為田大貴一覧

【DAZN観戦】百年構想リーグ終了。最後までモヤモヤが残る敗戦|磐田 2(PK4-5) FC大阪

百年構想リーグの最終戦。ホームのヤマハスタジアム(磐田)でFC大阪と対戦したジュビロ磐田。二度のリードを奪いながらも追いつかれ、最後はPK戦で敗戦。最後までモヤモヤの残るリーグ戦となってしまいました。

ついに最終戦

2月に開幕した明治安田J2・J3百年構想リーグも、ついにこの日が最終戦。
プレーオフラウンド第1戦で栃木シティに敗れたジュビロ磐田は、31・32位決定戦に回ることとなりました。

今節はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)にFC大阪を迎え撃つ一戦。
本当なら現地に駆けつけたかったところですが、今日は自宅からDAZN観戦です。

先発メンバーや試合経過の詳細は、Jリーグ公式サイトをご覧ください。

クロスバーが良い仕事!?

試合序盤は両チームともなかなかシュートまで持ち込めない展開。
ポゼッションもほぼ互角で、どちらかが主導権を握るという雰囲気ではありませんでした。

FC大阪のシュートがクロスバーに当たる場面もありましたが、なんとか無失点で切り抜けるジュビロ。
ジュビロもクロスバーやゴールポストに当たり、解説の方も思わず「クロスバーが良い仕事、してますね」なんてコメントも。
結局、0-0のまま前半を終えました。

後半開始から磐田は西久保に代えて吉村を投入。
すると少しずつリズムが良くなっていきます。

そして後半14分。
パスをつないで相手守備を崩すと、最後は為田大貴がペナルティエリア中央から左足を振り抜き、ゴール右上へ突き刺す先制ゴール。
非常に綺麗な崩しでした。

この先制点で流れを掴んだかに見えたジュビロ。

実際、その後もしばらくは良い形で攻撃ができていました。
しかし追加点を奪えないまま迎えた後半34分。
FC大阪の久保にミドルレンジから強烈なシュートを決められ、1-1の同点に。
正直、あれはスーパーゴールでした。打った久保を褒めたいです。

終盤はジュビロが猛攻を仕掛けましたが勝ち越し点は奪えず、試合は延長戦へと突入します。

またしてもPKで黒星

延長前半は両チーム無得点。
延長後半から投入された石塚蓮歩。
この交代策が見事に的中します。
延長後半4分、石塚が勝ち越しゴールを決めて2-1。

今度こそ勝てるか。
スタンドのサポーターも、DAZN越しに見ていた私も、そう思ったはずです。

ところが、またしても試合はそう簡単には終わりませんでした。
延長後半アディショナルタイム17分。

FC大阪の舘野にゴールを許し、土壇場で再び同点。
結局、決着はPK戦へ。

PK戦ではジュビロが2人目で失敗。
対するFC大阪は5人全員が成功し、勝負あり。

試合終了。

試合結果|磐田 2(PK4-5) FC大阪

試合結果|磐田 2(PK4-5) FC大阪

ジュビロ磐田 2(PK45)2 FC大阪
(Goal:為田大貴、石塚蓮歩)

前節の栃木シティ戦に続き、この試合も二度のリードを守り切れませんでした。
もちろんPK戦にも運の要素はあります。
ただ、それ以前に勝ち切れるタイミングがあった試合だっただけに、悔しさの残る敗戦です。

これで百年構想リーグは32位で終了。
決して満足できる結果ではありませんでした。
とはいえ、本当に大切なのはここから。
次に待っているのは、昇格・降格のかかった2026-27シーズンのJ2リーグです。

ワールドカップ期間中はリーグ戦も中断となります。
この期間でしっかり課題を修正し、より良い状態でリーグ戦再開を迎えてほしいですね。

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【観戦記】2度のリードを守れず。反省点の残るPK戦敗戦|栃木C 3(PK3-1)3 磐田

アウェイ栃木シティ戦は、延長・PK戦までもつれ込む大熱戦。最後はPK戦で3人が失敗して敗戦となりました。なんとも反省点の多い試合です。

プレーオフラウンド

明治安田J2・J3百年構想リーグは、地域リーグラウンドEAST-Bグループを8位で終えたジュビロ磐田。
その結果、プレーオフラウンドでは29〜32位決定戦に回ることとなりました。

栃木C vs. 磐田|CITY FOOTBALL STATION

栃木C vs. 磐田|CITY FOOTBALL STATION

プレーオフラウンド初戦はアウェイ。CITY FOOTBALL STATION(CFS)に乗り込んで、栃木シティと対戦です。

CITY FOOTBALL STATION|栃木C vs. 磐田

CITY FOOTBALL STATION|栃木C vs. 磐田

一応!?関東ということでね、行ってきましたよ、CFS。

岩舟駅|栃木C vs. 磐田

岩舟駅|栃木C vs. 磐田

新川崎から小山まで約1時間40分。さらに両毛線に乗り換えて岩舟へ。ちょっとした小旅行気分でした。

先発メンバー|栃木C vs. 磐田

先発メンバー|栃木C vs. 磐田

先発メンバーはJリーグ公式サイト等をご覧ください。

取って取られてPK戦へ

試合が動いたのは前半32分。
相手のオウンゴールでジュビロが先制。スタンドのジュビロサポーターからも、
「これは行けるかも」
そんな空気が漂っていました。
あくまで、このときは。

ところが、その4分後の前半36分。栃木シティのダヴィド・モーベルグに決められて同点。
先制しても流れを掴み切れない。
なんとなく歯車の噛み合わなさを感じ始めたのも、この辺りからでした。

前半は1-1で終了。

後半14分には、為田大貴のゴールで再びジュビロが勝ち越し。綺麗な崩しからの得点で、
「内容は完璧じゃないけど、このまま勝てるかも」
そんな期待も出てきました。

ただ一方で、「まだ安心はできないな」
そんな不安も正直ありました。

そして、その不安は的中します。
後半22分、齋藤恵太のゴールで再び同点。

結局、90分では決着がつかず延長戦へ。
本当は90分で終わって、そのまま帰る予定だったんですけどね……。

延長戦も一進一退。
延長後半7分、途中出場の乾貴哉に決められてリードを許す苦しい展開。

ところが、その直後。
延長後半9分、佐藤凌我が倒されてPKを獲得。

これをマテウス・ペイショットが落ち着いて決めて再び同点。
これで3-3。

最後まで決着はつかず、勝負はPK戦へと突入しました。

重く残る敗戦

PK戦はジュビロにとって厳しいものとなりました。

1人目、3人目、4人目が失敗。
対する栃木シティは2人目こそ外したものの、その後はしっかり成功。

試合終了。

試合結果|栃木C 3(PK3-1)3 1磐田

試合結果|栃木C 3(PK3-1)3 1磐田

栃木シティ 3(PK31)3 ジュビロ磐田
(Goal:オウンゴール、為田大貴、マテウス・ペイショット)

試合後の選手たちの表情は、とても硬かったです。

正直なところ、
「どこが悪かったのか」
を一言で片付けられる試合ではありませんでした。

守備だけでもない。
中盤だけでもない。
攻撃だけでもない。
DF、MF、FW、それぞれに課題が見えた試合だったように感じます。

もちろん、延長まで戦った末の敗戦なので簡単な話ではありません。
ただ、2度もリードして勝ちきれなかったことなど、PK戦以前の部分にも、反省点は多かったように思います。

次節はホーム。百年構想リーグ最後の試合です。
せめて最後は、気持ちよく勝利して締めくくってほしいですね。

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