さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 6話 感想|最後の演奏を前に、それぞれにあった想い

 

 

家庭パートは減り、恋愛模様も控えめになり…

3話までの雰囲気がちょっとだけ戻ってきた感じですね。

ホールの天井を見つめながら持論を語る時の俊平(西島秀俊)の輝いた目を見て

そうそうこれこれ!って思いましたし、

オーケストラでの演奏シーンはあまりにも久々で、ついまた涙してしまいました(笑)

「音楽の持つ力」「チームで1つの事を成し遂げる」所に

感動要素があるのはもちろんなんですけど、

やっぱりね…楽器のチラチラ反射する光にうっとりするみたいで。

なぜうっとりするのかは2話の感想で書いているのでここでは割愛しますが、

市長(淵上泰史)がコンサートを中断させるなどの嫌がらせ展開も入れず、

瑠李(新木優子)のフルートの伸びやか〜な音色も含めて

団員たちの奏でる演奏をじっくり聴けたのは良かったです。

 

これから演奏する曲をイメージしたい時に、ホールの客席に座る事が習慣化していて、

「感動的な音って、ずっとその場所に残ってるような気がする」と言う俊平。

瑠李は今フルートを頑張っているきっかけに繋がる

幼少期の発表会でのエピソードを話してくれ、

舞台側に立った近藤(津田寛治)は、学生時代の夢が指揮者で

今でも指揮者の真似事をしていると明かしてくれた。

ホールで演奏する事のやり甲斐や愛着は、音楽のプロなら誰しもが持っているものだけれども、

晴見フィルに長年所属していたが故に、その場所に対する思い入れが深い…

それを知った俊平が、最後のコンサートだからと、団員たちには悔いのない演奏をして欲しい

という想いで瑠李のために曲の変更を提案したり、

近藤に指揮を託してみたりするくだりにもグッときました。

また、本番前日の誰もいない客席を映すシーンが描かれていたのも効果的だったのかなと。

ずらーっと並ぶ大量の席がお客さんでいっぱいになる光景、

演奏者からしたら嬉しくて堪らないんだろうな…と、そんな感情を追体験出来ました。

 

ただ、このまま褒める流れで終わりたい所なんですけど…

冒頭で「3話までの雰囲気がちょっとだけ戻ってきた」と書いたのにも理由がありまして。

「完全に戻った」とまでは行かないんですよね。

率直に言えば、スポットライトを当てる登場人物が多過ぎて、

話がとっ散らかってしまっている。

何度も言っているように、この人が上司だったら…と思うくらい主人公が魅力的で、

演奏シーンや曲とエピソードのリンクのさせ方が良いだけに、

エピソードの欲張り具合にもどかしさを感じているのも事実です。

 

中でも一番気になったのは、オーディオルームの常連らしい富子(白石加代子)の描き方。

個人的に、瑠李と近藤に関しては、演奏を共にする仲間なので

その2人のエピソードを盛り込む事自体は否定しないんですが、

富子の探していた曲が晴見フィルに全く関係ないっていうのは…(汗)

今回が"最後"を強調した回だからこそ、晴見フィルに絞った内容であって欲しかったですね。

どうしても富子を絡めたいのなら、探している曲をクラシックにして、

父がその曲を演奏すると知っていた響(芦田愛菜)が曲探しをしている最中にピンときて、

視聴者にはまだ何の曲なのか教えない状態にしておいて。

響が富子を会場に案内し、「これよ…これが聴きたかったのよ…」と目頭を熱くさせる…

で、視聴者も彼女の様子を見て「心残りが消えて良かった…」と感情移入する。

こんな風にドラマチックな見せ方でもアリだったのかもしれません。

 

寿司食べ放題に行ったまま演奏を聴きに来なかった近藤のエピソードにしても、

いくら説得をしても、音楽に全く興味のない人には響かない…という現実を

表したかったんでしょうけど、そこは最後なんだから。

(残り話数的に最後ではないとは思いますが(笑))

食卓シーンをわざわざ描いた以上、最終回辺りで少し変化は見せるのかもしれませんが、

変に苦味を残さず、"一区切り"として一旦気持ち良く締めた方が

良かったんじゃないでしょうか。

 

何だか4話から、描くべき要素やテーマがごった返している気がしてなりませんね。

もっと取捨選択されたら、"マエストロ"な主人公の存在感も増すのに…

私は今後も本作は好んで見ますが、「良い作品」とは言い切れないのはそこにあると思います。

 

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グレイトギフト 5話 感想|郡司は病院を何だと思っているのか(笑)

 

