DAZNで、アニメ「タッチ」が見られるんだぞーん!

サッカー好き、特にJリーグのサポーターならほぼ間違いなく加入しているであろう、DAZN

DAZNはぜんぶやる!

何せDAZNさん、J1もJ2もJ3も、全試合生中継。さらに見逃し配信やハイライトの配信もあるので、便利、便利♪



DAZNは全部やる!

DAZN視聴|ドコモテレビターミナルから

DAZN視聴

最近、地上波でJリーグ放送しなくなりましたからねー。まぁ、大人の事情、いろいろあるのでしょうけれど。

あと、正に今現在の話で言えば、ラグビーワールドカップもハイライトを配信してくれていますよね。

あの名作アニメも配信!

そんなDAZNさん、アニメも配信するんですね。
なんとなんと、あの名作、あだち充さんの「TOUCH(タッチ)」も配信!
いやぁ、ビックリですよ。

もちろん、あのオープニング、岩崎良美さんの「タッチ」も聞けちゃいますよー。
♪呼吸を止めて1秒 あなた真剣な目をしたから~

本日現在、ログインして視聴できるのは第27話まで。
↑あーでもこの27話あたりってのが、悲しい展開のところじゃないの、なんでここまでにするかなぁ...
「嘘みたいだろ...」

と、まぁ、悶々としながらも、思わず見入ってしまった私がいました。
既に加入している私からすると視聴できるチャンネル(って言うのかな?)が増えたのは喜ばしいことです。

Jリーグ開幕間際、テレビ観戦の準備は大丈夫?|DAZN

ひかりTV for docomoでDAZNを視聴したんだぞーん!

ちょっと古い記事ですけど、上記二つもお読みいただけると嬉しいです。

DAZNをまだ観られないって方は、下のバナーをクリックして、加入しちゃいましょう。
スマホやタブレットでも閲覧できるので、スタジアムでも視聴できますし、便利ですよー♪




FM

9月23日(祝) @郡上市高鷲叺高原スポーツ広場人工芝

vsソレステレージャ奈良 0-1 2-1 0-0 0-0 2-0 1-1
得点者:柏木康介3、山元敦琥、北原拓真



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静岡遠征

9月22日(日) @清水エスパルス三保人工芝

vsエスパルス 0-3 0-2

粘り強く攻守に対抗したが。失点場面は非常にいい失敗。次回はあると思える。
途中交代の選手が試合を好転させようと局面でいいプレーができたことも収穫。

29比呂:抜群の駆け引きの上手さを発揮し、守備でも行かれた~と思った場面でしっかりと戻り対応できていたOK。WIDEが変わった時に少し生かすことを考えて欲しい。

26海晴:CFの間の取り方、1stタッチをしっかりとDF背後に置き体をネジ込む、非常に良かった。



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FM

9月21日(土) @KYBスタジアム

vs豊橋デューミラン 2-2 2-0 3-0 2-1
得点者:續葛比呂、柏木康介、北原拓真、石田翔也

今日の成長を感じた選手
17大翔:ボールを受ける、どこに置く、360°使いながらも前進できる。ほとんど嫌な失い方をせずに攻撃出来ていた。守備はもっと中間ポジションから出ていくことが必要。

32智貴:競争が激しいポジションの中で守備への切替から狩りそして捨ててまた次のポジションを取り、ドリブルで縦も中も行ける。今日一番のクロスを上げていた。また中央への抜け出しからのGKとの1vs1もOK。

36紘路:相対値ではまだまだの部分はあるが、絶対値の部分で、ポジションの取り方、1stタッチの上手さ、次のプレーの選び方など思っていることがしっかりと体現できるようになり、サイドバックからしっかりと攻撃の始まりが出来ていた。これを続けることが非常に重要。




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金沢遠征

9月16日(祝) @金沢大学エスティーロ

vsツエーゲン金沢(石川県) 1-1 1-0 0-3 0-1
得点者:坂本海晴、北原拓真

9/15,16で2日続けて良かった選手
30彪眞:今日のスタメン起用にもきちんと実力を発揮し、駆け引きと一番危ない所へボールを運べていた。守備への切替はもっと速く!
32智貴:左サイドから縦にも中にも行けるようになってきた。左足で蹴る時の軸足の踏ん張りと右サイドでも同様にプレーできるとよりプレー時間は多くなる。
49璃斗
62敦琥



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岐阜県U13リーグ

9月16日(祝) @TECO
vs ラセルバ
2(0-0)1 〇
【得点者】天池颯空、水野天雅

FM

9月15日(日) @垂井町キャプテン翼スタジアム

vsエスピロッサ彦根 0-1 0-0 1-0 5-0
得点者:北原拓真、青山幹汰、山元敦琥、坂本海晴、柏木康介、西部智貴



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ホントにホントに深刻ですよ、これは...|川崎 2-0 磐田

行って参りました、等々力陸上競技場
普段、会社に行くよりも早起きしまして、朝の7時前にシート張りに等々力へ。
まぁ、近場なので家に帰って夕方までゆっくりできるからそれほどの負担ではないのですが。

いつの間にか改修・青色トラック化

で、一旦帰宅して、夕方、開門前に再びの等々力。
朝から時折、雨がぱらつく天気が心配でしたが、それほどの大雨にはならず安堵。

ゴール裏(2F)席からの眺め|等々力陸上競技場

ゴール裏(2F)席からの眺め|等々力陸上競技場

入場して、「あれ?何かいつもと違う雰囲気のような気が...」
後から入ってきた関ジュビメンバーも、第一声が「等々力って、こんなに青かったっけ?」なのね。
気になって見直してみると...

