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9試合ぶりの勝利! ミキとハチが頑張った♪|磐田 1-0 長崎

本日の明治安田生命J2リーグ第26節はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)にV・ファーレン長崎を迎え撃つ一戦。
9月5日の新潟戦で勝利を収めて以来、8試合勝利から遠ざかっているという、少々寂しい状況。ここは内容よりも結果が欲しい!

攻守に活躍の三木&安定した守りの八田

今節のスタメンは...

先発メンバー|2020年J2リーグ 第26節 長崎戦@ヤマハスタジアム

先発メンバー
GK 1 八田直樹
DF 2 今野泰幸
DF 15 伊藤洋輝
DF 38 山本義道
MF 8 大森晃太郎
MF 10 山田大記
MF 14 松本昌也
MF 23 山本康裕
MF 50 遠藤保仁
FW 11 ルキアン
FW 19 三木直土

前節からのスタメン変更は2人。ツートップの小川航、中野が外れて、ルキアン、三木が入る布陣。

試合の序盤は、ジュビロのペースで始まりました。
遠藤が良いですね、前節もそうでしたけど、すっかりチームの中心選手。

前半10分には遠藤がペナルティエリア内にパスを送ると、反応したルキアンがシュート。惜しくも、枠を捉えられませんでしたが、「お!そう来るかぁ♪」と、ワクワクしてきます。

守備面では、今日は八田が光ってました。
前半には、長崎の名倉がペナルティエリア内で抜け出して八田と1対1。決定的な場面でしたけど、ハチのナイスセーブに救われました。
他にも、ハチが触っていなかったら、ゴールに吸い込まれていたかも...なシーンがいくつかあいました。

結局、前半は0-0で終了。
両チームともに、ハーフタイムの交代はなし。

開始早々の後半2分遠藤からのパスで飛び出した、三木が巧くボールをコントロールしてコーナーキックを獲得。
もちろん、蹴るのは遠藤。ペナルティエリア内にクロスを送ると、ルキアンが頭で競り合い、後ろにこぼれたところにいたのが三木。落ち着いてゴールに押し込んで、ジュビロが先制

良いところにいましたよ、ミキ。
今日は前半から、攻守に活躍していました。遠藤からのパスに走りこんだり、ルキアンに良いパス出したり。そして、中盤くらいまで下がっての守備も。
ミキだけに、他の選手と「あーせー・こーせー」言いながら、コンタクト取っていたのではないかと...笑

さて、先制したとは言え、今年のジュビロは1点リードでは安心できません。
もちろん、追加点を取りに行くワケですが、そこは上位争いをしている長崎、なかなか思うようにはさせていただけません。

でも、ジュビロの守備も負けてはいません。
後半も安定した守備のハチ、今日は八田の当たりデー!?

そして...

試合結果|磐田 1-0 長崎

試合結果|磐田 1-0 長崎

ジュビロ磐田 10 V・ファーレン長崎(Goal:三木)
いやぁ、長かったですね、何せ9試合ぶり。約5週間ぶりの勝利ですよ。

そりゃね、まだまだ決定力不足とは感じますが、今日は無失点に抑えたし、きちんと勝ち点3を積み上げたこと、評価できる内容と結果だったと思います。
少しずつ、チームの歯車が合ってきているのを感じます。

ここから始まる、磐田の反撃♪



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痛い! 本気でこの敗戦は痛い...|磐田 2-3 栃木

本日の明治安田生命J2リーグ、数えてみればもう20節。次節で折り返しですね。
さてさて、今日はホーム、ヤマハスタジアムに栃木SCを迎え撃つ一戦。

先発は

先発メンバー先発メンバー|2020年J2リーグ 第20節 栃木SC戦@ヤマハスタジアム

先発メンバー
GK 21 杉本大地
DF 3 大井健太郎
DF 24 小川大貴
DF 38 山本義道
MF 7 上原力也
MF 8 大森晃太郎
MF 10 山田大記
MF 15 伊藤洋輝
MF 18 ムサエフ
FW 9 小川航基
FW 11 ルキアン

前節から中5日ということもあり、スタメン変更は2人。藤田、中野が外れて、大森、小川航基が入る布陣。

対する栃木は、なんと今シーズンのJ2で最少失点という鉄壁の守備。

二戦連続スコアレスドローのジュビロが栃木の壁をぶち破ることができるかどうか、ここがポイントになりそう。

様子を見ながらの出だしでしたけど、少しずつリズムをつかみだすジュビロ。

前半10分小川航基がディフェンスラインの背後に、浮き球で左サイドにルキアンを走りださせるような大きめのパス
これに反応して抜け出したルキアンが一気にペナルティエリア左まで進入、さすがです、このスピード感。
そして、DFをかわすとペナルティエリア中央から右足で強烈なシュート。これがネットに突き刺さり、ジュビロが先制

ここから10分間くらい、ジュビロの時間帯でしたが、惜しいチャンスはあるものの追加点はならず。
さすがはリーグ最少失点の栃木、しっかり集中して守ってます。

結局、1点リードで前半終了
後半は栃木が1枚、交代カードを切ってきての開始。ジュビロは前半のまま。

折り返して早々、後半5分の栃木の攻撃。
ペナルティエリア左に走り込んだ栃木の大島、これを杉本が倒してしまいPK...
これを矢野貴章に決められて、同点...まぁ、PKばかりは仕方がないです。

でも、慌てずに攻撃するジュビロ。
後半8分ルキアンがペナルティエリア中央の小川航基に鋭い縦パス。DFに囲まれたところ、左にボールがこぼれて、そこに反応したのは大森。
ここでDFに足を蹴られる形となって、PK獲得!

