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【天皇杯】届いたLINEは「残業」の二文字…3年連続の初戦敗退|磐田 0-1 宮崎

<h2中継が、ない

この日、私は自宅でお留守番でした。

そして天皇杯の2回戦というのは、テレビ中継もネット配信もない試合が多いんですよね。この磐田×宮崎も、映像で追う手立てがありませんでした。

だからこの日の私にとって、試合はすべて「文字」でした。

ネットの速報を更新しては、スコアが動いていないことを確認する。それと、現地に行っている関ジュビ(関西ジュビリスト)のメンバーから届く速報。この2つだけが、ヤマハとつながる糸でした。

スタメンも、文字で知りました。GKは川島永嗣。前線にはマテウス・ペイショットと、徳島戦で決勝弾を決めた太田龍之介。「おっ」と声が出ました。いける、と思ったんです。

3年連続、ヤマハでの初戦敗退

この結果、どうしても書いておかなければいけないことがあります。

ジュビロ磐田は、3年連続で天皇杯の初戦(2回戦)敗退。しかも3年とも、ヤマハスタジアムでの試合です。

結果 入場者数 2024年(第104回) 磐田 1-2 テゲバジャーロ宮崎 3,519人 2025年(第105回) 磐田 1-2 SC相模原 3,569人 2026年(第106回) 磐田 0-1 テゲバジャーロ宮崎(延長) 3,846人

そして今年の相手は、一昨年と同じテゲバジャーロ宮崎。同じ大会の、同じ2回戦で、同じヤマハスタジアムで、2年ぶりに同じ相手にやられた——という構図です。

2024年6月12日のあの試合も、磐田が61分にブルーノ・ジョゼのゴールで先制しながら、77分に阿野真拓、90+4分に井上怜のPKで逆転されての1-2。あのときの記憶が、まだ生々しいところにこれです。

宮崎との通算対戦成績は、これで0勝2敗。2試合とも天皇杯で、2試合ともヤマハでの敗戦になりました。

スタメン|川島永嗣がゴールマウスに立った

この日の磐田は、リーグ戦とは顔ぶれを大きく変えてきました。

GKは川島永嗣。最終ラインに松原后、山﨑浩介、川﨑一輝。中盤は上原力也、為田大貴、井上潮音、角昂志郎。前線はキャプテンマークを巻いたマテウス・ペイショット、野澤零温、そして徳島戦で決勝弾を決めた太田龍之介という並びでした。

対する宮崎は3-4-2-1気味の布陣。GK松山健太、最終ラインに黒木謙吾(キャプテン)、安部崇士、堤奏一郎、田中誠太郎。中盤に家坂葉光、山内陸、坂井駿也、井上怜。前線は松本ケン チザンガと橋本啓吾でした。

この井上怜こそ、2年前のヤマハで90+4分の決勝PKを決めた張本人です。

開始5分の、想定外

試合は思わぬ形で動き始めます。

開始からわずか5分。宮崎のFW松本ケン チザンガが接触プレーで倒れ、脳振盪の疑いによる交代で佐藤遼と交代となりました(JFAの公式記録にも明記されています)。

相手にとっては完全な想定外だったはずです。ところが——この日チーム最多となる5本のシュートを放ったのが、その佐藤遼でした。

サッカーは、こういうことが起こるから怖いです。

決めきれなかった90分

前半、そして後半。磐田はボールを持ちながら、最後の一枚を割ることができませんでした。

秋葉監督は次々と手を打ちます。ハーフタイムに野澤零温を下げて佐藤大樹。68分に為田大貴→増田大空。77分にはマテウス・ペイショット→ジョアン・ヴィクトル、太田龍之介→乾貴士という2枚替え。87分に井上潮音→金子大毅、88分に川﨑一輝→西久保駿介。

乾貴士まで投入して、交代枠を使い切っての総力戦でした。それでもゴールは遠かった。

一方の宮崎も、ハーフタイムに橋本啓吾を下げて土信田悠生、69分に渡邉英祐、84分に阿野真拓と村越凱光を投入と、こちらも次々にカードを切っていきます。

画面の中のスコアは、0-0のまま動きません。

「残業」

そして、現地の仲間からLINEが届きました。

「残業」

二文字だけ。

サポーターの間では、延長戦のことをこう呼んだりします。つまりこの二文字で、90分では決着がつかなかったことを理解したわけです。

正直に言えば、90分ですっきり勝ってほしかった。週末にはリーグ戦の栃木シティ戦が控えています。延長30分は、この時期の身体には確実に効いてきます。

うまく言えないのですが、この「残業」の二文字を見たとき、少なくとも嬉しくはないし絶望でもない、なんとも宙ぶらりんな気持ちになりました。まだ負けていない。でも、勝ってもいない。

あとはもう、待つしかありません。

そして110分

延長後半5分、110分でした。

宮崎の右コーナーキック。100分から入っていた奥村晃司が蹴ったボールを中央で村越凱光がそらし、そこに詰めていたのが土信田悠生。ワンタッチで左足を合わせ、ボールはゴールへ吸い込まれました。

