
※4/14放送分の感想です。3話の感想ではありません。
3話の感想につきましては、後日投稿する予定です。毎度遅くてすみません…。
↑少しの間記載しておきます。しばらくは時差投稿が続きます^^;
大江戸(松山ケンイチ)が出した、自分の味をアジで表現するテスト。
生徒たちの料理が引き出すエピソード1つ1つ、興味深く聞けました。
森(山時聡真)はアジの漬け丼を作り、授業で自分なりに学んだ事、感じた事、
それらを踏まえた現在の自分を表してみた模様。
船男(佐野史郎)は塩で食べるアジフライを作り、年齢を経て変わったアジへの印象や
妻や孫への想いも交えながら話を繰り広げる。
そして、みなと(永作博美)が作ってきたのはアジのお茶漬け。
前回では息子の巣立ちで心が空っぽになり、「第二の人生」を歩めるのかどうか
不安になってしまう様子が描かれていましたが、
母親、主婦として20年以上培ってきた力があるのは確かで、
お金では反映されない仕事だからこそ、みなとの凄さを分かって、認めてくれる人が
身近にいるというのもとても素敵な事で。
本人も言っていた通り、まだ自分の味が何なのかは分かっていないけれども、
過去の自分も肯定して、今の自分には何が出来るのかを考えた上での
あの料理なんだろうな〜…と思うと、しみじみしてしまうのでした。
一方で、唯一追試を受ける事になってしまったのが胡桃(ファーストサマーウイカ)で、
彼女が作ったのはアジのエスカベッシュ。
以前食べた名店のレシピを自分なりにアレンジし、インバウンド需要にも刺さると思うし、
自分の目指す店のコンセプトにも近い…との事。
明らかに他の3人とは話の内容が違っていて、
「優秀な自分」をガンガン押してくる感じなんですよね。
胡桃はタイパを前回も今回も口にしている辺り、どうやら効率重視型の思考の持ち主で、
自分が優位に立っていないと気が済まないようなのです。
そのため、一悶着が起きるならこの人からかな?とは思っていましたが…
低評価つけるよ!と事前告知してくれるだけ、まだ親切です(笑)
おすしの約束…少なくとも「大声を出さない」は条件づけられているのであろう大江戸が
100%正論かと言ったらそうではなく、
自身が得た知見を伝えた上で一人前の職人になって欲しいという気持ちと、
3ヶ月という短い学習期間で習得させなければならないという課題で
せめぎ合っている状態です。
しまった!がもろ前面に出ているひょっとこ顔だったり、やけに丸い背中だったり、
チョコをおかずにチョコを食べたりと、
厳格さとは裏腹な不器用さが愛らしいんですけどね。
そんな彼の事も、ギスギスしたグループの雰囲気も、
みなとの穏やかな雰囲気が包み込んでくれるだろうと思いながら見ていたら…
ラストでまさかのパワハラ疑惑が。
え〜?あの写真は合成でもないのかな?
↓前回の感想はこちら↓