2024年冬ドラマ一覧

グレイトギフト 1話 感想|じわじわミステリー。これは続きが気になるな〜!

 

 

テレ朝のこの枠なのに、劇伴が渋かっこいい……

初回を見ていて一番惹かれたのはそこでしたね。

流れ過ぎだとか、音量がデカいとかっていう呟きも見かけましたし、

確かにずっと流れているな〜と思わなくもなかったんですけど、

演出も含めて、木9枠特有の硬派でギラついた雰囲気に若干の苦手意識がある私からしたら

大人びたサックス調の劇伴が聞こえてくる事が新鮮で、

その意外性で最後まで興味深く見られちゃいました。

 

後で調べてみたら、得田真裕さんが手がけられているとの事で。

この劇伴良いなぁと思って調べると大体が得田さんの音楽なので、

もう好みなんでしょうね(笑)

演出も劇伴に合わせてか、所々遊び心もありながらクールにまとまっている印象。

一見地味だけれど、スルメのごとく徐々に引き込まれてしまうかのような作りは、

どことなくNHK土曜ドラマを彷彿とさせます。

 

本作は「殺人球菌《ギフト》をめぐるノンストップサバイバル医療ミステリー」だそうで、

波瑠さんに佐々木蔵之介さん、小野花梨さんに筒井道隆さん、

今回で退場してしまった坂東彌十郎さんなど、

実力派の若手からベテランまで脇もガッツリ固めている辺り、

きっと「あの犯人は誰だ?」なんて考察を視聴者にやらせるのでしょう。

でも、初回を見た限りだと、居酒屋でのやり取りを筆頭に個々の紹介はされているものの、

その会話の内容が藤巻(反町隆史)と妻に関する噂だったり、

1対1のシーンを用意する形で、ほとんどの登場人物を藤巻と関わらせたり。

それぞれの関係性を簡潔にまとめつつ、基本的には主人公中心の物語になっているので、

匂わせ演出満載の犯人探しミステリーに終始しなさそうで

今後に期待出来そうな気はしております。

 

まぁ、それよりも驚いたのは、かなりの展開の速さなんですけどね…(笑)

いやはや、巧みな構成でしたねぇ。

冒頭はまるで前回のおさらいかのようにスルッと始まって、

新たな病原菌を見つけてそこから物語が大きく動き出すと思ったら

特にそれとは関係のなさそうな妻のエピソードが挿入されて。

手術が出来ない状態だの、娘とは険悪な仲であるだの、

本題は一旦中断させて、プライベートの事で話を広げていく。

なんでこんなに詰め込んだ話にしたんだろうと思いながら見ていたら…

白鳥(佐々木蔵之介)の終盤の言葉

「あなたは奥野理事長の隠蔽工作に加担した。今さら後戻りなんか出来ませんよ。」で

そうか!なるほど!と納得させられましたよ。

矢継ぎ早に進んでいく展開が、「どうせ消えるし、たった一回きりの犯罪だから」

で動いたつもりが、いつの間にかとんでもない事態に巻き込まれてしまっていた

藤巻自身の後悔と動揺を表しているようで、じわじわ面白かったです。

 

反町さんはすっかりベテラン俳優の地位にいるためか、

ここ最近は社長や弁護士などの敏腕な役を演じる事が多いイメージにあったんですが、

今回はまさかの冴えない病理医役。

若干ボソボソ声なのは、後に権力に取り憑かれる変貌っぷりを

強調するためなのかは分かりませんが、

巻き込まれてからどんな変化を見せるのかも楽しみですね。

 

これ…今後の展開次第では、序盤こそTOP5くらいの位置にいたものの、

最後まで見ていて、気づけば今期ナンバーワンになっていた…みたいな感じで

大化けしそうな可能性を秘めてますね。

どうか、回を重ねるごとに失速する事がないよう願ってます。

 

 

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婚活1000本ノック 1話 感想|モノローグの多用を面白い!と受け取れるかどうか。

 

 

裏が微妙だったのもあり、元々見る予定のなかった本作の初回を視聴。

こっちの方で少し可能性が感じられれば…と思ったんですけど、

まぁそうなるよね…と言いたくなるような出来でしたね(汗)

 

先日の「春になったら」の感想では、放送開始3分でこの作品が

良さげかどうかが決まる旨の文を書いていたんですが、本作は逆で。

開始早々、海岸で行われる寸劇のドタバタ具合で

「あ、これはアカンやつかも」と感じ、

最後までそれが覆らないまま見終える事となってしまいました。

 

原作通りだと指摘されればそれまでなんですが…

何と言っても、主人公のモノローグと台詞を多用し過ぎなんですよね。

こういった演出で成功するのって、

主演の方が何年も実績を積まれているほどの安定した実力の持ち主か、

視聴者からの好感度が高いかの2パターン(あるいは両方)だと思うんですけど、

本作の場合は「売れっ子芸人」のイメージが定着しており、

ドラマ主演初挑戦の方で、そのどちらにも該当していないのです。

だから、出演者のファンならまだ好意的に見られるかもしれませんが、

少しでも「なんで芸人が主演?」「なんでプライム帯でこのドラマを?」という疑問を

持っている方からしたら、終始うっとうしく感じてしまいやすいでしょう。

 

個人的には…どちらかと言うと好きではありますが、

わざわざ水10枠で放送する意味は?なんてやや否定的な立場にいたので。

妙に不愉快な発言をしてくる癖強な脇役や、

古典的なコミカル演出も含めて全てがクドかったです。

先ほど、モノローグと台詞を多用し過ぎ…と書いたけれども、

もう本当に、真っ先に思い浮かべるのはそこなんですよね(苦笑)

あまりにも内容に緩急がなくて、

まるでしゃべくり漫才をずっと聞かされているような感覚に陥りました。

 

イケメンが実はヤバい男でした!っていうオチもありきたり。

視聴者のターゲット層を30代前後で設定しているつもりなんでしょうが、

その年代が共感したり刺さったりする台詞が盛り込まれている訳でも…ない。

残念ながら、視聴前の予想通り、

30分の深夜ドラマ向きだったのでは?としか言いようがありません(汗)

他の作品や名前を挙げてしまってすみませんが…

演出が「ブラッシュアップライフ」に似てるといった声もチラホラ見かけましたが、

もしもバカリズムさんが本作の脚本を担当されていたら、

ノローグの頻度も調整されて、もうちょっと見やすい作りになっていたのかもしれませんね。

 

しゃべくり漫才と言わんばかりの台詞量の多さと

ベタな描写の連続なのにもかかわらず、CMが入るまでの間隔も長いのもなぁ…

時間の進みが遅く感じて、途中何度か時計を確認してしまいました。

唯一良い所を挙げるとするなら、「18/40」で初めて認識した八木勇征さんが、

その作品とは真逆の、クソ男と言われながらも可愛げのある

どこか憎めない役を堂々と演じられていたのは良かったです。

…いっその事、ビュー◯くんみたいな立ち位置で、

八木さんを主演にした癒し系ドラマの方を見てみたいと思えてしまうくらいには(笑)

今後、事務所の俳優枠として重宝されていくんでしょうね。

 

裏の2話は録画に回したので、後日見て面白くなっていれば

感想を復活させる可能性もなくはないですが…

リアタイしていた視聴者の反応をチラッと見る限り、望みは薄いのかなと。

やっぱり、今期の水曜日はドラマなしデーになりそうです。いや…なります。多分。

 

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正直不動産2 2話 感想|神木、早くも化けの皮が…?

 

 

へぇ…ミネルヴァ不動産の同僚である花澤(倉科カナ)から、

神木(ディーン・フジオカ)の過去の不正を暴かれる展開がもう来るとは!

前半辺りは、神木のクレバーっぷりをとことん見せて、

永瀬(山下智久)ら登坂不動産にとって

彼がいかに脅かしい存在であり強固なライバルであるかを

重点的に描くんだろうなぁと思っていたので、

2話にして仲間から裏切られる姿を見る事になるなんて、ちょっと意外でした。

 

花澤だけでなく、ミネルヴァ不動産の面々からも信頼は寄せられていないようですし、

会って間もない榎本(泉里香)にも大嘘つきだと見抜かれている。

紳士的で端正な佇まいとは裏腹に、

早々に化けの皮が剥がれかけているとも取れる描写が気になります。

不動産業界を一度追放されたのだって、自分の利益のために行った犯罪行為を

誰かに密告された事が原因となってますので…

後先を考えず高価な物で身をまとった結果、

お金を払えずホームレスに転落しているのも含めて、どこか詰めの甘さが伺えるんですよね。

となると…今回までの内容から判断して、単純に「永瀬vs神木」の売上対決がメインの

構成にするつもりもないのかもしれませんねぇ。

 

前回、神木の事を「ナンバーワンに取り憑かれている」といった

例えをした発言がありましたが、

これが今後の展開の鍵になってくるのではないかという気がしています。

1位をキープするがために大失態を犯し、ミネルヴァの存続危機を招いた神木を永瀬が救い、

永瀬の正直な言葉で我に帰った神木が

不動産営業になった理由ややり甲斐に改めて気づかされて、

今の仕事が心から楽しいと思えるようになる…

単なる思いつきで書いてますが、そんな流れになっていくのかどうか?

