SPドラマ一覧

ドクターY 〜外科医・加地秀樹〜 感想|二週間逃げなくても救えた娘の命。

 

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「ドクターX」も「ドクターY」も今までのシリーズは未視聴。

とりあえず、派生作品のYで本家のXがどんな雰囲気なのかを掴むべく、

今回のSPを見てみました。

 

二人の患者を助ける物語なので、

大沢(本田博太郎)の頭痛と七海(古川凛)の腹痛には何か共通点があって、

それを追究して行くと思わぬ真相が現れてくる…という流れになるんじゃないかと

予想していましたが、特にそんな事もなく。

加地(勝村政信)が実は頼もしい超スーパードクターで、

彼は彼なりに患者に親身に寄り添ってあげようとしているのが伝わる

作りになっていたと思います。

 

強いて言うならば、加地の紹介は前のSPだか何かでもしかしたら

ガッツリやったのかもしれませんが(初見なのであくまでも個人的意見ですが)、

公式画像に載っている「金に汚い」医者だというのを饅頭箱以外に強調して描けば、

終盤で七海を救う頼もしさを見せる一面にギャップが生まれ、

彼の魅力、面白さがもっと増したような気がしました。

私の印象としては、どことなく優しい医者で終わってしまったかなぁという感じです。

 

結果的には、先が読めそうな王道な展開だったものの、

「TWO WEEKS」を彷彿とさせる島田(倉科カナ)の逃亡劇(?)が

一番印象に残ったSPでした(笑)

 

超スーパードクターだと言われる加地が主人公の本作が前哨戦だとすれば、

大門未知子(米倉涼子)はそれ以上の、

超スーパーウルトラドクターっぷりを見せてくれるのでしょうね。

朝ドラキャストがぞろぞろいて、局がお金をかけてるのが予告の時点で滲み出てますが、

大門が埋もれる事なく、面白くなってると良いな。

 


時効警察 復活スペシャル 感想|学生服が似合う武田真治さんこそ真の美魔王。

 

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事実上、初回2時間拡大スペシャルの形で始まった「時効警察」。

まだ前々作を見始めたばっかりではありますが…

ツッコミきれない程のシュールなネタの充実感、麻生久美子さんが相変わらず可愛らしい事、

そして中堅どころベテランどころがしっかり揃えられてて

しかも見た目から時の流れを感じさせない事などなど、

13年前と変わらない世界観で保ってくれて嬉しいなぁ…というのが第一の感想でした。

 

ただ、本来1時間で盛り込まれていたネタが2時間SPで2倍になるので、

SPとなるとお腹いっぱいにはなってしまうし

(「ユルさ」を通り越して「グダグダ感」も漂ってしまうし)、

やはり連ドラの形の方が物語全体が引き締まるのかな?という気もしました。

そんな訳で、金曜深夜での通常放送こそは…と期待してみたいです。

 

とはいえ、ユルい展開が続いた分、余貴美子さんの演技には

コメディとシリアスのギャップの大きさが感じられて、

息子と別れてしまう所は特に見入ったシーンでした。

何か底知れぬ闇を抱えているのが伝わるような佇まい…

「dele」の時も印象に残りましたが、

ああ、流石だなぁ…と再認識させられもしました。

 

余貴美子さんの熱演があったからこそ、

終盤のお馴染みの「誰にも言いませんよカード」にも、

長い時を経て再会出来た息子と母の幸せを願っているよ…という深みが増したと思います。

 

初登場の吉岡里帆さんに関しては、最初はちょっと力んじゃってるかな?と

気になりはしましたが、動きの1つ1つは時にチャーミングで、

愛らしいキャラクターにも映ります。

終盤の格好を見る限り、どうやらハッチャケそうなタイプではあるので、

回を重ねるごとにもっと弾けた演技を見せて、独特な世界観に馴染めたら良いなぁと。

今後の活躍を応援したいです。

でも…出番が多くなって、霧山(オダギリジョー)と三日月(麻生久美子)の

やり取りが減ってしまうのは止めて欲しいなぁ…とは思います(汗)

 

とりあえず、最近ドラマで多い「若返り設定」でも、

学生服を違和感なく着こなせちゃう武田真治さんは真の美魔王だという

役のハマり具合も含め、まずまず面白い初回でありました。

金曜深夜、仕事帰りに気軽に笑えるドラマに会えると思うと、楽しみです。

 

 

↓1話の感想はこちら↓

kimama-freedays.ddns.net

 


FLY! BOYS, FLY! 僕たち、CAはじめました 感想|ジェットスターへの熱い風評被害。

 

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特別協力:Jetstarって書いてあったけど…

これ、自社の宣伝になったん?

