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ゴールというか、シュートすら遠い...|磐田 0-2 横浜FM

なかなか浮上のきっかけを掴めない

気づけば、明治安田生命保険相互会社J1リーグも第16節。
ここまでの15試合で、3勝6分6敗と、1つ勝って2つの引き分け&2つの敗戦というペース...。
せめて、1勝1分1敗ペースくらいにしたいのですが、なかなか浮上のきっかけを掴まずじまいのジュビロ磐田です。

今節はホーム、ヤマハスタジアム(磐田)に横浜Fマリノスを迎え撃つ一戦。
これに買ったら、Fマリノスは首位ですからね、その勢いたるや、相当なものだと覚悟が必要です。

スタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 2 山本義道
DF 6 伊藤槙人
DF 14 松本昌也
DF 36 リカルドグラッサ
MF 7 上原力也
MF 28 鹿沼直生
MF 50 遠藤保仁
FW 8 大森晃太郎
FW 9 杉本健勇
FW 17 鈴木雄斗

前節からのスタメン変更は2人。山本康と大津が外れて、鹿沼と杉本が入る布陣。

ゴールというか、シュートが遠い...

まぁ、なんとなくの想像はついていましたが、序盤からFマリノスペースで試合が展開されます。
ジュビロ陣内に攻め込まれる時間が長くて、耐え続ける展開。

なんとか前半は0-0で折り返しましたけど、なんとジュビロ磐田、前半のシュートはゼロでした...ゴールは愚か、シュートすら打たせて貰えない、とーってももどかしい展開でした。
両チーム、ともにハーフタイムでの交代はなく後半開始。

やはり前半同様、Fマリノスがジュビロ陣内に攻め込んで展開されます。

そんなこんなの後半10分、Fマリノスの攻撃。
松原が右サイドの敵陣深くから精度の高いクロスを送ると、ボールはファーサイドの仲川に。ほぼフリー状態の仲川が落ち着いてペナルティエリア中央からシュートを放つと、ゴールネットに突き刺さって、横浜Fマリノスが先制...
うーん、完全に振り回されてしまったという印象です。

その余韻がまだ消え去らないくらいの、後半18分のFマリノスの攻撃。
永戸が左へ展開して仲川が受けると、左サイドの敵陣中央からクロス。レオセアラがペナルティエリア中央から打点の高いヘディングシュート。これがゴールネットに突き刺さって、Fマリノスの追加点。
クロスも良かったし、ヘディングシュートも見事でした。まぁ、クロスを上げられた時点で勝負あったかな、って感じでした。

ちなみにこの時点でも、まだジュビロはシュートを打たせて貰えてなかったと思います。

なんとかこの後手後手の展開を打開すべく、選手交代を仕掛けるジュビロ。
山本義に代えて吉長、鹿沼に代えてファビアンゴンザレス、杉本に代えて大津と、一気に3枚替え。
その後にも大森に代えて金子を入れるなどして、少しずつペースは取り戻してきました。

最後の20分くらいになり、ようやくシュートを打てるくらいまでにはなりましたが、結局、ゴールネットを揺らすには至らず...

試合結果|磐田 0-2 横浜FM

試合結果|磐田 0-2 横浜FM

ジュビロ磐田 02 横浜Fマリノス

いやぁ、なんかスコア以上の実力の差があったように感じてしまいましたね。
J1のトップレベルのチームと対するときに、まだまだ守り切れるだけの力がないのかな。攻撃力も、まだまだだし...

さーて、次の試合は天皇杯、対するは、なんとなんと名波博監督率いる松本山雅、ちょっぴり...いえいえ、すっごーく怖い・不気味な存在です。
でもしっかり勝ってもらって、しばしの中断に備えたいですね。

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アウェイ関西では、負けへんで!耐えて耐えて無失点|神戸 0-0 磐田

久しぶりノエスタは平日ナイター

このサイトのタイトルは、”関西”ジュビリスト。
関西在住とか、関西に所縁のあるジュビロサポーターが集まってオフ会を開催したところが発端で、この名前になっています。
今となっては、別に関西に縁も所縁もない方も多いのですが、どうしてもこの”関西”っていうのは名称から外したくないんです。

さてさて、明治安田生命J1リーグは今節で第15節。
今日の試合はアウェイ、ノエビアスタジアム神戸に乗り込んで、ヴィッセル神戸と対する一戦。
そう、関西でジュビロ磐田の試合なのです。久しぶりの、ノエビアスタジアムなのです。もちろん管理人の私、行けるものなら行きたかったですけどね、さすがに水曜日のナイターですと、水・木と二日休まないと行けないし...泣く泣く、遠征断念です。

さらに、対戦相手のヴィッセル神戸は、数少ない!?ジュビロ磐田よりも現時点で順位が下のチーム。
そりゃね、イニエスタに武藤嘉紀に山口蛍に...と、そうそうたるメンバーがいる神戸ですからね、選手層で言ったら段違いですけど、今シーズンは決して本調子ではなさそうですし、負けるわけにはいかないのですよ、今のジュビロは。

今節のスタメンは...