神木の動向と永瀬との関係性に、注目していきたい所です。

 

1話完結の内容の方に関しては、まぁ無難にまとまったな…という印象で。

家族が和解する形で終わりましたけど、

大助(迫田孝也)が盛大な勘違いをしていただけとは言え、

父・喜助(苅谷俊介)が孫と2人で強制的に追い出されそうな状況下にいたにもかかわらず

許して受け入れるまでが早いかな?とか、

妻の事情を全然知らず、何の罪もない息子・直也(松本怜生)も苦しめるなんて

夫(親)としてどうなんだろう…とか。

あとは、家族の背景があっさり程度だったからか、

大助の「世界中を飛び回る仕事」の設定がやや突飛に感じられて、

大助があそこまで勘違いするに至ったきっかけや過程があまり見えてこなかったとか。

個人的には、どことなく腑に落ちない回でしたね。

 

いつも楽しみにしている、激しい風に振り回される永瀬のコミカル演出も

控えめだったので少々物足りず…。

でも、「春(=スタート・新生活)の訪れ」をイメージさせる菜の花をバックに

そよ風が吹く演出は、そんなハートフルに全振りした見せ方もあるのか!という意外性もあり、

好きなシーンの1つにはなりそうです。

 

それにしても、今回は粉雪がゲストで、次回はチビ麻美…

某作品絡みの入れ違いにクスッとした視聴者も少なくないはず(笑)

 

 

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春になったら 1話 感想|日常ってそういうもんだ…と思わせてくれるお話。

 

 

奈緒さんと木梨憲武さんのW主演。

キャストが発表されてから、どんな化学反応が生まれるのかと

楽しみに待っていた作品がようやく始まりました。

 

やっぱり、「あ、これは良さげかも」と思わせてくれる作品って、

開始3分で決まってくるもんなんだなぁ…と、本作を見ながら実感しましたね。

というのも、説明台詞を加えなくとも、瞳(奈緒)が産まれた時のホームビデオや

お正月での父・雅彦(木梨憲武)との会話のやり取りを見ただけで、

その人がどんな人で、日頃からどんな暮らしをしていて、どんな家庭環境にあるのかが

すんなりと理解出来たのです。

 

例えば前者の場合だと、母(妻)を撮っていて雅彦は声のみのビデオになっているんですが、

「頑張って!」「何か手伝う事ある!?」などの積極的な声がけが聞こえてくる辺り、

娘が生まれてくる事をずっと心待ちにしていて、

妻をどれだけ大事にしてきたかも伝わってきましたし。

後者の場合だと、郵便配達員がポストに年賀状を1束投函するカットから

恐らく親子ともども人付き合いを長年欠かさずにしている事、

瞳の「今年のは何?」という、毎年違うおせちを取り寄せているかのような発言から

雅彦が太っ腹な性格(楽しみのためなら出費を惜しまない?)である事、

後ろにさり気なく映る仏壇&2人しか映らないシーンから

現在は母親が他界していて、ずっと2人暮らしをし続けている事が読み取れました。

 

最近はタイムパフォーマンス重視の視聴者が増えたからなのか、

登場人物の抱えている感情や、見ただけで何となく分かりそうな状況まで

全て台詞に書き起こしてしまうドラマが増えてきているだけに、

映像を通して初期設定を簡潔にまとめてみせた本作のアバンはかなり貴重だと思わされます。

 

また、雰囲気自体も、全体的に良い塩梅に収まっているんですよねぇ。

重いテーマを扱っているにもかかわらず、時々流れる軽やかなピアノ調だったり、

ちょっとノリの良い劇伴が物語の引き立て役程度に優しく流れているためか、

不思議と心地良さを覚えて、2人の日常をいつまでも見ていたい気持ちにさせられるんです。

で、その代わりに、映画のような質感の映像で調整を…って所でしょうか。

とりあえず、設定が設定なので今後は辛い展開も待ち構えているとは言え、

お涙頂戴のアイテムにされやすい「病気」「余命」が、

基本的にはほのぼのとしたトーンで描かれていきそうなのには安心しました。

 

脚本面で言えば…父の余命を聞かされてもなお、

その日のうちに助産師として出産に立ち会わなければならない、

いつもの自分に戻らなければならない一連の描写に最も"日常"を感じさせましたね。

そう…ガンだと発覚してからの残り3ヶ月だって、

決して悲しみに暮れる日々ばかりではないはずで。

毎日変わらず仕事はするし、笑い合う日もあるし、ケンカする日もあったりする。

いろんな感情や出来事が散りばめられて出来上がる…日常ってそういうもんなんだろうと、

2人の関係性からもふと考えさせられる初回だったと思います。

 

役者としての木梨憲武さんは、wikipediaで過去の出演作を調べてみたら

世にも奇妙な物語」の「思い出を売る男」で当時お見かけしたっぽい。

切ないラストだった記憶はあるけれど…

どちらかと言うと、某有名アニメ映画のマーリンの方が頭に焼き付いてますね。

なので、連続ドラマで存分に木梨さんの演技を見られる所にかなり新鮮味を感じてますし、

そもそも芸人さんがドラマ出演となるとチョイ役か犯人役が多いだけに、

大御所芸人が主演を…って所も、物珍しさでついつい惹かれてしまいます。

 

声が大きいなぁと思っていたら、実演販売者だと知って合点が行きますし、

ナンバーワンなのもご本人にぴったりで!

オリジナルドラマならではの良さも出ていて、瞳との「お父さんにお笑い分かるの?」

「分かるよ!」の会話には特に笑かされました。(そりゃ大御所ですから!なんてw)

脚本家の福田靖さん…木梨さんを起用して、どんな台詞を言ってもらおうか考えるのが

楽しみでしょうがなかったんだろうなぁ…というのが話の節々から伝わってきて、

私も次、雅彦が何て言うのかワクワクさせられっぱなしでしたし。

そんなひょうきんさだけでなく、ほんの哀愁も滲ませていて、

とても魅力的なキャラクターに映りました。

 

対する奈緒さんは、「ファーストペンギン!」の初回のラストでもあったように、

ふつふつと込み上げてきた感情を爆発させる演技を得意とする女優さんなので、

めちゃくちゃ泣いて笑って、気持ちが揺さぶられる作品になりそうな気がしております。

これも、今後に期待出来そうですね。

 

それにしても…先週の月9の感想でも、重たいテーマ被りについて書きましたけど、

フジテレビとカンテレで会議とかってしないもんなんでしょうかね?

どちらも"死"を扱っているという(苦笑)

カンテレプライム枠は1枠だけだから…枠をいっぱい持っているフジテレビ側が

調整すべきだと思うんですけどねぇ。うーん。

(※ちなみに…月9の感想は辞める事にしました。月10を優先します!)

 

 

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さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 1話 感想|これは期待しても良い…かも?

 

 

ドラマを日頃から積極的に見ているタイプじゃなければ、余計な事もチラつかず

本作を純粋に楽しめたのかもしれませんが…

やっぱり、数年間ドラマを毎日何本も見続けている私からしたら、

どうしてもいろんな作品が頭に過ってしまうものなんですよねぇ。

 

例えば、何の作品に似てる?と聞かれて

一番思い浮かべるのは「リバーサルオーケストラ」でしょう。

廃団寸前の地方オーケストラ、その存続を良しとしない市長の存在、

ヒロインは市役所勤務で元楽器演奏者(過去に何らかのトラウマがあり引退)と

設定もかなり類似しています。

楽団の立て直しを扱っているなら、ある程度方向性が定まってしまうのは仕方ないとは言え、

ちょうど1年後になぜまた同じような作品を放送したのか…という疑問もあるんですけど。

他にも、元々乗り気でなかった主人公が、物事に関わっていくうちに当時の記憶が蘇り、

最終的に一歩踏み出す事を決意するまでの流れは前期の「下剋上球児」でも描かれていたし…

風変わりなカフェは、脚本家の過去作品である「妻、小学生になる。」にもあったし…で、

総じて、つい最近見たと言いたくなるような要素ばかりだったのには

勿体なさを感じてしまっていたんですよね。

 

しかし、途中までは他の作品に似ている事に気を取られながら見ていたのが、

ある時から「お?もしかしたら…」と思い始めてきました。

そう思えた理由が、放送開始から約50分後の俊平(西島秀俊)と古谷(玉山鉄二)、

俊平と内村(久間田琳加)の2組のやり取りにありました。

 

どんなやり取りだったのかをもう少し詳しく書くと…

3月いっぱいで晴見フィルハーモニーが廃団になる知らせを受け、

古谷は俊平に、仕事でいろいろあってもみんなと音を奏でると気持ちが落ち着く事、

自分にとってはホームである事を語り、

一方で内村は、立ち寄ってきてくれた俊平に対して

高校の演奏会の時のトラウマを吐露し始めるのですが、

脇役のエピソードの主人公との絡め方が絶妙だったんですね。

 

この手の群像劇も取り入れた作品は、通常であれば

ある程度役者さんを揃えていて登場人物が多いが故に、

それぞれキャラを立たせたり、見せ場を作ろうとしたりして個々のエピソードを膨らませがち。

その結果、話に充実感は覚えるけれども、

同時に散漫としていて、主人公の存在が霞みやすい。

ですが、本作はそういった群像劇ならではのデメリットを上手く回避していて、

あくまでも脇役のエピソードはさらっと、主人公の次の行動に繋げるように盛り込む事で、

(例えば…・古谷の場合→誰もいないホールに訪れてたくさん書き込まれたホワイトボードを見ては、一生懸命取り組んできた団員たちの顔を思い浮かべて微笑む。

     ・内村の場合→彼女の解釈が面白い!と感じ、有名曲の「運命」にまだ新しい発見があったのかと感動してから、音楽について語る口が止まらなくなる。

…さっきから説明臭くなっちゃいましたが(汗))

本作の主軸は「オーケストラの立て直し」ではなく、

「オーケストラを通しての父と娘の再生」であるのだと強調した作りになっていました。

 

まぁ、まだ正体不明の謎キャラ2人の登場や

古谷の秘密がまさか…な終盤のシーンが用意されている辺り、

今後どう転ぶかは未知数ではありますし、若干の不安もあります。

でも個人的には、脇役のエピソードの処理の仕方だけで、

軸のブレない作品になりそう…という期待の持てる初回となりました。

 

そして、もう1つ優れていたのは、いつものごとく25分拡大だったにもかかわらず、

無駄な描写や引き延ばしがほとんど見当たらなかった所です。

言い換えるなら、25分拡大の初回放送用にきちんと練り上げられた脚本だなぁと思いました。

 

いや別に、他の脚本家が全くそれを考慮していないと言いたい訳じゃないのですが…

拡大版にするのが通常運転の他のドラマの初回をいくつか見ていると、

放送尺を増やした分、その部分を重点的に描写すれば良いのになんで疎かにするんだろうとか、

1時間で収まる話を引き延ばしているのが見え見えだとか

そういった微妙な仕上がりの作品が多かったので、

あまり拡大版の初回で満足出来た試しがなかったんですよね。

 

