GIFT 1話 感想|思ってたよりも宇宙!

 

 

※4/12放送分の感想です。2話の感想ではありません。

 2話の感想につきましては、後日投稿する予定です。毎度投稿が遅くてすみません…。

 ↑少しの間記載しておきます。

 

実は、「視聴リスト&期待度」を作成している時に、

感想を書く候補に入れようか迷っていた作品でした。

というのも、弱小チームが一番を目指すまでの物語は多くの視聴者にいかにも好まれそうで、

その分野から外れた変わり者の主人公が指導するという設定も

モチーフやテイストを変えては何作か放送されているので、

王道中の王道ジャンルだと感じたのもありますし。

あとは…個人的な気持ちですが、前作が、後半以降は涙を流しながら見守るほど

大好きな作品だったので(書けなかった事を後悔(汗))、

あの作品は書かないでこの作品は書くのか?と思ってしまったのも少し関係しています。

 

そんな訳で、視聴のみにするつもりで初回を見たんですが…

初っ端から伍鉄(堤真一)のキャラが良い。

程よく歳を重ねられて、年相応の雰囲気を醸し出す堤真一さんだからこそ

ぴったりな役ですよね。

ファミレスで子供たちに話しかけ、席を移動してまで一緒にゲームで盛り上がる

シーンの時点でクスッとさせられましたが、

公式サイトの概要で書かれていた

「最高だよ! このチーム問題山積みだね!」というヤバい台詞は

文字を読むよりも、実際に映像で、堤さんの演じるとぼけた声で聞くと何倍も面白いんです。

全体的に、語尾に「♪」か「^^」がついているような話し方も聞いていて楽しくて、

無意識に相手をブラックホールに落とす性格だと言われているのにも説得力が生まれます(笑)

 

伍鉄が興味を示したのは車いすラグビーで、

中でも弱小チームと呼ばれている「ブレイズブルズ」。

数年前は強豪チームの1つだったはずが、

いつしかレク派とマジ派でバラバラになり、エースは孤立している状態。

 

これからは伍鉄が周囲と異なる視点で、

ブルズの立て直しを図る過程がメインで描かれるのだと思いますが、

気になるのは登場人物の多さで、チームメイト以外にも、

記者・人香(有村架純)の家庭事情や、

作曲家のマネージャー・昊(玉森裕太)の夢への葛藤にまで踏み込むみたいなんです。

あとは、加入メンバーになるのが途中で丸分かりな圭二郎(本田響矢)もかな?

人香は車いすラグビーを取材する立ち位置なのもあり、

選手1人ずつの紹介や初心者の視点などで

ストーリーテラーの役割を果たしている印象を受けたのでまだ良いとして、

こんなに人物を用意して話がまとまるのかと、一抹の不安を覚えてしまったのも確かです。

私たち視聴者が本作を見て、明日からの活力に繋がるように、

それに近しい人物として昊がいるのかな…?とも考えましたが、

まぁそこはもう少し様子を見てからですね。

 

ライバルチーム「シャークヘッド」のコーチ・国見(安田顕)に関しては、

日曜劇場らしさを1人で背負ってる!?と言わんばかりの悪役っぷりなので

そこで作品への評価が分かれそうですが

(まだファンが会場に残っているのに、あんな酷い事言うか?とは思いますw)。

ヤバいおじさんにはヤバいおじさんを…という事で、

個人的には、人を見下し意図的に煽ってくる国見と、

1人で興奮して煽り返しを素でやってしまう伍鉄の対比が可笑しかったです。

 

宇宙の持つ壮大さと、スポーツの持つ情熱。

一見相容れなさそうなこの2つが似ている…

全く考えもしなかった不思議な組み合わせに惹かれます。

「宇宙は、偶然という名の奇跡にあふれてますんで」

そう言いながら天井を見上げる伍鉄の目には希望や好奇心が宿っていて、

この人が生み出す物語を見てみたい…そう思わせてくれた初回でした。

 

 

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