vs VAMOS
3(0-1)1 〇
【得点者】眞鍋永遠、青山武尊、井上蓮斗

明治安田生命J2リーグも第30節、そっかもう30試合目なのかぁ...
さてさて本日はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)にアビスパ福岡を迎え撃つ一戦。
首位だし、何せ15試合負けなしという、とんでもない勢いの福岡、素直に怖いですよ。
今日のスタメンは、
先発メンバー
GK 1 八田直樹
DF 15 伊藤洋輝
DF 38 山本義道
DF 44 大武峻
MF 8 大森晃太郎
MF 10 山田大記
MF 14 松本昌也
MF 23 山本康裕
MF 50 遠藤保仁
FW 9 小川航基
FW 16 中野誠也
前節からのスタメン変更は二人。大井と三木が外れて大武と中野が入る布陣。
開始早々、いきなりのアクシデント。
前半6分に大武が足の負傷で自ら×印、慌てて中川創を投入するジュビロ。
ゲームプランが崩れてしまったからか、福岡が凄いのか、とにかく前半はずーっと福岡ペース。
Eサロモンソンが流れの中でも、セットプレーでも効いてますね、福岡は。
対するジュビロは、そもそもシュートを打たせてもらえない展開。
こりゃ、どちらもノーゴールか、ゴールが生まれるとしたら福岡なのかな、なんて雰囲気になってきた前半41分。
右サイドの敵陣中央でフリーキックを獲得。蹴るのはもちろん、遠藤。
右足でファーサイドに伸びる高い弾道のクロスを上げると、反応したのは中川。ペナルティエリア左でヘディングシュートを放つと山なりのボールはGKの頭上を越えてゴールネットを揺らしてジュビロが先制!
いやはやなんともビックリ!
だって、ほとんど準備もできていなかったであろう中川のゴールだし、そもそもずーっと福岡の流れだったし。
そのまま1点リードして、前半終了。ちなみに前半のジュビロ磐田のシュート数、僅かに2本。こういう数少ないチャンスをものにして、先制で来たのって大きいですね。
両チーム、前半終了時からの交代なしで、後半開始(って言っても、ジュビロは前半開始早々に交代カード一枚、切ってるけどネ)。
後半5分、待望の瞬間がやってきます。
自陣の中央で遠藤がこぼれ球を奪うと、遠藤がそのままハーフウェーライン付近まで持ち上がり、左の大森へ。
大森は敵陣中央の左に持ち込み、ペナルティエリア手前の右にスルーパス。
これを松本が受けてさらに前線にパスを出すと、ペナルティエリア右の小川航基へ。
角度が無いところでしたけど、小川航基のシュートはゴールの中へ! ジュビロの追加点!!
いやぁ、この2点目大きいですよ、1点リードじゃ不安ですしね。
少ないチャンスで2点を奪う、省エネサッカー!?
でも、これでも安心できない。だって、相手がアビスパ福岡だもん。
2点取っても、やっぱり流れは福岡。少しずつ圧が増してくる攻撃、やっぱり怖いですよ。
そして、後半37分の福岡の攻撃。
センターサークル内から前が右足で鋭い縦パス。これを山岸が体を入れて遠野へ。遠野がペナルティアーク内に持ち込んで右足を振り抜くと、鋭いグラウンダーのシュートがゴール右下に...アビスパが1点差に詰め寄る...
もうここからが怖いの怖くないの...って、メチャクチャ怖いの。
福岡の怒涛の攻撃、それをひたすらに耐える磐田。
なんとかかんとか、逃げ切って...
終わってみれば、ボール支配率はほぼ拮抗してますけど、シュート数も枠内シュート数も、アビスパ福岡はジュビロ磐田の3倍!!!
こういう苦しい試合を勝てたのは、今後につながります。
次節は徳島戦。これまた上位につけているチームで、これまた苦しい戦いになることでしょう。
でも、ずっと信じてる、俺たちの磐田!
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明治安田生命J2リーグ、今節はホーム。ザスパクサツ群馬をヤマハスタジアム(磐田)に迎え撃つ一戦。
今日のスタメンは...
