横浜Fマリノス一覧

こういう勝ち点の拾い方ができるようになった!御の字のドロー|横浜FM 1-1 磐田

GWは関東で連戦。後半、ギアを上げてきた横浜FMに先制されるも、ぺいしょとーごぉーる♪で同点。大きな勝ち点1をGetです。

GWは関東アウェイ

明治安田J1リーグも気づけば第11節。今節がアウェイ横浜FM戦@日産、次節がアウェイ東京V戦@味スタと関東のアウェイが続きます。
ハイ、川崎市民、もちろん馳せ参じます!

というワケで今節は日産スタジアムに乗り込み、横浜Fマリノスに挑む一戦。

日産スタジアム

日産スタジアム


快晴のGW後半初日、14:00キックオフのスタジアム、暖かいを通り越して暑いくらい。
3万8千人を超える入場者数、良い雰囲気でしたよ。
日産スタジアム

日産スタジアム


先発は、
先発メンバー|横浜FM vs. 磐田

先発メンバー|横浜FM vs. 磐田

先発メンバー
GK 1 川島永嗣
DF 50 植村洋斗
DF 3 森岡陸
DF 36 リカルドグラッサ
DF 4 松原后
MF 28 鹿沼直生
MF 7 上原力也
MF 14 松本昌也
MF 11 ジャーメイン良
MF 37 平川怜
FW 99 マテウスペイショット

前節らのスタメン変更は1人のみ。西久保が外れて、植村が入る布陣。

御の字のドロー

前半は一進一退の攻防、相手陣内に攻め込む時間は試合前の私の勝手な悲観的な想像!?よりも遥かに良い戦い方をしていました。
危ないシーンもありましたが、GW川島中心に粘り強く守っていました。

結局、どちらも無得点のまま、前半終了。まぁ、悪くない展開です。

両チーム、選手交代はなく後半開始。
プレスがより一層強くなったというか、ギアを一段上げてきた感じの横浜FM、後半は冷や冷やする場面が増えてきました。

そんなこんなの後半20分の横浜FMの攻撃。
ペナルティエリア手前からヤンマテウスがパス。反応したアンデルソンロペスがペナルティエリア中央からヘディングシュート、一度はGK川島が弾くも、こぼれ球に反応したAロペスが押し込んで、横浜FMが先制...最初のシュートも凄いし、こぼれ球に誰よりも早く反応しているAロペス、流石です。敵ながら天晴れですよ。

こうなると勢いは横浜FM、さらに攻撃に厚みが増した感じ。
大して磐田、なかなかシュートに持っていけない、苦しい時間帯が続きます。
スタジアムの空気感としては、このまま横浜FMが1点リードで終わるか、追加点が入るか...そんな感じでした。

そんな嫌な流れを断ち切ったのが、新助っ人!
右サイドからの上原のクロスに反応したマテウスペイショット、ペナルティエリア中央で下がりながらもヘディングで合わせると、GKポープウィリアムの長い手でも届かない、最高のシュートとなり、同点!!
難しいシュートでしたよ、高さと身体能力の高さが活きましたね。

で、結局...

試合結果|横浜FM 1-1 磐田

試合結果|横浜FM 1-1 磐田


横浜Fマリノス 1-1 ジュビロ磐田
(Goal: マテウスペイショット)

勝てたと言えば、そうなのかもしれません。
前半の良い時間帯のうちに先制点を取っていたら、結果は違っていたのかもしれません。
とは言え、常に上位争いをしている横浜FM相手に、先制され・押し込まれながらも同点に追いつき、勝ち点1を積み上げることができたのは、評価できると思います。

素晴らしかったのはGK川島。彼じゃなかったら1失点じゃ済まなかったと思います。プレーでも、精神面でも、チームを引っ張ってくれていますね。

数年前のジュビロ磐田でしたらこういう試合って、それこそ0-1のまま終わってしまうとか、下手したら追加点を奪われて0-2とか0-3のスコアになってしまっていました。
それが同点に追いついてアウェイで勝点1という、最低限の仕事はできたと思います。
こういう勝ち点の拾い方をできるようになったんだなー、チームとして成長したなー、なんて思わずにはいられないのは、私だけでしょうか。

勝利の美酒ではないけれど

試合後は新横浜駅近くで、中華。蒲田餃子御三家の一つ、你好(ニーハオ)さんへ。

試合後の中華|横浜FM 1-1 磐田

試合後の中華|横浜FM 1-1 磐田


勝利の美酒を味わうには至りませんでしたが、どちらかというと負けパターンの中、ドローに持ち込めたので、皆さん笑顔。
さーて、次節も関東アウェイです。味の素スタジアムに馳せ参じますよ!
同じ昇格組の東京ヴェルディ、意識しちゃいますよね。次節こそは勝ち点3を期待しています。

