2020年秋ドラマ-極主夫道一覧

極主夫道 10話(最終回) 感想|笑ったら元気になる!を突き進む大団円エンド

 

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「人って笑ったら元気になるでしょ」という和子(MEGUMI)の台詞。

まさに本作の事ですし、最終回でも見事に具現化してみせたと思っています。

 

予告で流れていた「余命3ヶ月」をどう料理するのかと思ったら…

深刻そうに見せてきた誘拐のくだりをドッキリで早めに終わらせ、

夢の世界でウイルスと戦うという名(迷?w)シーンを見せられ、

勘違いを生んだきっかけは「賞味期限が3ヶ月で切れる」を変に言い換えた

医者だった…という、何ともハチャメチャな展開(笑)

 

しかし、カオスな展開で進んで行く裏には、"愛"もあって。

ただのコメディではなく「人間愛」「家族愛」にも踏み込んでいく。そこはブレない。

いろんな人にハグされる龍さん(玉木宏)。いろんな人が心配して泣いてくれる龍さん。

彼がいるお陰で一歩前に踏み出せた、日常が輝いていた…という事実を

今までのエピソードを通して描かれてきたから、あれだけ愛されるのも頷けますし。

そして、最後は「大切な人がそばにいるって素敵だね」を、

ファンタジーで優しさ溢れるイルミネーションのシーンで魅せる。

 

楽しい時間でした。

「えっもう終わり!?」と口に出してしまうほど、あっという間な1時間でした。

締めの挨拶は、3ヶ月間見てくれた視聴者への感謝もそうですが、

コロナ禍でも前を向いて歩み続ける人へのエールにもなっていたのかもしれませんね。

 

コメディだからと、奇抜なSEや顔芸を使って露骨に笑わせるのでもなく、

じんわり来るシーンでお涙頂戴路線に走るのでもなく。

登場人物が何やらシュールな言動をしているのを

ただ淡々と映し出す所から笑いが生まれる…という作りに落とし込んだ

脚本と演出のセンスが光った作品でした。

 

これは個人の好みによりますが、

この枠は、ほっこりして、笑えて、主人公が頼もしくて…といった

気軽に楽しく見られる作品の方が当たりが多いんじゃないでしょうか。

最近なら「今日から俺は!!」「親バカ青春白書」で、本作がそう。

こういう路線の方が良い。

だから…また視聴者を煽るサスペンス路線に戻りそうな次の作品がちと不安です。

Huluとの共同製作だしなぁ…w

 

 

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極主夫道 9話 感想|早すぎる2人が再共演!盛大な勘違い最終回になりそう。

  

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水野美紀さんを自由に演じさせている時点で

これで時間稼ぎをしているな?前後編にするパターンかな?と察したので、

今回で終わらない所には特に意外性はありませんでしたが。

う〜ん、思いっきり笑えて楽しめるドラマが最終回前に深刻そうな内容になっちゃうの、

あんまり好きじゃないんだよなぁ…と思っていたら…

次回予告ではなぜか余命3ヶ月の話に変わっている展開を見て、

ああ、多分、"盛大な勘違い"をやって締めてくれるのだろうという

妙な安心感を覚えました(笑)

 

向日葵(白鳥玉季)も拉致された割には冷静ですし。

龍(玉木宏)との電話のやり取りをするシーンで

「龍…?」という向日葵の声がしてからボイスチェンジャーの声に変わったのも、

自分で音声切り替え操作したと考えれば不思議ではないですし。

今までの本作の作りからするに、シンプルに誘拐事件だとは思えないんですよねぇ。

シリアスにし過ぎて"個性"が埋没する事のない最終回を期待したいです。

 

最終回に向けての準備回だったので、若干間延びはしたんですけどね。

でも…水野美紀さんと滝藤賢一さんの「探偵が早すぎる」のお2人を

再び見られたのが嬉しくて♪それだけでも満足しました。

どちらも素で笑っているのが垣間見えて、

楽しそうに演じられている雰囲気が伝わってきちゃって。

水野美紀さんは、私の中ではもうすっかりコメディエンヌのイメージですw

本人のツイートにもありましたけど、広瀬アリスさんにも登場して欲しかったですねぇ。

秘書の世界よりもこっちの世界の方が馴染みそうな感じがしますもん(笑)

