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2026年 夏ドラマ 視聴リスト&期待度

 

 

こんにちは、りんころです!

毎度おなじみ、視聴予定のドラマを紹介する時期がやってまいりました。

…もう7月に突入して、既に初回が放送されたドラマもありますが(苦笑)

今回も無事に完成という事で。

 

夏ドラマ、何を見てみる?

 

これまで、この節のタイトルは

「膨大な数のドラマの中から、私が優先して書くドラマは…」としていましたが、

今期から変更する事にいたしました。

 

それに伴い下記以降の内容も、前クールまで「2026年 ◯ドラマ 視聴リスト&期待度

(事前に選んだ、優先して書きたいドラマの候補4〜6作品)」と

「こちらのドラマも視聴してみます」の2部形式で紹介する形をとっておりましたが、

今期からその"差"をなくし、「初回をチェックしてみるドラマ」として紹介してまいります。

理由は、終盤の「まとめ」の方で。

 

7月から放送予定の夏ドラマの一覧を記載しております(曜日・放送時間順)。

※既に放送されているドラマは除く

※黄帯は移動枠・ドラマ新設枠

※夏ドラマを全部記載している訳ではありません(基本地上波のみ)

 

放送 作品一覧 主演 初回
月曜日
フジ
月9
ブラックトリック GACKT 7/20
フジ
月10
GTO 反町隆史 7/20
テレ東
月11
夫を殺したはずなのに 内田理央 7/6
日テレ
月深夜
もう一度夫婦になりますか? 森迫永依、前田公輝 7/6
火曜日
テレ朝
火9
クロスロード 今田美桜 7/7
フジ
火9
さよならノワール 小池栄子 7/7
NHK
火10
団地のふたり ※2024年放送 小泉今日子、小林聡美 7/14
TBS
火10
君の好きは無敵 松本若菜 7/14
TBS
火深夜
幸せになりたいマサムネ君 中沢元紀 7/7
水曜日
テレ朝
水9
大追跡 大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒 7/22
日テレ
水10
ファーストクライ 比嘉愛未 7/8
フジ
水10
Tokyo middle 30 仲里依紗 7/22
フジ
水11
今夜もシリアルキラーと待ち合わせ 横山裕 7/1
テレ東
水深夜
君は夏のなか 奥智哉、杢代和人 7/1
日テレ
水深夜
おちたらおわり 宇垣美里 7/1
日テレ
水深夜
FUN!FUN!FANTASTICS 祭 FANTASTICS 7/1
木曜日
テレ朝
木9
大空港 趣里 7/23
フジ
木10
ラストノート 内田有紀、寺西拓人 7/9
日テレ
木深夜
親愛なる夫へ 田中麗奈、古川雄大 7/2
テレ東
木深夜
一緒にご飯をたべるだけ 早見あかり、伊藤健太郎 7/2
テレ東
木深夜
夫婦と16歳 かたせ梨乃、豆原一成 7/2
金曜日
テレ東
金9
リーガルビート 鈴鹿央士 7/24
TBS
金10
Tシャツが乾くまで 蒼井優 7/10
テレ朝
金11
名探偵のままでいて 吉川愛 7/17
テレ東
金深夜
ストレンジ 細田佳央太、真木よう子 他 7/3
テレ東
金深夜
晩酌の流儀5 栗山千明 7/3
土曜日
日テレ
土9
告白 松村北斗 7/11
テレ朝
土11
夏色の雲が恋と嵐をまきおこす 深田竜生 7/11
フジ
土11
ミッドナイト屋台2 神山智洋 7/4
日曜日
TBS
日9
VIVANT 堺雅人 7/26
テレ朝
日10
マイ・フィクション 玉森裕太 7/5
日テレ
日10
一次元の挿し木 山田涼介 7/5
帯ドラマ
NHK
月〜木10
税金で買った本 奥平大兼 8/24

 

この膨大な数のドラマの中から、私が直感で

初回をチェックしてみたい!と思ったドラマは…

ブラックトリック(フジ・月9)

GTO(フジ・月10)

さよならノワール(フジ・火9)

団地のふたり(NHK・火10)

君の好きは無敵(TBS・火10)

ファーストクライ(日テレ・水10)

Tokyo middle 30(フジ・水10)

ラストノート(フジ・木10)

Tシャツが乾くまで(TBS・金10)

名探偵のままでいて(テレ朝・金11)

ストレンジ(テレ東・金深夜)

告白(日テレ・土9)

VIVANT(TBS・日9)

一次元の挿し木(日テレ・日10)

税金で買った本(NHK・夜ドラ)

の15本です! ※ドラマタイトル名をクリックすると、その作品の詳細に飛びます。

 

次の節では、この15本の作品概要・スタッフ情報を紹介いたします。

 

 

2026年 夏ドラマ 視聴リスト&期待度

 

視聴&初回執筆予定の15作品と期待度を発表していきます。

※上から
タイトル/初回放送日/放送局/時間/視聴前期待度(最大:★5つ)
作品概要/簡単なコメント/主な出演者/スタッフ(脚本、演出etc)/
という構成になっております。

※初回放送日、スタッフに関する情報は、7/1時点のものです。

 

月曜日

 

ブラックトリック〜裁きを操る弁護人〜

(7/20・フジテレビ・月曜21時)★★

 

敏腕弁護士と一級建築士の二刀流で活躍する“でっち上げの天才”が、依頼人を救うため“嘘”を武器に、手段を選ばず真実を暴いていく痛快リーガルエンターテインメント。

 

公式サイトの記載通り、ネットやメディアの情報で、悪人が簡単に作り上げられてしまい

本人の言葉が届きづらくなっている現代社会には思う所がありますし、

世間の声に流されず、依頼人の本当の姿を自分の目で確かめるという

主人公の設定も興味深いものがあります。

 

でも…心配なのは、オリジナル作品なのに脚本家が7人も起用されている事です。

役割分担しながらチームで動くライターズルーム方式ではないみたいなので、

各話1人2人ずつ書くのだとしたら、世界観がブレてこないかどうか…。

 

出演:GACKT、志田未来、神尾楓珠、戸塚純貴、竹財輝之助、生瀬勝久、北村一輝 他

脚本:吉髙寿男 (「ミッドナイト屋台 シリーズ」「刑事7人 Season8」「Re:リベンジ」)

   市東さやか(「真夏のシンデレラ」「Dr.アシュラ」「LOVED ONE 」)

   阿部沙耶佳(「東京P.D. シリーズ」「ハルとアオのお弁当箱」「卒業タイムリミット」)

   萩森淳  (「新・信長公記」「闇バイト家族」「クジャクのダンス、誰が見た?」)

   北浦勝大 (「クライムファミリー」「キャスター」「サバ缶、宇宙へ行く」)

   鈴木洋介 (「treatment/恋するゆうれい」「絶対零度〜情報犯罪緊急捜査〜」)

   金沢達也 (「不倫食堂 シリーズ」「カインとアベル」「ナンバMG5」「ばらかもん」)

演出:三橋利行 (「コンフィデンスマンJP」「わたしの宝物」「もしもこの世が舞台なら…」)

   下畠優太 (「真夏のシンデレラ」「ブルーモーメント」「ラムネモンキー」)

   林徹   (「大奥(フジ) シリーズ」「極悪がんぼ」「黄昏流星群」「わたしの宝物」)

音楽:(「」「」「」)

プロデュース :牧野正 (「ガリレオ シリーズ」「ほんとにあった怖い話 15周年SP・2025」)

プロデューサー:大野公紀(「凋落ゲーム」「全領域異常解決質」「新東京水上警察」)

       古郡真也(「ナンバMG5」「オクラ」「ラムネモンキー」)

主題歌:「」

原作 :オリジナル

公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/blacktrick/

 

 

GTO(7/20・フジテレビ・月曜22時)★★

 

当時の制作陣も集結し、約28年ぶりの完全新作!
50代になった伝説の教師・鬼塚英吉が、閉塞感漂う令和の学校に真正面から切り込む学園ドラマ。

 

かつてSPドラマで放送された「GTOリバイバル」は

続編を作るための実験的な作品だったのか?と思ったんですが、放送は2024年なんですね。

 

反町隆史版はそのSPしか見ていませんが、

当時の視聴者(作品のファン)が、おじさんになった鬼塚を見たいかな…?