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 2 山本義道
DF 6 伊藤槙人
DF 14 松本昌也
DF 36 リカルドグラッサ
MF 7 上原力也
MF 23 山本康裕
MF 50 遠藤保仁
FW 8 大森晃太郎
FW 11 大津祐樹
FW 17 鈴木雄斗

前節からのスタメン変更は4人。袴田、鹿沼、杉本、ファビアンゴンザレスが外れて、鈴木雄斗、山本康、大森、大津が入る布陣。

耐えて無失点、ゴールは奪えず

試合の方は、まぁなんとなく想像していましたが、神戸ペースでの展開。
自力で勝るヴィッセル神戸がボールを支配して、シュートも積極的に打つ展開。
どうしても目立ってしまうのが、GK三浦の好セーブ。GKの活躍が輝かしいのは、なんとも微妙なのですが、でもホント、ここ数年の三浦龍輝は、頼もしい限りです。

そんな前半29分に、ジュビロ磐田にアクシデント。
山本康裕が腰を痛めて負傷交代、急遽、鹿沼が入る展開。

で、前半は、かろうじて無失点で抑えて、0-0で折り返し。

両チームともに、ハーフタイムでの選手交代はなく後半開始。
やはりゲームの流れとしては、神戸が支配的。ま、これは致し方なしです。

対するジュビロ、必死に耐えてましたし、ラッソ、吉永と攻撃的な選手交代を仕掛けることで、少しずつですが、神戸陣内に入り込む時間も、前半よりは増えてきました。

試合結果|神戸 0-0 磐田

試合結果|神戸 0-0 磐田

ヴィッセル神戸 00 ジュビロ磐田
うーん...勝ちたかったですけどね。
まぁ、中二日で、アウェイで勝ち点1は、最低限の仕事ができたのではないかと。
無論、これで満足してはいけないのですが。

ここで勝ち点3を奪えないあたりが、この両チームが下位に低迷してしまっていることにつながっているだなー、なんて思わずにはいられない試合です。
ノエビアスタジアムで観戦された皆様、お疲れ様でした。気を付けてお帰りください。

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ルヴァンカップ、あと一歩のところでプレーオフステージに届かず、敗退...|平塚 1-0 磐田

勝てばプレーオフステージ進出

今日はルヴァンカップ。グループステージの最終節。
今節はアウェイ、レモンガススタジアム平塚に乗り込んで、湘南ベルマーレと対する一戦。

5試合を終えた、試合前の順位は...

順位 チーム 勝点
1 湘南ベルマーレ 9
2 アビスパ福岡 9
3 ジュビロ磐田 7
4 FC東京 4

今日の試合に勝てば勝ち点10、対戦相手が湘南ベルマーレだから勝ち点を上回ることになります。つまり、勝てばプレーオフステージに進出。
でも、引き分け以下だとベルマーレとアビスパの勝ち点を上回ることはできないので、今日は勝利あるのみ!

今節のスタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 24 梶川裕嗣
DF 3 大井健太郎
DF 25 森岡陸
DF 26 袴田裕太郎
DF 30 清田奈央弥
MF 23 山本康裕
MF 32 黒川淳史
MF 40 金子翔太
FW 8 大森晃太郎
FW 11 大津祐樹
FW 27 吉長真優

ルヴァンカップの前節からのスタメン変更は6人。Aコシェレフ、山本義、鹿沼、上原、松本、ジャーメインが外れて、梶川、大井、袴田、清田、金子、大森が入る布陣。

勝ちに行くメンバーというよりは、リーグ戦に出ていない選手にチャンスを、の思いの方が強いのかな、なんて感じるメンバーではありますが、このメンバーで勝たないと、ルヴァンカップの決勝トーナメントには進めないってことですよね。

もうちょっとなんだけどね...

我が家はDAZN for docomoのみ加入でして、ルヴァンカップの放送はスカパーのため、テレビ観戦できないんですよね...。
だからってワケでもないのですが、細かい試合の話はさておいて、本日の結果を先に。

試合結果|湘南 1-0 磐田

試合結果|湘南 1-0 磐田


湘南ベルマーレ 10 ジュビロ磐田
うーん、1点差ではありますが、敗戦で勝ち点0。
最後はかなりのパワープレーに出たようですが、ノーゴールというのが、ちょっぴり寂しいです。

ということで、ルヴァンカップのグループステージ、Dグループの順位は...