↑周りをかき乱しそうな新人だった頃の初回しか見ていないので、

今はどうなってるか知らんけども。

 

 

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極主夫道 8話 感想|映え系パフェに純朴系和菓子でカチコミ

 

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今回の「勘違い」は二部構成でお届け。

はぁ〜〜〜〜しっかし…良い意味でくだらなかった。思いっきり笑えました。

元ヤクザを脅かすけれども時間は律儀に守るという

強いんだか強くないんだかよく分からない八竜会の存在、何事よ(笑)

もう和子(MEGUMI)達が元ヤン集団だと言われてもおかしくない。

一人だけどう見ても主婦っぽくない柄の服着てましたし。

石田ひかりさんにドン役がしっくり来過ぎていて…

回想でも良いから特攻服を着ている姿が見たくなってしまいましたw

 

リサ(馬場ふみか)が菊次郎(竹中直人)の隠し子ではない事は

早い段階で予想がつきましたが、

まさか八竜会会長・福田(石田ひかり)の娘だった所までは読めず。

決め手は、両者のお菓子に使用されていた大豆。

でも、片方はパフェに乗っかっていたきなこスティックだったので…

全部が和系統なら分かるんだけど

(そもそもジャンルもスケールも全く違うもので勝負に挑むのもフェアじゃないし)、

海外風のド派手な見た目で、一部だけ和のお菓子っていうのはちょっと

都合が良い気も…?とは思いましたが、

まぁコメディだからそこまで深く考えなくて良いのかしらね。

 

極道と専業主夫のミスマッチさがハマる本作もあと2話かぁ。

こっちの方は「まだ見ていたい」って気持ちが大きいわ(笑)

虎二郎(滝藤賢一)との絡みももっと見たいし、

これでもかとイキイキされている稲森いずみさんの演技に新鮮味があるし。

今の時点で既に寂しくなってます。

 

 

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極主夫道 7話 感想|俺には時間がない…は安易に言っちゃダメだと学ぶw

 

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本作の話は基本的に「勘違い」で成り立っている訳ですが、

回を重ねていってもマンネリ化は感じさせないんですよねぇ…。

龍(玉木宏)に演劇をガッツリやらせてみたり、

馴れ初め話を絡めてシリアスな展開でお届けしたり、

前回は主人公を脇に回し、今回は警官と2人で悪戦苦闘させてみたりと

1話ずつちょっとした変化を加えて同じパターンで見せない所に

作り手の腕の良さが光ります。

ベースは1話完結もの、さらに特定の要素が共通しているとなると

「またか」と言わせない内容を作るのって結構難しい気がするんですよ。

気軽に笑えて楽しげな内容に見せておいて、実は凄い事をしている作品だと思っています。

 

今回は、美久(川口春奈)のお気に入りのフィギュアを壊してしまった!

という所から物語が始まる訳ですが、日常でありがちな出来事から

あそこまで話を広げられるのも本当によく出来てますね。

冒頭でのエアコン&換気扇掃除のくだりは

「ついつい目を背けたくなる事もあるが、やる時はやるしかない」といった

伏線の役割も果たしていましたし、

フィギュアが欲しいがために酒井(古川雄大)が食費を切り詰めていったら

"白いブツ"のせいで薬物を使用していると上司達に勘違いされる展開も十分に面白いのに。

更に魔法の薬草まで絡めてきて、最終的に埋めた缶を掘り起こされる事になって

美久にお仕置きされる様子を見せてからの、

「やっぱり逃げたらあかん」という教訓めいたオチまでしっかり用意。

今まで互いに(特に警察側が)相手を色眼鏡で見ていた関係だったけれど、

今回を機に少し距離が近づいて良かった…

そんな見所も追加されて、満足感を味わえた1時間でした。

 

