2021年春ドラマ-着飾る恋には理由があって一覧

着飾る恋には理由があって 4話 感想|デリカシーのなさがどうも気になる…

 

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真柴(川口春奈)と駿(横浜流星)の距離が徐々に近くなっていく様子に

胸がときめく話だったでしょうが…

個人的には、妊娠検査薬と検査を控える羽瀬(中村アン)に関する描写がどうも気になって、

きゅん!というよりかは、えぇ…?の印象の方が残ってしまいました。

何というか、デリカシーのなさを無視して進んでいく展開にモヤッと。

うーん、いくらひとつ屋根の下で暮らす同居人とは言え、

顔見知りの女性にお願いするのも勇気が要りそうな妊娠検査薬の購入を、

買い物に同行する男性にもはっきり伝えて一緒に探すようなものなのか?

女性同士でコソコソやっているのに気づいて男性が参加する形じゃなくて、

最初からオープンにするものなのか?

そして、検査薬の結果ってそんなに他人に見せられるものなのか?

(そもそもばっちいし…)

私だったら誰にも見られたくないから、自分の部屋でこっそり確認するけどな。

そこら辺がイマイチ理解しづらかったです。

 

前回も気になっている部分はあって、感想の流れに合わないと思って結局書かなかったんですが、

カウンセリングで得た個人のプライバシーを同居人にあっさり口外する

"プロ"のカウンセラーの描かれ方にも疑問が残りました。

羽瀬を全力で支えようとする陽人(丸山隆平)、同居人に助けを求める羽瀬、

真柴(川口春奈)がピンチな時に協力する2人、恋が芽生える真柴と駿、

そんな若者を大人の視点でしっかりまとめ上げる香子(夏川結衣)と、

恋に、友情に、悩みに…をシェアハウスの仲間内で育んで解決して、

徐々に関係性を深めていく今回の描かれ方自体は最も"らしさ"が感じられて良かっただけに、

エピソード選びにはもう少し慎重であって欲しいと思ってしまいました。

 

次回以降はラブコメの王道というか、葉山(向井理)と

レストラン時代に献身的に支えていたらしい駿の元カノが

2人の前にそのうち現れそうな予感をさせましたが、

それともう1つ注目しているのが「駿はなぜ真柴を好きになったのか?」。

真柴が彼を好きになるのは分かりますが、

彼の場合は初回のラストで彼女が放っておけないと感じさせる描写があっただけで

動機などはまだ不透明…。

以前に出会っていて、駿が一方的に知っていたんでしょうかね?

 

 

↓前回の感想はこちら↓ 

kimama-freedays.ddns.net

 


着飾る恋には理由があって 4話 感想|デリカシーのなさがどうも気になる…

 

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真柴(川口春奈)と駿(横浜流星)の距離が徐々に近くなっていく様子に

胸がときめく話だったでしょうが…

個人的には、妊娠検査薬と検査を控える羽瀬(中村アン)に関する描写がどうも気になって、

きゅん!というよりかは、えぇ…?の印象の方が残ってしまいました。

何というか、デリカシーのなさを無視して進んでいく展開にモヤッと。

うーん、いくらひとつ屋根の下で暮らす同居人とは言え、

顔見知りの女性にお願いするのも勇気が要りそうな妊娠検査薬の購入を、

買い物に同行する男性にもはっきり伝えて一緒に探すようなものなのか?

女性同士でコソコソやっているのに気づいて男性が参加する形じゃなくて、

最初からオープンにするものなのか?

そして、検査薬の結果ってそんなに他人に見せられるものなのか?

(そもそもばっちいし…)

私だったら誰にも見られたくないから、自分の部屋でこっそり確認するけどな。

そこら辺がイマイチ理解しづらかったです。

 

前回も気になっている部分はあって、感想の流れに合わないと思って結局書かなかったんですが、

カウンセリングで得た個人のプライバシーを同居人にあっさり口外する

"プロ"のカウンセラーの描かれ方にも疑問が残りました。

羽瀬を全力で支えようとする陽人(丸山隆平)、同居人に助けを求める羽瀬、

真柴(川口春奈)がピンチな時に協力する2人、恋が芽生える真柴と駿、

そんな若者を大人の視点でしっかりまとめ上げる香子(夏川結衣)と、

恋に、友情に、悩みに…をシェアハウスの仲間内で育んで解決して、

徐々に関係性を深めていく今回の描かれ方自体は最も"らしさ"が感じられて良かっただけに、

エピソード選びにはもう少し慎重であって欲しいと思ってしまいました。

 