順位 チーム 勝点
1 湘南ベルマーレ 12
2 アビスパ福岡 10
3 ジュビロ磐田 7
4 FC東京 5

最終的に3位ということで、グループステージでの敗退となってしまいました。

あと一勝、あと一歩のところまで来ていただけに残念ではありますが、まぁ、リーグ戦に集中ですね。
ルヴァンカップのおかげで調整できた選手も多いと思うんですね、コシェレフとか鹿沼なんか、正にルヴァンで実戦を経験して、リーグ戦に活かすことができていたって思います。

休む間もなく、週末の日曜日にはリーグ戦ですね。
次節はホームでコンサドーレ札幌戦、勝利を期待しています。

覆面調査ミステリーショッパーのファンくる

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前半で2点のビハインド、後半の猛攻も追いつけず...|C大阪 2-1 磐田

フライデーナイトJリーグ!

2022年の明治安田生命J1リーグの日程が発表されたのが、1月の下旬でした。
このときは私、大阪に住んでいましたし、大阪で働いていましたし、関西のジュビロの試合は観に行くゾ!って思っていました。

で、気づいたら4月から仙台!?
いやホントに今の職場になるって決まったのが2月末だったので、まさか関西のジュビロの試合を観戦できなくなるなんて、日程発表の時点では夢にも思いませんでした。

GWの合間の平日(私は普通に今日、働いていました)、金曜日に1試合だけ開催される、栄えある!?フライデーナイトJリーグ。
今日のジュビロはアウェイ、ヨドコウ桜スタジアムに乗り込んで、セレッソ大阪と対する一戦。

スタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 37 アレクセイコシェレフ
DF 2 山本義道
DF 3 大井健太郎
DF 6 伊藤槙人
MF 14 松本昌也
MF 17 鈴木雄斗
MF 23 山本康裕
MF 40 金子翔太
MF 50 遠藤保仁
FW 11 大津祐樹
FW 18 ジャーメイン良

伊藤監督、思い切った策に出てきました。
前節からのスタメン変更は、なんと5人。リカルドグラッサ、上原力也、小川大貴、大森晃太郎、杉本健勇が外れて、大井健太郎、山本康裕、大津祐樹、金子翔太、ジャーメイン良が入る布陣。
あらま、杉本健勇はベンチ外とは、かなり大きな舵取り。

前半で2失点…後半数的優位も追いつけず

前半はホームのセレッソ大阪ペース。
セレッソ大阪がジュビロ磐田陣内に攻め込むシーンが、何度も見られました。

ジュビロは耐えてカウンターを展開するのがやっと、そんな流れ。

そんなこんなの前半32分のセレッソ大阪の攻撃。
右サイドの敵陣中央の清武がクロス。ペナルティエリア中央のマテイヨニッチが頭で逸らす。ペナルティエリア左の西尾が左足で折り返すと、ファーサイドの毎熊が頭で合わせて、これがゴールネットを揺らしてセレッソ大阪が先制...
綺麗に崩されてしまいました。

先制点の余韻がスタジアムから消えきれないくらいの、前半40分のセレッソ大阪の攻撃。
右サイドの敵陣中央のBメンデスがグラウンダーのクロス。ファーサイドへ流れると、清武が左足で折り返す。ペナルティエリア中央の毎熊が体勢を崩しながら右足で押し込んで、セレッソ大阪の追加手...
うーん、なんかこう、左右に振られると弱いですね、相手にフリーの選手ができてしまうんですよね...。

結局、前半はセレッソ大阪が2点リードで終了の折り返し。

後半開始から交代カードを二枚、切ってくるジュビロ。
金子に代えて大森、大いに代えてファビアンゴンザレスを投入。

この交代が効いたようで、後半はジュビロの時間帯が増えてきました。
前半にはあまり見られなかった、セレッソ陣内でボールを回すシーンも出てきました。

そんなこんなの後半28分、両チームにアクシデント!
セレッソ大阪、途中出場の為田がジュビロの小川にタックルした際、最初に提示されたイエローカードがVARで取り消されて一発レッド。

為田が退場となり、一人多くなるジュビロではありますが、途中出場で良いアクセントになっていた小川大貴が負傷で交代を余儀なくされることに...