個人的に1つ学んだのは、「私には時間がないんだ」は安易に言っちゃいけない件。

まぁ、あんまり言う機会もないでしょうし、

本作においては、龍が理由も言わず急にそう口走ったのが悪いんですけどね(笑)

大人になると経験値の高さから"察する力"っていうのは自然と身についちゃうもので…

時間がない=病気に結びつくのも無理ないよなぁと思いながら見てもいましたw

 

 

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極主夫道 6話 感想|最後はやっぱり頼もしいアニキでなくちゃね〜

  

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今回は内容的にも演出的にも「切り替え」による面白さを見せたお話。

「割り込んだ方が…」「やめとけ!どんな時でも相手の事を考える、それが人の道ちゃうんか」

と龍(玉木宏)が雅(志尊淳)にアドバイスしてからすぐさま

「いや割り込まなきゃダメでしょ!」と

美久(川口春奈)に秒でツッコまれる流れが本当にツボでした(笑)

恋愛には完全に疎いんだなぁ…とw

 

他にも、ヘタレな性格の雅が"漢"を見せたり、

家事の凄さで周囲をあっと言わせる龍と、家事はてんでダメな美久の2人の立場が

恋話になると逆転し、美久が主導権を握って元天雀会の面々を「すいやせん!」と

土下座させてみたりと、

"いつもとは違う"事から生まれる楽しさがありました。

 

でも、龍は一歩下がって見守りっぱなしという訳ではなく、

最後にはきちんと主人公らしい頼もしさを残す。

トラックに潰れてダメージを受けたたぬきパンに因んで…

弱った者が強くなって立ち向かう「アンパンマン、新しい顔よ〜!」的な

鉄板の盛り上げ方ではあるんですけども、それでもアツい。

個人的には、4話がごちゃついていて、5話が縦軸にガッツリ踏み込んだ話になっていた所に

いつもの弾けた"本作らしさ"がなくて寂しいと感じていた部分があったために、

今回の展開に満足出来たのかもしれませんねぇ…。

雅を守る方法がラッパー対決だったのも、予想の斜め上を行き過ぎて最高でしたし(笑)

お皿=レコード、トラック=楽曲…

本作は基本的に勘違いで構成されているにしても、この発想には中々辿り着かないでしょ!

テレビ出演しているMC三枚おろしがルー大柴さん状態になっているのも

どこもかしこもカオスの極みで、もう…ツッコミが追いつきませんw

 

あ〜、今回はただただ笑えました。

しかし、向日葵(白鳥玉季)の悩みは詳しく明かされませんでしたが、

龍にはきっと全てお見通しなんでしょうね。

難しいけど、かっこ悪うても真っ直ぐぶつかって行くんが一番…

経験を積んで、パパみたいに立派な大人になるんやで!!

 

 

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極主夫道 5話 感想|ちゃんと病院に連れて行ってあげましょう。

 

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全て「勘違い」でお送りした話でした(笑)

龍(玉木宏)が頼んだのはカレイの煮付けで、雅(志尊淳)はカレー…

カレイとカレーで語呂が似ているのが面白いとは思ったけど、

まさか「子持ち」で引っ掛けていたとはねぇ。

子持ちはまぁ分かるんだけど…「けっこん」という言葉を聞いたら、

極道に関係していない者からすれば「結婚」と捉えられてしまうのも無理ないと思いますよ。

グラスから垂れるいちごソースを見ていてもねw

 

でも、真相が分かったとしても、

「私のどこが良かったの?」「全部や」と胸張って言える龍はとても頼もしい。

少なからず、雨の中、一本のバラを持って…というシチュエーションも含めて、

自分のために体を張ってケジメをつけてきた姿に胸を打たれた事は間違いないでしょうし。

龍も、他の店員が無視していくのが寂しい中、

美久だけがきちんと接客して近づいてきてくれるから嬉しいと感じる部分はあったでしょうし。

勘違いから始まった恋ですが、2人の様子を見ていると

家族になるのも必然だったんだろうなぁ…と思ってます。

 

