ナンバMG5 9話 感想|普通の高校生活を送りたいだけなのに

 

 

分かってはいたけれども、ああ…つら…………(泣)

今回って1時間もやったんだっけ??っていう感覚が残ってます。

いつものワイワイガヤガヤした雰囲気からは到底想像出来ない

お通夜モードに胸が苦しくなり、親友との友情には安堵感からボロボロ泣けて、

終盤のシーンではまるで悪夢を見せられているよう。

悲し涙やら、嬉し涙やら、感情が忙し過ぎて

視聴後はどっと疲れが襲ってきてしまいました(笑)

こんなにどっぷりのめり込める王道ヤンキードラマも貴重ですね…。

 

カミングアウト回だからと言って、終始暗い雰囲気をまとわせるとか、

最後まで引っ張るとかではなく、

ある意味"緩衝材"ポジションである松と3人のやり取りを間に挟んできた所がズルいんですよねぇ。

伍代(神尾楓珠)と大丸(森本慎太郎)は良き理解者であるのは勿論なんですが、

松に関しては唯一、当初から剛(間宮祥太朗)の後を追っていて、既に秘密を知っている。

その事を踏まえて見てみると、難破家に残るのではなく、剛のそばにいる…という事実に

何だか温かさを感じてしまう訳なんですよ。

まぁ…家に帰りたいとは呟いていたけれども(笑)

それでも一緒にいてくれているって事は、少なからず、彼の想いを今まで見てきた上で

尊重したい気持ちはどこかにあるんだろうなぁ…と。

過去から現在までを知る者。彼の意志と人となりを知る者。

そんな仲間たちが集ったエピソードを中盤で盛り込み、

「もしかしたらこの仲間たちみたいに最後は分かってくれるかも…」と

希望を持たせる内容を持ってきたお陰で、

前半と後半のエピソードの不条理さが際立つものになっていた気がします。

 

そして、もう1つズルいと思ったのは、何と言っても終盤ね!

これもうっすら察してはいたけど、

喧嘩シーンなのに主題歌が流れない!!(泣)

剛がボロボロになった所で、猛(満島真之介)が助けに来たタイミングで

あの主題歌がかかる…という流れを、多くの視聴者が願っていたはず。望んでいたはず。

その視聴者心理を分かっているから、次回に持ち越したんですよね…

もう、まんまと手のひらで転がされてます(笑)

WANIMAさんの挿入歌も世界観に合っていて良いけれど、

喧嘩シーンで流れて欲しいのはしっとりとした曲ではない。

音量を大きくして欲しいのもその曲ではないし、剛が連行されるというタイミングでもない。

校長の意味分からなさも、ラストも含めてもどかしいw

 

今更なんですが、私、主題歌「眩光」って剛のキャラソンだと思っていて、

喧嘩に駆けつけた時にかかると「キターーー!!!」ってテンション高くなれて

かなり好きなんですよね。

冒頭から歌詞とメロディのパンチ力が強いから、

その曲がかかっただけで"勝ち確定"とも言えるのか。頼もしさを感じてしまうんです。

 

最終回はどうまとめてくるのか。

あの流れだと退学にはなってしまうんでしょうが、

あくまでも本作の舞台は"高校"で、"学生生活"を描く物語なので、

どうか◯年後に飛ばさず、3年間をしっかり描ききって欲しいですね。

そして、カタルシスからの痛快劇が見所でもある本作ですから、

今回で溜めて溜めて溜めた分、最後は「ヤンキー=悪」で終わらず

ハッピーエンドになってくれる事を信じてます!

 

卒業式もあるし、兄弟での共闘も見たいし…ああ、期待が膨らむばかり。

 

 

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正直不動産 感謝祭 感想|みんなに愛された作品だったんだねぇ…

 

 

"感謝祭"という名の総集編ではなく、本当に感謝祭と呼ぶに相応しい内容でした。

 

形式はざっくり言うなら、座談会+メッセージ動画といった感じ。新情報の方が圧倒的に多い。

朝ドラや大河ドラマだったら、こういった形の特別番組は

年末か放送前にやる傾向にありますが、

プライム帯のドラマだと見かけた事がないんですよね。

つまり…それくらい、レアケースだったって事。

某フジもただの総集編じゃなくて、

裏側やインタビューも見られる構成だったら良いのにな…っていうのは置いといて(笑)

 

過去の作品でももしかしたら、本作と同じく評判が良くて、

ファンを喜ばせるために何かやろうよ!って働きかけがあったものの、

いわゆる"大人の事情"で実現までには至らなかった…

なんてケースもあるのかもしれませんけども。

(少し外れた話題をすると、「これは経費で落ちません!」の続編も

まだまだ心待ちにしているんですよ…!!)