どちらのチームにとっても、途中出場の選手がフィールドから去ることになる、ターニングポイント。

流れとしては、一人多くなったジュビロに一気に傾きました。
その勢いそのままの、後半34分のジュビロの攻撃。
大森が左サイドから前線に浮き球のパス。受けた吉長が横へパスを出し、大津が体を入れてボールをペナルティエリア左へ。フリーのファビアンゴンザレスが右足で強烈なシュートを放つと、低い弾道のシュートは枠の右へ突き刺さり、ジュビロが一点差に
綺麗な流れでしたね、そしてラッソ、だいぶJ1に慣れてきて、動きもキレがあるし、まだまだ伸びしろがありそう。これからゴールを量産してくれそうな予感!

ここからジュビロの猛攻、まずは同点目指し、必死にセレッソゴールに迫ります。
セレッソも必死に守り、正に死闘ですよ。

後半アディショナルタイムには、セレッソのGKキムジンヒョンが負傷で交代なんてアクシデントもありました。

で、時間が過ぎて行き、1点が遠く...

試合結果|C大阪 2-1 磐田

試合結果|C大阪 2-1 磐田

セレッソ大阪 21 ジュビロ磐田
(Goal:ファビアンゴンザレス)

うーん...やっぱり、なんだかんだ言って前半の2失点がね、きつかったですね。せめて1点ビハインドで前半終わっていたら、なんとかなったのかもしれませんが...結果論ですけど。

球際の強さ・スピード、攻守の切り替えなどなど、まだジュビロ自体がJ1のチームとして完成しきっていないように思います。まぁ、仕方がないです、ここ何年かはJ1とJ2を行き来しているエレベーターチームですし。
こういうところで、連敗しない・連勝する強さがほしいんですね。

ところで一つ、疑問!
後半アディショナルタイムのセレッソのGKキムジンションの交代。脳震盪による交代ということで、清水圭介が入りました。セレッソ大阪は選手交代枠を使い切っており、交代できるとしたら脳震盪による交代しかないというのは理解できます。負傷によるものなので、心情的には交代は認めたいです。でも本当に脳震盪?という疑問もあり、どなたか、詳しく解説していただけませんか?

さて、次節はヤマハスタジアム、勝て勝て勝て勝てホームやぞ!

覆面調査ミステリーショッパーのファンくる

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うーん、まだJ1レベルに達してないのかなぁ…|鹿島 3-1 磐田

前節でようやくの2勝目、連勝がほしい!

明治安田生命J1リーグは、今節で第11節。
前節の名古屋戦で、ようやくのリーグ2勝目をあげたジュビロ。なかなか低空飛行から浮上できずにいるので、連勝して調子に乗りたいところ。

本日はアウェイ、カシマサッカースタジアムに乗り込んで、鹿島アントラーズと対する一戦。
スタメンを見てみますと、

先発メンバー
GK 37 アレクセイコシェレフ
DF 2 山本義道
DF 5 小川大貴
DF 6 伊藤槙人
DF 36 リカルドグラッサ
MF 7 上原力也
MF 17 鈴木雄斗
MF 50 遠藤保仁
FW 8 大森晃太郎
FW 9 杉本健勇
FW 14 松本昌也

前節と全く同じスタメンです。

やはり総合力は鹿島が上か...

前半の出だしから、アントラーズペース。
アントラーズがボールを動かして、ジュビロはなかなか思うようなボール運び・人の動きをさせて貰えません。

それでもしっかり守備できているジュビロ。GKコシェレフを中心に、守備陣の集中力は高かったように感じました。

なかなか締まった良い試合だなー、なんて思いかけた前半29分に鹿島の右コーナーキック。
蹴るのは樋口で、右足でペナルティエリア中央へ山なりのクロスを上げると、Aカイキが頭で合わせる。シュートはAコシェレフの手をかすめて、ゴールに吸い込まれ、アントラーズが先制...
いやぁ...カイキ、高さがありましたよ...ジュビロもDFの人数はいたのですが、上をいかれてしまいましたね...

さらに前半35分、アントラーズの攻撃。
鈴木が敵陣中央の右でボールを持つと、ディフェンスラインの裏へスルーパス上田が抜群の抜け出しから斜めの動きでフリーになると、ペナルティエリア中央でGKコシェレフと1対1に。冷静に左足でゴールに蹴り込まれて、鹿島の追加点...
うーん...スルーパスが通ってしまった時点で決まっちゃいましたね...