 

毎回誰かが退場して、1人や2人には必ずギフトの情報が漏れていて、

藤巻(反町隆史)はいつも誰かに翻弄されっぱなしで…そんな内容続きで、

正直、そろそろストーリーに変化が欲しいかなぁと思っていた所での今回の展開。

次回から始まるらしい「逆襲編」に向けて、アクセルを飛ばしていった感じでしょうか。

いや〜やっぱり本作って面白い!という感想に至る回でした。

 

世間の評判では、「反町さんにカッコ悪い役が似合わない」とか「脚本が〜」とか

いろいろ否定的な意見もあるようですが、

個人的には割と楽しく見ているんですよね。冒頭であんな事書いておいて何ですが(笑)

何に惹かれるのかって…目の前の憎い人を簡単に消せる手段を

入手した時(入手出来そうな時)、あなたならそれをどう扱いますか?という

"心理テスト"みたいな話だからなのかもしれません。

 

ギフトを利用して、冷めた表情で相手の気持ちを弄ぶ人もいれば、

商売にする人もいて、衝動に駆られて殺人行為に走る人もいる。

でも…藤巻だけは真逆を行く。

欲と憎悪に満ちた人々に囲まれた中で、

しかも、妻の麻帆(明日海りお)と郡司(津田健次郎)が不倫して、

さらには自身の稼ぎで治療と生活を支えてきた事にも感謝されずに

離婚を切り出されるというショッキングな出来事が続いたなら

自暴自棄になってもおかしくないのに、

「自分は命と真摯に向き合う病理医だったよなぁ…」と理性を取り戻す。

ネームカードが目に入ってハッとするくだりが印象的でした。

本当、どこまでも人が良いんですよねぇ。

ギフト1つで、ここまで次にとる選択肢がバラバラなのが、

各登場人物の本性を炙り出しているようで、見所に繋がっていると思うのです。

 

次に退場する最有力候補に上がっている(?)郡司は、

退場しそうで意外とそうはならない。

病院を何だと思っているのかとツッコみたくなるくらい、

看護師や患者(人妻)と身近な所で関係を作って好き放題やっているし、

ギフトの仕込み方が手慣れていたり、藤巻や本坊(筒井道隆)に命令したりと

今かなり調子に乗っているので、消されてもおかしくないんですけど、

中々しぶとく生き残っています。

 

で、なぜ生き残れているのかは…終盤で判明。

狙われているのは鶴下(片山萌美)なのでは!?という捻りに関しては

途中の流れで何となく察してしまいましたが、

それでも、ひょっとして麻帆が危ないのかとハラハラしつつ。

ラストで「実は全員グルでした」なんて斜め上の種明かしがされて、

数分間で二転三転する展開に引き込まれてしまいました。

妻にも教授にも、いろんな人に裏切られて…今回の藤巻は、物凄く不憫(苦笑)

 

でも、久留米(波瑠)だけは、次回予告を見る限り

藤巻のためにスパイを演じていたんじゃないかと思うんですけど、どうなんでしょうね。

同じ脚本家の作品「マイファミリー」を見ていた方なら胸が躍ってしまうであろう

音声電話のくだりもあって、次回以降の話に興味津々です。

っていうか、「変人病理医覚醒」って…

藤巻のオドオド具合を、視聴者以上に作り手が楽しんでませんか?w

 

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正直不動産2 6話 感想|十影、実は苦労人だった。

 

 

いや…どんだけ言葉足らずなんだ。あの説明じゃ分からんよ〜!(笑)

永瀬(山下智久)と同じく、見ながらツッコんでしまいました。心の中で。

まぁ…私も説明が下手くそな人間なので、説明するのが面倒臭くなると逃げてしまうとか、

伝えたい事が伝わりきっていなくてモヤモヤ…とか、

そんな十影(板垣瑞生)の立場も理解出来るんですけどね。

 

家賃を3ヶ月分滞納している劇団員・清川(美山加恋)が、何とか返済して住み続けるのか、

このまま実家に帰って生計を立て直すのか?

