JリーグYBCルヴァンカップが開幕しました。初戦の横浜Fマリノス戦はノーゴール...
ま、どのようなモチベーションで戦うのか、なんとも難しいところなのですが。
若手・控え組の台頭に期待
2023年度のルヴァンカップ、J1からの降格組も参加させていただけるとのことで、嬉しいような、リーグに集中したいような、複雑な心境です。
でも、まだリーグ戦で出場機会に恵まれていない・時間の短い選手にとっては貴重なアピールの場であり、こういうところで結果を残して、今後につなげてほしいですね。
ルヴァンカップ初戦はアウェイ、横浜Fマリノス戦。平日ナイターということで、日産スタジアムではなくてニッパツ三ツ沢に乗り込んでの一戦となりました。
スタメンを見てみますと、
先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 5 小川大貴
DF 22 中川創
DF 15 U-21鈴木海音
DF 14 松本昌也
MF 28 鹿沼直生
MF 7 上原力也
MF 13 藤川虎太朗
MF 77 大津祐樹
MF 31 古川陽介(U-21)
FW 42 後藤啓介(U-21)
控えメンバー
GK 1 八田直樹
DF 2 山本義道
MF 18 ジャーメイン良
MF 27 吉長真優(U-21)
MF 34 針谷岳晃
MF 38 藤原健介(U-21)
FW 9 杉本健勇
程よく若手・控え組を使いつつ、勝利も意識した、横内監督のメッセージ性を感じるメンバーですね。
結果はあまり気にせずに
個人的な話で恐縮ですが、管理人、出張中でして、全く視聴できていないので、まずは結果から。
横浜Fマリノス 1–0 ジュビロ磐田
後半4分にオウンゴールとのこと、ま、結果論です。仕方がないです。
ノーゴールってのは、寂しい気もしますが、ま、あまり結果は気にせずに次の試合に切り替えてもらえればって思います。
試合に出てナンボというか、感覚ってあると思いますので、公式戦出場という機会を通じて、選手たちが成長してくれることを期待しています。