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序盤の失点&ノーゴールってのはキツイけど…ま、リーグ戦に集中でしょ!|磐田 0-1 横浜FM

ルヴァンカップ横浜Fマリノス戦、若手中心に構成された先発&ベンチメンバーでしたが、惜しくも0-1。
ノーゴールってのはいただけないのですが、まぁ今はリーグ戦に集中ってことで良いんじゃないでしょうか。

連戦に続く連戦

本日はルヴァンカップ、グループステージ第4節。
ルヴァンカップに出場できるってのは、選手の出場機会が増えるワケで、リーグ戦では控えに甘んじている選手からすると絶好のアピールの場。
そして、J1チームと実戦で対戦できる、貴重な機会。
そういう意味では良いのですが、リーグ戦をこなしつつ、ルヴァンカップもこなすとなると、試合感覚が短くなり、選手も大変!
幸か不幸か、ジュビロ磐田は9連戦! 平日・週末の試合の連続で9試合も消化しなくてはいけないのですから、疲労も貯まりますね。

そんなこんなの本日はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)に横浜Fマリノスを迎え撃つ一戦。
Fマリノスと言えば杉本健勇が移籍したチーム...ではありますが、レンタル移籍ということもあり、ケンユーはジュビロ磐田と対戦する試合には出場できないという大人の事情!? 横浜FMユニのケンユーを見たかったような、見たくなかったような、複雑な気分。

さて、本日の先発は、

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 27 吉長真優
DF 28 鹿沼直生
DF 36 リカルドグラッサ
DF 5 小川大貴
MF 7 上原力也
MF 23 山本康裕
MF 14 松本昌也
MF 38 藤原健介
MF 31 古川陽介
FW 13 藤川虎太朗

吉長クン、藤原クン、古川クンと3名もU-21の選手が先発。
ベンチにも、鈴木海音くん、川合徳孟くん、後藤啓介くん、舩橋京汰くんと5名で計8名。
若手育成の側面、強めのメンバー、良いんじゃないでしょうか。

序盤の失点かぁ…

すみません、私、スカパー!と契約していないので、生で観られないのです、ルヴァンカップ。
テキスト速報に頼るしかないので、情報薄いですがご容赦ください。

試合は序盤にいきなり動きます。
前半7分の横浜Fマリノスの右コーナーキック。蹴るのは吉尾。左足で鋭いクロスを送ると、ニアサイドの西村が頭でそらす。ゴール前のヤンマテウスが頭で流し込んで、横浜FMが先制...
時間帯がよろしくないですね、序盤での失点、いきなりすぎてゲームプラン狂っちゃいますね。

ど、そのまま前半は横浜FMが1点リードで終了。

後半開始から交代カードを切るのは、ジュビロ磐田。
川合徳孟くんを投入。16歳1ヶ月はジュビロ磐田で公式戦出場最年少記録だそうな。

でも結局…

試合結果|磐田 0-1 横浜FM

試合結果|磐田 0-1 横浜FM

ジュビロ磐田 01 横浜Fマリノス

結局、序盤で失点してノーゴールってのはいただけませんけど、序盤の1失点だけってのは、J1相手に若手中心メンバーでよく耐えたと評価できる部分もあるかと思います。

気持ちを切り替えて、リーグ戦に集中ですね。

覆面調査ミステリーショッパーのファンくる

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J2でルヴァンも戦うって難しいネ|横浜FM 1-0 磐田

JリーグYBCルヴァンカップが開幕しました。初戦の横浜Fマリノス戦はノーゴール...
ま、どのようなモチベーションで戦うのか、なんとも難しいところなのですが。

若手・控え組の台頭に期待

2023年度のルヴァンカップ、J1からの降格組も参加させていただけるとのことで、嬉しいような、リーグに集中したいような、複雑な心境です。
でも、まだリーグ戦で出場機会に恵まれていない・時間の短い選手にとっては貴重なアピールの場であり、こういうところで結果を残して、今後につなげてほしいですね。

ルヴァンカップ初戦はアウェイ、横浜Fマリノス戦。平日ナイターということで、日産スタジアムではなくてニッパツ三ツ沢に乗り込んでの一戦となりました。
スタメンを見てみますと、

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 5 小川大貴
DF 22 中川創
DF 15 U-21鈴木海音
DF 14 松本昌也
MF 28 鹿沼直生
MF 7 上原力也
MF 13 藤川虎太朗
MF 77 大津祐樹
MF 31 古川陽介(U-21)
FW 42 後藤啓介(U-21)
控えメンバー
GK 1 八田直樹
DF 2 山本義道
MF 18 ジャーメイン良
MF 27 吉長真優(U-21)
MF 34 針谷岳晃
MF 38 藤原健介(U-21)
FW 9 杉本健勇