という気持ちが無きにしも非ず(汗)

以前とは違い歳が大きく離れているだけに、

令和の若者とのジェネレーションギャップを痛感するシーンも増えてくるでしょう。

これなら新作はなくても…みたいな出来にならなければ良いのですが。

 

出演:反町隆史、生見愛瑠、工藤阿須加、稲垣来泉、柴崎楓雅、宇梶剛士、松嶋菜々子 他

脚本:遊川和彦 (「GTO(1998)」「過保護のカホコ」「アイのない恋人たち」)

演出:中島悟  (「GTO(1998)」「俺の話は長い シリーズ」「スティンガース」)

   松田健斗 (「ブラッシュアップライフ」「ホットスポット」「パンダより恋が苦手な私たち」)

音楽:福廣秀一朗(「GTOリバイバル ※SP」「何曜日に生まれたの」「DREAM STAGE」)

エグゼクティブプロデューサー:安藤和久(「GTO(1998・リバイバル)」「アバランチ」)

チーフプロデューサー:河西秀幸(「GTO(2012〜2014・リバイバル)」「銭の戦争」「モンスター」)

プロデューサー:永富康太郎(「鬼平犯科帳 シリーズ」「北くんがかわいすぎて手に余る…」)

       伊藤茜  (「魔法のリノベ」「弁護士ソドム」「あの子の子ども」)

※1998年・リバイバルは反町隆史主演、2012〜2014年はAKIRA主演

主題歌:「」

原作 :藤沢とおる『GTO』

公式サイト:https://www.ktv.jp/gto2026/

 

 

火曜日 

 

さよならノワール(7/7・フジテレビ・火曜21時)★★★

 

警視庁西池袋署に新設された犯罪被害者支援室を舞台に、元刑事と心理学者が、犯罪被害者や遺族らが再び人生の歩みを進めることができるように寄り添い、支援していく警察ヒューマンドラマ。

 

犯罪被害者や遺族に警察が寄り添う描写は今までにあれど、

そこに特化した警察ドラマは珍しいのではないでしょうか。

 

個人的にはジャンル問わず、超能力を持つ主人公や仕事の出来る主人公が

事件や悩みを鮮やかに解決していくというよりは、

どこかちょっぴり欠けていて人間味のある主人公が、

同じく傷を抱える人と向き合い支えていくといった作風の方が好きです。

さらに、人間模様の描写に長けた井上由美子脚本ともなれば、少し期待はしてしまいます。

 

出演:小池栄子、北香那、岡山天音、荒川良々、眞島秀和、戸田恵子、渡部篤郎 他

脚本:井上由美子(「緊急取調室 シリーズ」「昼顔」「Believe」「愛の、がっこう。」)

演出:河毛俊作 (「営業部長 吉良奈津子」「嘘解きレトリック」「新宿野戦病院」)

   清矢明子 (「あなたがしてくれなくても」「新宿野戦病院」「最後の鑑定人」)

   柳沢凌介 (「真夏のシンデレラ」「オクラ」「Dr.アシュラ」「ラムネモンキー」)

音楽:菊地成孔 (「岸辺露伴は動かない シリーズ」「ハムラアキラ」「ポカポン ※映画」)

衣装:伊賀大介 (「8番出口」「果てしなきスカーレット ※アニメ」※全て映画)

心理監修:石橋昭良(「ヤングダイヤル 少年事件第零課 ※漫画」)

警察監修:石坂隆昌(「見えない目撃者 ※映画」「笑うマトリョーシカ」「銀河の一票」)

プロデュース:狩野雄太(「世にも奇妙な物語 シリーズ」「嘘解きレトリック」「Dr.アシュラ」)

制作プロデューサー:清家優輝(「極主夫道 シリーズ」「新・信長公記」「PJ」「プロフェッショナル」)

         岸川正史(「さくらの親子丼3」「DIVE!!」「プロフェッショナル」)

主題歌:chilldspot「ドラマ」

原作 :オリジナル

公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/sayonaranoir-cx/index.html

 

 

団地のふたり(7/14・NHK総合・火曜22時)★★★★

 

団地で生まれた幼なじみのノエチと奈津子が訳あって戻ってきて、子供の頃から知っている住人や、新たに越してくる住人たちと関わり合いながら日々を過ごす姿が描かれる、温かくユーモラスな友情の物語。

 

今年の新作ではないため(※2024年秋クールにBSプレミアムで放送)

本当は「2026年夏ドラマ」の対象外なのですが、

正直、予告映像や設定をチェックしながら、

これは良い作品だろうな…と確信が持てるのは本作だけだったので、

視聴リストに入れちゃいました。

 

BSで先に放送されて、後にNHK総合の方で再放送されたドラマは

「拾われた男」「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」「舟を編む」

とありますが、どれも良作だったので。※含まれていない1作品は残念ながら未視聴…

再放送するだけ好評だったという事で、見ない訳にはいかないでしょう。

 

出演:小泉今日子、小林聡美、丘みつ子、由紀さおり、名取裕子、杉本哲太、橋爪功 他

脚本:吉田紀子 (「Dr.コトー診療所 シリーズ」「リエゾン」「Destiny」)

演出:松本佳奈 (「きのう何食べた?2」「春になったら」「秘密」「銀河の一票」)

   金澤友也 (「正直不動産 シリーズ」「ラブリラン」「歪んだ波紋」「DREAM STAGE」)

音楽:澤田かおり(「きのう何食べた? シリーズ」「今夜すきやきだよ」「アンサンブル」)

制作統括:八木康夫(「スローな武士にしてくれ」「ガラパゴス」※全てSP)

     勝田夏子(「作りたい女と食べたい女 シリーズ」「あれからどうした ※SP」)

原作 :藤野千夜『団地のふたり』

公式サイト:https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-GZN1ZGJ52M

 

 

君の好きは無敵(7/14・TBS・火曜22時)★★

 

「かわいい」も「好き」もよくわからない元コンサルのキャリア女性と、「かわいい」への愛は人一倍だが偏屈で変人な訳ありキャラクターデザイナーが、ひょんな事から最強にかわいいキャラクターを作る!?ポジティブ&パワフルラブコメディ。

 

2人がキャラクターを作る事になった経緯として…

元コンサルのキャリア女性が領収書整理の隙間バイトで小さなデザイン会社に入った所、

デザイナーが悪徳クライアントから法定外に安い値段で仕事を引き受けているのを見て、

持ち前の正義感で助けたものの、それが失敗に終わり、

償いとしてキャラクター作りを手伝う事になる…という流れになっているんですけど、

果たしてそのあり得な展開が受け入れられるのかどうか。

 

キャラクターグッズは集めていないものの推しはいるので、

好きなものに対する愛情や、好きになってからの変化が

共感出来る描写になっていたら、見られそうな気はしますが…。

 

出演:松本若菜、佐野勇斗、小野花梨、島崎和歌子、高嶋政伸、本郷奏多、白石加代子 他

脚本:宮本武史 (「バイプレイヤーズ シリーズ」「西園寺さんは家事をしない」)

演出:竹村謙太郎(「MIU404」「西園寺さんは家事をしない」「対岸の家事」)

   府川亮介 (「中学聖日記」「着飾る恋には理由があって」「ザ・ロイヤルファミリー」)

   渡部篤史 (「チア☆ダン」「パリピ孔明」「不適切にもほどがある!」)

   尾本克宏 (「地獄の果てまで連れていく」「じゃあ、あんたが作ってみろよ」)他

音楽:(「」「」「」)

編成:吉藤芽衣 (「西園寺さんは家事をしない」「19番目のカルテ」「田鎖ブラザーズ」)

プロデューサー:岩崎愛奈(「ファイトソング」「西園寺さんは家事をしない」「19番目のカルテ」)

協力プロデューサー:小髙夏実(「ザ・ロイヤルファミリー」)

主題歌:「」

原作 :オリジナル

公式サイト:https://www.tbs.co.jp/kiminosukihamuteki_tbs/index.html

 

 

水曜日 

 

ファーストクライ 母子救命救急班(7/8・日本テレビ・水曜22時)★★

 

少子化、医師不足、地方で相次ぐ産科の閉院、緊急搬送の受け入れ逼迫など、母子の命を守る"お産の現場"がかつてない危機にさらされている令和。
華やかなセレブ病院で秘密裏に結成された母子救命救急班が、新たな命を守り抜くため奮闘する姿を描く、メディカル・エンターテインメント。

 

今期の水10はどっちも、最初から見なくても良いかな…と思うほど

あまり興味がそそられないのですが、

作品の良し悪しはまず自分の目で見て確かめましょうという事で、

とりあえず初回はチェック。

 

気になるのは、「片耳に難聴を抱えながらも、誰よりも赤ちゃんの産声を聞くことに

執着する、叩き上げのスペシャリスト」という主人公の設定。

超能力寄りの描かれ方にならないかどうか心配です。

 

出演:比嘉愛未、松島聡、徳永えり、前田敦子、山村紅葉、岡部たかし、真矢ミキ 他

脚本:浜田秀哉(「イチケイのカラス シリーズ」「ボイス シリーズ」「テミスの不確かな法廷」)

演出:大谷太郎(「未満警察」「新空港占拠」「GO HOME」「放送局占拠」)

   上田迅 (「夫の家庭を壊すまで」「奪い愛、真夏」「略奪奪婚」「るなしい」)他

音楽:菅野祐悟(「花咲舞が黙ってない シリーズ」「罠の戦争」「今夜、秘密のキッチンで」)

チーフプロデューサー:松本京子(「獣になれない私たち」「ゼイチョー」「ぼくたちん家」)

シニアプロデューサー:荻野哲弘(「視覚探偵 日暮旅人」「イノセンス」「タツキ先生は甘すぎる!」)

プロデューサー:森有紗 (「プリティが多すぎる」「ファーストペンギン!」「TOKYO 巫女忍者」)

       山田勇人(「ザ・トラベルナース シリーズ」「ドクターX シリーズ」「再会」)

       遠藤光貴(「彼女がそれも愛と呼ぶなら」「ドビュッシーが弾けるまで ※SP」)

       大垣一穂(「ザ・トラベルナース シリーズ」「ドクターX シリーズ」「再会」)

