦いただければと。

前半32分のジュビロ磐田の左コーナーキック。
キッカーの高野は変化を加え、針谷へパス。針谷は相手陣中央の左から右足で柔らかい浮き球を送る。ファビアンゴンザレスがペナルティエリア内からヘディングで合わせ、ゴールネットを揺らして、ジュビロ磐田が先制!

ラッソ、復帰後初ゴールです! 天性のストライカーですから、ゴールを奪えば調子に乗ってくれることでしょう、今後のリーグ戦での活躍に期待しちゃいますね。

そのまま、前半はジュビロが1点リードで折り返し。

後半も選手交代を使いつつ、選手を回していくジュビロ。

そんなこんなの、後半31分のジュビロ磐田の攻撃。
右サイドでテンポよくパスを回すと、最後は吉長がペナルティエリア右脇からクロス。金子翔太がニアサイドからフリーでうまくヘディングで合わせ、ゴールネットを揺らして、追加点。

先制点はセットプレーからで、2点目は流れの中から、良い感じじゃないですかー。

で、そのまま逃げ切って、

試合結果 |鳥栖 0-2 磐田

試合結果 |鳥栖 0-2 磐田

サガン鳥栖 0–2 ジュビロ磐田
(Goal:ファビアンゴンザレス, 金子翔太)

クリーンシートで勝利です!!
消化試合の側面が大きな試合ではありますが、リーグ戦で出場機会に恵まれていない選手の貴重な実戦出場の機会で勝利を収めたこと、大きな意味を持つように思います。
中二日で再びのリーグ戦、選手の疲労が心配ですが、乗り切ってほしいですね♪
勝利は続くよ、どこまでも!

The post ラッソが復帰後初ゴール!金子の追加点で2-0勝利♪|鳥栖 0-2 磐田 first appeared on ジュビロ磐田掲示板【関西ジュビリスト】.

ルヴァンカップは未だ勝利増し。ま、リーグ戦に集中かな|磐田 1-2 鳥栖

タイトなスケジュールでリーグ戦・カップ戦と続いています。
今日はルヴァンカップ第3節、ホーム鳥栖戦。終盤、同点に追いつけたのですが、勝ち越しされ、ルヴァン3連敗です...

スケジュールがキツキツです

今日はYBCルヴァンカップのグループステージ第3節。
ついこないだの土曜日にリーグ戦をこなしたばかりですし、この試合の後はまた、土曜日にリーグ戦と、タイトなスケジュール。

幸か不幸かリーグ戦だけでなくルヴァンカップも出場できて、スケジュールがキツキツです。
さて、本日のゲーム、スタメンを見てみますと、

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 27 吉長真優
DF 28 鹿沼直生
DF 15 鈴木海音
DF 5 小川大貴
MF 38 藤原健介
MF 23 山本康裕
MF 40 金子翔太
MF 10 山田大記
MF 31 古川陽介
FW 13 藤川虎太朗

藤川コタローくんがFW登録で出場ですね。
リーグ戦で出場機会の少ない選手が、ここでアピールしてチーム内の競争が活発化してくれることを祈るばかりです。

出鼻をくじかれ

様子を見るまでもないくらいの前半6分、サガン鳥栖の右コーナーキック。
蹴るのは手塚で、インスイングのボールをペナルティエリア内に供給。アンソニーアクムがDFのマークを振り切り頭で合わせる。ボールはゴールネットを揺らして、サガン鳥栖のが先制...
うーん、セットプレーはねぇ...要注意なんですけどね。ヘディング打ったアンソニーアクム、お見事でした。

その後、反撃を試み、それなりにチャンスはあったのですが、ゴールネットを揺らすまでには至らず、鳥栖が1点リードで前半終了。

ハーフタイムでは、両チームともに1枚ずつの交代カードを切って後半開始。

後半もチャンスは作り出すものの、フィニッシュまでには至らず、時間が経過していきます。

そんなこんなの後半36分のジュビロ磐田の攻撃。
小川大貴が味方からのロングフィードを受け、ペナルティエリア手前の右から左足を振り抜くと、強烈なボールは左サイドネットを揺らして、同点に!
シュートを打つ姿勢、素晴らしいですね。

ここで勢いづいてほしかったのですが、後半41分のサガン鳥栖の攻撃。
手塚康平のパスに堀米勇輝が反応して左サイドの相手陣深くからクロス。河田篤秀が頭で少しコースを変えると、樺山諒乃介が飛び込んで合わせる。ボールはゴールネットを揺らして鳥栖が勝ち越し...