先発メンバー
GK 1 八田直樹
DF 3 大井健太郎
DF 15 伊藤洋輝
DF 38 山本義道
MF 8 大森晃太郎
MF 10 山田大記
MF 14 松本昌也
MF 23 山本康裕
MF 50 遠藤保仁
FW 9 小川航基
FW 19 三木直土
前節からのスタメン変更は4人。小川大貴、今野、舩木、ルキアンが外れて、大井、伊藤、松本、小川航基が入る布陣。
小川航基と三木のツートップって、初めてではないでしょうか。
さてさて、試合ですが、様子を見るまでもないくらいの前半2分、2本連続して群馬のコーナーキック。
蹴るのは大前元気で、右足でクロスを上げると。ニアサイドでのクリアが空振り...こぼれ球を青木がシュート。DFに当たったこぼれ球が、ファーサイドの田中へ。田中が左足を振り抜くと、ゴール左上に突き刺さって、群馬が先制...
ひゃー、いきなりゲームプランが崩れましたですよ、エライコッチャ!
そこから飲水タイムくらいまでは群馬のペース。なんかね、選手が元気よく動き回っているのは、群馬の方でしたよ。シュートも積極的に打っていたし...って、褒めてちゃいけないんだろうけど
飲水タイム後の前半29分、ペナルティアークの中という、絶好の位置でフリーキック。
もちろん、蹴るのは遠藤。ゆっくりとボールに近づき、右足で外から巻いてくるボールを蹴ると、壁の上を通り越えて、ゴール右上のネットを揺らして、ジュビロが同点!
いやはやなんとも、見事でしたよ、綺麗でしたよ、さすが遠藤!
これで少しは落ち着いたのか、ボールを支配しるようになってくるジュビロ。
でも決定機には至らず、前半は1-1で終了。
後半に交代カードを切ってきたのは、群馬。
内容的に悪くないですからね、勝ちに来ています。ただ、交代したのが、先制した田中ってのは、何かあったのかな?
後半の入りは、前半よりは遥かに良い感じのジュビロ。
あ、良いって言っても、普通ですよ、この時点では、格別にワクワク感があるワケではないので...(苦笑)
ただね、遠藤が入ったことで、「何かが起きそう」っていう気配というか匂いは、間違いなく増しました。加入前と比較したら、マシマシの大盛ですよ♪
対する群馬も、相変わらず、ひとの動きは良いです。走り込む姿勢は、見習わないとネ。
そんなこんなの後半31分。
ペナルティエリア手前の左の遠藤から、フリーの小川大貴に横パス。受けた小川大貴がペナルティエリア手前の右から左足シュート。群馬GK清水のパンチングで弾かれたものの、こぼれ球を三木が詰めて、ゴールネットを揺らして勝ち越し!!
ちょっとずつ流れが来ていただけに、ここで勝ち越しゴールを奪えたのは大きいですね。
↑過去に、流れがある中で決めきれずに勝ち点を取りこぼしてきたので...
その余韻が冷めやらぬ、後半33分。
ペナルティエリア手前の右から遠藤から山本康裕に縦パス。ペナルティエリア中央で山本康が触ると、相手に倒されてPKを獲得。
蹴るのはルキアン。清水に触られるも、シュートの勢いが勝ってボールはゴールの中へ。3点目!!!
1点差ですとね、何があるかわかりませんけど、2点差だと安心感がありますね。
そのまま逃げ切って...
複数得点の勝利、逆転勝利、こういう戦いがようやくできるようになったんだなー、ってしみじみ。
盤石の勝利ではありませんが、こうして勝ち点3を積み重ねていくしかありませんね。
再びの連勝を期待しています。
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ネット検索していて、実に興味深い記事を見つけました。
皆さん、ブラウザって何を使っています?