主題歌:JUJU「夏蝉」

原作 :オリジナル

公式サイト:https://www.ntv.co.jp/firstcry/

 

 

Tokyo middle 30(7/22・フジテレビ・水曜22時)★

 

中国で爆発的ヒットとなった作品を原作に、日本版としてオリジナルリメイク。
キラキラしたサクセスストーリーを思い描いて憧れの東京にやってきた女性3人が、思い通りにいかない現実に直面し、苦楽をともに味わいながら、“35歳”という人生の分岐点で自分らしい人生を模索していく物語。

 

年齢による葛藤が主題のドラマは、最近あまり上手く行った試しがないような…

海外ドラマの力を借りなくても作れるテーマでは…?といった理由で

完全にスルーしようとしていたのですが、私の好きな人がドラマに絡んでいるので(汗)

初回だけ見てみます。

 

出演:仲里依紗、のん、深川麻衣、渡辺大知、朝井大智、風間俊介 他

脚本:北川亜矢子(「マイ・セカンド・アオハル」「産まない女はダメですか?」)

演出:筧昌也  (「バベル九朔」「スナック キズツキ」「イップス」「パラレル夫婦」)

   宮木正悟 (「水球ヤンキース」「刑事ゆがみ」「366日」「最後の鑑定人」)

   高杉考宏 (「高嶺のハナさん シリーズ」「シガテラ」「降り積もれ孤独な死よ」)

音楽:小山絵里奈(「初恋、ざらり」「マイダイアリー」「40までにしたい10のこと」)

プロデューサー:鹿内植  (「今日のさんぽんた」「102回目のプロポーズ」)

       森谷雄  (「ミッドナイトスワン ※映画」「今日のさんぽんた」)

       森本友里恵(「ミッドナイトスワン ※映画」「今日のさんぽんた」)

協力プロデューサー:田渕麻子(作品不明)

主題歌:ふみの「東京」

原作 :Chinese Drama by Linmon Pictures

   『Nothing But Thirty(30女の思うこと~上海女子物語~)』

公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/middle30/

 

 

木曜日 

 

ラストノート(7/9・フジテレビ・木曜22時)★★

 

環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに惹かれあい、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿を描く、大人の純愛ドラマ。

 

「大人の純愛ドラマ」ですし、お2人が醸し出す爽やかな雰囲気に

引っ張られそうになるんですけど、スタッフの過去作品と「人生で最も激しい恋」で、

純愛というより激動の方向になる可能性も。

木10の恋愛ドラマ…そろそろツッコミありきではないものも見たいですね。

 

出演:内田有紀、寺西拓人、坂井真紀、桜井日奈子、草川拓哉、徳井義実、佐々木蔵之介 他

脚本:的場友見(「やんごとなき一族」「SHUT UP」「夫よ、死んでくれないか」)

演出:相沢秀幸(「ミステリと言う勿れ」「イップス」「明日はもっと、いい日になる」)

   中前勇児(「アリバイ崩し承ります」「今日からヒットマン」「スカイキャッスル」)

音楽:(「」「」「」)

プロデュース:三竿玲子(「昼顔」「あなたがしてくれなくても」「わたしの宝物」)

主題歌:椎名林檎「裸」

原作 :オリジナル

公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/lastnote/

 

 

金曜日 

 

Tシャツが乾くまで(7/10・TBS・金曜22時)★★★

 

「第3⾦曜⽇、私たちの幸せが⾏⽅不明になりました」
二組の夫婦が巻き込まれた事故が暴いたのは、愛する人の"第3金曜日の秘密"だった…。
⼆組の夫婦の、喪失から始まる“愛”と“秘密”の物語。

 

以前、生方美久さん脚本のドラマの感想で

「個人的には、TBSの金10やテレ朝の木9の脚本を書かれたら

どう仕上がるんだろう?と興味も持っている」と書いていたので、

私としては、ついに金10に来た!という感じです。

地上波で描かれてきた作品は、

どれも同じ局で同じプロデューサーが関わってきたものだったので、

違うスタッフと組んだらどんな作品が生まれるのか?が一番の注目ポイントですね。

 

作品自体は…「第3⾦曜⽇、私たちの幸せが⾏⽅不明になりました」という一言に

既にめちゃくちゃ"節"が出ています。

あとはどうやら、考察が絡んできそうですね。

 

出演:蒼井優、中島歩、高橋文哉、齋藤飛鳥、夏帆、臼田あさ美、松山ケンイチ 他

脚本:生方美久 (「silent」「いちばんすきな花」「海のはじまり」)

演出:土井裕泰 (「カルテット」「ラストマン」「九条の大罪 ※配信ドラマ」)

   塚本連平 (「知らなくていいコト」「群青領域」「おコメの女」)

   小牧桜  (「リコカツ」「あのクズを殴ってやりたいんだ」「御上先生」)他

音楽:haruka nakamura(「ひきこもり先生 シリーズ」「あの子の子ども」「アポロの歌」)

編成:佐久間晃嗣(「ザ・ロイヤルファミリー」)

   荒木沙耶 (「18/40 ※協力P」「初恋DOGs ※プロデューサー」)

プロデューサー:千葉行利(「隕石家族」「テレビ報道記者 〜ニュースをつないだ女たち〜 ※SP」)

       宮川晶 (「隕石家族」「#コールドゲーム」「ミヤコが京都にやって来た!」)

主題歌:スピッツ「見知らぬ糸」

原作 :オリジナル

公式サイト:https://www.tbs.co.jp/tshirt_ga_kawakumade_tbs/

 

 

名探偵のままでいて(7/17・テレビ朝日・金曜23時15分)★★★

 

祖父をきっかけにミステリー好きになった孫娘と、現在は認知症を患う祖父がさまざまな謎に挑む、心温まる極上のヒューマンミステリー。

 

原作は『このミステリーがすごい!』大賞受賞作だそうです。

宣伝で、このミスに選ばれた作品を実写化!は時々目にしますが、

意外にも大賞は初なんですね。

 

孫娘がミステリーに興味を持ったきっかけが、

元小学校校長で、自分を育ててくれた大好きな祖父だったという設定が良いですよね。

まだ初回放送前ですが、小さい頃から可愛がられて育ってきたんだろうなぁと、

見えない子供時代を想像してしまいます。

その上で、心温まる系となると…チェックしたくなります。

 

出演:吉川愛、綱啓永、恒松祐里、吉沢悠、峯村リエ、勝村政信、奥田瑛二 他

脚本:若杉栞南 (「ハレーションラブ」「ムサシノ輪舞曲」「ぜんぶ、あなたのためだから」)

演出:村尾嘉昭 (「アンナチュラル」「無能の鷹」「ちょっとだけエスパー」)

   片山修  (「ザ・トラベルナース シリーズ」「家政夫のミタゾノ シリーズ」「誘拐の日」)他

音楽:青木沙也果(「横浜ネイバーズ シリーズ」「埼玉のホスト」「時すでにおスシ!?」)

プロデューサー:都築歩  (「緊急取調室 シリーズ」「コタローは1人暮らし シリーズ」「ムサシノ輪舞曲」)

       布施等  (「和田家の男たち」「南くんが恋人!?」「ムサシノ輪舞曲」)

       多次見隼斗(「こんなところで裏切り飯」「ムサシノ輪舞曲」)

主題歌:平井大「名残花」

原作 :小西マサテル『名探偵のままでいて』

公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/meitanteinomama/

 

 

ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-

(7/3・テレビ東京・金曜24時12分)★★★

 

今や日本国内のみならず世界中で熱狂的な人気を誇る、ホラー漫画家・伊藤潤二の傑作全13作品を実写化した、オムニバスドラマ。

 

※1話視聴前のコメントです。

本来だったら1話は村上虹郎さんが主演のはずだったんですが、

例の件でお見送りとなり、2話以降は繰り上げの形をとるようです。

となると、全12話になるかもしれないんですけど、

公式サイトでは数字に変化はなかったので、そのまま「全13作品」の表記にしておきました。

 

細田佳央太さんに「おサワちゃん」の円井わんさん、

「不適切にもほどがある!」「ちはやふる -めぐり-」でお馴染みの坂元愛登さん、

杉田雷麟さん、真木よう子さん、石原良純さんと

バラエティに富んだキャスティングになっているので、

役者さんを見る楽しさもありそうです。

あとは、夏だからホラーを見たいよね…という単純な理由です(笑)

 

出演:細田佳央太(1話)、真木よう子(2話)、円井わん(3話)、坂元愛登(4話) 他

   ※オムニバス形式

脚本:保坂大輔(「Re:Mind」「ひとりキャンプで食って寝る」「事故物件ゾク ※映画」)

   稲本達郎(「BARレモン・ハート シリーズ」「アゲイン!!」「PLUTO ※アニメ」)

監督:山田篤宏(「AWAKE ※映画」「半熟ファミリア」「俺ではない炎上 ※映画」)

   下津優太(「みなに幸あれ」「NEW GROUP」※全て映画)

   近藤亮太(「〇〇式」「5秒で完全犯罪を生成する方法」※全て映画)

音楽:(「」「」「」)

チーフプロデューサー:北川俊樹(「僕はどこから」「らせんの迷宮」「初恋、ざらり」「D&D」)

プロデューサー  :野部真悠 (「晩酌の流儀4 夏編・秋冬編」)

      古賀奏一郎(「超特急、地球を救え。」「ミッシング ※映画」「カプカプ」)

      鈴木健太郎(「花にけだもの シリーズ」「真夜中にハロー!」「今夜は…純烈」) 

      平田樹彦 (「都立水商!」「演じ屋 Re:act」「とれ! ※映画」)

協力プロデューサー:小髙夏実(「ザ・ロイヤルファミリー」)

主題歌:IVE「JIGSAW」

エンディング:10CM「The Darkest Night」

原作:伊藤潤二『伊藤潤二傑作集』『魔の断片』

公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/junjiito_strange/

 

 

土曜日 

 

告白-25年目の秘密-(7/11・日本テレビ・土曜21時)★★

 

一人の女性に、幼い頃から25年間、片想いし続けてきた主人公。
その裏側には、25年前に起きた凄惨な事件とそれぞれが抱える秘密が深く関係していたのだが…彼女と接点を持ったある日から、日常がスリリングに動き始める、最も無垢で、最も危険なラブサスペンス。

 

情報収集のために作品概要を読んでいたら…あれ?こっちも結構ホラー?