試合結果|磐田 1-2 鳥栖

試合結果|磐田 1-2 鳥栖

ジュビロ磐田 1–2 サガン鳥栖
(Goal:小川大貴)
ま、贅沢言っていられません。若手を中心に実戦経験を積む場ができたとプラスに捉えましょう。

ま、リーグ戦に集中かな。
次は土曜日にリーグ戦。アウェイ水戸戦、関東ということで、馳せ参じます!

覆面調査ミステリーショッパーのファンくる

The post ルヴァンカップは未だ勝利増し。ま、リーグ戦に集中かな|磐田 1-2 鳥栖 first appeared on ジュビロ磐田掲示板【関西ジュビリスト】.

連勝ならず...何が足りない?決定力??アウェイ鳥栖はノーゴール...|鳥栖 2-0 磐田

連勝したい!!

明治安田生命J1リーグは、今節で第24節。
前節、湘南に今季初の完封勝利を果たしたジュビロ。この良い流れをものにして、連勝といきたいところです。

残留・降格圏内を行ったり来たりしている、今期のジュビロ磐田。
J1リーグの下位チーム、大混戦で1勝して勝ち点3を積み重ねると、大きく順位が入れ替わりますからね、連勝できたら大きいのです。

今節はアウェイ、駅前不動産スタジアムに乗り込んで、サンガ鳥栖と対する一戦。
スタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 24 梶川裕嗣
DF 6 伊藤槙人
DF 17 鈴木雄斗
DF 25 森岡陸
DF 36 リカルドグラッサ
MF 5 小川大貴
MF 7 上原力也
MF 23 山本康裕
FW 18 ジャーメイン良
FW 32 黒川淳史
FW 40 金子翔太

前節からのスタメン変更は1人のみ。松本が外れて、リカルドグラッサが入る布陣。

終わってみれば、ノーゴール...

序盤戦は、やや鳥栖ペースで流れていく展開。
ジュビロとしてはDFライン、しっかり対応していたのですが、いきなりのアクシデント発生。
前半22分に森岡陸くん、負傷で交代...この時間での交代は、正直、痛いですね。

なんとか鳥栖の攻撃を凌いでいた磐田でしたが、前半43分の鳥栖の攻撃。
長沼が右サイドで縦パスを受けると、鋭い切り返しでDFを交わす。右サイドの敵陣深くから右足でクロスを上げると、磐田DF陣、クリアできず、そのまま後方のゴール中央で待っていた宮代がほぼフリー...。右足で落ち着いてゴールに流し込んで、鳥栖が先制...
んーっと、これはDF陣、しっかりクリア対応してほしかったですね。さすがの梶川クンも、あれはどうすることもできません。

で、そのまま鳥栖が1点リードで前半終了。

後半開始から、黒川に代えてファビアンゴンザレス投入するジュビロ。
明確なメッセージ性のある交代、良いですね。

ところが後半に入ってもまた、アクシデント発生。
後半19分にリカルドグラッサが負傷交代...DFラインで二人も負傷交代ってのが、気になりますね。

でも選手交代などで、少しずつ、良い形が出始めている磐田。
なんとか同点に追いつきたいところ。

ところが、後半40分の鳥栖の攻撃。
本田がドリブルでDFを抜くと、左サイドの敵陣深くから左足でクロスを供給。これに反応してゴール前に走り込んだのは、選手交代で入ったばかりの垣田で、右足で合わせてゴールネットを揺らして鳥栖の追加点...
こういう素早い動きがね、磐田にはないんですよね...

その後の猛攻も空しく...

試合結果|鳥栖 2-0 磐田

試合結果|鳥栖 2-0 磐田


サガン鳥栖 2-0 ジュビロ磐田

悪くはないんですよ、特に後半なんか、それなりに攻撃の形にはなっていましたから。
でも、取るべきところで取れていないんですよね。
なんでしょうね、足りないものは...???
決定力なのかなぁ...

The post 連勝ならず...何が足りない?決定力??アウェイ鳥栖はノーゴール...|鳥栖 2-0 磐田 first appeared on ジュビロ磐田掲示板【関西ジュビリスト】.

