2021年秋ドラマ-アバランチ一覧

アバランチ 6話 感想|戸倉も西城父もそのうち消されそう…

 

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「そもそも俺たちは隠れてる訳じゃない」

おお…堂々としていてかっこいいのは勿論なんだけど、

日々の行動にちゃんと意図があった事に安心しましたわ。

素顔で会いに行ってるくらいだし。

アバランチの活動を最近知ったらしい男にマスクスグワカルヨって言われてたくらいだしw

あれで隠しているつもりだったんなら、いやザル過ぎるでしょ!って

猛烈にツッコまざるを得ない所でした。いや〜良かった(笑)

 

第一部と第二部で主題歌が切り替わるという仕掛けも、ドラマでは斬新。

2クール以上あるアニメだとよく見かけるこの手法…

前後編で区切るだけ、下手したら「章立てする必要ある?」と疑問に思うドラマを

ごまんと見てきただけに。

"お約束"だった生配信での制裁シーンも排除して、

羽生(綾野剛)の心情を映しているかのようなエモーショナルな熱さを秘めた主題歌を携えて

作品の雰囲気をガラッと変えてきた本作に、

「第二部は今までとは違う」という意気込みを感じさせて、

これからの展開により興味が湧きました。

 

最終回まで見てみない事には分からないけれども、

エピソード0を分岐点に、第一部は勧善懲悪、第二部は大山(渡部篤郎)への逆襲編と

きっちり分けた構成は、もしかしたら本作においては成功したんじゃないですかね。

今回のような内容を初回から描いていたら、話を引き延ばし過ぎて飽きが来るだろうし。

逆に第一部の勧善懲悪=1部完結型エピソードばっかり続いていたら、

ワンパターン過ぎて、さすがの出演者目当てのファンも飽きが来るだろうし。

どこでバランスをとるかが肝なんですが…本作は両方の良いとこ取りは出来たと思ってます。

 

今回の内容は全国指名手配犯から2週間前の話という事で、

最終回に向けて過去に関する真相をいろいろと詰め込んだ仕上がりになっていたので、

全国指名手配犯になるまでの過程がまだ分からない!繋がっていない!

と言ってしまえばそれまでなんですが。

前回のラストで明かされたのを基準にすれば、今回は2週間前、次回は1週間前って事で、

羽生が大山によって罪を着せられ指名手配される…という所は次回で描かれるのかもしれません。

 

それにしても、戸倉(手塚とおる)と西城の父・尚也(飯田基祐)は…

大山に使われるだけ使われて、最終的にはコマとして捨てられるんでしょうね。

そんな気配がプンプンしてます。

逆にあかり(北香耶)は生き残っていて欲しい。どうかあの通話が最後の会話にならないで…

出番は少なくとも、羽生の偶像="支え""正義"として確実に爪痕を残す北香耶さん、

大きな役に抜擢されたらブレイクするだろうなぁ。

 

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アバランチ 5話 感想|アバランチ流の生みの親は社長令嬢

 

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折り返し地点になる5話にエピソード0を持っていく王道感。

展開が早いドラマが多かっただけに、逆に新鮮に映りました。

(もちろん、どっちが見せ方としては正しいとか比較している訳ではなく、

話に引き込まれればそれで良いよね…という考え。)

 

放送時間をまるまる使って過去を掘り下げ、次回以降は再び本格始動…といった構成は、

個人的には一昔前を彷彿とさせます。

ほら…連続ドラマの放送決定にあたって、パイロット版とか単発ドラマとかの形で

連続ドラマより少し前のエピソードが描かれる事ってあったじゃないですか。

それに近い感覚があったんですよねぇ。

で、本作の場合は、現在進行形の話をあえて中断したのが逆に、

第二部に向けての良い引き締めになったとも思えました。

通常だと「初回に持ってきた方が感情移入しやすかったのでは?」と言いたくなるんですけど、

ここまで見ていて、1話完結型をどう見せて行くかで試行錯誤している印象があったので…。

生配信のくだりはちょっとマンネリ化な気もしましたし、

5話でワンクッションを置いたのは最適なタイミングだったのかもしれません。

 