でも、撮影場所となった居酒屋にチームが再集結したり、

朝ドラ絶賛撮影中の福原遥さんがメッセージ動画を残したりするなど、

皆さんそれぞれがスケジュールの合間を縫って出演されているのを見ると、

作り手側が「絶対に"形"としてお返ししたい!」と懸命になられるほど

世間の評判が良かったんだろうなぁ…と思います。

※ちなみに、ここからネタバレに入りますので、未視聴の方はご注意を!

 

 

いざ視聴してみると、単に、応援してくれた視聴者に向けての感謝祭かと思いきや、

原作者の方々から"チーム"へ、役者さんから役者さんへの感謝も込められていて…

原作実写化で、これだけ全方位で愛されていた作品も中々珍しかった気がします。

 

脚本家・根本ノンジさんや監督・川村泰祐さんがゲストとして来て下さって、

脚本を書く上で心がけている事、風のこだわりなど、いろんな裏話を聞けただけでも嬉しいのに、

まさか、原作に携われたお三方のコメントまでお聞き出来るとは…!

おまけに、実写に寄せたイラストも電波を通してお披露目。

個人的には、こういう、実写化された作品に原作者が直接関わるケースって

あんまりないイメージの方が強くて。

反応されていたとしても、ご本人がTwitterで呟かれて終わりか、

原作と大幅に設定が変えられている場合は、

意味深な発言を残されるかスルーか…なんですよね。

しかも、表向きの褒めたコメントじゃなくて、

あくまでも"一視聴者"としての純粋かつ正直なコメント。だから重みがある。

これが、いかに作品の質が良かったかを物語っている証拠でしょう。

「頑張ろうと思える栄養ドリンクのようなドラマ」本当…仰る通りです。

 

「いかに作品の質を良くするか」で作り手側が実際に動いているのがよく分かる、

具体性のあるエピソードも語られました。

ほぼ実在する物件を扱っているとはびっくり。

監督全員でストーリーに見合った物件を100軒以上回るなんて、

マンションやアパートだらけの東京で想像してみたらもう…(汗)

内見シーンがあるならまだしも、とある地区の相場を事前に調べて、

じゃあそれに合わせた資料を作成しよう!で終わりじゃなんですね。

良い作品であればあるほど、目に見えない所で手間がかかっている説。

時代考証にも繋がってきますよね。

そんな裏側まで知らない視聴者の方が圧倒的に多く、見返りが少なくても、

作り込みに力を入れて下さるスタッフ…尊敬しかありません。

 

風のレパートリーも「風コレクション」として振り返ると、

こんなにバラエティ豊富だったんだ〜!と改めて知れて良いですね。

そして、同じく一覧を見てみて意外だったのは、ゲスト陣が中堅〜大御所揃いだった事。

旬な役者さんを起用するのもアリですが、

あえてそうしない選択をとると、何というか、

何年も何時間もかけて熟成された出汁やお酒にしかないような"味わい"が

物語から滲み出るもんなんですよねぇ。

 

山崎努さんから山下智久さんのお手紙も、詩のような趣があって

1文1文がスッと心に入っていきました。

クロサギ」は残念ながら見ておりませんが、あのお手紙だけでも

出会うべくして出会った、深い所で糸が結ばれた関係なんだろう…というのは察せられます。

 

実は、感謝祭に関しては感想を書くつもりはなかったんですが、

想像以上に充実した内容だったので、つい書いてしまいました(笑)

役者さん、スタッフ共々…本作に携われたチームの作品をまたお見かけしたいです。

それでは、今度こそ「へば!」(泣)

 

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マイファミリー 10話(最終回) 感想|怒涛の真相をどう受け止めるか?

 

 

誘拐事件の真犯人は誰なのか?真相は何なのか?

ただそれらが明かされる時を待つのみ…となった最終回。

ここまで(特に前回は)新情報をチラ見せしたり、

思わせぶりな演出をしたりしながら引っ張ってきたので、

たとえどんな結末がやってきたとしても、果たして納得出来るものになっているのか?

最終回はそれだけを目的に視聴しました。

まぁ…散々手のひらの上で転がされて、

約1時間内で一気に"説明"という名の後出しじゃんけんをするんだから、

否が応でも納得せざるを得ないんですけども(苦笑)

 

結果としては…辻褄が合うような?合わないような?