恐らく、大半の方がChromeをお使いなのではないかと想像しています。
あとはWindowsの方でしたら、最初から入っているEdgeも多いでしょうね。
ウェブ・モバイルコンテンツの品質を第三者的な立場から評価・検証している株式会社ウェブレッジのサイトに、こんなデータが出ていました。
WebブラウザシェアランキングTOP10(日本国内・世界) | ソフトウェアテスト・第三者検証ならウェブレッジ
順位 | ブラウザ名・バージョン | シェア率 |
---|---|---|
1位 | Chrome 85.0 | 38.7% |
2位 | Edge 85 | 10.9% |
3位 | Chrome for Android | 8.56% |
4位 | IE 11.0 | 8.45% |
5位 | Safari 13.1 | 6.39% |
Chrome強し!ですね。
我が家のPC、Version確認してみましたところ、バージョン: 86.0.4240.111(Official Build) (64 ビット)でした。
Chrome86の安定板がリリースされたのは、10月に入ってからなので、9月現在のデータである上の表には当然、反映されません。ま、そういう意味で、正に「今」のトップはChrome86なのかも知れません。
サイトを開設している側からすると、「Chromeで見てレイアウトが問題なければ、大きな問題(レイアウトの崩れ等)が起きることは無い」です。
スマホでもそうですね、Chromeで表示してみて問題なければ、それで良しとしているところがあります。
順位 | ブラウザ名・バージョン | シェア率 |
---|---|---|
1位 | Chrome 85.0 | 53.81% |
2位 | Chrome 84.0 | 7.21% |
3位 | Safari 13.1 | 5.95% |
4位 | Edge 85 | 5.32% |
5位 | Firefox 80.0 | 4.95% |
世界全体で見ると、さらにChromeの強さが際立ちます。
1位と2位はChromeのヴァージョン違いですからね、これを合わせると6割を超えます。
そう考えると、国内だけでなく海外へ情報発信する際にも、「Chromeでレイアウト問題なければ良し」の考えは間違っていないように思います。
また、閲覧する側としても、Chromeを使っていれば大きな問題無し、と言えますね。
ギズモードという、テクノロジーメディアサイトで、こんな記事を発見。
最高のブラウザはどれ? 7強のトップやいかに
デザイン、スピード、プライバシー保護性能を比較した記事です。
比較したのは...
Google Chrome
Safari
Microsoft Edge
Firefox
Brave
Tor(日本語ページなし)
Opera
↑この7つ。
やはりシェアがトップですから、情報を配信する側は、Chromeを念頭にデザインを設計します。
また閲覧する側として、一番、綺麗に見えるからChromeを選ぶという考えにもなりますよね。
当然と言えば、当然です。
「Windowsでタブを複数開いてページを読み込む」と、Chromeだと24.57秒、Edgeで6.4秒、Braveだと2.3秒。やはり広告を表示させないBraveは、大量のページを読み込むと強いですね。
広告の多いニュースサイトだと、Braveの強さ(速さ)を顕著に感じることができます。
「Windowsの読み込みスピードの平均値」ですと、Chromeが8.53秒、Edgeで2.25秒、Braveだと2.12秒。
日常的にサクサク使いたいなら、BraveかEdgeってことですね。
ネットが普及するに連れて、脆弱性のあるソフトは敬遠されがち、ブラウザに関してもプライバシーを重視して選ぶ個人・法人が増えてきました。
とは言え、この”プライバシー”ってのも、定義がいろいろあるようで、評価するのは難しそう。
細かい話は、元記事を読んでいただくとして、Torというブラウザは、(手動の設定が必要なようですが)閲覧セッションごとに新規リレー・新規IPアドレスで接続することができるようで、そうなると”追跡する元となるもの”がないってことになります。
デザイン、スピード、プライバシー保護性能の3つを比較しただけでも、デザインで言えばChrome、スピードならBrave、プライバシー保護ならTorと、それぞれ別々のブラウザが最高となりました。
Chromeは容量大食いだけどキレイ。Torは遅いけどプライバシー最強。見た目とプライバシーを両得できるBraveは、スピードテストでもWindowsでEdgeに並ぶ速さで満足度は高いです。
↑と元記事にありますように、全てを兼ね合わせた最強ブラウザは、今現在は存在していないと言えます。
結局のことろ「どれを取るか」、なのでしょうね。
私?広告が表示されないので、多少の見た目が変わることを承知のうえで、Braveを使っています。
今のところ、大きな弊害はないですよ。
で、実際問題、Windowsで複数タブを開いてブラウジングするとき、サクサク表示してくれて快適です。
Cookieやトラッカーをブロックしてくれますし、プライバシー保護も満足しています。
あなたは、どのブラウザを選びます?