でも…本作の内容は理路整然としていると言いますか。

何気ない、余分だと思われがちな家庭パートも、後半でしっかり意味を持たせているんです。

特に、家事が全く出来ずパンケーキを何度も真っ黒焦げにしていた俊平が、

団員との関わりがあり、息子・海(大西利空)の「2人で止まっててどうすんの?」

という言葉に強く背中を押されたのを機に、

パッケージに書かれた説明とにらめっこしながら作ってみたら

初めて綺麗に焼けた一連の流れなんかは、

娘と向き合う事を避け続け、音楽の道を閉ざした父の状況と、

そんな父でも再スタートを切ろうと思えばいつだってやり直せるのだという

ほんの希望を想像させて、自然と涙が溢れてしまいました。

 

パンケーキが綺麗に焼けた事で、オファーを引き受ける意思を固め、

まだ終わりだと決めつけたらダメだと痛感した俊平が

諦めモードの団員たちに「終わりが決まったオーケストラでも出来る事はあります。」

「僕は信じてるんです。音楽は…人の心を救う事が出来ると。」と励ます。

…ここも、「〇〇があったから〇〇がある」みたいに、彼が少し頼もしく映ったのにも

説得力を感じさせる展開でした。

 

これは個人の好みの話になっちゃうんですが、

シリアスもハートフルも卒なくこなす演技面だけでなく、

バラエティのご出演時で、変にカッコつけずにお茶目な姿を見せて下さる

普段の西島秀俊さんも好きな私からしたら、

俊平という役が西島さんで良かったなぁとも思います。

本来の自然体さがね…勇気を出して再び指揮者になる

主人公の心境とリンクしている気がするんですよ。

指揮をとっている時の心から楽しそうな表情を見ると、本当、応援したくなるんです(笑)

 

あとは、響が父を頑なに拒絶している理由が見えてこないので、

なるべく早い段階で明かしてくれる事を祈るばかりですね。

最初はいろんな作品が重なれど、

回を重ねるごとに本作にしかない良さが味わえる作品になりますように。

…日曜劇場、今度こそ当たりかな??

 

 

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となりのナースエイド 1話 感想|で、医師免許持ってるんでしょ?

 

 

こんな事言ってしまうのもなんですが…

今期の水曜日は、ドラマを見ない日になるんじゃないかなぁと

視聴前から薄々感じていたんですよね。

と言うのも、"こっち"も"あっち"もイマイチ期待しがたいものがありまして。

「視聴リスト&期待度」でも書いたように、

"こっち"は予告映像を見たり作品概要を読んだりした時点で

軽いタッチで描こうとしているのがプンプン漂っていて、

その演出が少し空回りしていた記憶のある「祈りのカルテ」の原作者の作品を

再び日テレで実写化するとなれば、大丈夫なのかという不安も当然過ぎってしまうし。

"あっち"はあっちで、いろんな意味で、なんでプライム帯でそのドラマを…?

という疑問の方が強かったのです。

 

だから、仮に他のドラマがあればそっちを優先するくらいには

どちらもスルーしたくもなって(基本的にテレ朝の長編シリーズ枠は対象外)。

でも、どちらかと言えばまだ見られそう、まだ可能性がありそうな気がするのは

ドラマでは珍しい職業を取り扱った"こっち"かなぁ…って事で、

とりあえず初回を視聴してみた訳ですが。

そのわずかな期待も崩れ、やっぱりか…という残念感が残る内容になってしまっていました。

 

医療ドラマで対立的なポジションにいる医者は、態度悪く描かれがち。

世間の知名度が低く「縁の下の力持ち」な職業は、医者や看護師から見下されがち。

目立たない職業だからこそ、良いイメージを持たせようとして、

本来だったら医者が気づきそうな事でも全て主人公の手柄になってしまいがち。

主人公を活躍させたいが故に、類似的な職業(本作だったら看護師)の存在が

空気になってしまいがち。

そして、病院内での揉め合いシーンを挿入しがち。

 

ここまで「『この病院は嫌だ』と思える最近の医療ドラマあるある」

を詰め込まれてしまうと、もはや笑うしかないと言いますか(汗)

見所の1つとしてやたら強調していた澪(川栄李奈)の訳ありな過去にしても、

実は医師免許所持者で、ナースエイドの前は優秀な医者で、

婚約者絡みのとある出来事がきっかけで責任とって辞めたんでしょ?と

予測出来てしまうほどには、全体的に既視感しかありませんでした。

 

正直言ってしまうと…最初に「実は人殺しです」と衝撃の告白をしておいて、

真相が「精神的に殺してしまった」「実際は事故だった」となる展開にも、

そればっかりでもう飽きちゃったなぁと。

さっきから「どうせ…」と決めつけてつらつらと書いているので、

違っていたら恥ずかしいですが(苦笑)

本作だけにかかわらず、いっその事、本当に殺意を持って殺してしまっていた

猟奇的な結末で終えるドラマがそろそろあった方が、新鮮味が増すのかもしれませんね。

…まぁその場合、ハッピーエンドはあまり望めないのでしょうけれども。

 

唯一良い意味で想定外だったのといえば、

主人公が過剰にポンコツキャラに描かれなかった所と、

ドタバタよりかは比較的落ち着いた雰囲気だった所くらいでしょうか。

 

澪の真相については、原作アリなら意外なパターンもなきにしもあらずなので

知りたい気持ちもちょっとはあるんですけど、

手術室で自身が医師免許持ちだと報告しなかったシーンを見る限り

しばらくは引っ張るだろうから…。

そうなると、視聴者に考察させたいんだろうな…という制作側の思惑が透けて見えてしまって、

捻くれた私としては、最後まで真相目当てで見続けたら

手のひらの上でまんまと転がされたようで、良い気はしないんですよね。

 

という訳で、次回も一応様子見してみますが、

もしかしたら感想は初回が最後となるかもしれません。

来週は当初見るつもりのなかった"あっち"をリアタイしようかな?

それで面白かったら、めっけもんって事で…。

 

 

1/21追記:

 

2話も録画で見ました。

 

大してスキルもないのに優秀(?)な外科医を引きずり下ろそうとしたり、

本人だけでなく他の患者が聞いているかもしれない店内で

平気で患者の悪口を言ったり、モラハラまがいの態度をとったりする。

 

そんな医者がいて、出番が多いのもあってただでさえ見づらかったのですが、

本来医者が決める手術の代替案を主人公が提案するシーンで、

残念ながら、私の本作への評価は一気に地に落ちました。

(「評価」なんて偉そうなワード、あんまり使いたくなかったのですが(汗))

 

すらすらと医療知識を言える時点で、教授と深い関係である時点で

「医療オタク」キャラを貫き通すのは無理がありますよね。

婚約者や姉の事があったとは言え、どうせ(どうせ)罪を犯した訳でもないのに

なんで医師免許を持っている事を報告しないんだろう。なんで勿体ぶるんだろう。

見ている間、ずっとその疑問で頭がいっぱいでした。

 

専門的な技術に関する会見でも、まるで芸能人の謝罪会見かのような

ゲスな質問が飛んでくるし。

大河(高杉真宙)の描写にしたって、若い女性なら特に

お腹に傷跡が残る事を心配する人が多いだろうに、

年頃のそういった事情をお察しする様子が見当たらない所も違和感。

↑だから、先ほど「優秀(?)な外科医」と書いたのです。

 

次回予告を見る限り、どうやら真相が明かされるっぽいですが、

1話2話通して、主人公を立たせるための物語なんだな…って事が分かったので、

ズルズル引っ張られる前にリタイアさせていただきます。

 

それにしても…本作に不満を抱えた

実際のナースエイドは多いんじゃないでしょうか(汗)

私としても、ナースエイドがどんな仕事をしているのかがよく分からず。

近しい立場にいるであろう看護師との違いを説明する場面をしっかり用意してから、

物語を進めて欲しかったです。

 

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正直不動産2 1話 感想|新キャラの紹介もしつつ、安定感ある初回!

 

 

永瀬(山下智久)のかつての師匠でもありライバルでもある

神木涼真役にディーン・フジオカさん。

うんうん…まるでドラマ用のオリジナルキャラクターとして

起用されたかと思うくらいには、すっごく適役!

山下さんとはまた違った端正な顔立ちですし、紳士的な佇まいですし、何しろイケボなので、

「悪魔のような営業でお客様の心を鷲掴みにする」人物だと言われるのも頷けます。

軽快なタップダンスを披露しながらの登場の仕方も、様になってしまう。

モンテ…を彷彿とさせる、ヒゲもじゃ姿の頃の神木は

整形前の設定だったんだろうかというのは置いといて(笑)

一見爽やかで非の打ち所のない笑顔の裏に

胡散臭さも滲ませる演技も含めて、強烈な印象を残して下さいました。

 

冒頭から登場人物について触れまくりましたが、内容自体も最後まで見ていくと…

本当に上手〜くまとまっているんですよねぇ。

シーズン2からの新キャラは他にも、登坂不動産に転職してきた藤原(馬場徹)がいて、

永瀬のライバル2人を描こうとすれば、人物紹介で終わってしまいがちなんですけど、

本作の場合はそこに終始せず、2人の設定を絡めながら

最終的に"主人公の物語"に仕立て上げているんです。

 

流れに沿って書くとするなら…

「有名って、それは人が認めたことでしょ。己の目で見て決めなきゃダメ。」

という、今回のテーマを匂わせるかのような石田(山﨑努)の発言があった後に、

藤原の売上成績で差を大きく開かれ、さらに畳みかけるように神木の手強さを描く事で

永瀬がいかに窮地に追い込まれているかをさり気なく提示して。

登坂(草刈正雄)からは「永瀬、お前どこ向いてるんだ」、

月下(福原遥)からは「なんかビビり過ぎです」といった

気遣いの言葉も時々盛り込みながら、彼が今、迷いがあったり不安を抱えたりしている

状態である事を徐々に強調する。

 