狂気じみた雰囲気が漂ってますね。

しかし日テレドラマかぁ…作品の世界にどっぷり浸れる作りであって欲しいですが…。

 

出演:松村北斗、岡崎紗絵、塩野瑛久、佐々木希、水野美紀、石黒賢、玉山鉄二 他

脚本:渡邉真子(「恋はつづくよどこまでも」「こっち向いてよ向井くん」「恋は闇」)

演出:堀江貴大(「転職の魔王様」「法廷のドラゴン」「元科捜研の主婦」)

   鈴木浩介(「恋する警護24時 シリーズ」「24 JAPAN」「DOPE」)他

演出・演出補:片山雄一(「魔法のリノベ」「Dr.アシュラ」「元科捜研の主婦」)

音楽:得田真裕(「花咲舞が黙ってない シリーズ」「再会」「タツキ先生は甘すぎる!」)

チーフプロデューサー  :江成真二(「桃源暗鬼 ※アニメ」「月夜行路 親孝行のすゝめ ※配信ドラマ」)

企画プロデューサー:青木泰憲(「孤高のメス」「失踪人捜索班 消えた真実」「プロフェッショナル」)

プロデューサー:鈴木努 (「沼る。港区女子高生」「最高の教師」「TOKYO 巫女忍者」)

       田上リサ(「ハコヅメ」「セクシー田中さん」「こちら予備自衛英雄補?!」)

主題歌:「」

原作 :オリジナル

公式サイト:https://www.ntv.co.jp/kokuhaku/

 

 

日曜日 

 

VIVANT(7/26・TBS・日曜21時)★★

 

敵か味方か、味方か敵か―2023年夏、日本中を熱狂させた『VIVANT』が日曜劇場に帰ってくる!
“世界を巻き込む大きな渦”が遂に、別班を飲み込んでいく…感動も、スケールも、スリルも、裏切りも、愛も、全てが前作を超えるエンターテインメント。

 

続編が発表されてから、もうずっと、ふーーーーーん…です(笑)

前作の結末がどうなったかはあんまり覚えていませんし、

かと言っておさらいする気も湧かないという(汗)

全てが前作を超えるって、本当か?と思いますが、

堺雅人さんの演技見たさにカジュアルに見ます。

あ、視聴リストには入れていますが、感想は書きません。悪しからず…。

 

出演:堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、濱田岳、小日向文世、松坂桃李 他

原作・演出・プロデュース:福澤克雄(「VIVANT」「半沢直樹 シリーズ」「下町ロケット シリーズ」)

脚本:(「」「」「」)

音楽:(「」「」「」)

プロデューサー:飯田和孝(「VIVANT」「義母と娘のブルース シリーズ」「御上先生」)

主題歌:「」

公式サイト:https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/

 

 

一次元の挿し木(7/5・日本テレビ・日曜22時30分)★★

 

ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した義理の妹のDNAと完全に一致したのを機に、あらゆる真実が明かされていく、時を超えた謎に挑むヒューマンミステリー。

 

200年前の人骨が、義理の妹のDNAと一致…なんのこっちゃ!?状態です(笑)

肝心な事がズルズル引き延ばされて

「全ての真相は最終回で」になったら嫌だな〜と思っているので、

見ようかどうか迷ったんですけど、

200年前という突飛な数字につられて、チェックしてみます…。

 

出演:山田涼介、白石聖、木戸大聖、堀田真由、松下由樹、鈴木保奈美、佐々木蔵之介 他

脚本:高田亮 (「恋のツキ」「僕の姉ちゃん」「街並み照らすヤツら」「浮浪雲」)

   清水匡 (「僕の姉ちゃん」「正直不動産2」「人は見た目じゃないと思ってた。」)

監督:城定秀夫(「なれの果ての僕ら」「ブラックファミリア」「95」「名無し ※映画」)

   頃安祐良(「Qrosの女」「MADDER」「婚活バトルフィールド37」)

   日髙貴士(「新・信長公記」「警視庁アウトサイダー」「プロフェッショナル」)

チーフプロデューサー:中間利彦(「ボクの殺意が恋をした」「CODE」「身代金は誘拐です」)

プロデューサー:中山喬詞(「極主夫道」「新・信長公記」「彼女がそれも愛と呼ぶなら」)

       安部祐真(「はれのひ シンデレラ ※SP」「身代金は誘拐です」)

       清家優輝(「極主夫道 シリーズ」「新・信長公記」「PJ」「プロフェッショナル」)

       岡田健人(「恋する警護24時 シリーズ」「Dr.アシュラ」「婚活バトルフィールド37」)

主題歌:LANA「」

原作 :松下龍之介『一次元の挿し木』

公式サイト:https://www.ytv.co.jp/ichijigen_drama/

 

 

帯ドラマ

 

税金で買った本(8/24・NHK総合・月〜木曜22時45分)★★★

 

10年ぶりにふと入った図書館での様々な出会いが、どこか満たされない気持ちでいたヤンキー高校生を少しずつ変えていく、ライブラリー・ヒューマンコメディー。

 

図書館がメインのお仕事ドラマは、ちょっと珍しいので。

お仕事ドラマの面白味は、自分が今まで知らなかった世界を

知れる所もあると思うので、見てみます。

それにしても「ラヴィット!」出演者が多いですね(笑)

 

出演:奥平大兼、西野七瀬、青木マッチョ、磯山さやか、川島明、平山浩行、矢田亜希子 他

脚本:坂口理子(「女子的生活」「チェリまほ THE MOVIE」「遙かなる山の呼び声」)

演出:村松弘之(「ドクターカー」「家族の旅路」「それぞれの断崖」)

   坂梨公紀(「天使はモップを持って」「さくらの親子丼」「ミストレス」)

音楽:吉川慶 (「リーガル・ハート」「13(サーティーン)」「その女、ジルバ」)

プロデューサー:古和田早紀(作品不明)

制作統括  :内丸摂子 (「天使はモップを持って」「十角館の殺人 ※プロデューサー」)

       熊野律時 (「おちょやん」「舞いあがれ!」「バニラな毎日」)

主題歌:「」

原作 :ずいの・系山冏『税金で買った本』

公式サイト:https://www.web.nhk/tv/an/zeikindekattahon/pl/series-tep-M6QR2KGJ11

 

 

まとめ

 

期待度ランキングをTOP5で付けるならば...

1位 名探偵のままでいて(テレ朝・金11)

2位 さよならノワール(フジ・火9)

3位 Tシャツが乾くまで(TBS・金10)

4位 ストレンジ(テレ東・金深夜)

5位 税金で買った本(NHK・夜ドラ)

といった感じ。

「団地のふたり」は再放送作品なので、今回のランキングでは省いていますが、

もし入れるとしたらダントツで1位です。

 

今期は人気作の続編はもちろん、警察、医療、恋愛、考察系と、

全体的に手堅いジャンルが多めなのかな?という印象。

そのためか、ガッツリ情報を調べる前は、そこまで気が乗らないな〜と思っていたんですが、

視聴候補をまとめてみたら…なんと15作品になってしまいました(笑)

金曜日が3本あるのと、枠被りの火10、水10どっちも入れているのと、

あとは時々しか見ない日10、夜ドラも含めているからなのか。

まぁ…あくまでも「初回をチェックしてみるドラマ」なので。

私の近年の視聴本数は10本前後なのを考えると、

今期も、次が見たい気持ちになれない作品はすぐに断念する事になると思います。

 

そして、序盤でも申し上げました通り、

以前まで「初回の感想は書くであろう作品」と「視聴してみる作品」の

2つに分けてドラマを紹介していたのを、

今期から「初回をチェックしてみるドラマ」で

一本化する形式へと変更させていただきました。

 

以下が変更した3つの理由です。

・候補4〜6作品を事前に選び、後日2〜3作品に絞って

 感想を書き続ける形式をとっていたものの、

 ここ最近は、全話書けない事が多くなってきたため(すみません…)

・候補作品を選定しているものの、

 いざ視聴してみたら、あまり注目していなかった作品の方が面白く、

 結果的にそちらの感想を書くようになったというパターンもちょこちょこ発生するため

・2つに分けて紹介する形式だと、後半ではまた月曜日から順々の掲載で、

 優先順位の都合上、スクロールをしないと辿れない状態になっており、

 情報を見づらいのではないか?という迷いがずっとあったため

 

ここ最近は「〇〇脚本だから」「〇〇チームの新作だから」

面白いとは限らないな…と思うようになってきています。

恐らく作品を作る背景で、視聴率、SNSの反応、ターゲットとなる世代、

テレビ局の方針、出演者の所属事務所などなど、

いわゆる"大人の事情"が深く関係しているのかもしれません。

実際に、初回〜数話を見てみないと分からない作品が増えてきました。

 

そのため、私が視聴する作品を選ぶ基準も、

最近は正直"直感"、次点で"好み"になりつつあります。

タイトルが目を惹くものになっているか、ある程度の面白さが見込めるコンセプトか、

私好みの作品になりそうな予感がするかどうか。

あとは、好きな役者さんが出ているから…その曜日のドラマだから…で決まります。

まぁ、あくまでも直感で選んでいるので、読みが外れる事も全然あります(笑)

どうかご了承いただけますと幸いです。

 

感想に関しましては、初回を見て面白かったら、単独記事で書こうと思っています。

その後の動きは、現状ははっきり決めていませんが、

良かった回や、思う所ある回をぽつぽつ…かな?