私的には、新人パイロットやキャビンクルーがどんなに訓練をして頑張った所で、

乗客にロクな人がいなければその努力はパーになる、みたいな

教訓のようなドラマに映ったんですけど…(苦笑)

少なからず、これを見て格安飛行機に乗ってみたい!って人はほぼ出てこないでしょうし、

逆に飛行機に乗るのが怖いイメージがより広まっちゃったでしょうね。

良いのか?それで。

 

で、永瀬廉くんを始めとした未来有望な若手俳優(女優)が揃うキャストからして、

新人がそれぞれに頑張っていく群像劇テイストになるし、

初日に主人公が遅刻してくるとか機内ハプニングとか

ベタな要素をいっぱい見る事にもなるんだろうな〜と思ってはいたんですけども…

内容もまぁ〜予想通り「一昔前に見た!」が多くて。

千空(永瀬廉)たちを煽ってくる女性3人組は「ショムニ」を思い出しちゃったし。

高山(黒島結菜)が良い人風に見せかけて上司に通報して

二人が「ええ〜っ」って驚く時のカメラのドーン!感ある引き方も

最近のドラマでは見ない手法過ぎて笑っちゃいましたw

曲がり角でぶつかって運命の出会い…主人公には当たりの厳しい上司(でも甘い)…

目に触れるもの何から何までベタで逆に清々しい。

 

しかし、若手の出世作にしようとしてキャストに力を入れたのが原因なのか、

LCCの大人側(先輩・上司)のキャストが真飛聖さんと大倉孝二さんしか

いなかったのが不自然だと感じてしまうのもあって。

機内に新人4人が揃って、先輩が1人しかいないなんてあり得ない…

もう少し中堅かベテランどころを押さえれば良いのになぁと思いました。

 

構成自体も、群像劇とはいえ、後半は高山に関するエピソードが重点的に描かれたお陰で

主人公は誰?何を一番に描きたいの?などと話が霞むし。

成長を描くには2時間では駆け足過ぎるほどの展開で、

個人的には残念さが漂うSPではありましたが…

まぁ…ベタな要素に関しては、

私が「アテンションプリーズ」とか映画の「ハッピーフライト」を見てきたように、

「航空ドラマとの出会いは誰もが通る道」ではないけれど

今の世代に向けられた作品だったと思えば良いでしょうかね。

そして、今の世代がいつか歳を取り、また同じジャンルのドラマが出てきた時に

ベタだな〜…前に見た事あるな〜とツッコみながら見る。

そうやって時代は回って行くのだ…って事で(笑)

 


絆のペダル (24時間テレビ42 ドラマSP) 感想|設定に捻りはあったものの、惜しい感じに…

 

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事前情報を仕入れる際にあたって、「母が肝臓を患い倒れる」「生体肝移植」

「選手生命を失う」などのワードから、再び泣かせ系の闘病物語路線に戻るのかなぁ…

という不安を抱えたままの視聴となりましたが。

まずは、その不安を払拭出来る作りになっていたのは良かったと思います。

 

本作のテーマはあくまでも「親子の絆」。

それを重視したからか、主人公が弱音を吐いて泣きながら闘病するだとか、

家族に囲まれて母親が亡くなるだとか、形見を持ってレースに挑むだとかの

感動シーンを狙わなかった所は好感が持てましたし。

主人公の設定自体も本来の負けず嫌いの性格が効いて、

崖っぷちに立たされるほど燃えてしまうような

前向きなキャラクターに描かれていた所には、大分救われた気がします。

ちょっぴり不安で、それでも壁に挑んで…という健気な面も持ち合わせる姿は、

相葉雅紀さんの役柄とぴったりハマっていた印象でした。

 

けれども、その「親子の絆」を重視した結果、

肝心の選手として復帰して行く過程がナレーションや紙芝居で片付けられてしまったのは

ちょっと勿体なかったかなぁ?と。

そこを描かないと、終盤の「ついにこの日が来た」シーンもイマイチ盛り上がらず…。

崇史(相葉雅紀)の夢であるという母・純子(薬師丸ひろ子)が最大級の笑顔を見せる

くだりは最後までとっておくにしても。

せめて「親子の絆」がテーマならば、ナレーションで進められた

「躍進して優勝した」シーンだけは、崇史が息子として親孝行をプレゼントする姿、

純子が涙して抱き合う姿などを映像として見せるべきだったと思えてしまいました。

 

その他、崇史と新谷(田中圭)のライバルとしての関係性や、チーム内での絆も

あたかも「スポーツドラマ定番ネタ」を盛り込んでみたかのような印象で

全体的に薄い作りに感じ…。

恐らくコンセプト的には、スペシャルよりも連ドラ形式の方が

もっとその点は深く掘り下げられる事が出来て、本作には合っていたのかもしれません。

 

以上の事から、惜しい所も目立ちはしてしまいましたが、

「闘病」「臓器移植」を扱ったドラマとして斬新な視点で描かれていたのは良かったですし、

ペダルに焦点を当てて躍動感を与えるカメラワークには、

見ていてワクワクさせられるものがありました。

変に泣かせようとするより、こういった真面目な作風の方が何倍も良いです。

 


夢食堂の料理人 感想|皆でフォローし合えばきっぱれる。

 

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料理が鮮やかで、美味しそうに見えるドラマにハズレなし!