そして、アバランチの結成秘話に繋がる内容だったからか、

映像も画作りもいつも以上に凝っているのが伝わってきましたねぇ。

モノが当たる時とそうでない時の音のメリハリは前々から注目してましたけど…

車が衝突事故を起こしたシーンの音がね…ぶつかるだろうとは分かっていても、

ガラスが粉々になるのも含めてあまりにも大きいもんだから、

思わずビクっとするくらいにはのめり込んで見てしまいましたよ(笑)

CGじゃなくて本物の車を使っている辺り、今回のためにお金を賭けた感が凄い。

あと、綾野剛さんと北香耶さんのW喫煙シーンの、いろんな意味での画の強さね。

綾野剛さんに やさぐれた表情でタバコを吸いながらも

重い過去を抱えている工員役を演じさせたらピカイチだし、

北香耶さんには未だに「バイプレイヤーズ」のジャスミンのイメージが残っているから、

真逆の治安悪めのキャラがとっても魅力的。

で…イメージも年齢も離れている2人がタバコを吸っている所を

同じ画面で収めているっていうのが中々強烈だったんですよね。

北香耶さんは歳が近めだから余計にね...そんな若さでめっちゃ吸うじゃん!!...ってw

 

生配信に関しては、同僚だったあかり(北香耶)が生みの親と言っても

過言ではありませんでした。

ちゃっかり録っていた彼女は賢い。

親子共々無事に生きていて良かったけれども、

理不尽な目に遭った社長(森下能幸)・娘の想いを背負って

"アバランチの羽生"として活躍していく決意を決めたんでしょうね。

それだけに…よく分からない仮面で生配信して制裁!スタイルをダサいと思ってしまって

申し訳なさも出てきたり。←でも仮面はやっぱりダサい(笑)

っていうか、顔出しでフルボッコにしてましたけど、

3年経ってから、本人かあるいは部下たちが逆襲を仕掛けてきそうで心配です。

 

突然の羽生(綾野剛)の指名手配犯ラストで、物語が大きく動く事を予告した第二部ですが...

そのうち桐島(山中崇)が寝返る展開があるんじゃないかとは踏んでおります。

今回の内容を見ていると、割と良い人っぽかったですしねぇ。

 

 

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アバランチ 4話 感想|アバランチのグッズがある事にジワるw

 

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蘭子(国生さゆり)の件は、割とあっさりランチでしたね。

それだけ大山(渡部篤郎)と桐島(山中崇)が手強い存在って事なんでしょう…。

そして、今度のターゲットは医者兼格闘家の神崎(中丸新将)に。

格闘技経験者というトンデモ設定を付け加えてきたから、

てっきりアクションシーンを映えさせるためにそうしたんだと思っていたんですけど、

煽りに乗っかってやられっぱなしで終わりだったのにはちょっとズッコケちゃいましたw

 

生配信での制裁パートは、まぁ…時代劇でいう"お馴染みの展開"みたいなもんなので。

取り立てて書く事はナシ。

どっちかと言うと、アバランチと大山の水面下での

せめぎ合いパートの方を興味深く見ております。

 

今回の件でリナ(高橋メアリージュン)がバレてしまったのはもちろん、

羽生(綾野剛)が顔出ししていたり、

既に盗聴器や隠しカメラが仕込まれているかもしれない部屋で活動記録を残したり、

アバランチの黒幕(?)と電話したりしている行為は、果たして織り込み済みなのか?

これらがただの迂闊で終わってしまったら

今までの火9枠の作品と同じ既視感が漂って新鮮味はないので…

せめて、正体がバレるのは想定内で動いているという賢い部分は残して欲しい所です。

 

今はまだ大きな被害は受けていないものの、

大山が笑っているんだか泣いているんだか分からないあの気持ち悪い表情を浮かべたって事は…

そろそろ仲間の誰かが消される展開が出てきてもおかしくないんじゃないかなぁとも。

そういう意味では、個人的には打本(田中要次)が危ない予感がしています。

この手のドラマって、技術を駆使するタイプよりも

精神的支柱になっているタイプの方が危機に遭うイメージがあるのもそうなんですけど。

共同作業者もいなくて、上司にも裏切られて…という孤独な過去と、

任務完了後に羽生と牧原(千葉雄大)の3人で「エモい」って笑い合っている

現在のシーンを見る限りは、

仲間がいる事の大切さを噛み締めている打本だからこそ、

若いメンバーの誰かを庇って自分が犠牲になる展開がありそうな気がしてならないんですよねぇ。

 