蹴るのは小川航基...かと思ったら、ルキアンでした。
そのルキアン、落ち着いてゴール真ん中に決めて、磐田の追加点!!

そこからは、一進一退。両チームともに良いテンポで攻めているので、まだゴールが生まれそうな予感。

そんなこんなの後半37分がペナルティエリア左に浮き球のパスを送ると、大島がヘディングで折り返す。
これに反応した明本がペナルティエリア中央で胸トラップすると、左足でシュート、これが山本義道の手に当たってしまいPK...うーん、この判定、厳しかったな。
これを明本に決められて、再びの同点...

それでもまだまだ、どちらかにゴールが生まれそうな気配がするくらい、忙しいゲームになってきました。
両チーム、勝ち点3を必死に取りに行く展開。

このまま同点で終わるのか、いや、どちらかにゴールが生まれそう、そんなこんなのアディショナルタイムでした。
後半48分栃木の田代が前線に浮き球のパス柳が競り合うと、ボールがペナルティエリア右にこぼれる。榊が拾って右足でシュートを打つと、山本義が跳ね返し、さらにそのはね返ったボールを柳がダイレクトで押し込んで、勝ち越し...

アディショナルタイムは残すところ数分、必死にゴールを目指すジュビロでしたが...

試合結果|磐田 2-3 栃木

試合結果|磐田 2-3 栃木

ジュビロ磐田 23 栃木SC(Goal:ルキアン2(PK1))

うーん...痛い、コレは痛い...本当に痛い...
今日から3度目の3連戦、選手としては厳しい戦いが続きますが、状況は他チームも一緒。

しっかりと立ち直して、次節から勝ち点を積み重ねてほしいです。

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6戦負けなしっていうと聞こえは良いけど...|磐田 0-0 水戸

本日の明治安田生命J2リーグ第18節はホーム、ヤマハスタジアムに水戸ホーリーホックを迎え撃つ一戦。

7人入れ替えvs.10人入れ替え

先発メンバーは...

先発メンバー先発メンバー|2020年J2リーグ 第18節 水戸ホーリーホック戦@ヤマハスタジアム

先発メンバー
GK 21 杉本大地
DF 5 櫻内渚
DF 38 山本義道
DF 44 大武峻
MF 8 大森晃太郎
MF 10 山田大記
MF 15 伊藤洋輝
MF 23 山本康裕
MF 26 藤川虎太朗
FW 11 ルキアン
FW 20 ルリーニャ

前節からのスタメン変更は、7人。
小川大、大井、松本、ムサエフ、上原、小川航、中野が外れ、櫻内、大武、藤川、山田、山本康、ルキアン、ルリーニャが入る布陣で、これでも凄い入れ替えって思いますよね。
対する水戸は、なんとなんと10人の入れ替え!

今年は試合の間隔が短いことと、最大で5人まで選手交代ができることもあり、どのチームもこういう戦い方になるのでしょうね。
選手の疲労も気になりますし、日替わりで試合ごとに違う選手が活躍できるチームが今年は勝つのでしょう。

さてさて、試合ですが、前半は磐田の流れ。

いきなり開始2分に山本コースケのFKから伊藤洋輝のヘッド、しかしこれはクロスバー
その直後の3分にもルキアンがループシュート、これまたクロスバー。

他にもチャンスはあったのですが、結局、両チーム共にゴールネットを揺らすことはできず、前半は0-0で折り返し。

後半は、両チーム選手交代なしで開始。
↑正直、これは意外でしたね、勝ち点3を取りに行くなら仕掛けても良いのではないかと...悪い流れではないので、交代しにくかったのかも知れませんが。

後半、出だしは前半と同じく磐田の流れ。
水戸陣内に攻め込む時間帯が長かったように思います。

ただ結果として、選手交代で磐田は4人、水戸は5人を使い切ったのですが、水戸の方が流れを変えることができたのかなと感じました。
とは言え、結局両チーム、後半もゴールを奪うことはできませんでした。

一応、6試合負けなしですが...