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行って参りました、味の素スタジアム。今シーズン、初アウェイ観戦です。
2020明治安田生命J2リーグも、気づけば28節。もう7割ほどの消化ということになりますね。
今節はアウェイ、味の素スタジアムに乗り込んで東京ヴェルディと対戦する一戦。
東京ヴェルディさんはジュビロ磐田よりも一足早く、10月半ばの試合からビジター(アウェイ)席を設置してくださっていまして、私、待望のアウェイ観戦が実現しました。
思えば、正田醤油スタジアムも、町田GIONスタジアムも、ビジター席がなく、関東なのに、行こうと思えば行ける時間はあるのに、自宅でDAZN観戦でした。
ありがたいことに京王電鉄さん、普段は各駅停車しか停まらない飛田給に快速列車を停車してくれていました。準快速で行けたので、予定よりも10分ほど早く、飛田給に到着♪
懐かしい!やってきましたよ、久しぶりの味スタ。嬉しくなっちゃいますね。
関東のジュビロサポーターが、”そこそこ”集まっていました。
(この試合の入場者数は3,160人、ま、平日の夜ですし、コロナ禍なのでネ。)
さてさて、今節のスタメンは...
先発メンバー
GK 1 八田直樹
DF 24 小川大貴
DF 29 舩木翔
DF 38 山本義道
MF 2 今野泰幸
MF 8 大森晃太郎
MF 10 山田大記
MF 23 山本康裕
MF 50 遠藤保仁
FW 11 ルキアン
FW 19 三木直土
前節からのスタメン変更は二人。伊藤と松本が外れて、舩木と小川大貴が入る布陣。
対するヴェルディには、昨シーズンまでジュビロにいた大久保嘉人が。高橋祥平はレンタル移籍のため、大人の事情で磐田戦には出場できません。
両チーム、様子を見ながらの立ち上がり。
ジュビロは良く言うと慌てずじっくり、落ち着いたボール回し。
悪く言うと、パスを出すところがなくて、ボールが行ったり来たりしている感じ。
どちらかというと、ヴェルディの方が動きが良いですね、人もボールも動いているし、前にシュートコースが空いたら、積極的に打っていました。
↑この姿勢は見習うべきだゾ、ジュビロ!
ジュビロで良かったのは、貫禄の安定感がある遠藤と、積極的に走って抜け出そうとする三木くらいかな。
結局、0-0で前半は終了。
後半の頭から大森に替えて松本、三木に替えて中野と二枚替えのジュビロ。
うーん...どうなんでしょうね、この交代。どちらかっていうと、ルキアンを変えた方が良かったような...結果論ですが。
後半も、元気が良いのはヴェルディの方。
飲水タイムの後、10分間くらい、押し込む時間帯があったので、もしゴールを奪えるとしたらこの時間帯くらいだったかな。
正直、見ていてワクワクするのはヴェルディ。なんかジュビロのサッカーは、せっかくパスをつないで前に行っても、どこから止まってしまうの。
で、バックパスだったり、右行ったり・左へ行ったり...今年はこんな試合が多いんだけど。
結局...
東京ヴェルディ 0–0 ジュビロ磐田
ゴールが決まる匂いのしない試合でした。
もしゴールが生まれていたとしても、多分それはヴェルディだったんじゃないかな、そんな試合。
せっかく気持ちよく連勝で迎えたのに、なんかそれを台無しにしかねない内容で、チョッピリ怖くなっちゃった。
ま、無失点で終えられたのは、良かったかな。そうそう、今節も八田は頑張りましたですよ!!
