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さぁホントに崖っぷち、降格圏に落下...今が耐え時!|磐田 1-2 京都

大事な大事な京都サンガ戦、ジャメの先制弾も実らず、逆転負け。ついに降格圏まで順位が下がってしまいました...

補強の効果を期待

ヨーロッパなどのリーグはシーズンの合間ということで、移籍のウィンドウが開いていますね。
このタイミングでジュビロもしっかりと補強!

ハッサン ヒロ選手 完全移籍加入のお知らせ

ジョルディ クルークス選手 完全移籍加入のお知らせ

中島 佳太郎選手が育成型期限付き移籍から復帰

噂されていたイスラエルのDF、ハッサン ヒロ(後に登録名はハッサン ヒルに変更)が完全移籍。
そしてセレッソからジョルディ クルークスがこれまた完全移籍で加入。
そして怪我人の多いGK陣、栃木に育成型レンタルだった中島くんが復帰と、戦力は充実してきたように見えます。
あとはこの戦力をどのくらい活かしきれるか、このチーム力ですね、補強の効果に期待しましょう!

下位対決の大一番

さて、明治安田J1リーグは今節で第24節。
今節はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)に京都サンガを迎え撃つ一戦。
降格圏内に沈む京都との勝ち点差は僅かに2、この一戦は、降格争いから一歩抜け出すか、入り込んでしまうかを分ける大事な大事な大一番。

スタメンは、

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 4 松原后
DF 6 伊藤槙人
DF 15 鈴木海音
MF 7 上原力也
MF 16 レオゴメス
MF 19 ブルーノジョゼ
MF 40 金子翔太85′
MF 50 植村洋斗
FW 11 ジャーメイン良
FW 99 マテウスペイショット

前節からのスタメン変更は3人。GK杉本、リカルドグラッサ、松本が外れて、三浦、伊藤、ブルーノジョゼが入る布陣。

ついに降格圏に...

そこそこボールは支配しつつもシュートを打てない、そんなもどかしい展開が続く前半。
そんなこんなの前半39分、中央の金子から左に展開した松原へパス。ペナルティエリア内からの松原のクロスに反応したジャーメイン良がペナルティエリア中央から左足でゴール上に決めて、ついに先制!
いやぁ、パスと言い、ジャメの飛び出し&シュートと言い、絶妙でした。

で、前半は1点リードで終了。
後半開始から選手交代カードを切るのはアウェイの京都、1枚の交代。

追加点こそ奪えないものの、時間は過ぎて行き、このまま1-0で終えられるかな...なんて思い始めた後半34分。
京都のロングボールに対応した鈴木海音、クリアがヒットしきれずゴールの方へ...そのままジュビロゴールに入ってしまい、オウンゴールで同点...
まぁ、致し方なしです、こればかりは。

同点で勢いづいた京都、後半37分には原のパスがペナルティエリア内のMトゥーリオにつながり、最後はペナルティエリア内からのトゥーリオのクロスに反応したRエリアスがペナルティエリア中央からヘディングでゴール左上に決められて逆転...

で、結局、

試合結果|磐田 1-2 京都

試合結果|磐田 1-2 京都

ジュビロ磐田 12 京都サンガFC
(Goal:ジャーメイン良)

うーん、痛いですね、逆転負けってのも痛いし、京都相手にってところも痛いし、諸々ダメージ大きいです。
いよいよこれで降格圏にどっぷり入ってしまいました。
ま、下を向いても仕方ないので、勝利を重ねて降格圏からの早期の脱出、期待しています!

覆面調査ミステリーショッパーのファンくる

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ジャメ先制弾!逆転されてもヒロキのゴールでドロー|磐田 2-2 川崎

3月の対戦では5-4という打ち合いの試合になった川崎戦。ホームで迎えた試合はドローで痛み分けとなりました。

アウェイの試合では

明治安田J1リーグは今節で第22節。
今節はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)に川崎フロンターレを迎え撃つ一戦。

フロンターレ戦と言えば、第2節のアウェイ、等々力競技場での試合が強烈に記憶に残っています。3-0から3-3に追いつかれ、最終的に5-4で勝利という壮絶な試合でした。
さて、今節のホーム川崎戦はどうなる? 前回と同じくナイトゲームの対戦。

さ今節のスタメンは、

先発メンバー
GK 1 川島永嗣
DF 4 松原后
DF 15 鈴木 海音
DF 36 リカルドグラッサ
MF 7 上原力也
MF 14 松本昌也
MF 16 レオゴメス
MF 40 金子翔太
MF 50 植村洋斗
FW 11 ジャーメイン良
FW 99 マテウスペイショット