序盤は当時のオリンピックの料理担当が、どんな過程でチームを結成し

仕事をしてきたのかなど、若干ダイジェスト風な作りの印象を受けましたが。

最終的には、どのキャラも愛しいと感じられる、人の温かさがじんわり胸に響く

作品になっていたと思います。

 

また、「ダイジェスト風」とは書きましたが、三郎(高良健吾)・恵子(松本穂香)らの

オリンピック選手に直接関わる上での成長「みんなで支え合えば物事は上手く行く」を

メインに描き出しつつ。

それぞれのお国事情、郷土料理でも地域によって違いがあるという事、

男尊女卑の傾向にあった社会など、当時の時代・文化も物語に含ませてみせた

「学んで楽しく見られるドラマ」として昇華されていた1時間半でした。

 

当時と今とで如何に時代が進歩しているのか強く感じられたのは、

陸上選手・カディナが食べたいと言っていた、チャドの郷土料理「ダラバ」の件。

ダラバがどんな料理か想像出来なければ、そもそもチャドがどこにあるのかも分からない。

今を生きる私たちであれば、ネットで検索すればすぐ答えは出てくるけれど、

当時はネットもなく、人伝てで時間や労力を割く方法が主に使われていた…と。

これは、多くの視聴者が検索するという実体験もしましたし、

「当時の人々は如何に苦労したか」「当時の人々が築き上げて今がある有難み」を

伝えるには分かりやすく、最適のエピソードだったんではないでしょうか。

 

最初は三郎チーム4人の中で、1人異風を放っていた印象の山田(宮舘涼太)でしたが、

上京して東京に馴染むために頑張って来たんだに!と勢いよく方言を喋る姿には、

ああ…溶け込めて良かったなぁ...と思わず涙しました(笑)

みんな直向きに仕事を頑張る、良い子だったなぁ。

恵子ちゃんは素直に応援して行きたい。三郎くんの秋田弁は可愛らしかった。

しかしまぁ、高良さんに「田舎育ちの若者」役はドンピシャですね〜…

方言を喋る役のイメージが強いんですけど、何だろう?そんな役多かったっけかな?

 


ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ 前編 雑感|賢さが問われるラップバトル

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雑感で。

トクサツガガガ」の小芝風花さんを見て好感度が上がり、

彼女目当てで、とりあえず前編を視聴。

うむ…やっぱり、上に挙げた作品で主演を張った事への影響は大きいですねぇ。

乗りに乗った「旬」みたいなモノが感じられました。

茨城弁も可愛いし…これはこれで魅力が伝わる役だったんじゃないでしょうか♪

 

ストーリーの方は特に書く事がないんですが、

ラッパーに対して「それ、韻踏めてないやん!」とか「リズミカルなラップやん」とか。

題材の通り全体的にラップが多いので、時々ツッコミを入れつつ

ゆる〜く楽しめたら良いかなぁと思ってます。

…っていうか、前後編にしなくても単発で足りたような気が(笑)

まぁそこは置いといて。

 

明日もリアタイはする予定ですが、多分後編の感想は書かないかもです。

 


ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ 前編 雑感|賢さが問われるラップバトル

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雑感で。

トクサツガガガ」の小芝風花さんを見て好感度が上がり、

彼女目当てで、とりあえず前編を視聴。

うむ…やっぱり、上に挙げた作品で主演を張った事への影響は大きいですねぇ。

乗りに乗った「旬」みたいなモノが感じられました。

茨城弁も可愛いし…これはこれで魅力が伝わる役だったんじゃないでしょうか♪

 

ストーリーの方は特に書く事がないんですが、

ラッパーに対して「それ、韻踏めてないやん!」とか「リズミカルなラップやん」とか。

題材の通り全体的にラップが多いので、時々ツッコミを入れつつ

ゆる〜く楽しめたら良いかなぁと思ってます。

…っていうか、前後編にしなくても単発で足りたような気が(笑)

まぁそこは置いといて。

 

明日もリアタイはする予定ですが、多分後編の感想は書かないかもです。

 


もみ消して冬 2019夏 感想|約1年振りでも、北沢家のヤバさは健在だ。

  