そのまま、前半は鹿島が2点リードで終了。

後半開始から、早速交代カードを切ってくる伊藤監督。
杉本に代えてファビアンゴンザレス、松本に代えて大津祐樹を投入。

この交代がかなり効いたようで、前半と比べるとかなり、アントラーズ陣内に入り込める時間帯が増えました。
ボールも人も、前半よりは動けていたように思います。

そんなこんなの後半26分に、ジュビロの右コーナーキック。
蹴るのはもちろん、遠藤さん。ショートコーナーを選択すると、山本康がペナルティエリア手前の右から浮き球のパス。ファーサイドでファビアンゴンザレスがヘディングシュートを放つと、ボールはゴールに吸い込まれて、1点差
綺麗なゴールでしたよ。正直、前半のジュビロからは想像できないプレー。

このゴールで息を吹き返したジュビロ、少しずつアントラーズにプレッシャーを与えていきます。

が...後半33分のアントラーズの攻撃。
Aカイキからのパスをゴールに背を向けた形で上田が受けると、クルッと反転して左へ。そのままペナルティエリア左へ進入すると、左足を振り抜く。シュートはニアの高い位置を突き抜け、GKコシェレフの手の先をすり抜け、ゴールの中へ...アントラーズの3点目...
個の力でやられてしまいました。

ジュビロへと流れが傾きかけていた時間帯だっただけに、このゴールは非常に痛かったです。
で、結局...

試合結果|鹿島 3-1 磐田

試合結果|鹿島 3-1 磐田

鹿島アントラーズ 31 ジュビロ磐田
(Goal:ファビアンゴンザレス)

うーん、なんだかんだ言って終わってみれば、アントラーズの流れで始まり・終わったゲームだったかなという印象。
まだ、J1レベルに達してないのかなぁ...なんか球際の強さとか、攻守の切り替えの速さとか、ちょっと差を感じてしまいました。

休む間もなく、中二日で6日には次節の試合がやってきます。
疲れもあるかと思いますが、勝ち点3を積み上げられることを期待しています。

覆面調査ミステリーショッパーのファンくる

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アウェイ、ベススタのルヴァンカップは先制するも逆転負け...|福岡 2-1 磐田

いろんな選手を起用しています

本日はルヴァンカップのグループステージ、Dグループ第4節。
日曜日にJ1リーグがあったばかりなので、中二日。選手もきついですよね。

今年はワールドカップイヤーで、11月までにスケジュールを終了させないといけないから、かなりの過密日程。
4月に入ってから、2日(土)、6日(水)、10日(日)、13日(水)、17日(日)と、中二日ないし三日の5連戦。
今年は、こんな感じの連戦が何回かあるワケです。

さてさて、今節はアウェイ、ベスト電器スタジアムに乗り込んで、アビスパ福岡と対する一戦。
スタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 24 梶川裕嗣
DF 2 山本義道
DF 25 森岡陸
DF 28 鹿沼直生
MF 7 上原力也
MF 14 松本昌也
MF 27 吉長真優
MF 30 清田奈央弥
MF 33 ドゥドゥ
FW 18 ジャーメイン良
FW 32 黒川淳史

ルヴァンカップの前節と比べると、なんとなんと8名もの入れ替え。
八田、大井、袴田、鈴木、遠藤、小川、金子、杉本が外れて、梶川、森岡、鹿沼、吉長、ドゥドゥ、松本、清田、ジャーメインが入る布陣。
まぁ、これだけの連戦ですし、リーグ戦で起用できなかった選手を実戦で起用できる貴重なカップ戦ですからね、巧く選手を回していく必要がありますね。
おっと、ドゥドゥがリーグ戦・カップ戦を通じて初めての実戦出場、楽しみです。

先制したまでは良かったのですが

さてさて、試合ですけどすみません私、スカパーに加入していないものですから、生観戦はもちろんですけど、テレビ観戦もできない環境におります。
ということで、Jリーグのテクスト速報を読んだくらいの話しかできません、申し訳ないです。

前半は両チーム無得点で終了。
後半開始から、ドゥドゥに代えてファビアンゴンザレスを投入するジュビロ。

少しずつリズムが出てきて、後半21分に歓喜の瞬間
ファビアンゴンザレスがペナルティエリア右へ突破・進入して、右足でマイナスの角度へクロス。これに松本昌也が滑り込みながら反応して、ペナルティエリア中央から右足でシュート。ボールはゴール右下に突き刺さり、ジュビロが先制に成功。
昌也らしいゴールですね。

これで調子に乗れるかな、なんて思ったのもつかの間の後半27分の福岡の攻撃
北島が自陣のハーフウェーライン付近から縦パス。ディフェンスラインの裏へ抜け出したルキアンが受けてペナルティエリア中央から右足でシュート。これがゴール左に突き刺さって、福岡が同点に追い付く。
あぁ、やっぱりルキアンにやられたぁ...

そして後半41分の福岡の攻撃
北島が敵陣中央の左から右足で浮き球を入れると、フアンマがペナルティエリア手前の中央からヘディングで左へ重廣が駆け上がり、ペナルティエリア左から左足でシュート。ゴール左に突き刺さり、福岡が勝ち越し..