今回までは時代劇の形式にある程度沿った話が続いていましたが、

次回は「アバランチの結成秘話」が明かされるという事で、

"雪崩"の意味合いでも、物語が大きく動いて行くんじゃないかと期待しております。

真の黒幕感満載の品川徹さん(役名不詳)の活躍も楽しみ。

 

ところで…アバランチのあのキーホルダー…グッズ化されているんですね。

高校生がスクールバッグに付けている図、後からじわじわきましたよ(笑)

 

 

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アバランチ 3話 感想|メアリージュンさんの演技、やっぱり良いわ…

 

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そうか。次回に続くのか。…でも、なぜか不満はない。

いつもの生配信やアクションシーンがなかったのが

前後編である事を物語っていると思うんですが、特に間延び感は覚えなかったし、

むしろ生配信に関してはない方が

人の命を弄ぶ罪の重さと残酷さを感じられたような気がしています(苦笑)

何と言うかなぁ…変なマスク被って"悪のヒーロー"気取りでいると、

厨二病っぽいイメージが勝ってしまうんでしょうかねぇ。せっかくの山場なんですけどね。

 

しかし、それ以上に、今回のメインはリナ(高橋メアリージュン)、

担当の脚本家は初めての女性2人(武井彩さん・掛須夏美さん)という事で、

自然と女性の気持ちに寄り添う仕上がりになったのが

見応えに繋がった一番の理由だったのかもしれません。

両者の組み合わせの親和性は高く。

強く生きているように見えるけど実は繊細…という女性の心境を映し出すために

あえて多くを語らせない人物描写が、

メアリージュンさんの目で感情を訴えかける演技と

絶妙な化学反応を起こしていた印象がありました。

 

親友がかつて勤めていた場所に潜入すると知った時の、目に闇が宿った感じ…

それから過去を思い出しては怯えているように映り…

店主(役名不詳・内田慈)といよいよ対面する時には、

笑顔を貼り付けながらも復讐心や憎悪が湧き出て…と、

台詞はなくとも、演技そのものが台詞になっているのが伝わってくる、

いろんな顔を見せるメアリージュンさんを堪能したとも言えるでしょう。

 

元々役者のイメージはなかったんですけど、

彼女が主体の話は、毎回何かしらのインパクトが残るんですよね。

好きな役者さんの1人ですし、リナ役が彼女で良かったとさえ思います。

改めてそう実感出来た1時間でした。

 

一方で、大山(渡部篤郎)の動きは、もう正体を掴むのも時間の問題…って所まで来ていて

結構飛ばしまくっているのが意外です。

全部で何話あるのか知りませんが、そんなに進めちゃって終盤持つ?と若干不安になるほど。

今回のラストでアバランチのマークが傾いているのも気になったんですけど…

回を重ねるごとに徐々に傾いていって

最終回になったら反転するのかどうかにも、今後注目しながら見ていきたいですね。

 

 

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アバランチ 2話 感想|正義感が強い人ほど証拠を見せがち。

 

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やっぱり最終手段は生配信で行くんですね。

ドラマ全体で見たら面白い事には面白いんですが…

でも、せっかくアクションが出来る人たちが集まって、

それを映すシーンを見所としているのがカメラワークや音の強弱から伝わってくるだけに、

最後は本人からの暴露や、生配信による世間の反応に頼りきる

"静"での解決になってしまっている所が、

イマイチ個を活かしきれていなくて勿体ない感じがしてしまうんですよねぇ。

もっと辱めを受ける形のお仕置きをしても良いのかもしれない。

 

あと…個人的に、生配信での解決方法になんで胡散臭さを覚えるんだろうと考えた結果…

多分「生配信を見る野次馬」の描写にあるんじゃないかなぁと。

知ってる芸能人なら半ば面白感覚で見るんでしょうけど、

特に興味もない政治家が公開中継されている映像って…若者がそんなに食いつくと思います?