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ああ〜そうそう…そんな感じだったわ。

北沢家全員がやる事考える事クレイジーだったとか、

「例えばの話」を尾関(小瀧望)にする所とか、火サスのテーマ多用や変顔とか。

視聴するごとに、連ドラの頃の懐かしさに浸りながら見続けた2時間でありました。

 

山田涼介くんは、昨日の金ローの「ナミヤ雑貨店の奇蹟」も見ていたもんですが、

昨日と今日では全くの別人みたいで(笑)

ジャニーズのアイドルなのに!!! 不憫過ぎて、可哀想で、でもそんな彼が可愛らしくて

応援したくなる…本作ほど中の人を推して上げて描かないのも珍しい。

普段では見られないような変顔やブサイクなキス顔←役柄として褒めてる

久々に見て満足出来たのも、続編をやる価値があるなぁと思える一つの要素でした。

 

メイド役の桜井日奈子ちゃんが出なかった事や、主題歌が「上を向いて歩こう」な

良い感じ風にする気満々な曲に変わってしまったのは、少々残念ではありましたが…

そこに行き着くんかい!なカオスさや、気軽に楽しめるユルさは健在で、

程々に面白かったです。

 

けど…残り30分まではちょっとグダッた感じがしたかな?

本作は「あり得ない方法で事件をもみ消す」「兄妹に振り回されて結局頑張っちゃう秀作」

が見所だと思ってるので。

1時間半分の話は秀作の恋や仕事の奮闘記がメインで、

彼に茶々を入れる博文(小澤征悦)や千晶(波瑠)の出番が少なかったように感じられて、

「もみ消し案件、来た〜!」などと、残り30分までは

見たいものを中々見させてくれない もどかしさがあった気がします。

連ドラの頃は、今回はどんな事件をもみ消すのか?という楽しさもあったので、

本作は2時間SPよりも連ドラの形の方がハマるのかもしれませんね。

 

ともあれ、続編・単発として約1年後に帰ってきても、どのキャラも相変わらず立っていて、

今後また続編やるにしても誰一人欠けて欲しくないなぁと純粋に思える作品でした。

ドラマロスを埋めてくれて感謝!

カンニングペーパーの件りには一番声出して笑いましたw

 

 

↓連ドラ時代の感想はこちら(今より拙いですが〜〜)↓

kimama-freedays.ddns.net

 


もみ消して冬 2019夏 感想|約1年振りでも、北沢家のヤバさは健在だ。

  

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ああ〜そうそう…そんな感じだったわ。

北沢家全員がやる事考える事クレイジーだったとか、

「例えばの話」を尾関(小瀧望)にする所とか、火サスのテーマ多用や変顔とか。

視聴するごとに、連ドラの頃の懐かしさに浸りながら見続けた2時間でありました。

 

山田涼介くんは、昨日の金ローの「ナミヤ雑貨店の奇蹟」も見ていたもんですが、

昨日と今日では全くの別人みたいで(笑)

ジャニーズのアイドルなのに!!! 不憫過ぎて、可哀想で、でもそんな彼が可愛らしくて

応援したくなる…本作ほど中の人を推して上げて描かないのも珍しい。

普段では見られないような変顔やブサイクなキス顔←役柄として褒めてる

久々に見て満足出来たのも、続編をやる価値があるなぁと思える一つの要素でした。

 

メイド役の桜井日奈子ちゃんが出なかった事や、主題歌が「上を向いて歩こう」な

良い感じ風にする気満々な曲に変わってしまったのは、少々残念ではありましたが…

そこに行き着くんかい!なカオスさや、気軽に楽しめるユルさは健在で、

程々に面白かったです。

 

けど…残り30分まではちょっとグダッた感じがしたかな?

本作は「あり得ない方法で事件をもみ消す」「兄妹に振り回されて結局頑張っちゃう秀作」

が見所だと思ってるので。

1時間半分の話は秀作の恋や仕事の奮闘記がメインで、

彼に茶々を入れる博文(小澤征悦)や千晶(波瑠)の出番が少なかったように感じられて、

「もみ消し案件、来た〜!」などと、残り30分までは

見たいものを中々見させてくれない もどかしさがあった気がします。

連ドラの頃は、今回はどんな事件をもみ消すのか?という楽しさもあったので、

本作は2時間SPよりも連ドラの形の方がハマるのかもしれませんね。

 

ともあれ、続編・単発として約1年後に帰ってきても、どのキャラも相変わらず立っていて、

今後また続編やるにしても誰一人欠けて欲しくないなぁと純粋に思える作品でした。

ドラマロスを埋めてくれて感謝!

カンニングペーパーの件りには一番声出して笑いましたw

 

 

↓連ドラ時代の感想はこちら(今より拙いですが〜〜)↓

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