で、結局...

試合結果|福岡 2-1 磐田

試合結果|福岡 2-1 磐田

アビスパ福岡 12 ジュビロ磐田
(Goal:松本昌也)

先制したまでは良かったのですが、地力に勝る福岡が勝利した、と言ったところでしょうか。
1点差を守り切れるほどの堅い守りがあるワケでもないですし、追加点を取らないと勝利はないですね。
リーグ戦とカップ戦、扱いが難しいですが、一つでも多くの勝利が得られること、期待しています。

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アウェイ湘南戦は痛み分け、スコアレスドロー...|湘南 0-0 磐田

勝ち点3が欲しい!

明治安田生命J1リーグも、今節で第8節。ここまで我らがジュビロ磐田はこのまでの7試合で、1勝3分3敗の勝ち点6。
今シーズンの最低限の目標、J1残留を考えると、負けないことは重要ですけど、勝って勝ち点3を積み上げること、これもかなり重要となってきます。1勝1分1敗ペースで最後までいければなんとかなりそうな気がしますが、そう考えると、7試合で1勝というのは、正直、厳しいです。

今節はアウェイ、レモンガススタジアム平塚に乗り込んで、湘南ベルマーレと対する一戦。
ベルマーレと言えば、94年のJリーグに同時に昇格した、思い入れのあるチーム。絶対に負けられない戦いが、ここにある。

スタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 3 大井健太郎
DF 6 伊藤槙人
DF 36 リカルドグラッサ
DF 5 小川大貴
MF 17 鈴木雄斗
MF 23 山本康裕
MF 50 遠藤保仁
FW 11 大津祐樹
FW 8 大森晃太郎
FW 9 杉本健勇

前節と全く同じメンバーですね。
そろそろエース、杉本健勇のゴールに期待したいところです。

前半、どちらもチャンスは多くなく、シュート数はベルマーレが4本に対して、ジュビロが3本。
結局、0-0のまま、前半終了。

後半開始から、大津に代えて鹿沼直生を投入するジュビロ。
対するベルマーレは前半と同じメンバーで後半に入ります。

後半17分には、遠藤に代えてジャーメイン良、大森に代えて松本昌也を投入。
後半25分には杉本に代えて黒川淳史、後半35分には山本康裕に代えて山本義道と、メンバーを変えながらしかけていくジュビロですが、なかなかゴールには結び付きません。

で、結局...

試合結果|湘南 0-0 磐田

試合結果|湘南 0-0 磐田

決定機としては、ベルマーレの方が多かった印象ですし、それを無失点に抑えたのは評価できると思います。
アウェイで勝ち点1を積み上げたというのは、最低限の仕事をしたとも言えます。

が!ジュビロが目指すべきレベルは、こんなところではありません。
J1残留は最低限、できればJ1の中位くらいを目指したいところです。

ゴールを決めて勝ち点3を積み上げる試合を期待しています!!!
湘南ベルマーレ 00 ジュビロ磐田

ポイントサイトのポイントインカム

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完敗...まだJ1はレベチ? まだまだ、これから!|柏 2-0 磐田

二週間ぶりのリーグ戦

本日は、明治安田生命J1リーグの第6節。先週はルヴァンカップの予選でしたので、二週間ぶりのJ1リーグ戦ということになりますね。

ここまで5試合を終えて、1勝2分2敗の勝ち点5と、なんかまだ調子に乗り切れていません。
今節はアウェイ、三協フロンテア柏スタジアム(日立柏サッカー場)に乗り込んで、柏レイソルと対する一戦。

今節のスタメンは、

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 2 山本義道
DF 3 大井健太郎
DF 25 森岡陸
DF 5 小川大貴
MF 17 鈴木雄斗
MF 50 遠藤保仁
MF 23 山本康裕
FW 32 黒川淳史
FW 11 大津祐樹
FW 9 杉本健勇

前節の浦和戦からのスタメン変更は4人。伊藤、松本、大森、ジャーメインが外れて、山本義、小川、黒川、杉本が入る布陣。

終始、柏ペースでした...

出だしから、試合はホームの柏ペース。
ジュビロはなかなか、自分たちが思うようなプレーをさせて貰えません。自陣で耐える展開が続きます。

なんとか耐え忍んでいたのですが、後半41分の柏レイソルの攻撃
三丸がドリブルでペナルティエリア左に進入すると、左足で浮き球のパスをファーサイドに供給。細谷が中央で相手を引き付け、その後ろでマテウスサヴィオがフリーの状態。そのMサヴィオがヘディングで対応、ゴール左にボールは吸い込まれて柏が先制...
これね、三丸の切込み、そしてクロス、素晴らしかったですね。あと、ジュビロのDFが細谷に気を取られているところで、マテウスサヴィオがフリー...こういうところの対応が追い付いていない、ジュビロ磐田です...