でも、神木の仕事ぶりややり口を中盤まで徹底して描いたからこそ

弱点も浮き彫りになってくる訳で…。

1位になる事に取り憑かれているが故に見落としがちなお客様の"本音"に永瀬が気づき、

そこから一気に形勢逆転する痛快撃ももちろん面白かったのですが。

その出来事のお陰で自分に足りないものは自信だと分かり、

ライバルに振り回されずに、これからもお客様に真っ直ぐ向き合おうと

改めて決心する「原点回帰」的なオチは実に初回にふさわしく、

今後の活躍に胸を膨らませたくなる…そんな1時間だったと思います。

 

今夜の放送2時間前に駆け込みで見たSPも、新キャラの登場をチラ見せしていた事、

放送尺が他の枠の初回拡大版と同じ1時間半であった事、

おさらいがてら、シーズン1の頃の回想が適度に差し込まれていた事から

SPというよりかは初回っぽい話だなぁと思いながら見ておりましたが、

これはこれで、ちゃんと物語のスタートを感じさせる"らしい"内容になってましたね。

 

新キャラで言えばもう1人、新人の十影(板垣瑞生)もいますが、

永瀬と藤原も永瀬のライバルの立ち位置で登場してきているだけに、

彼のほどほど志向&マイペースさがちょうど緊迫感を和らげてくれて、

良いアクセントになるのではないでしょうか。

 

シーズン2からはメイン脚本家の根本ノンジさんの他に

初担当の清水匡さん、木滝りまさんも執筆されるそうで、

回によってブレが生じないかと若干心配したりもするのですが…原作がついているので。

とりあえず、今期の中では安心して見られそうな気はしております。

 

 

↓次回の感想はこちら↓

 

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君が心をくれたから 1話 感想|なぜ好きになったのか?が大事なのに…

 

 

他の感想でも何度か書いているかと思うんですが…

個人的に恋愛ドラマで何を重視しているかって、

「なぜその人を好きになったのか」が分かる説得力のある描写なんですよね。

それが過不足なく、視聴者にきちんと伝わるように描けていれば、

たとえ設定や展開がベタであっても、登場人物への共感度が増して

自然と応援したくなってしまうものですし。

逆に不足していれば、展開のスピードの速さだけが目立ってついて行けなくなってしまう。

ドラマ全般でも言える事ではあるんですが、

近年の傾向を考えれば、特に「両想いになった2人=物語のゴール」になりやすい

恋愛ドラマにおいては、"過程"が最も大事になってくる気がするんです。

 

この点を踏まえた上で、本作はどっちだったかと聞かれれば…

残念ながら、後者を選ばざるを得ませんでした。

 

理由は簡単で、とにかく時間軸の移動が激し過ぎるんです。

時間を前後させる手法は、頭の整理が中々つかなくて元から苦手ではあったのですが、

本作の場合は、雨(永野芽郁)の置かれた状況と太陽(山田裕貴)の置かれた状況、

さらには過去のエピソードまで盛り込むもんですから、

正直、情報量がパンパンでついて行けなかったんですよね。

内容をふわっと振り返ってみれば、「なぜその人を好きになったのか」が

全く描けていない訳ではないのですが…

上記で挙げた要素を細切れで見せていたために、

1つ1つがとても淡白に映って、印象には残りづらい。

いや、全く描けていない訳では…とは書いたけれども、

「俺(私)、好きな人のためにここまで全力でやってます!」みたいな

熱量たっぷりの台詞や動作で惹きつけようとするばかりで、

心情描写も追いついていなかったのかな。

とにかく、展開のややこしさと諸々の説明不足が物語の没入感の欠如を招いてしまっていて、

本当に勿体なかったです。

 

月9の初回が30分拡大なのは通常運転ですし、今後も変わる事はないでしょう。

だからこそ、まずはじっくり拡大分を使って学生時代のエピソードから掘り下げていれば、

太陽が雨に一途なのも、雨が太陽のために心を捧げようとするのも

もう少し理解出来たのかもしれません。

 

本作の言う"心"の概念については、公式サイトではこう書かれていて。

今作は、永野さん演じる主人公・逢原雨(あいはら・あめ、26歳)が、愛する男性、朝野太陽(あさの・たいよう、28歳/山田裕貴)のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、過酷な「奇跡」が引き起こすファンタジーラブストーリー。

事前にこの文章を読んでいて、てっきり、"心=思考・気持ち・感情"を失った

ロボットのような主人公・雨が、太陽との関わりを通して

人間らしい心を徐々に取り戻していく話だと思い込んでいたので、

"心=五感"は同意義にはならないんじゃないかと困惑していたのですが

(五感はそこまで思いを巡らせなくても使えるものだから…という認識)。

まぁでも…見えなくなって、聞こえなくなって、感覚が分からなくなって…と

出来る事が1つずつ減ってしまえば、自ずと考える事を諦めたり辞めたりするだろうから、

それが結果的に「心を失う」に繋がるのかな?と言い聞かせて、なんとか納得。

 

近年の月9だと…と言うべきか、

後ろが空いているにもかかわらず、なんでわざわざ人混みの中を選ぶんだとか、

高速バス停の近くでカウントダウンイベントをやっているのは変だとか、

なぜか所持している爆竹を投げるのは犯罪だとか

いろいろ不自然な部分もありましたし(苦笑)

ここまで書いてきたように、2人の関係性の掘り下げが弱いのは

恋愛ドラマとしてどうなんだろうか…という気持ちではいるんですが。

ただやっぱり、永野芽郁さんと山田裕貴さんの組み合わせは魅力的ですし、

永野さんが1つずつ五感を失うという難しい役を、

中でも、映像では伝わりにくい嗅覚や味覚を失っていく様を

どう演じるのかには興味があるので、最後まで見続けるとは思います。

ただし、感想は…来週から始まる「春になったら」次第かな?

 

それにしても、今期の月曜ドラマはどちらも系統が被ってしまってますね。

ファンタジーとうたうんだから…もう少し可愛らしいか、うっとりする内容だったら

「月曜から暗そうだから」と言って離れる視聴者も減ったかもしれないのに。

 

P.S.

あと超余談で…この感想が2024年初投稿となるんですね。

(書きかけの感想記事があったもんで…書き残したい事があるから完成させなきゃな。)

辛いニュースがあり、今年はお正月のご挨拶記事の投稿は辞めてしまったので

この場をお借りする事になりますが(汗)

今年もどうか、当ブログをよろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

 

1/16追記:

 

2話も見ました。

現在と過去を行き来させるのがどうもお好きみたいで…(苦笑)

過去のエピソードをそこまで映像化する必要ある?という疑問もあるんですが。

せめて、どうしても描きたいのであれば、

画面のアスペクト比くらい変えて差別化して欲しいなぁと思えてしまいますね。

 

あと…今回を見ていてめちゃくちゃ気になったのは、本作の物語の方向性。

えーっと、「ファンタジーラブストーリー」で合ってるんですよね?

ラブストーリーをうたっている割には、2人の絡みやツーショットが極端に少ないし。

群像劇と言わんばかりに、太陽にも雨と同等の重たい設定を加えて

1人で行動している描写が多く見受けられるので、

思わず公式サイトに行って、どんな作品なのかを改めて確認しちゃいましたよ(汗)

 

雨の五感が徐々に消えていく件にしたって、

「もっとこうすれば良かった」と後悔するだけで、限りある時間の中で

何か再チャレンジしてみようという必死さがイマイチ伝わってこないと言うか。

今回は味覚で、次は嗅覚が控えている。

短期間で失われれば恐怖を覚えるだろうに、本人はそこまでではなさそうに見えるのは…

設定を活かせていない証拠なんじゃないかと思えてしまいました。

 

全体的に粗があり過ぎるので、終盤の夕陽をバックにマカロンを食べるシーンも、

視聴者をうっとりさせるために用意したシーンなんだろうなぁという

作り手側の意図が見え透いてしまって、あまり惹かれていません。

良くも悪くも、ワンシーンの美しさにこだわろうとする作品なんですよね。本作って。

宇多田ヒカルさんの主題歌をもってしても、カバー出来ていない気がします。

(補足すると、ご本人は悪くありません…。)

 

今日から始まった月10の方が興味深く見られたので、

本作の感想はここで終いにしようと思います。

 

 

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2024年 冬ドラマ 視聴リスト&期待度

 

 

3/8:「グレイトギフト」最新話の感想記事をUPしました。

 

こんにちは、りんころです!

毎度おなじみ、視聴予定のドラマを紹介する時期がやってまいりました。

 

12/30時点で発表されている冬ドラマを

「◉最後まで感想を書く可能性が高いドラマ」

「○内容次第では最後まで感想を書くかもしれないドラマ」

「△視聴はするが感想を書く可能性が低いドラマ(不定期で雑感集?)」

「×視聴する予定のないドラマ」

の4種類(優先度)に分けて紹介していこうと思います。

※ちなみに、初回も放送されていない段階で決めているので、あくまでも"予定"です(謝)

そして、感想本数は最終的に、ここで紹介した本数よりかなり減るかもしれませんが、

よろしくお願いしますm(_ _)m

 

ではでは…もう少しで今年も終わってしまうので

ここからは超簡単に書かせていただきます!

 

 

私が今期視聴&感想執筆するドラマはこちら!

 

曜日・放送時間順にまとめてあります。※既に放送されているドラマは除く

曜日別に知りたい方は曜日を、

ドラマの詳細を知りたい方は、ドラマタイトルをクリックしてみて下さい!