食いつくとしてもTwitterやニコ動を愛用しているネット中毒者くらいで、

友達や恋人でリア充満喫中の人は「ふーん」だけで素通りしそうな気がするんですよね。

 

ただ、動画を"世間の動向"を示すツールとして扱っていて、

今後もそうするつもりだとは思うので。

それだったら、アバランチの正体を特定する&考察するYouTuberとか、

アバランチになりすます集団が出て来たりして、

彼らを困惑させる、いわゆる"味変"的な話が描かれる事を期待しております。

 

内容で触れたい所と言えば…正義感強い人ほど、

証拠を本人の前で見せて後で消されがちですよね(笑)

私あなたの敵です!って公表しているようなもん。

しれっと動けば良いのに…そこはどのドラマを見ても毎回疑問ですw

ノートパソコンが起動していて、かつUSBメモリが刺さっているのに

「誰か情報を抜き取ろうとしてるな?」と疑わず、

ノーパソだけ破壊して帰ろうとする和くんパパ 小森(信太昌之)も迂闊。

あれ、そう言えば…アバランチの面々はボイスチェンジャーを使わなくて大丈夫なのか?とも。

そこが伏線になったりして?

 

次回はリナ(高橋メアリージュン)メインの話。

私的な感情や復讐心を抱えた者が集まって出来た集団なんでしょうね。

姉の復讐を果たせたからなのか、とどめを刺せたからなのか…は詳しく分かりませんが、

1つ案件を成し遂げた後の牧原(千葉雄大)の泣き笑いの表情には見入りました。

基本的に強そうなリナも"弱さ"を見せると思うと、楽しみです。

 

 

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アバランチ 1話 感想|"俺たちのやり方"は生配信!

 

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体調が悪いので、初回ですが簡単感想で^^;

 

予告映像での映像美には惹かれる部分がありました。

でも、放送当日まで事前情報を意図的に隠すやり方…どっちに転ぶかなぁ…と

期待と不安半々の状態で見てみましたが…

うーん、「お前に明日は来ない@JOKER」系でも「必殺仕事人」系でもなく

「FINAL CUT」形式で行くんですね。

最近この手のドラマだと生配信で独白を公開されがちで真新しさはないし、

「雪崩」もその程度の意味だったのだと思うとちょっと拍子抜け。

最後は警察に任せている時点で雪崩ではないよなぁ。

ネットが盛んな今の時代、生配信されていないか警戒する人の方が多いだろうに…そこも疑問。

 

正義の制裁と言ってしまうのは別に良いけど、

羽生(綾野剛)にはあのキャラのまま無惨に人を殺しまくって欲しいし、

牧原(千葉雄大)にはあのキュートな声でゲラゲラ笑いながら人を殺しまくって欲しい。

もうグロテスクな制裁は、コンプライアンスに怯えて作られないものなんでしょうか。

どこの役者さんもイメージにぴったりな配役がされている上に、

影がありつつもシャブをやっているんじゃないかと思える軽さの

境界線が曖昧な綾野剛さんの演技が印象に残っただけに、

せめて、妙なマスクを被って標的を取り囲んで終わりではなく、

最後の制裁シーンはもっと各々のキャラを立てて欲しい欲が出てしまいました。

 

しかし、初回で全貌は明かされていないので、まだまだ判断はしづらいかなぁ…って感じですかね。

アバランチの目的=縦軸に説得力があって、興味の持てる内容だったら、

作品に対する印象は変わるのかもしれません。

(壁に写真を貼るくだりもベタなので…ただの復讐モノにならないと良いな)

 

OP映像は映画というより洋画の趣。

重たい映像にしっとりとした劇伴の組み合わせも素敵!

期待していたアクションシーンも、蹴る、叩く時の音の鈍さが強調されていて

メリハリが効いていて好きです。

 

視聴者を選びそうな「関テレ制作ドラマらしさ」に原点回帰したような満足感はあったので、

とりあえずは、演技と演出面で楽しめそうな気はしていますが…どうかな?

 

 

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