どっちつかずな印象を残して見終えた感じです。

何でそんなにはっきりしない感想なのかと言うと、

説明台詞のオンパレードでついて行くのに必死だったから(笑)

真犯人は「やっぱりね…」だったにしても、

真犯人が判明する前の妙に長い作り話に振り回されるわ、肝心の動機は

全て葛城(玉木宏)の語りで明かされるわで、 ←演技力をカバーするため?と思えたり…

短時間での膨大な情報量を前にすると頭が混乱して、

「まぁそれで合ってるんだろうな」って妥協する時が来るんですよねぇ。

 

でも、1つだけ分かるのは、同枠で似たような手段を使った

テセウスの船」よりかは無理がないという事。

そんな小さな事で…とツッコんでしまいそうな嘘でも、

隠そうとすればするほど大きな嘘へと膨れ上がっていく。

気づいた時には、もう手に負えないものになっていた。

犯罪のルーツはこれが鉄板だと思っているので。

 

真犯人自身も今振り返れば、あの時スマートに断っていれば、

乱暴にスマホを取り上げようとしなければ、救急車を呼んでいれば、

誘拐事件なんて大事にせずに済んだかもしれないと後悔しているでしょうけど…

結局、保身を最優先に動いてしまった。

なぜこの構成・物語を生み出したのかに関しては、

自分の守りたいものは地位なのか?名誉なのか?

家族なのか?それとも、家族に向けられる評価なのか?を登場人物各々に問いかけ、

取り返しのつかなくなる前に少し立ち止まってみる大切さを延々と伝え続けたかったから…

と捉える事にします。

実際、SNSでも我が家でも、「私だったらこうする」で話が飛び交うケースはあったので、

登場人物を自分に置き換えて見てみる面白さは、ちょっとだけ含まれていたと思います。

 

ただ、唯一モヤモヤが拭えないのは…当時の事故の捜査について。

「心春と同じように」という台詞や、終盤のくだりを見る限りは、

心春(野澤しおり)は遺体となって、

真犯人によってどこかに遺棄されたという事になるでしょう。

昼間で、かつ、心春が下校しているような時間帯なら、

少なからず近所の人々か、同じルートで帰っている同級生はいるかもしれない訳で、

学校に赴いて不審者がいなかったかどうか聞き込み調査をしたり、

亜希(珠城りょう)の交友関係を調べたりしなかったのかな?という疑問が残るんですが…。

刑事のそういった基本的な捜査をしている様子がスルーされ、

真犯人が明かされて以降は彼にまつわる描写ばかりだったのもあって、

「え?」という戸惑いや唐突感を覚えたのかもしれません。

 

世間の盛り上がりようだと、最終回の視聴率は有終の美で終わるんでしょうが、

個人的には、本作のような作りが"話題作""大ヒット作"とみなされるのには

素直に喜べなくて…。

後半になってからは、「考察好きの視聴者のためのドラマ」感が

滲み出ていた気がするんですよね。

嗜好は個人個人で違うとは分かってはいるので、この考えは軽く受け流して欲しいんですが、

人と人との交流から生まれる"ドラマ"を純粋に楽しみたい私としては、

視聴者に考察させるのが狙いの、最終回まで引っ張って翻弄していく作品が

最近多くなってきている事に複雑な気持ちを覚えています。

今期の某ドラマでも、最初はコンビで売っていたはずが

3話くらい「内通者は誰だ?」でだらだら引っ張り続けていたくらいですから…(汗)

 

そういうのが今の"トレンド"で、当分そんな作品が増えていくんだろうとは認識しつつも、

みんながみんなして、最終的には考察に走らないで

伝えたいメッセージを描き切っていただきたいなぁというのが私のちっぽけな願いです。

なので、本作は、世間と同じように

「面白かった!」とは言いづらい印象を抱えて終わる事になりそうです…。

 

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未来への10カウント 9話(最終回) 感想|これからも不撓不屈の精神で!

 

 

意外と…というのも何ですが、上手くまとまりましたね。

 

もちろん、「終わり良ければすべて良し」とまでは行かず、

桐沢(木村拓哉)に関する内容や設定を盛り込み過ぎてしまったために、

前半はそれらをゆったりと片付けていって

残った時間でやっと「京明高校対策」に突貫工事で取り掛かり始める…みたいな

時間配分の甘さが目につく所はあったんですが。

それでも、熱くなれる見所が押さえられていたから、

想像よりも満足に見終える事が出来たんだと思います。

 

部員1人1人に応援メッセージを贈るくだりには、卒業式を見ている感覚を覚えて、

これから新たな舞台へと羽ばたいていくみんなを鼓舞しているようで素敵。

ボクシング部全員で円陣を組むのも、"チーム"がはっきり見えて素敵。

どちらも学園モノでは王道なんですけど、

王道は王道なりに、視覚で印象に残りやすいという良さがある。

そこでバランスをとってきたのは巧妙な技ではあるなぁと。

そして…水野(山田杏奈)のリベンジもしっかり回収。

現実世界ではあんなに優しい言葉を

かけてくれないかもしれないけれども、

それでも、時を超えて再び戦った相手だと思うと、グッと来ますよねぇ。

 