0-1。

ハーフタイムから入った選手が、延長で決める。しかも起点は100分に入ったばかりの選手。宮崎の交代が、ことごとくハマった格好です。

残り時間で磐田も反撃に出て、決定的なシュートがポストを叩く場面もあったといいます。しかし、届きませんでした。

試合結果|磐田 0-1 宮崎

試合結果|磐田 0-1 宮崎

ジュビロ磐田 01 テゲバジャーロ宮崎
——この一連を、私は文字で知りました。

結果を知ったときの落胆は、言葉では言い表せません

スタジアムにいれば、少なくとも自分の目でその瞬間を見届けられます。映像があれば、何が起きたのかを追える。でもこの日は、ただ「0-1」という数字だけが、画面の上にありました。

ゴールの歓声も、スタンドのため息も、私には届きませんでした。それでも、いや、だからこそ、ショックは大きかったです。

スタッツで見ると

項目 磐田 宮崎 シュート 16 21 コーナーキック 8 9 直接フリーキック 22 9 警告 0 1 退場 0 0

シュート数は16対21で下回りました。とくに後半、宮崎に押し込まれた時間帯があったことが数字にも表れています。カテゴリーは同じJ2とはいえ、ホームで、これは正直こたえます。

入場者数は3,846人。晴れ、気温26.7℃、湿度90%という蒸し暑い夜でした(主審は本多文哉さん)。宮崎からも約100人のサポーターが駆けつけていたそうです。

宮崎にとっては、今季初勝利だった

ここは、きちんと書いておきたいところです。

テゲバジャーロ宮崎は、今季クラブ史上初めてJ2に昇格したチームです。2025年のJ3を4位で終え、昇格プレーオフで鹿児島に2-0、FC大阪に4-0と勝ち上がっての昇格でした。

J2に上がってからのリーグ戦は0勝2分1敗。横浜FCに0-1、甲府と1-1、湘南と0-0という戦いぶりで、まだ勝利がありませんでした。

つまりこの試合は、宮崎にとって今季の公式戦初勝利。大熊裕司監督は「難しい試合でしたけれども勝つことができて、非常にうれしく思っています。本当にハードワークを最後まで続けた選手たちに感謝したい」とコメントしています。

決勝点の土信田悠生は「自分は触るだけだったので、折り返してくれた選手に感謝したい」と。CBの安部崇士は「ペイショット選手と太田選手は高さがあって収める技術も高かったですけど、ボックス内では仕事を何もさせなかった」と振り返っています。

相手には相手の物語があって、この日はそれが上回った。悔しいですが、そういう試合でした。

切り替えるしかない。次は栃木シティ戦

正直、しばらく引きずりそうです。

ただ、幸か不幸か、次の試合はすぐにやってきます。

  • 8月29日(土)18:00 J2第4節 栃木シティ vs ジュビロ磐田(CITY FOOTBALL STATION)

 

リーグ戦の磐田は1勝1分1敗の勝点4で12位。徳島戦で今季初勝利を挙げたばかりで、流れを掴みかけていたところでした。

天皇杯が8月に終わってしまった以上、これからはリーグ戦に集中できる、と前を向くしかありません。3年連続の初戦敗退という数字は重たいですが、それを変えられるのは来年の自分たちだけです。

今日は、ゆっくり寝ましょう。

我らがジュビロ、土曜日は栃木で。切り替えていきましょう!

この日の記録

項目 内容 大会 天皇杯 JFA 第106回全日本サッカー選手権大会 2回戦 日時 2026年8月26日(水)19:00キックオフ 会場 ヤマハスタジアム(磐田) 結果 ジュビロ磐田 0-1 テゲバジャーロ宮崎(延長) 得点 110分 土信田悠生(宮崎) 入場者数 3,846人 天候 晴、気温26.7℃、湿度90% 主審 本多文哉

 

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【DAZN観戦】待望の初勝利は90+2分の劇的ヘッド!太田龍之介、開幕18秒の男が今度は最後に決めた|磐田 2-1 徳島

やっとこさ、です。
2026/27シーズン、開幕から3試合目。ヤマハスタジアムに徳島ヴォルティスを迎えた一戦で、我らがジュビロ磐田がついに今季初勝利を挙げました。しかも、後半アディショナルタイムの劇的なヘディング弾で。
私は今回もDAZN観戦。正直に白状すると、90分を過ぎたあたりまで「今日もドローで勝点1の痛み分けかな」と思いながら観ていました。

秋葉ジュビロ、3試合目の正直

ここまでの2試合を振り返ると、正直、苦しかった。
開幕戦は秋田を相手に、開始18秒の先制点を守り切れず1-1のドロー。続く第2節、53,973人が詰めかけた国立競技場では横浜FCに3失点を浴びて1-3。あの日の帰り道の重さは、まだ記憶に新しいところです。

この時点で磐田は勝点1の16位。今日の相手・徳島も勝点1で18位という、お互いに「そろそろ勝たないとまずい」という状況での対戦でした。

しかも徳島という相手には、いろいろと因縁があります。
昨季のJ1昇格プレーオフ準決勝、鳴門で1-1のドロー。上位が勝ち上がるレギュレーションによって、磐田はあの試合でJ1復帰の夢を絶たれました。さらに昨年10月18日、このヤマハで0-4の大敗。ヤマハでの徳島戦は2020年、2023年、2025年と3連敗中で、最後に勝ったのは2015年8月まで遡ります。