前節からのスタメン変更は1人のみ。平川が外れて、金子が入る布陣。

諦めない姿勢がドローに

まぁ、なんとなく想像はしていましたが、攻め込まれる時間帯の長い序盤戦。
でも、ジュビロGK&DF陣、しっかり耐えていて、ゴールマウスを守り切っていました。

少ないながらもチャンスを作り出しているジュビロ、ひょんなところで歓喜が生まれます。
金子がペナルティエリア手前から右足で枠内にシュートを放つも、大南にブロック。こぼれ球がゴール前中央に流れると、そこに詰める派ジャーメイン良! ペナルティエリア中央から左足でゴール右上に決めてジュビロが先制!
さすがですね、あの場所にいるってのが、エースの証明。川崎DFよりも一歩早くシュートを打ち、GKも反応しきれませんでした。

で、攻め込まれながらも1点リードで前半終了。悪くはないです。

後半開始から交代カードを切るのは、リードされているアウェイの川崎。大島に替えて橘田を投入。
様子を見る間もない後半6分、川崎の遠野がペナルティエリア中央でジュビロDFの間を抜ける形で前に出て、GK川島と1対1に。これを左足でゴール左下に決められて同点…嫌な時間帯に同点に追いつかれてしまいました。
この直後に負傷でGK川島が杉本と交代、緊急事態です。

そこからかなり攻め込まれる展開となり、なんとか・かんとか・かろうじて耐えている、そんな時間が長かったです。
そんなこんなの後半35分の川崎フロンターレの左コーナーキック。ショートコーナーの流れからペナルティエリア手前からドリブルで進入した山内がペナルティエリア手前から右足で枠内にシュートを放つも、古川がブロック。最後は橘田がペナルティエリア手前から右足でゴール左下に決めて川崎が勝ち越し…
うーん、悔しいが、厚い攻撃でした、川崎。

時間が過ぎて行き、なんだか敗色濃厚な雰囲気。でも、諦めません、選手もサポーターも。
残り時間も僅かとなり、後半アディショナルタイム突入。
後半47分のジュビロの攻撃。ジャーメイン良がドリブルでゴール前中央に突破。ヒットしきれなかったシュートを川崎GKのチョンソンリョンがスリップして転倒…このこぼれ球に詰めていたのは、ジュビロのキャプテン、山田大記! 落ち着いてゴールに流し込んで、土壇場で同点に。
アクシデントみたいなゴールでしたが、あの場所に詰めていたのが、やっぱりヒロキ!って思いましたね。

で、結局、

試合結果|磐田 2-2 川崎

試合結果|磐田 2-2 川崎

ジュビロ磐田 22 川崎フロンターレ
(Goal:ジャーメイン良, 山田大記)

もちろんホームですし、アウェイで勝っている川崎ですし、勝ち点3が欲しかったですけど、敗色濃厚な中でよく耐えて同点に追いついてくれました。
こういう場面でのドローって、大きいと思うんです。

次節はアウェイ湘南戦。関東のアウェイゲームですからね、馳せ参じますよ!

覆面調査ミステリーショッパーのファンくる

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ジャメ先制弾!逆転されてもヒロキのゴールでドロー|磐田 2-2 川崎

3月の対戦では5-4という打ち合いの試合になった川崎戦。ホームで迎えた試合はドローで痛み分けとなりました。

アウェイの試合では

明治安田J1リーグは今節で第22節。
今節はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)に川崎フロンターレを迎え撃つ一戦。

フロンターレ戦と言えば、第2節のアウェイ、等々力競技場での試合が強烈に記憶に残っています。3-0から3-3に追いつかれ、最終的に5-4で勝利という壮絶な試合でした。
さて、今節のホーム川崎戦はどうなる? 前回と同じくナイトゲームの対戦。

さ今節のスタメンは、

先発メンバー
GK 1 川島永嗣
DF 4 松原后
DF 15 鈴木 海音
DF 36 リカルドグラッサ
MF 7 上原力也
MF 14 松本昌也
MF 16 レオゴメス
MF 40 金子翔太
MF 50 植村洋斗
FW 11 ジャーメイン良
FW 99 マテウスペイショット

前節からのスタメン変更は1人のみ。平川が外れて、金子が入る布陣。

諦めない姿勢がドローに

まぁ、なんとなく想像はしていましたが、攻め込まれる時間帯の長い序盤戦。
でも、ジュビロGK&DF陣、しっかり耐えていて、ゴールマウスを守り切っていました。

少ないながらもチャンスを作り出しているジュビロ、ひょんなところで歓喜が生まれます。
金子がペナルティエリア手前から右足で枠内にシュートを放つも、大南にブロック。こぼれ球がゴール前中央に流れると、そこに詰める派ジャーメイン良! ペナルティエリア中央から左足でゴール右上に決めてジュビロが先制!
さすがですね、あの場所にいるってのが、エースの証明。川崎DFよりも一歩早くシュートを打ち、GKも反応しきれませんでした。