視聴者によっては賛否両論ありそうな、インターハイ優勝まで見せなかった件については、

個人的には"あえて"描かないのが英断だった気がします。

本作はあくまでも「新たな未来に向かって走り出す人々」を描く作品であって、

シンデレラストーリーを描く作品ではないですからね。

運動部の憧れであろうインターハイにまで触れてしまったら

目標を達成した=ピリオドを打った事にもなってしまい、

極端に言えば、それはもう、本作の掲げてきたテーマからは離れてしまう。

 

人生はまだまだ長い。

桐沢と折原(満島ひかり)の二人三脚生活も始まったばかりだし、

高校生には夢や希望がたんまりある。

「どんな困難があっても負けずに立ち上がる事」を

意味する熟語「不撓不屈」をラストに持ってきたお陰で、

物語は終わっても、画面上ではもう見られないだけで

これからも彼らの挑戦は続いていくんだろうな…という"少し先の未来"を想像させられる

余韻を残す終わり方になっていたのは良かったです。

 

恋愛要素入れ過ぎ!もっとスポ根を見せて欲しい!

西条(村上虹郎)の見せ方が勿体ない!など、いろいろ不満はありましたが、

ここまで見てみると、それなりに"チームらしさ"は保たれていたんじゃないかとも思います。

キャスティングによる"大人の事情"はまぁ…

引退しても謎に部室にい続けて、途中から西条が登場するようになったのも、

本人には意欲があっても、大怪我を負ってしまう可能性の高いボクシングを

事務所の意向でガッツリやらせなかったからっていうのも

ありそうなんですけどね。←素人の勝手な憶測です

でも、基本的に誰かに偏る事なく、桐沢や部員たち、それぞれの見せ場を

ほぼ平等に作ってきたのは、近年の作品では珍しい気がします。

 

あの「あすなろ抱き」で話題を呼んだ木村拓哉さんだから、

ハグシーンにパロディを含ませるなどしてもっと遊びそうなものを、

贅沢に引きで撮ったのも。

"2人の結婚"がさり気なく分かる演出が施されていたのも。

話の腰を折らないように、恋愛パートを上品にまとめようという意図が伝わってきて、

最終回ではそこまで嫌悪感はありませんでした。

 

回想を見ると改めてびっくりするのは、当時の木村拓哉さんが

いかに暗い表情をされていてボソボソ声だったか…という事。

徐々に変わっていくと、元々備わっている「ザ・キムタク」っぽい頼もしさも感じさせつつ、

時にふとした影を覗かせる、"お馴染み"と"新しさ"が融合された主人公になっていたと思います。

 

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ナンバMG5 8話 感想|来週は覚悟して見るべし(泣)

 

 

修学旅行先が広島なのは珍しいなぁ。そして、高校2年じゃなくて3年の時に行くんですね。

西日本の方だと広島だったって人もいるのかしら…っていうのは置いといて(笑)

 

剛(間宮祥太朗)が修学旅行を満喫している一方で、

大丸(森本慎太郎)と伍代(神尾楓珠)も安藤(葵揚)と話をつけるために

こっそりと広島にやってくる…という設定にしている以上、仕方ないのかもしれませんが、

前半は両者のエピソードの切り替え頻度が多くて、ちょっと見づらかったかなぁ…?なんて。

短いペースで交互に見せてくるから、

どうしても話の進展よりも分離している感を強く覚えてしまうんですよね。

ああしたのも、同じ場所の同じ時間で、王道アオハルと喧嘩という正反対の要素が

同時に起こっているカオスさを表した意図もあったんでしょうけど…

個人的には、もう少しまとめて見せた方が、

展開のややこしさの解消に繋がるような気がしました。

 

そして、内容自体は…修学旅行ならではの例えで言うと、

前夜になってバタバタしながら荷物を詰めるように、

一気に最終章に向けて整えてきた感じですね。

特攻服が入れられているから、これで2人を助けに行けるね!とか、

保護者に電話する時に学校名言わないんだ(それを言ったら学年ごとの三者面談は…w)とか、

妙に都合の良い所もありましたが、基本的に元気でカラッとした雰囲気なので

コメディとして普通に楽しめています(笑)

 