そして、もうひとつ。秋葉忠宏監督にとって、徳島は現役時代に在籍した古巣なんですよね。就任してリーグ戦3試合目で、いきなり古巣との対戦。何とも因縁めいた巡り合わせです。

スタメン|牲川がゴールマウス、乾と藤原が舵取り

この日の磐田は4-2-3-1。
GKは牲川歩見。最終ラインにダニーロ、桑原航太、吉村瑠晟。中盤は金子大毅、ユーリ・ララ、小原基樹に、キャプテンの藤原健介。そして乾貴士とイアゴ・テレスが前線を支え、1トップにジョアン・ヴィクトルが入りました。

対する徳島は3-4-2-1。GK北村海チディ、最終ラインに山田奈央、山越康平、モヨ・マルコム強志。中盤には鹿沼直生、児玉駿斗、杉本太郎、高木友也。前線はトニー・アンデルソンとルーカス・バルセロスという顔ぶれです。
ちなみに徳島の6番・鹿沼直生は元ジュビロ。2021年から磐田でプレーし、2024年夏に徳島へ移籍した選手です。昨年10月にこのヤマハで得点も決めています。古巣キラーには、今日はおとなしくしていてほしい……というのが正直な気持ちでした。

13分、イアゴ・テレスが押し込んだ

試合が動いたのは前半13分。
乾貴士のスルーパスに反応したジョアン・ヴィクトルが、ペナルティエリア右からシュート。これはGK北村にブロックされましたが、こぼれたボールに詰めていたのがイアゴ・テレス。中央から右足で押し込み、磐田が先制しました。

イアゴ・テレスは今夏、ブラジルのロンドリーナECから加入したばかりの選手。加入後の初ゴールが、こんな大事な試合の先制点になりました。

乾のパス、ジョアンの仕掛け、そしてイアゴの詰め。新加入組がしっかり絡んだ、いい形の得点でした。

43分、セットプレーで追いつかれる

ただ、リードは前半のうちに消えます。
43分、徳島の右サイドからのフリーキック。児玉駿斗が蹴り込んだボールに、ペナルティエリア中央で合わせたのは山越康平。ヘディングで叩き込まれて1-1。

...セットプレー。正直、ここは「またか」という気持ちにもなりました。前半のいい流れの中で、しかも折り返し直前の時間帯。嫌な失点の仕方です。

そしてこのとき、私の頭にはある言葉が浮かんでいました。

——開幕戦と、同じだ。

秋田戦も、開始18秒で先制しながら追いつかれての1-1。今日もまた、先に取って、追いつかれて。このまま勝点1の痛み分けで終わるんだろうな、と。

観ているこちらが、勝ちきる姿を想像できなくなっていたんです。

秋葉監督の采配が刺さった後半

しかし、後半の磐田は違いました。
54分、秋葉監督が動きます。先制点のイアゴ・テレスに代えて太田龍之介、ジョアン・ヴィクトルに代えて川合徳孟という2枚替え。得点者を下げるという、なかなか思い切った交代でした。
さらに66分に小原基樹→野澤零温、83分には桑原航太→川﨑一輝、藤原健介→井上潮音と、次々に手を打っていきます。

一方の徳島も、43分に得点した山越康平をハーフタイムで田中隼人に交代。66分にトニー・アンデルソンと高木友也、72分に柳澤亘、89分にルーカス・バルセロスと、こちらも総動員でした。

試合はそのまま1-1で進み、時計は90分を回ります。

私はもう、半ばあきらめていました。今日も勝点1。まあ、負けるよりはいい。そう自分に言い聞かせながら、画面を眺めていたんです。

そして90+2分、太田龍之介

後半アディショナルタイム2分。
左サイドで得たフリーキック。83分に入ったばかりの井上潮音が上げたボールに、ペナルティエリア中央で飛び込んだのは——太田龍之介

ヘディングがゴール上部に突き刺さり、ヤマハが揺れました。

「やった~ぁ!」

思わず声が出ました。

ただ、そのあとすぐに込み上げてきたのは、「ヤレヤレ...でした。

歓喜と安堵が、同じタイミングで押し寄せてくる。あんな不思議な気持ちは、なかなかありません。うれしいのに、力が抜ける。勝ったのに、ため息が出る。それだけこの3試合、勝利に飢えていたということなんだと思います。

思い出してほしいのは、開幕戦の秋田戦です。あのとき、開始18秒で先制点を決めたのも太田龍之介でした。シーズンで一番早い時間のゴールを決めた男が、今度は一番遅い時間のゴールを決める。しかも、この日は54分からの途中出場。

そして井上潮音も、投入からわずか7分での仕事。秋葉監督の交代策が、そのまま勝点3につながった格好です。

こういうゴールが決まるチームは、強いです。

磐田 2-1 徳島|スタッツで見ると

試合結果|磐田 2-1 徳島

試合結果|磐田 2-1 徳島

最終スコアは

磐田 21 徳島
(Goal: 太田龍之介)

項目 磐田 徳島
シュート 15 5
枠内シュート 6 2
支配率 52% 48%
コーナーキック 5 1
オフサイド 1 4
警告・退場 0 0

 