で、攻め込まれながらも1点リードで前半終了。悪くはないです。

後半開始から交代カードを切るのは、リードされているアウェイの川崎。大島に替えて橘田を投入。
様子を見る間もない後半6分、川崎の遠野がペナルティエリア中央でジュビロDFの間を抜ける形で前に出て、GK川島と1対1に。これを左足でゴール左下に決められて同点…嫌な時間帯に同点に追いつかれてしまいました。
この直後に負傷でGK川島が杉本と交代、緊急事態です。

そこからかなり攻め込まれる展開となり、なんとか・かんとか・かろうじて耐えている、そんな時間が長かったです。
そんなこんなの後半35分の川崎フロンターレの左コーナーキック。ショートコーナーの流れからペナルティエリア手前からドリブルで進入した山内がペナルティエリア手前から右足で枠内にシュートを放つも、古川がブロック。最後は橘田がペナルティエリア手前から右足でゴール左下に決めて川崎が勝ち越し…
うーん、悔しいが、厚い攻撃でした、川崎。

時間が過ぎて行き、なんだか敗色濃厚な雰囲気。でも、諦めません、選手もサポーターも。
残り時間も僅かとなり、後半アディショナルタイム突入。
後半47分のジュビロの攻撃。ジャーメイン良がドリブルでゴール前中央に突破。ヒットしきれなかったシュートを川崎GKのチョンソンリョンがスリップして転倒…このこぼれ球に詰めていたのは、ジュビロのキャプテン、山田大記! 落ち着いてゴールに流し込んで、土壇場で同点に。
アクシデントみたいなゴールでしたが、あの場所に詰めていたのが、やっぱりヒロキ!って思いましたね。

で、結局、

試合結果|磐田 2-2 川崎

試合結果|磐田 2-2 川崎

ジュビロ磐田 22 川崎フロンターレ
(Goal:ジャーメイン良, 山田大記)

もちろんホームですし、アウェイで勝っている川崎ですし、勝ち点3が欲しかったですけど、敗色濃厚な中でよく耐えて同点に追いついてくれました。
こういう場面でのドローって、大きいと思うんです。

次節はアウェイ湘南戦。関東のアウェイゲームですからね、馳せ参じますよ!

覆面調査ミステリーショッパーのファンくる

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3ゴール&クリーンシート、こういう勝ち方できたって大きい!|磐田 3-0 東京V

平日ナイトゲームとなったホームの東京ヴェルディ戦。いろいろありつつ結果終わってみれば3-0。こういう終わり方できるようになったって大きいネ。

ちょっとデザイン変えてみた

このサイトにアクセスされて、『あれ?何か違う!?』って思われた方、少なくないかと思います。
えぇ、そうです、デザインを少し変更しました。

正確に言いますと、このサイトで使っているWordPressっていうCMSのテーマを変えました。ま、なんとなくなのですが。
あと遠征に使うような旅行サイトへのリンクをバナーからテキストに変更しました。

私はメインのブラウザとして「Brave」を使っているのですが、Braveだとアフィリエイトのバナー広告は表示されないので。
コレで、BraveでもChromeでもEdgeでも、どれでもほとんど表示される画面のレイアウトは変わらなくなったと思います(一応、自分では確認済み)。

平日ナイトゲーム

さてさて、明治安田J1リーグも一通りの対戦が終わり、第20節の今節から後半戦に突入。
今節はホーム、東京ヴェルディをヤマハスタジアム(磐田)に迎え撃つ一戦。
同じ昇格組との試合ですしね、絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

先発は、

先発メンバー
GK 1 川島永嗣
DF 3 森岡陸
DF 4 松原后
DF 15 鈴木海音
MF 7 上原力也
MF 16 レオゴメス
MF 19 ブルーノジョゼ64′
MF 40 金子翔太
MF 50 植村洋斗
FW 11 ジャーメイン良
FW 99 マテウスペイショット

前節からのスタメン変更は3人。リカルドグラッサ、松本、平川が外れて、森岡、ブルーノジョゼ、金子が入る布陣。

3ゴール&無失点

試合開始早々の前半9分にいきなりのチャンス。
ペナルティエリア内でブルーノジョゼが倒されてPK獲得。

蹴るのはもちろん、エースのジャーメイン...でしたが、GKにキャッチされて先制ならず...
で、結局、前半は0-0で折り返し。
↑なんか嫌な展開ですよね、取れると思って取れなかったゴールのあった前半ですから。