試合後、ゴール裏に挨拶に来てくれた選手たち。
疲れてるね、そりゃそうだよね。
新型コロナの影響で、サポーターから声を出すことができないのが残念ですけど、次節こそは、勝ってスッキリ!と行きたいところです。
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本日の明治安田生命J2リーグ第28節は、アウェイ金沢。
石川県西部緑地公園に乗り込んで、ツエーゲン金沢と対戦する一戦。
金沢は、ジュビロよりも一足早く、ビジター(アウェイ)席を開放しているので、遠征しようかな、なんて考えたのですが、所用で断念。
土曜日だったら行けたのに...ま、J2は日曜開催が多いので...ねぇ。
今節のスタメンは...
先発メンバー
GK 1 八田直樹
DF 2 今野泰幸
DF 15 伊藤洋輝
DF 38 山本義道
MF 8 大森晃太郎
MF 10 山田大記
MF 14 松本昌也
MF 23 山本康裕
MF 50 遠藤保仁
FW 11 ルキアン
FW 19 三木直土
前節の長崎戦からのスタメン変更はなし。
今年の連戦が続く長期戦の中で、メンバー変更なしって、ある意味、思い切ったことしてくるなー、が私の感想。
まぁ、久しぶりの勝利が生まれたメンバーだけに、変更し難いところはあるとは思いますが。
前半は、両チーム様子を見ながらの序盤戦でしたが、どちらかというと金沢ペース。
ジュビロはボールも人も、つながせて貰えません。
むしろ、ジュビロのミスを突いた金沢が、一気に攻撃をしかけてピンチに、なんてパターンを頻発。
ひょっとしたら、金沢に先制点が入るかも、そんな雰囲気の前半戦でした。
今日も八田が当たっていました。金沢の選手と1対1の場面でも、しっかり押さえてくれていたし、金沢の綺麗なシュートもセーブしてくれていました。
なんとか凌いで、0-0で前半終了。
前半のシュート数は金沢が8本に対して、磐田は半分の4本。金沢にしたら、”してやったり”の展開だったんじゃないですか。ゴールこそ生まれませんでしたけど、試合の流れは金沢だったし。
両チームともにハーフタイムでの選手交代なく、後半開始。
前半とは異なり、かなりオープンな展開となって、両チームともに積極的な姿勢が目立つようになりました。
前半、押し気味だった金沢としては勝利を掴み取りにいくでしょうし、磐田だって、アウェイだろうがナンだろうが、ナニがナンでも勝ち点3が欲しい試合。
先に選手交代のカードを切ったのは、ジュビロ。
後半17分には、三木に替えて小川航基、松本に替えて小川大貴と2枚替え。少しずつ、流れがジュビロに傾いてきました。
後半34分には大盛りに替えて舩木、遠藤に替えて上原と、再びの2枚替え。
こういう思い切った選手交代できるってところが、今シーズンの大きな特徴ですね。
その直後の後半35分。
小川大貴が縦に突破。右サイドの敵陣深くから右足でクロスを蹴り込むと、ファーサイドの小川航基にピッタリ合ってヘディング。これは金沢GKの白井に弾かれるも、こぼれ球に反応した山田大記が落ち着いてゴールに押し込んで、ジュビロに待望の先制点!
この後、金沢に何度か攻め込まれる展開もありましたが、集中力を切らさずに守り切って...
いやぁ、どちらに転んでもおかしくなかったですよ。
前半に金沢に先制点が入っていたら、ボロ負けの試合だったかも。
そこを守り切ったというところと、あとは後半の選手交代で流れが少しずつ変わっていったように感じました。
選手交代の直後でしたしね、唯一のゴールも。
さーて、今シーズン二度目の連勝となりました。
三連勝を期待して、味の素スタジアムに馳せ参じます。
実は私、次節は今シーズンの初アウェイ観戦となります。
関ジュビ オフ会 BBS
↑スタジアムに行かれる方、お目にかかれれば幸いです。
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