ということで、

試合結果|磐田 0-0 水戸

試合結果|磐田 0-0 水戸

ジュビロ磐田 00 水戸ホーリーホック

うーん...またしても良い試合をしていながら、勝ち点3を掴み切れず、1止まり...
もちろん水戸の勝機もありましたし、どちらに転んでもおかしくない展開ではありました。
でも、磐田からすると間違いなく、勝ち点2を逃してしまった試合だと感じます。

これで一応、6戦負けなしってことにはなります。ただ、そのうち4試合が引き分け...勝ちきれない試合が続いています。

次節はアウェイ、そして対戦相手は上位の長崎。
6ポイントマッチですね、集中して勝ち点3を積み上げてほしいですね!!!

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押され気味の痛み分け...|磐田 2-2 東京V

本日の明治安田生命J2リーグ第16節はホーム、ヤマハスタジアムに東京ヴェルディを迎え撃つ一戦。
勝ち点23で並ぶ両チーム。上位チームに勝ち点を離されないように、なんとしても勝ち点3が欲しい両チーム。

慌てなかった、前半!

先発メンバーは...

先発メンバー|2020年J2リーグ 第16節 東京ヴェルディ戦@ヤマハスタジアム

先発メンバー
GK 1 八田直樹
DF 5 櫻内渚
DF 29 舩木翔
DF 38 山本義道
DF 44 大武峻
MF 10 山田大記
MF 15 伊藤洋輝
MF 23 山本康裕
MF 26 藤川虎太朗
FW 11 ルキアン
FW 20 ルリーニャ

またまたフベロ監督、思い切ったことをやってきました。

志村、藤田、大井、小川大、上原、宮崎、大森、小川航が外れて、八田、櫻内、大武、山本義、舩木、山本康、藤川、ルリーニャが入る布陣。
久しぶりにGK八田、山本義道がジュビロ移籍後の初先発、こういうメンバーに期待したいところ。

何せ8月の5連戦が終わったと思ったら、9月に入って再びの5連戦、こうして選手を変えながら試合をこなしていくしかないですよね。

様子を見ながらのジュビロでしたが、ヴェルディが最初からアクセル踏んでる感じ。

前半8分にディフェンスラインからテンポの良いパスワークで中盤の佐藤へ。そこからオーバーラップしてきたクレビーニョ、そしてクレビーニョがペナルティエリア中央の小池に早めの鋭いパス。
小池がワンタッチでDFを交わすと右足でシュート。これがゴール右隅に突き刺さって、ヴェルディが先制。いやぁ、敵ながら綺麗なゴールでしたよ。パスのタイミングもシュートのタイミングも完璧でした。

でも慌てなかった、ジュビロ。

前半11分にビルドアップに参加したヴェルディのGKマテウスに対してルキアンがプレス。ここでこぼれ球が藤川。ゴールは空いているので、虎太郎が打つかと思いましたが、ゴール前にフリーのルリーニャへ。
ルリーニャはワントラップすると、ペナルティエリア中央から冷静にゴールに流し込んでジュビロが同点

ルキアンのプレス、虎太郎のパス、ルリーニャのシュート、どれも落ち着いてました。
ルキアン、強いワ、なんか化けてアダイウトンくらすになるかも!?

ここからは一進一退で、ジュビロもヴェルディも追加点を取りに行く攻撃的姿勢が強く見えました。

そんなこんなの前半44分ルキアンがペナルティエリア手前の中央で前を向くと、ヴェルディDFの間を強引にドリブル突破。
ペナルティエリア右に進入すると、飛び出して来たマテウスの上に冷静にループシュート。これがゴールに吸い込まれて、ジュビロ逆転!!

そして前半は2-1とリードで終了。
前半は良かったと思います。ヴェルディの時間帯も長かったので、完璧とは言えませんが、先制されても落ち着いて同点・逆転できたというのは進歩ですね。

大慌て!?圧倒された、後半...

さて、両チームともにハーフタイムでの選手交代はなく迎えた後半。

ここから始まるヴェルディの猛攻!?

いやホントに凄かったんだから。(今日は引き分けだけど)9連勝した北九州を彷彿とさせるような、元気に動き回って試合を優位に組み立てていて、人もボールもグルグル動いて、見ていて気持ち良いの。

なんとか耐えていたのですが、後半27分のヴェルディのコーナーキック。
佐藤が鋭いクロスをニアサイドに上げると、近藤がマークを外してヘディングシュート。これが八田のニアサイドを抜いてネットを揺らして同点...これも綺麗なゴールでしたよ。

この後はヴェルディが攻めまくる展開。ジュビロはきっちり守ってカウンター狙い、って感じ。
結局、追加点は奪えず...というか、なんとか耐え抜いて追加点を取られることなく、って言った方が良いのかも知れませんが...

試合結果|磐田 2-2 東京V

試合結果|磐田 2-2 東京V

ジュビロ磐田 22 東京ヴェルディ1969(Goal:ルリーニャ, ルキアン)

うーん、ヴェルディのプレスは強かった!
試合のスタッツを見ると、ボール支配率は33:67、早い話が1:2でヴェルディ。
決して持たせていた訳ではなくて、圧倒されていたということです。

パス数ランキング

パス数ランキング

パス数ランキングを見ても、上位はヴェルディばかり。
なんかこの数字を見ると、負けなくて良かったとすら思えてしまいますね。
押されながらも、なんとか痛み分けで終わった、そんな感じでしょうか。

でもね、こんなのじゃダメなのよ。目指すべきところはJ1復帰なんですから。
勝て勝て勝て勝て、ホームやぞ!