シュート15本対5本、枠内6本対2本。数字の上でも、磐田がしっかり試合を支配していたことが分かります。

そして注目したいのは失点がセットプレーの1本だけだったこと。国立で3失点を浴びた守備陣が、流れの中からはほぼ完璧に抑え込みました。徳島の枠内シュートはわずか2本です。

入場者数は14,235人。カードも両チーム0枚というクリーンな一戦でした(主審は御厨貴文さん)。

ヤマハでの徳島戦、11年ぶりの勝利

この勝利で、いくつかの記録が動きました。

  • 秋葉忠宏監督、就任後リーグ戦初勝利(しかも古巣・徳島から)
  • ヤマハでの徳島戦、2015年8月以来の勝利(3連敗をストップ)
  • 昨季のPOで昇格の夢を絶たれた相手からの白星

 

数字で見ると、ずいぶん重たい勝利だったことが分かります。

まだ3試合目。順位も、勝点も、これから積み上げていく段階です。それでも「勝ち方を知っているチーム」に戻りつつある感触は、確かにありました。アディショナルタイムに前へ出て、セットプレーで仕留める。あの時間にゴールを取りにいく姿勢そのものが、秋葉監督の言う「最後の1秒まで戦い抜くチーム」なんだと思います。

次こそ、ヤマハに足を運びたい。

我らがジュビロ、ここから連勝といきましょう!

この日の記録

項目 内容
大会 2026/27 明治安田J2リーグ 第3節
日時 2026年8月22日(土)19:00キックオフ
会場 ヤマハスタジアム(磐田)
結果 ジュビロ磐田 2-1 徳島ヴォルティス
得点 13分 イアゴ・テレス(磐田)/43分 山越康平(徳島)/90+2分 太田龍之介(磐田)
入場者数 14,235人
天候 曇り、気温28.4℃、湿度85%
主審 御厨貴文
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【DAZN観戦】開始18秒で先制も…秋葉ジュビロ、開幕戦は死闘の末のドロー|磐田 1-1 秋田

今シーズンから秋春制が導入され、8月に開幕する新たなJリーグ。世界のサッカーカレンダーに合わせた形ということで、いよいよ「ここから、世界だ!」ですね。
開幕戦は、最後まで目が離せない熱戦の末、ドローとなりました。

秋葉ジュビロ、開幕!

2026/27 明治安田J2リーグが開幕しました。
今シーズンから秋春制が導入され、8月に開幕。欧州リーグなど、世界のサッカーカレンダーに合わせた形です。
「ここから、世界だ!」
そんな新しいシーズンの幕開けです。

さて、我らがジュビロ磐田は、今シーズンから新たに秋葉忠宏監督が就任。
熱い・熱い、魂のこもったメッセージを発するモチベーターですから、選手たちの気合も相当入っていることと思います。
開幕戦はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)にブラウブリッツ秋田を迎えての一戦。

昨年は秋田にシーズンダブルを喫した(二敗)相手ですからね。油断できない相手です。
気になるスタメンは……。
GKに牲川を据え、ユーリ・ララ、ダニーロ、イアゴ・テレスを起用。FWには太田龍之介と、新生ジュビロらしいラインナップです。

開始18秒、いきなり先制!

試合はいきなり、動きます。

試合開始から、わずか18秒。
秋田GKのクリアボールがDFに当たり、太田龍之介の前へ。太田がそのままゴールに押し込んで、先制!
ラッキーもありましたが、幸先よく先制点を奪えました。
いやぁ、開幕戦でいきなり18秒ですよ。これは期待しちゃいますよね!

しかし、さすがは秋田。
前に向かう気持ちを感じる吉田サッカーは見ごたえがあります。
ジュビロが1点リードして終わった前半でしたが、気付けばシュート数は秋田の方が上回っていました。
1点リードしているとはいえ、まだまだ油断はできません。

熱闘・死闘の後半戦

後半開始からしばらくは、ジュビロがボールを支配する時間が長かったように感じました。

しかし、油断大敵!
後半16分、カウンターから秋田の半田が抜け出して、GK牲川と1対1。
これを決められて同点。
1-1となって、試合は振り出しに戻ります。

ここからはもう、正に熱闘・死闘でした。
目まぐるしく攻撃と守備が入れ替わる展開で、どちらに1点入ってもおかしくない。
正直、ホントにどちらかにもう1点、入るんじゃないかっていう臭いがプンプンしてましたよ。

ジュビロも終盤に猛攻。
あと一歩、あと一押し……。
しかし、どちらも決められず。

試合結果は、

試合結果|磐田 1-1 秋田

試合結果|磐田 1-1 秋田


ジュビロ磐田 11 ブラウブリッツ秋田
(Goal:太田龍之介)

両チーム、痛み分けとなりました。
うーん、最後の方はジュビロも猛攻だっただけに、決めきりたかったですね。

とはいえ、開幕戦から最後まで目の離せない熱戦。
新生・秋葉ジュビロのこれからが、ますます楽しみになってきました。

次節は国立へ!

さて、次節はアウェイFC横浜戦。
管理人、国立に馳せ参じますよ!
今シーズン初勝利を、この目で見届けてきます!!
今度こそ、勝ち点3を!!