で、ホームの柏が1点リードで前半終了。

両チームともにハーフタイムでの選手交代はなく後半開始。
なんとか反撃を試みたいジュビロでしたが、出鼻をくじかれてしまいます。

後半7分の柏レイソルの攻撃
細谷が右サイドのスペースへパスを送り、受けた中村が持ち上がって右サイドの敵陣深くから高精度のクロス反応したのは戸嶋で、ファーサイドで右足で丁寧に合わせると、ボールは山本義に当たりながらも、ゴール右に突き刺さり追加点...
うーん...ジュビロDFの人数はいたのですが、対応しきれていませんでしたね。

必死に選手対応などで対応する、ジュビロ磐田。
後半10分には、黒川・大津・森岡に代えて、大森・ジャーメイン・リカルドグラッサと、一気に3枚替え。
後半21分には小川大貴に代えて新人の古川陽介くんを投入と、流れを変えるべく手を打っていきます。

少しずつチャンスは出てきましたが、ゴールには至らず...

試合結果|柏 2-0 磐田

試合結果|柏 2-0 磐田

柏レイソル 20 ジュビロ磐田

完敗ですね、流れも柏、結果も柏でした。
前節の浦和戦と言い、この柏戦と言い、今年のジュビロはまだ、J1のレベルに達しきれていないのかな、なんて感じてしまいます。

今節の収穫は、リカルドグラッサと古川くんが戦力になりそうと感じたことくらいでしょうか。
新戦力と言えば、ドゥドゥもチームに合流。こうして少しずつチームの層が厚くなって競争が生まれて、切磋琢磨してチームとして成長してほしいです。
ここから始まる、磐田の反撃、期待しています。

覆面調査ミステリーショッパーのファンくる

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アウェイ埼玉で完敗、4失点....|浦和 4-1 磐田

ジャーメインが先発

明治安田生命J1リーグも開幕して一ヶ月。
第5節はアウェイ、埼玉スタジアム2002に乗り込んで、浦和レッズと対する一戦。

関東にいたら観戦に行きたかったところですが、今は大阪にいるタイミングで、残念ながら私、DAZNでテレビ観戦。

スタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 21 三浦龍輝
DF 17 鈴木雄斗
DF 6 伊藤槙人
DF 3 大井健太郎
DF 25 森岡陸
MF 50 遠藤保仁
MF 23 山本康裕
MF 14 松本昌也
FW 8 大森晃太郎
FW 11 大津祐樹
FW 18 ジャーメイン良

浦和からレンタル移籍中の杉本健勇は大人の事情で出場できないので、ジャーメイン良が先発。
他は前節と同じですね。

GK三浦、なんとも頼もしい!

さてさて、試合ですが、今日は大味な展開でした。

なんとも忙しい前半

様子を見る間もなく、前半の出だしから試合が激しく動きます。

前半8分の浦和レッズの左コーナーキック蹴るのは岩尾で右足でニアサイドへ鋭い軌道のクロスを送ると、ジュビロDFとの駆け引きに勝った犬飼がヘディング。これがネットを揺らして、浦和が先制
この直前に三浦のビッグセーブがあって、ジュビロGK&DFに良い流れになっているのかな、なんて思った矢先だっただけに、この時間帯での失点は痛かったですね。

さらに前半11分の浦和の攻撃江坂がペナルティエリア手前の左でボールを奪うと、ショートカウンターを展開。ペナルティエリア左角付近からゴール前へパスを送ると、キャスパー ユンカーが足で合わせる。一度は三浦がセーブするものの、こぼれ球を拾ったKユンカーが右足で倒れ込みながらシュート。これがネットを揺らして、浦和の追加点...なんかすべての動きが、ジュビロは後手後手だったかな、なんて感じてしまいました。

でも慌てなかった、ジュビロのイレブン。
前半14分に浦和陣内深いところ、右サイドでフリーキック。もちろん、蹴るのは遠藤。右足でファーサイドへ山なりのクロスを送ると、フリーになった鈴木雄斗が頭で合わせてゴールネットに突き刺さり、1点差に!
これはもう、遠藤のクロスが絶品でしたよ。

まさかまさか、開始14分で両チーム合わせて3ゴールも生まれるとは!?この展開は予想できませんでしたね。

この試合、目だったのは三浦のスーパーセーブ。
何度か1対1の局面で防いでくれました。って、GKの活躍が目立っているってことは、攻められている・決定機を与えてしまっているってことなので、ジュビロとしては、もどかしい展開なのですが。