程よく若手・控え組を使いつつ、勝利も意識した、横内監督のメッセージ性を感じるメンバーですね。

結果はあまり気にせずに

個人的な話で恐縮ですが、管理人、出張中でして、全く視聴できていないので、まずは結果から。

試合結果|横浜FM 1-0 磐田

試合結果|横浜FM 1-0 磐田


横浜Fマリノス 10 ジュビロ磐田

後半4分にオウンゴールとのこと、ま、結果論です。仕方がないです。

ノーゴールってのは、寂しい気もしますが、ま、あまり結果は気にせずに次の試合に切り替えてもらえればって思います。
試合に出てナンボというか、感覚ってあると思いますので、公式戦出場という機会を通じて、選手たちが成長してくれることを期待しています。

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J2でルヴァンも戦うって難しいネ|横浜FM 1-0 磐田

JリーグYBCルヴァンカップが開幕しました。初戦の横浜Fマリノス戦はノーゴール...
ま、どのようなモチベーションで戦うのか、なんとも難しいところなのですが。

若手・控え組の台頭に期待

2023年度のルヴァンカップ、J1からの降格組も参加させていただけるとのことで、嬉しいような、リーグに集中したいような、複雑な心境です。
でも、まだリーグ戦で出場機会に恵まれていない・時間の短い選手にとっては貴重なアピールの場であり、こういうところで結果を残して、今後につなげてほしいですね。

ルヴァンカップ初戦はアウェイ、横浜Fマリノス戦。平日ナイターということで、日産スタジアムではなくてニッパツ三ツ沢に乗り込んでの一戦となりました。
スタメンを見てみますと、

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 5 小川大貴
DF 22 中川創
DF 15 U-21鈴木海音
DF 14 松本昌也
MF 28 鹿沼直生
MF 7 上原力也
MF 13 藤川虎太朗
MF 77 大津祐樹
MF 31 古川陽介(U-21)
FW 42 後藤啓介(U-21)
控えメンバー
GK 1 八田直樹
DF 2 山本義道
MF 18 ジャーメイン良
MF 27 吉長真優(U-21)
MF 34 針谷岳晃
MF 38 藤原健介(U-21)
FW 9 杉本健勇

程よく若手・控え組を使いつつ、勝利も意識した、横内監督のメッセージ性を感じるメンバーですね。

結果はあまり気にせずに

個人的な話で恐縮ですが、管理人、出張中でして、全く視聴できていないので、まずは結果から。

試合結果|横浜FM 1-0 磐田

試合結果|横浜FM 1-0 磐田


横浜Fマリノス 10 ジュビロ磐田

後半4分にオウンゴールとのこと、ま、結果論です。仕方がないです。

ノーゴールってのは、寂しい気もしますが、ま、あまり結果は気にせずに次の試合に切り替えてもらえればって思います。
試合に出てナンボというか、感覚ってあると思いますので、公式戦出場という機会を通じて、選手たちが成長してくれることを期待しています。

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首位撃破!古川のゴールで残留に望みを残す貴重な勝利♪|横浜FM 0-1 磐田

もう一つも負けられない

明治安田生命J1リーグは水曜日の今日、第27節の試合。
対戦相手のFマリノスさんのACLの日程の都合などにより、ちょっと遅れて本日の開催。

ここまで最下位で浮上のきっかけもつかめないまま、シーズン終盤まできてしまったジュビロ。
残留するためには、もう一つも負けられません。

とはいえ、何せ相手は優勝のかかっているFマリノス。2位のフロンターレの結果如何によっては優勝が決定する試合ということで、優勝を争うチームが全力でぶつかってくる試合となってしまいました。

スタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 2 山本義道
DF 6 伊藤槙人
DF 25 森岡陸
MF 7 上原力也
MF 14 松本昌也
MF 17 鈴木雄斗
MF 23 山本康裕
MF 40 金子翔太
FW 9 杉本健勇
FW 10 山田大記

前節からのスタメン変更は2人。大井とリカルドグラッサが外れて、森岡と山本義が入る布陣。

途中出場の二人が輝いた!!

試合は、前半からホームのFマリノスペース。
ジュビロ陣内に攻め込む時間帯が多いです...