また短い間隔での3連戦となりますが、次節からの連勝に期待しています。

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流れは悪くないけど、決定力が...|磐田 1-2 千葉

今日の明治安田生命J2リーグ第12節はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)にジェフユナイテッド千葉を迎え撃つ一戦。
千葉には川又、田口、安田と磐田に在籍経験のある選手も複数おり、ちょっぴりやりにくい相手。

個で失点され、先行される展開...

今日の先発は...

先発メンバー|2020年J2リーグ 第12節 千葉戦@ヤマハスタジアム

先発メンバー
GK 31 志村滉
DF 3 大井健太郎
DF 5 櫻内渚
DF 33 藤田義明
MF 7 上原力也
MF 10 山田大記
MF 13 宮崎智彦
MF 14 松本昌也
MF 15 伊藤洋輝
FW 9 小川航基
FW 11 ルキアン

前節からは、小川大、山本、大森、中野が外れて、大井、宮崎、上原、小川航が入る布陣。
フベロ監督、巧い事、選手のコンディションを見ながら選手を回していいるように感じます。

前半の入りは良かったですよ、磐田がボールを支配する展開。
決して持たされているという感じではなく、自分たちで試合を組み立てていました。

ひょっとしたら、前半のウチに先制できるんじゃないか、そんな期待も持てそうな流れでした。

しかしながら、前半21分川又がセンターサークル付近でボールを受けると、千葉のカウンター。

川又から山下にボールを預けると、山下は敵陣中央から最前線へふわっとした浮き球のパス。ここに走り込んだ川又が左足アウトサイドで磐田DFの藤田の逆を取って、クルッと反転してペナルティエリア内から左足でシュート。これがゴールマウスに吸い込まれて、千葉が先制...

うーん...良い流れが来ていただけに、なんとも悔しい失点でしたね。

嫌な流れになりかけましたが、前半28分
千葉がGK新井章にバックパスを出すと、小川航がプレス。新井章が味方へパスを出そうと蹴ったところに、詰めていた小川航基の足に当たって、ボールはゴールの中へ

意外な形で、磐田が同点に追いつきました。なんともあっけない感じでしたけど、詰めていた小川コーキの勝ちですね。

ここから始まる磐田の反撃!
しばらくは磐田の時間帯でした。

が...
前半35分安田が自陣の中央でこぼれ球を拾うと、そのまま左サイドを一人で持ち上がって、ジュビロ陣内の中央へ。
最後はペナルティアークの中から右足でシュート、低い弾道のシュートはゴール右に決まって、千葉が勝ち越し...

またしてもジュビロの良い流れだった時間帯でカウンターから失点...攻めきれなかった付けが重くのしかかってきますね。
結局、1点リードされて前半終了。

後半開始から宮崎に替えて小川大貴、山田に替えて大森を投入。

後半も流れは良かったんです。前半と同じく、ボールは支配しているし、人もそこそこ動いている。
でも、決定機とまでには至らない...そんな展開。

前半に増して、磐田のペース。
千葉にはほとんどチャンスをつくらせなかったんですから。

でも結局、後半は両チームともにゴールを奪えず...

試合結果|磐田 1-2 千葉

試合結果|磐田 1-2 千葉

ジュビロ磐田 12 ジェフユナイテッド千葉(Goal:小川航基)
うーん...この敗戦は痛いです。

前半も後半も、流れは悪くなかったと思います。でもなんですかね、決定力の差ですかね。
個の力でゴールを奪いきった千葉は強かった...

千葉からすれば、守って守ってカウンター。リードして守り切る、そのメッセージを共有できて、それをやり切った、チーム力が上だったってことですね。
次節はアウェイ町田戦、内容よりも結果、勝ち点3が欲しいです!!!


ゴールは遠いよ、どこまでも...|磐田 0-2 徳島

みなさん、コロナの影響はいかがでしょうか?
事の大小はあるにせよ、何かしらの影響は出ていることと思います。

私もステイホームから完全に抜け出しきれてはおらず、週に2~3日程度の出勤。
↑コレでも、一時期よりは多いんです。

最近、また新規感染者の判明数が増加していて、静岡県西部でもちょっと増えてきているようで...心配です。
そんなこんなで、今日は無理すれば磐田に遠征できたのですが、自粛してDAZN観戦にすることにしました。

出ばなをくじかれ、回復できず...