そんな選択を迫られていた中で十影が提案したのは、

夢を諦めたくないのなら家賃がもう少し安い所に引っ越して、

無理のない生活を送ってみたらどうかというものでした。

高い家賃を払うためにバイトを掛け持ちして体を壊したら元も子もないので

この考えは一理あるなぁと思いましたし、「タムパ」が口癖の彼らしい発想でしたね。

 

十影は…永瀬や月下(福原遥)の仕事ぶりや苦労している様子を

いつもじーっと見ているカットが、個人的には妙に頭に残っていてねぇ。

得意の観察力で、自分のペースでいろいろと吸収していっているんでしょう。

きっと今回の発想も、2人を通して

カスタマーファーストを徐々に身につけていった結果だったのかもしれません。

 

永瀬は十影の提案を聞いて、そうかその手があったか!と感心した模様。

彼が今なんと言いたいのかを考え、スマートに対応する頼もしい姿を見せる。

シーズン1は月下の成長物語ならば、シーズン2は十影の成長物語。

そして…総じて、2人をサポートするために

自分らしい"先輩"の在り方を模索していく、永瀬の成長物語とも言える作品だと思います。

 

温かい夕陽に照らされながら「…また明日」と言ってその場を去る十影のカットには、

何だか彼の人柄が滲み出ていて、ほっこりさせられてしまいました。

個人的には彼は、仕事が出来ないようでそれなりに出来るタイプだと思っていたので、

どんなにやる気なさそうな態度でも憎めない部分があったんですが。

今の彼が作られていったのは、マダムに裕福に育てられていたからなのではなく、

借金返済で苦しい中でも笑顔を絶やさずにいてくれた

両親を目の前で見てきたからだったんですね。

でも…親ガチャに外れたとも全く思わず、むしろ感謝しながら生きている。

人をよく観察し、的確な言葉を発するのも頷けるルーツが知れたのも良かったです。

 

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さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 5話 感想|深刻なオーケストラ不足!!

 

 

う〜〜〜〜ん……モヤる。

響(芦田愛菜)がなぜあそこまで父に冷淡な態度をとっていたのかは、分かった。

(↑めちゃくちゃ説明台詞だったのは気になりましたが…)

けど、モヤる(笑)

 

個人的には、一般人には分からない怪我が原因で

音楽の道を諦めざるを得なくなったんじゃないかと勝手に予想していたので、

自分でハードルを上げて、父とは同じ土俵に立てないと思い込んでいたらしい響の苦しみは、

芸術家の両親の元で育ってきた二世ならではのリアルな描写だな…とは思うんです。

でも…それで5年間も確執があったとなると、なんかしっくり来ないと言いますか。

いや、自分でもつまらない事で家族を壊したと自覚しているから余計拗らせていた訳で、

そうしている内に仲直りのきっかけを失ってしまったから、

父の前では冷淡な態度で振る舞っては、目の前の問題を何度も避け続けてきた…

きっとそんな心持ちだったっていうのも分かるんですけど。

かつての「お父さんのせいで音楽が嫌いになった」発言を考えると、

俊平(西島秀俊)がパパとしても指揮者としても尽くしてくれようと

頑張っている姿を初回から見てきたからこそ、

いくら何でも八つ当たり過ぎやしないか?という気持ちが芽生えてしまって、

響にイマイチ同情出来なかったんですよね。

 

志帆(石田ゆり子)は俊平に「あなたもしかして、響が今でも15歳だと思ってない?」って

言ってましたけど、正直、彼女の精神年齢は15歳で止まっていますよね。

父と同じで、音楽以外は不器用だから…って事なんでしょうけど、

父が日本に帰国してくると聞いたのなら、もう社会人なんだから家を出て自立したって良いのに。

なぜか、実家暮らしを選択する。

誰かに面倒を見てもらうのが当たり前になっているからでしょう。

 

初回から訳も分からず不貞腐れていたので、

これなら無理もないかな…と思える部分を響から見つけたかったですが、

5話でようやく真相に迫ってもなお、謝罪する様子もなし。

さらには、父ときちんと向き合えてもいないのに、

「家族4人久々の食卓」というアットホームなシチュエーションで

最後は"家族再生の兆し"を匂わせる感動展開をやり出した辺り、

ここまで引っ張り続けてきた割には解決方法がなあなあで

何だかなぁと思えてしまいました。

…っていうか、前回からの今回で志帆がすぐさま戻ってくるんだったら、

離婚危機の設定も別に必要なかった気がしてなりませんね。

そもそも、5年前の時点で別居状態でしたし(汗)

 

響の件があったので、音楽要素を減らしてそっちに焦点を当てた話になるんだろう

というのは覚悟していましたが、

前回は恋愛のドタバタがあって、今回は別ドラマかと錯覚するくらい

ガッツリホームドラマ仕立てになっていて。

あまりにもオーケストラが不足…音楽が不足していて寂しいです。

 