そんな状況の中で、アクシデント発生。前半37分に山田大記が交代...何があったのかよくわかりませんが、大事に至らなければ良いのですが。
この交代で、今まで以上に攻撃のリズムが悪くなってしまったジュビロ。

なんとか・かんとか、耐えて堪えて0-0で前半終了。

ハーフタイムで選手交代のカードを切ってきたのは、アウェイのジュビロ磐田。上原に代えて遠藤を投入。試合を落ち着かせようというところでしょうか。

しかしながら、前半同様、ペーストしてはホームのFマリノス。
ジュビロ陣内に攻め込まれる時間帯が長かったですが、よく耐えていました。GK&DF陣、集中力切らさず踏ん張っていましたよ。

耐えに耐え、凌ぎに凌いだ後半39分のジュビロ磐田のカウンター。
古川が自陣から長い距離をドリブルで持ち上がると、左を並走する松原にパス松原はペナルティエリア左から折り返すと、再び古川クンが受ける。ペナルティエリア中央で一旦、ためをつくって、振り向きざまに右足を振り抜くと、シュートは相手DFに当たってゴール右に吸い込まれる。ジュビロ磐田が先制

いや~、古川クン、頑張りましたよ。長い距離走りました。そこに合わせて上がっていた松原もお見事です。
そしてその二人から生まれたシュート・ゴールでした。

で、なんとかFマリノスの終盤の攻撃も耐え凌いで...

試合結果|横浜FM 0-1 磐田

試合結果|横浜FM 0-1 磐田

横浜Fマリノス 01 ジュビロ磐田
(Goal:古川陽介)

この勝利は大きいです!
決して内容は良くはないです。流れとしては、ほぼほぼFマリノスでしたし。
なんとか前半、無失点で耐えた、これが大きいですね。

さて、残すところは3試合。同じく残留争いを展開しているガンバ大阪や清水エスパルスとの対決もあります。この直接対決で勝つと、最後の最後で笑顔になれるかも...僅かな望みに期待しています。

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ゴールというか、シュートすら遠い...|磐田 0-2 横浜FM

なかなか浮上のきっかけを掴めない

気づけば、明治安田生命保険相互会社J1リーグも第16節。
ここまでの15試合で、3勝6分6敗と、1つ勝って2つの引き分け&2つの敗戦というペース...。
せめて、1勝1分1敗ペースくらいにしたいのですが、なかなか浮上のきっかけを掴まずじまいのジュビロ磐田です。

今節はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)に横浜Fマリノスを迎え撃つ一戦。
これに買ったら、Fマリノスは首位ですからね、その勢いたるや、相当なものだと覚悟が必要です。

スタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 2 山本義道
DF 6 伊藤槙人
DF 14 松本昌也
DF 36 リカルドグラッサ
MF 7 上原力也
MF 28 鹿沼直生
MF 50 遠藤保仁
FW 8 大森晃太郎
FW 9 杉本健勇
FW 17 鈴木雄斗

前節からのスタメン変更は2人。山本康と大津が外れて、鹿沼と杉本が入る布陣。

ゴールというか、シュートが遠い...

まぁ、なんとなくの想像はついていましたが、序盤からFマリノスペースで試合が展開されます。
ジュビロ陣内に攻め込まれる時間が長くて、耐え続ける展開。

なんとか前半は0-0で折り返しましたけど、なんとジュビロ磐田、前半のシュートはゼロでした...ゴールは愚か、シュートすら打たせて貰えない、とーってももどかしい展開でした。
両チーム、ともにハーフタイムでの交代はなく後半開始。

やはり前半同様、Fマリノスがジュビロ陣内に攻め込んで展開されます。

そんなこんなの後半10分、Fマリノスの攻撃。
松原が右サイドの敵陣深くから精度の高いクロスを送ると、ボールはファーサイドの仲川に。ほぼフリー状態の仲川が落ち着いてペナルティエリア中央からシュートを放つと、ゴールネットに突き刺さって、横浜Fマリノスが先制...
うーん、完全に振り回されてしまったという印象です。

その余韻がまだ消え去らないくらいの、後半18分のFマリノスの攻撃。
永戸が左へ展開して仲川が受けると、左サイドの敵陣中央からクロス。レオセアラがペナルティエリア中央から打点の高いヘディングシュート。これがゴールネットに突き刺さって、Fマリノスの追加点。
クロスも良かったし、ヘディングシュートも見事でした。まぁ、クロスを上げられた時点で勝負あったかな、って感じでした。

ちなみにこの時点でも、まだジュビロはシュートを打たせて貰えてなかったと思います。

なんとかこの後手後手の展開を打開すべく、選手交代を仕掛けるジュビロ。
山本義に代えて吉長、鹿沼に代えてファビアンゴンザレス、杉本に代えて大津と、一気に3枚替え。
その後にも大森に代えて金子を入れるなどして、少しずつペースは取り戻してきました。

最後の20分くらいになり、ようやくシュートを打てるくらいまでにはなりましたが、結局、ゴールネットを揺らすには至らず...