さてさて、今節はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)徳島ヴォルティスを迎え撃つ一戦。
今期はなかなか好調な徳島、昨年もあと一歩でJ1のところまで来ていたチームだけに怖い存在です。

先発メンバー|2020年J2リーグ 徳島ヴォルティス戦@ヤマハスタジアム(磐田)

先発メンバー|2020年J2リーグ 徳島ヴォルティス戦@ヤマハスタジアム(磐田)

先発メンバー
GK 1 八田直樹
DF 13 宮崎智彦
DF 15 伊藤洋輝
DF 24 小川大貴
DF 33 藤田義明
MF 7 上原力也
MF 8 大森晃太郎
MF 14 松本昌也
MF 23 山本康裕
FW 9 小川航基
FW 11 ルキアン

久しぶりに小川航基とルキアンのツートップで先発。
前節からは大きく入れ替えてはいますけど、前々節と比べるとそうでもない布陣。
↑何せこのコロナ禍の過密日程、こんな感じでこなしていくしか、ないですよね。

開始早々の前半7分、徳島のコーナーキック。
右サイドからのキックに反応したのは、後ろから走り込んだ清武。フリーでヘディングシュートを放つと、ジュビロのゴールネットを揺らして、徳島が先制...

いろんな意味で出ばなをくじかれたって感じでした。あのコーナーキックで、あそこに走り込む、ジュビロの選手は誰もイメージしていなかったんじゃないかな。
あとこの時間での先制点、ちょっとゲームプランが狂いましたよね。

先制されても焦ることなく、落ち着いて攻めてはいましたが、決定機と言えるほどのものは少なかったように思います。
そんなこんなの前半22分、徳島の攻撃でジュビロ陣内、ペナルティエリア内でハンドを取られてしまい、PKを謙譲
これを決められて、前半の半分を終えて2点のリード...これ、かなりきつかったですね。

ここから始まる、磐田の反撃!
前半の後ろ半分はかなり攻めていました。小川航基の良いヘディングもありました。
でもゴールを割ることなく、0-2で前半終了

後半、選手交代で仕掛けてきたのはアウェイの徳島。後半開始から2枚、交代してきました。

ボールを支配するものの、なかなかシュートを打たせてもらえないジュビロ。
やはり2点の差というのが、両チームの心理的に大きく働いているように感じました。無理して攻めなくても良い徳島、無理して攻めないといけない磐田。

後半14分に小川航基に変えて中野誠也、23分には一気に3枚の交代など、5枚の交代枠を使い切ったのですが、徳島ゴールは遠かったですね。
正直、今日の後半はゴールの匂いがしませんでした。

結局...

試合結果|磐田 0-2 徳島

試合結果|磐田 0-2 徳島

ジュビロ磐田 02 徳島ヴォルティス

無得点では、勝てません。
勝て、勝て、勝て、勝て、ホームやぞ!

いやぁ、こんな試合やってたら、馴染んじゃいますよ、J2に...


明日はホーム、でもアウェイの気持ちも持ちつつ...|磐田 vs. 北九州

カレコレ、干支が一回りくらい昔の話ですが...

転勤の地で出会ったチームにビックリ!

2007年、転勤で北九州に赴任した私。ひょんなことから、この北九州にもJリーグを目指すチームがあることを知りました。
本拠地は本城陸上競技場、あらま、八幡西区の我が家からチャリ圏内じゃないの♪

それこそが「ニューウェーブ北九州」、今のギラヴァンツ北九州
当時は九州リーグのチームでした。

本城に観戦に行ってみたら、監督が与那城ジョージさん。選手には藤吉信次さんなどいて、一発でハマりましたですよ。
地元、JCOM北九州の応援番組のボランティアもやらせていただきました。

そのときに
「ひょっとしたら、あと何年かしたら、この北九州のチームがジュビロ磐田と観戦する、なんてことになるかも知れないんだなぁ。」
↑なんて思っていたんですよね。

幸か不幸か、意外とすぐに、それってやってきましたですよ(笑)
ニューウェーブ北九州はJFL、そしてJへとステップアップ、チーム名称もギラヴァンツ北九州に変更。

片やジュビロ磐田は低迷して、2014年シーズンはJ2で戦うことに
このとき既に川崎に引っ越していた私ですが、行きましたよ、雨の本城。

そうそう、池元のヘディングゴールなんて、珍しいのを見れたんだった。

タオルマフラー(ジュビロ磐田&ギラヴァンツ北九州)

タオルマフラー(ジュビロ磐田&ギラヴァンツ北九州)

思い入れのある両チームが対戦するって、嬉しくもあり、どちらが勝っても負けても複雑でもあり...です。

ホームサポーターしか入れませんが...

明日は、J2第6節、ジュビロ磐田vs.ギラヴァンツ北九州。
思い入れのある両チームの対戦です。

新型コロナウィルス感染症対策、超厳戒態勢時ということで、ホーム側サポーター、つまりジュビロ磐田のサポーターしか入場することができません。
ジュビロ磐田サポーターであり、かつギラヴァンツ北九州サポーターの私、もちろん入場できる訳でして、チケット購入しました。遠征します!