天音(當間あみ)と市長・白石(淵上泰史)が父娘の関係という事で、

今度はそっちでも一悶着あるんでしょうけど、

俊平の天才指揮者ならではの新しい音楽の視点や、ポジティブな捉え方、

演奏曲とリンクするエピソードに惹かれて本作の物語を好んで見てきた私としては、

そろそろ3話までの路線に戻っていただきたいなぁと思います。

好きなドラマは、最後まで好きでいたい。

勿体ない所を綴る感想で、終わりたくないんです…。

 

 

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う〜〜〜〜ん……モヤる。

響(芦田愛菜)がなぜあそこまで父に冷淡な態度をとっていたのかは、分かった。

(↑めちゃくちゃ説明台詞だったのは気になりましたが…)

けど、モヤる(笑)

 

個人的には、一般人には分からない怪我が原因で

音楽の道を諦めざるを得なくなったんじゃないかと勝手に予想していたので、

自分でハードルを上げて、父とは同じ土俵に立てないと思い込んでいたらしい響の苦しみは、

芸術家の両親の元で育ってきた二世ならではのリアルな描写だな…とは思うんです。

でも…それで5年間も確執があったとなると、なんかしっくり来ないと言いますか。

いや、自分でもつまらない事で家族を壊したと自覚しているから余計拗らせていた訳で、

そうしている内に仲直りのきっかけを失ってしまったから、

父の前では冷淡な態度で振る舞っては、目の前の問題を何度も避け続けてきた…

きっとそんな心持ちだったっていうのも分かるんですけど。

かつての「お父さんのせいで音楽が嫌いになった」発言を考えると、

俊平(西島秀俊)がパパとしても指揮者としても尽くしてくれようと

頑張っている姿を初回から見てきたからこそ、

いくら何でも八つ当たり過ぎやしないか?という気持ちが芽生えてしまって、

響にイマイチ同情出来なかったんですよね。

 

志帆(石田ゆり子)は俊平に「あなたもしかして、響が今でも15歳だと思ってない?」って

言ってましたけど、正直、彼女の精神年齢は15歳で止まっていますよね。

父と同じで、音楽以外は不器用だから…って事なんでしょうけど、

父が日本に帰国してくると聞いたのなら、もう社会人なんだから家を出て自立したって良いのに。

なぜか、実家暮らしを選択する。

誰かに面倒を見てもらうのが当たり前になっているからでしょう。

 

初回から訳も分からず不貞腐れていたので、

これなら無理もないかな…と思える部分を響から見つけたかったですが、

5話でようやく真相に迫ってもなお、謝罪する様子もなし。

さらには、父ときちんと向き合えてもいないのに、

「家族4人久々の食卓」というアットホームなシチュエーションで

最後は"家族再生の兆し"を匂わせる感動展開をやり出した辺り、

ここまで引っ張り続けてきた割には解決方法がなあなあで

何だかなぁと思えてしまいました。

…っていうか、前回からの今回で志帆がすぐさま戻ってくるんだったら、

離婚危機の設定も別に必要なかった気がしてなりませんね。

そもそも、5年前の時点で別居状態でしたし(汗)

 

響の件があったので、音楽要素を減らしてそっちに焦点を当てた話になるんだろう

というのは覚悟していましたが、

前回は恋愛のドタバタがあって、今回は別ドラマかと錯覚するくらい

ガッツリホームドラマ仕立てになっていて。

あまりにもオーケストラが不足…音楽が不足していて寂しいです。

 

天音(當間あみ)と市長・白石(淵上泰史)が父娘の関係という事で、

今度はそっちでも一悶着あるんでしょうけど、

俊平の天才指揮者ならではの新しい音楽の視点や、ポジティブな捉え方、

演奏曲とリンクするエピソードに惹かれて本作の物語を好んで見てきた私としては、

そろそろ3話までの路線に戻っていただきたいなぁと思います。

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響(芦田愛菜)がなぜあそこまで父に冷淡な態度をとっていたのかは、分かった。

(↑めちゃくちゃ説明台詞だったのは気になりましたが…)

けど、モヤる(笑)

 

個人的には、一般人には分からない怪我が原因で

音楽の道を諦めざるを得なくなったんじゃないかと勝手に予想していたので、

自分でハードルを上げて、父とは同じ土俵に立てないと思い込んでいたらしい響の苦しみは、

芸術家の両親の元で育ってきた二世ならではのリアルな描写だな…とは思うんです。

でも…それで5年間も確執があったとなると、なんかしっくり来ないと言いますか。

いや、自分でもつまらない事で家族を壊したと自覚しているから余計拗らせていた訳で、

そうしている内に仲直りのきっかけを失ってしまったから、

父の前では冷淡な態度で振る舞っては、目の前の問題を何度も避け続けてきた…

きっとそんな心持ちだったっていうのも分かるんですけど。

かつての「お父さんのせいで音楽が嫌いになった」発言を考えると、

俊平(西島秀俊)がパパとしても指揮者としても尽くしてくれようと

頑張っている姿を初回から見てきたからこそ、

いくら何でも八つ当たり過ぎやしないか?という気持ちが芽生えてしまって、

響にイマイチ同情出来なかったんですよね。

 