試合結果|磐田 0-2 横浜FM

試合結果|磐田 0-2 横浜FM

ジュビロ磐田 02 横浜Fマリノス

いやぁ、なんかスコア以上の実力の差があったように感じてしまいましたね。
J1のトップレベルのチームと対するときに、まだまだ守り切れるだけの力がないのかな。攻撃力も、まだまだだし...

さーて、次の試合は天皇杯、対するは、なんとなんと名波博監督率いる松本山雅、ちょっぴり...いえいえ、すっごーく怖い・不気味な存在です。
でもしっかり勝ってもらって、しばしの中断に備えたいですね。

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なんだろね?悪くはないけど、精度が悪い...|磐田 0-2 横浜FM

明治安田生命J1リーグ、気付けばもう第28節。
8月31日以来、丸々一か月以上ぶりのホーム磐田の試合。勝て 勝て 勝て 勝て ホームやぞ!

今日の洗髪、GKは前節に続いて八田直樹。最終ラインは小川大貴、大南拓磨、藤田義明、宮崎智彦。中盤は、上原力也と、今野泰幸で、両ワイドには松本昌也と山本康裕。そして前にはルキアンと、リーグ戦初先発の藤川虎太朗

悪くはない前半

前節が勝利ということもあり、またホームということもあり、積極的に攻めるジュビロ。
前半3分には藤川虎太朗がペナルティエリア手前中央から右足シュートを打つなど、前向きな姿勢。なんとしても先制点!という思いが伝わってきました。

ボールも人も、それなりに動いていて流れは悪くない、そんな印象。
ひょっとしたら先制点!?の期待もありました。

とは言え相手は優勝争いを続けているFマリノス、肝心なところはきちんと押さえてきますね、決定機!と言えるほどのチャンスは無かったように思います。

そんなこんなの前半30分、横浜FMの松原が絶妙なスルーパス、仲川がペナルティエリア右へ抜け出すと、中央へ折り返しのパス...これがブロックに入った藤田に当たってゴールの中へ...横浜Fマリノスが先制。

まぁ、藤田のプレーは仕方がないです。問題はその前ね、松原から仲川へのパスが通っちゃったところが問題。完全に裏を突かれていましたから。

痛かったですよね、この先制点。どちらかって言うとジュビロの流れになっていたところでしたので。
ここから見事なくらいに流れが変わって、前半の終わり15分は完全にFマリノスのペースでした。

で、前半は0-1で折り返し。

後半も悪くはなかったんだけど...

両チーム、選手交代なく後半開始。

一進一退の攻防ながらも、少しずつペースはFマリノスに寄って行く、そんな感じ。
藤川に替えて大久保嘉人、今野に替えて秋山陽介、宮崎に替えてアダイウトンと仕掛けていくものの、ゴールは生まれず。

そして後半42分、横浜FMの高野が左から右へ大きく展開。受けたのは仲川で、ペナルティエリア右からシュートを放つと。ゴール左に吸い込まれて、Fマリノスに追加点...
うーん、この時間の追加点はメチャクチャ痛い!!

結局、そのまま試合終了。
ジュビロ磐田 02 横浜Fマリノス

ノーゴールというのが、またまた痛い...

残すは6試合...

今年度のJ1リーグも残すところ6試合となりました。
内容は決して悪いってことはないのですが、結果につながらない、そんな試合がずーっと続いています。

今日の試合で残留争い、16位の鳥栖も17位の松本も勝利

ということは、順位表は...

順位 チーム 勝点 得点 失点 得失差
16 サガン鳥栖 31 9 4 15 28 46 -18
17 松本山雅 28 6 10 12 17 31 -14
18 ジュビロ磐田 21 5 6 17 20 41 -21

一つ上の松本との勝点差が7、鳥栖とは10に広がってしまいました。
次節はホーム磐田で鳥栖との直接対決、少しでも差を縮めるためには、勝て 勝て 勝て 勝て ホームやぞ!