剛が途中で修学旅行中である事を明かしていて、

それがきっかけでSNSで特定されてしまわないんだろうか…という不安もありましたが、

まさか猛(満島真之介)が学校に乗り込みに行くとはねぇ。

猛の言う「裏切り」は、嘘をつかれた以前に、

どうやら「喧嘩でテッペンを取らなくなる」事を指すらしい。

だからなのか、ラストのあの表情からは、剛がヤンキー=俺の愛すべき弟 だと信じたいという

鬼気迫るものが伝わってきました。

話が通じているのか通じていないのか分からない、いやどこかで気づいていそうな気もする

母と教師のアンジャッシュ風コントと合わせて、

剛の正体がバレそうなハラハラ感を別ベクトルで味わう内容になっていたと思います。

 

今回は最終章に迫ったのもあってか、みんなのアイドル・松の出番が比較的多め。

唯一の癒しでしたな…。

次回は家族と本格的に向き合う時が来るようで、

今回以上に松の存在を強く欲してしまう事になりそうです。

 

猛にとっての「裏切り」は、ある意味

「医者である親の子供も、医大に進学すべき」みたいな風習と同じとも言える訳で、

彼だけでなく、両親も無意識にそんな期待を寄せていたと思うと…

悲しいけれども、必ず通る道ではあるんでしょうね。

シリアスめいた次回予告には割とショック。

あんまり暗い方向に向かわない事を願います。

いろいろ言いつつ、何だかんだで

本作の人情味ある人物描写や雰囲気は好んで見ているので…。

 

 

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正直不動産 10話(最終回) 感想|正直者は報われる。それぞれの未来を想う最終回

 

 

収まる所に収まりましたね。

"正直者"になってから紆余曲折ありつつも、仕事にやり甲斐を見出していき、

周りの人々に徐々に認められるまでに成長した姿を見てきた分、

再び嘘がつける体になってからの展開には寂しさを覚えてしまいましたが…(笑)

最後はやっぱり誠実さを見せて締めてくれたのでホッとしました。

それだけ、永瀬(山下智久)の正直っぷりに馴染みがあったという事ですよね。

「ノリノリだなぁ〜w」ってくらい勢い良く毒づいては、

時に、お客さんや部下への想いが感情にこぼれ落ちてしまったりもする…

正直は正直でも、引き出しの豊富さで"生"を感じさせる彼のキャラがやっぱり好きです。

 

肝心の鵤(高橋克典)の件に関しては、

今まで散々、登坂不動産の手柄や功績を分捕る行為をしてきたのもあって、

このままやっつけてしまえば良かったのに〜!っていう気持ちの方が勝ってしまい、

個人的にはちと消化不良感。

でも、ラストのモノローグでも、以前の回でも

「人の数だけ大切なものがある」といった台詞があったように、

登坂(草刈正雄)も鵤を"1人の人間"だと捉え、彼にも守りたい"何か"がある事を尊重して

許しの行為に出たんだろうとは思えますし。

むしろ、徹底的に潰さなかったお陰で「まだ物語は完結していない」という意味にもなって、

続編制作に淡い期待を寄せる視聴者のために少しでも可能性を残してくれた…と考えれば、

あの解決法でも納得出来る自分もいるんですよね。

 

本作が描き続けてきたのは「正直者は報われる」

その象徴が、理想ばかりを求めていた新人時代から短期間でトップに上り詰めた

月下(福原遥)の姿でしょう。

正直者になってからの永瀬の成長と並行して、

月下の成長もじっくり描いてきた賜物…とも言うべきか、

ラストの展開には感慨深いものがありました。

 

そして、「正直者は報われる」と言えば…

本作の飾らない作りが大きな反響を呼んだのかもしれませんね。

好評を受けての再放送はあれど、1クールの期間内で3度再放送、

さらには某民放局でやるような「感謝祭」という名の特別編なんて、

今までを考えたらめったにありませんもん(笑)

それは、初回からずっと感じていた事ですが、煽ってみせたり、情緒的過ぎだったり、

そういった視覚を通しての過剰な演出を施さず、

良い意味で永瀬の成長をサバサバと描いていたのが、

仕事に勉強に…日々を頑張る視聴者の共感に繋がったんだと思っています。

コミカルやシリアス、山場である事を伝える時は、

あくまでも主人公の魅力を引き立たせるための"添え物"程度に留める。

そのさじ加減には、最後までブレがありませんでした。

 

前回の感想とちょっと被りますが、

本作の登場人物には主人公を引っ掻き回す人は多くいれど、

1人1人の背景には"これだけは譲れない"価値観みたいなものが必ず映し出されるので、

根本的な"悪"の存在ってほとんどいないような気がするんです。

だから、どの人物も(役者さんの相性の良さも相まって)輝いて見えましたし、

お互いが何か分かり合えた瞬間を見られた時には、

働くって素敵な事なのかもしれないな…とも思わされました。

小田和正さんの主題歌もセットで、

視聴後にはそよ風が吹くかのような、ふわっと優しい気持ちになれる…

そんな印象が残る作品となりそうです。

 