こういう試合で勝てたのって、大きいよ!|磐田 3-1 鳥栖

これでリーグ戦は折り返し

明治安田生命J1リーグ、代表戦ウィークなどありまして、しばしの中断がありましたが、今週末から再開。
今節は第17節、全34節なので、今日で全チームとの対戦を一通り終えて、折り返しとなります。

ここまで3勝6分7敗と、なかなか勝ち点を積み重ねられずにいる、我らがジュビロ磐田。
中断期間明けを勝利として、気持ちよく後半戦を迎えたいところです。

今節はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)にサガン鳥栖を迎え撃つ一戦。
スタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 2 山本義道
DF 6 伊藤槙人
DF 14 松本昌也
DF 36 リカルドグラッサ
MF 7 上原力也
MF 28 鹿沼直生
MF 50 遠藤保仁
FW 8 大森晃太郎
FW 27 吉長真優
FW 29 ファビアンゴンザレス

前節からのスタメン変更は2人。鈴木雄斗と、杉本健勇が外れて、吉長と、ラッソが入る布陣。

なんと!前半だけで3得点

試合は意外な形で動き始めます。
前半8分、鳥栖のコーナーキック。
相手のショートコーナーの隙を突いて、ジュビロ磐田がカウンター攻撃。相手がボールに触っていたのを見逃していなかったジュビロ、ボールを奪って、前へ。ハーフウェーライン付近で朴一圭に阻まれるものの、リカルドグラッサが自陣から相手のディフェンスラインの裏にロングボールを供給。反応したファビアンゴンザレスは大きく前方へボールを持ち出して、懸命に追い掛けてくる相手より先にボールに触ってゴールへ押し込んで、ジュビロ磐田が先制!
ホントに一瞬に隙を見逃していませんでした。そして、リカルドグラッサのパス、ラッソのボールコントロールとその後の走り、すべてが一流って感じましたね。

先制点の余韻が冷めやらぬ、前半13分のジュビロの攻撃。
山本義道が右サイドの敵陣深くからクロス。このボールは相手に阻まれるものの、こぼれ球をペナルティエリア右で鹿沼が拾って、落ち着いてマイナスのクロスを送る。後ろから走り込んだファビアンゴンザレスがゴール前から右足でシュートを放つとゴールネットに突き刺さり、ジュビロ磐田の追加点!!
これも奇麗なゴールでしたよ、鹿沼、落ち着いていました。ゴール前だったので、自分で打つかと思いましたけど、より確実な方を選んだ、この判断が凄い!

さらに、前半27分のジュビロの攻撃。
上原が右サイドの敵陣深くから右足でクロス。ファビアンゴンザレスが相手DFと競り合うと、後からゴール前に走り込んだ鹿沼がダイビングヘッド。このシュートがゴールに突き刺さり、なんとなんとなんと3点目!!!

結局、前半は3-0と予想外!?の展開。
あ、内容的には決して良くはないんですよ、ボール支配率は圧倒的に鳥栖でしたし。
なんか効率よくゴールを決めたのが磐田だったってこと。

後半開始から、一気に3枚の交代カードを切ってくる鳥栖。
磐田としては、正直、やりにくい...

そんなこんなの後半8分の鳥栖の攻撃。
味方のスルーパスに反応した垣田が相手の裏に抜け出す。そのまま垣田がペナルティエリア左から左足で中に折り返す。走り込んだ宮代がゴール前で冷静に流し込んで、ゴールの右隅へと吸い込まれて、鳥栖が1点を返す...。
相変わらずだなー、って感じの失点。奇麗に崩されました。垣田の抜け出しに対応しきれていませんでしたね、ここにパスが通った時点で勝負ありって感じでした。

その後も鳥栖の時間帯が長かったのですが、なんとか逃げ切りまして...

試合結果|磐田 3-1 鳥栖

試合結果|磐田 3-1 鳥栖


ジュビロ磐田 3-1 サガン鳥栖
(Goal:ファビアンゴンザレス2, 鹿沼直生)

先発起用に応えたラッソ、そして1ゴール&1アシスト、攻守にわたってよく走って貢献した鹿沼、この二人がとてもとても頼もしく見えた一戦でした。

決して良い内容ではないですし、むしろ試合を支配していたのは鳥栖でした。
でもそんな試合でも勝利で終えることができた、これってとっても大きいと思います。
さーて、ここから始まる磐田の反撃!ここからの連勝、期待しています。

次節はアウェイ川崎、等々力に馳せ参じますよ!