どのような形になったとしても、ブログは続けてまいります💪 続けたいですね。

 

***

 

ではでは、個人的ヒット作が出て来れば良いなぁと願いつつ...

夏クールのドラマを楽しみに待ちましょう(´∀`)

最後まで閲覧ありがとうございました!

 

 

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GIFT 10話(最終回) 感想|この結末を奇跡とは呼びたくない…。

 

 

最終回の感想を書く前に、まずはやっぱり、涼(山田裕貴)の死について触れておきたい…。

今期は本作の他に、登場人物が亡くなってしまう作品がもう1つありました。

個人的な事情ですが、実は某作品の最終回の方を先にリアルタイムで見ていて、

本作は数話溜まっていた分をコツコツ見て、

昨日の土曜日、ようやく9話に追いついたんですね。

この前久々に投稿した感想をご覧になって、「あれ?あっちのドラマにもあったのに?」と

思われた読者の方もいらっしゃったかもしれませんが、これが、スルーしていた理由です。

 

私がドラマを見る上で、絶対に揺らがないタブーが1つだけあります。

それは、物語上で大きな必要性を感じさせないまま、"病"や"死"を盛り込む事。

某作品でもただでさえガッカリしたのですが、正直、9話の展開には引いてしまいました…。

 

要素の盛り盛りした物語に思う所はありつつも、それでも、

伍鉄(堤真一)の語る「宇宙と車いすラグビー」と、

最初は仲間割れしていたブルズに活気が徐々に戻ってきて、一致団結するまでの過程に

魅了されながら見続けていました。…9話の途中まではね。

涼の死を機に、本作に注いでいた熱がバッサリ切られた状態での最終回の視聴なので、

ブルズが勝ったとしても負けたとしても、

どう受け取れば良いのか分からず、残念ながら感情が動きません。

血の通った言葉を綴った涼のノート…

母・君代(麻生祐未)が人香(有村架純)に託す想い…人香が書いた記事…

いくら感動を誘うシーンを立て続けに用意したとしても、

じゃあ、なんで涼を死なせたの?が頭の中でずっと付き纏ってしまうんですよね。

 

待ち構えたブルズvsシャークの決勝戦については、1点差でシャークの勝ち。

世間では、いやそこは勝ってよ!という声をお見かけしましたが、

私としては、ブルズがまたしても負けてしまう結末は「現実的」で、

不満には感じませんでした。(「マシ」とは言いたくないのでこの表現)

そりゃあ、負けて終わったら、ドラマの最終回としてはスッキリしないとは思います。

でも、勝って終わったら…チームの士気を高めてくれる陰のリーダーで

精神的支柱の涼がいなくても勝てた事がご都合主義に思えて、

1つピースが欠けた状態でも「奇跡」と言えるのか…?と、腑に落ちなかった気がするのです。

まぁ、あーだこーだ言った所で、涼が病で命を落とす展開を作らなければ

こんなにモヤモヤする事もなかったんですけどね。

 

ただ、5話でも描かれた同じ「たった1点差での敗北」でも、

5話と最終回では意味が全く違うのは確か。

本当にねぇ…何を涼を死なせなくても良かったでしょう…としか…。

圭二郎(本田響矢)がトライをした所で、

回復の可能性が低いとされていた涼が目を覚まして、ブザーが鳴ってゴール…とか。

病室のテレビかスマホで見守っているとか。

あ…昏睡状態の涼に、母・君代と父・達也(菅原大吉)がスマホで音を聞かせて、

やがて目を覚ます…でも行けるのか。

「感動」「奇跡」の描き方次第では、まだ挽回は出来たと思うんですね。

 

しかし、そんな流れになったとしても、今度は、

安易に病を盛り込む事に対する疑問は残っていた事でしょう。

だって、試合後半にイマジナリー涼を何度も登場させるのなら、

最初からブルズ完全体で、試合に参加している姿が見たかった…!

という感想が出てきますから…。

イマジナリー涼の登場のさせ方に関しても、なんかなぁ…感が拭えず。

谷口(細田佳央太)に立ち向かう時に、圭二郎の姿に涼の姿が重なる演出。

あれは胸熱シーンだったのかもしれませんが、せっかく圭二郎が覚醒しているのに、

肝心な見せ場で元エースにすり替わってしまう彼の立場を想像すると、

対等に見られていないというか、

彼だって頑張っているんだけどなぁ…と思えてしまうのでした。

 

最近は私もちょっと考えを改めて、

ドラマを見ては、要素を盛り込み過ぎ!とすぐさまツッコまないようにはしていて、

制作陣にとって、盛り込んだなりの理由がいつか分かるのかも…と

じっくり経過観察する体でいるんですね。

だから…伍鉄の息子である設定には最後まで必要性を感じなかったものの、

一度音楽の道を諦めた昊(玉森裕太)の存在も、

車いすラグビーに刺激をもらって、ブランクを乗り越え曲を完成出来たエピソードも、

物語を紡ぐ上で決して無駄だとは思わなかったのです。

年代も、背景も、家庭環境も、職種も、挫折の過程もバラバラな人たちが

車いすラグビーをきっかけに引き合い、

1つの星団を作り上げていくまでを描く作品として見ていましたし、

科学とスポーツを融合させた、新しい形のスポ根ドラマを作ろうとされている点で

応援の眼差しでも見ていましたから。

 

でも、やっぱり、全体を通して…涼の死(病)と、主人公の息子→家族関係の修復と、

伍鉄を阻む宗像(宮﨑優)と記者のくだりは、削っても支障のないものだったかなって。

日曜劇場枠での放送だっただけに、何もそんなに捻らなくても…という勿体なさが残ります。

脚本家・金沢知樹さんの直近の過去作品は好んで見られたのを考えると、

企画の段階で要素の引き算が上手く出来ていなかった可能性はあります。

上記の代わりに車いすラグビーにかける人々の想いをさらに足して、

王道の展開を楽しみたかったですし、感動の余韻に浸りたかったです…。

 

強いて言えば、国見(安田顕)がそこに最も近かったのかもしれませんが、

彼は彼で疑問はあって、ブルズを去り、

伍鉄に「お前が涼を殺したんだ」と怒りを見せておきながら

結局は署名活動の発起人になっていたのは、ちょっとブレがありましたね。

 

涼はいなくなり、目標に掲げていた「シャークに勝って日本一」は果たせず。

私は、この結末を「奇跡」とは呼びたくありません…。

ブラックホールに飲み込まれたままの最終回になるなんて…う〜ん……。

 

 

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リボーン 〜最後のヒーロー〜 9話(最終回) 感想|描きたかった事は理解出来たけど…

 

 

感想は1話も書かなかったものの、最後まで見ておりました。

個人的には、う〜ん…せっかく素材が揃っているのに…という残念感が

終始つきまとう作品でしたね。

 

私が本作でずっと気になっていたのはこの3点でした。

・野本英人と根尾光誠は転生を機に入れ替わっているのか?

・NEOXISにいる光誠は、瓜二つの英人の事をどう思っているのか?

・2人はいつ対面するのか?