両チームともに先週交代はなく、後半開始。

意外なところで先制点が生まれます。
後半6分、右サイドからブルーノジョゼがセンタリングを上げると、ボールはゴール前にいたヴェルディの選手に当たってゴールの中へ。オウンゴールで先制。いやはやなんとも、タイミングと言い、コースと言い、絶妙なシュートになってしまっていました。

ラッキーな形で先制点の入ったジュビロ、勢いが増していきます。
後半16分にジュビロの左コーナーキック。蹴るのは上原は右足でボールを蹴り込む。これに反応したペイショットがペナルティエリア中央からヘディングでゴール右下に決めて追加点。鋭いシュートでした、もちろん、ピンポイントで合わせられるボールを入れた上原も凄いんだけど。

そして極めつけは、コレ!
後半のアディショナルタイム、50分のジュビロの攻撃。
自陣からドリブルで進入した古川が左サイドを駆け上がります。DF3人を剥がすと、ペナルティエリア中央へ切り込み、相手DFを交わしてシュートを打つと、ゴール右下に突き刺さり、なんと3点目!!!
いや~、もう凄すぎ! 一人で自陣が持って行って、ゴールまで決めてしまうなんて。もうね、マラドーナかメッシの世界のプレーでしたよ。

で、結果は、

試合結果|磐田 3-0 東京V

試合結果|磐田 3-0 東京V

ジュビロ磐田 30 東京ヴェルディ
(Goal:オウンゴール,マテウスペイショット,古川陽介)

終わってみれば3ゴールで、しかも無失点ですよ、クリーンシート。
PK止められたり、それなりにピンチもありで決して盤石な内容ではありませんでしたが、それでも3-0というスコアで終わることができたって凄いことだと思います。

さーて、次節は埼玉スタジアム。
関東アウェイですね、スタジアムに馳せ参じます!

覆面調査ミステリーショッパーのファンくる

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またしても先制して・追いつかれ・勝ち切れない|磐田 1-1 C大阪

J1前半戦の最後、19節はドロー。前節に続いて先制して追いつかれのドローでした。

これで前半折り返し

明治安田J1リーグは今節で第19節。20チームがホーム&アウェイの総当たりとなるJ1リーグは全38節なので、今節で前半戦折り返し。
気持ち良く後半戦に臨みたいところです。

先発メンバーを見てみますと...

先発メンバー
GK 1 川島永嗣
DF 4 松原后
DF 15 鈴木海音
DF 36 リカルドグラッサ
MF 7 上原力也
MF 14 松本昌也
MF 16 レオゴメス
MF 37 平川怜
MF 50 植村洋斗
FW 11 ジャーメイン良
FW 99 マテウスペイショット

前節からのスタメン変更は1人。山田ヒロキが外れて、ジャーメイン良が入る布陣。
ついにジャメ、先発復帰、ゴール量産に期待しましょう!

あー、また勝ち切れない…

なんとなく想像はしていましたが、FC東京にやや押され気味で始まる前半(って、この書きっぷり、前節も使ったナ:苦笑)。
ポゼッションを確認してみると、セレッソ 65 : ジュビロ 35 なんて数字が出ています。ほぼ2:1じゃないですか。
でも、なんとか耐えきって、前半は0-0で折り返し。

後半開始から選手交代のカードを切るのは、ホームのジュビロ。平川に替えて金子、リカルドグラッサに替えて森岡を投入。

そんなこんなの後半8分にジュビロが右コーナーキックを獲得。
蹴るのは上原力也。一旦はセレッソにクリアされるも、最後は松原后がペナルティーエリアの外から左足一閃! 弧を描いたシュートは相手GKが手を伸ばすも、諦め気味に見送るしかない綺麗な放物線を描いてゴールの中へ! ジュビロ磐田、先制!
いやぁ、綺麗なゴールでしたよ。ここしかない、そんなシュートコース。

これで調子に乗ってほしかったのですが、やはりそこはセレッソ大阪、そんなに甘くはないですね。
で、後半31分のセレッソ大阪の右コーナーキック。
キッカーのLフェルナンデスは右足でボールを蹴り込むと、反応したレオセアラがペナルティエリア中央からヘディングでゴール右上に決めて同点...