The post こういう試合で勝てたのって、大きいよ!|磐田 3-1 鳥栖 first appeared on ジュビロ磐田掲示板【関西ジュビリスト】.

良く追いついた!でもこの引き分けは...痛い|磐田 2-2 鳥栖

明治安田生命J1リーグも残すところ今日の試合を含めて6試合。
そんなところで迎えた、残留争いの直接対決...って言っても、勝ち点差が10もあるのですが、16位のサガン鳥栖をホーム磐田に迎え撃つ大事な大事な一戦。

流れの中で先制点が欲しかった...

なんとしても勝ち点3が欲しいこの一戦。
GKは八田直樹。最終ラインは大南拓磨、藤田義明、小川大貴、そして怪我から復帰した大井健太郎!これ、大きいよね。
中盤は今野泰幸と上原力也。松本昌也と山本康裕が中盤2列目のポジション。また、2トップは前節リーグ戦初スタメンを果たした藤川虎太朗、そしてルキアン。

立ち上がりからボールも人も動いている、我らがジュビロ磐田。
ひょっとしたら、先制点が生まれるかも、なんて思っていた前半12分...

金崎がペナルティエリア手前の左でタメを作って、前にスルーパスを供給。反応したのはクエンカで、八田の頭を超えるループシュート...鳥栖が先制...
流れが磐田に傾きかけていただけに、なんとも痛い先制点でした。

そこからは鳥栖もペースを掴んだ感じで一進一退の攻撃。
どちらかがミスをしたらアウト、そんな感じの展開でした。

で、このままリードされて折り返すのかな、そんな空気が漂っていた前半アディショナルタイム、45+2分。
大南がボールを受けて右サイドの敵陣中央から右足で高いクロス。これに反応したのはルキアン。ゴール前で打点の高いヘディングで合わせて、山なりのシュートは空いてGKも見送るしかないくらいの良い場所に吸い込まれて同点!

前半の内に追いつけたこと、そして何よりもようやくのルキアンの初ゴールってのは大きかったですね!!

後半も気合は入っていたけど...

両チームともにハーフタイムでの選手交代はなし。
後半も気合の入っているジュビロ磐田。よく走るし、よく動くボール。でもね、決定機と言えるほどまでのチャンスはないのね...

対する鳥栖も守備も攻撃も、しっかりと組み立ててきて、かなりの激闘、いえ、死闘!
そんなこんなの後半22分、クエンカが左サイドの敵陣中央から右足でクロスを送ると、金崎がペナルティエリア内でボールを収める。
ここからの金崎の個の力が凄かった...複数のDFに囲まれながらも粘り強くボールをキープすると、ペナルティエリア中央で右足を振り抜くとこれがネット右隅へ...鳥栖が再びの勝ち越し。

そこからは必至の反撃。もうね、戦術とかそう言う感じじゃないですね、気持ちの問題。
そして後半39分、磐田の攻撃から大南がペナルティエリア内に飛び込んで合わせようとするも、ジャストミートできずボールはこぼれて、相手DFがクリア。で、コレに反応したのがアダイウトン。
オーバーヘッドで見事に合わせ、ネット左を揺らす。ゴールの反対側にホント、吸い込まれていく感じでした。アダイウトンのスーパーゴールで試合は振り出しに!!

先制されても、追加点を奪われても、良く追いついたのですが、一度もリードできていないジュビロ。今度こそ!
と必死に攻撃を仕掛けるものの...

ジュビロ磐田 2–2 サガン鳥栖 (Goal:ルキアン, アダイウトン)
うーん、良く追いついて引き分けた、とも言えるのですが、なんとしても勝ち点3が欲しかったところでドロー...痛いですね。

これで順位表は...

順位 チーム 勝点 勝 分 敗 得点 失点 得失差
16 湘南ベルマーレ 31 9 4 16 37 57 -20
17 松本山雅 29 6 12 12 20 34 -14
18 ジュビロ磐田 22 5 7 17 22 43 -21

他の下位チームにも”お付き合い”いただきましたが、そうは言ってもこの勝ち点差なので、厳しい状況は変わりませんね...
と言いつつ、残り5試合の可能性にかけるのみです。

目指せ、残留!!


スポンサーリンク
管理人おすすめ