志帆(石田ゆり子)は俊平に「あなたもしかして、響が今でも15歳だと思ってない?」って

言ってましたけど、正直、彼女の精神年齢は15歳で止まっていますよね。

父と同じで、音楽以外は不器用だから…って事なんでしょうけど、

父が日本に帰国してくると聞いたのなら、もう社会人なんだから家を出て自立したって良いのに。

なぜか、実家暮らしを選択する。

誰かに面倒を見てもらうのが当たり前になっているからでしょう。

 

初回から訳も分からず不貞腐れていたので、

これなら無理もないかな…と思える部分を響から見つけたかったですが、

5話でようやく真相に迫ってもなお、謝罪する様子もなし。

さらには、父ときちんと向き合えてもいないのに、

「家族4人久々の食卓」というアットホームなシチュエーションで

最後は"家族再生の兆し"を匂わせる感動展開をやり出した辺り、

ここまで引っ張り続けてきた割には解決方法がなあなあで

何だかなぁと思えてしまいました。

…っていうか、前回からの今回で志帆がすぐさま戻ってくるんだったら、

離婚危機の設定も別に必要なかった気がしてなりませんね。

そもそも、5年前の時点で別居状態でしたし(汗)

 

響の件があったので、音楽要素を減らしてそっちに焦点を当てた話になるんだろう

というのは覚悟していましたが、

前回は恋愛のドタバタがあって、今回は別ドラマかと錯覚するくらい

ガッツリホームドラマ仕立てになっていて。

あまりにもオーケストラが不足…音楽が不足していて寂しいです。

 

天音(當間あみ)と市長・白石(淵上泰史)が父娘の関係という事で、

今度はそっちでも一悶着あるんでしょうけど、

俊平の天才指揮者ならではの新しい音楽の視点や、ポジティブな捉え方、

演奏曲とリンクするエピソードに惹かれて本作の物語を好んで見てきた私としては、

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グレイトギフト 4話 感想|病院関係者がヤバい人ばかりな件。

 

 

前からツッコミたかったんですけど…

なんで藤巻(反町隆史)は、ラボに防犯カメラを設置しないんでしょうか(笑)

いやね、鍵をかけるよりも安全だと思うんですよ。

いつ誰が入ったかの記録にもなるし、ギフトを盗もうとする犯人の特定も早まって、

次の事件を未然に防ぐ可能性も高まるし。

以前にも白鳥(佐々木蔵之介)に勝手に持ち出されていたケースがあったから、

その発想にならないのがなおさら不思議なんですよねぇ。

本坊(筒井道隆)だって、盗聴器をこっそり仕掛けられているのに。

予想を外したり、大声で情報を言いふらしたり、すぐ弱みを握られたりする

迂闊な性格だからなのかしら…って、もうこの話は終わりにするとして。

 

今回は、ギフトを巡る人物に本坊が新たに加わり、

ますます翻弄されていく藤巻の姿を描いた内容になっていたと思います。

久留米(波瑠)からは「人間として好きなんです」と言われ惑わされ…

本坊には久留米の事で弱みを握られ、秘密裏にギフトを売るよう要求され…

その会話を聞いていた郡司(津田健次郎)に、彼に偽物を渡すよう指示され…

おまけに、妻・麻帆(明日海りお)との仲は

悪化する一方で…(これは藤巻の方に落ち度があるけど(汗))と

いつも以上に、とことんツイていませんでしたね。

 

放送から44分頃の、郡司に培養したギフトを渡すシーンで

フェンス越しから撮影したカットが挟み込まれていましたが、↓

このカットが個人的には、仕事や人間関係、家族、ギフトをめぐる陰謀論など

自分を悩ませるいろんな物事から開放されたくても、強く縛り付けられていて叶いそうにない

主人公の置かれた状況を表しているように見えました。

 

それにしても、本坊も中々にヤバい人でしたねぇ。

犯人だと特定されてからも変わらずクールな顔で、

聞いていて「え?」と耳を疑いたくなるような発言を続ける続ける。

「強い男になるためです」…だけは妙に子供っぽい動機で笑っちゃいましたがw

 