うーん、前節同様、追加点を取れないもどかしい展開で追いつかれてしまいました。
そして、結果も、

試合結果|磐田 1-1 C大阪

試合結果|磐田 1-1 C大阪

ジュビロ磐田 11 セレッソ大阪
(Goal:松原后)

前節同様でした。
うーん、相変わらず勝ち切れないですね。
先制するだけの力がついてきたのは良いのですが、そこから追加点を奪えない、もう一皮・二皮剥けないと、残留は厳しいかも

さて、次節は関東アウェイ、浦和戦@さいたまですね、馳せ参じますよ!

覆面調査ミステリーショッパーのファンくる

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小学生が守り神♪ 2点ビハインドからの逆転勝利!|磐田 3-2 湘南

磐田市内の小学生招待試合となったホームの湘南戦。小学生がパワーをくれました。0-2からの逆転勝利!!!

小学生の前で負けられない

明治安田J1リーグは今節で第16節。
今節はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)に湘南ベルマーレを迎え撃つ一戦。

ベルマーレと言えば、94年にJFLからJリーグに同時に昇格したライバル、絶対に負けられない戦いがそこにはある!

それより何より、今日の試合は磐田市内の全小学5・6年生が応援に駆け付けてくれる大事な一戦。
小学生の前で下手な試合はできません!

今節のスタメンは、

先発メンバー
GK 1 川島永嗣
DF 4 松原后
DF 15 鈴木海音
DF 36 リカルドグラッサ
MF 7 上原力也
MF 10 山田大記
MF 14 松本昌也
MF 16 レオゴメス
MF 37 平川怜
MF 50 植村洋斗
FW 99 マテウスペイショット

前節と全く同じメンバーとなりました。

執念のドロー

様子を見るまでもない、キックオフ直後の流れの、なんとなんと17秒に試合が動きます。
右サイドからの池田のクロスに反応したルキアンがペナルティエリア中央からヘディングでゴール左下に決めて先制...
ありゃりゃ、電光石火というかなんというか、あまりの速さにビックリやらショックやら...

さらに前半25分、ペナルティエリアの中でリカルドグラッサが湘南の福田を倒してしまいPKに。
これは守護神、川島がセーブ...と思ったら、キッカーが蹴るときにゴールラインを踏んでなかったとのことでやりなおし。
やりなおしのPKを福田に決められて、2点差と厳しい展開に。

なんとか必死に挽回を試みる、ジュビロ磐田。
ここから始まる、磐田の反撃!

そんなこんなの、アディショナルタイムも残り僅かな前半50分。
植村のパスがペナルティエリア内の山田ヒロキにつながる。山田のパスがペナルティエリア内の平川とパス交換する形となり、最後は山田がペナルティエリア中央から左足でゴール右下に決めて1点差に!
前半のうちに1点返せたのは良かったですね。

両チーム、ともに選手交代なく後半開始。

前半よりもギアを1段・2段上げる、両チーム。
お互いにチャンスはあるものの決定機とまでには至らず、そんなもどかしい展開が続きます。

そんなこんなの後半37分のジュビロ磐田の攻撃。
金子がドリブルで中央突破。ペナルティエリア手前から味方がスルーパスを送る。抜け出したペイショットがペナルティエリア中央から右足でゴール右下に決めて同点に!
いやぁ、綺麗な流れでしたよ。やっぱりここでも頼のしく見えましたよ、金子翔太。あのドリブルがなかったら、ペイショットがフリーで打てなかったでしょうし。

その勢いそのままに攻撃を続けるジュビロ。
そして後半41分、右サイドから上村がクロスを入れる。こぼれ球に対応したのはレオゴメスで、ペナルティエリア手前から右足でロングシュート。これが相手選手に当たってコースが少し変わってゴール上に突き刺さり、ついに逆転!

そして...

試合結果|磐田 3-2 湘南

試合結果|磐田 3-2 湘南

ジュビロ磐田 32 湘南ベルマーレ
(Goal:山田大記, マテウスペイショット, レオゴメス)

この3ゴールは大きいですよ。ジャメがいないところで、ゴールを決めてほしい人が決めてくれましたしね。
特にペイショットとレオゴメスのゴールね、ここが今後につながるゴール、そして今後につながる勝利です。

ありがとう、小学生サポーター!!!