覆面調査ミステリーショッパーのファンくる


2019/06/15 J1第15節 清水エスパルス 3-2 横浜F・マリノス

明治安田生命J1リーグ 第15節
2019年6月15日(土)18:03KO
IAIスタジアム日本平

清水エスパルス 3-2 横浜F・マリノス
32'エジガル ジュニオ(マリノス)
59'松原 后(清水)
81'仲川 輝人(マリノス)
89'ドウグラス(清水)
90+1'西澤 健太(清水)

清水エスパルス

スターティングメンバー
GK 1 西部 洋平
DF 18 エウシーニョ
DF 3 ファン ソッコ 85'
DF 26 二見 宏志
DF 25 松原 后
MF 22 ヘナト アウグスト
MF 6 竹内 涼 71'
MF 30 金子 翔太
MF 20 中村 慶太 46*'
FW 23 北川 航也
FW 49 ドウグラス
控えメンバー
GK 21 高木和 徹
DF 27 飯田 貴敬
DF 5 鎌田 翔雅
MF 16 西澤 健太 46*'
MF 17 河井 陽介
MF 7 六平 光成 71'
FW 34 滝 裕太 85'
監督
篠田 善之

横浜F・マリノス

スターティングメンバー
GK 1 朴 一圭
DF 33 和田 拓也
DF 13 チアゴ マルチンス 46*'
DF 44 畠中 槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 8 喜田 拓也
MF 10 天野 純
MF 9 マルコス ジュニオール
FW 23 仲川 輝人
FW 30 エジガル ジュニオ 87'
FW 11 遠藤 渓太
控えメンバー
GK 31 杉本 大地
DF 18 広瀬 陸斗 46*'
MF 14 山田 康太
MF 19 中川 風希
MF 7 大津 祐樹
FW 20 李 忠成 87'
FW 38 山谷 侑士
監督
アンジェ ポステコグルー

試合レポート

最下位の清水エスパルスは、北川がはっきりと1.5列目の4-4-1-1。
久しぶりの出場となるヘナトアウグストが竹内とダブルボランチを組む。
代表で不在の立田がいるCBには、ファンソッコと二見。
GKは引き続き西部。

好調の3位横浜Fマリノスは、4-2-3-1、というよりは4-2-1-3に近いイメージ。
この日の中盤は、Jリーグ5月MVPの喜田と天野のダブルボランチ、
トップ下にマルコスジュニオール。

ゾーン間にパスを通してくるマリノスに対して、
ゾーンでブロックを作るは作るものの
構えるというよりは、
捕まえて振り向かせない感じで、
わりとプレッシャーをかけようとしていた清水ですが、
その勤勉なアプローチが逆効果になります。

奪うでもなく引いて守るでもない清水のディフェンスは
マリノスにとっては好都合でした。
人(マリノスも清水も!)とボールを自由に動かしながら、
スペースを作られ、使える。
マリノスは最も得意とする戦い方が出来ていました。


前半に生まれたマリノスの先制点は、
パスの揺さぶりと前線プレーヤーの動きで
清水のゾーン間を空けておいて、
前線の中央スペースに
なんと右サイドバック和田が入り込む。
喜田から縦の楔が通り、受けた和田が切り返す。
縦の深さができたところに
後列からフォローしたエジガルジュニオのシュート、
という形でした。

そんな感じで、前半開始から、横浜Fマリノスが清水エスパルスを圧倒。

しかし、結果は3-2で清水が勝利。
1-2で迎えた終了間際に、清水が2点を奪う劇的な試合展開となりました。

後半開始からの清水の二つの変更が、大きかったです。

一つが、投入された大卒ルーキー西澤健太。
特別な打開力を見せたわけではないのですが
攻守に積極的にプレーすることでチームを牽引、
終わってみればゲーム中最多の5本のシュートを放ちます。
ビッグチャンスがいくつかあった中で
決勝点となる3点目を決めて今日のヒーローに。

もう一つは、システムチェンジ。
ヘナトアウグストをアンカーに、
2列目が右から北川・金子・竹内・西澤の
4-1-4-1系にしました。
狙いどころを明確にするようなイメージだったと思います。
アンカーのヘナトアウグストと、少し前の竹内と金子との3枚を
中央にはっきりとあらかじめ置いてしまうことで
マリノスにサイドを使わせる。
そして、奪った後には、両サイドに張る西澤と北川、
あるいはドゥグラスがサイドに流れながら、
マリノスのサイドバック裏を突いて、押し返す。

攻撃の形がなかなか作れなかった清水でしたが、
これで多少持ち直し、撃ち合いができる状態に。

実際に、同点に追いついた2点目は
右サイドを突破できた北川からの折り返しで、
逆転した3点目は、左サイドを突破できた西澤の得点でした。

もちろん、その背景には、
仲川の2-1としたゴール直後の遅延行為による
マルコスジュニオールの退場もあると思います。
一人少ない中でも、やり方を変えなかったマリノスは、
結果的ではありますが失点シーンでいうと
最終ラインの枚数が足らず、つまりは横幅が足りなかった。


