FM

2月22日(土) @可児市KYBスタジアム

vs愛知FC 2-1 0-0 0-0 1-1
得点者:横井吏玖、棚橋奎斗、山下ケンリュウ

得点シーンは鋭さのよい部分、バイタルで拾って緩く広げての部分、前線からの守備を頑張ってショートカウンターの部分と良さが観れました。
ビルドアップも目指している部分が体現できる時間は相手陣に上手に行けていたOK。
でも相手に慣れるまでの時間長い。でもその時間に失点しないこのチームの良さも出ていたのは評価できる。
2、4本目の選手は上手く横運びと縦斜めパスを混ぜて守備する時間を減らしていた。SBが思い切って出ていく場面を出せたら、生かせたらよりいい攻撃になる。



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【良かった選手】

GK大心、翔星、陸斗全員がハイボールに出て処理する。シュートへの反応もOK。

ヒデ:縦への鋭さ◎。SBから受けて味方と進むプレー出てきた。

奎太:攻撃でFCVならでは上手さのある(運び出しと駆け引きと配球)プレーでした。

拓人:ポストプレー非常に上手くなった。抜け出しという一番大切なムーブは忘れずにね。

ケンリュウ:守備で2度追いできるように、そしてそのまま攻撃に移れるのもOK。

ヒエリク:そういうことです。観る、受ける、駆け引きする、渡す、次に動くでしっかりと攻撃を創ってました。また怖さのある斜めのムーブで抜け出しもOK!

咲太郎+成和:1人がサイドに受けに行く、奥のボランチとしてもう1人も反応し受けて、SBや斜め前に前進(パスもドリも)、1stタッチの駆け引き◎。相手陣で1人は抜けるムーブまで出来るといい。
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