覆面調査ミステリーショッパーのファンくる

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守護神川島復活&金子の同点弾!この勝ち点1は評価したい|磐田 1-1 浦和

今シーズン初のエコパでのホームゲーム。連敗中、しかも強敵レッズを迎えるという大事な試合は先制されるも金子の同点弾。なんとかドローです。

連敗中の磐田、連勝中の浦和

明治安田J1リーグは今節で第15節。
東京ヴェルディ戦・サガン鳥栖戦・コンサドーレ札幌戦と3連敗中のジュビロ磐田。今節は今季初のエコパでのホームゲーム。

浦和レッズを迎え撃つ一戦ですが、対するレッズはジュビロと対照的に3連勝中と絶好調。

なんとか浮上のきっかけを掴むためにも、なんとかして勝ち点3を得たいところ。

先発は、

先発メンバー
GK 1 川島永嗣
DF 4 松原后
DF 15 鈴木海音
DF 36 リカルドグラッサ
MF 7 上原力也
MF 10 山田大記
MF 14 松本昌也
MF 16 レオゴメス
MF 37 平川怜
MF 50 植村洋斗
FW 99 マテウス ペイショット

前節からのスタメン変更は2人。GKが坪井ではなくて川島が復帰!そして、フィールドプレーヤーでは古川くんではなくて平川を先発起用。

勝てなかったけど

なんとなく想像はしていましたけど、攻め込まれる時間帯が長いジュビロ磐田。
やっぱりレッズの攻撃陣は怖いですよ、脅威ですよ。
でも、よく耐え抜いていました。

前半はポゼッションが磐田31%で浦和69%という中でも、スコアレスで折り返し。

両チーム選手交代なく後半開始。
後半に入ってもボールを持たれて・攻め込まれる展開は相変わらずなのですが、集中して守っていました。

そんなこんなの後半23分のレッズの左コーナーキック。
中島が右足でボールを蹴り込む。これに反応したホイブラーテンがペナルティエリア中央から右足でゴール右下に決めて先制...うーん、ついに均衡破れる...

ここでジュビロは流れを変えるべく、選手交代。
山田ヒロキに替えて金子翔太、レオゴメスに替えて西久保を投入。

で、その直後のジュビロの攻撃に歓喜!
右サイドから松本がクロスを入れるとペナルティエリア内から平川がパス。これに反応した上原がペナルティエリア中央から左足で枠内にシュートを放つと、ゴール前にいた金子がペナルティエリア中央で右足でコースを変える形となり、これがゴール中央上に決まって同点!

失点直後に追いつけたって、大きいですね。

その後も、ややレッズ攻勢で試合は進みましたが、なんとか耐え抜きました。

試合結果|磐田 1-1 浦和

試合結果|磐田 1-1 浦和

ジュビロ磐田 11 浦和レッズ
(Goal:金子翔太)

そりゃまぁ、勝ちたかったですよ、勝ち点1じゃなくて3じゃないといけない試合なんだとは思いますよ。
でもね、この内容・この展開で勝ち点1をつかみ取ったって、評価して良いんじゃないかと。

次節もホーム、今度こそ勝ち点3を上積みできるか、ちょっとした前半戦の山場にいるように思います。

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仕方ないでは済まされない、この敗戦は痛い!|磐田 0-3 鳥栖

主力メンバーを欠く形になってしまった鳥栖戦、なんと3失点...今季のワーストゲームかも。ま、こんな日もありますって。

守護神・守備の要・エースストライカー不在

前節のアウェイ、東京ヴェルディ戦の後に出されたニュースリリース。

ジャーメイン 良選手 負傷のお知らせhttps://www.jubilo-iwata.co.jp/newslist/detail/?nw_seq=9578
ゴールを決めたときに相手選手とぶつかってしまっていましたけど、そのときに大きく負傷していたようです。
手術後一ヶ月、チームを離脱ということで、これから一ヶ月以上、エースストライカー抜きで戦わないといけません。
ペイショットとかコタローくんとか、奮起してほしいですね。

さらに前節でリカルドグラッサがレッドカードを貰ってしまったので、今節は出場できず。
おまけにGK川島も欠場...怪我でしょうか?

とにかく守護神と守備の要とエースストライカーがいないという、緊急事態となってしまいました。
ということで明治安田生命第13節はホームにサガン鳥栖を迎え撃つ一戦。

先発は、

先発メンバー
GK 20 坪井湧也
DF 4 松原后
DF 5 小川大貴
DF 15 鈴木海音
MF 7 上原力也
MF 14 松本昌也
MF 28 鹿沼直生
MF 37 平川怜
MF 41 石田雅俊
MF 50 植村洋斗
FW 99 マテウスペイショット

前節からのスタメン変更は4人。川島、西久保、リカルドグラッサ、ジャーメインが外れて、坪井、小川、鈴木、石田が入る布陣。
こういう緊急事態の時には、チャンスが回ってきた選手に期待!