横浜は、相手へ対応するというよりは
好調のままいつもどおりにやろうという感じで
それ自体はピッチ上に表現出来て内容では圧倒したのですが、
4-1-4-1へのシステムチェンジや
DFリーダーのファンソッコに変えて滝を入れるなどの
篠田監督の采配面も含めてみると
マリノスの終盤ペースダウンや予期せぬアクシデントへの対応力や集中力を
清水の意地や対応が最後の最後で上回ったようなゲームでした。

清水エスパルス MVP:ヘナト・アウグスト

決勝点の西澤と迷うところだが
決定機を複数回逃していることが減点材料。
ヘナトアウグストもゲームを通して影響力があったわけではないが
攻め続けられる厳しい展開の中
システムチェンジに伴ってアンカーを任され、
後半途中からゲーム展開を持ち直すことに貢献した。

横浜Fマリノス MVP:仲川輝人

対面の松原に警戒されながらも右サイドで躍動。
いつも通りスピードとテクニックを見せ、
絶対に奪われず突破できる強力なポイントとなるだけでなく
一瞬の隙を逃さずゴール前へ走りこんで得点までも奪った。
後半から右サイドバックに入った広瀬との連携に課題が残る。

 


完敗...|横浜FM 4-0 磐田

明治安田生命J1リーグ、12日の第11節では破れこそしたものの良い内容だったジュビロ磐田。
18日の第12節では、その良い内容を維持して2-0勝利と、なんか良い雰囲気の流れ。

良いところなしで4失点...

横浜FM vs 磐田|日産スタジアム

第13節はアウェイ、日産スタジアムに横浜FMに挑む一戦。

まさかの30度超え!真夏日のデーゲーム

日産スタジアム|横浜FM vs. 磐田

日産スタジアム|横浜FM vs. 磐田

天気予報では今日は真夏日!?えっと、まだ5月なんですけど...ちなみに公式発表では気温32.6度。
↑まさかJリーグもこんなに上がるとは夢にも思わず、13時キックオフと設定されてしまったワケで。

スタンドで観戦しているだけでも汗が噴き出てくる陽気...って言うか、熱気。こんなときに炎天下でサッカーなんて酷ですね。

飲水タイム|日産スタジアム

飲水タイム|日産スタジアム

5月では珍しい光景ではないでしょうか、前半も後半も25分前後に飲水タイムを設けていました。

なんとか耐えた前半

今節はロドリゲスが先発。
中山仁斗のシャドーとなるアダイウトンとロドリゲスがグルグルとポジションを変えながら動いて、ボールも回ってくれればチャンスあり!そんな感じで(試合前は)想像していた私です。

意外にも両チーム最初からエンジンをかけてきて攻め合う展開。
しかし横浜Fマリノス、怖いですね...マルコス ジュニオールにエジガル ジュニオ、仲川輝人に遠藤渓太、いずれも動きが素早い。

なんかね、苦労して苦労して苦労してFマリノスゴール前まで持っていくジュビロなんですけど、そこからパスを奪って攻撃のスイッチが入ったときのスピード感、メチャクチャ怖いですよ。
アッというまにジュビロ側のゴール前までボールを持ってきて、しかもシュートで終わるの。僅かなタイミングと僅かなシュートコースしかなくても、その瞬間にシュートを打つ、この姿勢が怖い...。

で、ジュビロの方はと言いますと、相変わらずで戦術と言うよりも、アダイウトンとロドリゲスの個人技頼みってとろこが多くて...まぁ、それでもそれなりにチャンスを作れるこの二人ってすごいなって思うのですが。

なんとか耐えていた前半でしたが40分、ペナルティエリア手前の右からマルコスジュニオールがループパス、一旦、防いだかと思ったら、こぼれ球に反応して奪い取ると、進入ながら巧みなステップ、そしてシュートが...ゴールに突き刺さってFマリノスが先制。
なんとかこの1点だけに抑えたって感じで前半終了。

崩壊に近い、後半...

両チームともに選手交代なしで迎えた後半。
やっぱり雰囲気と言うか、流れはFマリノス。

で、後半11分に中山仁斗に代えて小川航基を投入。
↑おっと、今回は交代の決断が早いですね、名波監督♪
と、ここまでは気分的には悪くなかったのですが、ここから先が悪夢...