アウェイサポーターは入場できませんし、アウェイチームのユニフォームやグッズを持っての応援は禁止だそうです。
選手入場の時にギラの赤いタオルマフラーを掲げちゃおうかな、なんて考えも思い浮かんだのですが、ちょっとこれはJリーグの今のレギュレーションに反しそうなので止めておきます。

ジュビロ磐田 vs. ギラヴァンツ北九州のチケット

ジュビロ磐田 vs. ギラヴァンツ北九州のチケット

「アウェイゴール裏席」は設けられませんが、本来ならばその位置となる、ホームゴール裏席と反対側の”K指定席”を確保しました。
北九州サポーターの皆様の気持ち、選手に届けるべく、スタジアムで応援してきます。




うーん、勝ちきれなかった...|磐田 1-1 岡山

2020年明治安田生命J2リーグ第3節、我らがジュビロ磐田はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)にファジアーノ岡山を迎え撃つ一戦。
前節で痛い黒星を喫しているだけに、なんとしても勝利が、なんとしても勝ち点3が欲しいところ。

内容は悪くない、でも...

今節の先発メンバー

スターティングメンバー|2020年J2リーグ ファジアーノ岡山戦@ヤマハスタジアム(磐田)

スターティングメンバー|2020年J2リーグ ファジアーノ岡山戦@ヤマハスタジアム(磐田)

GK 1 八田 直樹
DF 24 小川大貴
DF 28 石田崚真
DF 33 藤田義明
MF 7 上原力也
MF 10 山田大記
MF 14 松本昌也
MF 15 伊藤洋輝
MF 23 山本康裕
FW 9 小川航基
FW 11 ルキアン

石田崚真と山田大記は、今季初先発ですね。

出だしはそれほど悪くはなく、人もボールも動いていました。
攻め込む時間が長かったので、ジュビロの先制点は時間の問題かな、なんて気楽に構えていたのですが、やはりJ2、そんなに甘くはないですね。

前半13分、岡山の椋原が右サイドの敵陣深くから右足で中央へ鋭いクロスを供給すると、ニアサイドの白井がスルー。ボールが清水に渡ると、ワントラップしてペナルティエリア中央から右足でコントロールしてシュート。これがゴールネットを揺らして、岡山が先制...

いやぁ、見事な攻撃でしたよ、綺麗なゴールでした。
って、感心してちゃいけないんでしょうけど(苦笑)

ここから始まる磐田の反撃! 必死に追いつこうと攻め込みますが、GKポープ ウィリアムを中心に暑いディフェンス。
結局、そのまま岡山が1点リードして前半終了。l

両チームともにハーフタイムでの選手交代はなく、後半開始。
やはり前半同様、磐田の方が動きが良い感じ、岡山陣内で展開される時間帯が長かったように感じました。

そんなこんなの後半23分、岡山のDFラインの裏に抜け出した小川航基を止めようとした岡山の田中、後ろから倒して決定機阻止ということで一発レッド。
このプレーで得たFK、ボールの前に構えるのは、上原・小川航・伊藤の3人。

小川航基がボールを跨ぐと蹴るのは上原力也

力也の直接FKで同点|2020年J2リーグ ファジアーノ岡山戦@ヤマハスタジアム(磐田)

力也の直接FKで同点|2020年J2リーグ ファジアーノ岡山戦@ヤマハスタジアム(磐田)


優しく置きにいくような感じのキックでボールは弧を描いて枠の右上へ。
クロスバーに当たり、ゴールに吸い込まれて同点!

ホームで同点に追いついて、おまけに一人多いジュビロ、ここから怒涛の攻撃。
ルリーニャのメチャクチャ惜しいシュートなど、ありました。

で、勢いを増して攻め込んでは行きますが...枠内へのシュートは少なかったかも。

結局...

試合結果|磐田 1-1 岡山

試合結果|磐田 1-1 岡山


ジュビロ磐田 11 ファジアーノ岡山 (Goal:上原)
同点のまま試合終了。

うーん...内容は悪くなかったです。流れは来ていたし、一人多い状態でしたし、ちょっとこの引き分けは痛いですね。
ま、どうこう言っても仕方がないです。

前を向いて行くしかないです。次節もホーム、今度こそ勝利を!

次節からは少人数ではありますが観客を入れての開催となります。
「新しい生活様式」によるJリーグ観戦ですね、一歩ずつですが、日常に近づいてきています。
このままコロナ禍が収束することを祈るばかりです。


話題のリモート応援システムを試してみた|磐田 5-0 沼津

今日のジュビロ磐田は、アスルクラロ沼津と練習試合。これが今、注目の試合。
練習試合そのものはよくある話で話題性はありませんが、ここで「リモート応援システム」の実証試験をやるって言うから報道でこの試合の事、目にする・耳にする機会が多くなりました。

リモート応援を試してみた

ジュビロの関連会社っていうのかな、ヤマハ株式会社が開発を進めるリモート応援システムRemote Cheerer powered by SoundUD(リモートチアラー パワード バイ サウンドユーディー)』が今日の練習試合で導入されました。