次回以降はラブコメの王道というか、葉山(向井理)と

レストラン時代に献身的に支えていたらしい駿の元カノが

2人の前にそのうち現れそうな予感をさせましたが、

それともう1つ注目しているのが「駿はなぜ真柴を好きになったのか?」。

真柴が彼を好きになるのは分かりますが、

彼の場合は初回のラストで彼女が放っておけないと感じさせる描写があっただけで

動機などはまだ不透明…。

以前に出会っていて、駿が一方的に知っていたんでしょうかね?

 

 

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着飾る恋には理由があって 3話 感想|"悩めるもの"が多過ぎるキャンプ旅

 

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「そう言うのは信じる」「せっかく来たんだから」「デジタルデトックス

そう…今回のキーワードは恐らくデジタルデトックスで、

たまには"いつもの日常"を忘れて自分らしさを開花させよう…がテーマだったと思うのですが、

要素を盛り込み過ぎたために、

結果的にこれも、何をメインで描きたかったのかが薄まってしまった気がしました。

 

もちろん、メインが、シェアハウスの住人達と交流する形で描かれる

羽瀬(中村アン)の成長物語だというのは何となく分かってはいますが、

真柴(川口春奈)の"悩めるもの"が

シェアハウスの「仲が深まっていく」醍醐味をかき乱してしまっているんです。

仕事、恋愛、葉山(向井理)の事…で、羽瀬の事。

これら、キャンプ旅の最中に全部悩んでいる事です。とにかく多いんですよね。

 

早乙女(夏川結衣)の誤爆によって2人をその気にさせて、

どこかわだかまりが残ったままの状態にするくだりは

別に今回でなくても描けた内容だと思いますし。

大体、「SNSゾンビ」と呼ぶほど、四六時中暇さえあればスマホを触る真柴を気にしているのに、

最初に久しぶりのオフである事を投稿して、そこから流れるように仕事の電話に応対して、

有給中でもスマホをずっと握って仕事に取り憑かれているのを察した時点で、

「今日はそういうの休み!」などと言ってスマホを取り上げなかった

駿(横浜流星)の描き方に少し違和感。

既にここでLINEの通知を切る場面・展開に変えてもアリでしたね。

強制的に仕事をシャットダウンさせる事で、今日はありのままの自分でいよう、

自然体で周りに接しようと決意する真柴だけれども、

逆にそれが羽瀬を傷つける形になってしまって、

ありのままの自分に自信が持てなくなって落ち込んでいる時に

あの露天風呂に連れて行くシーンへと結びつける展開にしても良かったんじゃないでしょうか。

 

ベタなりにメインの部分を興味深く見られているからこそ、

今回のはちょっと勿体なく感じてしまいました。

あまりあちこちに飛ばない方が、本作の面白味が出てくると思います。

 

 

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着飾る恋には理由があって 2話 感想|ドラマ版テラスハウスのような趣。

 

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指切りげんまん、掃除中に頭と頭がぶつかりそうになるほど近くなる、

腕を交差させて冷蔵庫の中から物を…で、そのままの勢いでキス…

心が汚れている私からしたら、んなアホな…wって若干冷ややかな目線で見てしまうんですけど、

終盤の方の展開になってくると、

やっぱりもう少し見続けてみようかなという気持ちが働いてしまうんですね。

 

真柴(川口春奈)の部屋は欲望と雑念のごった煮な一方で、

駿(横浜流星)の部屋はミニマル志向。

で、今回で出番が増えた羽瀬(中村アン)は芸術家の卵で、

陽人(丸山隆平)はまだ詳しくは分かりませんが…

とりあえず誰にでも親身になって接する人という印象。

 

ここまで書いてみると価値観も性格もバラバラな感じはしますが、

駿の過去を見る限り、みんな「着飾っている(いた)」点では

似た者同士なのかな?という気がしてきました。

だって、駿の持ってくる食材や冷蔵庫、器具、どれも料理好きの範疇を超えている

こだわりの強そうなものばかり。

それは仕事=義務じゃなくて、心から好きだから出来る事であって、

真柴の「良いって思う物を共有したい」が純粋な気持ちから来ている所とリンクしています。

 