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【2026W杯】大会をとことん楽しむならDAZN!おすすめ契約を整理してみた

ワールドカップ、とことん視聴を楽しむならDAZN。契約情報、調べてみました。

日本戦は地上波放送も

2026 FIFAワールドカップが、日本時間の2026年6月12日(金)から7月20日(月)にかけて開催されます。

今回のワールドカップ、日本代表戦を中心に地上波での放送も予定されています。
グループリーグでは、

  • 第1戦 オランダ戦 → NHK総合
  • 第2戦 チュニジア戦 → 日本テレビ系
  • 第3戦 スウェーデン戦 → NHK総合

が生中継予定。
さらに決勝トーナメントも、日本代表の勝ち上がり状況に応じて、NHK・日本テレビ系・フジテレビ系などで放送される予定です。

「日本代表戦だけ観られればOK!」という方なら、地上波中心でもかなり楽しめそうです。

でも、ワールドカップって日本戦だけじゃない!
このサイトをご覧の方って、サッカー好きの方がほとんどなので、日本代表に限らず、サッカー観戦全般が好きって方が多いことと思います。

アルゼンチン・ブラジル・フランス・イングランド・スペインなどなど、世界最高レベルの試合が毎日のように続きます。
やっぱり、日本戦以外も観たくなるじゃないですか(笑)

さらに、

  • グループリーグの大一番
  • 深夜の強豪対決
  • 決勝トーナメント
  • ジャイアントキリング

など、“大会全体の空気感”を楽しめるのもW杯の魅力。

そんな時に強いのが、やはり DAZN です。
全104試合をライブで楽しめるのはDAZNだけ。

2026ワールドカップを観るならDAZN

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「せっかくの4年に1度のお祭り。大会を丸ごと楽しみたい!」という方は、DAZNで視聴されるのがおすすめ。

まずはネット環境の整備を

DAZNを快適に楽しむには、契約だけではなく“視聴環境”もかなり大事。

以前、こちらの記事で、

  • 有線LAN
  • 5GHz帯Wi-Fi
  • USB有線LANアダプタ

など、「W杯を快適に観るためのネット環境」についてまとめました。

特にDAZNは、「速度」より「安定性」が重要。

大事な試合で映像が止まると、本当に悲しいです(笑)

まずはこちらの記事から環境を整えてみるのもおすすめです。

DAZNもウェブ会議も有線LANがおすすめだぞーん!
↑コロナ渦のときに書いた、こちらの記事もお読みいただけたら嬉しいです。

W杯だけ観るなら「DAZN Standard」がわかりやすい

では実際に、どのプランがおすすめなのか。
ちょっと調べてみました。

結論から言いますと、
個人的には、「W杯期間だけ加入したい」という方なら、
DAZN Standard の“月額更新”プランが、一番わかりやすいと思います。

理由はシンプル。
短期利用しやすいから。

DAZNのプラン
↑DAZNのプランについては、こちらをご覧ください。

「DAZN Soccer」は年契約なので注意

ここ、少しややこしいポイント。

最近は「DAZN Soccer」というサッカー特化プランもあります。

一見お得そうに見えるのですが、
実質的には年契約系プラン(支払い方法として月々支払いがあるだけで、契約は一年の縛りがある)
なので、

「W杯期間だけ入りたい」
「2か月くらいだけ使いたい」

という方は注意が必要です。

短期利用目的なら、まずはStandardの月額更新プランを確認してみるのが安心です。

ドコモユーザーなら「ドコモMAX」も選択肢

NTTドコモ ユーザーの方なら、

ドコモMAX
ドコモポイ活MAX

などの料金プランを検討してみるのも面白いかもしれません。

これらのプランでは、DAZNとの連携やポイント還元などが用意されている場合があります。

特に、
・外出先でも観たい
・スマホ視聴が多い
・テザリングも使いたい

という方には、相性が良いケースもありそうです。

ちなみに私自身、以前はドコモの通信量制限付きプランを使っていました。

「無制限プランにすると高くなるかな」と思っていたのですが、実際に見直してみたら、むしろ安くなった経験があります。

最近のスマホ料金って、
・セット割
・ポイント還元
・サブスク連携
など、かなり複雑なので、私の場合、セット割で割引率が大きくなって、結果、基本料金が下がったんです。

なので、
「今の契約が本当に自分に合っているか」
を見直してみるだけでも、意外と発見があるかもしれません。

まとめ

今回のワールドカップ、日本代表戦だけなら地上波中心でもかなり楽しめそうです。

ただ、

  • 世界の強豪国同士の対戦
  • 深夜の名勝負
  • 大会全体の熱狂

まで含めて楽しみたいなら、DAZNはかなり魅力的な選択肢。

その上で、

  • 短期視聴ならDAZN Standard
  • ドコモユーザーなら料金プラン見直しも選択肢
  • そしてネット環境も大事

という感じで、自分に合ったスタイルを選ぶのが良さそうです。

4年に1度のお祭り。
せっかくなら、快適な環境で思いっきり楽しみたいですね。

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【DAZN観戦】百年構想リーグ終了。最後までモヤモヤが残る敗戦|磐田 2(PK4-5) FC大阪

百年構想リーグの最終戦。ホームのヤマハスタジアム(磐田)でFC大阪と対戦したジュビロ磐田。二度のリードを奪いながらも追いつかれ、最後はPK戦で敗戦。最後までモヤモヤの残るリーグ戦となってしまいました。

ついに最終戦

2月に開幕した明治安田J2・J3百年構想リーグも、ついにこの日が最終戦。
プレーオフラウンド第1戦で栃木シティに敗れたジュビロ磐田は、31・32位決定戦に回ることとなりました。

今節はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)にFC大阪を迎え撃つ一戦。
本当なら現地に駆けつけたかったところですが、今日は自宅からDAZN観戦です。

先発メンバーや試合経過の詳細は、Jリーグ公式サイトをご覧ください。

クロスバーが良い仕事!?