※冬ドラマを全部記載している訳ではありません(基本地上波のみ)

 

放送 作品一覧 主演 初回 優先度
月曜日
フジ
月9
君が心をくれたから 永野芽郁 1/8
フジ
月10
春になったら 奈緒木梨憲武 1/15
日テレ
月深夜
先生さようなら 渡辺翔 1/22 ×
火曜日
テレ朝
火9
マルス-ゼロの革命- 道枝駿佑 1/23
NHK
火10
正直不動産2 山下智久 1/9
TBS
火10
Eye Love You 二階堂ふみ 1/23 ×
フジ
火11
リビングの松永さん 中島健人 1/9 ×
テレ東
火深夜
夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2 高梨臨 1/9 ×
TBS
火深夜
瓜を破る 久住小春 1/23 ×
TBS
火深夜
#居酒屋新幹線2 眞島秀和 1/9
水曜日
日テレ
水10
となりのナースエイド 川栄李奈 1/10
フジ
水10
婚活1000本ノック 福田麻貴 1/17 ×
テレ東
水深夜
パティスリーMON 畑芽育 1/10 ×
テレ東
水深夜
推しを召し上がれ 鞘師里保 1/10 ×
木曜日
テレ朝
木9
グレイトギフト 反町隆史 1/18
フジ
木10
大奥 小芝風花 1/18
日テレ
木深夜
めぐる未来 萩原利久早見あかり 1/18 ×
テレ東
木深夜
ナースが婚活 矢田亜希子 1/11 ×
金曜日
テレ東
金8
ジャンヌの裁き 玉木宏 1/12 ×
フジ
金9
院内警察 桐谷健太 1/12
TBS
金10
不適切にもほどがある! 阿部サダヲ 1/26
テレ朝
金11
おっさんずラブ-リターンズ- 田中圭 1/5
テレ東
金深夜
闇バイト家族 鈴鹿央士 1/5
日テレ
金深夜
消せない「私」 志田彩良 1/5 ×
テレ東
金深夜
ハコビヤ 田辺誠一 1/12 ×
土曜日
NHK
土10
お別れホスピタル 岸井ゆきの 2/3
日テレ
土10
XXX占拠 櫻井翔 1/13 ×
テレ朝
土11
恋する警護24時 岩本照 1/13
テレ朝
土11
離婚しない男 伊藤淳史 1/20 ×
フジ
土11
おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか! 原田泰造 1/6 ×
テレ朝
土深夜
セレブ男子は手に負えません 若月佑美 1/20 ×
日曜日
TBS
日9
さよならマエストロ 西島秀俊 1/14
テレ朝
日10
アイのない恋人たち 福士蒼汰 1/21
日テレ
日10
厨房のありす 門脇麦 1/21
帯ドラマ
NHK
月〜木10
作りたい女と食べたい女 比嘉愛未 1/29

※朝ドラは基本視聴のみ

 

それでは、参りましょう〜。

 

 

2024年 冬ドラマ 視聴リスト&期待度

 

視聴&初回執筆予定の18作品と期待度を発表していきます。

※上から
タイトル/初回放送日/放送局/時間/視聴前期待度(最大:★5つ)
作品概要/簡単なコメント/主な出演者/スタッフ(脚本、演出etc)/
という構成になっております。

※初回放送日、スタッフに関する情報は、12/30時点のものです。

 

月曜日

 

君が心をくれたから(1/8・フジテレビ・月曜21時)★★

 

主人公・逢原雨が、愛する男性、朝野太陽のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、過酷な「奇跡」が引き起こすファンタジーラブストーリー。

 

ピュアなイメージのある永野芽郁さんと、最近勢いのある俳優の1人・山田裕貴さんで

恋愛モノをやると聞いて惹かれはしたのですが…

スタッフが弱い事と、月9がここ2年以上微妙な作品続きである事から

期待度は低めに設定いたしました。

 

公式サイトのイントロダクションを読んだ方ならお分かりかと思うんですけど、

そんな物理的(?)な設定なんだ!?ってビックリしてしまいましたね。

(ネタバレ感が結構漂っていたので、こちらではあえて触れないようにしました…)

あとはやっぱり…ファンタジー要素がどこまで受け入れられるかどうか?でしょうか。

 

出演:永野芽郁山田裕貴白洲迅斎藤工松本若菜遠藤憲一余貴美子

脚本:宇山佳佑(「主に泣いてます」「信長協奏曲」「今夜、ロマンス劇場で ※映画」)

演出:松山博昭(「ミステリと言う勿れ シリーズ」「トレース」「親愛なる僕へ殺意をこめて」)

音楽:松谷卓 (「神様のカルテ」「僕等がいた」「君の膵臓をたべたい」※全て映画)

プロデュース:草ヶ谷大輔(「ミステリと言う勿れ シリーズ」「コンフィデンスマンJP」「トレース」)

主題歌:宇多田ヒカル「」

原作 :オリジナル

公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/kimikoko/index.html

 

 

春になったら(1/15・フジテレビ・月曜22時)★★★

 

母を亡くし、反発しながらも支え合ってきた父娘が、「結婚までにやりたいことリスト」と「死ぬまでにやりたいことリスト」を実現していくかけがえのない3カ月間を描いた、笑って泣けるハートフル・ホームドラマ

 

ここも、このお2人のドラマを見てみたい…と思わせてくれるキャストです。

あとは、「3ヶ月後にこの世を去る父」となると余命が絡んでくるでしょうから、

その設定の方を膨らませてお涙頂戴に持って行き過ぎなければ良いなぁと。

 

脚本家の福田靖さんは、ここ数年は微妙か惜しい作品続きなので、

そろそろ、やっぱりベテラン脚本家は凄い…と唸らされるような良作が出てきて欲しい限りです。

(あくまでも個人の意見です(汗))

 

出演:奈緒木梨憲武、深澤辰哉、見上愛、光石研小林聡美濱田岳

脚本:福田靖 (「まんぷく」「オールドルーキー」「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」)

監督:松本佳奈(「デザイナー 渋井直人の休日」「かしましめし」「きのう何食べた?2」)

   穐山茉由(「月極オトコトモダチ」「シノノメ色の週末」「#つんドル」※全て映画)

音楽:(「」「」「」)

プロデューサー:岡光寛子(「姉ちゃんの恋人」「アバランチ」「時をかけるな、恋人たち」)

       白石裕菜(「姉ちゃんの恋人」「かしましめし」「時をかけるな、恋人たち」)

音楽プロデューサー:福島節(「ヒヤマケンタロウの妊娠」「かしましめし」「きのう何食べた?2」)

主題歌:「」

原作 :オリジナル

公式サイト:https://www.ktv.jp/haruninattara/

 

 

火曜日 

 

マルス-ゼロの革命-(1/23・テレビ朝日・火曜21時)★★ ←リタイア

 

「何かを変えたい」そう願う高校生たちがカリスマ的なリーダーに導かれ、大人社会に反旗を翻していく、前代未聞の青春“クーデター”サスペンス。

 

「3年A組」脚本家の武藤将吾さんの完全オリジナル作品。

なんですが…教師から転校生に替えただけでは?感が拭えないんですよね。

当時は小っ恥ずかしく感じていた所々の厨二っぽさが増しているようにも思いますし、

キャストが学園モノというだけあってか若手俳優中心なので、

最初からZ世代の視聴者をターゲットにするつもりなんだろうなと。

とにかく、説教やら机蹴りやら、過激な展開推しで行くのであれば即リタイアします。

※感想を書くかどうかは未定です。

 

出演:道枝駿佑、板垣李光人、吉川愛、井上祐貴、泉澤祐希江口洋介

脚本:武藤将吾 (「家族ゲーム「3年A組」「ニッポンノワール」「桜の塔」)

監督:平川雄一朗(「義母と娘のブルース シリーズ」「天皇の料理番」「天国と地獄」)

   片山修  (「家政夫のミタゾノ シリーズ」「七人の秘書」「波よ聞いてくれ」)

音楽:未知瑠(「ギヴン シリーズ※アニメ」「映画 賭ケグルイ(2021)」「鹿楓堂よついろ日和」)

ゼネラルプロデューサー:中川慎子 (「桜の塔」「NICE FLIGHT!」「ノッキンオン・ロックドドア」)

プロデューサー:田中真由子(「NICE FLIGHT!」「トモダチゲームR4」「ノッキンオン・ロックドドア」)

       中沢晋  (「豆腐プロレス」「桜の塔」「癒やしのお隣さんには秘密がある」)

主題歌:「」

原作 :オリジナル

公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/mars/

 

 

正直不動産2(1/9・NHK総合・火曜22時)★★★★

 

シーズン2では、永瀬を“ライアー”に導いたかつての上司で、最強の不動産営業マンが登場。ライバル・ミネルヴァ不動産に入社した事で、登坂不動産に牙をむく。シーズン1より更にパワーアップしたあの“風”とともに、永瀬と月下が街の安寧を取り戻していく!

 

原作がありますし、シーズン1の頃のスタッフも再集結しているので、

今回も安定して楽しめる作りになっているだろうと既に期待しております。

営業マンも顧客も互いの経緯が感じられて、

働くって良いなぁと思える本作の作りが好きだったので、

また永瀬たちに会えるのが嬉しいです。

 

出演:山下智久福原遥市原隼人泉里香山崎努ディーン・フジオカ笹野高史

脚本:根本ノンジ(「正直不動産」「監察医 朝顔 シリーズ」「ハコヅメ」「祈りのカルテ」)

演出:川村泰祐 (「正直不動産」「屋根裏の恋人」「一億円のさようなら」)

音楽:佐橋俊彦 (「正直不動産」「大富豪同心 シリーズ」「集団左遷!!」)

制作統括:黒沢淳 (「正直不動産」「ギフテッド シリーズ」「みかづき」)

     山本敏彦(「正直不動産」「小吉の女房2」「あきない世傳 金と銀」)

     長谷知記(「八重の桜」「スカーレット」「鎌倉殿の13人」「大奥(2023)」)

プロデューサー:室谷拡  (作品不明)

      宇佐川隆史(「正直不動産」「半分、青い。」「一橋桐子の犯罪日記」)

主題歌:小田和正「so far so good」

原作 :大谷アキラ(漫画)、夏原武(原案)、水野光博(脚本)『正直不動産』

公式サイト:https://www.nhk.jp/p/shojiki-fudosan/ts/2J96ZZK84Y/

 

 

#居酒屋新幹線2(1/9・TBS・火曜25時28分)★★★

 

損保会社の内部監査室で働いているサラリーマン高宮進の密かな楽しみは、出張帰りに新幹線の車内で堪能するご当地グルメ。シーズン2では、金沢~敦賀間の延伸が注目を集めている北陸新幹線上越新幹線沿線の街を訪れる。