ジュビロアプリのトップページ

ジュビロアプリのトップページ

ジュビロ磐田のスマホ公式アプリを立ち上げると、リモート応援のアイコンができていました。
コレをタップすると、こんな画面に。

ジュビロアプリの応援画面:その1

ジュビロアプリの応援画面:その1

応援ボタンシーンボタンが表示されました。
応援ボタンってには、会場にリアルタイムに声援が届くボタンなんですって。

下にあるシーンボタンってのは、それぞれの試合状況に合わせて有効になるボタンで、会場の合図があると、オレンジ色に点灯します。

ジュビロアプリの応援画面:その2

ジュビロアプリの応援画面:その2

こんな感じに複数のボタンが同時に点くこともありました。

正直、応援ボタンもシーンボタンも、タップすると画面上部の「ジュビロ磐田への応援数」が増加するくらいで、格別、何かレスポンスがある訳でもなかったので「ふーん...」って感じ。
例えば何か音で反応するとか、ジュビロ君が表示されるとか、何かレスポンスがあったら良かったな~、なんて思います。

スマホでアプリを表示させて、テレビでDAZNの中継をみながら、こんな感じの観戦でした。

試合の様子|磐田 vs. 沼津

試合の様子|磐田 vs. 沼津

無観客ですので当然、スタンドに人の姿はありません。バックスタンドの前の方にはスポンサー様の看板。ま、コレはコレでありですね、何もないよりは看板があった方が、なんか映えますしね。

あと(アプリとどれだけ連動しているのかは未知数ですが)試合中、ずーっとチャントが聞こえていて、テレビでガラガラのスタンドが移らなければ、音声的には普通のJリーグ中継だったと思います。

物珍しさで試してみましたけど、「まぁ、思ったよりは悪くないかな」が、率直な感想です。

それなりに仕上がっているようです、ジュビロ

さてさて、試合ですが、練習試合ですので、細かい内容の話はさておいて、選手の皆さんがそれなりに仕上がっているのを感じることができました。
もう二週間後にはJ2リーグ再開ですからね、ある程度のコンディションに仕上がっていないといけませんけど、まぁボチボチ、良いレベルに来ているんじゃないでしょうか。

上原力也が走りぬいて2ゴール、高卒ルーキーの三木直土もゴール、そしてエース小川航基...

小川航基PK|磐田 vs. 沼津

小川航基PK|磐田 vs. 沼津

PKを含めて2ゴール!!

試合結果|磐田 5-0 沼津

試合結果|磐田 5-0 沼津

ジュビロ磐田 50 アスルクラロ沼津(Goal: 上原2,三木,小川2(1pk))
練習試合でスコアの話をしても意味がないとは思いますが、でも5-0勝利って気持ち良いですよネ♪

ゴールを決めても、ハグしたり、ハイタッチは無し。軽く肘タッチ!?
これもまた新しい生活様式、こんな形から徐々に徐々に元の生活に戻っていくのでしょうね。

久しぶりにジュビロ磐田の試合を生で90分見ることができました。
ステイホームの間も、だいぶDAZNさんに暇つぶしで救っていただきましたけど、今日もDAZN様様の存在を大きく感じた日でした。

さーて、再開まで二週間、スケジュールの発表は15日ですよね、楽しみ、楽しみ♪

DAZN


目指せJ1&20ゴール!小川航基の2ゴールで勝利♪|磐田 2-0 山形

遅ればせながら、行って参りました、J2開幕戦
内容よりも結果ですね、とにかく勝って安堵ってのが一番大きいです。

サックスブルーの空&満員のスタジアム

いよいよ今シーズンのJ2が開幕!

ジュビロ磐田 vs. モンテディオ山形|ヤマハスタジアム(磐田)

ジュビロ磐田 vs. モンテディオ山形|ヤマハスタジアム(磐田)

快晴の空はサックスブルー!

ヤマハスタジアム(磐田)

ヤマハスタジアム(磐田)

ホーム、ヤマハスタジアム(磐田)にモンテディオ山形を迎え撃つ一戦は、指定席・ホームフリーゾーンのチケットが完売、満員のスタジアムも、言うまでもなくサックスブルー♪

今シーズンのキャッチフレーズは「PRIDE 覚悟」|ヤマハスタジアム(磐田)

今シーズンのキャッチフレーズは「PRIDE 覚悟」|ヤマハスタジアム(磐田)

なんとしても一年でJ1に復帰するという、不退転の「PRIDE 覚悟」で挑む今シーズン。
やっぱりいの一番の開幕戦ってのは、大事な位置づけ。

気になるスタメンですが、GKは八田直樹。昨年終盤戦から、再び守護神として鎮座!
最終ラインに小川大貴、大井健太郎、藤田義明、宮崎智彦。

ボランチは上原力也と山本康裕、この二人の動きが今シーズンのポイントになりそう。特に力小川航基也はグルグル動き回ってかき回して欲しいですね。走り抜け、力也!
中盤2列目は松本昌也と大森晃太郎。FWには小川航基とルキアン。