その後、しばらく落ち着いていたのですが、前半35分に浦和のカウンター攻撃の際に、ジュビロの大井健太郎がペナルティーエリア内でハンドのファウルを取られ、浦和にPKを献上。
蹴るのはアレクサンダー ショルツで、GK三浦の逆を突いてゴールネットを揺らして浦和の追加点

結局、1-3という忙しいスコアで前半終了。

後半もゴールは奪えず

後半開始から両チーム、動いてきます。
ジュビロは大井健太郎に代えてファビアン ゴンザレスを投入。システム的にも3バックから4バックに。
ホームの浦和も2枚のメンバーチェンジ。

後半もいきなり序盤から、試合が動きます。

試合結果|浦和 4-1 磐田

試合結果|浦和 4-1 磐田

後半2分に、正にハーフタイムから登場したばかりのダヴィド モーベルグが個人技。
ペナルティエリア内に進入すると、ジュビロDF3人に囲まれながらもペナルティエリア中央から左足でシュート。これがゴール左に決まって、浦和の追加点...
いやぁ、モーベルグの様子を見る前に取られてしまいましたよね...

伊藤監督も選手交代で対応すべく、後半13分には、大森に代えて黒川淳史、ジャーメインに代えて小川大貴、大津に代えて上原力也と、一気に三枚替え。
後半31分には、遠藤に代えて袴田裕太も投入。5枚の交代カードを使い切ります。

しかし、結局...
浦和レッズ 41 ジュビロ磐田
(Goal:鈴木雄斗)
うーんと、完敗です。なんか、ジュビロのゴールの匂いがした場面は、片手で数えるくらいしか、ありませんでした。
むしろ、4失点によく抑えたな、GK三浦が頑張ってくれたな、そんな印象すら覚えました。

ま、気持ちを切り替えて、次です。次節の勝利に期待しています。

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勝ちたかったけどネ、勝ち点1は最低限のお仕事|F東京 0-0 磐田

仕切り直しのルヴァンカップ第1節

火曜日のナイターでJリーグ、なんか新鮮!?
ルヴァンカップの第1節、アウェイFC東京戦は新型コロナの影響で2月の試合が中止となり、3月15日に改めての仕切り直しとなりました。

リーグ戦があってカップ戦もあって、さらに年末に向けて天皇杯もあるって、なかなか忙しいですね、日本のサッカー選手も。
おまけに今年は11月からワールドカップがあるから、かなりタイトなスケジュールです。

さてさて、その仕切り直しのルヴァンカップですが、スタメンを見てみますと...

先発メンバー
GK 37 アレクセイコシェレフ
DF 2 山本義道
DF 28 鹿沼直生
DF 26 袴田裕太郎
DF 5 小川大貴
MF 27 吉長真優
MF 7 上原力也
MF 30 清田奈央弥
FW 40 金子翔太
FW 32 黒川淳史
FW 29 ファビアンゴンザレス

2日の湘南戦と比較すると梶川、森岡、大津、ジャーメインに代わってAコシェレフ、上原、金子、Fゴンザレスがスタメン入り。
もっと言うと、先週末の12日(土)に行われたリーグ戦のガンバ戦と比較すると、11人全員の入れ替え!

タイトなスケジュールなので、懸命な判断だと思います。
あと、新監督としては、選手を実戦で使いたい・使って実力を見てみたいという思いがあるでしょうしネ。

勝ち切りたかったネ

試合ですが、すみません、我が家はDAZNの契約のみでスカパーに加入していないものですから、テレビ観戦すらできおらず、ネットの情報くらいしか得るものがなく...

後半15分にFC東京のHトレヴィザンに一発レッドカードが出て退場。
ジュビロとしては有的数位に立てたのですが、結果としては...

試合結果|F東京 0-0 磐田

試合結果|F東京 0-0 磐田


FC東京 00 ジュビロ磐田
スコアレスドローでした。

うーん、勝ち切りたかったですね、テキストの速報を見た限りでは、チャンスもないワケではなかったようですし。
それにノーゴールというところが、少々気になりますね。

リーグ戦でスタメンやベンチに入れない選手としても、貴重なアピールの場だっただけに、悔しいことと思います。
カップ戦で起用され、活躍してリーグ戦でベンチ入り・スタメン、そうして切磋琢磨してくれれば、チームとして成長していくことでしょう。

でもまぁ、アウェイで勝ち点1、最低限の仕事はしたかなと思います。
リーグ戦をこなしつつ、このカップ戦に臨むというところ、モチベーション管理が難しいですけど、選手の成長・チームとしての成長に期待しています。

DAZN

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