 

当時は仙台に旅行に行っていて、本作でたまたまその地域のご当地グルメ

取り上げられていたのを見かけて、視聴するようになったんですよねぇ。

私自身も旅行が好きで、食べる事も大好きなので、

これはいつか食べてみたい…と思うものをメモしつつ、今回もゆったり楽しんでいきます。

※感想を書くかどうかは未定です。

 

出演:眞島秀和

脚本:木田紀生 (「#居酒屋新幹線」「牙娘<GARO> シリーズ」「ハムラアキラ」)

   黒沢久子 (「#居酒屋新幹線」「民衆の敵」「ハムラアキラ」「私と夫と夫の彼氏」)

   阿相クミコ(「#居酒屋新幹線」「マルモのおきて」「推しの王子様」「ばらかもん」)

   横幕智裕 (「#居酒屋新幹線」「名建築で昼食を シリーズ」「オー・マイ・ジャンプ!」)

監督:安村栄美 (「体感予報」)

   宗野賢一 (「科捜研の女 シリーズ」「刑事7人 シリーズ」「IP〜サイバー捜査班」)

音楽:(「」「」「」)

プロデューサー:(「」「」「」)

OPテーマ:(夜と)SAMPO「プラズマクラシックミュージック」

EPテーマ:杉本琢弥「また明日」

原作:天宮さろん、KADOKAWAジェイアール東日本企画「#居酒屋新幹線」

公式サイト:https://www.mbs.jp/izakayashinkansen2/

 

 

水曜日 

 

となりのナースエイド(1/10・日本テレビ・水曜22時)★★ ←リタイア

 

医療現場の縁の下の力持ちであるナースエイド・桜庭澪が、天才的オペスキルを持つ外科医・竜崎大河とともに患者のあらゆる問題を解決していく、コメディ&二転三転の裏も織り交ぜた病院リアルエンタメドラマ。

 

医療現場を舞台にしながら、コメディタッチやポップな雰囲気で

面白おかしく見せようって所にそもそも疑問が(汗)

 

ナースエイドの主な仕事は、患者の食事や排泄の世話、入浴は着替えの補助などで

医療行為は一切許されない。

でも、主人公は医療オタクとの事なので、悪目立ちし過ぎて

医者や看護師へのリスペクトが欠けた内容にならないと良いんですけどね…。

 

出演:川栄李奈高杉真宙矢本悠馬古田新太成海璃子小手伸也水野美紀

脚本:オークラ(「住住 シリーズ」「ドラゴン桜(2021)」「今日からヒットマン」)

演出:内田秀実(「あなたの番です」「恋です!」「それってパクリじゃないですか?」)

   今和紀 (「サムライカアサン」「恋です!」「ファーストペンギン!」)

音楽:井筒昭雄(「妖怪シェアハウス シリーズ」「民王」「今日からヒットマン」)

チーフプロデューサー:松本京子(「掟上今日子の備忘録」「獣になれない私たち」「ゼイチョー」)

プロデューサー:藤森真実(「ハコヅメ」「サヨウナラのその前に」「Dr.チョコレート」)

       藤村直人(「HiGH&LOW シリーズ」「未満警察」「逃亡医F」)

       森雅弘 (「未満警察」「恋です!」「それってパクリじゃないですか?」)

       白石香織(「君と世界が終わる日に シリーズ」「トップナイフ」「親バカ青春白書」)

       島﨑敏樹(「五つ星ツーリスト」「いつまでも白い羽根」「紅さすライフ」)

主題歌:Awesome City Club「ヒカリ」

原作 :知念実希人『となりのナースエイド』

公式サイト:https://www.ntv.co.jp/tonarino-nurseaid/

 

 

木曜日 

 

グレイトギフト(1/18・テレビ朝日・木曜21時)★★★

 

主人公・藤巻が完全犯罪を可能にする殺人球菌「ギフト」を発見したのをきっかけに、それをめぐる陰謀の渦に飲み込まれ、壮絶なサバイバルに巻き込まれていく。とんでもない衝撃をはらんだノンストップサバイバル医療ミステリー。

 

病院とか、陰謀論とか、巨悪とか、

諸々の設定が良くも悪くもテレ朝のドラマっぽいな〜という印象。

個人的にはあまり新鮮味を感じないのもあって、現時点ではそこまで惹かれておりません。

でも、展開や演出次第では、回を重ねるごとにじわじわ面白くなっていくのかも…?

 

出演:反町隆史、波瑠、明日海りお、小野花梨坂東彌十郎津田健次郎佐々木蔵之介

脚本:黒岩勉 (「TOKYO MER」「らせんの迷宮」「消えた初恋」「ラストマン」)

演出:本橋圭太(「緊急取調室 シリーズ」「姉ちゃんの恋人」「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」)

   星野和成(「僕らは奇跡でできている」「桜の塔」「ゆりあ先生の赤い糸」)

音楽:得田真裕(「監察医 朝顔 シリーズ」「アンナチュラル」「silent」「いちばんすきな花」)

ゼネラルプロデューサー:横地郁英(「未解決の女 シリーズ」「六本木クラス」「シッコウ!!」)

プロデューサー:髙野渉(「相棒 シリーズ」「無用庵隠居修行 シリーズ」「ラストレシピ ※映画」)

       菊池誠(「未解決の女 シリーズ」「六本木クラス」「シッコウ!!」)

       岡美鶴(「コタローは1人暮らし シリーズ」「漂着者」「unknown」)

主題歌:「」

原作 :オリジナル

公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/greatgift/

 

 

大奥(1/18・フジテレビ・木曜22時)★★

 

さまざまな人間の思惑、嫉妬、憎悪、悲哀が渦巻く“女の社会の縮図=大奥”で、たった一つの愛を得ようともがく女たちの闘いを描く、最も切なくて美しいラブストーリー。

 

NHK版を見ちゃってるからなぁ……(汗)

元々時間をかけて構想を練られたであろう作品で

時期がたまたま前後になってしまったんでしょうけど、

せめて冬クールと春クールで逆の放送だったら…と思います。

そんなつもりがないのは重々承知しておりますが、

前期からの今期となると、話題に乗っかったようにも見えてしまうのが勿体ないです。

 

いや、それを抜きにしても、「ラジハ」「ナイト・ドクター」の脚本家の作品…(滝汗)

うーん…見応えよりもツッコみまくって見終えてしまいそうですね。

※感想を書くかどうかは未定です。

 

出演:小芝風花亀梨和也西野七瀬森川葵宮舘涼太高橋克典安田顕

脚本:大北はるか(「ラジエーションハウス  シリーズ」「ユニコーンに乗って」「女神の教室」)

演出:兼﨑涼介 (「刑事7人  シリーズ」「科捜研の女  シリーズ」「IP〜サイバー捜査班」)

   林徹   (「大奥(フジ)  シリーズ」「極悪がんぼ」「信長協奏曲」「黄昏流星群」)

   二宮崇  (「正義の天秤 シリーズ」「ゆるキャン△ シリーズ」「最高の教師」)

   柏木宏紀 (「刑事7人  シリーズ」「科捜研の女  シリーズ」「IP〜サイバー捜査班」)

音楽:(「」「」「」)

企画:安永英樹 (「全っっっっっ然知らない街を歩いてみたものの シリーズ」)

プロデュース:和佐野健一(「刑事7人  シリーズ」「刑事ゼロ  シリーズ」「IP〜サイバー捜査班」)

     清家優輝 (「極主夫道 シリーズ」「新・信長公記」「君に届け(2023)」)

     出井龍之介(作品不明)

     庄島智之 (「彼女、お借りします」「極主夫道 ザ・シネマ」「スタンドUPスタート」)

主題歌:「」

原作 :オリジナル

公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/ohoku2024/

 

 

金曜日 

 

院内警察(1/12・フジテレビ・金曜21時)★★

 

日本ではまだなじみの薄い院内交番を舞台に、元警視庁捜査一課刑事の主人公と天才外科医の“正義”がぶつかり合う「刑事モノ×医療モノ」2大王道ジャンルのハイブリッド作品。

 

予告映像を見た時、シリアス調の劇伴と言い、取り扱っているジャンルと言い、

薄暗い映像と言い、テレ朝の木9枠のドラマと錯覚してしまいました(笑)

前作は弁護士モノで、本作は刑事モノ×医療モノのハイブリッドとの事なので

王道人気ジャンルでまずは地盤を固めようという方針なんでしょうけど、

スタッフが弱めなのが気になりますね…。

 

加えて、公式サイトのイントロダクションのプロデューサーからのコメントで

「『世にも奇妙な物語』で個性的な作品を執筆くださった3名の脚本家の方々を迎えました。

“コメディーの天本、ホラーの諸橋、ぶっ飛びの相馬”と私の中で呼ばせていただいております…が…しまった。

『院内警察』とジャンルが合致していないことに、今このコメントを書いていて気がつきました。」

と記載されていたんですけど、個人で担当される場合でも、複数で担当される場合でも

回によって作風にバラつきが出てしまわないかどうかも心配です。

※感想を書くかどうかは未定です。

 

出演:桐谷健太瀬戸康史、長濱ねる、さとうほなみ神尾佑、でんでん、市村正親

脚本:天本絵美 (「世にも奇妙な物語'22夏『メロディに乗せて』『電話をしてるふり』」)

   諸橋隼人 (「アイゾウ シリーズ」「テッパチ!」「テイオーの長い休日」)

   相馬光  (「新米姉妹のふたりごはん」「教祖のムスメ」「リズム」)

演出:石川淳一 (「リーガルハイ シリーズ」「海月姫」「ゴシップ」「テッパチ!」)

   木村真人 (「知ってるワイフ」「ゴシップ」「純愛ディソナンス」「ウソ婚」)

   北坊信一 (「危険なビーナス」「ミステリと言う勿れ」「ばらかもん」)

音楽:馬瀬みさき(「大雪海のカイナ シリーズ※アニメ」「おっさんのケーフェイ ※映画」)

編成企画:日高峻(「マスカレード・ナイト ※映画&プロデューサー」「Tokyo Woman ※SP」)