 

しかし本編は、転生前と同じように歩む歴史をなぞる形で進んでいき、

社長である光誠(以下:英人)に関する情報はほとんど明かされないまま、

英人として生きる光誠(以下:光誠)の視点で話が展開されていくのです。

 

だから…なんでしょう、目的はあるはずなのに、物語の全体像が見えないために、

閉じた世界をさまよい続けている感覚が残ったと言いますか。

視聴者に考察させる要素を作るのは全然良いんですけど、

それは、「あれ、もしかして…?」と勘づかせる描写があって、

初めて考察と言えると思うんですね。

露骨な匂わせ演出は苦手ですが、本作の場合は隠し過ぎ。

気になっている所には触れられないまま最終回まで進んでいったので、

私の中では延々と進展がない、引き伸ばされている印象が強かったです。

「人はその立場にならないと分からないんだよ」と言うのなら、

やっぱり、本来だったら2012年で亡くなっていたのが急に未来を生きる事になって、

恋人だった更紗(中村アン)の元を離れる事にもなった

英人の心境にも少しは触れて欲しかった…。

 

2人の対面にしてもね、もっと早く見たかったな…と(汗)

前期の「リブート」で既に1人2役ならではの味わいを堪能しているだけに、

本作にもどうしても期待してしまう訳ですよ。

本作は「高橋一生が究極の二役に挑む!」とうたっていましたが、

果たしてその設定が活きていたのかは疑問です。

1人2役と言えば…イメージするのはキャラクターの演じ分け。

1つの画面にどっちも同じ人が映っているのに、

全く同じ人に見えない!役者さんって凄い!というワクワク感。

だけれども、光誠は光誠で、英人は英人でそれぞれ別サイドで話が進んでいくため、

これじゃあ1人1役だよなぁ…と思いながら見ておりました。

光誠を避けていた理由は分かりますが、それでも、ね…。

 

そして個人的に、それはアカン!をやってしまった終盤の展開。

なんで光誠を死なせた…?

光誠として生き続ける英人はどうなったの??

疑問が拭いきれないのに、なぜか商店街のみんなは微笑んでいるし、

主題歌含めて爽やかハッピーエンドの雰囲気を漂わせているし。

いや合ってない、合ってないから!

ちょっと待って!!と困惑した状態で終わりました(苦笑)

 

ほとんど情報のなかった英人に関しては、案の定、最終回で説明台詞だらけ。

それが済んだらその後どうなったかはチラッとでも描かれないのは、

物語の締めとしてはちょっと雑じゃあありませんか?

光誠の死にしても…私としては、強い必要性を感じない限り、

登場人物を死なせる展開は好きじゃないんですよね。

いや、劇中でも光誠が「みんないつ死んでもおかしくない毎日を

生きてるんだよなって思った。」

「神様は帳尻合わせが好きなのか、いいことと悪いことはいつも交互にやって来る。」

と言っていたように、光誠が亡くなったのも何も特別な事ではなく、

死はこの世を生きる全ての人に共通するものなのだというのを表現したくて

あの締めだったんだと思いますが、

ラストで余韻を残すためにとってつけたように感じてしまって。

だったら…更紗の肩に顔を預けて眠るシーンをラストカットにして、

その後を視聴者の想像に委ねる終わり方の方が、まだマシだった気もします…。

 

高橋一生さんのモノローグは毎回聞いていて楽しかったですし、

やっと見られた光誠と英人の対面シーンは、入れ替わって転生しているはずなのに

もう完全に優しさと冷酷さで真逆の人になっていて、満足感は補えました。

被りますが「人はその立場にならないと分からないんだよ」という台詞も、

自分とは違う意見を見つけると

自分の物差しと正義感で攻撃しようとしてくる(←自分が正しいと思っているから)

SNSの状況を彷彿とさせて、胸に刺さるもので。

ああ、きっと本作の最も描きたかった事はそこだったんだろうと最後に理解出来たのですが、

総じて、脚本の構築の甘さが気になりました…。

 

 

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時すでにおスシ!? 6話 感想|呪いではなく愛。自分の軸が出来始めた気づき。

 

 

毎朝背中を触ってきた母の手が、頑張れ頑張れって呪いをかけられてるみたい、かぁ…。

いやぁ、キツいねぇ…。

と同時に、いつも優しい姿を見せてきた渚(中沢元紀)の子供らしいというか、

反抗期な一面が見られてちょっと安心もしたし、

私自身も渚の母への当たり方には思う所あって、共感しちゃってました。

 

夢だった運転士の道に進めたはずなのに、

今では不安と劣等感で追い潰れそうになる日々を送っている。

土日も1人宿舎に残って勉強の毎日。息抜きする余裕もない。

ストレス性の病気で療養になっても、休んでいたら同期に置いてかれる、

1日でも早く戻らなきゃという焦りで頭がいっぱいの渚。

 

何もかも上手く行かず追い込まれている時は

自分を全否定して相手に八つ当たりしてしまうもので、

あの「呪い」という言葉も、毎朝背中をさすられるのが重いというのも

本気でそう思っていた訳ではなく、

「自分の苦しみ分かってよ!」みたいな、

甘えたい気持ちから咄嗟に出てしまったものだと思うんですよね。

で…後々になって、言い過ぎた自分に罪悪感を覚える。

う〜ん…分かる。

 

私も渚みたいな経験をした事があるから、彼に同情するのだけれど、

夫亡き後、息子を1人で育ててきたみなと(永作博美)からしたら、

それこそ長年注いできた愛情を否定されたようでショックだろうな…

というのも分かるのです。

同じ手を見つめるシーンでも、みなとの中で、

1話で大江戸(松山ケンイチ)が寄り添って褒めてくれていた手が、

「呪い」と言われてからはネガティブな意味に変わってしまいそうで切なくなりました。

 

でも、みなとの場合は、本音をぶちまけられる、

新しい"気づき"を与えてくれる人が身近にいるのが救いですよね。

 

今回、人との関わりで印象的だった所が2つあって、

まずは森(山時聡真)が渚の目線で発言してくれた事。

心配だから仕事も学校も休んで家にいようとしたら

構うなと言われてしまったみなとに対して、

迎えに来させておいて?と胡桃(ファーストサマーウイカ)が乗っかってくれるんですが、

森はそんな2人とは真逆の考えだったのです。

心配かけた事を気にしてるのかもしれない。俺だって同じ気持ちになるかも…と。

 

そして今度、バーのシーンでは、胡桃が自身の経験談を話してくれました。

結婚した30歳くらいの時に、孫と遊ぶのが楽しみだと悪意なく言っていた母に、

最初はそうしてあげるべきなのかな〜と悩んでいたものの、

私の体の事だし、私と旦那の人生の事だから、私はこう考えているんだと伝えられたと。

「それって多分、自分の軸?みたいなのが出来てたからなのかなって」

「その軸が育つのは、良い距離感の始まりなんじゃないかなって」

みなとと渚の仲直りのきっかけとして、こんな考え方はどう?と提案してくれました。

 

今回は、渚と同年代の森や、女性同士でも世代の離れている胡桃の言葉を受け、

違う価値観に触れて視野を広げていくみなとの変化が描かれました。

今回が一番、年代も境遇もバラバラの人物を生徒役に配置した設定が活きていた気がします。

 

渚もまた、みなとに親身に接している大江戸や同年代の森から

自分の知らない母親のエピソードを聞いて、

自分だけではなくみんなの背中を押してあげているのだと気づいたようです。

彼の様子を見ていると、その人の事を知ろうとせず、

決めつけてしまったり、自分の考えをぶつけてしまったりしてばかりでは、

狭い世界から抜け出せないな…と思わされるばかりです。

 

息子の件は今回で解決とは行かず、

会社についての話は「もう少し待ってて」状態になりました。

自立して安心させたいと思う気持ちは変わらずあり、彼も自分の軸を築きつつある。

話せるようになるまで、息子を信じて待つ事を覚えたみなと。

期待に応えようとして頑張り過ぎてしまう渚の心が、少しでも軽くなる日が来ると良いな。

 

2話の感想を最後に、視聴だけ続けていたんですが、

今回の内容は書きたくなるもので、つい書いちゃいました。と言っても1週間前ですが^^;

またふと、本作の感想を投稿する時があるかもしれません。

今期はあれもこれも書きたいとは思っているんですが…しばらく不定期になります。

(今のような頻度が続きます。私生活の方で、本来やらねばならない事を優先したいので…)

待って下さっている方には、いつも遅い投稿ばかりで申し訳ございません。

 

 

↓2話の感想はこちら↓

 

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未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3 2話 感想|普通に1話完結で見たいな〜。

 

 

※4/23放送分の感想です。3話の感想ではありません。

 3話の感想につきましては、後日投稿する予定です。毎度遅くてすみません…。

 ↑少しの間記載しておきます。しばらくは時差投稿が続きます^^;

 

約6年ぶりの、理沙(鈴木京香)と矢代(波瑠)の再会。

ドラマ自体はそこまで覚えていないけれども、

この2人のやりとりを見ているだけで、懐かしさで目がジーンと来るんですから、

やっぱりこのコンビを好んでいたという事なんですよね。

「ねぇ、無茶だけはしないで。」

「はい、また先輩と働きたいですから。

 室長!草加さんも、その時までよろしくお願いしますよ。」

矢代が戻れる場所はいつでも用意してある…と読める台詞ですね。

なぜ続投ではないのか気になっていましたが、

きっとスケジュールの都合が原因だったのでしょう。

 

前回からの事件に関しては、開始15分程度で終わり。

殺害動機はとてもシンプルなもので、連続殺人事件とうたい

やたら被害者や加害者を増やしては事件を複雑に見せている印象を受けたので、

もうちょっと登場人物を絞ったら1話で収まったのでは?と思える内容でした。

まあまあ早めに解決したので、当然、残りの尺で次の事件を描く事になります。

そのため、余韻に浸る時間もありませんし

(主題歌は、お墓参りのシーンで流した方がぴったりだったんじゃないか…とも)、

せめて話題を変えるなら、CM明けからにして欲しかったです。

 