自分のためではなく会社のためだったとは言え、

「ライアーだった頃の自分」につい縋ってしまった永瀬は

まだまだ発展途上中とも言えるでしょう。

ミネルヴァに残り続ける意思を固めた花澤(倉科カナ)は頼もしい。

でも、希望を感じさせた所で物語はお終い。

一流の正直営業マンになった永瀬・独立した花澤・そして未だに影を潜める鵤…の

三大不動産をベースとした"その後"の話を見てみたいですね。

 

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マイファミリー 9話 感想|もう最終回を待つしかない…

 

 

今回の感想を、劇中での台詞を絡めて言うとするなら…

なんで引っ張るんだよ〜!

としか言えませんなぁ。

最終回前だからってもう…足踏み状態にし過ぎですよ(汗)

 

確かに、クローバーのシールが貼られたタブレットのアップ、

衝動に駆られてハルカナとの業務提携解除を切り出す阿久津(松本幸四郎)のくだり、

友果(大島美優)が「知ってるよ」って言った時の三輪(賀来賢人)の若干目が泳いだ表情、

明らさまに怪しい顔になる日下部(迫田孝也)と

大から小までフックとなるようなシーンは随所で描かれてきましたが…

今回の内容を見れば、大体15分程度で済む話。

 

警察の出番が増えた事で、主人公たち・警察・誘拐犯の三つ巴での"全面対決"感を出し、

あたかも今までと違った雰囲気を装ってはいるものの。

うーん、警察サイドの「複数の誘拐事件から共通点を炙り出す」

「真犯人との繋がりが深い人物を重点的に捜査する」というやり方は

ずっと描写されてきた事ではあるので、その尺を多めにとっただけで、

根本的には、誘拐事件に翻弄される姿を描いた今までの話と同じなんじゃないの?

って気持ちの方が強いんですよね。

だって、来週で最終回を迎えるというのに、ほとんど進展していませんから。

 

事件に繋がる手がかりになりそうなものは、

終盤(残り15分頃)で触れられたタブレットだけ。

台詞やナレーションに置き換えても支障のなさそうな内容を映像化して

1話分引き延ばすくらいなら、今回の終盤と次回を繋げて

最終回30分拡大SPでも良かったような気がします。

まぁ、本当の所で言えば、今回で真犯人が誰か判明した上で、

最終回で事件が起こる前の背景や動機がじっくり描かれる…

という流れが一番理想的ではあったんですけどね…

結局、最近のトレンドに乗っかった考察型ドラマの作りになっちゃいましたね。

 

最後に、個人的に雑に感じてしまったのは、未知瑠多部未華子)の行動について。

タブレット…なんでそのまま抱える?なんで外でパスワード開く??

ツッコミどころが満載!

「本当にとどっちなら、普通の声にして」って言いそうなもんですけど…(笑)

急に迂闊なキャラとして描かれた事で"また"誘拐事件を増やし、

それが次回への引きとなるのもなんだかなぁと。

 

ちなみに、同じく急に自己主張が強くなった日下部が犯人って事はないでしょうね。

もし本当にそうだとしたら、本作に対する印象は一気に下がります…(泣)

 

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未来への10カウント 8話 感想|いろいろと時間が足りない。

 

 

前回の予告通り…ドラマを盛り上げるためなら、

あれも入れたい!これも入れたい!って感じで、

恋愛から葛藤までいろんなエピソードに手を出してきましたね。

 

いや、その盛り込む手法も、工夫次第では内容に充実感をもたらすし、

話の冗長っぷりを薄める効果はあるから、あながち否定的には捉えていないんですよ。

でも、本作の場合は…こう言っては失礼なのは重々承知なのですが、

重要な事は後回しにしてばかりで、計画性がないような気がしちゃって。

何度も言いますが、西条(村上虹郎)がボクシング部に入部する"起"、

名前の件で西条がみんなに可愛がられる"結"は描けても、

価値観・環境の違いによる衝突から打ち解けていくまでの"承""転"は

(他のエピソードとの兼ね合いもあって)ここまででじっくり描けていない印象があるから、

前回まであんな批判的な態度だったのにいつの間に…?っていう

"手のひら返し"にも見えてしまうのも仕方ないし。

そもそも、次回が最終回で、

一度は負けた京明高校といよいよ再決戦する日が近づいて来ているというのに、

その実感が湧きづらい内容になっているのは…

再起がテーマの作品としてはちょっと違うのかな?とも思えてしまうんですよねぇ。

どうせなら、日にちが差し迫っていくにつれて

部員たちもピリピリするようになり、練習試合でも張り詰めた空気が流れ始める…といった

画面越しに伝わって来る緊迫感を、最終回前でも味わってみたかったです。

 