試合序盤は両チームともなかなかシュートまで持ち込めない展開。
ポゼッションもほぼ互角で、どちらかが主導権を握るという雰囲気ではありませんでした。

FC大阪のシュートがクロスバーに当たる場面もありましたが、なんとか無失点で切り抜けるジュビロ。
ジュビロもクロスバーやゴールポストに当たり、解説の方も思わず「クロスバーが良い仕事、してますね」なんてコメントも。
結局、0-0のまま前半を終えました。

後半開始から磐田は西久保に代えて吉村を投入。
すると少しずつリズムが良くなっていきます。

そして後半14分。
パスをつないで相手守備を崩すと、最後は為田大貴がペナルティエリア中央から左足を振り抜き、ゴール右上へ突き刺す先制ゴール。
非常に綺麗な崩しでした。

この先制点で流れを掴んだかに見えたジュビロ。

実際、その後もしばらくは良い形で攻撃ができていました。
しかし追加点を奪えないまま迎えた後半34分。
FC大阪の久保にミドルレンジから強烈なシュートを決められ、1-1の同点に。
正直、あれはスーパーゴールでした。打った久保を褒めたいです。

終盤はジュビロが猛攻を仕掛けましたが勝ち越し点は奪えず、試合は延長戦へと突入します。

またしてもPKで黒星

延長前半は両チーム無得点。
延長後半から投入された石塚蓮歩。
この交代策が見事に的中します。
延長後半4分、石塚が勝ち越しゴールを決めて2-1。

今度こそ勝てるか。
スタンドのサポーターも、DAZN越しに見ていた私も、そう思ったはずです。

ところが、またしても試合はそう簡単には終わりませんでした。
延長後半アディショナルタイム17分。

FC大阪の舘野にゴールを許し、土壇場で再び同点。
結局、決着はPK戦へ。

PK戦ではジュビロが2人目で失敗。
対するFC大阪は5人全員が成功し、勝負あり。

試合終了。

試合結果|磐田 2(PK4-5) FC大阪

試合結果|磐田 2(PK4-5) FC大阪

ジュビロ磐田 2(PK45)2 FC大阪
(Goal:為田大貴、石塚蓮歩)

前節の栃木シティ戦に続き、この試合も二度のリードを守り切れませんでした。
もちろんPK戦にも運の要素はあります。
ただ、それ以前に勝ち切れるタイミングがあった試合だっただけに、悔しさの残る敗戦です。

これで百年構想リーグは32位で終了。
決して満足できる結果ではありませんでした。
とはいえ、本当に大切なのはここから。
次に待っているのは、昇格・降格のかかった2026-27シーズンのJ2リーグです。

ワールドカップ期間中はリーグ戦も中断となります。
この期間でしっかり課題を修正し、より良い状態でリーグ戦再開を迎えてほしいですね。

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【グラフトンで観戦】数的優位でも安心できず…かろうじてのウノゼロ勝利|札幌 0-1 磐田

アウェイの札幌戦。
先制し、さらに相手に退場者が出る展開。
それでも最後まで安心できない、なんとか・かろうじてのウノゼロ勝利でした。

終わりよければ…?

明治安田J2・J3百年構想リーグは、今節が最終節。

なかなか波に乗り切れないまま進んできた今シーズン。
せめて最後は勝利して、少しでも気持ちよくリーグ戦を締めくくりたいところです。

今節はアウェイ、大和ハウス プレミストドームに乗り込んで、コンサドーレ札幌と対戦。

本当は札幌まで遠征したかったのですが、今回は断念。
ということで、五反田の「グラフトン」さんでDAZN観戦となりました。

ギネスビール|THE GRAFTON

ギネスビール|THE GRAFTON

美味しいギネスビールを飲みながらの⚽サッカー観戦、素敵でしょ。

先発メンバーは、こちら
前節からは3人を変更して臨む一戦です。

“楽な試合”にはならず

前半は、どちらかというと静かな立ち上がり。

両チームともなかなかシュートまで持ち込めず、やや札幌ペースかな…という印象でした。

そんな中の前半21分。

自陣からのカウンター攻撃。
グスタボシルバが右サイドを一気に駆け上がりクロスを供給。
これにペナルティエリア内で反応した渡邉りょうが、ヘディングシュートを叩き込んで先制!