プロデュース:中村亮太(「世にも奇妙な物語 シリーズ」「半径1メートルの君 ※映画」)

OPテーマ:SennaRin「NOD」produced by 澤野弘之

主題歌:Eve「pray」produced by 澤野弘之

原作:酒井義、漫画:林いち『院内警察 アスクレピオスの蛇』

公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/innai_keisatsu/

 

 

不適切にもほどがある!(1/26・TBS・金曜22時)★★★★

 

令和にタイムスリップした昭和のダメおやじの「不適切」発言が、令和の停滞した空気をかき回していく、意識低い系タイムスリップコメディ。

 

もうね〜…予告映像の時点で、登場人物の掛け合いが可笑しくて可笑しくてw

雰囲気からして気軽に楽しめそうではあるんですけど、

TBSのドラマって、電車で異世界へ…とか、亡くなった妻が小学生に…とか、

加害者家族である息子が父の冤罪を晴らすべく昭和時代に…とか、

タイムスリップ&SFモノの作品がお好きなイメージがあります(笑)

「不適切」だけに、世間の批判的な声にも負けず

最後まで独自の世界観で突き進んで行ったら、

どことなく漂う既視感も払拭出来るんじゃないかと思います。

 

出演:阿部サダヲ仲里依紗磯村勇斗河合優実、山本耕史古田新太、吉田羊 他

脚本:宮藤官九郎(「ゆとりですがなにか シリーズ」「いだてん」「離婚しようよ」)

演出:金子文紀 (「逃げ恥」「大恋愛」「俺の家の話」「100万回 言えばよかった」)

   坂上卓哉 (「私の家政夫ナギサさん」「#家族募集します」「離婚しようよ」)

   古林淳太郎(「恋する男たち」「理想ノカレシ」「100万回 言えばよかった」)

   渡部篤史 (「チア☆ダン」「100万回 言えばよかった」「パリピ孔明」)

   井村太一 (「オー!マイ・ボス」「村井の恋」「ペンディングトレイン」)

音楽:末廣健一郎(「逃げ恥」「警視庁アウトサイダー」「真夏のシンデレラ」)

   MAYUKO  (「逃げ恥」「おいハンサム!!」「真夏のシンデレラ」)

   宗形勇輝 (「おいハンサム!!」「カナカナ」「受付のジョー」「ばらかもん」)

編成:松本友香 (「私の家政夫ナギサさん」「着飾る恋には理由があって」)

プロデュース:磯山晶 (「ごめんね青春!」「俺の家の話」「100万回 言えばよかった」)

     勝野逸未(「逃げるは恥だが役に立つSP」「俺の家の話」「王様に捧ぐ薬指」)

主題歌:Creepy Nuts二度寝

原作 :オリジナル

公式サイト:https://www.tbs.co.jp/futekisetsunimohodogaaru/

 

 

おっさんずラブ-リターンズ-(1/5・テレビ朝日・金曜23時15分)★★

 

感動的な愛の結末で幕を閉じた前作から5年後の世界を描く。コロナを乗り越えて、あの3人はどんな日々を送っているのか?という、視聴者が見たかった愛すべき"3人の今"をお届けする。

 

パラレルワールドの「in the sky」は

SNSでのバズりを意識し過ぎて、恋愛で重要な心情描写が雑になってしまっていたし、

同じスタッフによる別作品「unknown」は

おっさんずラブ」ファン受けを狙って作っている感じがプンプン漂っていたので、

純粋な続編となる今回もあまり期待はしていないんですけど…。

本来の良さだった、ピュアさからくる可笑しさとか、

自然と応援したくなる愛らしさとかが描かれて

原点回帰してくれれば…という1ミリの可能性を信じて、初回を見てみます。

※感想を書くかどうかは未定です。

 

出演:田中圭林遣都内田理央、金子大地、吉田鋼太郎井浦新、三浦翔平 他

脚本:徳尾浩司 (「おっさんずラブ シリーズ」「私の家政夫ナギサさん」「unknown」)

監督:瑠東東一郎(「おっさんずラブ シリーズ」「unknown」「うちの弁護士は手がかかる」)

   山本大輔 (「おっさんずラブ シリーズ」「妖怪シェアハウス シリーズ」「マイホームヒーロー」)

   Yuki Saito (「おっさんずラブ シリーズ」「書けないッ!?」「リエゾン」)

音楽:河野伸  (「おっさんずラブ シリーズ」「俺の家の話」「unknown」)

エグゼクティブプロデューサー:三輪祐見子(「おっさんずラブ シリーズ」「ハヤブサ消防団」)

プロデューサー:貴島彩理 (「おっさんずラブ シリーズ」「にじいろカルテ」「unknown」)

       神馬由季 (「おっさんずラブ シリーズ」「DOCTORS シリーズ」)

協力プロデューサー:松野千鶴子(「おっさんずラブ シリーズ」「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」)

主題歌:スキマスイッチ「Lovin' Song」

原作 :オリジナル

公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/ossanslove_returns/

 

 

闇バイト家族(1/5・テレビ東京・金曜24時12分)★★ ←リタイア

 

闇バイトに加担した5人の老若男女が、“とある事情”からニセ家族を演じつつ人生の再起を図る、スリリングでユーモラスなドン底エンターテインメント。

 

正直な所、視聴本数をあまり増やしたくなかったので

この枠の来期のドラマはスルーしようかと思っていたんですが、

好みの作品が多いふじきみつ彦脚本と知り、とりあえずチェックしてみる事に。

 

でもこれ、どうなんでしょうねぇ。

闇バイト自体が完全なる犯罪なので、それをエンタメで味付けした作品を

私が受け入れられるのかどうかと、闇バイトを始めた(をやる羽目になった)動機が

少しでも同情出来るように描かれているのか。

そこら辺がちょっと懸念材料になってます。

※感想を書くかどうかは未定です。

 

出演:鈴鹿央士、山本舞香光石研麻生祐未綾田俊樹吹越満

脚本:ふじきみつ彦(「きょうの猫村さん」「褒めるひと 褒められるひと」)

   金沢知樹 (「半沢直樹2」「新・信長公記」「Get Ready!」「サンクチュアリ-聖域-」)

監督:小路紘史 (「ケンとカズ ※映画」「GIVER 復讐の贈与者」「珈琲いかがでしょう」)

   宮脇亮(「最高の離婚」「理想のオトコ」「恋なんて、本気でやってどうするの?」)

   西古屋竜太(「家電侍 シリーズ」「筋トレサラリーマン 中山筋太郎 ※SP」)

音楽:遠藤浩二 (「スパイラル」「直ちゃんは小学三年生」「警部補ダイマジン」)

チーフプロデューサー:祖父江里奈(「きのう何食べた? シリーズ」「運命警察」「初恋、ざらり」)

プロデューサー:濱谷晃一(「バイプレイヤーズ シリーズ」「アノニマス」「弁護士ソドム」)

       木村綾乃(「みなと商事コインランドリー シリーズ」「病院の治しかた」)

OPテーマ:idom「アングラ」

EDテーマ:NEE「一揆

原作:オリジナル

公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/yamibaito/

 

 

土曜日 

 

お別れホスピタル(2/3・NHK総合・土曜22時)★★★★

 

死の一番そばにある療養病棟を舞台に、患者さんやその家族、彼等と関わる医療従事者の赤裸々な感情を通して、「死を迎える」事と「生きる」事の意味を問いかけていく人間ドラマ。

 

「透明なゆりかご」の脚本家・安達奈緒子さんと演出家・柴田岳志さんの再タッグで、

これは見なければ!って気持ちになりました。

予告映像が12/29の時点でないのでまだ何とも言えませんが、

調査力と問題提起力の高さに定評のあるNHKドラマなので(個人的印象)、

今から名作になる予感がしております…。

 

出演:岸井ゆきの松山ケンイチ

脚本:安達奈緒子(「きのう何食べた? シリーズ」「おかえりモネ」「100万回 言えば…」)

演出:柴田岳志 (「平清盛」「透明なゆりかご」「空白を満たしなさい」)

   笠浦友愛 (「この声をきみに」「ミス・ジコチョー」「褒めるひと 褒められるひと」)

音楽:清水靖晃 (「夏目漱石の妻」「透明なゆりかご」「空白を満たしなさい」)

制作統括:松川博敬(「カーネーション」「おんな城主 直虎」「らんまん」)

     小松昌代(「花燃ゆ」「少年寅次郎」「プリズム」「悪女について ※SP」)

主題歌:「」

原作 :沖田×華『お別れホスピタル』

公式サイト:https://www.nhk.jp/g/blog/9k-ktg0xu9k/

 

 

恋する警護24時(1/13・テレビ朝日・土曜23時)★★

 

無骨なボディーガードが、父親殺しの犯人を追いながら、負けず嫌いで毒舌な弁護士の24時間警護を請け負っていく。事件の謎を追う考察あり、アクションあり、そしてラブありの"超新感覚"考察系アクション・ラブコメディー。

 

筋肉を鍛えるのにストイックで、アクロバットが得意で、優しさが滲み出ていて…な

岩本照さんがボディーガード役なのはぴったりだと思い、

肩の力を抜いて見る気満々でいたんですけど、考察も盛り込むんですね。

主人公が過去の事件を追う縦軸も同時並行で描かれるのはドラマあるあるなのに、

わざわざ"考察"で強調しなくても…と思えてしまうのは私だけでしょうか(笑)

※感想を書くかどうかは未定です。

 

出演:岩本照、白石麻衣藤原丈一郎、吉谷彩子、小野武彦松下由樹溝端淳平

脚本:金子ありさ(「花燃ゆ」「FINAL CUT」「恋つづ」「ペンディングトレイン」)

演出:鈴木浩介 (「シグナル シリーズ」「24 JAPAN」「ブラックポストマン」)

   宝来忠昭 (「セミオトコ」「消えた初恋」「罠の戦争」「勝利の法廷式」)

   飛田一樹 (「僕とシッポと神楽坂」「帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし」)

音楽:髙見優  (「BG シリーズ」「義母と娘のブルース シリーズ」「六本木クラス」)