エピソードを盛り込み過ぎているから、

西条がボクシング部に復帰するまでの決心もあっさりに見えてしまうのも勿体ない。

選手ではない形で復帰する事は予想はついてました。

でも…ボクシングとの距離が近くて、好き過ぎるあまり、やりたい気持ちの方が勝っちゃって

だんだん辛くなるもんなんじゃないかとも思うんですよね。

話をもう少し整理整頓出来ていたら、そこら辺の心の揺らぎも掘り下げられたかもしれませんし…。

まぁ、次回で完結する以上、これ以上広げる事なく

この方法が彼にとっての最適解で終わらせるつもりなのかもしれませんが、

いくら練習サポーターでも、部員のパンチを毎日受け止める以上は

頭に強い振動が起こって支障をきたしそうで、

あんまりハッピーエンドとも受け止め切れない自分がいます…(汗)

 

コーチも非常勤講師も店も両立すると決めた桐沢(木村拓哉)は、次回で倒れてしまう模様。

10カウント鳴ってしまうのはこっちに…なんですかね。

そんな事よりも(言い方…)、部員たちが京明高校を打倒していく様子を

熱く展開して行って欲しいんですけどねぇ。

最終回もあれこれ手を出した結果、駆け足気味になってしまいそうで心配です。

 

最後に余談…5〜10分くらい、度々延長する件について。

この手法が次作以降でも引き継がれていくのかは分かりませんが、

個人的には、次のドラマが始まるまでの数分間はトイレに行ったり、お茶を飲んだり、

次のドラマへ気持ちを切り替えたりと、いろんな意味で"準備時間"としているので、

若干の延長がほぼ毎回続くと切り替えも大変で、ちょっとバタバタしてしまうんですよ(苦笑)

打ち切り説もテレ朝が否定している通り、

本作も元から9話の予定で放送しているんでしょうけど、

微妙に延長する頻度が多いくらいだったら

いっその事全10話にしても良かったんじゃないかと思ってしまいます。

総括を交えた最終回の感想だとかなり蛇足になりそうだったので、

今の内に言及してみた次第ですw

 

 

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ナンバMG5 7話 感想|妹の為なら制服姿でも駆けつけるんで夜露死苦!

 

 

剛(間宮祥太朗)が市松高校に通っていると思い込んでいる吟子(原菜乃華)が

白百合高校に入学してしまう…という所から始まるので、

必然的に学生生活の描写も多くなりましたね。

 

最初は同姓同名の別人だと解釈したものの、

新任の生活指導教員から「家族じゃなきゃなんで同じ住所に住んでるんだ?」と言われて

モヤモヤするようになり、市松高校へ頭=剛を呼びに行こうとする吟子…

同じく剛の正体を知らない牧野(鈴木ゆうか)を何とか誤魔化そうと必死になりつつ、

吟子や市松のみんなのフォローもしてあげないといけなくなった伍代(神尾楓珠)…

ここら辺の一気に襲いかかってくる混沌っぷりには実に笑わされました。

そして同時に、この混沌っぷりが、"二重生活"から滲み出るギャップを描く上で、

私が見てみたかった理想的なエピソードにもなっていた気がします。

(長年ヤンキーだった人が急に普通の高校生を演じたら、

ボロが出てくるのが自然だと思うのでね…)

 

この手の作品は、秘密を隠し持っている主人公が

彼を知りたい、友達になりたいという純粋な興味で近づいてくる登場人物にピンチを感じ、

嘘を使って上手く切り抜けようと奮闘する姿を描く事で

予想もつかないコメディ部分や、正体がバレそうで危うい緊迫感が生まれると思っているので、

やはり、そのポジションに一番近い深雪(森川葵)を

もっと活かしてもアリだったんじゃないかな〜とは考えていたんですよね。

ヤンキーものならではの熱さのお陰で、今までもそれなりに面白味を感じながら

視聴してはいましたが、"二重生活"らしい描写はちょっと甘かった…というのか。

 

でも、今回は、終盤の喧嘩シーンとバランスをとるように、

学内での描写が増え、剛は生徒会長になり、

勉強会も開き、もちろん部活での様子も盛り込まれる…

そんな青春を謳歌する話もしっかり描かれました。

最初から今回のように両立した話に仕上がっていれば…とは思いますが、

試行錯誤を重ねたのち、ようやく1つの完成形を見た感覚を味わえたのは良かったです。

 