ギフトの事を知っていて、ラボの出入りが出来る人は久留米と本坊の2人しかいなかったから、

彼が犯人である事は視聴者も分かりきっていた訳で。

なので、最後まで勿体ぶったり、劇的な演出を加えたりしながら

あたかも衝撃展開っぽく彼の本性を暴くのではなく、

話を進めていくごとに、徐々に明るみに出るかのような

静かなトーンで描き出して行ったのが、逆に強烈な印象を残していた気がします。

 

いつの間に!?な郡司の暗躍っぷりも、見ていて楽しいんですよね。

どのタイミングでギフトを仕込んだのかは、来週種明かししてくれるんでしょうか。

あとは…気になるのは神林(尾上松也)の動向。

こっちも「娘と主治医」という"縛り"があるので、

娘のためならコロッと悪に転びそうな可能性は秘めているんです。

前回の感想でも触れましたが、藤巻が巻き込まれる様はもちろん、

一面だけでは計り知れない人間の奥深さを描いている作品だとも思います。

 

 

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P.S.

「さよならマエストロ」4話感想の最後の方を読んで下さった方ならご存知かと思いますが…

まだ全快ではありませんが、感想を書けるくらいには回復してきました。

というか、リハビリしないと、ますます書けなくなってしまうので(笑)

早寝早起きを意識しつつ、今後も出来る限り投稿していきます💪

 


正直不動産2 5話 感想|善意でやった先には落とし穴が…

 

 

冒頭で描かれた永瀬(山下智久)の中学時代。

リレー選手に選ばれ、男子生徒から「終わったわ…」などと

悪口を浴びせられる梅村(市川由依)を全力で庇う永瀬の姿は、頼もしかったですねぇ。

昔は結構正直に物を言う所もあったんですね。

そんな彼が祟りにあって、嘘がつけない体質になってしまうのも

きっと運命だったのかもしれない…そう思わされる回想でした。

 

今回はその助けられた相手である梅村が、旦那の直(味方良介)と一緒に

お客さんとして登坂不動産にやってくるんですが、

当時から密かに好意を寄せていたんでしょう。

物件探しも内見も、彼女のためにといつも以上に頑張った結果、

直が神木(ディーン・フジオカ)から詐欺話を持ちかけられていた事に気づけなかったという、

思わぬ落とし穴に陥ってしまうのです。

 

永瀬のエピソードの他に、月下(福原遥)が、自分が仲介したラーメン屋の

お手伝いをするというサブエピソードも同時進行で描かれていて、

最初はなんで2本立て構成にしたんだろうと疑問に思っていたんですが、

見終わってしまえば納得で。

月下のカスタマーファーストな働きぶりに対して、

「自分は月下とは違う」「自分だったらこうはしない」と勝手に思い込んでいたのが、

直後にあの件があって。

自分も人の事を言っている場合ではなく、お客さんの本質を見ているつもりが

全く見られていなかった点では同じだったと痛感する。

月下のエピソードが永瀬にとって1つのターニングポイントとなる、

"描く意味"のあるものになっているんですよね。

複数案件なら、視聴者に盛り込み過ぎな印象を与えがちなのに、

2つのエピソードを自然にリンクさせていた所が流石だな…と思わされました。

 

犯罪まがいの事もやっているし、やり方も違えど、

ミネルヴァ不動産で同率1位となった神木と花澤(倉科カナ)の手強さを

改めて思い知らされる結果に。

花澤は「ハイエナ」とは言われていたものの、

自力でコツコツと実績を重ねてきたのは確かなので、

月下は彼女の仕事ぶりもきちんと吸収していった方が良いのかも。

神木の方は相変わらず謎が深まるばかりで…

今回は親子2人を見ながらタップダンスをしていましたが、

過去の花束の件もあったし、母親の事で何かトラウマを抱えているんでしょうかね?

 

今回、最も惹きつけられたのは、永瀬がミネルヴァ不動産=敵地に乗り込むシーンで、

その時にかかっていた劇伴がまるでボス戦のようにカッコ良くて、

神木の強烈さと憎々しさを増幅させていました。

 

大宮の物件を代わりに引き受けてくれた藤原(馬場徹)は

営業1位なのも頷けるクレバーな雰囲気を漂わせていましたし、

榎本(泉里香)が出てくるシーンは、物語のアクセントになっていて、

いつあの勢いある喋りが見聞き出来るのかと毎回楽しみにしている自分もいます(笑)