仕方がないでは済まされない敗戦

鳥栖にボールを持たれる時間が長くなる前半、まぁなんとなくは想像できていました。
でも決定機さえ奪われなければ大丈夫、そう思っていたのですが...。

前半アディショナルタイムの46分、サガン鳥栖の攻撃。
左サイドの横山歩夢がクロスを上げるとゴール前ほぼ中央で鳥栖の富樫敬真と鹿沼がヘディングで競り合う形に。結果としてこれがオウンゴールとなってしまい、鳥栖が先制...
で、そのままサガン鳥栖が1点リードで前半終了。

後半開始から交代カードを切るのは、リードされているジュビロ。そりゃまぁそーですよね。平川に替えて古川くんを投入。
それでもなかなかリズムをつかめないジュビロ、苦戦してます。

そんなこんなの後半13分、サガン鳥栖のカウンター。
大きく前に蹴りだされたボールに反応したのはマルセロヒアン。ジュビロの守備陣2人を振り切って、GK坪井の上を超えるループシュートを決められて2点差に...。

さらに後半32分、鳥栖が左サイドからファーに大きめのクロス。これを坪井がキャッチできずにハンブルする形に。
そのこぼれ球を長沼に決められて、ついに3点差...

で、結局、

試合結果|磐田 0-3 鳥栖

試合結果|磐田 0-3 鳥栖

ジュビロ磐田 03 サガン鳥栖
ジュビロはノーゴールでした。

川島・グラッサ・ジャメ不在ですから苦戦は予想されていましたけど、だから仕方ないよねとはいきませんよね。
怪我やカードによる欠場は予期せぬところで発生するものですから、それをチーム力で乗り切らないといけない訳で。

それこそ、こういうときに今までリーグ戦でなかなか出番のなかった・少なかった選手が活躍してくれるとリーグ中盤から終盤にかけてチーム内競争が生じて面白くなるんだけどなー。

ま、気持ちを切り替えて、次です、次!

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昇格組対決! 首位町田に2ゴール&クリーンシート|磐田 2-0 町田

実は言ってました、磐田。首位争いを続ける町田相手、苦しい戦いではありましたが、結果、終わってみたら2-0は上出来です。

昇格組には負けたくない

明治安田J1リーグは今節で第10節。今節はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)に町田ゼルビアを迎え撃つ一戦。
町田と言えば、昨年は磐田と同じくJ2を戦って昇格したチーム。そりゃね、独走状態ではありましたけどね、そうは言っても同じ昇格組、負けたくない相手なのですよ!

で、GWということもあり、急遽磐田に向かうことにしたのです、私。

ヤマハスタジアム(磐田)

ヤマハスタジアム(磐田)

ハイ、やって参りましたヤマハスタジアム。

ヤマハスタジアムのバックスタンドから

ヤマハスタジアムのバックスタンドから

サッカー専用だからフィールドが近く、何度来ても素晴らしいスタジアムって思います。

ジュビロ磐田 vs. 町田ゼルビア

ジュビロ磐田 vs. 町田ゼルビア

改めまして、今節はジュビロ磐田 vs. 町田ゼルビアで14:03キックオフ。

ゴール裏のジュビロ磐田サポーター|ヤマハスタジアム

ゴール裏のジュビロ磐田サポーター|ヤマハスタジアム

12,982人の来場、ゴール裏もサポーターも声が出てましたよ!

先発メンバー|磐田 vs. 町田

先発メンバー|磐田 vs. 町田

スタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 1 川島永嗣
DF 26 西久保駿介
DF 3 森岡陸
DF 36 リカルドグラッサ
DF 4 松原后
MF 28 鹿沼直生
MF 7 上原 力也
MF 14 松本昌也
MF 11 ジャーメイン良
MF 37 平川怜
FW 99 マテウスペイショット

前節からのスタメン変更は3人。植村、藤原、藤川が外れて、松原、鹿沼、ペイショットが入る布陣。

内容はともかく結果は残した

どちらからというと町田ペースの前半でした。シュートも打てていたし、人もボールも動いていたのは町田の方。
なんか、ホームの磐田はシュートを打つところまでもっていかせて貰えなかった感じ。

で、なんとか耐えて、前半は0-0で終了。

スピラ☆スピカ(幹葉さん)

スピラ☆スピカ

ハーフタイムには、スピラ・スピカさんの「FIRE SPIRIT」♪

さてさて、両チーム選手交代はなく迎えた後半戦。
早々に試合が動きます。

後半開始からわずか53秒、ペナルティエリア手前からジャーメインがスルーパスを送る。抜け出した松本昌也がペナルティエリア中央から左足で枠内にシュートを放つも、町田のGK谷にセーブされる。そのこぼれ球に反応したのは松原后、ペナルティエリア左から左足でゴール左上に決めてジュビロ磐田が先制!