   信澤宣明 (「義母と娘のブルース シリーズ」「ギフテッド シリーズ」「中学聖日記」)

エグゼクティブプロデューサー:三輪祐見子(「おっさんずラブ シリーズ」「ハヤブサ消防団」)

プロデューサー:神田エミイ亜希子(「24 JAPAN」「消えた初恋」「キッチン革命 ※SP」)

       尾花典子(「コタローは1人暮らし シリーズ」「死役所」「ノッキンオン・ロックドドア」)

       石塚清和(「特命刑事カクホの女 シリーズ」「ピーチガール ※映画」「仮面同窓会」)

       岡田健人(「君が死ぬまであと100日」「犬と屑」)

主題歌:Snow Man「LOVE TRIGGER」

原作 :オリジナル

公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/love24/

 

 

日曜日 

 

さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜

(1/14・TBS・日曜21時)★★★

 

“ある事件”をきっかけに家族も音楽も失った元天才指揮者の父親と、父を拒絶し音楽を嫌う娘が、地方オーケストラを通して親子の絆と人生を再生させていく、とびきりアパッシオナート(情熱的)なヒューマンドラマ。

 

「音楽」「地方オーケストラ」を取り扱っているのはもちろん、

去年と同時期に放送された事から

どうしても「リバーサルオーケストラ」がチラついてしまうんですけど、

少し違うのは、"再生"を描く対象が複数から親子に絞られたって所なんでしょうか。

 

とりあえず、"ある事件"に対するトラウマが凄くあるので………←前期のドラマのせいですw

それが明かされてもなお、主人公の「また音楽をやりたい」という気持ちを

応援したくなるように描いていっていただきたいです。

 

出演:西島秀俊芦田愛菜宮沢氷魚新木優子石田ゆり子玉山鉄二西田敏行

脚本:大島里美(「忘却のサチコ シリーズ」「凪のお暇」「妻、小学生になる。」)

演出:坪井敏雄(「カルテット」「凪のお暇」「妻、小学生になる。」「王様に捧ぐ薬指」)

   富田和成(「桃とキジ ※映画&助監督」「マイファミリー」)

   石井康晴(「逃げ恥」「テセウスの船」「クロサギ(2022)」「フェルマーの料理」)

   元井桃 (「ラストマン ※プロデュース」)

音楽:菅野祐悟(「昼顔」「半分、青い。」「CODE」「ゆりあ先生の赤い糸」)

プロデュース:益田千愛(「妻、小学生になる。※協力プロデュース」「アトムの童」)

企画プロデュース:東仲恵吾(「重版出来!」「グッドワイフ」「最愛」「ラストマン」)

主題歌:「」

原作 :オリジナル

公式サイト:https://www.tbs.co.jp/sayonaramaestro_tbs/

 

 

アイのない恋人たち(1/21・テレビ朝日・日曜22時)★★

 

恋愛にまるでいい思い出がなかったり、過去に大きな失恋を経験したりと、それぞれの理由で恋愛と距離を置いてきたアラサー男女7人が織り成す愛の物語。

 

遊川和彦さんの過去作である「家庭教師のトラコ」最終回の感想でも書いた通り、

主人公が超曲者で、人々の問題を解決し1つのコミュニティを形成していく物語で、

かつタイトルが「〇〇の〇〇(カタカナ)」の新作がまた発表されたら

今度こそ視聴をやめようと思っていたのですが。

(「〇〇の〇〇」の形ではあるものの)あらすじを読む限りは

ここ最近の系統の話からは外れそうなので、視聴リストに加えてみる事にしました。

 

まぁでも、遊川作品は最終回まで満足出来た試しがほとんどないので(汗)

とりあえず1話だけ見てみようかな…くらいの感覚で見るつもりです。

※感想を書くかどうかは未定です。

 

出演:福士蒼汰岡崎紗絵本郷奏多成海璃子、前田公輝、深川麻衣佐々木希

脚本:遊川和彦(「過保護のカホコ」「ハケン占い師アタル」「家庭教師のトラコ」)

演出:綾部真弥(「おいしい給食 シリーズ」「ねこ物件 シリーズ」「声優探偵」)

   吉川鮎太(「女ともだち」「恋に無駄口」「親友は悪女」「テイオーの長い休日」)

音楽:平沢敦士(「三匹のおっさん シリーズ」「娘の結婚 ※SP」「かりあげクン」)

企画・プロデュース:清水一幸?(「日曜の夜ぐらいは…」「たとえあなたを忘れても」)

プロデューサー:(「」「」「」)

        (「」「」「」)

主題歌:「」

原作 :オリジナル

公式サイト:https://www.asahi.co.jp/ainonai_koibito/

 

 

厨房のありす(1/21・日本テレビ・日曜22時30分)★★

 

自閉スペクトラム症の料理人・ありすの家族にまつわる過去の事件に迫りつつ、不器用で上手く生きていけない人々の凸凹を埋め合い、癒していく、すこし切なくて温かいハートフル・ミステリー。

 

何と言うか…設定が欲張りだなぁと(苦笑)

主演の門脇麦さんがハートフルもミステリーも両方行けるタイプの女優さんですし、

近年のトレンドを考慮してか、温かい世界観をストレートに描いただけじゃ

視聴者が食いつかないから、不穏な要素も混ぜて充実感を出したって事なんでしょうけど、

現時点では、前期の某野球ドラマの二の舞になりそうな気しかしません。

まぁ、ハートフルというジャンルそのものは好きなので、初回は見てみますが…。

※感想を書くかどうかは未定です。

 

出演:門脇麦、永瀬廉、前田敦子大東駿介阿南敦子皆川猿時大森南朋

脚本:玉田真也 (「女子高生の無駄づかい」「純愛ディソナンス」「かしましめし」)

演出:佐久間紀佳(「あなたの番です」「真犯人フラグ」「Dr.チョコレート」)

   鈴木勇馬 (「3年A組」「二月の勝者」「リバーサルオーケストラ」「最高の教師」)

   瀬野尾一 (「居酒屋ふじ」「コントが始まる」「泳げ!ニシキゴイ」「単身花日」)

音楽:横山克  (「わろてんか」「トップナイフ」「Dr.チョコレート」「転職の魔王様」)

チーフプロデューサー :三上絵里子(「二月の勝者」「初恋の悪魔」「セクシー田中さん」)

プロデューサー:鈴間広枝(「あなたの番です」「真犯人フラグ」「リバーサルオーケストラ」)

        諸田景子(「35歳の少女」「悪女」「春は短し恋せよ男子。」)

        松山雅則(「あなたの番です」「真犯人フラグ」「リバーサルオーケストラ」)

主題歌:「」

原作 :オリジナル

公式サイト:https://www.ntv.co.jp/alice/

 

 

帯ドラマ

 

作りたい女と食べたい女(1/29・NHK総合・月〜木曜22時45分)★★★★

 

シーズン2では新たに、会食恐怖症の"食べたくない女"である藤吉さんと、食べる事は好きだけれど料理はしたくない"作りたくない女"である南雲さんが登場する。
様々な女性たちが心を通わせ、ときに支え合い、ときに料理を囲んで楽しい時間を過ごしながら、それぞれが抱える悩みや生きづらさと向き合っていく物語。

 

原作の名前を知っていたのを機に見始めたシーズン1は、

女性が抱える繊細な事情や過去に触れながらも、

「それで良いんだよ」と肯定してくれる相手との出会いの尊さがゆったりと描かれていて

好んで見ていた記憶があります。

温かみある世界観に合わせて、ご飯も美味しそうで…

また心地良い時間が味わえるのかと思うと、楽しみです。

 

※シーズン1の時は、連続ドラマが終わりかけの時期&10話放送なのもあって

2話合体の形で毎回感想を書いておりましたが、

今回は最後まで書くかどうかは未定です。行けても1週ずつかな?

 

出演:比嘉愛未、西野恵未、藤吉夏鈴、森田望智、ともさかりえ

脚本:山田由梨(「作りたい女と食べたい女1」「女子高生の無駄づかい」)

演出:(「」「」「」)

音楽:伊藤ゴロー (「作りたい女と食べたい女1」「君の膵臓をたべたい ※映画」)

制作統括:坂部康二(「オリバーな犬 シリーズ ※SP」「家族だから愛したんじゃなくて…」)

     大塚安希(「作りたい女と食べたい女1」「あれからどうした ※SP」)

     勝田夏子(「作りたい女と食べたい女1」「あれからどうした ※SP」)

主題歌:「」

原作 :ゆざきさかおみ『作りたい女と食べたい女』

公式サイト:

 

 

まとめ

 

期待度ランキングをTOP5で付けるならば...

1位 お別れホスピタル(NHK・土10)

2位 正直不動産2(NHK・火10)

3位 不適切にもほどがある!(TBS・金10)

4位 作りたい女と食べたい女(NHK・夜ドラ)

5位 春になったら(フジ・月10)

といった感じ。

 

いつも見ている「レコ大」が既に始まっているため、

今回のコメントは超簡単に書かせていただきますm(_ _)m

 

今期も続編や「〇〇スタッフ再集結!」がぼちぼち多いですね。

上記で挙げた「正直不動産2」「つくたべ」そして「お別れホスピタル」には、

これなら絶対に大丈夫だろうという信頼を寄せております。

でも、同時に期待度星★2つの作品も結構あるので…

そこを中心に、ダークホース的作品に出会えたら良いなぁと。

 

ちなみに今期からは、初回でリタイアする可能性が極めて高い作品は

視聴リストに加えない事にいたしました。

単純に、ドラマ枠が多過ぎるので(笑)全部チェックしていたら大変なんですよ…。

ただ、評判が良ければ、取捨選択しつつ後から遅れて視聴するし。

(↑とある春ドラマを年末で一気に見た事もあるんです…w)

そんな感じで、今後もマイペースに10〜15本のドラマを見ていこうと思います。

 

***

 

ではでは、個人的ヒット作が出て来れば良いなぁと願いつつ...

冬クールのドラマを楽しみに待ちましょう(´∀`)

最後まで閲覧ありがとうございました!

 

 

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