わざわざ励ましの声をかけに来てくれた桐山(市原隼人)は、さり気なく優しい人ですし。

十影(板垣瑞生)はタムパ重視で仕事態度は少し悪いながらも、

実は観察眼に長けているという長所があり、

永瀬に釘を刺すというキーパーソン的役割も担っていました。

そう…このドラマ、シーズン2でキャラクターが増えてきてより思うのですが、

主人公をしっかり引き立たせながらも、

ヒロインや脇役にも、主人公の存在感を邪魔しない程度に見せ場が設けられており、

どの人物も物語の中で活き活きしていて、魅力的に描かれている所も良いんですよねぇ。

 

本作は全10話と事前に発表されているため、今回の5話でちょうど折り返し地点。

後半戦に向けての"一区切り"といった所でしょうか、

最後にはいかにもキャラの濃そうな黒須(松田悟志)が

登坂不動産の社員として仲間入りしてきました。

永瀬にとって、彼との出会いがまた成長に繋がるのかもしれませんね。

 

最後に、1つだけ余談を…

山下智久さんと市川由依さんと言えば「クロサギ」ですね。

3話の浅利陽介さんと言い、山下さんと縁のある役者さんの再共演は

ドラマ好きとしては嬉しい限りです(笑)

 

 

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さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 4話 感想|ここに来て恋愛のゴタゴタが(汗)

 

 

1話ごとの内容とリンクさせるように、毎回違ったクラシック音楽を紹介・演奏する

形式をとっているのが特徴的でもある本作。

今回は…ロッシーニ作曲の「セビリアの理髪師」。

その曲は、勘違いと計算、純粋さとしたたかさが入り交じった

大人たちが織りなす恋の喜劇を表現しているんだそうで、

内容もそれに合わせて、志帆(石田ゆり子)に雷に打たれたような一目惚れをし、

噂がすぐガセだと分かってショックを覚える古谷(玉山鉄二)の姿だったり、

自分が間男だとバレないための攻防戦を演奏本番で繰り広げていたり、

指揮棒を振っている最中に目をかっ開く俊平(西島秀俊)の表情だったり。

いつにも増してかなり混沌とした出来になっていました。

 

でも…最後のカメラワークの素早い切り替えによる俊平と古谷の心の対話はもちろん、

あそこまでコメディで、どこか抜けた役を徹底して演じる

西島さんと玉山さんは新鮮だったので、"1つのお話"としては面白かったんですけど。

"本作のうちの1話"として見ると、脱線し過ぎな気がしてなりませんでした…。

 

特に疑問なのは、志帆との離婚危機エピソード。

前から思っていたんですが、個人的には、娘と同程度の深刻な問題を

妻との間でも抱えている…っていう設定に必要性を感じないんですよねぇ。

そもそも、嘘ついて、変装してまで隠れるのもよく分かりませんし。

大体…まぁ、響(芦田愛菜)が父を拒絶する理由が超小出しにしか描かれないので

これは憶測でしかないんですけど、

そうした理由の1つには少なからず、徐々にストレスが溜まっていく母の様子を

目の当たりにしてきた事も含まれてはいるだろうから、

離婚問題が解決したら、その流れでじゃあ私も…と

ちょっとでも心が動いてしまうものなのではないでしょうか。

 

以前の感想でもサラッと書きましたが、

本作がどんな作品なのかは公式サイトではこう記載されていて。↓

“ある事件”で家族も音楽も失った父親とそんな父を拒絶し音楽を嫌う娘が

地方オーケストラを通して失った情熱を取り戻し、親子の絆と人生を再生させていく

とびきりアパッシオナート(情熱的)なヒューマンドラマ!

だから、メインは「父と娘の再生」「地方オーケストラ」の2本柱なはずなのに、

妻との訳ありエピソードを中心に話を展開していくだけでなく、

俊平・古谷・倉科(新木優子)による恋愛絡みのゴタゴタまでやられたら…(汗)

晴見フィルの現状ってどうなってるんだっけ?と言いたくなるほど、

メインが霞んでいるように映ってしまったのが勿体なかったです。

(前回、「恋バナの描写がないのが見やすい」って書いたけど、あったね…(苦笑))

 

晴見フィルって残り3ヶ月でしたよね。

現実世界と大体同じ時間で進んでいるんだとしたら、もう1ヶ月経ってしまっている訳で、

「あっという間だ…」っていう焦りや将来への不安も膨らんでくるものでしょうし。

前回まで不協和音の関係があって、

(少し触れられていましたが)まだまだ音楽について勉強中の天音(當間あみ)がいて、

人員不足で人を急いでかき集めてきたくらいには、

チームの団結力や一体感も駆け出しの状態だと思います。

つまり、晴見フィル関連で気になる事が多いんですよね。

なので、しれっとレストランで演奏会を…ではなく

あれからどうなったのかもちゃんと知りたかったですし、

団員との関わりや演奏会での化学反応を通して、

自分も娘とやり直せるのかもしれないという希望を見出していく俊平の変化を

好んで見ていた私としては、物足りない気持ちにもさせられました。

 

次回はいよいよ、ようやく?響から5年前の事が明かされるそうで。

むしろ、そっちの方を早く見せて欲しかったです(汗)

 

 

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P.S.