個人的には、数ある胸キュンテクよりも「あなた天才よ」と相手を労う台詞にキュン。

そして、ネイルからすっぴんの爪へ、パンプスからスニーカーへと

着々と自分に合った装備に変えていく真柴の過程が面白い。

SNSやめちゃえば?」じゃなくて「好きなら良いんじゃない?続ければ」というオチに

落とし込んだのも安心。

苦い過去を抱えていてはそれを受け止め、"今の姿"を肯定してくれる事で

心を打ち解け合える関係になる…やはり、そんな物語になっていきそうな予感はさせました。

 

前回の後半みたいな内容だったからか、真柴のお仕事パートが今回は極端に少なくなり、

シェアハウスでの日常パートが多くなっていたのも本作らしさが出ていたと思います。

個々の動きや心情も絡めてきて、まさに「ドラマ版テラスハウス」といった趣。

そう考えると…前回のアバン、駿との出会い〜シェアハウスに招待されるまでの流れを

だらだらやり過ぎたのが惜しかったですかねぇ。

そのお陰で、シェアハウスの物語<真柴と駿のラブコメという印象の方が強くて、

実はどことなく物足りなさを感じていたので。

まぁ、2話で少し良くなったので、もう終わった事ですけども。

 

 

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着飾る恋には理由があって 1話 感想|直向きな主人公は見やすいね。

 

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さて、ついに始まった、個人的に最も期待していない作品。

見た目は変えてもフォーマットは一緒のラブコメが続くこの枠は

最近苦手になってきているし、

美男美女の2人をメインに据え置くキャスティング…

仕事は出来るけどプライベートは…の主人公…またか…と

似通った設定に視聴前は飽き飽きしていましたが、

いざ見終わってみたら「そんなに微妙ではないのかな?」という印象が残った初回でした。

 

ブコメは何と言っても"好きになるきっかけ"を描くのが大事だと思っていて、

最後に駿(横浜流星)目線のシーンが押さえられていたのは一安心。

あれがなければ、なんかノリの良い人にひょんな事から車に乗せられた…という

唐突感が残るのでね。

意見が食い違って気まずくなっても、手料理を振舞うほどなぜ彼女を放っておけないのかが

何となく分かる気がしましたし、

多分、SNSで自分らしさ=ガワを取り繕う真柴(川口春奈)の、

まだ本人の知らない"自分だけの良さ"を気づかせてあげる物語なのかもなぁ…と、

これからの展開を想像させられました。

 

そして、気づいた事は…

仕事を直向きに頑張る主人公は見やすい!(笑)

SNSに囚われていると言われようが、時間を無駄にしていると言われようが、

彼女には今の仕事に対する責任感があって、

目標を達成するために何度も研究を重ねては日々努力しているのが伝わるから、

純粋に応援しやすい。

それだけに、泣きながらご飯を食べるシーンは見ていて辛い…。

リタイアした前作の主人公は文句垂れていたし、

その前の主人公は態度も口も悪くてちょっとイラっと来たし…

言動に不快感を感じさせないだけでこんなにも魅力的に映るのかという

新たな発見がありましたよw

 

面白いでもイマイチでもなく、

「そんなに微妙ではないのかな?」という曖昧な表現にしたのは、

ドア閉める時の触れ合う体とか、服を引っ張って距離が近くなったりとか、

時たま挟み込まれる「この動作にキュンキュンするんでしょ〜?」という演出に

若干の抵抗があったからなんですが、

まぁそこは好みの問題なので。今後過剰になっていかなければ良いかな。

あとは、せっかくSNSがモチーフとして取り扱われているので、

そこで良い写真を一生懸命投稿して、フォロワーが増えて得る幸福感、

つまりSNSならではの特徴を悪く捉えた安直な描き方にならない事を願いたいです…。

人々の心を掴む技を身につけている事、時代に見合ったコンテンツを作れるって

十分誇れる仕事だから。

 

駿が途中でカッとなったのも何か過去に原因があるからだと思いますし、

彼や真柴だけでなく、いろんなルームメイトの"今の姿に至った経緯"を映し出す形で

共感出来る物語になってくれる事を期待して、もう少し様子見してみます。

 

…そういえば、最近は某ヒット作の影響か、

公式がタイトルを無理やり4文字に省略して流行らせようとする流れが続いていましたが、

「きか恋」「かざ恋」じゃなくて「着飾る恋」という

自然に略しそうな文字数に収めたのも、あざとさがなくて良いですね。

 

 

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