前回に引き続きシリアスの雰囲気を漂わせた内容ではありましたが、

ホームドラマ要素を忘れず、小ネタはほどほどに盛り込んだ作りになっていて、

変わり者の主人公が周囲を巻き込んでいくという"らしさ"も残していたので

満足して見終える事が出来ました。

ただ、エンジン全開の弾けた演技を見せる玉木宏さんを、本作ではやはり堪能したいですね。

通常運転に戻るであろう次回以降に期待しています。

 

そうそう…車にぶつかった相手が異常なしだったとしても、

ちゃんと病院には連れて行ってあげて下さいね(汗)

状況は違うものの、某ニュースの件もあってちょっとヒヤヒヤしちゃいましたわ。

 

 

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極主夫道 4話 感想|いきなり最終回前らしい雰囲気に!

 

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思い込みのオンパレードに、計8回も叩かれる超不憫な雅(志尊淳)の回(笑)

しかし、数々の小ネタは「コント総集編」としては楽しめたけど…

「ドラマ」としては、色んなシーンを盛り込み過ぎて

内容にごちゃつきを感じてしまったのかな?

前回は、龍(玉木宏)の"極道らしさ"も活かしつつ

父とはどうあるべきか?という"信念の固さ"も伝わって来る内容で満足させられただけに、

今回はとにかく笑わせる事に必死なのか、物語性が薄まった作りになっていたのが

個人的には少し物足りなかったです。

 

まぁ、ごちゃついたと思ったのも、夫婦の馴れ初めという縦軸を作り、

龍が車に轢かれてピンチ!の状態で次回へ引っ張る手法をとって

半ば強引に「連続ドラマ」である事にこだわろうとしたのが原因なのかもしれませんが。

急に最終回前っぽい雰囲気も漂っていて戸惑いましたしね…

前者に関しては、母(YOU)の言葉「2年間見ていた」「結婚式は挙げていない」が

キーワードなのは頷けますけど、

変に引っ張らずに1話内で描き切って欲しかった気がします。

例えば、5話をまるまる結婚記念日の内容にして、そこに馴れ初め話を絡めたりしてみるとか。

それでもアリだったのかもしれません。

 

まだ残り半分くらいありますから、事故死する事はないでしょうけども…

シリアス寄りになるのは控えて、また3話までのような

新感覚ホームコメディドラマ路線の話が見たいです。

 

 

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極主夫道 3話 感想|「極道」というモチーフが最も活かされてたかも。

 

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毎回「〇〇が面白かった」の箇条書き感想になりそうだから、

気軽に笑いながら楽しむだけで良いかな?と思っていたけれど、

今回の話は書きたい気持ちにさせられちゃいましたなぁ。

より「ホームドラマ」らしい形に捻りを効かせていた印象。

 

本作のモチーフである「極道」は現実世界では人に恐れられている存在なので、

世間で話題にされる事も、あまり表沙汰に取り上げられる事もない。

言い換えれば「裏社会でのみ活躍する職業」ともとれる。

それらの要素が今回で言う、自分もアシストしたにもかかわらず

PTAの会長(鈴木浩介)に花を持たせる事に徹する所と、

桃太郎の発表会で面白おかしく見せているつもりで、

娘の向日葵(白鳥玉季)だけには唯一、龍(玉木宏)が自分の背中を押してくれる

ヒーローに映った所にかかっており。

「極道」という職業を扱う事に意味があると最も感じる内容に仕上がっていた点で、

まさかここまで完成度が高い話が見られるとは…と驚かされもしました。

 

桃太郎の発表会を山場にし、そこに強盗犯を絡めさせた事で、

本作のコンセプトである「愛する家族のためにこの町の平和を守り抜く」にも

無理なく帰結出来ていたと思いますし。

また、母の美久(川口春奈)も気づけなかった"向日葵の悩み""友達との些細な変化"に

いち早く気づいて、我が子のために積極的に行動に移すという

龍の"元極道"だけではない、"父親"としてのプライドも

新たに知れる描写になっていたのも良かったです。

 

インスタグラムで多くの人から「いいね」をもらうのも「いい」けど、

実際に誰かの役に立つ行動をした事が真の「いいね」じゃない?といったメッセージ性も。

バーゲンで買ったワンピースで最後にしっかりオチをつける所も。

様々な伏線をカオスにシュールに回収!