 

私事ですが、一昨日(2/4)からコロナに罹患してしまいました。

金曜日夜の時点で喉がやけに乾燥している感覚を受けて、翌日に熱と咳が出たので

検査キットで測ってみた所、陽性だと…。

ちなみに、先に体調が悪くなっていた母も陽性でした。父が感染してないか心配(汗)

 

金曜・土曜の感想投稿はいつもサボりがちなので

わざわざご報告しなくても良いのかなぁと思いましたが、

睡眠時間確保で、今後は感想ももう少し簡単にまとめるかもしれないので

念のためお知らせした次第です。

…と言いつつ、今回の感想も結局、文章量もかかった時間もいつも通りだったんですが。

次回からはね…うん。

 

現在は熱と咳、だるさ、喉と頭の痛み、あとは体の微妙な痛みが続いている状態です。

最近かなり生活習慣が乱れていたのは確かだったので、

しっかり反省して、地道に治していくしかなさそうです…。

"何事も修復"に努めます。

 

 


グレイトギフト 3話 感想|白鳥と郡司がいる以上は…

 

 

おお、今回はコメディ色が激減して、シンプルにまとまってたな…

というのが見終えての第一の感想。

それでもって、モノローグの量も、主人公が翻弄されていく構図も前回と変わらない。

なんでそう感じたのかの理由を明確にしたくて、TVerで2話と3話を見比べてみましたが、

前回は複数の登場人物を"犯人候補者"に見立てていて、

サブエピソードを箇条書きのごとく盛り込んでいたからなのだと今更ながらに気づきました。

 

誰かに疑われたり詰め寄られたりしている際の

藤巻(反町隆史)のオドオドしたリアクションに引っ張られていたので、

先週は内容に関して何の疑問も持たなかったんですけど、

冷静に見返してみると、結構情報が盛り沢山だったんですね。

でも…「笑えた」「面白かった」感覚を否定するつもりはありません。

前回は前回で、登場人物を多く描写する事で、

あっちへこっちへと振り回されて、どう答えたら良いのか判断に悩む

藤巻の心理状態をじっくり観察する楽しさがあったと思いますし。

今回は、彼の同期である郡司(津田健次郎)と白鳥(佐々木蔵之介)を前面に出す事で、

「医者としての表向きの顔」と「欲と憎悪にまみれた本当の顔」を

平然と使い分ける2人が身近にいる以上は、ギフトをめぐる陰謀論から逃れられないという

彼の"現実"を突きつけるかのような内容になっていて、

また違ったスリルを味わえた気がします。

 

大泉(西岡徳馬)を殺害した日の夜に

藤巻の妻・麻帆(明日海りお)のオペの打ち合わせはするし、

大手術を終えたすぐ後にギフトの話を持ちかける。

命をどう思っているのか、その境界線のあやふさが何とも怖いです。

特に後者の方は、その話をする前に爽やかな笑顔を向けてましたからね…

佐々木蔵之介さん、最近は悪役が定着されてきてますねぇ。

 

終盤では、久留米(波瑠)が「藤巻に好意を抱いていると思う」とカミングアウト。

ドラマでよくある、家族を殺した犯人への復讐計画を…で培養に協力したのではなく、

ちょっと斜め上の回答でした。

個人的には、勘の鋭い彼女とタッグを組んで次々と謎を解明していく話も

見てみたかったので(そうすれば、鈍感な藤巻との対比が効いてよりキャラ立ちするだろうし)

仲間入りと思われる展開には大歓迎なんですが、

今回で"二面性"を描いているのを踏まえると、

彼女の言葉も嘘なんだろうなぁと疑ってしまいます。

 

でも、毎回誰かが退場して、「やられっぱなしの藤巻」が続くと

そのうち物語がマンネリ化してきそうな恐れはありますし、

藤巻が反撃に出てからが、ある意味本番だとも思うので。

久留米とどう関わっていくのか…そこも見所ですね。

 

 

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