等々力陸上競技場|2018 明治安田生命J1リーグ 最終節|川崎 vs. 磐田

等々力陸上競技場|2018 明治安田生命J1リーグ 最終節|川崎 vs. 磐田

おっと、昨年は青くない!
さらに気になって調べてみると...
等々力陸上競技場 トラックが青色に
今年のシーズン開幕前に改修したんだそうな。フロンターレの要望があったこと、今の主流が青色であることがその理由のようです。

まだまだ迷走中の磐田...

今節はアウェイ等々力に乗り込む磐田。

川崎 vs. 磐田|等々力陸上競技場

川崎 vs. 磐田|等々力陸上競技場

昨年の覇者、川崎フロンターレですが、ジュビロ磐田同様に6試合勝星なし。さーて、トンネルを抜け出すのはどっち???

ジュビロのスタメンは前節から3人入れ替え。最終ラインに藤田義明、中盤に上原力也、中山仁斗が入りました。なんか、監督さんも、このメンバーで行く!っていう確固たるところまでたどり着いていなのかな、そんな印象。
↑ま、仕方がないです。この時期にこのチームの監督を引き受けたところで、わからないことだらけでしょうから。

さてさて試合ですが、入りは悪くなかったように思います。
いきなりの前半3分、ルキアンが敵陣中央でプレッシャーを掛けられながらも、転びそうになりながらも粘ってボールを運んで、ペナルティエリア右へパス。そこに走りこんだのはフリーの中山で左足でグラウンダーのダイレクトシュート。惜しくも左ポストに当たってゴールならずも、お!と感じる瞬間でした。
今思うと、数少ない決定機でしたが...

でもさすがはJの覇者フロンターレ、徐々に徐々にペースを掴んでくるんですよね。
そんなこんなの前半22分、ボールを奪った守田が前方の脇坂へ縦パス。受けた脇坂がペナルティエリア手前から右足で低めの強烈なシュート。カミンスキー、反応して触っていたのですが、ボールは後ろにはねてゴールの中へ...フロンターレが先制。
あのタイミングで、あの場所からシュートが来るとは、さすがのカミンスキーも予想していなかったのかな。ちょっと反応が遅れた印象。
ま、打った脇坂を褒めるしかないです。低い弾道、コースも良かったです。

で、ここからはもう、フロンターレの独壇場って感じ。
フロンターレはボールをダイレクトで、パッ、パッ、パパッとつなぐんですよね。

対してジュビロは、一旦ボールを受けて止めて考えるんですよ。だからいつもパスを出すところがなくなるの。パスを出すところが無いから、また余計に考えてしまうのね。で、結局、後ろに戻してしまって、せっかく運んだボールが逆戻り...コレの連続。

そんなこんなの前半35分。ペナルティエリア右角付近から馬渡がクロス。ゴール前で大南にはね返されるも、こぼれ球に反応したのはペナルティエリア右にいた山村。倒れ込みながらも右足でダイレクトシュートを放つとニアサイドへ。これもカミンスキーが触っているものの、無情にもボールはゴールの中へ...フロンターレの追加点

結局、0-2と非常に厳しいスコアで前半を終了して折り返し。

横綱と序の口!?

後半開始から、アダイウトンに替えて山本康裕、荒木大吾に替えて松本昌也を投入。
後半20分には中山仁斗に替えて川又堅碁を投入するものの、大きく空気を変えるまでには至りませんでした。

2点リードしていることもあり、無理して攻めないフロンターレ。
あとジュビロの攻めが単調なこともあって、ジュビロがボールを持たされている感じ。
とりあえず中盤くらいまではジュビロに持たせておいて奪ったら一気にパスをつないで前へ、そんな印象。
でね、その一気につなぐパスにジュビロがついていけていないワケよ。常に後手後手で、振り回されて、「あっ、うわっ、うぎゃー!」の展開が多い事...

で、結局...

試合結果|川崎 2-0 磐田

試合結果|川崎 2-0 磐田

川崎フロンターレ 20 ジュビロ磐田

なんかもう、レベルの違いを思い知らされましたですよ、横綱に序の口の力士に貫禄勝ちした試合、そんな印象です。

いよいよ本気で危険領域

第26節終了で勝ち点が18。順位表を見てみますと...

順位 チーム 勝点 得点 失点 得失差
15 浦和レッズ 31 8 7 11 25 37 -12
17 サガン鳥栖 27 8 3 15 23 42 -19
17 松本山雅 26 5 9 12 16 31 -15
18 ジュビロ磐田 18 4 6 16 18 38 -20

残り8試合で残留圏内の15位との差は、なんと勝ち点差13...4試合でも逆転できない差ですからね、これはかなり厳しいです。
プレーオフとなる16位でも、鳥栖との勝ち点差は9、3試合分ですね。

ホントにホントに深刻な状況に陥ってしまいました。試合後は武蔵小杉で反省会...
でもね、奇跡を信じて応援し続けますよ!

目指せ、残留!


岐阜県U15リーグ

9月8日(日) @八百津町蘇水公園

2部リーグ
vsアウトライン ×1-2
得点者:小木曽祥規

全日程終了 6勝9敗3引分 7位



岐阜県U15リーグ

9月7日(土) @郡上市美並まん真ん中グラウンド

1部リーグ
vsRestar 〇6-1
得点者:北原拓真2、西部智貴、千賀涼介2、坂本海晴

全節終了 15勝2敗1引分 2位(10チーム中)



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