ブラッシュアップライフ 9話 感想|約100年越しの4人での会話。良かったねぇ…

 

 

今更なんですが、女性にとっての"幸せ"の選択肢に、結婚や出産だけでなく

「仲良しグループ」での会話も含まれていて…

そしてそれを尊重するかのような描かれ方が物凄く好きなんですよねぇ。

 

人間関係は複雑なもので、大人になると環境や状況の変化などで疎遠になりがち。

目の前の物事に追われていく中で、

思い出を一緒に懐かしんだり何気ない話をして盛り上がったり出来る友達の存在って、

やっぱり心の拠り所というか、明日また頑張ろう!という活力にも繋がる訳で。

そういった「友達との会話がいかに幸せで尊いものか」

かなり理解がある脚本になっている気がするんです。

 

今回の、麻美(安藤サクラ)と真理(水川あさみ)が

久しぶりに4人で過ごすシーンなんかは、特にそれが詰まっていました。

「良かったら一緒にお茶しない?」「無理しなくて良いんだけど…」

「本当、無理しないでね?」

断りやすい感じにしようと話し合いつつ、緊張感を帯びた言い方からは、

2人にとってもう次のチャンスはないから

最後はやっぱりみんなで仲良くなって終わりたい…というほんの期待や希望が伺えます。

そう思うのも、お互いに"楽しかった頃の記憶"が頭に強く焼き付いているからであって。

そして、麻美が1周目の時にクラスの中で孤立していた真理の心境や、

1〜3周目で人生は変わっても子供の頃から3人での付き合いを欠かさなかった麻美を

ここまでで印象づけるように描かれていたお陰で、

私たち視聴者も2人の気持ちに共感しやすいんですね。

 

勇気を出した結果、打ち解け合えたのには、

何回やり直しても気が合う相手だというのが証明されたようで

目頭がじんわり熱くなりましたし。

挿入歌のチョイスも相変わらず秀逸で、ストレートな曲だからこそ刺さってしまいました。

いやはや、心温まるシーンでした…。

 

明確な目標を持った上での5周目(6周目)なので、

最終章らしくピリッとした雰囲気になるかと思いきや、

「定期ミッション」や「福ちゃんの代表曲」などクスッと楽しめるパートも

バランス良く挟み込まれていて、今回もあっという間に楽しく見終えました。

でもって、最終回への"引き"もしっかり用意。

またもや豪華キャストで…一体何者?(どうしてもハイジャックしたいタイムリーパー?)

というのはもちろん、4周目の研究者時代を絡めながら

「自分が関わらなくても助かる命はあった=運命はそう簡単に変えられないのかもしれない」

という少し不穏にも思える事実を示していた辺り、

無事にハッピーエンドで終わるかどうかもドキドキさせられますね。

 

前回の感想でも書いた通り、来週は外出の用事のためリアタイは出来ません(汗)

でも、前時間のドラマと同日に最終回を迎えるだろうと予想して

翌日に有給をとってあるので、その日中に感想を投稿するつもりです。

どんな結末になるのか…落ち着いて、じっくり見届けます!

 

 

↓次回の感想はこちら↓

 

↓前回の感想はこちら↓

 

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