自然な笑顔の向日葵も含めて、視聴後にほっこりさせられる

今までの中では一番好きなお話でした。

 

 

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極主夫道 2話 感想|専業主婦(夫)に適う者なし!

 

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た、たのしーーーー!

良い意味でくだらねーーーー!!(笑)

スイーツ「いいね」対決から始まり、ヨガのポーズネーミング対決に、

「奥様>極道」のカースト制度を思わせる構図に、主婦達による喧嘩祭に…

ネタ盛り沢山でとにかく笑わされた1時間でした。

この手のコメディものだと大体はパロディに頼ってしまうものですが、

それもなく、あくまでも役者の演技だけで面白さを成立させている所にも好感が持てますね。

 

玉木宏さんと滝藤賢一さんの掛け合いは息ぴったりですし、

物語を引っ張っていく"裏主人公"的な役割を担っていたMEGUMIさんも

「スカッとジャパン」の個性的なキャラで経験を積んできたからか

笑いをとる事に一切躊躇がない。

お陰で、前回よりもテンポが良く感じました。

滝藤さんの金髪頭、ちゃんと見たかったなぁ…

一回でも巻いているタオルを外して欲しかった…(笑)

 

「ルパンの娘」もそうですが、全力バカな作りで

思いっきり笑える作品がある事は、今の時期には本当にありがたいです。

途中からシリアスか感動系に路線変更せず、このまま突っ走って行ってもらいたい。

 

しかし…ただ毎回「面白かった!」で終わってしまいそうなので、

感想を書き続けるのかどうかはまだ迷っていてw

日9が面白くなれば良いんですけどね。うーん、どうすっぺかな。

 

 

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極主夫道 1話 感想|可笑しな玉木宏さんをただただ見ていたいw

 

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す、すごい…あんなにコメディに振り切った玉木宏さん、

「のだめ」の千秋先輩ぶりかもしれない…(笑)

新人扱いのルンバに本気でキレているのとか、全員で体操するシュールなOPとか、

ネタがぎっしりな前半パートに涙が出るほど笑ったわぁ。

そして竹中直人さんとの共演にもアガる!

稲森いずみさんに、志尊淳さんに、経験を積まれた役者さんが揃っているから、

キャラクター面においては基本的には安心して見られそう。

ただ…くっきー!さん云々関係なく、尺をガッツリとる役に

芸人さんはキャスティングしなくても良かった気はするけど。

無理やりコントを入れて笑かそうとしているのが見え見えで…

そこだけはちょっと勿体なかったですね。

 

このまま気軽に楽しむ路線でもアリかもしれませんが、

「家庭を支える専業主夫」「妻と子供が安心して暮らせる街の平和のために動く」設定、

そして終盤にあった手を繋いで仲良く帰るシーンから察するに、

本作を"新感覚ホームドラマ"だと考えるとすると、

「俺の話は長い」みたいな2本立て構成にしてみたら

テンポも良くなって行ったんじゃないかなぁという気もしました。

後半になると若干グダり始めて、龍(玉木宏)の登場だけで

本作の面白さが成立しているような感覚を受けたので。

まぁ、物語が締まって来るかどうかは

初期設定を紹介し終えた2話以降にかかっているって所でしょうか。

 

でも、基本的に日10枠とは相性が合わないという理由で

そこまで期待していなかった分、想像以上に楽しめた気持ちの方が大きいです。

Huluへの誘導がなかった所も好感が持てる。

晴郎くん…じゃなくて本多力さんの起用も嬉しいし、

賑やかで充実した日曜日になりそう。

感想は…物語性があったら継続かな?

 

 

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