行ってきました、アウェイ甲府戦。前半のうちに先制されるも、終盤に見事な逆転勝利でした!
行くしかない
GW最終日。
どうしてもこの試合を現地で観たくて、私は甲府へ向かいました。
明治安田J2・J3百年構想リーグ第15節、ヴァンフォーレ甲府 vs ジュビロ磐田。
甲府はここまで好調で首位を快走中。
簡単な試合にならないことは、分かっていました。
甲府駅前では、武田信玄像が睨みを利かせています。
まるで、この一戦の厳しさを示しているかのようでした。
舞台は、JITリサイクルインクスタジアム。
ジュビロサポーター、多数、終結してましたよ。
嫌な流れ
試合は立ち上がりから、甲府ペース。
ボール保持こそ大きな差はないものの、
しっかりと形を作れているのは甲府の方でした。
そして前半35分。荒木のゴールで先制を許します。
嫌な流れのまま、前半は0-1で終了。
正直、この時点では――
「今日は厳しいかもしれない」
そんな空気が、スタンドにも漂っていました。
逆転勝利
後半開始から2枚替え。流れを変えにいくジュビロ。
しかし、試合展開自体は大きくは変わらず、
耐える時間が続きます。
それでも――
後半36分。
グスタボシルバのシュートのこぼれ球に、
ヤン・ファンデンベルフが反応。
押し込んで、同点。
この一撃で、空気が一変しました。
そして、そのわずか3分後。
後半39分。
マテウス・ペイショットがゴール左下へ突き刺す逆転弾。
このゴールで、スタジアムの空気が一変。
「いけるかもしれない」
そんな空気が、はっきりと感じられました。
終盤は甲府の猛攻。
それでも、最後まで集中を切らさず守り切って試合終了。
ヴァンフォーレ甲府 1–2 ジュビロ磐田
(Goal: ヤンファンデンベルフ, マテウスペイショット)
試合後は、選手もサポーターも笑顔。
スタンドには「勝利は続くよ」が響きます。
ペイショットはサポーターの前で大きくジャンプ。
その姿に、この勝利の価値が詰まっていました。
GW最終日。
遠征してよかったと、心から思える試合でした。