で、さらにモヤモヤしているのは、最後に後述するのも含まれていますが、

前回(今回序盤まで)の事件よりも文書要素を感じにくい内容になってしまっている事。

例えば、手紙から暗号を読み解き、地図を広げて線でなぞってみて、場所を特定する。

6係のやっている事が、他の刑事ドラマでも見る捜査とそう変わらない気がするのです。

前回では、使用されているフォントの特徴から、1枚の新聞を特定したように…

今回の手紙にしても、癖ある起筆や筆圧、表現方法など、

6係だから気づける書き文字の小さな違和感を拾い上げ、

やがて大きな手がかりへと繋がっていく展開で見てみたかった感じは否めません。

 

そして、情報解析班の活躍や捜査会議と、他の部署を絡めたシーンを挿入してくるのもまた、

本作ならではの個性の薄さに拍車をかけていて…。

いや、というか、意外と捜査一課長の出番が多いのが、

ふと漂う今はなき木8っぽさの最大の要因にはなっているんですよね(苦笑)

 

今シーズンは事実上の前後編みたいにして、

1話内で2つの事件を扱う構成をとり続けるのかは分かりませんが、

そんなに大掛かりに見せなくても良い…と思ってしまいます。

個人的には、6係でのチームプレイに焦点を置いた1話完結型で、スッキリ見終えたいです。

 

 

↓前回の感想はこちら↓

 

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未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3 2話 感想|普通に1話完結で見たいな〜。

 

 

約6年ぶりの、理沙(鈴木京香)と矢代(波瑠)の再会。

ドラマ自体はそこまで覚えていないけれども、

この2人のやりとりを見ているだけで、懐かしさで目がジーンと来るんですから、

やっぱりこのコンビを好んでいたという事なんですよね。

「ねぇ、無茶だけはしないで。」

「はい、また先輩と働きたいですから。

 室長!草加さんも、その時までよろしくお願いしますよ。」

矢代が戻れる場所はいつでも用意してある…と読める台詞ですね。

なぜ続投ではないのか気になっていましたが、

きっとスケジュールの都合が原因だったのでしょう。

 

前回からの事件に関しては、開始15分程度で終わり。

殺害動機はとてもシンプルなもので、連続殺人事件とうたい

やたら被害者や加害者を増やしては事件を複雑に見せている印象を受けたので、

もうちょっと登場人物を絞ったら1話で収まったのでは?と思える内容でした。

まあまあ早めに解決したので、当然、残りの尺で次の事件を描く事になります。

そのため、余韻に浸る時間もありませんし

(主題歌は、お墓参りのシーンで流した方がぴったりだったんじゃないか…とも)、

せめて話題を変えるなら、CM明けからにして欲しかったです。

 

で、さらにモヤモヤしているのは、最後に後述するのも含まれていますが、

前回(今回序盤まで)の事件よりも文書要素を感じにくい内容になってしまっている事。

例えば、手紙から暗号を読み解き、地図を広げて線でなぞってみて、場所を特定する。

6係のやっている事が、他の刑事ドラマでも見る捜査とそう変わらない気がするのです。

前回では、使用されているフォントの特徴から、1枚の新聞を特定したように…

今回の手紙にしても、癖ある起筆や筆圧、表現方法など、

6係だから気づける書き文字の小さな違和感を拾い上げ、

やがて大きな手がかりへと繋がっていく展開で見てみたかった感じは否めません。

 

そして、情報解析班の活躍や捜査会議と、他の部署を絡めたシーンを挿入してくるのもまた、

本作ならではの個性の薄さに拍車をかけていて…。

いや、というか、意外と捜査一課長の出番が多いのが、

ふと漂う今はなき木8っぽさの最大の要因にはなっているんですよね(苦笑)

 

今シーズンは事実上の前後編みたいにして、

1話内で2つの事件を扱う構成をとり続けるのかは分かりませんが、

そんなに大掛かりに見せなくても良い…と思ってしまいます。

個人的には、6係でのチームプレイに焦点を置いた1話完結型で、スッキリ見終えたいです。

 

 

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GIFT 2話 感想|一番星と褐色矮星の邂逅

 

 

いやぁ、面白いですね〜…。

仮説が立証される展開は、やっぱり見ていてスカッとしますね。

1話の序盤でも、ファミレスでゲームに中々勝てない子供に

伍鉄(堤真一)がコインの出し方を教えたら、

その子供が勝てたシーンが描かれていたのに引き続き。

今回では規模を変え、物語のメインとなる、人数と個々の能力が備わったゲームを通して

伍鉄が"答え"を出すまでのプロセスを描く事で、

彼の解明オタクっぷりと頭のキレの良さに説得力を持たせ、

より魅力的な主人公に仕上がっていました。

 

一見無謀なレク派vsマジ派の対決。

この枠の特性上…いや、ドラマの展開上、逆転劇になるのは分かりきっています。

でも、レク派の勝利で熱くなれたのには、以下の描写が理由になっているんです。

 

マジ派のメンバーも「アップにもなりませんわ〜w」と言うくらいには、

レク派を「熱量のある俺たちとは違う世界にいる人々」と分別していた。

そんな中伍鉄は、李(水間ロン)に「背後霊のようなプレイヤー」、

坂東(越山敬達)に「天体の軌道を追いかける望遠鏡のような目を持っている」、

竹松(やす)は無駄のない動きだし、弥生(冨手麻妙)はタックルが大好き…と、

1人1人にキャラクターを付けた。

その結果、個々に活力が生まれ、竹松がまさかのゴールを決め、

宮下(山田裕貴)に近づきたくても近づけなかった坂東が

覚醒し始めるシーンで熱狂を誘った。

 

こういった描写は、日常生活でも通ずるものだと思うんです。

彼らはレク派と呼ばれている通り、クラブ・趣味感覚でやっている人も多いので

少し意味合いが違ってくるかもしれませんが、坂東が一番近いんでしょうか。

自分を平凡な、何の取り柄もない人間だと思っていたのが、

ある日相手から褒められたり、良い所を言ってくれたりしたら嬉しくなるし、

そう思ってくれていた嬉しさを噛み締めて、今度は頑張ろうという気持ちに変わる。

私自身もこの経験をしているから、伍鉄の相手への接し方、個性の伸ばし方にも、

勝手に自分と重ねて共感しながら、胸が熱くなれたのだと思います。

 

坂東を演じる越山敬達さんは、「ぼくほし」に続いて天体に関わる役です。

あの時はメガネをかけていたのですぐ認識出来ませんでしたが、

声を聞いて、あ…!と思い出しました。

 

人香(有村架純)が伍鉄の最初の理解者になるのも良いですよね。

彼女の事は、最初は物語のストーリーテラーとしか捉えていなかったので、

ここはちょっと意外でした。

スポーツもので、その分野に無知の人がヒロインの場合だと、

ほぼ同じ目線の視聴者にとっては、専門知識を知る入口となる存在にはなるのですが、

主人公の説に対して口を出して、話の流れを遮ってしまいがちです。

でも人香に関しては、「もう昔には戻れない」に心当たりのある苦い思い出があり、

変わり者の伍鉄が悶々と悩んだり(本人はずっと楽しかったようですが(笑))、

ムキになったり、前回では寝る間も惜しまず学んだ痕跡を見ていたりと、

表面では分からない人間臭い部分も見ています。

常に好奇心のもとで動いている伍鉄への、人間としての興味と、

彼ならきっと面白い事をしてくれるかもしれないという期待が

理解者へと繋がったのでしょう。

個人的には、ワーワーキャーキャー言わないキャラなのは、大分ありがたいです…。

 

後半は宮下vs圭二郎(本田響矢)で展開されていきました。

圭二郎の根っからの負けず嫌いな性格は、スポーツマンには必要不可欠な個性ですよね。

 

「何年ぶりだ?あの感じ…」と、少年のような純朴な眼差しで星を見つめる

宮下のシーンも印象的でした。

自分のためにスニーカーがクタクタになるまで働いて

支えてくれている母親への申し訳なさと、

ブルズのエースとしてチームを守りたい責任感を抱えて生きていた宮下。

後者のプレッシャーが外れ、一番星ではなくなった今、

新たな星との出会いを経て、彼の心に火が灯ろうとしています。

 

しかし、最後には谷口(細田佳央太)とばったり。

宮下と谷口の真上に映し出される、2つの星。

谷口もかつてはブルズのメンバーだったようですし…

2人もまた、プレーヤー同士特別な関係なのでしょうが…それはまた次回という事で。

 

※3,4話も本当は見て書きたい所ですが、

 TVerの視聴期間と時間の都合で、この2話分の感想は飛ばします(謝)

 追いつきたいもので…。

 

↓前回の感想はこちら↓

 

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未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3 1話 感想|最後に…来たー!