2ゴールまでは満足な内容♪

開始早々6分のモンテディオの攻撃、右サイドの敵陣深くからクロスを挙げられて、ニアサイドで反応したのは渡邊。
フリーの状態でヘディング...八田が防いでゴールを奪われることはありませんでしたが、この最初の決定機で決められていたら、結果は違っていたかも...。
ジュビロとしては、ここで少し落ち着くことができたんじゃないかと思います。

そんなこんなの前半13分、コーナーキックのこぼれ球の流れから、宮崎がペナルティエリア内へロングボール。前線に残っていた大井が競り合うと、ボールは流れて山本康裕へ。コースケが右足で強烈なシュートを打つと、櫛引が弾いてセーブ...と思ったら、そのこぼれ球が小川航基の前へ。無人のゴールに流し込んで先制点

先制して、しかもゴールしたのがエース小川航基ってのが良かったですね! グイッと流れを一気に手繰り寄せた感じ。
少しずつ良いテンポになってきて、人もボールも動き出してきたジュビロ。

そして前半35分、左のコーナーキックを蹴るのは松本昌也。蹴る瞬間にササッと動いて相手DFを交わして反応したのは小川航基
高さのあるヘディングシュートは相手GKも反応してはいるもののセーブしきれずゴールの中へ。追加点!!
↑さすがはエース!と思えるような強烈なシュートでした。

で、ここまでは完ぺきとは言いませんが、見ていて楽しく、何を以てプレーしているのか、メッセージが伝わってくるものでした。
ただね、この後が何をしたかったのか、正直、よくわかりませんでした。

前半35分で2点リード、流れもジュビロに寄ってきていたところで、ここで追加点を取れたら、ほぼ試合が決まるんですけど...
なんていうか、無理して攻めない感じ。前半は2-0でOKと思っていたとか? そんなこと、ないですよね??

後半もひょっとしたら小川航基がハットトリックするかも、そんな期待を持ちながらの観戦で、実際にそんなチャンスもあったのですが、攻めきれませんでした。
ルキアンが抜けてから、なんだかバランス悪くなってしまったように思えてなりません。

対する山形も、このままでは終われないとばかりに必死の攻撃。
クロスバーに当たる強烈なシュートもありましたし、磐田としては運もあったのかな、なんて感じる展開。

刻々と時間が進んで、後半アディショナルタイム。ジュビロが3枚目の交代カードを切ると...

ゼロトップ!?|2020 J2 磐田vs.山形にて

ゼロトップ!?|2020 J2 磐田vs.山形にて

フィールドにはGKが1人、DFが4人、MFが6人...あらま、FWがいない!?!ゼロトップ状態に。
ま、時間も時間なので、それこそ無理して攻めない。

試合結果|磐田 2-0 山形(ヤマハスタジアム)

試合結果|磐田 2-0 山形(ヤマハスタジアム)

そのまま逃げ切って試合終了。

ジュビロ磐田 20-モンテディオ山形(Goal:小川航基2)

快勝とは言えませんが、エースの2ゴール、そして無失点。何より勝ち点3を積み上げることが出来たってのが大きいです。
良い部分も悪い部分も見えて、良かったんじゃないですかね、修正点も沢山見つかったし。

試合後は勝利は続くよ♪

ヒーローインタビューでは小川コーキ、
『今シーズンは20ゴール取りたい』なんて言ってくれました。期待しています!!

その後には、ちゃーんとサポーターに挨拶に来てくれましたよ。
メチャ、素敵な笑顔。

ハーフタイムはスピスピ♪

スピラスピカのライブ♪|2020 J2 磐田vs.山形にて

スピラスピカのライブ♪|2020 J2 磐田vs.山形にて

開幕戦ってこともありまして、ハーフタイムにはシーズンタイアップアーティスト「スピラ・スピカ」のライブ♪

スピラスピの幹葉さん|2020 J2 磐田vs.山形にて

スピラスピの幹葉さん|2020 J2 磐田vs.山形にて

うみあそーびー For YOU~...
じゃないや、僕らのPRIDE

やるしかない 僕らのPRIDE いつだって胸に

幹葉さんの声って、すっごーく真っ直ぐですね。

試合後は げんこつ

開幕戦だし、勝ったし、せっかく磐田に来たし、気分良いし、そんな爽やかな心境で向かった先はファミリーレストラン「さわやかさん。
スマホで検索すると、車で行けそうな距離にあるお店、軒並み待ち時間が60分超!! さっすが、さわやか。

げんこつハンバーグ|さわやか 磐田豊田店

げんこつハンバーグ|さわやか 磐田豊田店

うーん、長時間待っても、何度食べても美味しいね、さわやかのげんこつハンバーグ

さーて、気持ち良く勝利したことですし、次節も行きますよ。
やるしかない 僕らのPRIDE いつだって胸に 福岡へ。

 

 


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