綺麗なカウンターからの見事なゴールでした。

そのままジュビロが1点リードで前半終了。

ただ、内容的には決して盤石という感じではなく、後半もどちらかというと札幌が押し気味の展開でした。

そんな中、後半24分。

札幌の選手がこの日2枚目のイエローカードを受けて退場。
ジュビロが数的優位となります。

ここから一気に試合を支配したいところでしたが、実際にはそこまで大きく流れは変わらず。

正直、11人対10人とは思えないくらい、最後まで拮抗した展開だったように感じました。

それでも集中を切らさず、なんとか無失点で試合終了。

試合結果|札幌 0-1 磐田

試合結果|札幌 0-1 磐田

コンサドーレ札幌 0-1 ジュビロ磐田
(Goal:渡邉りょう)

なんとか、かんとか、かろうじて。
そんな言葉がぴったり来る勝利でした。

まずは勝って締められた

百年構想リーグ・地域リーグラウンドは、これで8位フィニッシュ。

まだプレーオフラウンドは残っていますが、まずは最終節を勝利で終えられたのは大きかったと思います。

とはいえ、内容的にはまだまだ不安も感じる試合。
肝心かなめの2026-27シーズンJ2リーグに向けて、ここからさらにチームを積み上げていってほしいですね。

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【DAZN観戦】悔やまれる3失点。藤枝にシーズンダブルを屈す|磐田 0-3 藤枝

百年構想リーグ、蒼藤決戦。

絶対に負けられない戦いが、そこにはある

明治安田J2・J3百年構想リーグは、今節で第17節。
リーグ戦ホーム最終戦です。

そして今日の試合は、32年間にわたってスタジアムDJとしてヤマハスタジアムを盛り上げてくださった杉山直さんのラストゲーム。
直さんを勝利で送り出したい、そんな気持ちも強く感じる一戦でした。

今節はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)に藤枝MYFCを迎え撃つ一戦。
同じ静岡県をホームとする藤枝との対戦は「蒼藤決戦」。

まさに、“絶対に負けられない戦いが、そこにはある”。

先発メンバーは、前節から8人を入れ替えて挑む、三浦ジュビロ。

後半開始直後の連続失点が痛かった

試合の入りは悪くありませんでした。
前半20分くらいまでは、磐田が藤枝陣内に押し込む展開。

今思えば、この時間帯に先制点を取っておきたかったですね。

徐々にペースを掴んでくる藤枝。
そして前半38分、森のゴールで先制を許してしまいます。

結局、0-1で前半終了。

さらに痛かったのが後半開始直後でした。

後半4分、そして5分。
短い時間で真鍋に立て続けにゴールを奪われ、一気に3点差に。

特に3失点目はかなり痛かったです。
DAZN観戦でしたが、スタジアムの空気感まで変わったように感じました。

その後も反撃を試みますが、最後までゴールを奪えず試合終了。

試合結果|磐田 0-3 藤枝

試合結果|磐田 0-3 藤枝

ジュビロ磐田 03 藤枝MYFC

3失点も悔しいですし、無得点も悔しい。
そして何より、藤枝にシーズンダブルを許してしまったことが、これが本当に悔しい試合でした。

それでも、下を向いている時間はありません。
次節は百年構想リーグ最終節、しっかり切り替えていきたいです。
そして、2026-27のJ2シーズンにしっかり備えたいですね。

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【DAZN観戦】倍以上のシュートも実らず、悔しい4失点|福島 4-2 磐田

アウェイ福島戦は無念の4失点。なんか福島の空気に飲まれてしまった感じ。

スタメン9人変え

明治安田J2・J3百年構想リーグは今節で第16節。
ジュビロ磐田はアウェイ、とうほう・みんなのスタジアムに乗り込んで、福島ユナイテッドFCと対戦しました。

仙台に二年間住んでいた私。東北の試合だけに現地遠征したかったのですが、残念ながら翌日から出張。今回は泣く泣くDAZN観戦です。

前節からのスタメン変更は、9人。三浦監督になってから、かなり思い切ったターンオーバーが見られるようになりました。連戦の中、選手を幅広く起用しているのは興味深いところです。

倍以上のシュートでも...

試合は立ち上がりから、なかなかシュートまで持ち込めない展開。
そんな中、前半20分に福島に先制を許してしまいます。

それでも慌てずにペースを取り戻した磐田。前半30分、松原后のゴールで同点に追いつきました。

この前後の時間帯は、かなりジュビロが押し込んでいましたね。今振り返ると、この時間帯に追加点を奪えなかったのは痛かったかもしれません。

結局、前半は1-1で終了。
両チームともハーフタイムでの選手交代はなく、後半へ入ります。

しかし後半8分、出鼻をくじかれる形で福島に追加点を許す苦しい展開。

さらに反撃を試みる中、後半26分、37分にも失点。気づけば3点差となってしまいました。

そして後半43分には、福島がカズさんこと三浦知良を投入。スタジアムはかなりの盛り上がりで、空気感は完全に福島ムードでした。

それでもジュビロ、最後まで諦めません。

後半アディショナルタイム、マテウスペイショットが意地のゴール。
しかし反撃もそこまで。

試合結果|福島 4-2 磐田

試合結果|福島 4-2 磐田

福島ユナイテッドFC 42 ジュビロ磐田
(Goal:松原后、マテウスペイショット)

シュート数は福島の7本に対して、磐田は16本。
倍以上のシュートを放ちながら、このスコアですからね。決定力の差を感じる試合でもありました。

悔しい敗戦ではありますが、下を向いてはいられません。
気持ちを切り替えて、次節に期待したいです。

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【DAZN観戦】一輝のゴールのみ…課題残るドロー、PK戦で敗れ勝ち点1|磐田 1(PK2-4) いわき

明治安田J2・J3百年構想リーグも第14節。
2月に始まったリーグも、気づけば残り5試合です。

いざ、五反田へ!