それにしても、喧嘩をする時はいつも特服姿だった剛が、

吟子(と牧野)を助けるためなら普通の制服姿で駆けつけるのも厭わない所には、

また涙腺がやられましたねぇ…。

ただ、そうなってしまうと、遠くからスマホで隠し撮りして

クラスのLINEに貼り付ける人が出て来るんじゃないか?という不安もありましたけど、

ハッピーエンドのままだった上に、

次回予告にも特にそこに言及した話が見られなかったのは意外でした。

でも、これじゃないにしても、生徒会長という立派な看板を掲げている以上は、

最終章辺りで大々的に掘り下げられそうな気はしていますが…どうでしょう。

 

剛が関口(岩男海史)の勉強している姿を見て、

普通の高校生活を送ってみたくなったように、

吟子は兄が生徒会長としても、部長としても気合いが入っている姿を見て

自分も普通の高校生になろうとイメチェンを図る。

状況や経緯は違えど、こういう、相手をリスペクトして

自分もそこに近づいてみようとする2人の変化を見ると、

やっぱり"兄妹"なんだなぁ…と微笑ましくなる話でもありました。

 

 

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正直不動産 9話 感想|学ぶ後輩と見届ける先輩の関係性にほっこり…

 

 

今回は「家を売る」メインエピソードの方は月下(福原遥)に任せ、

主人公の永瀬(山下智久)の方は、恋愛関係で色々と振り回されたり、

鵤(高橋克典)が登坂(草刈正雄)を恨むようになったきっかけを探ったりと

裏で動いていく…といった内容に。

月下の奮闘と、彼女を見守る永瀬の関係性を描いた45分間でした。

 

前回の感想では、コメディとシリアスの塩梅が良い件について触れましたが、

本作って全体の構成も中々工夫が感じられるんですよねぇ…。

取り扱うエピソードによって、メインで描かれる登場人物も変えていって、

どの脇役も1人ずつ存在感や爪痕を残すようなドラマ作りが出来ているというのか。

それは役者さんの技量の高さも勿論あるかもしれませんが、

影が薄いと感じる人が基本おらず、最初は悪そうに見えても

最終的にどの人にも愛着が湧いてしまうのは、

主人公が見せ場をしっかり残す場面と、脇役が活躍する場面のバランスが

とれているからなんじゃないかと思っています。

ほら…主人公が出ずっぱりのドラマだと、キャラクターの相性が合わなければ

視聴していてキツいと感じるケースも出てきますし、

下手したら「いかにヒーローに見せるか」だけにこだわった

主人公上げ周り下げの作品になってしまうケースもありますから…(汗)

そう考えると、相手の仕事観や、過去があっての人となりを尊重してくれる描写が多いのも

また温かな雰囲気が伝わってきて見やすいんです。

 

永瀬は今回家は売らなかったものの、月下の頑張りをそばで見ている目線や、

たまに見せる微かに苦い表情が、感情移入してくれているようでとても優しくて。

月下がミネルヴァ不動産の陰謀ばかりを気にする理由には、

「あんな素敵な出会いをした夫婦に、富士山が見える家を絶対に紹介したい」という

常日頃心がけているカスタマーファーストから来る想いや焦りが隠されていた。

それを理解しているからこそ、気持ちを汲み取ってあげたい…

でも"先輩"だけあって、花澤(倉科カナ)が

なぜそこの物件にしたのかは自分でも分かっていた…。

この2つの葛藤が、お客様に話を持ちかけるまでの間に

顔に滲み出ていた所に、"営業の先輩"…

いや、理不尽さをいっぱい経験してきた"人生の先輩"らしさを感じさせました。

だから、「月下は月下のやり方がある」と励ましてくれたのにもほっこり。

 

鵤の方は…登坂に執着する理由は明かされたものの、

何だか腑に落ちないのは私だけですかね(笑)

ストレートに、大好きな父が(事実上)殺された事を恨んでいるなら分かるんですけど、

自分が殺そうとしていた父を先に殺されたから恨んでいるって、逆恨みも良い所でしょう。

拾われた当時はまだ子供。血の繋がった両親もいないから、そこに縋るしかない訳で。

虐待されたとしても父親である事には変わらず、

離れたいけど離れられない、好きでいたいという依存心の方が勝ってしまいそうな

気がするもんですが…もうこの話は発展しないんでしょうか。

 

花澤の人間らしい別の顔も明かされ、唯一の悪役は鵤になった段階で次回が最終回。

終わるの早いわ…と思っていたら、

なんと、再来週には「正直不動産 感謝祭」という名の特別放送をやるそうで!!

月9にはあっても(それはほぼ総集編だけど)、

NHKがこの手の特番を制作するのは珍しいですね。

まぁ…本当に今期の中で一番面白いものなぁ。

撮影の裏話を聞くのも好きなので、そちらも楽しみです♪

 

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