 

 

シーズン2が放送されたのは2020年8〜9月(1,SP,2全て当時視聴済み)。

約5年半経っているとなると、これまでのシーズンを復習出来ていない私は、

まずどんな雰囲気だったかを思い出す事から始めます(笑)

鈴木京香さんの他に、遠藤憲一さんと沢村一樹さんが出演されていたのは覚えているし、

テレ朝ドラマらしい少々硬めなテイストだったのも記憶してはいるものの、

こんなダイジェスト版みたいなナレーションだったっけ!?と驚きつつ…

いや、うん、こんな感じだったな…

そう言えば草加(遠藤憲一)、「良い声」って言われてたな〜!と徐々に思い出す。

 

シーズン2最後の感想を読み返してみると「連ドラじゃない方が合っているんでしょうね。」

なんて書いてありましたけど(苦笑)

初回に関しては5年半以上も経っているのもあり、新鮮な気持ちで楽しく見られました。

 

なんで今頃続編を?と視聴前は思っていましたが、

今の時代に放送されるからこその面白さがありますよね。

新聞の文字を切り貼りした脅迫状を知らない世代が出てきた事は、何気に衝撃でした。

その後も、新聞によって使用されている明朝体が違う…伸ばし棒だけでも個性がある…

しかし広告の明朝体は新聞とは異なるから、1枚の新聞から切り取った可能性も…など、

文字をヒントに推理が進んでいきます。

読書が趣味の人や、デザインの仕事をする人を除けば、

普段から目に触れているのはゴシック体ばかりになりがちかもしれません。

SNS、ネットニュース、そしてこういったブログ…

現在はネット社会が進んでいる分、文字、活字の持つ本来の魅力を

新たな発見を得ながら味わえそうです。

 

新相棒・陸奥日名子(黒島結菜)も早々に馴染みました。

かつての相棒・矢代(波瑠)は子犬のような可愛げのある体育会系キャラでしたが、

こちらは思った事を率直に言うエリート真面目キャラらしく、全然違います。

交代するとなると、どうしても過去の相棒と比べられて叩かれがちなので

少し心配しておりましたが、長い時間が経っているという利点もありますし。

あとは、大抵最終章、あるいは中間辺りまで、回想チラ見せで引っ張りそうな

登場人物の過去にまつわるエピソードを、あえて初回に持ってきたのが良くて、

新キャラに感情移入しやすい、応援したくなる要素を加えた事が

馴染みやすさに繋がったんじゃないかと思っています。

 

しかし、それとは別に、矢代がいないのはやっぱり寂しいな…と思いながら見ていたら…

なんと、ラストで登場!

出るんだ!?と口に出ちゃってましたw

そりゃああれだけ、柔道技の回想続きも、理沙(鈴木京香)との回想も流す訳だ…と納得。

今期はスナックのママをやっていて、

本作にはもうご出演はないのだと思い込んでいただけに、

本作の物語の中に矢代はちゃんと存在しているんだと分かって一安心でした。

となると、なんで降板になったんでしょう…

制作陣と揉めた訳ではなさそうですし…あっちの作品の撮影が大分進んでいて

スケジュールが合わなかったからなのか?

役が役だけに、掛け持ちを拒んだのか?(←あ、私は全然否定的ではありません)

いずれにしても、次回も引き続き登場して、

理沙との絡みも見られるみたいなので嬉しいです。

 

 

↓次回の感想はこちら↓

 

↓シーズン2最終回の感想はこちら↓

 

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時すでにおスシ!? 2話 感想|愛らしいだけではないっぽい大江戸

 

 

※4/14放送分の感想です。3話の感想ではありません。

 3話の感想につきましては、後日投稿する予定です。毎度遅くてすみません…。

 ↑少しの間記載しておきます。しばらくは時差投稿が続きます^^;

 

大江戸(松山ケンイチ)が出した、自分の味をアジで表現するテスト。

生徒たちの料理が引き出すエピソード1つ1つ、興味深く聞けました。

 

森(山時聡真)はアジの漬け丼を作り、授業で自分なりに学んだ事、感じた事、

それらを踏まえた現在の自分を表してみた模様。

船男(佐野史郎)は塩で食べるアジフライを作り、年齢を経て変わったアジへの印象や

妻や孫への想いも交えながら話を繰り広げる。

 

そして、みなと(永作博美)が作ってきたのはアジのお茶漬け。

前回では息子の巣立ちで心が空っぽになり、「第二の人生」を歩めるのかどうか

不安になってしまう様子が描かれていましたが、

母親、主婦として20年以上培ってきた力があるのは確かで、

お金では反映されない仕事だからこそ、みなとの凄さを分かって、認めてくれる人が

身近にいるというのもとても素敵な事で。

本人も言っていた通り、まだ自分の味が何なのかは分かっていないけれども、

過去の自分も肯定して、今の自分には何が出来るのかを考えた上での

あの料理なんだろうな〜…と思うと、しみじみしてしまうのでした。

 

一方で、唯一追試を受ける事になってしまったのが胡桃(ファーストサマーウイカ)で、

彼女が作ったのはアジのエスカベッシュ。

以前食べた名店のレシピを自分なりにアレンジし、インバウンド需要にも刺さると思うし、

自分の目指す店のコンセプトにも近い…との事。

明らかに他の3人とは話の内容が違っていて、

「優秀な自分」をガンガン押してくる感じなんですよね。

胡桃はタイパを前回も今回も口にしている辺り、どうやら効率重視型の思考の持ち主で、

自分が優位に立っていないと気が済まないようなのです。

そのため、一悶着が起きるならこの人からかな?とは思っていましたが…

低評価つけるよ!と事前告知してくれるだけ、まだ親切です(笑)

 

おすしの約束…少なくとも「大声を出さない」は条件づけられているのであろう大江戸が

100%正論かと言ったらそうではなく、

自身が得た知見を伝えた上で一人前の職人になって欲しいという気持ちと、

3ヶ月という短い学習期間で習得させなければならないという課題で

せめぎ合っている状態です。

しまった!がもろ前面に出ているひょっとこ顔だったり、やけに丸い背中だったり、

チョコをおかずにチョコを食べたりと、

厳格さとは裏腹な不器用さが愛らしいんですけどね。

 

そんな彼の事も、ギスギスしたグループの雰囲気も、

みなとの穏やかな雰囲気が包み込んでくれるだろうと思いながら見ていたら…

ラストでまさかのパワハラ疑惑が。

え〜?あの写真は合成でもないのかな?

 

↓前回の感想はこちら↓

 

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時すでにおスシ!? 2話 感想|愛らしいだけではないっぽい大江戸

 

 

大江戸(松山ケンイチ)が出した、自分の味をアジで表現するテスト。

生徒たちの料理が引き出すエピソード1つ1つ、興味深く聞けました。

 

森(山時聡真)はアジの漬け丼を作り、授業で自分なりに学んだ事、感じた事、

それらを踏まえた現在の自分を表してみた模様。

船男(佐野史郎)は塩で食べるアジフライを作り、年齢を経て変わったアジへの印象や

妻や孫への想いも交えながら話を繰り広げる。

 

そして、みなと(永作博美)が作ってきたのはアジのお茶漬け。

前回では息子の巣立ちで心が空っぽになり、「第二の人生」を歩めるのかどうか

不安になってしまう様子が描かれていましたが、

母親、主婦として20年以上培ってきた力があるのは確かで、

お金では反映されない仕事だからこそ、みなとの凄さを分かって、認めてくれる人が

身近にいるというのもとても素敵な事で。

本人も言っていた通り、まだ自分の味が何なのかは分かっていないけれども、

過去の自分も肯定して、今の自分には何が出来るのかを考えた上での

あの料理なんだろうな〜…と思うと、しみじみしてしまうのでした。

 

一方で、唯一追試を受ける事になってしまったのが胡桃(ファーストサマーウイカ)で、

彼女が作ったのはアジのエスカベッシュ。

以前食べた名店のレシピを自分なりにアレンジし、インバウンド需要にも刺さると思うし、

自分の目指す店のコンセプトにも近い…との事。

明らかに他の3人とは話の内容が違っていて、

「優秀な自分」をガンガン押してくる感じなんですよね。

胡桃はタイパを前回も今回も口にしている辺り、どうやら効率重視型の思考の持ち主で、

自分が優位に立っていないと気が済まないようなのです。

そのため、一悶着が起きるならこの人からかな?とは思っていましたが…

低評価つけるよ!と事前告知してくれるだけ、まだ親切です(笑)

 

おすしの約束…少なくとも「大声を出さない」は条件づけられているのであろう大江戸が

100%正論かと言ったらそうではなく、

自身が得た知見を伝えた上で一人前の職人になって欲しいという気持ちと、

3ヶ月という短い学習期間で習得させなければならないという課題で

せめぎ合っている状態です。

しまった!がもろ前面に出ているひょっとこ顔だったり、やけに丸い背中だったり、

チョコをおかずにチョコを食べたりと、

厳格さとは裏腹な不器用さが愛らしいんですけどね。

 

そんな彼の事も、ギスギスしたグループの雰囲気も、

みなとの穏やかな雰囲気が包み込んでくれるだろうと思いながら見ていたら…

ラストでまさかのパワハラ疑惑が。

え〜?あの写真は合成でもないのかな?

 

 

※4/30追記

3,4話も視聴済み。

みなとのお陰で大江戸と打ち解け合えた胡桃の話しかけ方が

ファイティングポーズで、意外と不器用そうな面が見えてクスッとさせられたり、

新キャラのセザールの心の広さに影響を受けるみなとだったりと、

地道に展開されていく人間模様を好んで見ておりますが、

感想が溜まってきており、そろそろ本数を絞りたいので、こちらは視聴のみといたします。

4話に関してもう一言…恋バナも良いけど、お寿司要素は減らさないで〜。

 

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