まずは後半15分、横浜FMのカウンター攻撃。マルコスジュニオールが自陣から独走、相手を引き付けて絶妙なタイミングで仲川にパス。受けた仲川はペナルティエリア内に進入すると、一旦、切り返して高橋祥平を華麗にかわすとシュート...ゴールネットを揺らして追加点...0-2。

後半18分にはティーラトンのクロスが大井のハンドを誘ってしまい、PK。
これをエジガルジュニオが決めて0-3。

さらに後半29分、マルコスジュニオールが絶妙なループパスを供給、抜け出した扇原がペナルティエリア進入、ゴール前に鋭いパスを送る。フリーになっていたエジガルジュニオがダイレクトで合わせて、0-4...
↑これね、扇原が抜け出した時点でほぼほぼアウトでしたけど、それでも何故にエジガルジュニオがどフリーになっていたのかなー???
そこから先も良いところなし、せめて1点でも返せれば、なんてのは夢と消えてしまいました。

レベルの差を感じる試合...

と言うことで、試合の結果は...

横浜Fマリノス 40 ジュビロ磐田
なんかパスの精度だったり、守備から攻撃のスイッチが入ったときのスピードだったり...レベルが違うなって感じてしまいました。
結果こそ0-4でしたけど、もっともっと差があったように感じてしまいました。

GKがカミンスキーじゃなかったら、もう2,3点入っていたんじゃないでしょうか。
完敗ですね、完敗

いつも優しいジュビロ磐田サポーター、多少の悪い試合でも拍手を送るジュビサポですが、さすがに今日はブーイングま、今日の内容でしたら、仕方がないです。

と言うことで、駅前で反省会。
祝杯で乾杯できず、涙、涙...

ま、実力を思い知らされた試合でしたよ。
気持ちを切り替えて、次、行ってみよう!

そして、目指せ、残留!!




試合レポート Jユースカップ準決勝 横浜Fマリノスユース 5-1 ヴィッセル神戸U-18 2018/11/11

11/11(日) 14:00 ベアスタ
横浜F・マリノスユース 5-1 ヴィッセル神戸U-18
得点
横浜FM 榊原 彗悟、栗原 秀輔(2)、椿 直起、津久井 匠海
神戸 泉 柊椰

横浜F・マリノスユース

ーーーー栗原ーー榊原ーーーー
ー椿ーー土佐ーー岩澤ーー山谷
池田ーー鈴木ーー小林ーー木村
ーーーーーー吉嵜ーーーーーー
控え
寺門、五十嵐、石井、松田、上田、ブラウンノア賢信、津久井

ヴィッセル神戸U-18

ーーーーーー臼井ーーーーーー
-泉ーーーーー原ーーー船越ー
ーーーー押富ーー山内ーーーー
坂口ーー小林ーー右田ーー宋ー
ーーーーーー多久実ーーーーー
控え
森田、五味、佐伯、谷村、藤本、尾崎、マンビ マーカス

公式の試合詳細ページが無いので以下でガマン
https://www.jleague.jp/jyouth/2018/match/semi_final.html





マリノスの圧倒的な攻撃力が出た試合になりました。
特に、ストロングポイントである左サイド椿と、右サイド山谷(と、右サイドバックの木村。上下動が素晴らしかった。)による
サイド突破で、数えきれないほどのチャンスを創り出しました。

神戸のサイドを突破し続けられたこと、
その形で序盤早々に2点をとれたこと。
これが大きなポイントにはなるのですが、
それよりも試合を決定づけたのは、
後半立ち上がりからの神戸のチャレンジと、それによる結果でした。

神戸は後半、2枚の選手交代を行い、4バックから3バックへ変更。
前線の枚数を厚くし、前線からプレスを仕掛ける。
後半立ち上がりで勝負をかけます。
神戸のプレスがはまった時間帯はあったし、
攻守の切り替えが非常に速いゲームになり
どちらに点が入ってもおかしくない展開に。




ただ、追加点は、マリノスでした。
後半18分、捨てたサイド裏を突破される形でゴールが生まれます。
マリノス的には、一瞬流れを持っていかれそうになるも
自分たちのストロングポイントで持ち直せたのが非常に大きく、
この4点目は、スコア的にも展開としても決定的でした。

神戸としては、玉砕覚悟とまではいかなかったと思いますが
3-1で迎える後半、どうしても大きく変えていく必要性があった中で
前半、散々サイドを破られ続けながらも、
そこへの対症療法ではなく、逆に捨ててしまい
別のポイントを強化して上回ろうとする神戸のプランは、
ある意味では成功していたのですが、
4点目を取られる前に2点目を取りたかったところでした。




マリノスのサイド攻撃はわかっていても止められないレベルでした。
椿と山谷の局面打開力はこの年代では圧倒的で、
サイドバックのオーバーラップによるサポートも素早い。
前線は流動的な上に、ボランチからの配給も良い。
全選手が確かな技術と判断力を持ち、
そしてサイド攻撃で攻撃していくんだという
明確な連帯感、攻撃力への自信を、感じました。

↓準決勝のもう一試合も書いてます。
www.soccer-bless.info


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