今日の試合はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)に、いわきFCを迎える一戦。
GW、遠征できなかった私は、サポーター仲間と一緒に五反田の「THE GRAFTON」さんへ。

自宅で観るのもいいけど、やっぱり同じチームを応援する仲間と観る試合は、ひと味違います。
キックオフ前から、店内にはどこか高揚感がありました。

スタメンは前節から10人入れ替え。
前節も前節で、スタメン11人の総入れ替えでしたから、ターンオーバー!?

昇格も降格もない百年構想リーグ。
こういう思い切った起用ができるのも、この大会ならでは。

先制も、流れはつかめず

試合は序盤から押され気味。
それでも前半13分、グスタボシルバのフィードに反応した川﨑一輝が先制。
店内も一気に盛り上がります。

ただ正直、このシーンが“唯一の見せ場”だったかもしれません。
結果的に、この一輝のゴールだけが希望でした。

その後は相手の攻撃を受ける時間が続き、なんとか耐えて1点リードで前半終了。

嫌な流れ、そのままに

後半に入っても展開は変わらず。

いわきに押し込まれる時間が続き、
磐田はなかなか前に出られない。

店内の雰囲気も、少しずつ静かになっていきます。
そして後半27分、同点に追いつかれる展開。

何せ、シュートを打てない展開でしたから「やっぱりか…」という空気が、どこかにありました。

PK戦、そして重い足取り

そのまま90分終了、勝負はPK戦へ。

いわきは4人目まで全員成功。
一方の磐田は2人が失敗。

試合結果|磐田 1(PK2-4)1 いわき

試合結果|磐田 1(PK2-4)1 いわき

ジュビロ磐田 1(PK24) いわきFC
(Goal: 川﨑一輝)
勝ち点1を積み上げるにとどまりました。

試合終了後、店内に広がるのは歓喜ではなく、静かなため息。
試合前のあの高揚感があっただけに、
帰り道の足取りは、少し重くなってしまいました。

それでも、また集まる理由

内容としては、反省点の多い試合。

それでも――
こうやって同じ場所で、同じ試合を観て、
同じように喜んで、悔しがる。

この時間があるから、
また次も観に来ようと思えるのかもしれません。

さて、落ち込んでいる暇はありません。日曜日には次の試合が。
私、次節はアウェイ甲府戦。遠征しようかと思案中です。

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【DAZN観戦記】スタメン総入れ替えでつかんだ勝ち点2!土壇場PK→激闘PK戦制す|松本 1(PK6-5)1 磐田

アウェイ松本戦。PK戦まで突入となりましたが、今日の一戦は価値ある勝ち点の積み上げです。

まさかのスタメン総入れ替え

明治安田J2・J3百年構想リーグ第13節。
松本山雅FC vs ジュビロ磐田。

舞台はアウェイ、サンプロアルウィン。DAZN越しに見守る一戦です。

試合前、まず驚いたのが先発メンバー。
なんとなんと、前節から11人全員を入れ替え。
三浦文丈新監督、かなり思い切った采配です。

コンディション調整か、それとも競争促進か。
いずれにしても、“試される一戦”になりました。

先制を許す苦しい展開

試合は前半42分に動きます。
右サイドのFKから、中央で合わせられ失点し0-1。
そのまま前半終了。

正直、流れは松本。
「このまま終わるのか...」という空気も漂っていました。

ラストプレーでこじ開けた同点劇

後半は選手交代で流れを変えにいくジュビロ。
それでもゴールは遠く、時間だけが過ぎていきます。

そして迎えた後半アディショナルタイム。
ペナルティエリア内で仕掛けた角昂志郎が倒され、PK獲得。

キッカーはそのまま角。
この場面で自ら蹴るメンタル、頼もしい。

そして――
冷静に決めて同点。
直後に試合終了のホイッスル。
ラストプレーで追いつく、劇的な展開。

緊張感MAXのPK戦

PK戦は後攻のジュビロ。
3人目の植村が外す展開で、一気に嫌な空気。
しかし、松本も4人目が失敗。

ここからはまさに“神経戦”。
お互いに決め続け、迎えた7人目。

松本が外し、最後はジュビロの吉村くんが沈めて――

試合結果|松本 1(PK5-6)1 磐田

試合結果|松本 1(PK5-6)1 磐田

松本山雅 1(PK56)1 ジュビロ磐田
(Goal: 角昂志郎)

勝ち点2の意味

90分での勝利ではありません。
それでも、この試合には大きな価値があります。

・スタメン総入れ替えで結果を出した
・劣勢から追いついた
・PK戦を制した

チームとしての底力を示した一戦。

勝ち点「2」という数字以上に、
次につながる勝利だったと感じます。

現地に遠征された皆さま、お疲れ様でした。
今日はナイトゲームですので、ほとんどの方は宿泊されることと思います。
勝利の祝杯を上げて、ゆっくり休んでくださいね。

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