綺麗な流れでしたね、ジャメから昌也へのパスなんかもう、このタイミングしかないってくらいのピンポイントでした。そしてこぼれ球に素早く反応した松原后、さすがです!

その後は前半同様、町田の方が優勢な感じで試合が流れていったのですが、再び換気の瞬間が。
後半21分、ジュビロが左サイドからのコーナーキックを獲得。蹴るのは上原で、ファーサイドに流れたボールを昌子が反応して...と思ったらVARによりPKの判定。

このPKをジャーメイン良が落ち着いて決めて追加点!
ジャメ、ついに二桁得点到達ですね!

終盤はかなり押し込まれる時間帯が長かったのですが...

試合結果|磐田 2-0 町田

試合結果|磐田 2-0 町田

ジュビロ磐田 20 町田ゼルビア
(Goal:松原后, ジャーメイン良)
なんとか逃げ切って勝利です。

終わってみれば、結果、2-0って上出来ではないでしょうか。
なんと!今季、町田ゼルビアをノーゴールに抑えたのは、このジュビロの試合が初とのことです。
いやホント、よくぞ守り切りましたよ。

試合後は勝利が続くよ♪ 今日はとーっても大きな声でしたよ、ゴール裏のサポーターさん達。そりゃそーですよね、嬉しい勝ち方でしたものね。

かなり押し込まれながらもゴールを奪い、勝ち切ること、こんな試合ができるようになってくると、今後の飛躍を期待しちゃいますね。
さーて、GWは関東アウェイ!もちろん、馳せ参じますよ!!

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数的優位もゴールは奪えず…せめてドローにしたかった|磐田 0-1 名古屋

連勝で良い流れで迎えた名古屋戦。先制されるも名古屋に退場者、ここから始まる磐田の反撃...も実らず、0-1の痛い敗戦でした...

この流れを止めたくない

今節で明治安田J1リーグは第8節。新潟戦が2-0、京都戦が3-0と、2試合連続で複数得点&無失点と良い流れできています。この流れを止めずに、良い流れのまま中盤戦に持って行きたいところです。

今節はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)に名古屋グランパスを迎え撃つ一戦。
開幕こと低迷した名古屋でしたが、気づけば磐田より順位が上。ここで差を縮めて・逆転しておきたいですよね。

先発は、

先発メンバー
GK 1 川島永嗣
DF 26 西久保駿介
DF 6 伊藤槙人
DF 36 リカルドグラッサ
DF 50 植村洋斗
MF 77 藤原健介
MF 7 上原力也
MF 14 松本昌也
MF 11 ジャーメイン良
MF 37 平川怜
FW 99 マテウスペイショット

前節からのスタメン変更は1人のみ。U-23日本代表に召集された鈴木海音が外れて、伊東槙人が入る布陣。

数的優位も活かしきれず

様子を見るまでもない時間帯に、いきなり試合は動きます。
前半8分の名古屋の攻撃。左サイドからドリブルで進入した倍井謙が左サイドから右足でセンタリングぎみのボールをゴール前に...結果として、名古屋の選手も磐田の選手も誰も触れず、そしてGK川島も触れることができずにゴール右下へ...ボールが吸い込まれて名古屋が先制。
多分、倍井としてはセンタリングだったんじゃないかなー、そんな感じでしたけど、良いところにボールが入ってしまいました。

その後も、やや名古屋が押し気味の展開。ジュビロもボールは持つものの、なかなか前にボールが入らない、もどかしい展開が続きます。

そんな中の前半43分、先制点を決めた名古屋の倍井が危険なタックルということで、一発レッドで退場。
ジュビロとしては期せずして数的優位に。

で、そのまま1点のリードを許して前半終了。

数的優位に立ったジュビロ。
後半に入り、ギアを一段上げた感じで、前半よりは押し込む展開が増えました。
でもなんか中盤と最前線のつながりが今一つよろしくなく...決定機と言えるほどのチャンスは少なかったかも。

シュートもそこそこ打っていましたが、枠に飛んでいたのは少なかったですね。

で、結局…

試合結果|磐田 0-1 名古屋

試合結果|磐田 0-1 名古屋

ジュビロ磐田 01 名古屋グランパス

数的優位もゴールを奪うことができませんでした。
最前線にボールが巧く入っていませんでした。なんか、チグハグ...

先制されたとは言え、相手に退場者が出ているのですから、せめてドローにはしておきたかったですね。
こういうところできちんと勝利で終える、名古屋との実力の差を見せつけられた気もします。

気持ちを切り替えて、次節の勝利、期待しています!

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